ｽｹﾍﾞな透明人間３
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ちょ…ちょっと…私の体が、なんだかヘン…
誰かいるの？…
透明人間になって女の子にイタズラしちゃいましょう♪
女の子から相手の姿は見えませ〜んww
女の子が透明人間になって男の子にイタズラしちゃうのもＯＫ！
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
ｽｹﾍﾞな透明人間２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295026372/
ｽｹﾍﾞな透明人間【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276915022/ あぁんっ！あんっ！あぁ〜んっ！
（一転して激しく突き上げる腰に翻弄されるように透明人間の上で揺さぶられる）
あっあっあっあっ…！やぁぁぁっ…！いいっ…凄いの…ぁ〜んっ…！
（乳房も攻められると同時に膣肉が熱く肉棒を締め上げる）
んっんっんっ…はぁっ…あっ
（激しい腰の動きに結合部から精液と愛液が混ざり合って溢れだし透明人間の腰を濡らしていく） このまま続けるよ…
もう手は休めないぞ。
（腰が濡れているのに気がつくが特に気にもせずに腰を動かし続ける。）
（愛液と精液が溢れでてくるたびに卑猥な音は大きくなっていく。）
（乳首を軽めに引っ張られたり、指先でくすぐったりして、僅かに違う刺激を与えていく。） あぁんっ！あんっ！はぁ〜…んんっ…！やぁぁぁっ…！
（激しさを増す腰の動きにいやらしい水音が部屋中に広がって行く）
あっ…ぁふっ…ぅんっ…あぁぁっ…！
（乳首を攻められながら突き上げられると膣襞が痙攣のように肉棒を締め上げる）
あぁんっ！あっぁ〜んっ…も…だ、めぇ…っ！
（激しく揺さぶられておっぱいもたぷたぷ揺れ、ベッドがギシギシと音を立てる） またこれは…
でも、まだ我慢できる…
（締め上げられて、思わず射精しそうになるが何とか我慢する。）
（我慢するために一瞬だけ動きが止まるが、すぐに激しく膣奥を突き上げる。）
（あいりが絶頂を迎えようとすると、乳首を強めに摘み上げて細かく扱く。） あぁんっ！ぁんっ！あっぁ〜…んんっ…！
（痙攣のように大きくなる肉棒に反射的に膣肉が締めつける）
あっあっあっあっ…あぁぁっ…！
（激しく膣奥を突き上げられ、乳首を責められると押し上げられてしまう）
やぁぁっ…！だめぇ…っイッちゃ…っくぅんっ！
（膣襞が痙攣を起こし肉棒に射精を促すように激しく絡みつく）
もう限界だな…
また出すか…！
（あいりの膣襞に射精を促され、）
（肉棒が射精のために少し大きくなり、精液を再び子宮に注ぎ込む。）
（射精をしている間も乳房を両手で揉み続けている。） あぁぁぁぁ…っ…っぁ…は…ぁん…っ
（達すると同時に熱い精液が膣内に放出され、全てを呑み込もうとするように膣襞が蠢く）
んっ…す、ごい…いっぱい…出、てる…
（どくどくと脈打つ肉棒と射精の勢いを受けてうっとり目を閉じながら快感に浸る）
い…よ…ぁ…
（射精を促すように小刻みに腰を揺らしながら、乳房を揉む手に体を預けるように押しつける）
二回目なのに結構出るな…
（あいりと同じように、腰を少し動かして最後まで膣内に精液を送り込み続ける。）
（一回目に射精した時と劣らない量の精液があいりの子宮に注ぎ込まれていく。）
（乳房を揉み、腰を動かして射精する様子はまだ行為の最中であるかのようにも見える…）
そうだ…忘れてたことがあるな…
これもしておくか。
（あいりの身体を引き寄せて唇を奪い、）
（舌を出して、あいりの口の中に入れようとする。） んっ…ぁ…
（全て搾り取ろうとするように腰の動きと共に膣襞も蠢き肉棒を扱きあげる）
凄い…いっぱい出た…ぁ…んっ
（満足げにうっとりしながら腰を揺らし続ける）
んっ…ぅんっ！？
（口の中に舌が入り込む感触に驚きながらも受け入れて）
ぁふぅ…んっ…上の口も下の口も繋がってる…よぉっ
（いやらしく腰を動かすと膣内の精液がぐちゅりと音を立てる） 素直で、エロくていい女だな…
それにしても…俺がやられてるみたいだな…
（流石に二回目の射精で肉棒から少し勢いがなくなるが、膣内から抜けずに扱かれ続ける。）
（あいりと舌を絡ませて長く口づけをする。）
このまま抜かずに三回目かな。
（膣襞の動きで肉棒が少しづつ硬さを取り戻し、楽しそうに笑う。）
（あいりから口を離す時に乳房をワシ掴みにする。） ぁふ…ぅんっ…んっ…
（舌を絡ませながら腰を動かせば肉棒が固さを取り戻すのを膣内で感じる）
んっ…す、ごい…また、固く、なった、ぁっ…あんっ！
（乳房を鷲掴みされると反射的に膣内が痙攣しきゅぅっと肉棒を締め上げる）
ん、も…凄い絶倫なんだ、から…ぁんっ
（嬉しそうに腰を押し付けると結合部から精液が溢れ出す） 絶倫なのはお互い様だろうに…
（笑いながら、あいりの腰を片手で抱く。）
（身体を起こして、再び体勢を少し変えて座位にする。）
（再び、あいりに口づけをし、腰をゆっくりと揺らしていく。） んっんっんっ…
（対面座位になって腰を押し付けるとぐちゅぐちゅと音を立てて腰を動かす）
ぁふ…ぅんっ…ぁっ
（透明人間の首に両腕を廻しておっぱいを押し付けながら抱きつき口づける）
んっ…ぁっ…ぁんっ…も…最後まで全部…あいりの中に…出して…んっ…
（最後の一滴まで射精を強請るように腰を押し付け動かして行く） ああ、全部中に出してやる。
孕むまで出してやるよ…
（あいりと口づけをしながら乳首を指で挟み、擦るように動かす。）
（さっきまでの激しい腰使いとは正反対にゆっくりと腰を突き上げて回していく。） あふぅ…っん…ぁっ！
（乳首をいじられながらのゆっくりとした腰使いに合わせるようにゆったりと腰を動かす）
いっ…よ…ぁっ…んっ
（結合部からは出し入れのたびに精液が溢れ出してくる） 激しくした方が感じるかな…？
試しながらしてみるか…
（乳首と乳房を弄びながら肉棒を膣襞に擦っていく。）
（溢れだした精液が二人の股間や足を汚していく。）
（先程よりは小さいが、動くたびに卑猥な音がするのは変わらない。） あっあっあっ…ぁあんっ！
（乳首を攻められながら突き上げられると膣内が激しく痙攣する）
あぁぁっ…！だめぇ…っん！乳首、弱い、んだ、ってば…あぁぁんっ！
（腰を押し付けながら足を透明人間の腰に絡めて結合部を密着させる）
乳首の感度は凄くいいみたいだな…
責めるたびにあそこが痙攣してる…
（乳首を唇で咥え、舌で転がすように舐める。）
（痙攣している膣内を肉棒が反応しながら、ゆっくりと動いてく。） あぁんっ！ぁんっ！あっぁ〜ん…っ！
（乳首を咥えられると、膣内の痙攣がいっそう激しくなり肉棒の締め上げがきつくなる）
ぁふっ…ぅんっ…だめぇ…っイッちゃぅ…も…めぇっ…！
（膣襞が細かく肉棒に絡みつくと収縮を始め肉棒に射精を促す） っ…
乳首を責めた分だけきつくなる…
やばい…搾り取られる…
（きつく締められるが、乳首を責めるのを止めない。）
（程なく、膣襞の動きに耐えられなくなり、膣内で三度目の射精をする。） ぁふっ…ぁ！あんっ！ぁあ〜っ…ん…！
（乳首の攻めと突き上げにイッてしまう）
あぁぁぁ…っ…ん…っすごい…また出た…ぁんっ
（射精の余韻に浸るように腰を押し付け透明人間に縋りつく）
あ…いい…このまま…抜かないでぇ…
（すっかり肉棒のとりこになり入れたまましがみつく） 困ったな、これじゃ抜けない…
力入らなくなるまでやりまくれば離れられるかな…
（困った様子は別になく、射精が済んでもしがみついて離れないあいりに、）
（次はどうやってやるかを笑いながら考える。）
とりあえず、また膣内で元気にしてもらおうか…
（まだ続けると言うように、あいりの尻を触り、脚を撫でていく。） ぁ…ふぁ…っぁん…
（尻から足にかけて撫でられて反応すると膣内も蠢き始め肉棒にまとわりつきはじめる）
ぁ…も…無理ぃ…
（体は力が入らないものの、膣壁は肉棒を締めつける） 無理な割には咥え込んで離さないな…
下の方はまだまだ出来そうだ。
（あいりをベッドに寝かせて、正常位で肉棒を突き立て始める。）
（腰を押さえ抜けないように前後に動く。） あ…は…ぁんっ…んんっ…ぁ…っ
（腰を押さえ込まれ突きたてられると、膣肉は肉棒を咥え込もうと蠢く）
やぁ…っぁんっ…ぁんっあんっ！
（前後に突かれると精液と愛液がじゅぶじゅぶと音を立てて溢れ出す）
も…えっちぃ… また元気になった…
気持ち良すぎるんだよな…この体…
（腰を動かしていると、すぐに肉棒が完全に勃起する。）
（あいりの乳首を指で突き、また乳首を責めることを教える。） あふっ…ぁあんっ…！んんっ…！
（膣内で完全に固くなった肉棒に膣襞は自然と絡みつきしゃぶりつく）
あぁんっ！ぁんっ…んぁ〜…っやぁぁっ！
（乳首を攻められると膣内が痙攣を起こし肉棒を咥え込む）
やっ…ぁっ…あぁっ…！ダメェッ…イッちゃ…あぁんっ！
（早くも膣内が痙攣を始め肉棒を扱き始める）
今度は早いな…
こっちはまだ平気だから、さっき搾り取られたお礼をしないとな。
（乳輪を指でくすぐってから、乳首を掴み軽く擦る。）
（肉棒が咥え込んでくる膣襞をめくり上げるように膣内を移動していく。） あぁぁっ…！やっ…だめっ…も…あぁぁっっ！
（乳首と膣内を攻められて達してしまう）
あぁぁ…っ…も、だめぇ…
（体はぐったりしているのに膣襞は攻めたてられると肉棒を締め上げてしまう）
も…イッてぇ…だめ…んんっ 達したか…
俺も一気にいかせてもらうか。
（両手であいりの腰を押さえつけ、何度も肉棒を膣奥まで押し込み続ける。）
（激しく腰が動かされるたびに、乳房が揺れ、精液と愛液が卑猥な音を立てる。）
さて…ちゃんと受け止めろよ。
中で出すからな。
（最初の射精時と同じように、腰を密着させ子宮口に亀頭をハメこみ子宮に精液を流し込む。） あぁぁっ！？はぁんっぁんっあぁ〜んっ！
（一気に突きこまれてがくがくと体を揺らしながら肉棒を受けとめる）
あぁんっ！ぁんっぁぁ〜っ…っ！！
（奥深く突き込まれ射精を受けとめ続ける）
あ…ぁぁあ…凄い…も…だめぇ…
【そろそろ終わりにしたいと思います。ありがとうございました】 ふう…いっぱい出したな…
俺ももう暫くは出ないな…
（射精を完全に終えると、膣内から肉棒を抜く。）
綺麗にしたら一回帰るかな…
（愛液と精液で汚れた身体をあいりの身体に擦りつけて綺麗にする。）
さて…行くとするか。
またやりにくるからな。
（股間や体が精液で汚れたあいりを見て、満足して部屋を出ていく。）
【はい、こちらこそありがとうございました。とっても良かったです！】
【また機会があったらよろしくお願いします。】 空室表示忘れてました。
失礼しました。
以下空きです。 透明人間にエッチないたずらをされて犯されてしまう女の子募集します こんにちわ
お名前と希望やＮＧを教えていただけますか？ ＮＧは無いです。
希望は通学中や学校内や家で、いっぱい痴漢されたいです。 申し訳ありません、その名前はトラウマがありますので
また他のスレの書き込みを見ると合わない気がするので
申し訳ありませんが落ちさせていただきます 透明人間と駅弁したら、一人で空中に浮いてるみたいになるのか試してみたいです〜
>>217
ありがとうございます
ちなみにどのようなシチュで犯されたいのかな？ え〜っと…じゃあ、以前にも透明人間に犯された事があって、
すっかりその虜になって再び透明人間に犯されるのを心待ちにしていた…
ってかんじでどうでしょう？
それで、透明人間との駅弁も試してみたい、みたいな…
>>219
いいですね
ということは窓を開けてオナニーをしながら待っている感じで始めてもいいかな？
よかったら書き出します そうですね。
そんなかんじで。書き出しお願いします 始めます
久しぶりにこの街に来たな・・・
そうだ！あのときの「えみり」はまだいるのかな？
（えみりの家に向かってゆく）
まだ居たじゃないか・・・
相変わらず無用心にオナニーしてやがる
（開け放たれた窓から部屋に入ってゆく） あっんっ…ぁんっ…
（アソコにバイブを入れながら自分でおっぱいを揉んでオナニーにふける）
あっ…んっ…
（中々イけず、もどかしげに腰を動かす） 激しいオナニーをしてるじゃないか
手伝ってやるとするか
（バイブを持つ手に自らの手を添えて更に激しく動かしてやる）
乳首も立ってやがる・・・
いやらしいな
（乳首に喰らいついて舌先で転がし始める）
あっぁ…あぁんっ！？
（突然激しくなったバイブの動きと乳首を舐められる感触に体を仰け反らせて反応する）
やっ…ぁぁんっ…！だめぇ…ぁんっ
（言葉とは裏腹におっぱいを差し出すように上半身を反らせて期待に腰を振る）
抜き差しするだけじゃ感じられないだろう？
こうしてやるよ
（手首に捻りを加えてマンコを広げるようにかき回し始める）
よく言うよ・・・
期待してるんだろう？
（交互に乳首を吸ったり噛んだりし続ける）
【直ぐにぶち込んだ方がいいのかな？】 あぁんっ！あぁっ！？
（アソコをかきまわす動きに思わず愛液が溢れ出す）
あぁぁ…っ…やっ…ぁぁっ…んんっ！
（乳首を攻められるとビクビクと震えながら快感にたえる）
どうしてこんな…ぁぁっ！
【お願いします】 愛液が吹きだしてきたぜ・・・
バイブじゃ物足りないだろう？
（バイブを抜きさり放り投げてしまう）
このまま犯してやるよ・・・
いい声で鳴くんだぞ
（足をＭ字に開いて一気にチンポを挿入してしまう）
（そのまま乳首を吸いながら腰を激しく動かし始める） あぁっ！？あ…やぁっ…あぁぁ〜んっ…！
（突然バイブが引きぬかれて、それよりも大きな肉棒が挿入されて驚きに目を見開く）
あっ…ふぅ…ぁんっ…やぁぁっ…あっあっあっ…！
（乳首を吸われながら激しく動かされて感じ始めながら期待をこめて声をあげる）
んっ…また、来てくれた…のぉ…っ？
（透明人間の腰の動きと共にぐちゅぐちゅとイヤらしい音があがる） いやらしいお前のために来てやったよ
今日は何発中に出して欲しいんだ？
（腰を激しく打ち付けて子宮口を何度もノックしてやる）
そういえばココも感じやすいんだったよな
（腰を浮かせてやりＧスポを亀頭で擦りあげる）
いい格好じゃないか・・・
（傍目には腰が浮いた状態で揺さぶられているえみりの姿だけが見える） あぁんっ！あんっ！あっあぁ〜…ん…！
（激しく突き上げられてガクガクと体が揺さぶられる）
待ってたのぉ…嬉し…っあぁぁっ！だめぇっ！
（イイトコロを擦り上げられて早くもイッてしまう）
ぁっぁっぁっ…
（達した後も揺さぶられ続け、空ろな目で鏡を見つめる） 待ちどうしかったんだな・・・
たっぷり楽しむがいいさ
（前後に腰を動かしだけでなく左右にも動かして揺さぶり続ける）
もうイッタのか？
始まったばかりだぜ
（イっても突き込みは激しさを増してゆく）
鏡を見てるのか・・・
もっといい格好にしてやるか
（自らの腰にえみりの足を挟むように繋がり抱えあげて突きまくる） あぁんっ！あんっ！あぁぁぁっ………！
（達して敏感になっている所をさらに突きこまれて透明人間の思うままに揺さぶられる）
あぁぁっ…激しっ…いいっ…あっあっあっ駄目…だめぇっ…
（早くも２回目に押し上げられそうになって透明人間の腰に廻した足を強く引き寄せる）
いい声をあげるじゃないか
もっと聞かせてもらおうか
（子宮口を広げるような突きこみを繰り返す）
でも気持ちいいんだろう？
ココも訴えてるじゃないか・・・
（突き込みに合わせて揺れるクリを摘んで扱きあげる）
あふっ…ぁあんっ！あっぁ〜…んんっ！
（益々激しくなる突き込みにおっぱいがゆさゆさと揺れる）
だめっ…あぁぁっ…！そこ…だめ、だってば…ぁぁぁっっ！
（クリを摘まれると膣内が激しく反応し、透明人間の肉棒を締めつける）
や、らしい、…よぉ…っ
（鏡に映る、一人でよがる姿に益々いやらしさを見せ付けられて激しく腰を動かす）
凄く揺れてるじゃないか・・・
興奮するな
（いやらしく揺れる乳房を更に揺らす突きこみを加える）
締め付けがきつくなったな・・・
一度出すとするか
（射精の為の突きこみを始める）
もっといやらしくしてやるよ・・・
（クリの包皮を剥いて先を弄る） あっあっあっあっ…やぁぁっ…！おっき…く…ぅんっ
（更に激しくなる突き上げと、膣内で大きくなる肉棒に射精間近なのを感じて愛液がさらに溢れる）
いっ…イッちゃ…あぁぁぁっ…やぁぁ…！だめぇ…っ
（クリを弄られると膣肉がいっそう強く肉棒を締め上げながら達してしまう） 中に出されるのを期待し始めたな・・・
望みをかなえてやるよ
（スパートを掛けてマンコを突きまくる）
逝くんだな・・・
俺もたっぷり出してやる！
（ズンと最奥を突き子宮にザーメンを流し込む）
どれだけ出したか見てみるか・・・
（チンポを抜きえみりの身体をＭ字開脚のまま持ち上げる）
【このまま後ろからぶち込んで駅弁スタイルで犯すね】 あっ…はぁっ…ひぁんっ！
（最奥に突きこまれて中だしされると、腰を震わせて精液の熱さを受けとめる）
あぁぁぁ…ひゃぁっ！？
（余韻に浸る間もなく肉棒を抜かれアソコから精液を滴らせると持ち上げられる）
やぁぁっ…なに…？
（何が起こったか理解できず、アソコはひくひく蠢いて精液が溢れ出すのが鏡に映し出される）
【お願いします♪】 嬉しそうに飲み込んだな・・・
見てやるか
（鏡にはザーメンを垂れ流しているマンコが丸写しになっている）
また入れたくなってきたな・・・
入れるか！
（持ち上げたまま後ろから挿入してしまう）
気持ちいいか？
（鏡には空中に浮いた格好のえみりがマンコを弄られてるように見える） あ…あっあぁぁんっ！
（空中に浮かび、精液溢れるアソコを見せ付けられたかと思うと突然の挿入に悲鳴をあげ）
やっ…あぁぁんっ！なにぃ…？あっあっあっ
（鏡に映ったアソコが透明人間の肉棒の形に押し広げられ咥え込む様子が丸見えになる）
なにこれ…やぁぁっ…！
（羞恥で顔を真っ赤にしながらも目は鏡に釘付けで目が離せない） この格好だと奥まで突きあげられるだろう・・・
ヨガリ狂うがいいさ
（えみりの体を上下に動かしてマンコを串刺しにし続ける）
咥えこんでるのがよく見えるじゃないか
（見せ付けるように腰を回してマンコを広げてやる）
興奮してるな・・・
（腰の動きが激しくなり突き込むたびに愛液が飛び散ってしまう） あぁんっ！ぁんっ！あっあっはぁっ…やぁぁっ！
（上下に揺さぶられるとおっぱいもゆさゆさ揺れ、アソコも激しく突き込まれる様子が鏡に映ってしまう）
恥ずかし…あぁっ！んん〜っ…
（アソコを押し広げる動きに愛液で肉棒を包み込みながら思わず鏡に映る結合部を見つめてしまう）
やぁぁぁっ…こんな…えっちなの…
（恥ずかしがりながらも肉棒を咥え込む締め上げはよりいっそうきつくなる） もう喘ぐだけだな・・・
まるで変態だな
（根元までチンポをぶち込んでマンコを責めたてる）
でもも感じるんだろう？
（突きこみながら耳元で囁く）
このまま中に出される光景を見たくないか？
（パンパンに膨らんできたチンポで膣壁を擦りあげる）
【最後は立ちバックで犯したいな】 あっあっあっあっ…！
（激しい突き上げにガクガクと揺さぶられ、何がなんだかわからない状態のままうなずく）
いいっ…あぁんっ！いいっ…よぉ…っ！
（膣内で膨れ上がる肉棒を膣肉全体で包み込み締め上げる）
【立ちバックも良いけど、前からの駅弁もしたいな…だめ？】 そうかそうか・・・・
たっぷり二発目を出してやるよ
（腰を打ちつけえみりの体を上下に揺さぶって責めたてる）
俺もいいぞ・・・・
出してやるよ！
（子宮口を押し広げて直接ザーメンを流し込む）
【それでもいいですよ・・・駅弁で犯しまくってあげるよ】 あぁんっ！ぁんっ！あっぁんっ！…ぁっあぁ〜っ…！んんんっ…
（激しい突き上げの後、１回目に劣らない量の精液が膣内に広がるのをかんじてうっとり目を閉じる）
はぁっ…凄い…いいっ…まだ…固い…んっ
（射精を終えても膣内で固さを保つ肉棒に更なる射精を促すように膣襞が絡みつく）
ね…、今度は…前からぁ…
（甘えるように透明人間の方に顔を向けて強請る） まだ犯したりないな・・
（直ぐに中で固さを取り戻してしまう）
リクエストか・・・
いいだろう・・・犯してやろうじゃないか
（一度抜き前から抱えたまま挿入する）
気に入ったか・・・
どうなんだ？
（乳房を吸いながら下から突き上げる） あふぅ…んんっ…あぁっ！？
（肉棒を抜かれると精液がたらたらと溢れ出すがすぐに突き入れられて掻き混ぜられる）
あぁんっ！あんっ！あぁぁっ…！
（精液と愛液が膣内で掻き混ぜられぐちゅぐちゅとイヤらしい音が部屋中に響き渡る）
あぁっ！あっあっあっ…だめぇっ…いい…っよぉ…！んっ…
（透明人間の首にしがみつきながら上半身を仰け反らせ、腰を押し付けながらおっぱいを押し付ける）
あぁぁっ…！いやらしい…
（鏡に映る一人で中に浮いてヨガる姿に膣口がきゅっと締まり透明人間の肉棒の形をあらわす） いい鳴き声だ
もっと鳴くがいいぞ
（抜けるギリギリまで引き抜いて直ぐに奥まで突き入れる）
押し付けてオネダリか・・・
いやらしいな
（乳首や乳房を吸いキスマークをつけまくる）
ほんとうにいやらしいな・・・
（腰を回しマンコの奥まで見せ付ける）
【時間が許すまで犯してあげようか？】 あぁんっ！ぁんっ！ぁっあっあ…っ！
（深く突き上げられて、透明人間の眼前でおっぱいが激しく揺さぶられる）
あぁっ…やっ…はぁっ…んんっ…ぁっあぁ〜んっ！
（鏡に透明人間の腰の動きに合わせて押し広げられる膣内部と肉棒に絡みつく膣襞が映り込む）
やぁぁぁっ…こんな…えっちぃ…凄い…んんっ
（鏡で見せ付けられて、益々愛液が溢れ、射精を促すように膣壁が肉棒にまとわりつく）
【お願いします。透明人間さんの全部を中に出してください！】 中まで丸見えだな・・・
このまま中に出される瞬間を見るとするか
（ゴリゴリと膣壁を擦りあげる）
そんなにザーメンが欲しいのか・・・
いやらしい女だな
（えみりのことなど考えない突きこみを繰り返す）
出すぞ・・・
えみりもイケよ！
（子宮口に亀頭をねじ込んで直接流し込む）
【いやらしいな・・・色々な格好で犯してあげるよ】 あっあっあっあっ…！やぁぁっ…！イク…イッちゃ…あっあぁ〜ん…っ！
（激しい突き上げと膣内に広がる精液に透明人間に腰を押し付けて悶えながら堪える）
あぁぁぁ…凄い…やっぱり、いいっ…
（透明人間に犯されるのを待ち焦がれていた事を伝えるように抱きつく）
んっ…ま、また固くなった…ぁっ
（射精後も脈動する肉棒に膣襞が熱く絡みつき精液を一滴残らず飲み干そうとするように蠢く）
ねぇ…えみりの中、好きぃ…？好きなら、もっとしてぇ…
（透明人間に腰とおっぱいを押し付けながら抱きつき続きを促す） 俺に犯されるのを待ってたんだな・・・
腰が抜けるほど犯してやるよ
（最後の一滴までザーメンを流し込む）
いいマンコだからな・・・
大好きだぜ
（直ぐに中で固さを取り戻す）
今度はこの格好だ
（えみりを地面に立たせ立ちバックで突き刺してしまう）
あっ…あぁぁっ…！？
（肉棒が一際大きく膨れ上がったかと思うと熱く精液を吐き出すのを膣内で感じて）
熱い…すごい…んんっ…！
（固い肉棒を引きぬかれてアソコから精液がたらたらと溢れ出している場所に後ろから突き刺される）
あぁ〜んっ…！！ぁ…っ！角度が変わって…いいッ…！
（壁を掴むようにしてお尻を突き出す） 凄いだろう？
透明になったせいか絶倫になったんだよ・・・
（えみりの体を突き込みに合わせて前後に揺さぶる）
この角度がいいのか？
（乳房を掴みながら腰を突き上げてやる）
いい締め付けだぞ・・・
（締め付けに負けない突き上げを繰り返す） あふぅっ…ぁっあんっ！あんっぁあんっ！あっぁ〜んっ…！
（後ろから揺さぶられるとおっぱいもぷるぷる震える）
やぁぁっ…だめっ…いいっ…ぁっ…！
（おっぱいを揉まれながら突き上げられると益々肉棒への締めつけが強くなる）
いっ…あっ…ぁんっ…あぁぁっっっ…！
（激しい突き上げに肉棒をきつく締め上げながら達してしまう） 興奮するな・・・
やっぱりこの格好は犯してる感じがするな
（鏡に映るえみりの姿に興奮する）
もうイッタのか？
だが休ませないからな
（イっても突き込みのスピードが更に上がってゆく）
あふっ…あぁんっ…んっんっんっ…っめぇ…
（イッたばかりの膣内を突き込む肉棒に膣襞が搾り取るように絡みつく）
あっあっあっあっ…はぁっ…んんんっ〜
（目を閉じて強い快感にたえながら突き上げを受ける） 凄く絡み付いてるな・・・
まだまだ犯して欲しいんだな
（汗や愛液を飛び散らせるように腰を打ちつける）
気持ち良さそうな顔だな・・・
幾らでも感じさせてやる
（片手をクリに持ってゆき扱きあげる）
あぁんっ！あんっあんっあっ…！
（イッたばかりで敏感な膣内を掻き混ぜられて眉根を寄せて快感に耐える）
んっんっんっんっ…あぁっ…だめぇっ…扱いちゃ…あぁぁっ！
（堪えているところをクリを扱かれ崩れ落ちそうになる）
これが気に入ったのか？
幾らでも扱いてやるよ
（突き込みに合わせて何度もクリを扱き続ける）
耐えなくていいんだぞ
幾らでも逝けばいいんだ・・・
（子宮口とＧスポを交互に擦りあげる）
【リアで気持ちいいよ・・・】 やぁぁっ…だめっ…イッちゃぅ…イッちゃ…あぁぁ〜っっっ！！
（激しい突き込みと扱きに堪え切れず肉棒を強く締め上げながら達してしまう）
あ…あぁ…んっ…も…だめぇ…
（ずるずると崩れ落ちるように脱力してしまう） これで何度目だい？
まだまだ休ませないからな
（達してもその姿に興奮した俺に突きまくられる）
ダメだって？
このまま犯してやるか
（腰を突き出した格好でえみりはマンコを犯される）
んっ…ぁ…はんっ…っぁんっ…ぁ…
（脱力したまま犯され続ける姿はまるで人形のようで）
も…凄い絶倫なんだから…っぁ！
（力なく鏡を見れば腰を持ち上げられ揺さぶられる姿が映っている） でもそれが待ちどうしくて待っていたんだろう？
答えろよ
（背中を舐め上げながら腰を回してやる）
いやらしい人形みたいだな・・・
もっと躍らせてやるよ
（えみりは犯され鏡にはいやらしい踊りを踊っているように見えてしまう）
ぁふぅっ…んっ…ぁんっ！
（腰を廻されると膣壁が擦り上げられ愛液が溢れ出す）
やぁぁっ…ん、も…えっちぃ…んぁっ
（益々元気になる肉棒にとろんとした目になって）
この体勢ばっかり…ずるぃ〜
（後ろを見上げると少し頬を膨らませる）
今度はえみりが上になりたい…だめぇ？ 上になりたいのか・・・
いいだろういやらしく踊るんだ
（繋がったまま寝転びえみりが上になってしまう）
早く踊るんだ・・・
俺が手伝ってやるか
（下から突き上げてえみりを躍らせる）
あぁぁぁっ…！さっきより、深い…っん
（目を閉じて深く挿入された肉棒を味わう）
んっんっんっ…あっあぁんっ！あっ…ふぁっ…あぁんっ！
（下から激しく突き上げられ、おっぱいが上下に激しく揺れる）
あぁぁっ…！深い…深い、よぉ…奥…当たって…るぅ…っ！ 奥まで突き刺さってるな・・・
（子宮まで亀頭がねじ込まれて突き上げられる）
いい揺れ具合だな・・・
揉んでやるか
（揺れる乳房を握り締めながら腰を突き上げる）
このまま出されたらどうなるんだろうな・・・
（えみりの動きより激しい突き上げを与えてやる）
【すみません後数レスで〆にしてもいいかな？】 あっあぁ〜んっ…ぁっあっあっあっ…！
（下から突き上げられながら乳房を揉み上げられると透明人間の下腹に手をついて悶える）
ぁっ…ま、またおっきくなった…ぁんっ
（膣内で固さを増した肉棒に期待に満ちた目で腰を振る）
【はい。そろそろ終わりにしましょう】 乳首を刺激してやるか
いい声が聞けるだろうな・・・
（乳首を摘みながら腰を突きあげる）
そろそろフィニッシュにするか・・・
ヨガリまくるんだぞ
（スパートを掛けて腰を激しく突き上げてマンコを突き上げる）
【次くらいで出しますね・・・】 あふっあぁんっぁんっあんっあっあぁ〜…！
（乳首を摘まれながら突き上げられるとさらに膣襞が肉棒に強く絡みつき始める）
やぁぁっ…！いいっ…んっ…よぉっ…あぁっ！
（上体を仰け反らせるようにして腰を振りながら髪を振り乱す）
あっあっあっあっ…奥…いいっ…あぁっ！
（激しい突き上げに膣が痙攣を起こして肉棒を締め上げ始める） 凄い締め付けだな・・・
俺ももう出そうだ
（出すのをガマンするためか乳房に指が食い込むほど握り締めてしまう）
もうだめだ・・・
出すぞ！
（突き上げながら射精してしまう）
出てる・・・出てるぞ・・・
（何度も射精しながら腰を振り続ける） あぁぁぁっ…っく…ぅんっ…ぁぁ〜〜んんっ…！
（膣奥深く突き込まれての射精に目を閉じて堪えるように腰を振る）
あっ…あぁ…熱い…すごい…こんなにいっぱい…あぁぁ…っ
（何度も何度も放出される精液の熱さに悶えながら透明人間にあわせて腰を動かす）
…っん…はぁっ…ぁんっ…こんなに奥にいっぱい出したら…赤ちゃんできちゃう、よぉ…っ
（透明人間のおっぱいを掴む手にもたれるように上半身が崩れ落ちる）
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