スケベな透明人間3
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ちょ…ちょっと…私の体が、なんだかヘン…
誰かいるの?…
透明人間になって女の子にイタズラしちゃいましょう♪
女の子から相手の姿は見えませ〜んww
女の子が透明人間になって男の子にイタズラしちゃうのもOK!
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
スケベな透明人間2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295026372/
スケベな透明人間【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276915022/ んんっ…ぁふぅ…っ…ぁっ!
(ゆっくりになった動きに物足りなそうに見上げると突きこまれ)
ゃぁぁっ…!…っぁ…中ぁ…なかがいぃ…のぉ…っ
(すっかり透明人間の肉棒に虜になり、膣肉が纏わりつき射精を促す)
もっとぉ…えみの中…いっぱいにしてぇ…っ
(懇願するように透明人間の肉棒を強請ってしまう) 中がいいんだな…へっ、ごめんな…二回目は口って決めていたからさ
(ぐちゅぐちゅと音を立ててえみの体内から抜き差しされる肉棒…透明なはずの剛直の輪郭がえみの愛液と先程の精液で白く彩られ)
(その輪郭の動きが激しくなっていって、一瞬止まったかと思うと、えみの身体を離れれ宙に浮き)
おらっ、口を開けてちゃんと飲み込めっ!
(えみの髪の毛を掴んで、精液を吐き出し始めた肉棒を、その唇から口腔へ収めていく)
(頬の裏を亀頭で擦り付け、喉奥まで届いた先端から、先程と変わらぬ量の精液を迸らせる)
一滴も零すなよ…俺のは濃くて美味しいだろう?
(ビクビクと震える先端から、何度も勢いのある液体がえみの喉を焦がして) んっんっんっ…あぁっ!
(中を満たす肉棒が引き抜かれたことを惜しむように声を上げる)
んむぅ〜…げほっ…げほ…っ
(引き抜かれた膣口からは精液と愛液が滴り落ち、咳き込んで口から精液を吐き出してしまう)
んんっ…中に、出して、って言ったのにぃ…
(膣内に射精してくれなかったことを咎めるように透明人間の肉棒を掴むとぎゅっと握りしめる) そんなに中にほしかったのか…安心しろよ、まだ終わりじゃないからな
(透明な手がえみの身体を持ち上げる…宙に浮いたえみの身体がひっくり返り、ベッドにうつ伏せになり)
まだまだ、俺は満足してないからな…徹底的に犯してやる
おら、けつを突き出せよ
(えみの腰を掴み持ち上げて…)
へっ、愛液と俺の精液でどろどろなってるな…汚された気持ちはどんなだ?
(いまだ全く固さを失わない肉棒に手を添えて恥裂に先をあてがい)
んっ!(えみの孔が透明な肉棒で広がり、また淫らな液が溢れて)
おら、後ろからも好きだろう?
(尻をぐっと掴み、今度は最初からハイペースで腰をぶつけていく) あぁんっ!…ぁっ…!ぁ…っ
(透明人間に腰を持ち上げられ、再び挿入されると待ちかねたように秘裂が蠢く)
んっんっんっ…くぅっ…ぁっ!
(シーツを掴むと後ろからの激しい腰使いに耐えるようにお尻を突き出す)
いぃ…っ…ょ…ぉ…っ…あぁんっ!
(透明人間の容赦ない責め立てを嬉しそうに受け止める) もう、あんたは俺の身体から離れられないだろうなぁ…
(両手をえみの身体を抱きかかえる様に…乳房を掴みあげ、指先を食い込ませ)
だが、俺のことはあんたはわからない…なにせ見えないんだからな
(せせら笑いながら、指の間に挟んだ乳首を遠慮なしに、絞りあげて)
さぁ、もう1回中にぶちまけてやるよ、欲しいんだろう?
(腰を振りたてる…透明な肉袋がえみの尻たぶに当たり、水音とは別の音を響かせ)
(子宮口にぶち当たる先端…太い鰓が濡れた膣壁を擦りたて…)
おら、逝けよっ!逝けっ!
(ぐっと胴が脹らむ…子宮口をこじ開けるかと思われる程に突き立てた先端から、勢いを付けた精液が吐き出され、熱さでえみの体内を埋め尽くす) あぁんっ!ぁんっぁあんっ…あっあっあっ…!
(突きこまれながら乳房を揉まれると膣内がきゅぅっと収縮する)
だめぇっ…乳首…弱い…のぉっ…!
(乳首を攻められると悶えるように腰を振ってしまい、益々繋がりが深くなる)
あぁっ…ぁんっ…ぁんっあぁんっ…ぁっぁっぁっ…!
(激しさを増す突き上げに揺さぶられながら膣肉が蠢き肉棒を締め付ける)
ダメ…ダメぇっ…あぁ〜っ…!
(奥深くに吐精され、膣内いっぱいに満たされる精液に腰を振りながら果ててしまう) (ぶるぶると身体を震わせながら、どくどくと熱い白い液体をえみの体内へ注ぎ込み)
(いけねぇ、そろそろ薬が切れる時間だな…)
(ようやく固さが衰えてきた肉棒をえみの身体から抜き取ると)
(どろりとした白い液体が、ひくひくと蠢くえみの秘裂から溢れて零れ)
今夜はここまでだ…また、欲しくなったら、1人Hしてみるんだな
こっちが興奮するくらいにしてくれたら…また、犯してやるよ
(果ててぐったりと横たわるえみの頬を指先で撫でると)
またな…ゆっくり休め…
(静かにドアが勝手に開き(と、えみには見えて)、足音が外へと消えてドアが閉じて)
(たっぷり楽しませていただきました。この辺で〆たいと思います)
(拙いレスにお付き合いいただき、ありがとうございました)
(いやらしくて良かったですよ。えみさんのレスw) んっ…こんなに出したら…赤ちゃん…出来ちゃぅ…
(薄れていく意識の中で引き抜かれる感触に一瞬引き戻され)
今度は…駅弁しようね…
(とろとろと眠りに落ちていく)
【長い間ありがとうございました。落ちます】 へっ、ごめんな、それは絶対ないからな…
薬の効果でな、ふふっ、もしかして欲しかったかなw
あっ、駅弁…て、もしかして…
透明で駅弁ですかね、それとも視認可能な状態でですか
えみさんとなら、どっちも楽しそうだけど
【また機会あったら、是非駅弁を御願いします】
【では、ここは〆ますね】 透明人間になって女の子のトイレシーン覗きませんか?若い子の恥かしい排便姿じっくり観て、私を恥かしめる感想ください。 よろしくお願いします。
早速、はじめていいですか
れいかは大学生で、講義中にサッと抜け出して大学内のトイレでウンチします‥ はい、大丈夫ですよ、はじめてください。
こちらは女子トイレで誰か来るのをじっと待ち伏せているという感じで お昼休み後の講義時間中のトイレにて
(今日は朝出なかったために、お昼ご飯の後に便意が来てしまったれいか、コソコソと奥の個室にはいる。)
(奥のほうがばれないためには吉と思い、奥の和式にする。) お、可愛い子が来たな…奥に行く気だな
よーし、それじゃ俺も
(そして、トイレに待ち伏せていた透明人間がれいかと一緒に個室に入り)
さて、早速、排泄シーンを見せてもらおうか、へへへ
(そして、便器近くまで顔を下げてれいかの排泄を見ようとする) (パンティを下ろして、ほどよくムッチリした尻をおろし、ドキドキしながら力を入れる‥)
にちっ‥(かたそうな大きな塊がアナルを押し広げる) お、出てきた出てきた!
(と、わざと声を上げてウンチの実況を始める)
むっちりしたスケベなお尻の間のアナルがぐぱっと広がって
臭そうなでっかいウンチが顔を出してるぜ、こりゃあいい眺めだ、ははは! (なんか‥きっと気のせいだけど誰かにみられてる気がするっ‥)
(恥かしそうにうつむいて、そのまま便をモリモリと出すれいか‥)
(あー‥すごい出た‥。こんな太いの、流れるかな‥(顔を赤くして) でけぇウンチだなあ、何食ったらこんなのが出るんだよ
ケツ穴をこんなに広げていやらしいったらないぜ
黒くてツヤツヤして臭くって本当に凄いうんこだな
可愛い顔して腹の中にこんなもん溜め込んでいたなんて信じられねえな だれかにみられているような恥かしさをかんじつつ、ジョボジョボと放尿しはじめるれいか、)
(しかもれいかの出したウンチにはトウモロコシが少し入っている‥)
((濡れてきちゃいました。)) なんだなんだ、消化不良か?とうもろこしかあ
黒い中に黄色いのが目立ってしょうがないな、こりゃ恥ずかしいな、ははは
お、今度は小便か?どれどれ…
勢いよく小便噴出しやがって、健康だなお前は
おしっこの臭いは…結構きついな、これがアンモニア臭ってやつか
臭いけど不思議とかぎたくなっちまうにおいだよなあ
((リアルでですか?)) (やだ、コーンが入ってる‥‥昨日のかな、こんな私としてが大学のトイレでこんなもの出してしまうなんて‥)
(さらに10センチくらいの少し柔らかい塊を数回に渡りひりだして)
(リアで濡れてます。。><リアでウンチは健康的なものなので、、) お、今度は柔らかいウンチだなあ
もっとケツ広げてウンチが出るところをしっかり見せてくれよ
さっきより色が薄いなあ、こんなウンチまで溜めていたとは
茶色くてこれぞウンチって感じのウンチですがすがしいぜ
(リアでのウンコも健康なんですか。オマンコ濡らしちゃうなんて体は健康でも心はエッチですね) (たまに一人のときはウンチ自撮りしちゃいます‥。アナルフェチで‥。アナル押し広げて野太いキレイなバナナみたいな便が出てくるのすごい気持ちいいんです。)
(お尻拭いてるところも恥ずかしくて、、男性に観られたいです。) (自分で撮っちゃうほどの変態さんだったとはねえ)
(じゃあ、今も思い切りアナルとオマンコを広げてみようか?)
(じゃあしっかりお尻拭きしてもらおうかな、バッチリ観察して感想を言ってあげるよ)
(お尻の穴にまで指を突っ込むように拭いたりして、まるでオナニーみたいな事やってるんだろうねえ) (電池切れて遅れました。。
はい‥今アナルとおまんこ、もみもみなぞってます。) (透明人間の俺が一番近いところでおまんことアナルを見てやってるからな)
(おまんこがエッチ汁でてかってていやらしいなあ)
(アナルももっと広げてウンチ穴を丸見えにしてほしいな) はい、れいかのスッキリして締まったウンチ穴‥かなり念入り拭きますね‥(透明人間さんに見せつけるように)
あそこトロトロ濡らして‥ トイレットペーパーがウンチで茶色になっちまったなあ
健康的ないい色だな
オマンコがトロトロだって?そんなオマンコみたらぶちこみたくなるじゃないか
れいかのトロトロ淫乱まんこももっとよく見せてくれよ アナルキレイになったか観てほしい‥ほら‥(指でお尻の穴の菊の形を優しく広げるように) あの、あそこの奥熱くなっちゃったからおちんちん入れてください// アナルを見られると興奮するんだったな?しっかりと見てやるからな
ほう…まあまあ綺麗になったじゃないか臭いはもうちょっとだけにおうけどなあ
俺もれいかのあそこにズボズボ突っ込みたかったところなんだ、いくぜ
(れいかの濡れているエッチなおまんこにチンポを押し付け、ずぶずぶとゆっくりと押し込んでセックスを始める)
ほら、俺のおちんちんは気持ちいいか? うん、きもちっ‥あ、あっ//(可愛らしく甘えながら)
奥のほういっぱい突いて‥ ああ、いいぞ、れいかのおまんこの奥の奥まで突いてやるぞ!
(れいかの腰を掴んで力いっぱい腰を動かし始め)
(太いチンポがれいかのおまんこの一番奥までずんっ!と突き上げてかき回す) あ〜、おちんちん気持ちい‥すごいっ‥!
奥まで入れていっぱいぐりぐりされて、きもちい‥っ‥やっ、やぁ‥// 俺も気持ちいいぞ。れいかのスケベなトロトロまんこは最高だよ
(れいかを抱きしめながら激しくチンポを叩きつけて中をぐちょぐちょにする)
ウンチしてるところを見られてこんなに発情するなんて本当にいやらしいな、ハハハッ アナルもあそこも、小さく締まってたのに広がってると‥きもちいの‥明日ウンチもりもりするときも、こんなきもちいこと思い出しちゃう‥ 俺のちんぽを思い出しながらウンチするのか、大変だな
よし、そろそろ射精するぞ、れいかのおまんこの中に出してやるからな
(じゅぼじゅぼといやらしくおまんこを突き上げて、そのまま膣の奥めがけて)
(どくっどくっ!ビュルルルルルーっ!と力強くザーメンを叩きつけて中出ししていく) ん、、んっ、あー!あった、か、い‥‥
おちんぽ、きもちかった‥はぁっ‥はぁっ すみません.お先に失礼します。ありがとうございました。 ふううう…出した出したぁ…
(れいかのおまんこからチンポをずぶっと引き抜いて)
気持ちよかったよ、今日はありがとうな、れいか お願いします
こちらが研究所で透明人間を召喚するところから始めようと思っています
スカグロアナル道具は苦手なのですが、よろしいでしょうか 了解です、NGも大丈夫です。
お尻がムチムチしてるとすごく嬉しいのですが…… 【了解しました】
【では、よろしくです】
(灯りの少ない研究所に立ち、古びた本を開いて内容を読み上げる)
(それは透明人間を呼び出す呪文が書かれており、彼女は透明人間をずっと研究してきた)
(細身だがお尻はむっちりしているのが白衣の上から分かる)
(呪文を唱え終え、興奮した面持ちで周囲を見回して)
……
(無言で恐る恐る、何もない目の前の空間に手を伸ばしてみる)
…いる…?
(召喚が成功していればそこにいるはずの存在に向かって語りかける) 了解です、ありがとうございました
続きから再募集します ありがとうございます
かぶってしまったので、最初の方でお願いします 宜しくお願いします。
では…
…いる?と聞かれ、始めて見る人間に
戸惑いながらも…
「は、はい…。いま、目の前にいます…」 (呼びかけに応えた声にはっとする)
(成功した…長年の夢が叶った瞬間に、女研究者は胸をときめかせ)
(慎重に言葉を選びながら眼鏡のズレを指で持ち上げると、もう一度手を伸ばして)
あなたは透明人間ね?
召喚に応じてくれてありがとう
聞きたいこととか色々あるんだけど…
あぁいけない、焦ってはダメね
そうね…まずは私の手に、あなたの手を乗せてくれる?
(何もない空間に笑顔を向け、手の平を上にして差し出す) …「は、はい…」
言われるがままに、手を伸ばし、
明日菜の手のひらに乗せる…。
召喚された者はその者に快楽を与えなければ
ならない契約がある…
初めて召喚され、それも人間の女。
どうすれば…と思いながら… (手の平に透明人間の体温を感じる)
(…温かい…)
(喜びにどうにかなってしまいそうなのを理性で抑えながら、彼…
透明人間の声から彼を男と考えて)
(彼の手を引き、研究室の隅にある仮眠用のベッドに連れて行って)
それじゃ、ここに座ってくれる?
その…
あなた、契約のことは知っているかしら
(白衣のポケットからメモ帳とペンを取り出し、紙を捲りながら口でペンのキャップを開ける)
(冷静な眼差しに熱っぽさを隠し、見えない相手をじっと見つめて尋ね) 手を引かれ、ベッドに座らされる…。
契約の事を聞かれると…
「はい…。私の契約者…つまり貴女を
快楽に導く事です…。」 率直ね…
(透明人間の応えに頬が染まる)
(姿は見えないが、それがいい気がする)
(声は想像通り…むしろ期待以上に好みだった)
(手を乗せた時の感じや話し方などから、大人しい性質のようだと考える)
少し私の質問に答えてもらうわ
1、名前はある?
性別は…男ね
2、人間は好き?
3、他にも仲間はいるの?
(スラスラとペンを走らせながら、彼がいるであろうベッドの隣に腰を下ろす) 落ちられたかな
弱気な感じが上手で萌えました
上手く進められずにごめんなさい
落ちます、以下空室です 3ヶ月も使われてない死にスレで、ageずに募集してやってくる人いるかなぁ…
PCの前に座っている20代OLの私を夜這いしてくれる見知らぬ透明人間さんをしばらく募集。
【応募していただいても、気付くのに時間がかかるかも?その点はごめんなさい】 あら、すごい…
お待ちしてました…って言うのも変ですね。
突然のことのつもりだったから。 (ドアの陰から♀さんの姿を除き見て)
(ポケットから取り出した小瓶の中の錠剤を一粒口にする)
(横の壁にかかる鏡の中に確かにいたはずの自らの姿が消え去っていくのを心地良さそうな表情でみつめ)
(やがてその表情すら鏡に中にはみつからず)
(それでも息を潜めて♀さんへと1歩を踏み出して)
【よろしくお願い致します。オフィスという設定ですか?それとも♀さんの部屋のなかですかね】 >>724
いえいえ、夜這いのシチュはオフィス内ですか?それとも家でくつろいでいる様な状態? 【あ…せっかくなのに落ちないで…。
私の部屋の設定で続けていただきたいです。】 あ、ごめんなさい。
2人いらっしゃったんですね。
>>723=727さん、お願いします。
>>725=726さん、ごめんなさい。またいずれ。 (姿が透明になってから幾日が立っただろうか、存在を悟られないことをいいことに何度か女体を弄び、時々は挿入までしてしまっている)
(今日のターゲットは、駅で当てもなくふらついていた時に見つけたOLだ)
(スーツ姿を剥いたあとの肉体を想像しては舌なめずりをし、誰にも気付かれることなく彼女の家に侵入した)
さぁて、チラッと顔を見ただけだからな、どんな顔や身体をしてるのか味見させてもらうよ…
(モニターを眺める女性の真後ろに立ち、値踏みするようにその身体と顔をじっくりと観察し)
(存在に気付くか気付かないか微妙な位のよわいタッチで腰のくびれに指を這わせた)
【こんな感じでいいかな?できたら外見の特徴を教えてもらえると助かります】 あれ…なんだか、くすぐったいな…
(PCに向かってネットサーフィンしていたのだが、腰の辺りにサワサワと蠢くものを感じる。)
虫とか…(こわごわ腰のほうに目をやる)…じゃないよね、よかったぁ
この季節に虫なんてね…
なんかでも、変な感じ…
【外見ですか?身長は160cm弱。ちょっとぽっちゃり目。おっぱいはFカップ。髪は肩くらいの長さです。】 虫ですめばよかったのにねぇ……
(触れないようにしつつ胸の輪郭をなぞるように至近距離で手を動かし)
(指先の気配だけで、じわりじわりと体に訴えかけようとする)
……。
(柔らかな乳房の至近距離で、十本の指がもぞもぞといやらしく動き)
(たまに指先がシャツに触れると、男の手がやわらかな肉を揺らす)
(平行して僅かに開いた口から生あたたかい吐息を漏らし、うなじを暖める)
【ありがとう、服装はスーツ姿でいいのかな?】
【それとこちらにしてほしいことはある?】 あれ…やっぱりなんか…変な感じ?
私、れ、霊感とかないからねっ!
なに?この誰かいるみたいな気配…
やだなぁ、もう…
(妙な気配を感じて、目線を胸元に落とすと、室内で風もないのにシャツの前合わせの辺りが揺れて見える。)
え…ナニ…?
(不安になって、その辺りを凝視すると、不規則にシャツが揺れるのが確認できる。
うなじに生温かい吐息がかかると、さすがにぞっとしてくる。)
や、やだな…誰かに電話でもして、変な気分紛らわせよっかな…
(手を携帯電話のほうに伸ばす)
【スーツは帰ってきたらすぐ脱いじゃう派なので(笑)、ダボッとしたシャツタイプの部屋着で。
膝丈くらいまでのワンピースみたいな長さの。
やって欲しいこと…挿入までの時間を多めにとってくれると嬉しいかな。
あと、痛いのと汚いのと道具類の利用は勘弁してください。】 >>733
薄々気付いてるけど気付かない振りしてるって感じかな…それなら俺も勝手に楽しませてもらおう
(手を払いのけられないことに気が大きくなり、緩めのシルエットの部屋着からでもわかる膨らみにじっくりと指を沈めていく)
(不規則に指を動かしては形をゆがめる乳房とブラ越しの感触にむくむくと興奮が高まっていく)
電話するのか、あえぎ声が電話越しに聞こえないといいけど
(男の口は吐息を当てるだけに留まらず、ゆっくりとうなじと耳を舐め)
(そのまま反応の良かったほうを執拗に嬲っていく)
(やがて胸だけでは収まらなくなった手が、シャツのすそから侵入してヘソの辺りを指先で撫で始める)
【了解、それじゃあ愛撫に重点を置くよ】
【NGについてもわかりました】 (胸元を這う手の感触が気のせいではないはっきりとしたものになってきて…
思わず視線を落とすと、シャツの上から胸の形が次々に変化していく。
明らかに男の手に揉まれているのを強く感じ…)
え…な、なに…ど、どういうこと…
ん…ぁ…あ…っ!(喘ぎに似た吐息が漏れる)
ま、まさか…誰かいる?
誰かいるの?
んぁ…や…やだ…ナニこれ…やめ…ん!
(耳を舐められるとヒトキワ高い声が漏れる。
シャツがひとりでにめくれ上げって来てへその周囲を撫でる男の手を感じる。
携帯電話に伸ばしかけた手を止め、切ない表情で声を振り絞る。)
だ、だれか…助けて…
【そろそろ透明人間さんの声聞こえ始めることにします…すっかり気付かなくて(^^;) >>735
助けて…二人っきりなのに誰が助けてくれるの?
(言葉の節々から、強引に襲い掛かれると判断したのかはっきりと聞こえる声で話す)
(腰をしっかりと抱いたまま片手でブラのホックを外し、下着をずり上げてしまうと)
(裾から両手を差し入れ、体操服の中で豊満な生乳を情欲のままに揉みしだいた)
(どれくらい感じているのかを確かめるように、時々乳首を抓り上げて)
ほら、もう気付いてるだろ?
(耳の反応をみるや舌を伸ばして徹底的に耳を虐めたおし)
(ぐちょぐちょという性交に似た音を大音量で響かせる) ふ…2人っきり?(全身が震える)
ナニ…どういうこと…姿が見えないの…お、おばけ?
私とり殺される?(声も震えている)
(恐怖のあまり、身体が上手く動かせず抵抗もままならないのをいいことに透明人間によってブラが外され
胸が揉みしだかれる。)
や…やだ…やめ…ん!
ひゃん!…あん!
や、やだ…やめて…
(指が乳首を捉えると高く甘い声を漏らす。上半身が次第にくねり出す。
耳に水音が響いてくると頬を紅潮させ)
やだ…そんな音…ゃん!やめて…
(女の芯が疼くのを感じ、椅子に座ったまま、思わずギュッと膝を閉じてしまう。) 【あれ…透明人間さんいなくなっちゃった?
やっぱり難しかったかなぁ…
私も服の動きとかいろいろ考えてて、でも文章化できなくて難しいなあ、って思ったもんなぁ…
もうちょっと待ってみて、続きやってくれる人でも現れないかな?
…透明人間さんは現れないけど(笑)】 【やっぱり難しいよね。
もうちょっと透明人間さんを乗せられるレスができるようになりたいな。
今夜はお2人もお声を掛けていただいてありがとうございました!
次は、半透明人間クンを妊娠できるくらい頑張ります!
落ちます。】
【以下、誰も見えない…だけじゃなく誰もいない空室です。】 あまり使われていない死にスレで、ageずに募集みます。
PCの前に座っている20代OLの私を夜這いしてくれる見知らぬ透明人間さんをしばらく募集。
せっかくの透明人間シチュなので、視覚的にいじめてくれるといいな…
パンティーが脱がされた後宙を飛んだり、あそこが大きく広げられるのが丸見えだったり?
【最初は応募していただいても、気付くのに時間がかかるかも?その点はごめんなさい】 ダメか…残念…
またいつか、私の透明人間さんに会えますよーに!
落ちます。
【以下、使えます】 >>743
是非駅弁させて欲しいな
道を歩いていたらいきなり犯されて駅弁しちゃうとかがいいのかな? >744
外だとさすがに恥ずかしい…///
家の中で駅弁してる姿を鏡に写して欲しいな 了解、じゃあ家の中に侵入してえみりを犯してあげるよ
じゃあさっそく始めてもいいかな? (じゃあはじめるね)
へへへ、鍵もかけずに無用心だな
さあて、今日はこいつで楽しませてもらおうか
(家の中でくつろいでいるえみりの元に近寄り)
(透明人間がにやにや笑いながらえみりの顔を覗き込み)
へえ、結構可愛いじゃねえか
(などといいながらえみりの顔をなでる) ん…?
(違和感を感じるものの、気のせいか思い放置) さて、それじゃあちょっと大胆にいってみるか
(そしてえみりのスカートをめくりあげて下着に手をかける)
こいつはどんな下着をつけてるんだろうな
(そのままぐいっと力づくで下着を引き摺り下ろしていく) えっ…?ちょ、ちょっと…何…!?
(突然スカートがまくりあげられ下着が引き摺り下ろされる事に驚いて手で止めようとする) おっとと、そんな無駄な抵抗するなよ
(えみりの手を押し返してにやにやと笑い)
(頭をえみりのスカートの中に突っ込み)
へへへ、ちゃんとなめて濡らしておかないと後で大変だからな
(そう言ってえみりのおまんこをぺちゃくちゃとなめ始める) え…えぇっ!?
(突然舐められる感触に驚いて太ももを閉じようとして透明人間の顔を挟み込んでしまう)
な…なに…!?
ゃぁんっ…!
(舐めまわす透明人間の舌使いに思わず声をあげてしまう) なかなか美味いオマンコじゃねえか
(じゅるじゅると舐め回し、舌がおまんこの中に入り込み)
(膣壁をゆっくりと舌先でなめ回していく)
さて、こんなもんでいいかな
(えみりのおまんこから顔を抜いてえみりの足は左右に広げたままになるよう押さえつける)
そろそろ犯してやるとするか、へへへ あ…ぁあっ…!
(膣壁を舐めまわす透明人間の舌に思わず腰を振ってよがってしまう)
ゃぁっ…!何…?どう、して…ぁんっ!
(何が起きているのか混乱したまま両足を広げてしまう) ほらいくぞっ!
(えみりのおまんこにチンポをずぶぶぶっ!とねじ込んで挿入し)
(一気に根元まで突き刺さってしっかりと結合し)
っと
(そしてえみりの腰を掴んで抱き上げて)
(駅弁の体勢になってえみりのおまんこをより深く犯しつける) ぇ…ぁあああっっっ!
(ねじ込まれる肉棒に悲鳴をあげて受け入れるしかできない)
…んっ・・・ゃぁぁぁぁっっ
(一気に駅弁の体制にされて思わず透明人間の首にしがみついてしまう) なかなかいい感じのおまんこだなっ
(ずぼずぼと遠慮なくえみりのおまんこの奥をかき回し)
へへへっ、大きい鏡があるじゃないか
(えみりを犯しながら鏡の前を通ってみせて)
(鏡にはえみりが空中に浮いて足を広げておまんこ丸出しにしてる姿が見える)
随分とスケベなポーズになってるじゃないか、ほらっ
(えみりに鏡を見せつけながらおまんこの奥をごりごりと擦り上げる) ぁんっぁんっぁあんっ・・・!
(容赦なく突きまくられて透明人間にしがみついて喘ぐしかできない)
んゃ・・・ぁんっ!ぁあっ・・・!
(鏡に映し出される卑猥な姿に感じてしまい、透明人間の肉棒をきゅっと締め付けてしまう) おお、すげぇ締め付けてくるじゃねえか
(えみりを抱きしめてその顔にキスしながら)
(更にがつがつと激しく乱暴に腰を叩きつけて)
(えみりのおまんこの奥底を深く抉りあげてめちゃくちゃにし)
今日はたっぷりと犯して肉便器にしてやるからなっ
(えみりのおまんこの中でチンポがたくましく勃起してびくんびくんと震える) あぁんっ!ぁんっ・・・ぁぁぁ・・・っ!
(激しい突き上げにされるがままに力なく揺さぶられる)
んっ・・・ふぅ・・・っ・・・ん・・・っ
(透明人間のキスにようやく見えない男に犯されていることを実感する)
ぁっぁっぁっ・・・ゃぁっ・・・あぁっ!
(膣内で大きくなる肉棒に食らいつくように膣壁が強く締まる) ほらいくぞ、くおおおおっ!!
(えみりのおまんこの一番奥にちんぽが突き刺さり)
(そのままびゅるるるる!!と盛大に射精が始まる)
くううう!!
(どぷっどぷっどぷ!と大量のザーメンがえみりの子宮に叩きつけられ)
(どろどろねばねばした液体によってえみりのオマンコが満杯にされ)
(更に腰を動かしておまんこをぐちゃぐちゃに汚していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています