*愛の手紙5通目 遠いあなたへ
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今は 逢えない
別れても まだ好きなあなたへ
スレカレ(カノ)がいる人だけど逢ってほしい
一方通行のお手紙を書きましょう
お返事は自由です
但し、場の空気を弁えて
チャット感覚での会話や
伝言目的での書き込みはご遠慮ください
<<前スレ>>
*愛の手紙4通目 遠いあなたへ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278561291/ >>308
Ｌさん
貴方の幸せを願わない日などありませんでしたよ。
冬には貴方の病を心配して
夏には貴方と過ごした幸福な時間を思い出していました。
一方的に消えてしまった貴方が、それでもこんな風に手紙をくれたのは
それでも乗り越えるのが辛い苦境の中に今立っているということでしょうか。
もう貴方と私を繋ぐ術はないけれど、今貴方の励みになるのなら
私は東の空に向かって沢山のエールを送ります。
頑張って。しゃんとして。あなたは一人ではないのだから。
ポケットいっぱいの幸せをあなたに贈ります。
お手紙ありがとう。
貴方もどうか幸せでいてください。
Ｍ その手紙は私じゃないよ
ごめんね。
あんなにしっかりした文章はもう書けない。
あなたからの最後のラブレター受け取りました。私もあなたが大好きだった。
ちゃんと笑ってる。
今はあなたに向けて微笑んでいます。
だからあまり悲しまないでね。
悲しまないでください。
今日は本当に暑かったね。
ばいばい ここんとこ荒れた天気が続いてたけど、たくさんの願いが雲を払ったのかな。
今夜は星が瞬いてる。
そっちの空からも見えてるか？
かささぎ橋か…
こんな話もしたなぁって折に触れる度に尽きることなく想い出があふれてくる。
そういやこの前本屋に行ったらくまのがっこうシリーズがあったよ。
探すつもりでもなくなんか自然に目にとまってきたんだ。
以前の俺だったら気付きもしなかっただろうになｗ
逢えなくても触れ合えなくても…お前は俺の胸を、気持ちを熱くする。
今でも、好きだ。
強く願ったら七夕の星に届くかな…
お前の眠りを守りたい。
深く心地よく、癒しの眠りが訪れるように。
苦しみから救われるように。
遠い地にいるお前に幸あれ。 夢を見たの
多分、ここで待ち合わせして逢う夢を…
抱きしめられて、恥ずかしかった
何度も手紙もらってるのに返事ができなくてどうしたらいいのかわからなかったの
安心できる腕の中を感じたからあなたに向かって声が出せる
手紙をありがとう、夢で抱きしめてくれてありがとう
守ってくれて、ありがとう はは、俺の妄想まで届いてしまったかなｗ
うん、そっちの方がずっといい
無理して笑っているよりずっといい
身体から余計な力が抜けて穏やかに微睡んでいるような…
自然に微笑んでいるような感覚
そんなお前が見えた。
俺の腕に感じた。
ありがとう。
早起きの蝉がさっきから元気に鳴いてる。
こっちは連日の猛暑だけど、自然の息吹が感じられる朝の空気は気持ちいいな。
目覚めた時もお前の傍にあれたらいい。
俺の気持ちを風に運んでもらうよ。
それじゃ、またな ﾉｼ 月のない真っ暗な夜に
小川の上を飛び交う蛍を見て、あなたを想いました
事故や病気じゃありませんように…そう思いながらも
心のどこかに怪我でどうしてもこられないならいいのにと
願うような気持ちがある自分に嫌悪しています
あなたが好き、大好き
でも本当はわかっています
もう楽しくなかったんですね、私…きっとまた飽きられてしまった
それをまだ認めたくなくて、醜い願いを持ってしまうのがつらい
いろんな優しい言葉が、楽しかった記憶が今の私を苦しめる
最後の約束はあの時既に嘘だったの？違うような気がする
忘れてしまいたいのにいつまでも待ってしまう
どうして、どうして、どうして…答えは多分わかっているのだけど 風邪をよくひいていたTへ。
元気にしていますか？
仕事は相変わらず忙しいのでしょうか？
季節が変わっていく中、月を見ると思い出します。
仕事の帰り道に今日はきれいだったねと、教えてくれたあなたの事を。
今夜、こちらは月も見えない夜だけど、やけに思い出してしまって…。
寂しくて待てず、馬鹿なことをしてしまった私を許して下さい。
あれからどれだけ泣いて後悔したか…。
もう待つことも、言葉を交わす資格もないけれど…。
あまりお酒も飲み過ぎないでね？
ちゃんと食事もして下さいね？
あなたが体調を崩さず、お仕事頑張れますように。
いい人が隣にいてくれることを祈っています。。
あなたのことが…本当に大好きでした…。 お久しぶりです。
昔、あなたは私に白い花を教えてくれましたね。
今度の日曜日にその花を髪に飾り、白いドレスを身に纏うことになりました。
あなたに話したあの人の元に嫁ぎます。
まだ微かに残っていたあなたへの気持ちは、白い花のブーケとともに投げてしまいますね。
ありがとう、あなたのことを大好きで大嫌いでした。
すごく楽しくて…、すごく寂しかったです。
あなたも恋人と幸せになってください。
お元気で…
千秋 今年ももうすぐ8月3日が来るね。
ここへ来たのは何年ぶりかな？
そんなに経ってないのかな、どうだろうｗ
寂しくなると夜中に言葉をくれるけど、頑張って返事しないの。
平気で放置してるワケじゃないよ。
心が折れて返事してしまいそうになるけど、もう少し頑張るｗ
あんまり誘惑しないでね、悠介さん。 >>324
えっ！
その人、私にも言葉をくれるんだけどorz 仔猫を拾った。
まだ俺の手の平に乗るくらい小さくて柔らかくて…弱々しかった。
小さく丸まって寝てたよ。
身代わりって意識も何もなく自然に呼んでた。
仔猫に向かってお前の名前を呼んでたんだ。
仔猫なんだけど、お前がそこにいた。
エサを食べるようになったのを嬉しそうに眺めていい子いい子って撫でて、一緒に眠って…
帰ったらお前がいるって仕事帰りもワクワクしてた。
真っ直ぐに俺を見つめてきてて…きれいな澄んだ瞳をしてた。
ふわっふわの仔猫、夢の中の愛しい仔猫。
俺の夢の中にも来てくれてありがとな ﾉｼ 募集を通して久しぶりに君に会えた、ある日の午後、
「夜にもう一度会えませんか」と君に伺った事がありましたね
その願いは叶いませんでしたが、僕にはどうしても聞きたい事があったのです
そう、大好きな君の名前を呼ぶ為に、コテが知りたかったのです…（えっ）
他人からすると、不思議な話に聞こえるかもしれませんが
きっと君なら僕の事情が解って貰えるのではないかと思います
（君がコテを教えてくれるなら待ち合わせも伝言も出来るのに…）
そう思い続けた僕でしたが…もしかすると標準的なカップルの関係を、
君は僕に対し望まなかったのかもしれません
一度、君に告白して鮮やかなまでに振られ、それでもしぶとく掲示板に居座り、やがて君の本心を知るに至った僕ですが、
その時、初めてこの掲示板にやって来て良かったと思いました
早朝、ベランダから望んだ見慣れた景色があまりに爽やかで、
「こころが開いている時だけ、この世は美しい」
偉い人はいい事言うわい…と心底思いました
贅沢も我が儘も言いませんから、この後も君の邪魔にならない所に居させて貰えるなら本望です…
君を愛しています…海よりも深く 毎日思い出しています。
最後まで優しい言葉を私に向けてくれた優しいあなた
どうしているのかな…
たまに恋しい気持ちが溢れ出しそうになる。
今日も明日も、ずっとずっと笑顔でいてくれたらいいな。 まだ暑い日が続きますが、涼しく心身共に大切にして過ごしているのでしょうね
こちらも連日の猛暑の中、なんとか元気にしてます
暑くても手を繋いだ事、その手の温もりを更に心地良く思い出す寒い季節もその内来ます
ずっとずっとあなたが幸せで居てくれる様に思っています 流星群への願い事は、いつだって一つです
言うと叶わなくなっちゃうから内緒だけど
星空を眺めながら、今でもあなたを想っています 暑いけど元気でいますか？
天気は…きっと大丈夫でしょう？
あの時。俺が別れを切り出したのは、貴女の家庭をより素晴らしい物になれば…と思ったから。
夜に一人でも寂しくないくらいに幸せになって欲しかったから。
その為だったら、もっと諦めが付いたのかも知れない。
だけど、貴女にまだ手が届きそうで…
貴女がまた現れるのなら、俺が相手をしたい。
その気持ちに変わりはない。一番は貴女のリアルが充実している事だけれど。
下らない話で笑い合って、少しでも温かい気持ちに二人で浸りたい。
最近、思い出すのは二回目の空飛ぶおしりかな…
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはんとぞ思ふ
早くおいでよ。俺の性格は理解してるだろ？
そう言えば。おしりの名前はフラグだったのか…？
俺の名前も続編の様なものの終わりの方に。
これもフラグか…そんな事は全く考えて無かったけど。 Kさん、ごめんなさい。。。
ずぅっと騙していたけど、私、実は男なんです。
あなたが私に本気になればなるほど、自分が男なんだって
思い知らされて。。。辛かったわ。。。
ネカマなんて良くあるから阿呆な奴をからかってやるつもりだったの
でもでも。。。もう限界。
お前きもちわるいわorzさよなら。 >>334
最初からずーっと、もしや？とは思ってたから大丈夫。
それに、いくら何でもこんな場所で本気になることはないから、それも大丈夫なんで。
では。 >>334
騙されるのは女と思ってやってるが、お前は女を演じてPCの前でずっときもいレスしてたんだろ？
お前の方が100倍キモいわwwwwww >>334
ネカマが人のことキモいなんて言えるのかよwww どなたか、>>334のネカマの逢瀬を晒してくださ〜い♪ >>341
奴は相手に何とか晒させようとしたが、相手は冷静な対応でそれに乗らなかった。
だから奴は面白くなくなってネカマを自白した。
たぶんそれが真相だ。 今夜はブルームーンだそうですね
昨年のブルームーンの時は、あなたがそれを教えてくれたのを思い出します
幸せを願ってあなたがみせてくれた月を一人で見上げながら、
私の心は今もあなたでいっぱいです
あなたもこの月を眺めていますか？ 残暑厳しい中、頑張り屋さんの君の体調を心配している
（最近少し、元気がないように見える）
無理はしないで欲しい
そして、元気の出るものを食べなきゃ…
（君は焼き肉が好きと言っていたね。腹一杯奢ってあげたいよ）
眠る前にちょっぴり梅酒を飲むのもいいかもしれない
とにかく、暑さに負けず頑張っている自分に沢山のご褒美をあげてほしい
…元気な君を掲示板で見かけると俺も嬉しくなる
君が塞ぐと俺もヘコむ
早く元気になっておくれ
何時だって君を邪魔にならない場所から見守っている
何も心配は要らないよ
おやすみ…愛しいひと 昨日は酷暑の反動のように土砂降りの一日。
でも、その雨でやっと夏の終わりが見え始めた。
今年はほんと厳しい夏だったな。
身体、大丈夫か？
もともと小食なお前、ちゃんと食べれてんのかなぁ、眠れてんのかなぁって心配も。
俺が心配してもどうにもならないってわかってるけど…辛い思いしてないか？
この世界の危うさを感じた。
ここが閉じられるかどうかはわからないけど、お前に気持ちを届けたくてこうして書いてる。
逢えなくてもいつもお前を想ってる、想い出してる。
幸せに包まれていた時を。
海を見る時も、山を見る時も、空を見る時も
お前にこの美しい景色をどう伝えようかって見てた。
いつも心の中にお前がいた。
一緒に見てたから、世界が輝いて見えてたんだなぁって。
窓の外は小雨続きの朝。
空を覆う雲はまだ厚いけど生気を取り戻した緑の息吹も感じてる。
お前の身体に、心にも、恵みの雨があるように…
今もお前が好きだ。
これからもずっと。 >>348
会いたいよ。。。あそこで待ってるね。。。 フラりと立ち寄ってみました。
あれから早5年以上も経つんですね。
恭也…お元気にしてますか？
あなたが惨めな状態の私を拾って大事にしてくれたこと、感謝でいっぱいでした。
身から出た錆なのに、それでも囲ってくれて。
それなのに私は寝落ちばかりでしたね…苦笑
あなたと最後までしたことは少なかったかもしれません…
最後の幕引き、当時の私は応えることかできなかった。
でもあなたが私を慕ってそうしてくれた気持ちは凄く嬉しかった。
当時私は、あなたと同じ広い大地に住む遠距離の彼が居ました。
だから応えられなかった。
ここに来たのは、遠距離で急に芽生えた性に翻弄されてしまったから。
響を見るとあなたをふと今でも思い出します。
幸せに過ごしていればいいなといとおしくなります。
シオ お誕生日おめでとう。
今年でいくつになったのかな？
去年は、祖母のこと、ありがとう。優しいあなたに、ついつい甘えてしまったね。
実りのある良い年になればいいなと思います。幸せになってね。
仁さんへ
りの >>351
りのが幸せになるのがお婆ちゃんの一番の幸せよ。
お婆ちゃんは天国からいつも見てるからね。 Rへ
久し振りにここを訪れました。
長い間書き込みできなかったけど、ようやくできるようになりました。
あなたへの想いはずっと残っています。
浴衣に着替えて、手を繋いで一緒に温泉に行ったことはいい思い出です。
仕事は忙しいですか？充実していますか？
足は良くなりましたか？体を壊していませんか？色んなことが心配で…
ここが閉鎖される噂を聞きました。
もしかしたら、あなたに気持ちを届けるのが最後かもしれません。
リアルな世界で幸せになっているあなたに言うのも心苦しいけど、
最後にもう一度お話出来たらいいなと思っています。
Y 良い髪の匂いを纏っていたあなたへ
新聞とかメディアで騒がれない割に重大な今回の情報流出。
正直、俺は2chの存続に何が起きても・・・と危機感を抱いている。
俺はトリップ流出くらいで済みそうだが、確認したらあなたのトリップも漏れていた。
あなたの被害も軽いと良いけれど・・・
柔軟材は緩やかに。撫ぜた時に漂うのも優しくだったね。俺好みにしてくれて有難う。
もっとあなたを撫ぜたくて、ぎゅっとしたりされたい。そして、シャンプーの香りもね
また俺の膝の上で微笑むあなたに逢いたい。他愛の無い俺の話に笑って欲しい。
タイムリミットが近いのなら・・・でも、俺に出来る事はこんな事くらいで。
あなたが書いた様なレスを見ると心が苦しくて、何故か猛烈にダッシュしたくなるんだ。
忘れる事が出来るのなら・・・そんな事は到底不可能。頼まれようと願われようとね。
俺の気持ちはただ一つ。「おいで」 柊平さんへ、お疲れ様の口づけを
抱きついて、胸の中に抱き込まれて、顔を見上げながらたくさんの話をしたね、ここが私の定位置だって決めてた
ごめんなさい
今回の騒動がきっかけで、いろいろと考えました
それともう一つ、前に少し話したけれど、来月から新しい仕事の準備に入ります
ずっとやりたかった仕事で、機会を見てはアナウンスして面接して、やっと指先が届いた、今までとは全く違う職種です
飛び込んでも上手くいくかはわからないけれど、このタイミングでのこれも一つの区切りかもしれないと思いました
今ここであなたの手を離したら、あとで絶対に後悔すると思うけれど、、
それでもお別れの言葉をいいます
長い時間を私と一緒に過ごしてくれて、本当にありがとうございました
私のことを、肯定して受け止めて抱き締めてくれる大きなあなたに、私から何かできることがあるかな、って考えて…
いつも忙しくて、職住一緒で、睡眠もちゃんととってないみたいな柊平さんには季節のことを伝えようって思いました
空を見上げて月も星も太陽も一緒に見て、花の色と名前を話し、風の匂いと温度を共に感じたいと思いました
そうしたら季節が私たちを祝福してくれてる気になったの、ホントだよ
柊平さんと出会ったのがちょうど2年半前の2月の最後の日だったのって、覚えてるかな
いくつ一緒に時節を数えて、愛でて、過ごしてきただろう…
柊平さんに伝言を送ってそのアンカーが赤く染まってるの見つけるとね、心が大きく飛び跳ねた
急いで辿って言葉見て、指で触れたら温もりまで伝わるんじゃないかと思った
そんなこというと笑うかもしれないけれど、一緒にいて話してても、
柊平さんからの温かい言葉は、色まで、フォントまで、変わって見えるようだったよ
「おいで…」って言われて腕に飛び込む前の、胸の奥が絞られる感覚が好きだった
身体の中にすっぽり納まるのも幸せだった、背中から抱きしめられる温もりは安心した、
指が、唇が触れるだけで心臓がうるさかった…
あなたにつけてもらった名前、柊平さんの口から呼ばれるたびに嬉しかったよ
柊平さんの一人称が変わって、切羽詰まった声で「萌美」って呼ばれれば、切なくて泣きたくなった
全部過去形なのが、悲しい たくさんの宝物をもらって、もらって、貰ってばかりで、私は何か返してあげられたのかな
こうやって手紙の形にしていても全部は伝えられなくて、
多分私が知ってる言葉を尽くしても、どんなに言い募っても伝えられないけれど…
でも、柊平さんには届いてるって信じています
…ありがとう柊平さん
何かことがあると、すぐパニくってあわあわしてしまう私の頭を撫でてくれる大きな掌がもうないから、
これからはちゃんと自分で頑張ります
自分のペースで歩けばいいんだよ、って柊平さんが教えてくれたからきっと大丈夫
偶然見つけた嬉しいこと、、楽しいことや心地いいこと、これからもいっぱい共有したかったけれど
心の中で柊平さんに伝えることにします
宙を舞ってふわりと耳に届くんじゃないかな、って思っています
あなたをずっと思っています、あなたに逢えてよかった、大好き…
こんな不確かなあやふやな世界で出会ったのじゃなかったらよかったのに
柊平さんが健康で元気で、ずっと笑って過ごしていますように
たくさんの愛で包まれていますように
ちょっとだけ、心の隅の奥の底深く私の思いの居場所がありますように…
でも忘れてほしいかな、やっぱり忘れてほしくないな
私は忘れないよ
季節が変わるたびに、いろいろなものに触れるたびに思い出します
単車も珈琲も本も映画も、空も風も月も、木々の緑も色を変える葉も、全部柊平さんに繋がってるから
この世界がまだ続くのなら、もしかしたらまたどこかで違う顔、違う名前のあなたに出会うかもしれない…
そんな夢みたいなことまで想像してる
勝手にひとりで突っ走って決めてしまって、こらっ！って言われちゃうね、ごめんなさい
ちゃんと逢って、柊平さんのぬくもりを感じたかったけれど、
想いをこんなに長い手紙に託してしまった弱くてズルくてだめな私を許してください
本当にありがとうございました
いつもありったけの声で応援しています
大切な、心から大切な柊平さん、 お元気で… 萌美さんへ
まずは、おめでとう！
自分のやりたい新しいことに挑戦できるんだね？
険しく、とても大変な道かもしれないけど
それでも自分が選んだ道、きっと秘めた体育会系の根性で
乗りきれることと信じています。
社会に出ていれば、自分が望む仕事ができるチャンスと言うのは
とても少ない事を知っていると思います。
萌美さんはその数少ないチャンスを目の前にしているのですから
俺は全力で応援しますね。
最後くらいは呼び捨てでいいかな？
今回の騒動はこれからどうなるか判らないけど、これもきっかけでしょう。
同じく手を離せばすごく後悔するし、今でも何かできるのでは？と意味もなく
心焦るけど、それでも自分の複雑な気持ちと向き合って自問自答を繰り返し
萌美とお別れする道を選びます。 萌美との週一回の逢瀬が自分にとってとても大事な時間でした。
融け合うのも、雑談を繰り返すのもどちらでも良かった。
ただ萌美と言葉を通してくっついているってだけで暖かく癒やされました。
この二年半の時間、萌美がエネルギーでしたよ。
平坦な道のりばかりではありませんでしたが、周囲の方々や健気な鳩のお陰もあり
一つ山を超える度にますます萌美の事が好きになりました。
この気持は今も変わりませんし、今が一番萌美の事が大好きです。
こんな不確実な世界だからこそ、萌美の事を大事に思えました。
違う世界で会えたら、とも日頃から思っていましたが、
これも縁なのでしょう、糸が繋がっていればきっとまた逢えると信じています。
俺は萌美に元気をあげられましたか？俺は萌美に甘えさせてあげられましたか？
俺は萌美に温もりをあげられましたか？俺は萌美に優しさをあげられましたか？
俺は……もっともっと色々な心をあげたかったです。
色々と伝えきれずにごめんなさい。
これからの萌美をそばで応援出来ないのは残念ですが今までありがとう。
たくさん、たくさんありがとう。
笑顔も泣き顔も怒った顔も艶やかな顔も全部素敵な思い出、全部ありがとう。
萌美こそ元気で無理せず、萌美のままで頑張ってくださいね。
お体には充分気をつけて。
またどこかで笑顔で逢えますように……。 そうかSAWか、ハニャを今でも大切にしてくれてたんだね。
おばあちゃんの事は今でも大好きなんだね。そうかSAWなんだね。
最近見た映画が怖くて恐ろしくて、文面にも表れてしまってるよ。
ダンサーインザダークなんかも当時は響くものがなかったけど、今思えば郷愁感が半端ないよ。
時は流れ流れて今は昔。進んで来た道は引き返すには長すぎた道だったね。
重い腰をよっこらしょ、っと起こして…おーいRINOさん、そろそろ会おうか？
続きは伝言板で。
ーJIN 紗和ちゃんへ
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！古い？ｗ
あのさー、折角無記名で書いたのに、なんで名前呼ぶん？
ほんま…あほーｗ
嬉しいけど…許すまじｗ
もっと早く返事を書きたかったんやけど、長いこと規制されてて遅くなりました
紗和ちゃんのキラキラ笑顔、まっすぐ届いたよ
風邪は治った？さすがに２ヶ月経ったら治ってるかｗ
今年の夏はいつもにも増して汗をかいた、でも体動かしてかく汗は気持ちいいなぁ
「痩せたんちゃう？」チェックできないのは、ちょっと残念やけどｗ
そんな感じで、俺も元気です
春に思い立って、一番レフを購入して、それから出かけたときは写真撮るようにしてる
盆に長い休みもらって、友達と日本海に行ってきた
砂浜がきめ細やかで、足の裏がふわふわして気持ちよかった
海も遠浅で、足元の透明から水色、群青のグラデーションが遠くまで広がって、めっちゃきれいやった…
いっぱいシャッター切った
旅館で風呂入って、夜の海、波に浮かんだ月がゆらゆらしてるのぼーっと眺めてたら
こういう景色、紗和ちゃんと一緒に見たなぁって…
それも思い出やから、写真に残した
季節のポストカードにして、紗和ちゃんに贈ります
カメラを買ったのは、好きな人と季節の流れを交わす代わり
紗和ちゃんと出会ってから、ずっと自分以外の人のことに比重をおいてたから
今はひとり、切ないけど、俺も心の中の紗和ちゃんに報告しよう
嬉しかったこと、伝えたいこと、全部話そう 汗が頬を伝うとき、腕まくりするとき…素肌でタオルケットに包まるとき
無精ひげの朝、秋の夕暮れ、指の間をすり抜けていく髪の毛
月が綺麗な夜は一緒に月光浴したこと、肌寒い夜に抱きすくめた腕の形
ちょっとしたきっかけで思い出すよ
忘れられへんよ、そんなん、難しいこと言うなｗ
俺が忘れんといてって言ったからやな…ごめんな
夢みたいなことって、どんなこと？
耳まで真っ赤にさせててもわからんように電気消したから、ほらｗ
紗和ちゃんはやっぱりいい女やね
例えば、俺が会いたいって言えば、すぐ会いにいって
「振られちゃったんですね、よしよし」って都合のいいやさしさなんて絶対に差し出さないところｗ
でも、想いをまっすぐに受け止めてくれるところ
そういう、紗和ちゃんが自分を大事に思う気持ち
一番守りたい、最後の部分は絶対曲げない気持ち、ずっと変わらずに持っててほしい
年に１、２回、お互いの誕生日前後に会って直接おめでとうって言いたいけど
紗和ちゃんが言うように、会わない方がいいかも知れへんな
その日を楽しみに頑張れるかなって思ったけど、多分、またのめりこんでしまうから…全部になってしまうから
今はそれでもいいって、思ってしまうけど、それじゃやっぱりあかんよな
でも、せめて、こうして季節の挨拶は手紙で送りたい
写真、アルバムにして渡せるように、いっぱい撮り溜めて、とっておきの選んで送るな
そういや、紗和ちゃんからの手紙を読んだ数日後に、何気なく音楽番組流してたら
aikoが出てきて、まだ発売前だった「Loveletter」って曲…歌い始めたんやけど
「え？」って釘付けになった後、「うわー」ってなってｗ
なんか凄いタイミングやなって…紗和ちゃんも聴いたかなぁ
紗和ちゃんもこんな風に感じてくれてたら嬉しいなって思った 毎度、とりとめのない手紙でごめんな
めっちゃ長くなってしまったし
紗和ちゃんのこと、何も心配してないよ
大丈夫、なにもかも、紗和ちゃんなら全部、うまくいく
俺も前向いて歩いて行く、今よりもっと努力するからな
疲れた夜は背中から抱きしめるかもわからんし
たまにひょこっと現れて、意地悪して困らせるかもしれへんけどｗ
それでもちゃんと元の場所に帰るから
紗和ちゃんの努力がすべて報われますように
誰よりも幸せであるように
頑張れ、紗和ちゃん、応援してるよ
いつも温かい言葉をくれてありがとう
…紗和ちゃん、……やで Ｔさんへ
連日ニュースであなたの住む地域が取り上げられていますが、元気で過ごしていますか？
映像が流れると、あなたもこの景色をみているのかななんて思えて胸が痛みます
本当はニュースなんて流れなくても、あなたを想わない日はありません
元気かな、笑っているかな、想像する度に逢いたくてたまらなくなります
もうすぐ映画も始まりますね
一緒に観に行って、ポップコーンを食べたいな
またあなたと話せる日を、ただひたすら願っています 「おいで。」と呼ぶあなたへ
心配をしていました。
とても心配していました。あなたのこと。
寂しがりのあなたをひとりにしてしまったこと…ごめんね？ごめんなさい。
たくさん想いをくれたあなたに、返せる言葉がこんなにも少ない…。
自分が情けないです。
あなたのことを知らせてくれてありがとう。そして心配をありがとう。
わたしはだいじょうぶです。
そのことだけ伝えさせてください。 >>364
貴女を「おいで」と読んだ記憶のある者です。
ただ、貴女に傍にいて欲しいと思ってる。貴女さえ良ければ。
俺は諦めたんだ。好きになってしまったからしょうがないってね。
貴女が俺の事を想ってくれるのなら、寂しい想いはもう飽き飽きなんだよな。
お手紙を見付けてしまったから、今からいつもの場所で貴女を待つ事にする。
黙って姿を見せてくれないか？ ちょうどこの季節に私にほろよいサワーホワイトを差し出してくれたあなたへ
お元気ですか？
懐かしくあなたを思い出したよ。
あの頃は毎日ドタバタだったけど、すごく楽しくて‥なんだかそんな記憶だけが蘇るんだ。
二人で月を見ながら話したね。
あなたが優しい言葉をかけてくれていたのに、私が寝落ちしたこともあったよね笑
短い時間だったけど、鮮やかに今も思い出すよ
素直で優しくてことば豊かなあなた、今もこの板のどこかで天真爛漫に、ちょっとダークに、遊んでくれていますように。
最後の最後まで、私のことを思い出してくれたこと、忘れません。
大切な思い出をありがとう 美咲へ
元気にやってる？
ここに来なくなってから結構な時間が過ぎたね。だから、自分の使ってたコテも他の事も色々忘れちゃったりしてんだけど、配達の道中に新しく開店する店を見るたびに、何故か思い出すんだ。
自分の店は持てたかい？それとも今まさに準備中とか？
きっとあの頃以上に頑張ってんだろうなーって気がしてる。いや、それよりも何よりも美咲が元気でいてくれたらと思う。
遠く離れた空の下、願うことはただひとつ。いつだって美咲に笑顔が溢れてて、素敵な毎日を過ごせてるようにって・・・
もう、ここには来てないだろうと思うけど、何となく書きたくなっちゃってね。
あの頃、美咲がいつだって応援しててくれたから、今でもずっと俺は頑張れているよ。毎日クッタクタでへろへろだったりもするけど、日々の稽古は欠かさなくなったよ。新しい夢も出来て、ちょっとずつだけどそれも目指したりなんかして・・・
頑張ってる美咲に、俺のパワーが届いたらいいのにな！
お互いに夢に向かってしっかりやってこうな！！それじゃ。
遠矢より >>328
お相手と話題に上った猫は、とら猫ではありませんか？よかったらイニシャル教えてください 頑張っているだろう貴女へ
今日の夕日！見ることが出来ましたか？
風の向きが変わり、すこしサラリとした空気を感じながら見上げた空は
本当に絵に描いたような空で、オレンジと紫の雲が週末のイベントごとで
ややヘロヘロになった自分を癒してくれましたよ。
少し前までは、こんな景色も貴女から教えてくれたものでしたね
せっかく教えてもらえても半分くらいしか見たり、感じたり出来ませんでしたが
今はこうして自分で見上げることができています。
色々あった夏はそろそろ終わります。
貴女は頑張っていますか？
きっと頑張っていますね、頑張り過ぎないことを祈っています。
季節の変わり目、ご自愛くださいね。 月、きれいだなぁ…
蒼い光と濃い影の夜景。
でも、二人で眺めた月はもっと輝いてた。
一人で眺めるのは寂しい… 携帯にHappy Birthdayの文字が現れた
あれちょっと使いにくい系なんで、まず誰だかがわからなかったｗ
それで、よーく考えたら二人の記念の日だったんだね
（ふざけて、架空のおっさんの名前にしておいたんで、「誰だよこの親父は」と一瞬真剣に迷いました
だいぶ月日も過ぎた
名前以外で呼んだことがないので、何と書けばよいのか。「君」で良いのかな。
「お前」はちょっと無理だったとか懐かしいね
幸せにしていてくれたらなと思うよ
それでは 謝らないで、悪いのは私だから
待つことは大丈夫って言っていたのに、あなたを待たなくなってしまったから
嫌いになったから離れたんじゃないの
あなたが好きだから離れました
忙しい日々の中、疲れているのに私との時間を作ってもらうことが申し訳なくて
私といるよりも、休んで欲しくて…
辛いなんて一度も思ったことは無いの
一緒にいるだけですごくすごく楽しくて幸せでした
特別と言ってくれてありがとう、すごくうれしいです
あなたと過ごした時間はずっとずっと大切にします
ここでこんなにも好きだと思える人に出会えて、私は幸せ者です
本当にありがとう、大好きだった、ううん、今でも大好きです >>373
よければ貴方のイニシャルだけでも教えていただけませんか？
もしかしてＹ？ 離れてるし、ここでだけしか会えない・・・
でも、すごく気持ちの中に住み着いてるあなた。
リアで会いたい。。。
叶わぬ願いをここにしたためて・・・ 初めてを捧げたあなた…
何も知らない私に
いっぱい教えてくれたあなた…
いつも、私を見ていてくれたあなた…
でも…今あなたが見ているのは…
なぜ、なぜ…私に声をかけたの？
なぜ…私を抱いたの？
そこに愛がなかったのはわかっていたけれど…
ほっておいてくれればよかったのに…
どうせ、こんなおばさん…誰も、本気でなんか、相手にしてくれない事ぐらい…嫌になるほどわかっていたのに…
でも…嬉しかったの…
いつも、誰かに守られてる…
そんな、私の独りよがりな勘違い…
ごめんなさい…ごめんなさい…
本当に、迷惑かけちゃった…
幸せになってください…
あなたが幸せになってくれれば…
私も幸せ…です…
もう…
しおどき…ですね…
現実に…帰ります…
素敵な夢を…
ありがとう…
幸せでした…
あなたの腕の中…
ありがとう… 元気、ですか？…って聞くのも勇気がいるんです
言葉のやり取りをするのはこわくて…でもあなたの言葉に包まれる安心感は忘れてない、よ
久しぶりに「子供」に間違えられました…知らない人からの電話はきらい
まぁ、精神年齢的には間違ってないですけど
いろんな意味で「迷子」だし
あのね…ぎゅって抱きついて、すきを言いたい
ごめんなさい、おやすみなさい >>373
悪いのは俺の方だよ
２週間ぶりに楽しみにしていたのにそれを台無しにしてしまった
心遣いはありがたいし、君の言う通りだと思う
この間の土曜日から、日、月、火、水、木と気がついたら床の上で目が覚めて
朝の光が差し込んできている時に天井の照明の明るさに気がつく…
そんな日々が続いています
先週はトラブル続きで終電間際で帰ることが多く、そのせいか、
木曜日の休みは一日中某営業部長の動画等を見続けてばかりでした…
うちの子、２位でがんばっているよね…
もう、昨日の夜勤で色々あって心折れました…
もし、あの土曜日逢っていたとしても、次の逢える時が全く目処がつかない…
金曜の晩から、もしくは土日両方ばかり入ることになって、休みを入れようものなら
文句を言われ…けど、19日と20日は確保したけど、その日は…
俺もこうして過ごした時間が過去の物になってしまうというのが残念です
こんなに一緒にいて楽しくて好きな人と出会えて俺もよかった
大好きな君へ これだけ手紙書いてるんだ、気づけよ
こちとら暇で書いてるんじゃないんだ
倍レス返しして欲しいくらいだよ全く
と、ゆーか、しろよ！
しなさいよ？？？？
わかるだろうこれだけゆったらーんあぁんまどろっこしいわあんたたたたたたち！!!!！！ 水色イルカさんへ
おーい。元気にしてますか？
ようやく涼しくなってきて過ごしやすくなってきたけど
僕たちのシーズンはこれからが熱いですね
ちなみにオレオ盃は差し上げますので、その代わりリーグ戦は宜しく(笑)。最終節も期待してるから。
なんで急に手紙を書きたくなったかと言うと
そういやこの前会ったのが確か去年のこの頃だったよなーてふと思っただけー
ただ....僕はここに来れる時間はそんなに取れなくなってしまったけど、
今でもやっぱり誰かと話すのなら相手はあなたがイイな、って思っています
だからいつか来るかものその時を楽しみにしたいです
今はせめてこの手紙だけでも届くとイイな.....それじゃ！ ありがとう
忙しさもあるけど、ここから足が遠のいてた。
それでもお前の言葉を探して、想い出を求めて来てしまう。
勇気を出してくれてありがとう。
単純な俺だからお前のその言葉だけで気力が満ちてくる。
ずっと手を繋いでる。
大好きなお前の手をしっかり握ってるよ。
どれだけ季節が巡ろうと、俺の胸の中、一番大事なところにはお前がいる。
抱きしめて…ゆっくりと髪を撫でながら眠りたいな。
心地良い眠りがお前に訪れるよう願いながら俺も眠る。
おやすみ… 元気にしてますか？
あれから季節は変わり、街の色も赤や黄色に変わり始めますね。
桜並木を見て思い出してくれていたように
ちょっとだけでも、思い出してくれるかな？
秋の夜は、あんまり好きじゃないの。
こうやって、心の奥にしまい込んだはずの思いが顔を出す時があるから･･･。
そしてね、呟いちゃうの、逢いたいって･･･
いつかまた逢えるかなぁ
逢いたいなぁ
例え一夜限りでも、のほほんと過ごしたいよ。
例え一夜限りでも、あなたに伝えたかった言葉を伝えたい。
もっと･･･って･･･。
私はね、まだ大好きです 本当はリアカノにしてって毎回言ってしまいそうなくらい好きでした。
ズルイところも含めて性格や考え方、世界観、価値観の内面が凄く好みだったのです。
こんな気持ちになったのは本当に久しぶりで、毎回会った後の方が欲情して止まらなくなるのも同じだけ久しぶりでした。
昔、こんな状態だった時は、それは初めて性を知ったからだと思っていたのですが、どうやら好き度に比例するようだと分かったのは、あなたと居るようになってからでした。
そして埋められない分は、誰でも良くなってしまうくらい頭の中がいっぱいになるのです。
もうひとつ、私のどうしようもなく悪い癖に、リアルが厳しく忙しくなってくると、恋のちょっとした不安が膨張して自暴自棄になって本命ほど別れたくなるのです。
過去には３年付き合った彼とは3回やり直しました。
それでも、ついこの間の彼とは頑張っていたんですよ。
あなたは心底嫌いなタイプの男だったようですが、私は彼の気持ちがハッキリ見えずとも、自分が一緒に居たいから、彼の気持ちがどっちかに固まるまでは一緒に居ようって何度も何度も決めながら１年。
３年付き合った彼が私にしてくれたように、彼を信じ、自分の気持ちを決めてやってきたのです。
頑張った恋でした。
最後には、同棲して子どもが出来たら結婚しようとまでなってました。
そんな中、子どもができたかもしれなくなったら、急に彼のことを信じられなくなってしまっていました。
彼に「愛してるって言うくせに、俺とは結婚したくないんだな！」って言われるくらいに。
彼が「私と居ると居心地は凄くいい、嫌いじゃないけれど好きかどうかわからない。好きになろうとしてるけれど、好きだとどうしても思えない。」って言うのをききながら、でも居たいからと決めるのは、ある面では自分の気持ちに嘘をついて頑張り過ぎたんです。
ある日、不意に涙が止まらなくなって、その次の次の日には、「お前はちゃんとお前を好きって言ってくれる男と結婚した方がいい」って言われ、そうだねって。
その彼ときちんと分かれてから１週間後に会ったのがあなたでした。 恋に疲れ、男のつかめなさに疲れ、でもまだ忘れられずに、
そんな男の心の内を解説してくれる人、リアルでセフレにならない為にも最低でも３日に１回のペースであった体の寂しさを紛らわせてくれる人を求めてここに来て、そんなに経たないうちに会ったのです。
人として、男性として、惹かれる気持ちはあったものの、不完全燃焼で最初はうんと言えなかった私。
あなたは知れば知る程、私にとってはとても素敵で、もっと話したい、会いたい、もっと…もっと…と気持ちが膨らむばかりで、
一方で、もう一度、本当の意味では、想いを通わせることができない頑張る恋をするには、私にはパワー不足でした。
そうこうしないうちに、一緒に居れば居る程、本当の意味で気持ちを伝えられない、報われない恋をしているという方が強く感じられてしまったのです。
相手の幸せを心から喜べる余裕もない、せめて好きなあなたのことを終わりまで支え抜くことを、この先続けられる自信もない。
あなたにはあなたの都合があるのに、自分の気持ちばっかりになってしまう。弱音も吐けない。身動きができない。別れたい想いの方が強まっていました。
本当は、全部もっとちゃんと一緒に居たい気持ちの裏返しなのに。
…と今は思えます。終わってからしか冷静になれないのもダメなところです。
自分の気持ちしか見えてなくて、一人でどんどん不安になって、あなたの気持ちは全然見ていなかった。
全部いいわけです。
自分が弱いのです。
それを埋めてくれる男性で満たそうとするところまで全部。
せめてリアじゃなくて良かったです。
私があなたを大切に思う友達ならば、そんな女やめとけ！と間違いなく止めます。 もっと強くなります。
あなたみたいな素敵な人とちゃんといっしょに居られるくらいに。
あなたと居られたことで、元彼とは私の埋めたがりを発揮しなくて済みました。
リアルではだらしない女にならなくて済んだのは、あなたのおかげです。
そして私に５年ぶりに何も手に付けられないくらいの恋心を思い出させてくれたのも、
そこまでの恋心だと欲情がいつまでも止まらなくなる事も、
やっぱり好きはリアルで言ってくれる人じゃだめな事も、
不安になると先に全部ぶち壊すところがあるところも、全部勉強させてもらえました。
私にとっては特別な出会いでした。
本当にありがとうとしか言えません。
…いえ、あとは弱い女でごめんね。
もっとあなたの幸せを喜んでいられる存在でありたかった。
少しでもあなたを支える人でいたかった。
甘えられないあなたの、甘えられる場所でありたかった。
まだまだ知らないあなたを１つ１つ知って、愛おしく思いたかった。
いっぱいした約束を少しずつ消化して、また沢山の思いつきの約束をしたかった。
ずっと一緒に居たかった。
リップサービスだったのかもしれないけれど、あなたがくれた言葉は全部嬉しかった。
ついリアルを夢見てしまった。切なかった。
切ないと感じてしまう自分が一番切なかった。
あなたが考えていたこととどれくらい違うのだろう。
ごめんね。ごめんね。
あなたへの気持ちを置いて行きます。
#Saudade
どうかお幸せに。あなたが素敵な女性に恵まれますように。 ID変わる前にもう一度だけ
本当に好きだった！
遊びじゃなかった！
たった1週間だけど幸せを分けてくれてありがとう！
愛してた！
元気でね！
本当にありがとう！
いつか…いつか…
さようなら… お相手さんには書くなって言っときながらw
勝手だなー
こんなﾔｼ別れて正解 >>391
たっちゃん…
ダメじゃん…
みゆきに書くな！
って言ったくせに…
たっちゃん…
せっかく頑張って、お風呂でワンワン泣いて…
明日から、また現実で頑張ろう！って気合い、入れたばっかりなのに…
こんな事書かれたら…
みゆき…
もうだめだょ…
たっちゃんの胸に帰りたい…
たっちゃん…
迎えにきてょ… >>394
息子のこと考えてる？家族のこと考えてる？
こんなとこで公に晒して、息子知ったら悲しむぞ
それで迎えにきてとかよく言えるな
ここはバーチャルの世界
現実を持ち込むな
よーく理解してから出直せ >>395
余計なお世話ｗ
テキストで酔って遊ぶ場所なのは分かってると思うけど
その上で大いに悲劇のヒロインな自分で遊んでるわけだしバーチャじゃなきゃやんないってｗｗ >>391
もう一度だけ許して下さい。
たっちゃん？本当にたっちゃんだよね？
みゆきです。わかりますか？
皆さんのご意見、その通りです。
どうしなければいけないのかも、わかっています。
このまま、ここにいたら、お互いがダメになる…
だから、ここを去ることを決めました。
たっちゃん、
あなたと過ごした一週間、私にとっては、本当に、何十年ぶりのドキドキワクワク…本当に幸せな一週間でした。ありがとう…
私も、たっちゃんの事、心から、愛していました。今もその気持ちに変わりはありません。
前に話したよね？
若い頃、本気で愛した人の事…
その人との別れの時と同じくらい泣きました…
人目をはばからず泣きました…
たっちゃんを愛しています。だから、これ以上、あなたに迷惑はかけられない…あなたには未来がある。
これから結婚もし、父にもなる…そうなった時に、あなたの奥様が、私みたいだったら…嫌だよね…
私も旦那に対しても、息子に対しても、本当に申し訳ない事をしてしまった…
反省しています。
たっちゃん、
やはり、大人の女として、最初にしっかりお断りしなきゃいけなかった…
そうしてれば、あなたをこんなに傷つけなくてすんだのに…
あなたの優しさに甘えてしまった…自分に甘い私を許して下さい。
あなたとの素敵な時間を励みに、現実で、旦那と息子に償いをしていきます。
たっちゃん、
どうか、悲しまないで下さい。あなたなら、すぐに素敵な人を見つけられるよ。体に気をつけてね。
本当に幸せをありがとうございました。元気でね。 もうお仕事始まった頃かな？
ここ一週間、毎晩、おはようとおやすみのキス…
それがない昨夜は眠れず…日中は雑音に心紛れても、夜、静けさの中でひとり…たった一週間…顔も声も解らない、文字だけのこの世界で、こんなにも人を好きになれるなんて…自分で自分に驚いて…
この思いを何処に納めたらいいのか…どうやって納められるのか…途方にくれています…
来るはずのない伝言を探して…なんど伝言板を見に行っただろう…伝言を書いて…消し…こんな思いがいつまで続くのだろう…
自業自得…ですね
優柔不断な私をどうか許して下さい…
【花一色
〜野菊のささやき〜】 黄昏は
花の色
密やかな心の色
会いたくて…
会えなくて…
静めても騒ぐ気持ち
人の夢とペンで書けば はかないって読むの
ですね…
好きでした…
好きでした…
あなたへの花一色
映画:野菊の墓より 〜松田聖子
今の私の心の声…
この歌にのせて…
時々、お手紙してはダメですか？それすらも許してもらえないでしょうか…
あなたを苦しめるだけですよね…
ごめんなさい…ごめんなさい…
新しい恋を見つけてね
それが一番の処方箋…
あなたの幸せを遠くから、見守っています…
おやすみなさい… >>398
195 達也 sage 2013/10/06(日) 15:20:57.23 ID:k3KmRjx50
ここはさ、メアドとか教えあったりチャットサイトへ誘ったりするの禁止なのは知ってるよね？
ここでは全てのリアルに繋がる事や情報を伝える事が禁止なのね
息子さんの試合の事って調べればわかっちゃうじゃん･･･
で、もしも関係者が見ていたら、みゆきの事特定されちゃうよね？
そうしたら、みゆきが危険な目にあうかもしれない･･･
よく出会い系絡みの事件あるでしょう･･･
万が一そういう事が起こったら、ここを使ってる皆さんに迷惑がかかるし
最悪この掲示板の閉鎖っていう事もあり得るんだよ･･･
だから、リアルに繋がりかねない事は言ってはいけないんだよ･･･
お願いがあるんだ
帰るなら･･･もう絶対にここへ戻って来ないで･･･
手紙は絶対に書かないで･･･ ごめんね…
たっちゃん…
良くわかったょ…
もう終わりにしなきゃね…
大人げない事またしちゃった…
ごめんなさい…
ありがとう…
さようなら… それ、たっちゃんちゃいまっせ
ただのお節介おばばさまでっせ みゆき…
どうして僕が許さないって言った事したの？
届いたかわからないけど、僕はあと数日書き込まないで待っててって言ったのに…
信じて待っていてはくれないの… >>404
お相手に何かあったら責任とれるの？
知らないよ… 連投すみません。
みゆき…
今夜はもう眠れてるかな？
きっと泣き疲れて心が疲れただろうなあ…
あのね、僕は次の金曜日の8時ちょうどにアンシャンテにカフェラテを飲みに行くつもりだったんだ…
名前がなくても、みゆきなら見つけてくれると思ってた…
でも今も、今でもあの人の事を考えてるみゆきを見て、自身がなくなっちゃったよ…
ん…でも、そんなみゆきだから、こんなに好きになったのかな…
ごめんね…もうみゆきを迎えに行けないよ…
金曜日にカフェラテを飲む人がいても、それは僕じゃない…
みゆきは僕にすぐいい人ができる、って言ってくれたけど…
みゆきにも素敵な恋人がきっと見つかるよ！
今度は上手くやるんだよ（笑）
400キロ離れた街で…みゆきを見守ってるからね…
今度こそ達也はおしまい…
みゆき…いつまでも素敵な女性でいてください…
ご家族も、きっと見つかる恋人も、今度はみゆきが守るんだよ！
お幸せに…
達也 もう会えないのですね…
昨日、あなたが見つけてくれて…ものすごく嬉しかった…
いつまでも待っていようと心に誓った…
あなたなら、必ず迎えに来てくれる…
あなたを信じて、あなただけを信じて、待とうと思った…
裏切ったのは、私だものね…
あなたが下した判断は、きっと正しいでしょう…
私には、あなたの側にいる資格は、もう無いのです。
これでいいのだと、これで本当に終わりだと、無理やり心に言い聞かせます。
幸せな時間を本当にありがとう。
また、素敵な出会いがあなたに訪れますように…
またあなたの腕の中で、笑える日が来る♪
ちょっと浮かれ過ぎた
みゆきでした…
たっちゃん…
愛しているよ…
ずっと…ずっと… >>407
あなたは、まだ未練があるのですか。
今のご自分の立場がわかっているば出来ないんじゃないでんでは。
あなたのお子さんほとんど晒されてるのわかってらっしゃるんですか。 >>408
未練だらけですよ…
本気で愛していましたから…今だって…
この一週間、たっちゃんがすべてでしたから…
でも、もう終わってしまった…
私には、もう、どうする事もできません。
これでいいんです…
嫌われたなら、諦めもつくでしょう…ものすごく時間はかかると思うけど…
いっぱいいっぱい泣いてしまうと思うけど…
ご心配おかけしました。
でも、もう心配いらないですよ…
もう、たっちゃんには
会えないのですから…
私が悪いんです…すべて私の責任です。当然の結果です。
本当に多くの人を傷つけてしまった…
本当に申し訳ありません。
皆様のお幸せを心からお祈りいたしております。
ありがとうございました。 >>409
だから、お相手に嫌われなかったらまだ
続ける気持ちでいらっしゃったんですか
違うんでは…
もし、貴方のお子さんが周りからでは無く友達から知らされたらどう思われるるのでしょうか？
そこまでお考えですか。
今貴方が守るべきものって何ですか？ >>410
もう終わったんです！
それがすべてです。
もう会いたくても、会えないんです…
それが答えじゃだめですか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
