ｳﾞｧｰﾁｬﾙｿｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞ『桃色の楽園』【2号館】
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ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』へようこそ。
当店は初々しい新人の女の子から、テクニシャンなベテラン女の子まで揃っております。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごし下さい。
※コンパニオンしてくれる女の子へのお願い。
コンパニオンの女の子は男性客にローション・マットプレイ・フェラは必ずしてあげて下さい。
あと、言葉使いは極力丁寧にお願いします。
心のこもったサービスをお願いします。
※たまに勘違いするカップルがいるようですが、
当店は恋人同士がイチャイチャするラブホテルとは違います。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい泡姫をご指名したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
ｳﾞｧｰﾁｬﾙｿｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞ『桃色の楽園』【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284393957/ >>80 おぉぉ
あなたのような方をお待ちしてました。
初めてですかぁ・・・
じゃあ、接客方法とかみっちり教えてあげますから
早速ですけど面接兼ねて体を見せてもらえますか？
体が商品なんですよ。うちは。
>>81
ここで…ですか…。
分かりました。
(ショーパンとTシャツを脱ぎ、黒のTバックと黒のブラになり)
スリサは、95、60、85です。Fカップです。
おっ・・・
スタイル・・・・いいですねぇ
95、60、85ですかぁ
おっぱいもきれいな形してますし、括れも・・・
（腰に手を触れ、ゆっくりと確認するかのようにお尻のほうまで撫でていく）
今下着をつけてらっしゃいますけど、
タトゥとかうちの店禁止なんです。念のため確認したいので
下着も外してもらえますか？
>>83
あっ…やっぱり…
脱がなきゃいけませんよね…
タトゥーなんか
してないんですけど…
(Tバックとブラをはずして、恥ずかしくてうつむいている)
あ、あの…私…タトゥーはないんですが…
パイパンなんです…
(恥ずかしがっているが…感じてしまっていて、乳首はコリコリ、あそこも濡れはじめてる) （全裸のさやをみて）
おぉぉ・・すばらしい
95のFカップ バストトップもお美しい・・
これならお店のNO１十分狙えますよ。
でも、パイパンかぁ。
（しゃがみこみ、あそこ付近をまじまじと凝視し）
（手で脚を広げさせ、更に大陰唇あたりをみて）
これだと、ちくちくするかしないかぎりぎりかなぁ。
毛擦れがちょっと心配ですね。これって剃ってるの？
それとも元々パイパンなのかな？どっちにしろ毛ズレはまずいので
裸になりついでで、このまま接客技術の研修と毛擦れの確認もしましょう。
あそこのマットの上でお客さんの接客をするんですけど
まずは、あのマットのところで練習してみましょう。
初めてって言ってたから、まずはお手本示しますから裸のままマットに
あおむけに寝てください。 >>85
私…もともと毛が薄いので…毛ずれはないと思うんですが…
彼に…パイパンにされちゃってそれから彼に剃ってもらってます…。
(彼にかなりの借金があり、それを返すためにここでバイトすることにしたんです。)
No.１になれるように、がんばります。
(マットに横になり)
あぁぁん…でも…はずかしぃです。 そうですか・・・少し薄いけど剃られてるんですか。
恥ずかしい・・・はずかしいだろうけどお仕事だから割り切ってね
あと、緊張しなくていいからね。
エステのマッサージくらいに思ってくれればいいから。
本当はここでこのローション体に塗ってマッサージしていくところから
教えるんだけど、先に毛ズレのほうが大丈夫か確認だけさせてくれるかな？
ローション塗っちゃうとぬるぬるしてわかんなくなっちゃうから。
（あおむけになって寝るさやの脚の上に跨り、服をすべてぬぎ）
少し、脚を開いてくれるかな？
（さやの上に跨る瞬の股間は大きく硬くそそりたっている） >>87
(あぁん…もぅ大きくなってる…すごい…いままでたくさんの人とセックスしてきたけど…一番大きい…)
毛ずれ…見てください…
(足をM字にして)
(もぅ…さやのおまんこリアルでもぬるぬる…) じゃあ毛ズレするかどうか、ちくちくしないかどうかだけ
みてもわかんないから実際に確認しますね。
（両足を手で掴みさらに拡げさせると、大きく脈動するペニスを少し濡れてるあそこに
あてがい、愛液を擦りつけると小刻みに出し入れしながら、根本まで挿入して
しまう）
うぅっ よく濡れてますね、あそこの中・・・
すぐ済みますから、少しだけ我慢してくださいね。
ピストン運動で毛ズレしないか確認しますから・・・
（ゆっくり腰を前後に動かし始め）
うぅぅ 仕事ですけど きもちいいですねぇ。
おっぱいもなんか柔らかくてクッションがあって・・・
少しおっぱいさわってもいいですか？
（腰の動きに合わせ、あそこからぐちゅぐちゅといやらしい音がし始める）
【さやのおまんこリアルでぬるぬるなの？うれしいなぁ。僕もさきっちょから
我慢汁がいっぱいでてる】 >>89
えっっ？
いれちゃうんですかっっ
いやぁぁんっっ
だめっっしかも
生…でなんて
(根元まで入れられて)
あん……！おっきぃ……
声でちゃいます…
んっっんぁぁんっっ…
(あまりの気持ち良さに、腟がクィンクィンしまりはじめ、おちんぽを締めはじめる)
おっぱいも…触って…お願いします…
面接なのに…私こんなに…
【さやのリアは、もぅぬちゅぬちゅだよ。始めは、おちんぽ舐めるのかと思ってた。
こんなに早く入れられちゃってリアルでもじゅぽじゅぽオナしてる…我慢汁でてきたおちんぽしごいたり、フェラしたり、強引にイマラしたりしたいな。】 あ、ありがと
（ペニスをゆっくり雁元まで戻しては、根本まで挿入しながら）
じゃあ、お言葉に甘えておっぱい触らせてもらうね。
（手をFカップのおっぱいにあてがい、ゆっくりと感触を味わうように
揉みながら）
うぅぅ・・・柔らかくてきもちいいなぁ
このおっぱいでおちんちん挟んで扱いてもらったら気持ちいいだろうなぁ
ん？だめだだめだ 仕事忘れて気持ちよくなってちゃ。
生でしないと、毛ズレの有無がわかんないから、もうちょっと我慢してね。
すこし、出し入れの速度速めるけど痛かったら言ってね。
（さやの両足を折り曲げ、屈曲させ、そのままのし掛かるようにし
ペニスを激しく出し入れしていく）
んっ・・くぅっ・・・
ん、す、すごい・・・
おまんこからいっぱい お汁がぁ・・・
くぅっ・・・
>>92
そんなに…ピストンされたら…
さやも…気持ち良くなっちゃいます。
はぁぁん……んぁぁんっっ…！！
そんなにのしかかって…奥まで入れたら…さや…
さや…あひぃぃん…
(ピストンされる度に、おっぱいが、ゆさゆさ揺れて…)
(あまりの気持ち良さに…腟がひくひくしはじめていて)
だめ…それ以上されたら…んっっはぁぁん！
ぬちゅっっぬちゅっっ
じゅぼっっじゅぼっっ… こ、これ以上すると二人ともいっちゃいそうだから、
いったん毛ズレを確認するね。
ちょっと抜きますからねぇ
（ペニスをおまんこから抜き、自分のペニスの付け根付近をまじまじと観察し）
うん、ひりひりもしないし、赤くもなってない。
毛ズレは大丈夫そうですけど、剃るなら毎日こまめに剃ってくださいね。
さやさんのおまんこってすごく気持ちよかったですよ。
これならホント店の売り上げも上がるだろうなぁ。
じゃあ、マットプレイの講習行いますけど、あとついでにフェラチオも
どのくらいうまいか確認しておきましょう。
私、ここのベッドに腰かけますからしゃぶってくれますか？
できるだけ、色気を出してしゃぶってくださいね♪
>>95
(突然抜かれて…)
あんっっ…
(あぁぁぁ…もっとしてほしぃ…)
毛ずれ心配なくてよかったです…
さやのおまんこ汁がついたおちんぽいただきます…
(上目遣いで見つめながら、右手でおちんぽを持って)
最初は、亀頭のところを
舌先でレロレロレロレロ…レロレロっっレロレロ…
次は…奥まで…
(眉間にしわをよせながら、上目遣いのまま)
んぐっっんぐぐぐっっ
じゅるるるるっっ
んぐっっ…じゅぼっっじゅるるっっ
んはぁぁん…おいひいれす…
んっっんっっっちゅばっっ…じゅるじゅるる…
こんな感じで、いいですか？ くぅっっ Fカップのおっぱいが上から見えて・・・・
やっぱ、さわりたくなっちゃうなぁ。
（フェラをされながら、
手をおっぱいに運びゆっくりと下から支えるように揉み始め）
うぅぅぅ
さ、さや・・・さん
こ、こ・・これ以上は・・・
ストップ！ ストップ
で、でちゃいますよ
（ペニスを口から抜き） フェラもすごくお上手ですねぇ
口だけでも十分いっちゃいます。お客さんとの接客の時
気を付けてくださいね。
よすぎてフェラで昇天しちゃうと怒られちゃいますからね。
>>97
はぁい。気を付けます。
やっぱりソープって
みんなフェラでは、いかないんですか？
みんな生でやってるんですか…
分かんないことだらけで… 当店で働いてみたい女性・・・
大募集です。
ご来店お待ちしてます なかなか応募がないですねぇ
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遊び気分でお立ち寄りください。 夏休みもそろそろ終わり･･･
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お待ちしております。 *******************急募***********************
ｳﾞｧｰﾁｬﾙｿｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞ「桃色の楽園」では
女性従業員を募集しております。
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まずは面談後の要相談です
ご来店お待ちしております (扉をそーっと開けて半身だけ扉から出して)
おはようございますー…ここでいいのかな？
昨日はありがとうございました。
もしかしてシャワー云々言っていたからここに連れてきてくれたのかな… 移動有難うございます。
はい、その通りですｗ
だから今日はお風呂でしたいなーとｗ 昨日も今日もあちらで奢っていただいてしまって、なんだか申し訳ないです。
なるほどー、これは期待してしまいますね…。
今日もエッチなサービスお願いしちゃいますｗ
んーと…もう脱いだほうがいいですかー？
(小首を傾げながらズボンのベルトに手をかけてカチャカチャと音を立てながらベルトを緩めて) いえいえ、がっぽり稼がせてもらってるお礼ですｗ
(早速脱いでいく聡史を、頬を赤らめて見守る)
うふふ、話が早いですね。
エッチな人って大好き。
それじゃ私も…。
(自分も早速脱いでいき、全裸に)
今日は朝から、お風呂でまったりましょうね。
もっとも、まったりどころじゃないだろうけどｗ そうですか、では今後も恵美香さんの稼ぎの足しになるように積極的に指名していかないといけませんねｗ
恵美香さんもお話のわかる方でよかったですよ。
じゃぁ一緒にぬぎぬぎしますかー。
(互いに衣服を脱いでいくと、二人はあっという間に全裸になり)
(男の象徴であるアレは先日とは違い、落ち着いた様子で萎んでいる)
お風呂でまったりかぁ…朝からこういったことは初めてですよ。
まったりできるかできないかは恵美香さんのさじ加減で変わるでしょうねｗ
それにしても…やっぱり大きい…。
(徐々に見慣れつつある恵美香さんの裸を目にすると、やはり目立つのは大変ボリュームのある双丘で)
(どこか羨ましそうにその一点を見つめながら、ツン、ツンっと指先で柔らかな感触を確かめるようにして)
ソープは初めてなのでよろしくおねがいしますね、恵美香さん。 (タオルを頭に巻いて長い茶髪を纏めた以外は、一糸纏わぬ姿に)
(同じく全裸になった聡史と、立ったまま向かい合う)
あはんっ…。
(両胸を凝視され、先端を指先でつつかれると、軽く身をよじってか細い声を上げる)
男の人って、ほんとうにこれ、好きですよね。
でも、その気持ち、すごくよく分かります。私も男の人のものが好きだから。
(胸を好きにさせつつ、今日は落ち着いている聡史の股間に、そっと手を伸ばす)
(竿を下から掬い上げるようにして掌に収めると、強弱をつけて優しく揉む)
最近めっきり寒くなってきたら、あったかい…。
もうジャグジーには、たっぷりお湯が張ってあります。
まずは、お風呂用椅子に、座って下さい？
(シャワーを手に持ち、聡史の後ろから、背中を流す) そりゃぁもう…これだけ大きければ誰だってしたくもなりますよー？
可能であれば一日中恵美香さんの大きなおっぱいこうしていたいですからね。
でも一日中なんて言ったら恵美香さんも俺のこれ…一日中咥えたりしそうですね、耐えられるかな…。
(向かい合いたわわな双丘に圧倒されそうになるが、やはりそれは大好きなものであり)
(食い入るように見つめながら突起を指先で突いて弾いていると)
(恵美香さんの手の温もりが股間を包み、肉棒を優しく刺激するかのように強弱をつけて揉んでいくと)
(熱を帯びながらゆっくりとそこに血液が集中していき、徐々に硬さを増して膨張していく)
そうですね…いつでも俺のここは温かいですからね。
ホカロンの代わりにでもしといてください。
おー…ジャグジーですか、ジャグジーも初めてだからちょっと楽しみです。
えっとじゃぁ…失礼しますね。
(促されるようにお風呂用に備え付けられた椅子に腰を下ろすと)
(背中にシャワーの温水が浴びせられ、少し冷えた体を徐々に温めていく) (椅子に座らせ、シャワーで背中を流していく)
(肩越しに、肩や胸や腹も)
(そして徐々に…太ももや、その付け根も)
私の胸を触ったせいで、少し硬くなってきましたね。
ここも、綺麗にしてあげますね？
(そこに右手でシャワーを浴びせて洗い流しつつ、左手を使って綺麗にしていく)
(皮を剥いたり、陰毛に手を沈めて付け根も、玉袋も)
(さり気無く体を近付け、聡史の背中に乳房を押し付け、微かに動かして感触を伝える)
私専用のホカロンですか？
うふふっ、嬉しい。こんなエッチなホカロン、毎日触ってたいくらい。
(お湯で濡れた首筋にキスし、耳の後ろから吐息交じりで話しかける)
(左手は、いつのまにか、扱く動きになっている) そりゃぁあんなにいやらしいおっぱい触ったら大きくもなりますって…。
今日もしっかりお願いしますね？
ここ2日ほど恵美香さんにたくさんお手伝いしてもらっているせいで、一度洗っただけじゃ中々綺麗になっている感じがしなくて…。
(股間に温水を浴びせられると、皮がふやけていき簡単に皮を剥ける状態にまでなると)
(あっという間に恵美香さんの手によって皮を剥かれてしまい、湯気と共にわずかな雄臭を漂わせて)
恵美香さんのおっぱい…気持ちいいー。
背中にすっごい感触が…ぷにゅぷにゅしてていいですね。
じゃぁこれから毎日冷えた恵美香さんの手を温めるために使ってみてください。
きっとすぐに温まりますよー？
(首筋にキスをされると、くすぐったさから肩をふるふるっと震わせて)
(耳の後ろから吐息混じりに話しかけられると背筋を震わせ、いつの間にか扱かれてしまっている肉棒も)
(すっかり硬く大きくなってしまっていて、気が付けばシャワーの熱と興奮により亀頭は真っ赤に膨れ上がってしまっている) それじゃあ聡史さんも、私のおっぱい、ホカロンだと思って触っていいですからね？
触ったり、頬擦りしたり、吸ったりとか…。
(一旦シャワーを止めて、聡史の正面に回りこんで跪く)
(そして顔の真正面の至近距離に、両胸を捧げる)
(お湯の水滴が無数に張り付き、夏の間にできたビキニの日焼け後がうっすらと残っており、若干鳥肌が立っておりと首も少しだけ硬く)
いっぱい触って、いっぱいあそこを大きくして欲しいな。
(左手で聡史の顔を引き寄せ、好きにしてと態度で示す)
(右手は、改めて聡史のものを握り締め、熱心に扱いていく) えっ…？いいんですか…？
そんなことをしてしまっても…、大変なことになりそうな気がします…。
恵美香さんのおっぱいがホカロン…恵美香さんのおっぱい…ホカロン…。
(恵美香さんの思いもよらぬ発言に驚き、呪文のように「おっぱい」「ホカロン」と繰り返し)
(以前から望んでいた恵美香さんの乳房への愛撫も、こちらからは言い出しずらく)
(乳房に甘えることもできずにいたが、それがようやく叶うと)
すごいっ…こんな間近で見ると…本当にすごいです恵美香さん。
もういやらしいの一言につきますよ…？
このおっぱい…好きにしていいんですか…？
(お湯の水滴が乳房全体に張り付き、ビキニの日焼け後とお湯の素敵によって濡れた乳房は)
(大変猥褻なものになっていて、正面で至近距離から誘うように乳房を突き出されると)
(肉棒がビクンっと反応して、恐る恐るたわわな乳房を両手で寄せて恵美香さんを見つめながら乳房に頬ずりをしていく)
こうやっておっきいおっぱいに甘えながら恵美香さんに手で扱かれちゃうなんて…
(肉棒を握りしめて、上下に扱かれるとヌチュっと猥褻な音を立ててしまい)
(その音を耳にしながら両手で寄せた乳房を円を描くように揉みほぐして)
(舌先を軽く出してチロチロと舐めて双丘の突起を甘く刺激していく) 聡史さん、可愛い…。
おっぱいおっぱい呟いちゃって…。本当に大好きなんですね。
普段は頼もしそうな男の人が、赤ちゃんみたいにおっぱいに甘える姿を見るのも、好きなんです。
ギャップがあってきゅんとしちゃう。
(甘い刺激に頬を染めながら、本当に赤ん坊をあやすように、左手で何度も何度も頭を撫でる)
(もっと舐めてといわんばかりに、ぐいぐい顔に胸を押し付ける。柔らかな肌が逃げ場を失い、卑猥に形を変える)
聡史さん、興奮してるのか、お顔があったかい…。
(乳房を捧げたまま、右手は相変わらず肉棒を扱く)
(根元から亀頭まで、強めに握って、丁寧に、形を確かめるように)
すっごく硬い…。
それに、大きくて、太くて、長くて、熱くて、逞しい…。
それなのに繊細で敏感でもあるなんて。まさに「男の象徴」ね。
(充血して熱くなった亀頭を、指全体の腹で撫で回し、先走り汁を塗り広げていく)
(かなり体を近づけているせいで、硬く赤い亀頭が、柔らかな白い腹を、蹂躙するかのようにつつく) 可愛いなんて言わないでくださいよー…。
ずっと恵美香さんのおっぱいにこうやってしてみたかったんですから…。
大好きですよ本当に、恵美香さんのおっぱいは特に。
もうこのおっぱい離しませんからねー。
でもあまり赤ちゃんみたいとか甘えてるところ見られるとちょっと恥ずかしいなぁ…。
(表情をふにゃんと崩しながら会話を続け、乳房を顔にぐいっと押し付けられると)
(乳首が口の中へ押し込まれるような形になり、むにゅっと猥褻に形を変えた乳房をたっぷりと揉み)
(口内にまでやってきた乳首に舌をねっとりと絡めてチュっと音を立て吸い付き)
(舌で乳首を転がしたり、乳房をぎゅっと寄せて並んだ突起に交互に吸い付いて舌先でベロベロと嬲るように舐めまわしたりと)
(様々な舐め方で恵美香さんの乳房を堪能していき)
興奮しっぱなしですよ…恵美香さんにそんなこと言われたら…。
このおっぱいめちゃくちゃにしたくなるくらいなんですから…。
おかげさまで今日も元気に…大きく太く長くなっちゃってます…。
あんまり褒めてあげないでくださいね、こいつ調子に乗るんで…。
(そう言うと肉棒がぴょこんと上下に跳ねて、じんわりとにじみ出ていた先走り汁が亀頭に塗り広げられ)
(赤く腫れ上がった亀頭が恵美香さんの腹部と接触し、ぷにぷにと肌を突きながら)
(先走り汁が恵美香さんの腹部にねっとりと付着して粘着質な透明の液体でそこを汚していく) でも、本当に可愛いんだもん。
もっと、好きにしていいですからね？
(様々な揉み方、舐め方、吸われ方をされ、くすぐったさと愛おしさで、風呂場の熱気とも相俟って頬を染める)
(首を下へ傾げ、我を忘れたかのように熱心に乳房を愛撫する聡史に、額にキス)
(時折、微かに甘い吐息を漏らしながら、軽く身をよじる)
んっ…、んん…。
さっきから聡史さんの先っぽ、私のお腹をつんつんしてる…。
これじゃ、「素股」ならぬ「素腹」ですね。
(刺激を求めてひくひく動く肉棒が、自分の腹をつつくのを見下ろし、面白そうに笑う)
(透明な先走り汁が、ねっとりと腹を汚すが、拭うどころか更に熱心に扱く)
どうですか？ 出ちゃいそうです？
一回、私のお腹に出しちゃいましょうか？ もー…そう言われると恥ずかしいのにー…。
うん…もっといっぱい好きにしちゃいますね。
恵美香さんのやらしい爆乳…。
(額にキスをされると、ぐにゅっと乳房を鷲掴みにして)
(形を歪めた乳房を上下に荒々しく揺さぶり、舌先を伸ばしてその揺れに合わせて乳首と舌先をすり合わせるようにして)
恵美香さんもやっぱりこういうことされると気持ちいいっていう感覚はあるんですね。
恵美香さんのおっぱいやらしくておいしいですよう。
(谷間に舌を押し付けると挟んでもらっていることを思い返しながらベロベロと丹念に舐め回し)
(ひとしきりそれを楽しむと、再び豊かな乳房を寄せて舌先で乳輪をなぞり)
(舌先で乳首を突いたり、レロンと弾いたりすると、舌全体を下乳へ押し付けて)
(下からゆっくりと大きくベロっと乳輪・乳首を通過して何度も舐めあげていく)
うん…恵美香さんの素腹結構気持ちいいですよ…？
なんだかぷにゅぷにゅしてて…とても心地いいです。
実はそろそろ…な感じでした…遠慮なく恵美香さんのお腹にびゅーびゅー飛ばしちゃいますね…？
(射精をこらえながら必死に赤ん坊のように乳房に吸い付き)
(恵美香さんの言葉でようやく我慢から開放されると、溜まっていたものを一気に吐き出すかのように)
(お腹に亀頭を押し当てながら擦り付け、射精が始まると数回に分けて溜まった精液を大量に吐き出し)
(振りかけられた精液は恵美香さんの腹部の中心を始め全体に塗り広げられていく) んっ…、はっ…。
そ、そんなことないですよぉ？
男の人が喜ぶし、あそこを大きくするから、差し出してるだけですからね？
(言葉ではさも心外そうな返事をするが、甘い吐息が止むことはない)
(乳房を揉まれ、乳首を吸われ、殊更に卑猥な方法で舐められると、刺激だけでなく方法や光景そのものまでが興奮を誘う)
(女の象徴に貪りつく聡史の顔を、左手で頬を撫で回す)
んっ、あっ、はっ………。
(断続的に、ぴゅっぴゅっと何度も、しかし大量の射精がされる)
(まるで近代アートのように、不規則に、無造作に、女の腹をキャンバスに見立てて生臭い白い絵の具が飛び散る)
(その光景を、面白そうに見下ろして、声を上げる)
今日最初の射精ですね。
私、男の人が大きくなってく様子とか、感じてる顔とか、イキ顔とか、射精の瞬間とか、見るの大好き。
(自分の腹を汚す精液を見下ろしながら)
結構出ましたね〜。さっきから我慢してたんですね？
貯めすぎも、我慢しすぎも、これにはストレスになっちゃいますよ？
(微笑ましく、射精直後の玉袋を揉み解して癒す)
それじゃ、今度は綺麗にしてあげますからね。
立ち上がってもらえます？
(聡史を立たせると、自分は跪いたまま、立派な肉棒越しに聡史を見上げる) うーん…？そうなんですか。
恵美香さんは男の人が喜んだりあそこを大きくするから差し出してくれるんですね。
じゃぁさっきまで出していたエッチな声も演出というわけですか。
恵美香さんってばリアルすぎてすごいですよ…。
(乳房を愛撫すれば甘い吐息を漏らして、好きにしていいと言わんばかりに乳房を突き出す様子に)
(てっきり気持ちよくてそう言っているのかと思い、それを口にして)
今日も元気いっぱいにザーメン飛び散っちゃいましたね…。
なんだか最近恵美香さんを汚すのが日課になってきているような気がしてます。
でもやっぱり恵美香さんに射精の瞬間を見られるのは、まだ慣れないですね…。
(呼吸を整えるようにしながら白濁の液体を飛び散らせた様子を改めて眺め見て)
(恵美香さんの腹部は猥褻に汚されて、自分の精液でそこにマーキングしたかのような錯覚さえ覚える)
さっきから我慢してましたともー…出したくてウズウズって感じでした。
貯めると出すときにいっぱい気持ちよくなれるかなー…って思っていつもためちゃうんですよ。
せっかくさっきシャワーしてもらったのにまた汚しちゃってすいませんね…。
(促されるように立ち上がると肉棒までもが直立したかのようにそそり立ち)
(しっかりと角度をつけて反り返る肉棒は恵美香さんの目の前で青筋を浮かべながら脈打って)
(まだまだ元気な様子で恵美香さんの奉仕を待ちわびている)
今度はどうやって綺麗にしてくれるのか楽しみですね。 うふふ、男の人をその気にさせるのも、テクの一つです。
よく言うでしょ？ 「女は生まれながらの女優だ」って。
(本当はそれなりに感じてはいたが、あえて秘密にしておく)
(腹に飛び散った精液を、指先で軽く塗り広げながら)
私のこと、いっぱい汚して下さいね？
男の人って「綺麗な女ほどぐちょぐちょに汚したくなる」って言うし、つまりそれは私がそれだけ女として魅力的だっていうことですよね？
汚すに相応しい美貌というかｗ
それに、男の人が気持ち良くイってもらうと、こっちも嬉しいんです♪
やっぱり男の人って、さんざん貯めてから出したほうが、連続して出すよりも気持ちいいんですか？
(自分の眼前で仁王立ちになる聡史を、肉棒越しに見上げる)
(肉棒は、その大きさと逞しさを誇るかのように、臍へ届きそうなほどに反り返り、脈動しているのが見て取れる)
(右手で根元の辺りを軽くつまむようにして持つと、舌でべろっと裏筋を舐める) はは…じゃぁそういうことにしておきますね？
恵美香さん、今度はもっともっと俺をその気にさせてくださいよー。
(これ以上の追求は無用と判断し、硬く尖った乳首のことは指摘せずに胸にしまうことに)
恵美香さんに汚してくださいね？なんて言われたら、体中に浴びせたくなっちゃいますよ。
そ、そうなんですか…？綺麗な女ほど…か。
自分じゃよくわからないんですけど自分の気に入った女性にはやっぱり徹底的に汚したくなりますよ。
恵美香さんもそれだけ魅力のある女性ということです。
自分はどっちも…かな…？散々貯めると、いざやるときにあっという間にイってしまうし、連続して出すと射精の瞬間の気持ちよさも散々ためた時とはやはり違いますからね。
どっちがいいんでしょうか…自分ではどっちも気持ちいいから、どっちかなて言えないやｗ
ぁっ…恵美香さんのエッチなお口でまたしゃぶってもらえるんだ…。
(肉棒越しに見上げられると、恵美香さんを見下ろすようにじーっと見つめ)
(両肩を優しく撫でて肌に触れ、脈打つ肉棒の裏筋を舌でベロっと舐められ刺激されると)
(ピクピクっとかすかに震えて反応して、もっと、とねだるように肉棒を恵美香さんの舌に押し付けていく) ふーん、気持ち良さの方向性が違うだけで、イけば気持ち良いのはどっちも同じなんですね。
おちんちんって、不思議。
男の人のオナニー鑑賞も好きだから、聡史さんも今度見せて下さいね？
恥ずかしがりながらもイっちゃう瞬間が、もう♪
(裏筋を上下に舐めながら笑う)
あっ…。
聡史さんのこれ、「また出したいよ〜」って言ってますよ？
小動物みたいで可愛い…。
(舐められる度にひくひく動き、更なる刺激を求めて舌へ伸びる肉棒を、聡史の顔とかわるがわる見詰める)
(顔を斜めにして、竿の両側を舐める)
(鼻先に亀頭をあてて射精直後の匂いを嗅ぎながら、裏筋にキス)
(舌先を尖らせて、カリの凹みをなぞって一周)
(尿道口を指で押し広げ、舌先で汁を掬ったり、唇をすぼめて吸い付いたり)
(跪いて、見せ付けるように仁王立ちになる聡史に、目を閉じて熱心に奉仕)
(無意識のうちに、左手が自分の乳首をいじっている) そういうことですね…。
でもきっとそれは人それぞれなのでみんながみんな、というわけじゃないと思います。
でも…恵美香さんの目の前でオナニー見せるなんてこっ恥ずかしいですよ…。
せめて恵美香さんと一緒とかならｗ
(裏筋を巧みに舐められてしまうと反論しようにも、肉棒が反応してしまい思うようにできず)
小動物らしからぬグロテスクさと大きさを兼ね備えていますが、それでも恵美香さんにとっては可愛いんですね…。
んもー…出したくてたまらないです…出しちゃっても…いいんですよね…？
(丹念に肉棒への奉仕をしていく様子を見守りながら、敏感であるカリの裏筋や段差を舌先でなぞられると)
(ヒクっと震えて先走り汁がどくどくと溢れ出てしまい、限界に近いことを告げている)
恵美香さんっ…！またイ…きそうっ…！また昨日みたいに出しちゃいますね…。
んんふあっ…え…恵美香さんっ…イクッ…！！
(射精間近になると空いている片方の乳房を鷲掴みにしてぐいぐいと揉みしだき)
(口をすぼめて吸い付かれたり鈴口を刺激されると徐々にこみ上げてくるものを感じて)
(とうとう我慢の限界に達すると、目を閉じて熱心に奉仕をする恵美香さんを見つめたまま)
(口内に肉棒を押し付けながら白濁の液体をその中で爆発させ、口の中に精液が染み渡っていく) むごっ、あはぁん！！
(うっとりと肉棒を舌で愛撫していたら、乳房を上から引っ張られるように鷲掴みにされ、いきなりの暴発)
(至近距離から射精されて、熱心に舐め回していた舌や口の中へ、白い奔流が宙を待って飛んでくる)
(それをうっとりと、口を開けて全て受け止める)
(途中、狙いが微妙に外れて、口の周りも白く汚される)
んー…、んんー…。
ほら、見て？ ニ発目なのにこんなに一杯…。
(味わうように、口の周りについた精液を、舌を伸ばして舐め取る)
(口を開けて、いかに大量に出たか、見せ付ける)
(射精直後の聡史の表情を、上目遣いで観察しながら、ごくごく飲んでいく)
あはっ、今日も美味しい。
私、ザーメンソムリエになっちゃおうかな？ 精液の味だけで、健康状態とか人物とか当てちゃうの。
(亀頭を掴んで鼻筋をなぞらせながら、おどける)
それじゃあ今度は、マットの上に仰向けになってくれますか？
ここはマットプレイ推奨なので。 ふぅ…恵美香さんとしているとザーメン何回でも出ちゃいそうで困っちゃいますね。
やらしい恵美香さんの口だぁ…この中にたった今ザーメン出したんですよね…。
(二度目の射精を恵美香さんが口で受け止めてくれると、その受け止めたものを口開いて見せてくれ)
(本当に自分がこんなに出したのかと問いたくなるような量で、それを飲んでいく様子を見つめ)
今日もおいしいですか？
じゃぁいつもより俺のザーメンがまずかったらもしかしたら体調が悪いのかもしれませんね。
ザーメンの味だけで健康状態や人物当てられたらそれはすごいですよｗ
(少し落ち着きを取り戻したせいか、肉棒が少し縮んで恵美香さんの前で情けなさそうにぶらぶらと垂れ下がる)
あ、マットプレイですね…お待ちかねの。
(恵美香さんの指示に従いマットの上に移動して仰向けに寝ると)
(落ち着かない様子であたりを見回して) それじゃ、失礼しますね〜？
(頭に巻いたタオルを、崩れないよう手で押さえると、マットの上に仰向けになった聡史の上に四つん這いになって覆い被さる)
聡史さんのおちんちん、少し元気がなくなっちゃいましたね。
朝から晩まで四六時中勃起してるのが好きなのに…。
聡史さんの大好きなおっぱいで、元気を取り戻させてあげたいな。
(聡史の膝の辺りから、乳房が当たるか当たらないかの感触で、徐々に徐々に上へとスライド)
(膝から太もも、太ももから肉棒、肉棒から腹、腹から胸、胸から肩へ。そして肩へ辿り着いたら、また膝へと)
(移動の際は、肉棒を挟みながらスライドするのを、欠かさない)
もっと強いほうがいいですか？
(くすぐるような優しい刺激から、乳房をずっしりと預け、重さと感触を伝えながらのスライドに切り替える)
(男の硬く逞しい肌に、乳房の繊細で柔らかな肌がのしかかり、逃げ場を失って卑猥に形を変え、聡史の位置から見るとGカップの大きさが強調される)
(肉棒が、上下に通過する乳房に突き刺さり、その度に乳房は形を変え、精液の残りがこびり付く) ははっ…さすがの自分でも四六時中勃起というわけにはいきませんよ〜。
でも恵美香さんとするときはたくさんザーメン出しちゃいますからね。
恵美香さんのおっぱいで元気にさせてください。
(乳房の柔らかな感触が全身をゆっくりと刺激して)
(徐々にではあるが次第に肉棒が硬さを取り戻し始め、乳房で圧迫された肉棒は鈴口から残った精液が絞り出されていく)
それすごくやらしくていいですよ…？
恵美香さんのおっぱい全体をここで感じてるようでとってもいいです。
(ボリュームのあるGカップのバストは見た目通りの重量で)
(肉棒を上から押さえつけるようにしながらむにゅりと形を変えていき、強調されたたわわなバストが興奮を誘って)
(恵美香さんの仕草を食い入るように見つめ、残った精液が乳房にこびりつくとにゅるっとした感触も伝わってくる) 私のおっぱい、聡史さんの残りのザーメンで汚れちゃいましたね。
これならローションにならないかな？
(乳房に着いた精液を見詰める)
(肉棒を左手で固定し、右手で根元から亀頭まで、強く握って精液を搾り出す)
(それを肉棒全体に塗り広げると、愛おしそうにキス)
ザーメンまみれのちんぽ、好き…。
(聡史の両脚を広げると、その間に自分の体を割り込ませる)
(両膝を裏を持って持ち上げると、聡史のお尻の下に正座した自分の膝を割り込ませ、その上に乗せる)
(上体を曲げて、乳房を両手で持って、徐々に硬さを取り戻しるつつある肉棒を挟む)
この姿勢だと、男の人を見下ろしちゃいますね。
じゃあ、女に見下ろされながら、出しちゃってくれますか？
(肉棒を挟んだ乳房を上下に動かして、扱いていく)
(肉棒に塗り広げた精液と、スライドで乳房に着いた精液を、ローションに見立てて) これだったらローションいらないかも…？
んーでもローションも推奨でしたよね、難しいです。
恵美香さんの大好きなザーメンまみれのちんぽ…いっぱい気持よくしてください。
(亀頭から搾り出されるように精液がびゅるっと溢れると、それが肉棒全体に扱かれて馴染み)
(先端にキスをされるとビクンっと大きく震えて脈打つ)
これ意外と責められてる感じがするんですよね。
奉仕っていう感じもしますけど、自分の中では責められてるっていうイメージのほうが強くて…。
今日も恵美香さんに見下されながら出しちゃいますねー…？
(肉棒をしっかりと双丘でホールドされるとすぐさま上下に扱き上げられていき)
(その様子を見つめているとすぐに肉棒が先ほどの状態に戻り、大きく硬く、そして熱を帯びていく)
(扱かれるたびに精液がローションの役割を果たしているせいか、ヌチャ、ヌチャっと粘着質な音を立てながら肉棒を責め立て)
恵美香さんの乳まんこ今日も味わってるっ…
しかも今日はザーメンがローションの代わりって…やらしいよ…。 初日の最後に、私のほうが、聡史さんにのしかかられましたからね。
だから今度は、これで。
(悪戯っぽく笑うと、谷間から顔を覗かせる亀頭を、ぺろっと一舐め)
すっごく熱いですね…。
ザーメンローションのせいで、動きも滑らかで、嫌らしい音を立ててる…。
(精液が動きを良くし、乳房は滑らかに、肉棒を責め立てる)
(その匂いと感触に乳首は硬くなり、殊更に聡史の下腹部に押し当てながら扱く)
(尿道口へ舌を伸ばし、溢れてくる先走り汁を、ぺろっ、ぺろっと、愛おしそうに舐める)
私のザーメンまみれおっぱいまんこ、喜んでもらえて、嬉しいな。
いっぱいぶっかけていいですからね？
(口の周りまで汁まみれにしながら、聡史を見下ろして微笑む) あっ、あれは…ほら恵美香さんがサービスしてくれたからじゃないですかぁ。
俺のせいにしないでくださいよー…でもあの誘い方といい、あの挟み方といい…すっごくよかったのは事実ですｗ
今日は恵美香さんにおとなしく責められちゃいます。
(そういえば初日は恵美香さんに跨り、まるでレイプしているような感覚で犯していたときのことを思い出すと)
(肉棒は一気に直立するかのように復活して、谷間からしっかりと顔をのぞかせる亀頭をぺろりと舐められ)
(もっとして欲しいとねだるように腰を浮かせて肉棒を跳ねあげて)
恵美香さんのおっぱいまんこがホカロンみたいだから余計に熱くなっちゃってますよ…。
こっちもザーメンローションのせいでやらしい音立てて…恵美香さんのおっぱいまんこが余計にいやらしいですよね。
(精液がローションの役割を果たしているおかげで、滑りすぎずしっかりと恵美香さんの両手によって)
(乳房は固定されて、谷間の中でなめらかに肉棒を粘着質な音を立てて扱き上げ)
(乳首の感触が下腹部に伝わり、気分が高揚していくのがわかり、自然と腰をくねらせたり上下に動かしたりして)
恵美香さんっ…そろそろザーメンまみれの乳まんこに中出し…したい…。
昨日みたいにまたいっぱいぶっかけてもいいですよね…？
またっ…でっ…るぅうあっ！！
(口の周辺を汁まみれにしながらこちらに微笑みかけると、気が緩んでしまい暴発気味に鈴口から精液がぶわっと吹き出してしまい)
(噴水のように精液が広がって散っていき、断続的にそれが続くと恵美香さんの顔やたわわな乳房や谷間が)
(精液によって汚されてしまい)
【いまさらなのですがお時間大丈夫ですか…？】 ふぐうっ、あふうぅんっ！！
(三度目の射精を受けて、悲鳴を上げる)
(肉棒を舐めていた舌も、挑発するように見下ろしていた顔も、精液まみれの乳房も、あっという間に精液で汚される)
(温かく柔らかな女の肌は、一瞬にして生臭い精液に包まれる)
また出ちゃいましたね…。
もしかして、初日で聡史さんが私のおっぱいまんこに跨ってレイプしたの、思い出しちゃいました？
ほら、見て。また今日も、こんなに…。
こんなに出しちゃったら、幾ら洗っても匂いが落ちないですよ？
(だが上半身を汚す精液を、風呂場にいるにも一向に洗い流さず微笑む)
まだまだ聡史さんのザーメンに包まれていたい…。
今度は、ベッドの上に移動しましょうか？
【今日は一日大丈夫ですよ。それこそ18:00くらいまで】
【じゃあお言葉に甘えて、昼食として一旦落ちますね。30分後に再開しましょう】
【次はベッドの上で、聡史さんに両手を縛られたりして積極的に責められて、全身ぐちょぐちょにされたいなｗ】
【それじゃ、失礼します〜】 はぁ…すっごいでちゃった…もう3回目…今日は何回出るんだろう〜…。
恵美香さんは俺のツボをちゃーんとついてくれるからとっても気持ちいいんですよ。
(肉棒から解き放たれ、生臭さを漂わせる液体が谷間を征服し)
(まだびゅるっと時折精液が吹き出して、恵美香さんの体を汚して)
そうそう…初日にしてくれた恵美香さんのおっぱいまんこサービス思いだしちゃってましたよ…。
もう恵美香さんには俺のザーメンこびりつかせておきましょうかねｗ
(お風呂場という体を洗える場所にいるにもかかわらずソレを洗い流そうとしない恵美香さんを見上げたまま)
うん…俺も恵美香さんをザーメンでもっと汚したいなぁ。
あはは、今日は時間制限ないようなものですね、わかりましたベッドにいきましょう。
(恵美香さんに誘われるようにフラフラと立ち上がり、半乾きの肉棒をそのままに浴室を後にした)
【おー、すごいですね、じゃぁ限界まで恵美香さんと頑張ってみようかなｗ】
【了解しました、気遣いがまわらなくてすいません、こちらもちょっとお掃除がてら休憩します】
【うわぁ…まさかの恵美香さんM発言ですね、でもそういうのも結構好きなので積極的に攻めちゃったりは任せてください】
【ではこちらも落ちますね、後ほどまたアンシャンテを覗いてみます】
以下空室 あの〜
誰かいらっしゃいますか？
初めてなんですけど、ここでお勤めさせてくれませんか？
（借金返済するため、思い切ってソープで・・・と思って
面接からして頂ける方、いらっしゃいます？） >>156 ありがとうございます。
あんまりソープの事がよくわかってないんですけど
面接から接客できるまで仕込んで頂けますか？
よろしくおねがいします。 良ければ書き出します よろしくお願いします。
まずは面接ですね？で、エロいことを教えていきましょう。
書き出し、お待ちしております。 >>158 ありがとう。長文が書きこめないので
短文で書いていきますね。（>>157で引っかかったんです）
少々おまちください （4行〜5行くらいですかね。変なルールが加わったんですねｗ） （>>155の続きで）
支配人さんですか？
一生懸命頑張りますから、ここで働かせてください！
だめでしょうか？
（27歳 細身ですけどDカップあります。） まずは色々聞いていきます。ＳＥＸは好きですか？
それと・・・胸は・・・Ｄカップくらいかな？身長はいくつ？
即尺ありの高級店だけど大丈夫ですか？
フェラがうまくないと、採用できませんよ・・・ SEXです・・か 答えなくちゃだめですよね。。。
う〜んと まあまあです。
胸はよくわかりましたね。Dカップです。身長は162cmですけど
即尺って？？？？すみませんそれってどんなことするんですか？ >>163
君さ、桃色団地でルール違反してたよね？
注意も無視だったし。良くないと思うよ。 まあまあでは採用できませんよ？本当はどうなんですか？
細身なのにＤカップあるというのはいいですね・・・（エロい目で体を見回す）
お客様と部屋に一緒に入ったら、すぐ、おちんちんを加えてあげるのです。 （採用できないのは困るなぁ〜）あっ ご、ごめんなさい
本当は好きだと思います。あっ す、すきです。
（見回されて、思わず悩むふりして胸を隠すように手を組み）
すぐにお口でするんですか。。。すぐですか？
で、できるかなぁ〜 好きであれば、すぐに上達するからね
こちらに来なさい・・・もっと君の体を確認しなくてはいけないからね
ズボンを脱がせて、まずはタオルを巻いてあげるのだよ。 あ、はい
（とまどいながら、支配人のそばへいき）
身体の確認ですか？
Dカップってお伝えしたと思うんですけど。
ほんとですよ。
（話しながらズボンを脱がせていく）
なかなか、脱がせるのって大変ですね。 お・・・いきなりいいですねええ。。。立ちますから、待ってください（立ち上がる）
脱がせるときに、いやらしさを出さないとだめですよ。
君はなんかその点がだめですね・・・ いやらしさ・・・・
ん・・っと 意識してませんでした。
すみません。
（ブラウスのボタンを１つ外し、胸の谷間を強調して
ひざまずいて、上目使いに支配人の顔をみながら、ズボンをおろし）
こんな感じですか？
（そのまま、下着を下ろすと、支配人のおちんちんが露わに・・・）
し、支配人のって・・・・おっきい・・ですね そうそう・・・せっかくいい体を持っているのだからそれも使わないと・・・ね？
何が大きいのかな？（ニヤニヤしながら）
君は最近はエッチしてるのかな？ ありがとうございます。
おっぱい褒めてくれて。。
あ、あの〜 これ、おちんちん
支配人のおちんちんっておっきいです。
すこしさわってもいいですか？ いいものはいいからね（おもむろに手を伸ばし服の上から揉む）
27歳の乳はちょうどいい。張りもあるし適度に熟れてるし、最高だよ。。。
あのーとかはいらない！触る前に口でご奉仕しなさい。 （胸を揉まれ）あっ・・・・し、 支配人
ゃ、ゃ････ （面接中だったのを思い出し）ぁ
ちょうどいいですか・・・
（揉まれながら）最高だなんて・・・ありがとうございます
（おちんちんを手でにぎり、口を近づけ舌先でおちんちんの先をチロチロと舐め始める） いい声出すじゃないか？なかなかいいよ。
手を離して口だけで加えなさい。で、加えながら自分で服を脱ぎなさい。
自慢の胸を早く見たい。 はい、やってみますね。
（大きなおちんちんを口に含もうとするが・・・）
支配人〜 今まで見たおちんちんの中で一番おっきいですよ。
お口だけで支えられないです。
（左手で根本を持ち、亀頭だけを口に含みしゃぶりはじめ、
右手でスカートをおろし、ブラウスのボタンをすべて外し）
支配人、ブラ外してくださいますか？ そそり立っているのだから、膝立ちしないとだめだよ
（奈保の体を少し持ち上げる）
これで亀頭をまずは舐め回しなさい。
はずすよ（ぷちっ）（片手で簡単にはずす） 膝立ちですか？（膝立ちしたところでブラをはずされ、形の良いDカップの胸が
ぷろんとはだけ） あっ おっぱいみえちゃいましたね。支配人、私のおっぱいどうですか？
（片手でおちんちんを弄りながら、片手でおっぱいを下から支えるようにしてアピールする） いいおっぱいだ。乳首も小さくて可愛い（指先で軽くつまむ）
君はテコキがなかなかうまいよ・気持ちいい・・
でも、フェラをするときは手はどかしなさい。それができないようなら採用できないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
