*愛の手紙5通目 遠いあなたへ
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今は 逢えない
別れても まだ好きなあなたへ
スレカレ(カノ)がいる人だけど逢ってほしい
一方通行のお手紙を書きましょう
お返事は自由です
但し、場の空気を弁えて
チャット感覚での会話や
伝言目的での書き込みはご遠慮ください
<<前スレ>>
*愛の手紙4通目 遠いあなたへ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278561291/ >>246
コテ変えて遊んでるくせに何いってんだよ(笑)
書き癖出てるから直ぐにわかるぞ あなたと出逢ってそろそろ一年が経つね
そして、あれから半年…
そっちでは桜が咲き始めたみたいだね
こっちはまだほとんど咲いてないよ
空を見上げると今日は半月かな…
あなたは空が、中でも三日月が好きだったよね
あの夏の夜も三日月だったっけ…
時々幸せそうなあなたを見かけると安心したり少し悔しかったりw
でも、もうそろそろけじめをつけなけりゃね
あなたとの思い出をこの北風に吹き飛ばして貰うよ
そして、あの曲もファイルから消して…
思い出の中のあなたに、ありがとう
そして、さようなら… 元気ですか?
3月ということで、思い出を辿って想ったことを手紙にして置いていきます
いま見ても笑顔になるような空間を作ってくれていたこと、本当にありがとう
満たされて癒されて、少しのせつなささえ刺激になってました
環境かわって忙しない中でも大切に想ってくれてたのは、私にはちゃんと伝わってました
海や花火、アイをもらった時、ベランダや寝台列車…ここで過ごした時間は今でも私の宝物です
桜も咲いて、もうひつじもいらない季節になったね
体にだけは気をつけてたまにはビタミン補給して、いつまでも元気でいてください
私も同じく、ずー…っと応援してます!
私はあいかわらずの毎日で、あいかわらずの私ですw
あの観覧車を見かけた時、長く遊んだ日を懐かしく思い出すこともできたよ
最後に、稜史さん、新しい季節をあなたらしく思いっきり楽しんでね!
これからもお互いがんばりましょう
もう一度、ありがとございました
ではでは
「奈美」 便乗しちゃおっかな。
屁理屈並べて逃げ出した日から、一年弱経ったのかな。
好きになりそうで…、違うな。
いつの間にか貴方のことを好きになっていました。
んで、接し方がわからなくなって逃げました。
…で、いちファンとして、こっそり見守ることにしたんです。
あとね、いろいろ疑心暗鬼になって怖くなったのも逃げた理由。
だから今回もこんな感じで言い逃げ。
自分の名前も伝える勇気もない臆病者だけど、ありがとうを伝えたいと思います。
こんな場所で人を好きになるなんて予想外だった。
貴方に出会うまでは、えっちして自分がスッキリしたらサヨナラの場所だったから。
相手の気持ちなんて関係なかった。だから上手く立ち回れなかったんだろうな。
きっと「ごめん」は聞きたくないと思うから言わない。
貴方には、こういう遊び場での大事なことを教えてもらった気がします。
あの時逃げたこと、少しだけ後悔してる自分もいるんだ。
時々、また貴方とくだらない話をしたくなる。
でも、そんな機会も勇気もないから、一方的に言葉を投げました。
…うん、ばいばい。 私もね、好き…だったんだ
でも、今はすごーく大事な人がいて、だから…
ありがとう 忘れられない貴女へ
正直言うと、何を書いていいか分からない。自分には手紙を書く資格さえないのだから。
それでもこの気持ちが貴女に伝わるような・・・。これも甘えかもしれない。
ここから離れても、季節が変わるごとに貴女を思い出す。
どうすることも出来ないまま、春の穏やかな空を見つめ後悔の念に駆られる。遅すぎるよと目を細め笑う君が横にいてくれたら・・・ 冬生まれの貴方へ
貴方と出会った桜の季節が今年もやって来ました。
想いを、気持ちをありがとう。
貴方からのメッセージはみんなちゃんと届いています。御返事をしなくてごめんなさいm(__)m
貴方にとって私は都合の良い相手なのではないかと、あなたが何をしてもごめんと言えば、私は全てを許すから付き合いやすい相手だったのだろうと私は思っていました。
でも、それは私の誤解だったようです。その誤解を解いてくれた貴方のメッセージに感謝しています。
今は貴方に会う事は出来ません。
ごめんなさい。
でも、私はお互いにお互いを忘れていなければ、また会えると思っています。
それまではどうぞ、自由な貴方でいて下さい。
いつになるかわからないけど、縁があればまたきっと……
いつもお仕事中心で、休日が少ない貴方を心配しています。朝が早いのだから体を大切にしてちゃんと睡眠時間を確保すること。
晩酌とタバコはほどほどに。
貴方が可愛くて使えないと言ってくれた灰皿はまた出会えるその時までしまっておきますから。
美しい山桜を見せてくれてありがとう。
貴方が思うようなやさしくも賢くもない私でごめんなさい。
メッセージ、うれしかったです。
これに対する返信は不要です。きっと貴方は見つけてくれるとわかっているから。また、いつか出会えるその日まで、元気でいて下さいね。
頑張りやで優しかった貴方へ ベランダで夜風にあたりながら見てくれるはずもない手紙を書きます。
貴女に逢えない辛さから、そして激しい嫉妬から、最後は酷い言葉で貴女をとても傷つけてしまってごめんね。
一時の感情によって、あんなに愛していた貴女に荒治療のような酷い言葉で終わらせて後悔し自己嫌悪にもなったけど、あれで良かったとも思ってる。
例えまた戻っても、同じことの繰り返しで、結局はすぐにお互いに傷つけ合ったはず…こんな酷い男のことは早く忘れて、新たなる恋を大事にして幸せになって下さい。
…そして最後に優しい言葉を掛けることが出来なかった私をどうか許して下さい。
貴女とのことが早く良き思い出として、胸の奥に仕舞えますように…。 どこに書けばいいのかわからずココへ言葉を置かせてもらうよ
君にさよならを言いに来た
(『君』と呼ぶのも間違っている気がするけれど)
君の時間を無駄にしたくない
嫌なことはしてほしくない
君を見ているだけで楽しかった
自分は口下手だから何か話すたびにいろんなものを壊してしまう、それが辛いんだ
一度好きになった人はなかなか嫌いになれない性質なので、きっと遠くから女々しく見ることになると思う
夏になると毎日あの場所へ通うだろう
気づかないふりをしてほしい
本当にありがとう
勝手だけれどすぐに行くから返事はいらないよ
元気でいてください Yへ。
今日から4月だね。なんか変化は有ったかな?
連絡をしなくなってもう何ヶ月経つかなぁ…。
未だに毎日のように伝言板を覗いては、ため息をついたりしているよw
また彼氏でもできて、もう俺は必要無くなったのかなって勝手に想像してたりしてる(笑)
仕事やなんやかんだで忙しくしてるだろうけど、俺はいつも心の中で応援してるからな。
幸せを祈ってるよ…Tより。 今年は桜が早かったな。
こっちはもう桜雪がちらほら…
去年もいっしょに眺めてた景色を思い出してる。
まだ少し早いんだろうけど、桜の花便りといっしょに
おめでとう
…もう、ここを見ていないかな…
でも、桜の花びら舞わせる春風が遠い空の下まで届けてくれれば…と願ってる。
元気で、幸あれと。
今も変わらない。
好きだ。 今の二人の間に永遠は見えるのかな
すべてを手に入れることが愛ならば
もう失うものなんてなにも怖くない 君に出逢えてよかった
ここじゃなかったら確実に出逢えてなかったから
昨朝の地震速報の警告音で起こされて思い出したよ
ここだけでもいろいろあった
繊細な君を傷つけようとした奴らが心底憎かった
そんなことがなかったらここでの関係をもっと続けていられた気がする
実際よりもずっと長く感じた約1ヶ月…たったそれだけの期間なのに
誰よりも大切で愛しくなってしまった
出逢ってくれてありがとう
君の幸せを誰よりも強く祈ってる 昨日、あなたの街に大きな地震があったと知って、十数年前の事がよみがえって。
その時間があなたが車に乗って仕事に向かう時間帯ではないかと心配していました。
ネットで調べたら震度4との事やあの時ほどの被害はなかったようで1人で安堵しています。
ライフラインは大丈夫かなどと色々と心配は尽きないけれどあなたが無事ならそれでいい。
あなたの端末はきっと規制中だろうし私が勝手に心配してただけだから返事なんか要らない。
ただあなたに、ビールと野球と小さなワンコが好きなあなたに元気でいて欲しいだけ。
蔦が絡まるスタジアムが賑やかになる季節になりましたね。あなたの好きなチームが活躍できる一年になりますように。
私もテレビの前で応援することにします。 泣き虫でちょっぴり心配症な貴女へ
心配してくれてありがとう
素直に嬉しかった、凄く
こちらは大丈夫
今は何の影響も無いよ
規制も今の端末に変えたと同時に対策しておいたから大丈夫
とりあえず
諦めることよりも、信じることに賭けてみるよ 春を知らせてくれてありがとう
若葉の柔らかい生き生きとした緑に、桜の優しく儚いピンクに気づく事ができました
忘れた事、ないです
忘れる事もきっとない
そんな簡単な気持ちじゃないから おかえりなさい。お疲れさまでした。
まさかこんなに早くこの日が来るとは思ってもいなかったなぁ…。
だって出会って初めて出かけたところや、告白してくれたところ
初めて結ばれたところは、まだ残ってるんだよ。
そして初めて陽のあるうちのデートが、最後のデートになるなんてね。
あなたとの逢瀬はステキな場面でしかなくって、いつも愛されている私がいました。
「かわいい」って何度も抱きしめてくれたね。
何でもムキになるあなたがとても愛おしかった。
だからもっと何度も抱きしめたかったな…
やっぱりあなたはずるいです。
最後まで私の心に深くあなたという存在を残したまま消えるんだから。
こう書くと「ずるいですよ。」って笑顔で話すあなたが浮かんできます。
「俺という存在の印象を残すため。」って言ってたよね。
あなたの思う通りになりました。
おかしいな…
笑顔なのに涙が出てくるんだよ。
あなたには笑顔の私のまま残っていたい意地なのかな?
前の人よりも優しくて、面白くて、繊細で、ヤキモチ妬きで…。
そして前の人よりもいっぱい私を愛してくれ、感じさせてくれました。
気にしていたでしょ?ちゃんと伝えればよかったね。
短い間だったけど、本当に楽しかった。幸せでした。
出会ってくれて、私を選んでくれて、好きになってくれてありがとう。
私もね、大好きです。
小さな貝をくれた、壊れやすいあなたへ 外をふと見ると恋人達が話してる
内容は分からないけどそぶりだけで楽しそうとわかる
そんな二人を微笑ましく見えて仕方ない
俺達もそんな頃があったな
お互い忙しい中、時間やり繰りして会ったね
大変だったけど貴女と同じ時間を少しでも共有出来るだけで救われたよ
会えない時は同じ月を見たりして…
いい大人が今から考えるとちょっと恥ずかしい事したよな
あの恋人達のように、もし貴女の髪や指先をこの手で触れる事ができたらあんな別れ方しなかったのかな…今更だけどね
やめたやめた
さあて、俺も貴女みたいに輝く自分になれるように頑張っていきます
そして、もう二度と大切な人を離しません
さよなら
決して見る事は無い貴女へ 頬を撫でる風の中にはフリージアの香り
ツバメも帰ってきてて、軒下で巣作りの相談でもしてんのかな。
ありがとう
言葉のひとつひとつから感じる。
心の中で大切に温めて形にしてくれた言葉。
今でもお前を夢に見るんだ。
今朝も夢の中で抱きしめたまま目覚めた。
ゆっくりとお前の頭撫でてて、するとぐりぐりとおでこ押し付けてきて…
どうしようもなく愛しくなって抱きしめてた。
俺の胸にも春が届いた。
ありがとう。 今度こそ(?)幸せになるんだよ
もう遠くから応援する事しか出来ないけど、いつもあなたの幸せを願ってる 逢いたい
逢いたいよ
お前の名を呼んで抱きしめたい
…なんか、酒に弱くなってるかなぁ…
…ごめん 生卵の苦手なあなたへ
花を見て、空を見て、あなたを想います
あなたならなんて言ってくれるかな
そう考えている時間が、とっても幸せです
夢の中でよく一緒にドライブに行っては、道なき道を進んでいます
乗り合わせる夢なのが嬉しいし、道なき道を進むのもらしくて嬉しい
幸せな気持ちで目覚めては、あなたの笑顔を願っています
今も変わらず、あなたが大好きです いつも大事にしてくれた貴方へ
貴方はいつも私の幸せを願ってくれた。私が笑顔で貴方のもとを離れることを望んでくれた。
最初はああいう形で出逢い、Hなこと色々してくれたり時には人生の師として相談にのってくれた。
振り返れば与えられるばかりで、私が貴方にあげられたもの…あったのかな。
最後は呆気ない終わり方だったけど、私にはそれすら貴方が与えてくれた『お別れ』と『自立』というタイミングだと思いました。
別れる前にちょっと話した無いかと思ってた海外出張の話、年度が明けて決まりました。7月から行ってきます。
彼も一緒だから…楽しんできます。
いつかまた話ができたら…
その時はちゃんとお互い笑顔で別れましょう。ね? 名前を付けてあげた君へ
原因は俺なんだけど許してね。呆気ない最後には理由があります。全部読みました。
あっちの○○マジ死ね!は堪えたよ。それにあれ以上恥はかかせたくなかったんだ。
俺も裏切り者だけど、どっちの君が本当の君だか分からなくなったしね。
俺には合わない場所で二度と覗かないと思うけど。
何にしろ元気で居てくれてありがとう。そして夢が叶って良かった。おめでとう。
仕事は心配してないけど身体だけはどうか大切にして下さい。
1年5ヶ月の間、本当に幸せだったと思ってる。少し待ち疲れちゃっただけ。
あなたの笑顔は彼だけに向けてあげて下さい。
さようなら 大好きだった人 約束を守ってやれなかった君へ
久しぶりにここに戻ってきたよ
あの頃つけてたトリップも忘れちゃったくらい年月が過ぎたんだね
もうここにはいないかな?
教えてもらった君の好きなうた今でも覚えてる
大きな船がたくさん見える港へ続く大きな橋をドライブした夜楽しかった
元気で幸せに過しているならそれでいい
出来る事ならもう一度会いたいよ >>272
イニシャルだけでも教えてもらえませんか 手紙はもう書かないほうがいいのかなって何度も思った。
それでもあなたに言葉を届けたくて書きます。
もうあれから2年みたい。
元気?
うまく甘えられないし、うまく甘えさせてあげられなかったよね。
ごめんね。
彼女さんとはうまくやってるかな。
あなたのことだから、きっと大丈夫だと思う。
体は大丈夫?
つらい?
あなたがつらいとき、そばに寄り添って頭を撫でていたい。
なんて…できないんだけど。
今もそんなことをふと思うよ。
あなたが幸せでありますように。
強がってばかりのかわいくない女より。 篤志さんへ
お久しぶりです
お元気ですか?
バイトでくたびれてないですか?
突然私の前から消えた貴方
きっと私に飽きたんですね
今日、この手紙を書いたのは、私はまたこの「のえる」という名前を使う事に決めたのを貴方に一応伝えておこうと思ったからです
ご家族も自分自身も大切にして下さい
大好きでしたよ 二人で桜を追い掛ける旅のゴールと決めていた弘前城の桜が、満開になったとニュースで知りました。
気が付くとハナミズキとツツジが街を彩ってくれています。
花吹雪を見て切ない気持ちになっていた貴方は、街に溢れる緑に癒されていますか?
人肌恋しい夜に貴方を思って眠りについたら、風邪ひいてませんか?と抱きしめて
優しく髪を撫でてくれる貴方と夢の中で逢えそうな気がします。
初夏の穏やかな風と共に過ごした日の夜に貴方を思って眠りについたら、
咲き誇る花を愛でながらのほほんと過ごしている貴方と夢の中で逢えそうな気がします。
逢えない寂しさに心痛める事よりも、貴方に出会えた奇跡を幸せに思える私になりました。
それでも貴方に逢いたい気持ちは、私の心からまだ消えそうにありません。
またいつか、貴方と出会える日があったらいいな・・・ ごめんなさい
一緒に過ごした時間が恋しいです
自分勝手なことばかりを考えてしまいます
自分の隠れた場所から出ることができないでいるのに
外はこわい
会いたい…声を出したい…触れたい 何度でも巡り会えると言ってくれた
その言葉を信じています
あなたに逢いたいです
ただ、それだけです 美絃、ずっとお前の名を呼びたかった。
こうして呼んだら…形を取り戻せるか?
美絃に逢いたい。
毎日毎日…そう思わない日は無い。
美絃、俺はここにいる。
心と心…感じて欲しい。
美絃の手をぎゅっと握ってるから。
そうしてゆっくり…美絃の手を引いてみてる。
次は伝言板でお前に呼びかけてみるよ。
また近いうちにきっと。
逢って…お前を抱きしめたい。 お手紙書きます。(*・-・*)
お元気ですか
この期に及んでといったら笑っちゃう、かも…。
ずっと伝えたかったこと。伝えます。
思い返すと、この場所であそこまで、泣いたり嬉しかったりしたのはあのときが最後でした。
(…ほんとうだよ…)
まさか、あそこまでのめりこんでしまうとは。
お話もすっごく楽しくって、それ以上のことも、ううんお話だけでもすごく居心地がよかった。
当時は大変なことがあったけれど、あなたと過ごした時間はとても楽しかったです。
あの時の “トキメキ” は、あの時が最初で最後。
ふと、思い出すとちょっぴり切なくなります。
ここは不思議な場所だね。
あなたは、もうここにはいるかもわからないですが。
でも勇気を出して伝えたかったの。ずっと心に引っかかってたの。
優くん。
大好きでした。
あでぃだす。
ほのちゃん。より 美絃、俺がこうしてお前を呼ぶことは…辛いことだったか?
一度はお前の手を離して、でもまた逢いたいって言ってる。
ごめんな。
…うん、勝手に俺が心配してるだけだ。
今、こうしてる時も眠れてんのかなぁ、とか
ちゃんと食ってんのかなぁ、とか
昼夜の温度差も大きいし、体調崩してないかなぁ、って。
ほんと自分勝手だ、俺は。
胸ん中、勝手な想いばかり。
美絃、好きだ。
大好きだよ。 嘘ついた
時が絶ち過ぎて怖かったから強がった
本当は逢いたい
今になってこんな狂おしい気持ちになるのは分からない
あなたがよければ今すぐ本当は逢いたいです 穂乃香さんwww
どこでもいいので伝言板に伝言ください!
逢う予定を立てましょ。 お返事を、ありがとうございます。
ただ伝言をする以前に、私が思いを寄せている方と雰囲気が違うようです。
鍵も、異なります。
でももしもあなたなら、割れていない、当時のあなた自身の酉をつけていただけませんか。
そうでないと、不安です。
割れている酉は、こちらで把握しています。
見ていてくれたら、優くんへ
私の鍵は成り済まし無き様先日つけたばかりです。
以前の鍵が残っていなくてごめんなさい。
穂乃香は、観覧車の穂乃香です。
信じてね・・・。
逢いたい、です。 >>289
鍵は忘れたよ!
アンシャンテに行ってるよ! たくさんのメッセージをありがとう。
気持ちは、素直に嬉しいです。
今も会いたい気持ちはある。
でも、会わない方がいいんじゃないかな。
嫌いになったとか他に相手ができたとか、そういう理由ではなく。
ずっと同じ時間を過ごしてきたのと、独りの時間を過ごしたのとでは、たぶん温度が違うと思うから。
記憶は記憶のままで、綺麗なまま心の片隅がいいのかなと思います。
最近はここへ来る頻度が減ったけど、いつか機会があれば、また違う自分、ちょっとは成長した自分で会いたいです。 お返事をありがとう。
とても嬉しいです。
でも わたしは 会いたい。
近いうち 会えますか・・・?
勝手な行動だけれど、当時、よくいっしょに待ち合わせした場所で待っていてもいいですか。
もしあなたが違う方であったら、放置してください。
何度か、待ってみます。
、ずっとずっと逢いたかったの……。 Kさんへ
あなたとの思い出の日が近づいたので、今こうして読まれる当てのない手紙を書いています。
お別れしてしばらくは毎日あなたのことを考えていましたが、次第にその機会も減ってきました。
でも今は個人的な事情で気が塞いでいるからか、またあなたのことを思い出すことが増えています。
あなたは私の存在を忘れたりはしていないですよね。
でも思い出してくれることもないかな?
あなたに言ったことはありませんでしたが、あなたはモロに私の好みなタイプの性格でした。
リアルな世界で出会っていても、きっと好きにならずにはいられなかったでしょう。
ここでもリアルでも、残念ながらあなたのようなタイプの人に出会うことはもうないでしょう。
あなたの言葉は力強くて真っ直ぐで、いつも私の心にぐさぐさと刺さりました。
それが私によい影響をもたらすこともあれば、深く私を傷つけることもありました。
あなたの横に並んでいたかったから、私は常に気を張り身構えていましたが、
結果的にはそれが二人の関係の終わりを早めることに繋がったかもしれません。
今であれば、もっと素直に弱い自分をあなたにさらけ出せるような気がします。
あなたに向かってもっと自分の心を開放すればよかった、今更ながらそう後悔しています。
豊かな想像力や巧みな展開、人の心を読む能力、あなたの優れた点は幾つもあるけれど、
私があなたに強く惹かれたのは、時には怖いと思える程真剣に相手に対峙する姿でした。
私が自分の感情を的確に表現できない場合は、長時間レスを待って内容を咀嚼してくれたし、
ふざけた遊びを始めた時には、全力でぶつかってきてくれました。
あの時みたいに時計の針を巻き戻すことは無理だから、元に戻れるなんて考えてはいません。
それでも、時には傲慢とも思えるあなたの言葉の数々が懐かしく思います。
今私は弱っているときだからこそ、あなたにしっかりしろと叱ってほしいと願ってしまいます。 昼間の蒸し暑さが雨で払われて心地よい夜。
でも、外の風には少し肌寒さが残ってるな。
よく風邪引いてたけど…大丈夫か?
お前が元気で笑ってるといいな。
まだまだ鮮やかな想い出の中のお前はいつも嬉しそうに微笑んでる。
仕事の忙しさで気を紛らわしても夜になればこうして思い出してばかりだ。
…この願いだけでも叶って欲しい。
お前が幸せに微笑んでいられるように… 久しぶり、元気かな
朝晩はまだ肌寒い日もあるけど、相変わらず丸まって凌いでるんかな?
俺は元気にやってます
君と離れてから、色々なことがありました
背中を押してくれた君に、いい報告が出来るように、何らかの結果を出したかった
君がくれた想いを自信に変えて、悩みながら、迷いながら
自分にも人にも誠実に向き合おうと決めて、今日まで過ごしてきた
もともと、春から一年区切りの関わりと決まっていたから、悔いが残らないように感謝の気持ちを全てを伝え切ろうと決めてて
会う機会があれば他愛ない話をして、笑って…うれしい気持ち分けてもらったりして
ああ、よかった、ただこの人が毎日幸せでいてくれたらいいと
初めて君以外の人に、自分と同じように大切に思える気持ちを抱いた
で…今年の春先に、気持ちを伝えようと思ったんやけど、立場上、はっきり「好き」とは言えなくて
直接的な言葉には出来なかったけど…やっぱり気持ちは漏れ出してたみたいで、あっちは完全に気づいてた
なにか言う度に「うれしいです」と俺の気持ちを受け止めてくれたけど、それ以上ははぐらかされて
結局そのまま、今は別々の場所になって、連絡を取ることも、顔を合わせることもなくなった
答えは、今も結局出ないまま
こればかりは、俺だけの問題じゃないから仕方ないことやねんけど…やっぱりしばらくはしんどかったなぁ
今でも、向こうの気持ちは分からなくて、俺の気持ちだけが宙に浮かんでる感じ
でもな、悩んでても仕方ないし、好きって気持ちも、そう簡単に消せるもんじゃないし
だからもう、飽きるまで好きでいようって
交わした言葉に嘘偽りは何一つない、相手もきっと、そうだったと思う
一緒に過ごした日々は幸せなことばかりだったから
本当の意味で誰かを好きになれたことを大事に抱いていこうって…
でも、叶うなら、俺が幸せにしたかった あの時、君が手を離してくれたこと、見送ってくれたこと
今でも感謝してもしきれない、ありがとう
それやのに、こうして手紙を書くのは、ほんまに自分勝手なことやと思う
ごめんな
でも、君にだけは、報告したくて、手紙を書きました
いろんな感情を教えてくれたこと、君がくれたやさしくてあったかい言葉は、気持ちと一緒に今も溢れ出す時がある
俺は君の事を幸せに出来たかなぁ…
俺もいつかは、人生かけて誰かを幸せに出来るかなぁ
みんなこんな風に誰かを好きになったり、身体が真っ二つに引き裂かれそうになるくらい辛い思い、してるんかなぁ
情けない自分と向き合うのがこんなに辛いことやとは思わなかった
君もこんな思い、したんかなぁ…
今すぐに芽が出なくても、いつかふと俺の言葉を思い出して、そういうことだったんだと感じてくれたり
未来への種まきをすることで、困ったときにふとこんな奴がいたなぁと…そのときに力になれたらそれでいい
「人間関係に関しては、全てうまくいく、全てに対して答えが出せるわけではない」
これが、この一年で俺が学んだことです
それが今じゃなくて、もし先の可能性があるとすれば、そのチャンスを逃さないように
今よりもっといい自分になれるように、努力するしかないと思ってる
君が俺を選んでくれたように、また、自分が好きになった人に選ばれたいから
求められたときはしっかりと応えられるように、気持ちを受け止められる自分になって
今度こそは、幸せにする
また、一から頑張るわ
これは、俺の決意表明
もし君が今も幸せなら、俺も嬉しいです
本当にありがとう
もし願いが叶うなら、一度でいいから、また君に会いたい ごめんね
…ごめんなさい
あなたが笑顔になってくれるような報告がないの…
今は無意識にストレスを感じたら体が訴えてくる感じ、かな
風邪はね、ひいてないです!えへんw
それだけは胸張って言えます
いつまでもここに書き込むのはよくないよね…逢う約束もできないのに 私の星の王子様へ
誕生日おめでとうございます
お仕事、がんばっていますか?
無理していませんか?
なんだろ…すごくたくさん話したいことがあるのに、ぜんぜん言葉がでてきません
でもあなたならきっと、こんな気持ちも全部わかってくれますよね
あなたはずっと、私の一番です
また逢えますように
あなただけのバラの花より Rちゃんへ
なんかふと書き込みたくなったから書き込む〜。
元気かな?まーそんだけ!
また暇だったら話そう〜!
Yより そっか…俺の方こそごめん。
身体は大事にしてるんだな、よかった。
でも、辛いことがまだまだ多そうだな。
この手でその辛さを和らげてやれたらいいのにって思う。
でも、ここじゃ言葉を形にできない。
好きだって言葉さえ口だけ、だな。
お前の幸せを願うだけしかできない。
それが分かってても、気持ちはどうにもできないんだ。
…俺は逢えなくてもお前を感じていたい。
お前への気持ち、変わりそうにないしな。
遠い空の下にいるお前、手が届かなくても心で繋がっていたい、繋いでいたい。
それじゃ、だめか…?
気持ちだけでも、このままお前を抱きしめていたい。
これは全部、俺の我が儘だ。
だから… お姐♪
もう1年経っちゃったw
元気にしてるかい?
もう我慢せずに、たっぷりケーキも食べれてるのかな?
2代目お師匠様として…可愛い子ちゃん達に恐れられてますか?w
ツンデレお姐♪
今でもツンの時のお姐の怖さと、デレの時のお姐の可愛さは忘れられないよ。
良い刺激と癒しでした。感謝感謝です。
あ、明後日はちょっと遅めの誕生日祝いをお姐に届けに…
なんと、お月様が大接近してくれるので、楽しみに夜を待っててね?
今頃一生懸命お餅付きの準備してるだろうから。
この1年も貴女が幸せで居てくれますように。
誕生日、おめでとう。 哲弥さんへ
お久しぶりです。元気ですか?
私はここ一週間くらい風邪で寝込んでしまいまして…w
もうすぐ哲弥さんと出会った季節だなーってベッドでごろごろしながら思ってました。
そしたらお手紙を見つけて、今、すごく不思議な気分です。
名前を書かずに残した方がいいのかもしれないけど、私が哲弥さんの名前を呼びたいのでしたw
手紙を読んでね、きっと哲弥さん、いっぱい頑張ったんだろうなーって思った。
あと、辛いこともあったと思うけど、きっといっぱい幸せで、充実してて、きらきらした時間を過ごしてたんだろうなぁって…
私は、それがすごく誇らしいって思ってます。
哲弥さんがちゃんと前を向いてるのも嬉しい。
自分勝手なんかじゃないよ。
私に伝えたいって思ってくれたことすごく嬉しかった。
ありがとう。
私は風邪はひいちゃいましたがw、基本、元気です。
最近は、毎日新鮮で充実してると思う。
何かあったときに哲弥さんに伝えられなくなっちゃったのは、切なかったし寂しかったけど、
なんだかんだで心の中の哲弥さんに報告して過ごしていたりしました。
だからかなー…今も哲弥さんは私にとってすごく近い存在です。
「もう一人の私」みたいな…?
…うまく言えないけどw 哲弥さんは私にとって、今もとっても大切な人です。
愛おしくて大事な人。
きっとこれからもずっとそうだと思う。
一緒に歩くことはもうできないけど、ずっと応援してます。
ずっと思ってます。
会いたいって願ってくれたこと嬉しかった。
私も会いたいけど、でもそれよりも「会わない方がいい」っていう気持ちの方がおおきいんだー…
だから、ごめんなさい
お誕生日おめでとうも、メリークリスマスも、あけましておめでとうも…
バレンタインも、あと春先に元気なくしてないかなーって心配したりしたのも…
伝えたいことはあったけど、でも手紙は書けなかった。
忘れてほしくないっていうのと同じくらい、忘れてほしいって思ってて…
でもやっぱり忘れてほしくないし、私も思い出していたいから、
切なくてもあったかい記憶になるまでは、もうちょっと時間が必要なの。
ごめんね
…でも実は、夢みたいなことはいまだに考えていたりします。
夢見るくらいならいいよね。
哲弥さんは忘れちゃったかもしれないけど…恥ずかしいからもう一回は言えませんw
哲弥さんが元気でいますように
幸せになれますように
愛されていますように
いっぱい 笑っていますように
たくさん短冊を書いてこれからもお祈りしてるね
お手紙ありがとう。
すごく嬉しかったです。
本当にありがとう。 間違いなくどっちも入り浸りじゃんねw
どーせ逢うだろうに お手紙を見つけて不思議ワロタwww
毎日覗いてるくせにw
自分で進んで手紙スレ開かないと見つからないんだよ〜?ww 明日は書き込めないので今日書いておきます。
気をつけていってらっしゃい。
二人揃って無事な帰還を願ってます。
それと謎解きを一つ。
呆気ない…の理由はあっちでの騒ぎを最小限にしたかった事。
それ以外に理由はありません。
これを書いてる人の本人確認ワードは「露青」で(笑)
では、いつか見つけてくれますように 懐かしいMへ
前のお手紙に、あなたがお返事くださったのは気付いていました。
M、結婚おめでとう。あなたなら、きっと優しくて素敵な奥さんになっていることでしょうね。
僕は少し前に日本に戻りました。
仕事は忙しくて辛いことが多いです。凹むことがあったりすると、
こうして、あなたのことを思い出して、そして懐かしいすべての夜から慰めを汲み出します。
あなたのことを忘れたことはありません。
優しい言葉のひとつひとつに、いつも感謝しています。 いまは、仕事の合間の休み時間です。
自分のオフィスの机の上には温かいコーヒーの缶があって、
美味しそうな小さなお菓子の包みがあります。
けれど、なぜか、どちらにも手を付ける気になれません。
懐かしい、優しい、M。
あなたのいるところから、僕の幸運を祈って下さい。
僕にはもう、あなたに何かをお願いできるような資格はありません。
けれど、あなたの助けがあれば、きっと僕はまだ、もう少しだけ頑張れる。
いまは遠くにいるあなたに、天国のキスを送ります。
L Cさんへ
もしかして…そんなふうに思ってここを開きました。
その手紙を書いたのが君で俺に宛てた手紙だったのなら、俺はもう少し早く気づくべきでした。
でも、その手紙を書いたのが君以外の人で別人に宛てた手紙だったとしたら…
俺はただのマヌケ野郎ですが、勘違いだとしてもそれならそれでいい…そう思ってこれを書きます。
君が再びここを見る確率は決して高くはないだろうし、開く元気さえもうないのかもしれません。
それでも、もしその手紙を書いたのが君だったのなら…
これから書く言葉はやはりここに残すのが一番いいのだと思います。
懐かしさと共に振り返ってみると、ここで多くの人に出逢いました。
その誰もが魅力溢れる人でした。俺は幸せな人間だったのだと思います。
その中でも一番の幸運は、ここという狭く特殊な世界で君に出逢えたことでした。
君は誰よりも創造力に溢れ、誰よりも美しい文章を書き、誰よりも博識な人でした。
誰よりも悪戯好きで、誰よりも楽しいことが好きで、誰よりも狡知で…そして、誰よりも素直じゃない人でした。
そんな君が大好きでした。
君は俺にとって最高の恋人で、最高のパートナーで、最高の好敵手でした。
君という存在は、唯一無二の存在だったのだと今にして思います。
それでも、あんな最悪な別れ方をしてしまったのは、全て俺のせいです。
相手に対して「恋人」としての比重が高かったかもしれない君と「好敵手」としての比重が高かった俺。
その僅かな違いにあの時気づくべきでした。ごめん。
君がどんなに辛いのかわからない俺には悔しいけれど励ますことなどできません。
「もっと頑張れ」「挫けるな」…そんな無責任なことはどうしても言えません。
何か言葉をかけたくても、どうしても言葉が見つかりません。
一つだけ…ただのお願いです。
笑ってください。笑っていてください。笑えるような状況ではないし、笑うことさえできないかもしれません。
笑えなければ、心の中で微笑んでください。君の笑顔は最高に素敵でした。
ありがとう…出逢ってくれてありがとう。君のことをずっと祈ります。 >>308
Lさん
貴方の幸せを願わない日などありませんでしたよ。
冬には貴方の病を心配して
夏には貴方と過ごした幸福な時間を思い出していました。
一方的に消えてしまった貴方が、それでもこんな風に手紙をくれたのは
それでも乗り越えるのが辛い苦境の中に今立っているということでしょうか。
もう貴方と私を繋ぐ術はないけれど、今貴方の励みになるのなら
私は東の空に向かって沢山のエールを送ります。
頑張って。しゃんとして。あなたは一人ではないのだから。
ポケットいっぱいの幸せをあなたに贈ります。
お手紙ありがとう。
貴方もどうか幸せでいてください。
M その手紙は私じゃないよ
ごめんね。
あんなにしっかりした文章はもう書けない。
あなたからの最後のラブレター受け取りました。私もあなたが大好きだった。
ちゃんと笑ってる。
今はあなたに向けて微笑んでいます。
だからあまり悲しまないでね。
悲しまないでください。
今日は本当に暑かったね。
ばいばい ここんとこ荒れた天気が続いてたけど、たくさんの願いが雲を払ったのかな。
今夜は星が瞬いてる。
そっちの空からも見えてるか?
かささぎ橋か…
こんな話もしたなぁって折に触れる度に尽きることなく想い出があふれてくる。
そういやこの前本屋に行ったらくまのがっこうシリーズがあったよ。
探すつもりでもなくなんか自然に目にとまってきたんだ。
以前の俺だったら気付きもしなかっただろうになw
逢えなくても触れ合えなくても…お前は俺の胸を、気持ちを熱くする。
今でも、好きだ。
強く願ったら七夕の星に届くかな…
お前の眠りを守りたい。
深く心地よく、癒しの眠りが訪れるように。
苦しみから救われるように。
遠い地にいるお前に幸あれ。 夢を見たの
多分、ここで待ち合わせして逢う夢を…
抱きしめられて、恥ずかしかった
何度も手紙もらってるのに返事ができなくてどうしたらいいのかわからなかったの
安心できる腕の中を感じたからあなたに向かって声が出せる
手紙をありがとう、夢で抱きしめてくれてありがとう
守ってくれて、ありがとう はは、俺の妄想まで届いてしまったかなw
うん、そっちの方がずっといい
無理して笑っているよりずっといい
身体から余計な力が抜けて穏やかに微睡んでいるような…
自然に微笑んでいるような感覚
そんなお前が見えた。
俺の腕に感じた。
ありがとう。
早起きの蝉がさっきから元気に鳴いてる。
こっちは連日の猛暑だけど、自然の息吹が感じられる朝の空気は気持ちいいな。
目覚めた時もお前の傍にあれたらいい。
俺の気持ちを風に運んでもらうよ。
それじゃ、またな ノシ 月のない真っ暗な夜に
小川の上を飛び交う蛍を見て、あなたを想いました
事故や病気じゃありませんように…そう思いながらも
心のどこかに怪我でどうしてもこられないならいいのにと
願うような気持ちがある自分に嫌悪しています
あなたが好き、大好き
でも本当はわかっています
もう楽しくなかったんですね、私…きっとまた飽きられてしまった
それをまだ認めたくなくて、醜い願いを持ってしまうのがつらい
いろんな優しい言葉が、楽しかった記憶が今の私を苦しめる
最後の約束はあの時既に嘘だったの?違うような気がする
忘れてしまいたいのにいつまでも待ってしまう
どうして、どうして、どうして…答えは多分わかっているのだけど 風邪をよくひいていたTへ。
元気にしていますか?
仕事は相変わらず忙しいのでしょうか?
季節が変わっていく中、月を見ると思い出します。
仕事の帰り道に今日はきれいだったねと、教えてくれたあなたの事を。
今夜、こちらは月も見えない夜だけど、やけに思い出してしまって…。
寂しくて待てず、馬鹿なことをしてしまった私を許して下さい。
あれからどれだけ泣いて後悔したか…。
もう待つことも、言葉を交わす資格もないけれど…。
あまりお酒も飲み過ぎないでね?
ちゃんと食事もして下さいね?
あなたが体調を崩さず、お仕事頑張れますように。
いい人が隣にいてくれることを祈っています。。
あなたのことが…本当に大好きでした…。 お久しぶりです。
昔、あなたは私に白い花を教えてくれましたね。
今度の日曜日にその花を髪に飾り、白いドレスを身に纏うことになりました。
あなたに話したあの人の元に嫁ぎます。
まだ微かに残っていたあなたへの気持ちは、白い花のブーケとともに投げてしまいますね。
ありがとう、あなたのことを大好きで大嫌いでした。
すごく楽しくて…、すごく寂しかったです。
あなたも恋人と幸せになってください。
お元気で…
千秋 今年ももうすぐ8月3日が来るね。
ここへ来たのは何年ぶりかな?
そんなに経ってないのかな、どうだろうw
寂しくなると夜中に言葉をくれるけど、頑張って返事しないの。
平気で放置してるワケじゃないよ。
心が折れて返事してしまいそうになるけど、もう少し頑張るw
あんまり誘惑しないでね、悠介さん。 >>324
えっ!
その人、私にも言葉をくれるんだけどorz 仔猫を拾った。
まだ俺の手の平に乗るくらい小さくて柔らかくて…弱々しかった。
小さく丸まって寝てたよ。
身代わりって意識も何もなく自然に呼んでた。
仔猫に向かってお前の名前を呼んでたんだ。
仔猫なんだけど、お前がそこにいた。
エサを食べるようになったのを嬉しそうに眺めていい子いい子って撫でて、一緒に眠って…
帰ったらお前がいるって仕事帰りもワクワクしてた。
真っ直ぐに俺を見つめてきてて…きれいな澄んだ瞳をしてた。
ふわっふわの仔猫、夢の中の愛しい仔猫。
俺の夢の中にも来てくれてありがとな ノシ 募集を通して久しぶりに君に会えた、ある日の午後、
「夜にもう一度会えませんか」と君に伺った事がありましたね
その願いは叶いませんでしたが、僕にはどうしても聞きたい事があったのです
そう、大好きな君の名前を呼ぶ為に、コテが知りたかったのです…(えっ)
他人からすると、不思議な話に聞こえるかもしれませんが
きっと君なら僕の事情が解って貰えるのではないかと思います
(君がコテを教えてくれるなら待ち合わせも伝言も出来るのに…)
そう思い続けた僕でしたが…もしかすると標準的なカップルの関係を、
君は僕に対し望まなかったのかもしれません
一度、君に告白して鮮やかなまでに振られ、それでもしぶとく掲示板に居座り、やがて君の本心を知るに至った僕ですが、
その時、初めてこの掲示板にやって来て良かったと思いました
早朝、ベランダから望んだ見慣れた景色があまりに爽やかで、
「こころが開いている時だけ、この世は美しい」
偉い人はいい事言うわい…と心底思いました
贅沢も我が儘も言いませんから、この後も君の邪魔にならない所に居させて貰えるなら本望です…
君を愛しています…海よりも深く 毎日思い出しています。
最後まで優しい言葉を私に向けてくれた優しいあなた
どうしているのかな…
たまに恋しい気持ちが溢れ出しそうになる。
今日も明日も、ずっとずっと笑顔でいてくれたらいいな。 まだ暑い日が続きますが、涼しく心身共に大切にして過ごしているのでしょうね
こちらも連日の猛暑の中、なんとか元気にしてます
暑くても手を繋いだ事、その手の温もりを更に心地良く思い出す寒い季節もその内来ます
ずっとずっとあなたが幸せで居てくれる様に思っています 流星群への願い事は、いつだって一つです
言うと叶わなくなっちゃうから内緒だけど
星空を眺めながら、今でもあなたを想っています 暑いけど元気でいますか?
天気は…きっと大丈夫でしょう?
あの時。俺が別れを切り出したのは、貴女の家庭をより素晴らしい物になれば…と思ったから。
夜に一人でも寂しくないくらいに幸せになって欲しかったから。
その為だったら、もっと諦めが付いたのかも知れない。
だけど、貴女にまだ手が届きそうで…
貴女がまた現れるのなら、俺が相手をしたい。
その気持ちに変わりはない。一番は貴女のリアルが充実している事だけれど。
下らない話で笑い合って、少しでも温かい気持ちに二人で浸りたい。
最近、思い出すのは二回目の空飛ぶおしりかな…
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはんとぞ思ふ
早くおいでよ。俺の性格は理解してるだろ?
そう言えば。おしりの名前はフラグだったのか…?
俺の名前も続編の様なものの終わりの方に。
これもフラグか…そんな事は全く考えて無かったけど。 Kさん、ごめんなさい。。。
ずぅっと騙していたけど、私、実は男なんです。
あなたが私に本気になればなるほど、自分が男なんだって
思い知らされて。。。辛かったわ。。。
ネカマなんて良くあるから阿呆な奴をからかってやるつもりだったの
でもでも。。。もう限界。
お前きもちわるいわorzさよなら。 >>334
最初からずーっと、もしや?とは思ってたから大丈夫。
それに、いくら何でもこんな場所で本気になることはないから、それも大丈夫なんで。
では。 >>334
騙されるのは女と思ってやってるが、お前は女を演じてPCの前でずっときもいレスしてたんだろ?
お前の方が100倍キモいわwwwwww >>334
ネカマが人のことキモいなんて言えるのかよwww どなたか、>>334のネカマの逢瀬を晒してくださ〜い♪ >>341
奴は相手に何とか晒させようとしたが、相手は冷静な対応でそれに乗らなかった。
だから奴は面白くなくなってネカマを自白した。
たぶんそれが真相だ。 今夜はブルームーンだそうですね
昨年のブルームーンの時は、あなたがそれを教えてくれたのを思い出します
幸せを願ってあなたがみせてくれた月を一人で見上げながら、
私の心は今もあなたでいっぱいです
あなたもこの月を眺めていますか? 残暑厳しい中、頑張り屋さんの君の体調を心配している
(最近少し、元気がないように見える)
無理はしないで欲しい
そして、元気の出るものを食べなきゃ…
(君は焼き肉が好きと言っていたね。腹一杯奢ってあげたいよ)
眠る前にちょっぴり梅酒を飲むのもいいかもしれない
とにかく、暑さに負けず頑張っている自分に沢山のご褒美をあげてほしい
…元気な君を掲示板で見かけると俺も嬉しくなる
君が塞ぐと俺もヘコむ
早く元気になっておくれ
何時だって君を邪魔にならない場所から見守っている
何も心配は要らないよ
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