スケベな透明人間3
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ちょ…ちょっと…私の体が、なんだかヘン…
誰かいるの?…
透明人間になって女の子にイタズラしちゃいましょう♪
女の子から相手の姿は見えませ〜んww
女の子が透明人間になって男の子にイタズラしちゃうのもOK!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
スケベな透明人間2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295026372/
スケベな透明人間【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276915022/ えみりさんごめんなさいちょっと眠気がきて限界なので
ここで落ちます。
ありがとうございました。 クリスマス前に彼氏と別れちゃって部屋で一人Hしてるゆうなに
たっぷり中出ししてくれる透明人間さんいませんか? >378
よろしくお願いします
いきなり突っ込んじゃってくださいね♪ OK !
Let's start!(某国からやってきました) 日本語出来ますよね…?
書き出しお願いしてもよいですか? モチロンデス
私日本の寂しい女性慰めるためにやってきた透明サンタ
Oh・・・
イブだというのに独りHしてる女の子を発見
(窓から部屋の墓を覗き見・・・そっと玄関から部屋の前へ) んっ…ん…ぁっ
(全裸で片手で胸を揉みながら片手は指をおマンコに入れながら悶えて)
ぁ…っん…はぁ…
指じゃ足りない…太いの欲しいよぉ…
(腰を揺らしながらオナニーを続ける) 296 名前:真次 [sage] :2012/12/23(日) 15:06:59.06 ID:/c8jiVdr0
>>294
【後ろ髪を引かれてるようだな・・・本当に淫乱な奥さんだ】
【分った・・・早く来るんだな・・・犯しまくってやるからな】
299 名前:エリカ [sage] :2012/12/23(日) 15:12:45.70 ID:GqO2X68nO
>>296
【堪んないの…ご主人様
他の人とのログ読みながらもオナニーしてました…
でも…エリカにいっぱいしてくれなきゃ…イヤ…ああ〜ッ…アアアン!
イク…キスしてください】 実にお気の毒・・・
(音もなくドアを開き、そっと閉める)
(内鍵を忘れずにして)
こんな細い指で満足ですか?
(アソコに挿入されている指の動きをしばし見守って)
(耳元で囁く)
おどけなさい、、、コンナノが欲しかったんでしょ?
(手首を掴んで外すと、外国人サイズのモノをあてがい)
ンッ、ンッ、ンッッ・・・ほぅう
(竿の先をジワジワと押し込み・・・後は一気に)
暖かいね? ぐちゅ・・・ぐりゅ
(奥に当たる感触を楽しむように腰をゆっくりと回して) んっ…ぁ…え?
(耳元の囁きに驚く暇もなくおっきなモノが挿入されてくる)
ぁっ…あぁっ…あぁぁぁっっっ…
(指とは比べ物にならない極太なモノが挿入されて仰け反りながら全て受け入れる)
やぁぁぁっ…な、に…?…んっ…あぁんっ!
(息つく間もなく奥まで突かれて膣内は早くも潤い始める) どうです、サビシイ貴女への贈り物・・・
気に入っていただけマシタカ?
(挿入しきれない、三分の一程余る竿をゆっくりと)
(入口から膣底まで出し入れしながら)
(両手で乳首をこね回して話しかける)
Oh、、、たくさん溢れてきましたネ?
あなた、Hな子・・・Oh!
(竿にまとわりつく恥液を見て大袈裟に話しかけ)
もっと味わって・・・ク、ダ、サ、イ
(両手を背中へ回し、上半身を抱き上げ)
(対面座位・・・深く、深く)
コレまるで活け花・・・ハハハ
ビューテフォ・・・ドウ?
(ユサユサと揺すり上げ) あぁんっ!ぁんっ!んんっ…す、ごい…太い…んっ…
(何者かの存在を感じながらも圧倒的な質量で膣内を満たす肉棒に何も考えられなくなり)
あぁっ…やっ…乳首…もっとぉ…っ
(乳首を弄ばれながら突かれると更に愛液が溢れ出し肉棒にまとわりつく)
あっあぁ〜…んんんっ!
(対面座位にされると透明人間の首に両腕を回ししがみつきながら揺さぶられる)
あっあっあっ…深い…奥に当たって…あぁぁっ!
(腰を押し付けながら上半身を仰け反らせると透明人間の前におっぱいを突き出す) もっと、もっと・・・感ジテ
チュッ・・チュ・・・ジュ
(求めるように突き出された胸の先端へ)
(交互に吸い付き、キツく吸い上げると)
そら、上がっていく・・・
(脇の下に手を入れズルズルと上半身を持ち上げて)
ほら、落ちていくよ?
(両手で浮かせた身体をストンと落とすと)
(野太い竿がヌルッと呑み込まれて)
(余った根元をダラダラと半濁液が伝って)
(オトコのカタチを想像させる)
全部入りきらないね・・・感じてマスか?
(奥では巨きな亀頭が子宮口に押し当たり)
(ソコだけて上半身を支えているよう)
どう? んん?
(小刻みに揺すられている) んんっ…やっ…乳首、弱い、んだってばぁぁっ…っ
(乳首を吸い上げられるたびに膣襞が肉棒に絡みつく)
ぁっあ…あぁぁっ!!
(上半身を落とされると奥深くまで肉棒を飲み込み快感がびりびりと伝わる)
おっき…凄い…んんんっ…!こんなおっきぃのはじめてぇ〜
(膝から下を透明人間の腰にまとわりつかせ挿入を深める)
いいっ…ぁっ…きもちっ…奥まで…いい、よぉっ
(快感に夢中になり自分が何を口走っているかも分からず) イイね、とってもイイ顔・・・チュ、チュ、チュッ
(歯を食いしばるような表情に感動を覚えた透明サンタの竿は)
(一段と太さと固さを増して)
素敵・・・素敵ね・・・チュッ、チュ、チュッ!!
(なおも竿で揺すり上げながら、仰け反った首筋に吸い付いていく)
(次々と残されるキスマーク・・・)
もっと良くなりたいデスカ?
(ひょいと立ち上がると、挿入したまま部屋の中を歩き)
大丈夫? 手を離すから気をつけてね・・・
(部屋の真ん中で両手を話す)
(窓の外から見れは、駅弁スタイルの女性が)
(全裸で空中に浮かんで喘いでいる姿が・・・)
どうしました? 好きなだけ動いてクダサイ・・・ホラッ、ホラッ
(しがみついた女の尻を平手でピシャピシャ叩く)
(真っ白な肌にほんのり赤い手の跡が浮かび上がって・・・) んんんっっ…!また、おっきくなったぁ…ぁんっ!
(膣内で更に太くなる肉棒に膣襞が反応して銜え込もうと蠢く)
あぁぁ…っ!ぁんっあぁんっ…んっんっんっ
(揺すりあげられる度に愛液がどんどん溢れぐちゅぐちゅと厭らしい音が部屋中に響く)
あぁぁぁっ!?
(突然始まった駅弁に透明人間にしがみつくとさらに挿入は深くなりおっぱいは胸板に押し付けられる)
あっ…やぁぁぁっ!鏡…いやぁ…は、恥ずかしい、よぉ
(姿見に映る姿は透明人間の肉棒の形に押し広げられた膣内が嬉しそうに肉棒を銜え込もうと蠢いている) ソロソロ、逝きたい? デスカ?
どう? んん?
(一言話しかけるたびにサンタの腰が)
(しなやかにうねって)
ハッキリ言わないと! 分からないよ!
(両手で首筋にぶら下がる女体はそのままに)
(ゆっくり腰を引いてはグっと打ち付ける動きを繰り返す)
ははっ、もうすぐ大晦日!
コレが、伝統の鐘撞きね!
(長大な竿がストロークするたび膣が押し広げられ)
(子宮口は叩かれて)
貴女、良く哭く鐘! はは、イイね!
(柔壁とサンタの海綿体がせめぎ合う)
(床の上にはボタボタと液溜まりができる程で)
どうです? ずっとコノまま・・・ですか?
(ズンッ、ずんっ、ずんっ) あぁんっ!ぁんっ!あんっ…ぁっあぁ〜…!
(透明人間に揺さぶられるままに突き上げられ悲鳴のような声を上げるしかできない)
あぁぁっ!…壊れちゃう…こんなおっきぃの…壊れちゃう…んん〜っ!
(激しい肉棒の攻めに耐えるように眉根を寄せて力なく首を振る) トドメ、刺して、あげま、ショウ!
(駅弁スタイルの体を繋がったままベッドに下ろすと)
LooK!
(両足首を掴んでV字大股開きにして)
(白濁液にまみれた女性器を見せつける)
(膣口はこれ以上ないほどに開ききったままで)
(噴火口のように天井を向いて・・・)
見て! 貴女の犯されるトコロ!
(液がまとわりついた男性自身の輪郭が)
(出入を繰り返して)
マングリ・・・大好き? うん?
(ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ・・・・確実に追い込むための)
(妥協のないストローク演奏が女の耳を犯していく) んんっ…あぁっ!
(ベッドに下ろされてほっとしたのもつかの間激しく突きこまれて息もできなくなる)
あっあっあっあっ…やぁぁっ…壊れちゃ…壊れちゃうよぉぉぉぉっ
(激しく犯され、突き上げられるたびにおっぱいも激しく揺れる)
あぁぁっ…好きぃ…おっきくて、固いの…好きぃ〜
(ぐちゅぐちゅと音を立てて膣内が激しく掻き混ぜられ続ける) イイですか? 良いですか?
一緒に・・・イキましょう
(両足を広げたままグルグルと腰を大きく使い)
(捻るようにストロークを再開して・・)
Come on、come on・・・come on
(女の嬌声と姿の見えない異国の男の声と)
(性器の触れ合う音が、聖夜の部屋にこだまし)
Let's Go・・・Go・・・Go!!!
(遂に長大な竿が根元まで呑み込まれる)
(巨大な亀頭から竿全体を女の欲望が包み込み)
(蠕動とうねりをもって射精を促す)
なんて、素晴らしい・・・貴女、、、素晴らしい
オンナ・・・日本の女! アウッ!!!
(さらに奥まで・・・押し込まれた竿がブルブルと震え)
(いつ果てるともない射精を繰り返す)
Oh・・・Oh・・・Oh・・・!
(痺れるような感触に女を抱き締め幾度となく接吻する) あぁぁっ!あっ…あぁ〜んっ!
(激しくなる腰使いに結合部からはぐちゅぐちゅと蕩けるような音がひっきりなしに上がり)
やぁぁんっ…あっあっあっ…あぁっ!
(根本まで押し込まれると膣襞が肉棒の形にぴったりとよりそうようにまとわりつく)
んん〜っ…ぉっき…ぁあんっ!あっ…あぁぁぁ…っっっ
(奥まで押し込まれた巨根がびくびく震えて精液を放つと押し広げられた膣内に熱く広がっていく)
やぁぁぁっ…熱いの…いっぱい…出てる…ぅんんっ
(目を閉じてうっとりと膣内に広がる精液を感じながら陶然となる)
ぁ…はぁ…んむぅ…んっ
(透明人間の接吻を受けながら舌を絡め始める)
んっ…いぃ…よぉ…まだ…抜いちゃいやぁ…
(膣内で痙攣を続ける肉棒に更なる射精を促すように膣襞が纏わりつく) さすが・・・ホントに素晴らしい・・・oh
(射精後もさらに食いつくオンナの欲望に)
(一物は震えるように悦び)
(再び逞しさを取り戻していく)
コレが・・・Ooh・・・大和ナデシコ
(押し込んだ竿をそのまま腰を緩やかに)
(しかし徐々に大きくグラインドさせ)
アナタ・・・凄く、イイ女・・・チュウ、チュッ
(両手で胸を絞りあげるようにして)
(突き出した乳首にむしゃぶりつく)
ナイス・・・ナイス・・・ジュッ
(舐め回し、舌先で弾き上げ、吸い付き・・・唇で挟み) んんんっ…ぁっ…また、おっきくなったぁ…んっ
(射精後も固さを取り戻す肉棒に嬉しそうに蕩けるような微笑みを浮かべて)
んっ…ぁん…っあ!…ぁんっ
(再び始まるグラインドにすっかり馴染んだ膣肉は早くも肉棒に食らいつく)
こんな、おっきなクリスマスプレゼント、初めてぇ…んんっ
(膣内を擦りあげる肉棒にすっかり虜になって腰を振る)
あぁんっ…乳首…いぃっ…だめぇ…ぁっ!
(乳首を攻められるとより一層膣襞が痙攣を強め射精を促すように締め付ける) こうですか? こうですかっ?
好きモノのお嬢サン!
(シコリ立った左右の乳首を親指と人差し指が)
(つねり上げ、コリコリッと捻り、さらに人差し指で)
(ピンピンッと弾く・・・その様が見える)
アナタ・・・コレ弱いね?
(乳首を苛めるタイミングに合わせるように)
(グラインドする竿は奥を突き続け・・・)
(膣口からは愛液と精液が溢れ始め)
ドウ? OK? OK?
ハハ・・・聞こえないよ?
んん?
(サワサワと両手の指が乳首から乳輪をくすぐるように)
(下から頂上へ駆け上がるような動きを)
(その瞬間、竿がグッと奥に・・・グリグリと子宮を圧迫して)
(ピクピクと悦びに震える乳首が瞳に写って)
(目を閉じると大きな男性自身に弄れるオンナの形が)
(瞼に浮かんで・・・)
イッちゃう? そう、イっちゃうの?
(小刻みなビートが子宮から膣全体を襲う)
もう一度・・・出ス、ね?
OOh・・・うぉっっ!
(女の断末魔の痙攣に少し遅れ、再び男の痙攣が始まる)
(膣と竿と二つの痙攣が合わさって)
オォウッ!
(二度三度爆発するような吐精が子宮を満たしていく) んんんっっ…あぁぁっ!いいっ…ょぉっ…あぁんっ!
(乳首を責め立てられ続けて膣内はびくびくと痙攣を続ける)
やぁぁぁっ…いぃ…っあ!
(深く突きこまれると膣奥への圧迫感がさらに強まり結合部からは精液と愛液が溢れ出してくる)
奥…や…ダメぇ…壊れちゃ…あぁぁっ…イっちゃ…イっちゃぅ…んんっ…
(激しさを増す突きこみに力なく揺さぶられおっぱいがぷるぷると揺れる)
あ…あぁっ…ダメ…ダメ…あぁぁ〜っ…!
(肉棒の脈動とともに吐き出される精液が再び膣内を満たすと快感で腰を震わす) ハァ、ハァ・・・貴女のチツ、私のコック離さない
(不規則に激しい収縮を繰り返す膣は)
(一向に異国サイズのモノを放そうとせず)
日本の諺、抜かず三発・・・OK、OK
(女の身体を横向きにすると)
(上になった脚を高々と抱え上げ)
(三度目のストロークを開始する)
オゥ、オオゥ・・・最高、ネ?
(ダラダラと太腿を精液が伝う)
(クロスした男の太腿の筋肉はクリトリスを擦り上げ)
ナイス・・・ナイス・・・ナイス!
(ピンっと天井を向いた足が揺れ)
(自在にストロークとグラインドを繰り返される膣の内側は)
(真っ赤に充血して奥から白濁液を吐き続け)
アーユー、OK? 大丈夫?
(どこか遠くからサンタの声が鼓膜を打つ)
【マダ大丈夫デスカ? ソレトモ休ミマスカ?】 やぁぁっ…!こ、壊れちゃう…よぉっ
(透明人間に思う様に揺さぶられ玩具のように突き上げられ続ける)
【すみません、さすがに疲れました。少し休憩したいです
…でもサンタさんの巨根の虜です。もっと欲しい】 【ソレデハ、少し休んでまたお逢いしましょう
ドコカニ伝言をくださいますか?】 えっと…どうすればよいのでしょう?
(待ち合わせとかしたことないので) 【ふつーの伝言板 にメッセージ下さい 二人の都合良い時お逢いしましょう】
【私からも、後でメッセージ入れておきます・・・21:00以降ご覧クダサイ】
ソレデハ、良いクリスマスを・・・素敵なお嬢サン!
(三度目の吐精を膣奥へ注ぎ込むと)
(スヤスヤ寝息を立て始めた頬にキスをして)
(そっとドアから立ち去る) Knock、Knock・・・ゆうなさん、イマスカ?
(プレゼント配りから戻ってきて・・・そっとドアを開け、部屋の中を覗き込む) んっ…サンタさん、戻ってきたぁ…?
(裸のままうたた寝していたため、太腿にはサンタさんの残滓がこびりついている) はい、ただいま戻りました・・・チュッ、チュッ、、、チュゥ
(瞼、頬そして唇に挨拶)
お風呂入りますか?
(内腿にこびり付く営みの証をソっと撫でつつ)
それとも、コノまま・・・?
(耳元囁きかけて) んっ…今すぐ入れてぇ
(太腿をまさぐるサンタさんの手を挟み込みながら奥に誘う) OK、OK・・・オゥ
(そっと指を挿し入れるとヌッチョりとした名残りと)
(熱い火照りが包み込んで)
(すぐに卑猥な音を立て始める)
ヌッチョ・・・ヌチョ・・・ほら
(抜き出した指を眺めてから鼻先へ)
貴女とワタシの・・・跡
(ワザとクンクン鼻を鳴らしてみせ)
もうすっかりOKね・・・イクヨ
(片脚を掲げて、先端の膨らみをグッと 潜らせる)
熱い・・・動くよ? ココロの準備、OK?
(滑りを感じるとストロークを一気に速めていく) 伝言板からの各シチュスレへの直接誘導は禁止です。
必ず待ち合せスレで待ち合わせしてから
利用のこと。
以後注意して下さい。 んっ…んっ…ぁ…ぁん
(さんざん解された膣内はすぐに潤いを取り戻して)
ん…ぁっあぁぁっ…!
(再び入ってきたサンタさんの肉棒に喜ぶように膣肉が纏わりつく) 【ゆうなさん 遅レスすみません PC再起動につき次レスお待ちください】
【>>417 ご指摘ありがとうございます 今後十分注意致します m(_ _)m】 このカタチ知ってる・・・日本48手の一つ、松葉崩し・・・これ、好き?
(バレリーナのように高々と片脚を、、、丸見えの股間は大きく拡がって)
(見えない何かが出入するたび、襞が巻き込まれ、捲れ上がって)
コレの良いトコロ・・・クリトリスが
(前後から挟み込んだ太腿の筋肉が、ストロークの度敏感な真珠を)
(押しつぶすように擦り回し)
そして・・・胸も、ね
(前側の手を伸ばして胸の蕾を捏ね始める)
でも・・・一番は、、、腰の動き、ね?
(前後左右に加え、上下も自在、踊るようなシャフトのストロークが・・) んっんっ…あぁっ…し、知らな…いぃっ
(大きく広げられた入口はサンタさんの大きな肉棒を嬉しそうに銜え込み)
あぁぁっ…やっ…い…いょ…ぁ…っん
(思う様擦りあげられ胸も捏ねられると早くも膣は痙攣を始める) ンッ・・・ンッ・・・ンッ・・・ンンッ
(浅く、浅く、グッと深く、、、そして奥底をこね回し、、、ズルッズルッ引き出して)
(再び、奥へ、、、回して、、、)
一度ヒートアップ、しますか? レディ?
(膣口から子宮口までの長大なストロークが始まる)
(ズチュ・・ズチュ・・ズチュ・・・ズチュン)
(自動車のシリンダーのような休みを知らぬ動き)
オウ、、、イイ! 喰い締めてますっ
(くわえ込む動きに応えるようにさらにストロークを上げて)
【待っててくださったのですね・・・ごめなさい 時間無理しないでください】 あぁんっ!ぁんっ…ぁっあぁ〜…!
(掻き混ぜる動きに翻弄されて、シーツをつかんで揺さぶられるしか出来ず)
あっあっあっあっ…!あぁっ!
(サンタさんの巨根に擦りあげられ早くも押し上げられていく)
【日付が変わるころには落ちます。ごめんなさい】 もっと、もっと・・・感じてっ、いっぱい、ね、、、アウッ
(ビクビクと震えだした脚を放して両膝を突かせると)
(腰に手をかけて尻を持ち上げ・・・大きく腰を撃ちつける)
(パンッパンッという音がジュグジュグ音に加わり)
素晴らしい、、、最高、、Oh,,,
(引き出すたび膣口が亀頭の大きさに広がって)
(涎をシーツへ垂らしているのが見える)
イクよ?・・・そらっ イクよ?・・・そらっ
(呼びかける声はストロークの合図)
(長くてアッという間の刺激の最後は、奥底へ)
もう、出すね? いい?
(膣内で異国のペニスがしなりしぶきを上げて突き進んでくる)
おう、、おう、、、ンンッ、、、ンンンッ!!!
(どくんっ・・・一気に膨らんだあと・・叩きつけるような放出) あっやぁっ…あっあっあっ…あぁっ!
(バックの姿勢に変えられると激しく突き上げられされるがままに腰だけを突き出してしまう)
んんっ…凄い…あっんっ…はぁっ…ぁんっ!
(がくがくと揺さぶられサンタさんの声と腰の動きに合わせて腰を振ってしまう)
んゃぁっ…んっ…だめぇっ…!
(再び膣内にサンタさんの精液が叩きつけられると腰を震わせて快感に耐えながらお尻を突き出す)
も…こんなに出したら…妊娠しちゃう、よぉ…っ
(快感にだらしなく涎を垂らしながらシーツに顔を埋める) あう、、、Oh、、、ンンン
(痙攣のため真っ直ぐ伸ばされた脚に挟まれ、半分膣に残ったペニスの先からは)
(搾り取られるように最後の吐精が続いて)
んん・・・ゆうな、さん
(小さな痙攣がカリを絞り込む刺激に、懇願するような声を)
あなた・・・素晴らしい、ヒト
(太腿に挟まれたまま気を失う)
明日の朝・・・私・・・どうなって・・・しまう・・・?
(異国サンタの呟きは彼女の耳に届いたか)
(・・・それは、明日の朝が来るまで分からない)
【トラブル申し訳ありません 遅くまでありがとうございました】
【ゆうなさんさえ良ければ、またお会いしたいデス(笑】
【閉めておきます、、お先にどうそ】 >426気づいてませんでした。ご指摘ありがとうございます
サンタさんのおかげで気持ちいい性夜でしたw
ありがとうございました
また今度たっぷり中出ししてくださいね
お休みなさい 楽しいイブをありがとうございました
おやすみなさい
(落ちます) 彼氏とのフェラ中に透明人間がオマンコに騎乗位で挿入して彼氏に内緒でガンガン突きまくって欲しい よろしくお願いします♪ でわフェラから始めさせてもらいますね
チュパ……んん…大樹のチンコおいしいょ…ペロペロ…あああん… 【ありがとうございます。
騎乗位って、かなさんの下から挿入するってことですかね?
ご希望に沿って挿入しますので、よろしく。】
(ちんぽ、しゃぶってるかなの背後から近づき)
この女、うまそうにおちんちんしゃぶってるなぁ。
これなら、気づかないうちに、いろいろさせてもらえそうだ。
まずは、後ろからおっぱい揉ませてもらおうか。。。
(背後から、優しくおっぱいを揉み始める) >>433
【はい♪ちなみに私はFカップです。私のFカップを眺めながら騎乗位をフィニッシュまでお願いします】
あ…大樹…チュパチュパ…はぁはぁ……あああ…おいしい…
…あれ?なんかオッパイが…感じる…誰…?
あああん…… (感じてる、、、感じてる
でも、なんか違和感感じてるみたいだな。慎重にいかなくちゃ
じゃあ、次は割れ目ちゃんを刺激してあげようかな
どうせみえないんだから、俺のおちんちんで刺激してあげよう。
そのほうが俺も気持ちいいし。。。
(硬く大きくなった透明のペニスをかなの背後からお尻の割れ目に下着越しに
あてがい、割れ目をペニスで擦るように擦りつけながら、おっぱいを両手で
揉み続ける)
うぅぅ・・こ、こりゃ きもちいいなぁ
おっぱい、おっきくて柔らかくて。。。
なんか我慢汁でてきちゃった。。。(我慢汁がかなの下着を濡らしていく)
早く下着脱がないかな。。。
【騎乗位でフィニッシュですねぇ。。わかりました。】 レロレロレロ…チュパチュパ…んん……あああん…
お尻が…なんか違和感…
(次第に興奮しパンティー脱いで全裸になる。大樹のチンコを右手で握りながらフェラ。大樹はかなの左側に立つ。無意識にまるで透明人間を迎える体勢になる) おっ、俺のせいかな?
下着脱いじゃったよっ
いいこといいこと。
おまんこ丸出しだぁ
おまんこみせてもらおうかなっ
(座っておちんちんしゃぶってるかなのお尻側から近づき
顔をお尻に近づけ)
結構きれいなおまんこだなぁ。もうだいぶ濡れ濡れだ。
びらびらが嫌らしく開いて、ぬるぬるしてるぅ
ちょっとおちんちん入れさせてもらおうかな
せっかく、おまんこ向けてくれてるし。。。
(バックからお尻の割れ目にペニスをあてがい、二三度擦りつけると
ゆっくり膣の中にペニスをうずめていく) チュパチュパ……ああん…大樹のおっきい……
あんっ…オマンコが…何かが入っていく感じが…
ひゃぁっ…あああん…はぁはぁ……硬い…これは一体なに…(あまりにも気持ち良さに腰をくねらせる)
【透明さんにオッパイを前からモミモミもされたいので背面で挿入の次は前から騎乗位もお願いします☆】 おっ、気づいてる気づいてる。。。
でも、騒がないなぁ。
3P気分で楽しじゃってるのかな?この女。
上のお口で見えるちんぽ、
下のお口で見えないチンポ。。。
ほら、ゆっくり体が動かないように出し入れしてやるから、気持ちよくなりな。
(お尻を両手で掴み、体を動かないよう固定すると後ろから挿入したペニスを
ゆっくり出し入れし始める)
【了解です。騎乗位にこの次移りますね】 あ…ん…何かが私のオマンコに…まさか…透明人間…!?
まさかね…(腰を激しくくねらせ透明人間の喘ぎ声が聞こえるか試してみる)
あ、大樹…!♪ペロペロペロペロ…チュパチュパチュパ…はぁはぁ… くぅぅっ・・・きもちいい
この女、気づいてるくせして、黙ってやがる
なかなかというより、かなりエッチだなぁ。
3P楽しんじゃってるよぉ。
やっぱ3Pって言えば、このバックでのフェラと
騎乗位でのフェラだよな。このでかいおっぱい揺れてるとこ
鑑賞したいし。
このままじゃ、言っちゃいそうだ。一回抜いて、体勢変えるか。。。
(ペニスを引き抜き、堂々とかなのお尻側から頭をもぐりこませ、
かなが透明人間をまたぐ恰好にさせ、ペニスをかなのおまんこに
あてがい先っちょだけ挿入し、様子をみる)
これで、この女どうするかな? あ…ちょっと声が聞こえたわ♪やっぱりいるのね私いま…何かを跨いでる…ああ…オマンコに何かが…やっぱりコレって…透明人間が私に?☆
大樹には内緒で3P騎乗位を楽しまなくちゃ♪
ちょっとした浮気気分☆
大樹の喘ぎと透明さんの喘ぎが混ざるから透明さんが声出してもバレない…☆
ペロペロ……クチュクチュ……大樹のチンコいい☆あああん…
(フェラをしながら腰を激しく振りまくる) ぅぅ.....っっ
自分から、おまんこ動かして挿れちゃったよぉ
しかも、激しく動かしてるぅ
くぅ...っ
き、きもちいい おまんこぬるぬるして、すごいきもちいい
(かなの腰の動きに合わせ、ペニスを突き入れながら)
おっぱい、激しく揺れてるなぁ。
少し触らせてもらうとするか。。
(下から支えるようにおっぱいを両手でわしづかみし、
わざと気づくように乳首を指でつまみあげる) あん…乳首が…やばい…はぁはぁ…やっぱり透明人間が下にいるのね…♪
大樹に見つかったら大変だわ…☆気づかれないようにフェラしないと♪
ペロペロ…チュパチュパチュパ…はぁはぁ…
(透明さん下から突き上げてぇ♪) うぅ・・・
こ、この女、乳首つまみ上げたら余計、腰を激しく振りはじめやがった
こんなに動かされると、逝っちゃうよぉ
中でいっちゃうと悪いしなぁ。
精液は外に出ると酸化されて白くなっちゃうんだよ。
(Fカップのおっぱいを両手で押さえ、乳首をより捩じるようにつまむが、動きは止まらず)
だ、だめだ。
も、もうでちゃう。。。。
(ペニスが膣の中でふくらみ、射精が間近であることを伝える)
(腰を下から突き上げ、動きをゆるめさせようとする) はぁはぁ……透明さんイッちゃいそうな雰囲気…
ちょっと腰振りは休憩☆
大樹のフェラに集中…ペロペロ…クチュクチュクチュ…
あん…下から突き上げられてる…気持ちいい…透明さんのチンコもデカイのね…はぁはぁ…… かなさん、いないようでしたら続きいいですか?
見てたら興奮して… 透明さん落ちたかなぁ…。
同じシチュでしてくれる人募集しちゃお☆ >>448
はい♪お願いします☆
どこから始めます? >>450
とりあえず、続きからで。
書きますね。 それでは…
(窓からかなたちの様子を見ていて)
【あの透明、うまいことやっているな…】
【あんな腰使いだともうそろそろイキそうだな…】
【イッた瞬間に交代してやろうか…】
【あの女も物足りなさそうだし…】
(透明がイッた瞬間に入れ替わって勃起したペニスをいきなり突き入れる)
(前の男が出した精液がかなのお尻にかかるが、透明なので見えない)
だいぶほぐれていい具合だな…
さて、早速始めるか…
(腰を細かく振って、かなの中の具合を確かめる) ああ…っ…イッちゃったのね…
あれ…?でも何かチンコの感じが変わったわ…まさか…瞬間移動で別な透明人間に入れ代わったのかしら…あああん…やだ…また騎乗位で突き上げられるわ…はぁはぁはぁ……あんあん…!!
(動揺しながら大樹のチンコを必死でフェラをする) 思った通りいい具合だな…
それにこのでかいおっぱい…
こんなに揺れるなんてFカップはあるな…
もう少し楽しませてもらおうかな…
(下からかなの揺れるおっぱいを両手で支え、人差し指と中指で乳首をはさむ) あああん…透明さんのチンコ…おっきくて…あんあん…
いやん…オッパイが…はぁはぁはぁ…
(大樹のフェラをしながら、一方で透明さんの責めを同時に感じる)
【はぁはぁとかの喘ぎ声とかも入れて下さると興奮します☆】 (両手でかなの乳房のボリュームを感じ取り)
手のひらに収まらないとはデカすぎだろ。
ハア…ハア…こんなデカパイ久しぶりだ…
(かなの乳房の感触に興奮しその手つきはどんどん荒くなり乳房が変形しているのが判るほどに)
おっぱい大きいのに乳首は小さいとはまさに俺好みのデカパイだ…
(勃起してきたかなの乳首を親指でつまみ上げる) いやん…ああん…乳首が激しく責められてる…はぁはぁ…もっとコリコリモミモミしてぇ…
(下から突き上げられながらオッパイを責められ感じまくる)
あ…大樹…なんでもないの♪…はぁはぁ…ペロペロペロペロ…レロレロ そんなに乳揉まれるの感じているのか…
お望み通り激しくしたいけどこの体勢じ…ん?我慢できなくなった男が入れようとしているな?
(かなのフェラで我慢できなくなった大樹が動き出し後ろから貫こうとして)
後ろに回ってくれるのなら好都合…自慢のおっぱいでパイズリでもしてもらおうか…
(ペニスを抜いて、かながお尻を突き出した体勢になったところで前に回り込む)
さてと、そのデカパイでこれ満足させてもらおうか…
(かなの乳房にペニスを突き立てる) あ…そろそろ大樹バックから入れるのね♪
あ……イイ…はぁはぁは……
(四つん這いになった私のオッパイは仰向けの透明さんのチンコにうまく密着♪)
後ろで大樹に突かれる勢いでオッパイが激しく透明さんのチンコを奉仕する…あん…揺れるわ…オッパイが…はぁはぁはぁ…
【最後は大樹がアナル、透明さんがオマンコの二穴ファックでフィニッシュでいいですか?】 (かなの汗ばんだ乳房の谷間に挟まれて)
この柔らかさと張り…今までイタズラしてきた女の中でも断トツだ…
それにこの揺れ具合…油断してたら出そうだな…
(かなの乳房に挟まれたペニスは急速に大きくなり先端が口元に)
せっかくだからもう少し密着させて…
(両手で左右から乳房をはさみ密着させる)
おっぱいなのにマンコに入れているみたいに気持ちいい… いいわよ☆私のオッパイをたくさん感じて…はぁはぁ……透明さんも私の体をたくさん感じて…
あん…さっきの透明Aさんが私の横でチンコを…
4Pになったわ…苦しい…ペロペロ…あああん…
(大樹からバックで激しく突かれながらフェラやパイズリ…壊れそうになる私) さっきの奴も復活したか。
それならこうしようかな?
(左右からペニスをかなの下乳に挟み扱き立てる)
この女の乳本当にデカいな…片方だけでも挟めるとは…
(かなの乳房をオナホールのように欲望のまま扱き立てる) あ…チンコがオッパイに挟まれてる…モミモミ…ゆさゆさ…あああん…透明さんのエッチ☆
あ…大樹がバックでイッちゃった……そろそろアナルに挿入したいって…どうしよう…まず掃除フェラを…左右で透明Aと大樹のチンコをフェラをするから苦しいわ…ペロペロ……
早く透明さんのチンコをオマンコにちょうだい☆
【透明さんに再び騎乗位で跨がりゆっくり挿入する】 自分から来るとは相当の淫乱だな。
もうそろそろフィニッシュさせてもらうとするか…
(大樹がかなのアナルに入れたと同時にマンコに自分のを突き入れる)
さすがに2本同時だときつい…でもこのきつさが何とも…
おっ、彼氏が動き始めたみたいだな…
(大樹のちんぽが動くのと交互にペニスを出し入れし始める) 大樹がアナルに、透明さんはオマンコに…二穴ファックで横では透明Aをフェラしながら腰を振る…
あああん……私壊れちゃう…
はぁはぁはぁ……
ペロペロペロペロ……
アナルが突かれる… 3人の男に同時に犯されて感じまくっているとは…この女相当のMだな…
近所にこんなデカパイのM女がいたとはな…
お望み通り感じさせてやるか。
(興奮してペニスを荒々しく突き上げ、大樹のペニスと同時のタイミングで動かす)
こんなに感じまくっているんだったら中に思い切り出してもいいよな…
(かなの中でペニスがびくびく動き危険な兆候を伝える) はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…………あああんイク〜 こっちも…イクッ!
ドツドッツピュピュゥう…
(限界をとっくに超えたペニスをかなの最奥に突き入れ射精を迎える)
(それと同じタイミングで大樹と乳房を責めていた透明人間も限界を迎えかなの体に欲望の白濁液を出し)
ハア…ハア…こんな濃いの久しぶりに出した…
(かなの中からペニスを抜くと白く濁った愛液に混ざった透明な精液が大量に)
(かなの乳房や顔には同じく透明の精液が、アナルには普通の精液が大量に出されべとべとになった状態で) (しばらくは虚脱状態でいたが、イッて気を失ったかなから離れ)
こんないいM女が近くにいたとは…
恋人とイチャイチャしているようだし、溜まってきたら生オナホ代わりにちょくちょく使わせてもらうか…
寝ているときなんかにイタズラするとか、満員電車の中でするのもよさそうだな…
(次の行為に期待しながらかなの部屋を後にする)
【かなさんがいないようなのでこれで締めに】
【お相手ありがとうございました】
(落ちます) 出戻りですが、>>329でお相手くださる方いらっしゃいませんかー? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています