西部劇風にスレHしよう 弾丸2発目
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パカラ…パカラ… ヒヒーン! ハイヤー!どぉーぅ!! ギギィ…パタン… おやじ、バーボンをシングルでくれ・・・ 誰だ!? パキューン! ふぅ〜・・・ 【注意事項】 〇18歳未満の利用禁止 〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止 〇お相手募集ならage、進行は極力sage 〇うp行為禁止 〇荒らしが来たら、無視するか落ちること 〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止 〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ 〇使用後及び落ちる場合は一言言ってからだと親切 【これ重要!!】 リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。 仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。 前スレ 西部劇風にスレHしよう【復刻版】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1250611989/ >>23 よかったら、ここじゃなくてもいいんで、 お相手いただけませんか? 後があるのでここじゃない方が良いですかね(^_^;) できたら、ただの恋人以外の関係が良いです。 人妻とか彼氏持ちなんてどうですか? もしよろしければ場所をご用意しますよ♪ 親父、邪魔するぜ! >>1 乙! (仕立てのいい黒い服を着た鷲鼻の男が、酒場に入ってきた) 【新スレが立っていたので立ち寄りました。焼け付くような暑さの中で 関係を持ってしまう女の方。職業不問で募集】 前の方がいらっしゃるかもなので、その頃には移動します。 親父、スレタテのご祝儀だ。 (グラスに注がれたテキーラを飲み干すと数枚のドル紙幣を突っ込み 襟をびしっと整え酒場を後にした) 落ちっ。 まだ、始まってねえよな。 バーボンくれ!(一気に飲み干し) 今日のお代はこれな! (カウンターの上にコルトリボルバードラゴン1丁) 落ち ふふっ、スレ立ての目出度い日に何故か荒れ模様だぜ。 (ギイィーっと扉を開けると、にやりと笑い噛みタバコをくちゃくちゃ噛みながら 店にガンマンが入って来た) 【女ガンマンに撃ち合いで負けて、あちらを試されるパターンでも 探偵会社の雇われ探偵と僕っこの♀助手。家出娘とガンマン等】 【いろんなパターンで楽しみましょう】 気負わずに気楽に楽しみましょう! ということでもう少し募集。 (カウンターの上に置かれた>>34 の銃に目をやり、親父をみると肩をすくめて 頭を振っていた) なかなか平和なリ・オープニングとはならないもんだねぇ。 今度も男女騒ぎの街になりそうだ。 (ラム酒をあおるとにやにや底意地の悪い笑みを浮かべ、席を立ち) 親父、お愛想だ。また寄らせてもらうぜ。 (以下空室) ほっほっほ げに恐ろしきは女性(にょしょう)の性(さが)よのう。 これ諸行無常なり。ほっほ。 ワシも盆休みで何年振りかに来てみたので 喝を入れず、足跡だけで遠慮しておくわ。 (何処から見ても黄色人種の神父姿の男が 店をちらりと覗いて 十字を切りながら立ち去った) (中年のガンマンがすっと入ってきて) この店・・・・ 昔やってたよな・・・ あれ、何時ごろのことだったかな・・・ 落ち (店の木の扉が開く音に、カウンターに寄りかかってグラスを傾けていた姉のアリアがニッコリと微笑む) あら、いらっしゃい。 ふふ、珍しいお客さんね。 (アリアの声にひょこっと顔を出したのは、妹のナンシー) 姉さんってば、またお店のお酒勝手に飲んで! あ!お客さん? いらっしゃいませ! 【大人で色っぽいアリアと、まだ幼さの残る元気なナンシー】 【どちらかお好きな方を指命してください。】 【シチュやお相手様の設定はお任せします!】 あら、いい男だったのに… (お酒を飲みながら、去り行く男の姿を見送るアリア) もうっ!姉さんがお酒ばっかり飲んでるから、お客さんが来ないの! 少しはお店手伝ってよ。 (テーブルを拭きながら姉に文句を言うナンシー) 落ちます。 (白いシャツブラウス、ブルージーンズを着た金髪の女性が入店) ここ、スレ立てしてもらったんだ。どなたか知らないけど、ありがとう… 歌うにはまだ早い時間だったかな… あら、あたしのことご存知?歌うとこみてくれたのかしら… あたし、ここの歌姫なの。 確かに居たと思ったんだが…ケイ? (大きな声で呼ぶ) あら、いるわよ?ちょっと着替えてきただけ… (黄色いシルクのドレスに着替え、大胆に脚を組んでテーブルに座る) おお…麗しき歌姫、ご機嫌はいかがかな? (カウボーイ・ハットを取り、跪いて手の甲にキスをする) 私の事をお忘れかな? あら、もしかしてわたし、名前を重ねて使ってしまったかしら… あなたの愛しい人とまちがわせてしまったのならごめんなさい。 あなたみたいな紳士、見忘れるはずないもの、わたしたちきっと初めて会うのよ。 ふふ…それも仕方ないでしょう。何せこの町には十年ぶりに戻ってきたのだから… ディック・オオミネ、東洋の血を引くサムライガンマン… (おどけて)…ほら、町外れの鍛冶屋のセガレだよ、ケイ姉ちゃん!! (こんなんでも大丈夫ですか?wご希望聞かせて下さい) あー…そうだったのね、そういえばそんなコもいたわね… すっかり大きくなったのね(にっこり笑う) (希望というか、一応元ネタがあるので知っていただけるとなお楽しめるかも) (きれいなおねぇさんに手とり足とりされる年下君のような気がしてきました…) 【ひょっとして「帰らざる河」ですか?観たことはないんですけど…】 お綺麗になりましたね…(まじまじと見つめる) 【手取り足取りな感じがいいですか?】 【当たりです。とはいえ、わたしも観ていないのでこのスレのファンの方に撃たれたらどうしよう…】 あら、あなたはお世辞が上手になったわね? (少し身を乗り出して、脚を組みかえる。豊かなな胸が寄せられて、谷間が強調される…) 【おいやなら可憐な女性になります(笑)ただし、本性はついひっぱってしまう方です(汗)】 【ひっぱる…っていうのは焦らす…みたいな感じですか?なるべく本性wに沿うように行きたいと思いますw】 (ちらっと胸元を見て目を逸らす) そ、そういえばケイさんは結婚されたとか…風の噂で聞きました… (少し残念そうに聞く) 【ひっぱる…導くとかいざなうってことかしら…お気遣いどうもw】 (視線に気づかないふりをしつつ笑顔のままで) あら、帰ってきたばかりなのに早耳ね…そうよ、旦那は今ギャンブルに出ているわ… えっと…マットさん…でしたっけ? マットさんって、ギャンブルなんてするんですか?聞いてた話と随分違いますね… (チラチラと胸元を見てしまう) 【わかりましたw解説どうもw乗っかっていきます♪】 マット…って誰かしらね?夫の名前はハリーよ?ねぇ、それより何か頼めば? 【やっぱり撃たれるのは嫌なので、まだマットに出会っていないケイということで】 (チキンとジンジャーエールを頼むと、ディックと一緒に小テーブルに移る) ああ、勘違いでしたね… 【了解www】 (一緒に小テーブルに移る) (慌てて大人ぶり)あ、親父さん!俺はバーボンを! (セクシーなケイが気になってしょうがなく、胸元をチラチラ見てしまう) (渡されたバーボンをつぎながら) さてじゃぁ、ディックさまの凱旋武勇伝でも聞かせて… (さりげなく二の腕をディックの腕にあてたり…) え、え…(ケイの二の腕の柔らかさに少し興奮する) ぶ、武勇伝ですか…い、色々ありますけど… (咳払いして気を取り直し) じい様が生まれた「ニッポン」っていうサムライの国に行ってたんですが… (ケイの様子を伺いつつ) そこで幾多の屈強なサムライ達と勝負し、ショーグンにも謁見して… (尾ひれを付けながら饒舌に語り続ける) 随分すごいところに行ったのね!そんな国、初めて聞く…イギリスより遠いのかしらね? サムライ…なんだかわからないけど強そうね?そんなところで認められるなんてえらいわ… (調子に乗り) ええ!イギリスなんかより何倍も遠いですよ!! (こそこそと) そこでカワイイ女の子達にもモテまくって、毎晩大変だったんですよ…休む暇もなくて… (ハッとして) …こ、これはレディに失礼を… (赤くなってバーボンをあおる) まぁ…ふふ…赤くなっちゃって… 実はちょっと異国の女の子の反応を聞きたかったの、だってわれらがガンマンには外国でだってびしっとしていてほしいじゃない? …ねぇ…それで、異国の女の子とこっちの子では…どっちがすてきかしらね? そ、そりゃやっぱりゲイシャガールですよ! (そんなに国内では経験がないクセに言い切る) (言ってしまった後に後悔しながらケイの方を見る) そう…ちょっと残念ね…(にっこりと笑いながら) それにしても外国で夢のような経験ができてよかったわね。 まぁせいぜいこの国のひとときの夢を楽しんでいってちょうだい。 (ほほえみを残して立ち上がると、ぽつぽつと客の入り始めた店のステージで歌い始める) There is a river called THE RIVER OF NO RETURN Sometimes it's peaceful and sometimes wild and free! Love is a trav'ler on THE RIVER OF NO RETURN… (ケイの妖艶な姿にポーッと見とれて歌を聴いている) ああ…素敵だな… 【ディックさんごめんなさい、残念ながら時間がきてしまったのでここで失礼するわね】 【またお会いできた時にかまっていただけたら幸いです】 【おち】 こちらこそ長い時間ありがとうございました♪ もうちょっと勉強しておきますw それでは… 以下空室 今日も暇ね〜。 平凡な町は退屈だわ。 (グラスの氷を指で回しながら、カウンターに座る姉のアリア) 姉さん、ちょっと飲みすぎじゃない? ほら、風に当たってきたら? (ボトルを片付けながら、姉の心配をする妹のナンシー) 【設定は>>40 と同じです お相手募集します。】 (仕事を終えた堅物そうな保安官がやってくる) 仕事の後は酒に限るな、一つテキーラをくれないか? 【よろしくお願いします】 あら、ジェイス。 ふふ。ここに通って来るのは貴方くらいね。 (カウンターに手招きするアリア) ジェイスさん、いらっしゃい! 今作りますね! (カウンターの中でグラスとボトルを用意するナンシー) 【お願いします! 姉妹どちらかお好きな方でお相手しますね。】 アリア、その顔色だとまた酔っているな。 あまりナンシーを困らせるなよ。 (堅物とはいえ馴染みの相手冗談めかして席に座る) さっき指名手配犯を捕まえてな、丁度一服したかったんだ。 (それは半分アリアを見ていたいという口実で) 【よろしくお願いします】【姉を希望します。】 【真面目な保安官が酔っ払ってハイになり…というのをしてみたいです。】 あら、平凡な町だと思ってたらそんな事が起きてたのね。 ふふ、私が酔いつぶれたりすると思う? ナンシー、私にも同じものをちょうだい。 (笑いながらジェイスを隣に座らせるアリア) 姉さんはお酒はおしまい! ジェイスさん、ゆっくりしていってくださいね。 姉さんが困らせるような事したら、シェリフハウスに連れてっていいですから。 (アリアにボトルを渡し、奥へ入っていくナンシー) 【では、アリアでいきます。 二人の関係はどうしましょうか?】 【それなりに気心の知れた友人という位置付けはいかがでしょう?】 【アリアさんの希望や苦手なことなどを教えてください。】 【こちらの希望は絶対ではないですが比較的早い展開、NGはグロスカです。】 酔ってるのはいつもだろ?俺もたまには羽目を外したいのだけどね。 あんまり酒の虜になると質の悪い奴に目をつけられるから気をつけた方がいい。(半分は真面目に言うとグラスを向け) もしよかったらついでもらえないかな? 貴方がいつも飲んでいる時にしか来ないから、そう見えるだけよ。 質の悪い奴? それじゃあ、ジェイスの前ならいくら飲んでも安心ね。 (冗談で返しながら、ボトルを傾けてジェイスのグラスに注ぐ) 羽目を外してみればいいじゃない。 ほら、ここにシワがよってるわよ。 (眉間に指を当ててつつき) (自分のグラスにもお酒を注いで) ふぅ〜… お酒の虜もいいけど、どうせなら、いい男の虜になってみたいわ。 いい男を虜にするのもいいわね。 (ジェイスを見て微笑みながらお酒を飲む) 【まだ恋人ではないのですね。了解しました。 NGは同じです。 ガツガツ来てくれても、優しくされても、どちらでもOKなので、ジェイスさんにお任せします。】 【ありがとうございます。ではなるべくガツガツした感じでさせて頂きますね。】 ありがとう。そこまで市民に信頼してもらえるのは保安官冥利に尽きるよ。 (ナチュラルな口調の背後には好きな相手に言われたことへの喜びがあり) (真面目なジェイスは額を抑えるがすぐに苦笑いして) ん、シワ? はは、平和な町とはいえこういう仕事をしているとどうしてもそうなるのさ。 (そんな彼にとってリラックスできるこの店は大事な場所で) ふふ、虜か。あまり突飛なことはいわないでくれよ。(もらったお酒は美味しく、気付けば何杯もお代わりして ガタイの良い身体からアルコールの芳醇な香が広がり饒舌になって) 確かに、何も起きないのが一番だが、静か過ぎるのも考えものだよな〜 (半笑いでたどたどしく言う) もっとイロイロ刺激があればいいんだがな〜 (隣のアリアに身を乗り出して肩に手をかけ顔を近づけると酒の入った暑い吐息がかかり) そうやって笑っていた方がシワも気にならないわ。 さ、もう一杯飲むでしょ? (いつも以上の気持ちいい飲みっぷりに見惚れて) 突飛な事に聞こえる? ふふ、貴方になら虜になってもいいわよ。 それとも、ジェイスが私の虜になってみる? (肩に置かれた手の上に、自分の手を重ねる) 刺激ねぇ… …… あら、グラスが空じゃない。 とっておきがあるんだけど…もう一杯飲んでみない? (自分のグラスのお酒を口に含むと、近付いてきた顔に更に近付き、口移しで飲ませていく) ん… おいおい、随分思い切った台詞だな〜 ま、俺としちゃあどっちかってぇと虜になる報告が好きだけどな。 (ギラギラした目で喋る様は保安官らしさを削いだあけっぴろなもので) ついだのがアリアだったからなぁ。 男だったら誰でもこうなるさ〜 (本心をストレートに言うのはデキ上がっているのも手伝っていて) そんじゃアリアさん特製のお酒ありがたくもらうぜ〜 んぐっ、んぐっ… (若い女性のまろやかな唇に極上の酒を与えられアルコールと一緒に興奮が頭に上り詰め、鍛えられた両足で腰をホールドして 締まった身体をこすりつける。 際どい所は既に達して硬くなり否応なしにアリアの身体に触れる) (湿った音を出し舌を強く絡ませ芳醇な息を与えて) アリア、お前の酒飲むと気持ち良くなってくるわ〜 もう我慢できない〜 (他人に目撃されたら地位を失いかねない様子で厚い胸をしつこいくらい摩擦させ) こういう刺激はお嫌いかしら? 私がお酒を注ぐのは、虜になった男にだけよ。 つまらない男には勧めもしないもの。 (熱い口付けと抱擁に、体をすりよせて) (お酒を味わうように、舌を絡めて唾液を飲み込んでいく) あらあら、この町一の堅物保安官様がどうしたの。 お酒の勢い? それとも… (がっちりとした体に包まれて、柔らかな胸を押し付ける) (体に当たる硬い物を片手で撫でながら、もう片方の手でジェイスの髪に触れて) 気付いてた? ナンシーが気を使って出ていってくれたの。 あの子なりに私たちの事を考えてくれてたのよ。(ふぅっと耳に熱い吐息を吹き掛けて) (期待していた言葉を聞いて上機嫌に声を弾ませ) やっぱりか! 俺もアリアがそこまで想っててくれてると思ってたんだぜ? 関係ねえさ、とにかく今の俺はハイなんだ。 お前とこうしてられんだから。職業なんて気にしてらんねえぜ! (いつもとのギャップなど気にする様子もなく) んあ、んん…アリアお前いいもの持ってたんだな… (胸にしきりに頭に擦らせて逞しい手でもみ解す) あっ…あああ… すげえいやらしい手つきだな、我慢すんのがやっとだぜ(ラストスパートの為出すつもりは全くなく、扱かれて腰に回した脚を落ち着きなくこすりつける) (かけられた息が引き金になりアリアの服を脱がせて生まれたままの姿にしてしまい) アリア〜食べさせてくれよ、さっきのでヤキがまわっちまった。 (胸を豪快に舐めて勢い良くむしゃぶる) (柔らかいそこに唾液と舌が踊る卑猥な音が波立つ)(指は股間を這うようになぞり) ふふ、貴方らしいと言うか、らしくないと言うか… 質の悪い奴って貴方自身の事じゃない? 目を付けられてしまったわ。 助けてくれる?シェリフ・ジェイス。 (胸に当てられた大きな手に伝わるほど鼓動が高鳴っていて) (あっという間に裸にされ、手を広げてジェイスを導く) お酒のつまみになるかしら。 貴方に食べて欲しいの。 ここも、ここも… (普段からは想像もつかないくらい激しく求められ、肌が触れ合うだけでも敏感に反応してしまう) あぁ…あ、あっ…! ジェイス、もっと… もっと私を求めて… 貴方を感じさせてぇ…! (ジェイスの口の中で乳首はどんどん硬くなり) (指が下に伸びてくると、足を軽く広げて誘うように迎え入れる) (既にヌルッとした蜜で湿り気をおびていて) ハハ、お前にそう言われると調子狂うぜ。 いいぜ、助けてやる。 二人で気持ち良くなってな。 つまみ?謙遜なんてすんなよ。 メインはお前だろ? (髪を撫で顔同士を擦りよせ) すげ…随分出てんな… 結構いやらしいじゃねえか。 お前のかわいいとこハッキリ見せてくれよ。 (両足をM字にいやらしく広げ指でしつこい程弄れば蜜を床に垂らすまでになり) (我慢できず口をつけ肉壷をなめ回し、クリまで激しく舌をたたき付け性器を堪能し) マジで、うめえ…! 酒なんかよりこっちの方がメチャクチャ病み付きになるぜ…! (ジェイスも服を脱ぎアリアに机に手を着かせ、確固たる肉棒を太ももにこすり) なあ、今から俺の拳銃食らわしてもいいよな? すっげえ太いヤツ。 (煽るように息をかけ) あら、私はおつまみ、デザートじゃないの? 貴方ほどの人なら、他にメインがいるんだと思ったわ。 (冗談を言いながら、両手で頬を撫でて) ん…ジェイスだから… いやらしい貴方が触るから、私までいやらしくなるの。 かわいい? ふふ、久し振りにそんな言葉を言われたわ。 (ジェイスのごつごつした指が埋まっていくと、腰が揺れてひくひくと指を締め付けていく) あっ、あぁっ…んぁっ… (音を立てて吸われて、足をジェイスの背中に絡めながら、髪の毛をクシャクシャと弄って) んっ、あっ…お気に召した? 今さら「いいか?」なんて聞くのは野暮じゃない? 私も、止まらない… 貴方の銃の腕が確かなことは知っているわ。 早く…ここに… (机に胸を押し付けるように寄りかかり、片手で割れ目を広げてみせる) 馬鹿だな、お前だけだよ。他の異性には興味もねえよ。 (酔っていても本音をしっかり口にして) アリガトな。 タップリ感じさせてあげるからよ。 (尻を掴み膣に先走りの付いたそれをタップリ味わせるように進ませ割り開く。) しっかりテーブルにつかまってろよ。 (何度も力の限り腰を前後に動かし奥を強かに肉棒を打ち付ける) ああっ締まる! お前のここ気持ち良く過ぎて狂っちまいそうだ! 【ここまでお相手して頂いたのですが眠気がきたので名残惜しいですが勝手ながら落ちさせて頂きますね】 【刺激的な文章をありがとうございました】 【遅いレス&未熟ですいませんでした】 【また機会があったらお願いします。】 【お休みなさい。】 ん、よろしい。 まさか、保安官様が嘘をついたりしないわよね。 (後ろを向きながら満足そうに微笑み) (太い物が奥へ奥へと進んでくる) んぁっ、あっ、あぁっ! いいっ、気持ちいい! ジェイス、ジェイス! (机にしがみつき、何度も名前を呼びながら打ち付けられて) だめ…私、もう… あぁっ! (一番奥をつつかれ、大きな声をあげる) (膝から崩れて、後ろに倒れジェイスに寄りかかる) ん…ん… (そのまま眠りにつき、明け方まで二人で裸で抱き合っていた) 【ギリギリまでお相手ありがとうございました。 とても素敵な保安官で、楽しくレスをさせて頂きました。 簡単になってしまいましたが、締めておきますね。 こちらのレスが遅くて、ジェイスさんの希望する展開の速さになれずすみませんでした。 また気が向いたらお相手してくださいね。】 落ち。 以下風の音と馬の嘶きが聞こえる西部。 ボスのお使いでこの街に来たんだけど・・・ここかなあ。 (少年がきょろきょろしながら、真昼の酒場を尋ねて来た) すいませーん。ニューヨークのウィル商会から荷物をお届けにまいりましたー。 【都会から来た坊やをHに歓迎してくれる西部のいい女募集 NG、スカグロ暴力】 姉さんはジェイスさんのところかな? 店、一人になっちゃった… (グラスを拭きながら、ほぅ…とため息を吐く) 【今日もお相手を募集させて頂きます。 今日は幼さの残る元気な妹のナンシーで。 お相手様の設定はお任せします。】 お客さんも来ないし…お店閉めとこう。 落ち。 以下空室 パカラパカラ・・・ヒヒーん (黒い馬を駆る男が酒場に乗りつけた) ふー、こう暑くちゃ干物になっちまうよ。 デスバレーじゃ確実に死んでるね。 親爺!レモネード・・・いや、やっぱビールくれ! (英国からの移民とは思えない名前の若者がカウンター席に座る) (旅の若者と関係してしまう西部の女子募集。NGスカグロハードコア系) 西部の街で荒々しくいやらしく膣中を満たされたい女性募集。 スカグロ暴力NG >>91 この設定か >>93 の設定をいただいてHしbスい女子募集 どこでスレH復帰しようか眺めていたら西部劇スレが目にとまりました。 しばらく離れてるうちに新スレになってたんですね。 酒場2階の安宿でお背中を流す仕事でもしてみようかな…。 西部の片田舎で賞金稼ぎを引退した叔父さんとの Hな交流をしたい女子募集。 今日はお客さん来るかしら…? (浴槽をピカピカに磨きあげ水滴を綺麗に拭き取る…) 〜♪ (鼻歌まじりに花瓶に花を生けてゆく) これでよし…。 携帯遅レスですがのんびり付き合ってくれる男性募集です。 からんからん… (ドアを開け、一人の男が入ってくる) 【どんな設定ですか?】 ごめんなさい 名前入れ忘れてました。 酒場の2階で男性の背中を流すというか… 入浴のお手伝いみたいな…合いそうでしょうか…? なんだか斬新な設定ですねw 風俗的なイメージ…でしょうか? よろしかったらお相手頂けますか? 流れによってはそんな感じかもしれませんね。 話してるうちにあやしい雰囲気になってHしちゃうとか… 遅レスですがよろしくお願いします。 出だしは部屋を訪ねてもらえますか? あ、基本的には本当に風呂屋(?)なんですね。 なんだか楽しそうですね。 よろしくお願い致します。 (ノックをし、男が部屋に入ってくる) 背中を流してもらいに来たんだが…もう開いてるかい? 【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 いらっしゃいませ。 (すごい土埃ね…それに汗…) 料金は前払いよ 銅貨二枚ね。 (料金を受け取るとお客さんを部屋へ招き入れる…) 服は私が脱がせてあげるから… ずいぶん汚れてるわね…? (手際よく上着を脱がせていきます…) 【ありがとうございます。ハプニング等自由に入れてくださいね。】 脱がしてくれるなんて、ここはサービスいいんだな。 …ここ一週間ほど東部から馬で旅して来たもんでな。 汚れてて悪いが、ひとつよろしく頼むぜ。 チップは弾むぜ? (上着を脱がされると筋骨隆々なのが一目でわかるくらいの肉体が現れる) 【よろしくお願いします。そちらのご希望などあればおっしゃってください。】 (半裸の彼にはあちこちに傷跡が残っていて…) ねえ…? お酒でも飲む? (彼をじっくり観察しながら…) 随分たくましいけど… お客さんなにしている人かしら…? (大方の察しはつくものの…あえてたずねてみる…) 【できれば渋めで落ち着いたガンマンでお願いします。】 ん?あんたも付き合ってくれるならもらうぜ。 俺かい?…大した仕事じゃねえよ… 姉さんこそ、ここは長いのかい? こんな田舎じゃなかなかお目に掛かれない美人じゃねえか… (久しぶりに見る美しい女性に 内心情欲をくすぶらせるが、平静を装い) …やっぱり一杯奢らせてくれ。美人にゃ目がないんでな。 (マリーにウインクして酒を求める) 気前がいいのね。 好きよそういう男の人。 お世辞は下手だけど。 (にっこり微笑んでお酒を注いだグラスをジョンに渡す…) 私はマリー。 とはいってもこの街での名前…。 (自分のグラスに一口つけるとジョンに背を向けてテーブルに戻す…) いろんな事してたから…。 そうそうズボンは自分でお願いね。 用意が出来たら奥へ来て…。 世辞なんて言い慣れてないんでな。 つい本心を言っちまう… (笑いながらグラスを受け取り、グイッと一息に空ける) …マリーか。よく似合った名前だ。 (マリーの後姿を見送ると、ズボンを脱ぎ捨てゆっくりと奥の部屋へ) ほう、洒落た作りだな… (部屋を見回しながら中へ) まぁ…。 (あそこも…たくましのね…。) じゃぁ浴槽に入ってもらおうかな…。 お客さんって名前なんて言うの? (彼を浴槽へと促しながら…) ほら、街のどこかで会うことがあるかもしれないじゃない…? (彼のたくましいものを目で追ってしまう…) ん?名前かい?…そうだな、仲間内じゃジョンって呼ばれてる。 (浴槽の淵に腰かけて、恥ずかしげもなく モノを垂らす) …街で会ったら声掛けてくれるって事かい? そいつは光栄だ。でもボーイフレンドがヤキモチ妬くぜ? …さあ、渋くて清潔な男前にしてくれよ? (マリーに背を向ける) 任しておいてジョン。 なんてったってプロなんだから私。 (ドレスを脱いで裸になるとジョンの後ろへ…) じゃあ泡の湯舟に肩まで浸かって…。 (一緒に湯舟に浸かると彼の背中をブラッシングする…) どう…? 気持ちいい…? おお…流石だな、マリーさんとやら。 身も心も洗われるってのはこの事だな… こんな美人と風呂なんて、いつ以来だか… 隅々までよろしく頼むぜ? 背中…広いのね。 (洗いながら背中の傷をなぞってみる…) 傷がいっぱいね。 (背中を洗い終えると腕、脇と洗っていきます…) すごい鍛えてるのね…。 (欲情しそうな自分を抑えて…) 胸も洗うからね…。 (自分の胸を押し付けながら彼の胸板を洗います…) まあ、鍛えてるというか…な。 (言葉を濁してマリーの優しい手つきを楽しむ) ん… (乳首を触れられ、思わず声が出る) …おいおいマリー… (更に背中に柔らかい感触を感じて股間が反応してしまう) (胸、お腹を洗い終えて…) ねぇジョン…。 (彼に耳打ちするよう顔を近づけて…) あそこは…自分で洗う? あれだったらさ… 洗ってあげよっか? お酒のお礼に…。 急で申し訳ないんですが、落ちなくてはならなくなりました…。 折角いいところなのに。 面白いシチュだったので、また機会があったら是非お願いします。 取り急ぎで申し訳ないですが、 お先に落ちさせて頂きます。 よいお相手が見つかりますように。 こちらこそありがとうございました。 街のどこかで見かけたらよろしくね。 最後は私がしめておきますね。 部屋を出るジョンを見送るマリー… 彼は見違えるほどかっこよくなって酒場を後にしました… 【落ちます】 亡き父の後を継いで、酒場を切り盛りしている15歳。 気が強く、男勝りな所があります。 荒くれ者にも突っかかる程です。 シチュなどは相談で、お相手募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる