時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 ああよかった
>>96さんのシチュがお望みということですが、そちらが年上、
こっちが年下ということでいいんですね?
なんとなく>>96さんの文章からイメージすると、
強気なお姫様と、そのお付きの少年侍、
もしくは、千葉さな子みたいな男まさりの剣術小町と、道場のまだ若年の弟子、
みたいな感じなんですが・・・
そのどっちかでいいですか? こんばんは
そうですね、こちらが年上の設定で
4つくらいの差でできればなと
姫とお付きの侍でお願いしてもいいですか?
できれば青年だと嬉しいです
こちらは大人びている凛とした感じのお姫様をイメージしています お姫様はそれでいいんですが、こっちはどういうキャラがいいですか?
年下でも姫をリードするほど大人びてるのか、ウブな童貞侍の方がいいか 大人っぽいと嬉しいです
甘え下手な姫ですが、甘えさせてほしいです
すでに関係を持っていて、隠しているみたいな あー、そういうキャラだと、ちと不手得です
少年より青年がいいと言われて、もしかしてと思って確認したんですが
お時間を取らせて、結局だめですみません・・・落ちます わかりました
>>100で再募集いたします
希望NG等は上記に目を通して頂ければ >>111
お願いします
設定の確認ですが、こちらはお付の侍
年下だけど、大人びていて姫に甘えられる
既に関係がある
以上で間違いありませんか? こちらこそよろしくお願いします
雰囲気を掴みたいので
書き出しをお願いしてもよろしいですか? 了解です
少々お待ち下さい
なんか希望があれば教えてもらえると嬉しいです ありがとうございます
お待ちしますね
特にこれ、と言った希望はありませんが
姫がえっちなこと大好きだと嬉しいです …ふぅ、贅沢だな
(大きな戦が終わり、宴もそこそこに静まり返る城内)
(濃紺を基調とした着物に、いつも結われた長い黒髪は下ろされている)
(月を眺めながらひとくち、お酒を口に含むとふっと身体が熱くなり)
(風が蝋燭の灯をゆらしてゆったりとした時間が流れて)
【こんな感じでいかがでしょうか】 このところ、何かと騒がしかったですから
この静かな夜が、なにより貴重に感じられます
(襖の近くに控え、言葉に相槌を打ちながら)
(月明りに照らされる姫の顔を、そっと見つめる)
【改めてよろしくお願いします】 ああ、だがこの戦の勝利は大きい
父上もお喜びだったしな
京之介…お前にも感謝している
私ひとりでは切り抜けられなかっただろう
(ふふっと笑みを零すと視線を相手に向けては)
(こちらへ来いと手招きの仕草)
褒美、ではないが…
今宵は好きにするがいい
(近寄る相手を抱きしめれば、酒で火照る身体を擦り寄せ) 【ときお様、で読み方合っているでしょうか?】
これでしばらくは穏やかになるでしょう
まだ戦乱は続くとは言え、一時でも世が静かなら、何よりなことです
(手招きに応じ、時於の傍に進み)
…私はただ、姫をお守りしただけです
それが私の、何にも代えがたい使命…
(摺り寄せられた細い体が思った以上に熱いことに、少し驚きながら)
(それを隠すように、腕を回して抱きしめ返し)
ですが、せっかくの恩賞、ありがたく頂きます
(時於の首筋にそっと口づける)
【言葉遣い、時代劇風とは言い難いですが、何卒ご容赦を】 …ありがとう
お前だから、この背中を預けられる
(温かな体温と言葉が心地よく、ゆっくりと目を瞑る)
(自分よりも若輩ながら大きな身体をそっと撫でて)
んっ…
私は、お前に情けない姿ばかり見せているな
四つもお前より上なのに…
(吐息が漏れてしまうと、気まずそうに苦笑いをして)
(そっと頬に口付けを落として)
【ときおで合ってますよ】
【いえいえ、とても素敵なレスです】 姫にそう言って頂けるだけで、私は満足です
(時於の手の動きに合わせるように、後ろに回した手で背を撫で)
(首筋を吸う力を強め、薄赤い花をそこに残して)
そんな姫の御姿を見られるのは、家中でも私だけでしょう
とても光栄なことです
(口付けてきた唇に、頬ずりするように頬を寄せると)
(時於の後頭部に手の平を添え、正面から向き合い)
(額をくっつけるような近距離で見つめあう)
【今は姫とお呼びしてますが】
【姫or時於様、どちらでお呼びしましょう】 ん、ぁ…京之介…
ずっと、私に仕えて、側にいてくれ
(くすぐったくてもぞもぞと身体を捩り)
(甘い刺激に声が漏れると、小さな声で呟き)
ん…そうだな…お前にしか…
…京之介、はやく
はやく前のように、沢山…
(恥ずかしそうにはにかむと、相手を布団に押し倒し)
(上に乗る体勢になれば、強請るように腰を揺らして)
(与えられた快感が忘れられず、潤んだ瞳で見つめる) この京之介、命が尽きるまで時於様にお仕えすると誓いましょう
(宣言とともに、一瞬だけ唇を重ね)
おっと…
(時於が体重をかけてくれば、素直に押し倒されて)
(自分の体の上で揺れる腰を両手で捕まえると)
(自分も腰を持ち上げ、その部分がより強く擦れあうように)
(掴んだ時於の腰を揺さぶって)
それほどまでに言われるなら、時於様のお望みのままに
ですが、物事には順番があります…
(見つめてくる時於の視線に軽く頷き)
(瞳だけで着物を脱ぐように伝える)
【では、盛り上がってきたら呼び捨てにさせてもらいます】 もうしわけありありません
ねおちです…
素敵なレスだったのにごめんなさい
明日、大人の伝言板に伝言します
おち ラブイチャで女性募集します。
優しく明るくHをしたいです。シチュは相談で。 剣の師匠や忍者の同僚、岡っ引などができるかと。
希望がありましたら教えてください。 と、リロードミス
こんばんは
伝言、届いたようで
再会できて、嬉しく思います >>135
伝言、ありがとう
すぐにレスを返すから少し待っていて欲しい >>127
…変わらず、尽くしてくれ
(その言葉に少し恥ずかしそうに笑みを零すと)
ぁ…んんっ…!
(強引に腰を揺さぶられると甘い声を漏らして)
(じんわりと下半身が疼いてしまう)
わかっている…
これで、いいだろう?
(美しい刺繍の帯を解くと、真っ白な肌とたゆんとした大きな胸が露わになる) もちろんです
(若輩とは思えない大人びた微笑みは)
(時於とともに戦場を駆ける、若武者の逞しさを垣間見せる)
時於様、そのようなお声を出されては、はしたないですよ
(からかうようなそんな声で、諌めつつも)
(下半身同士をこすり合わせることはやめず)
…相変わらず、お美しい…
(月明りに照らされる雪のような白い肌を、眩しそうに見つめながら)
(タップリとした重さを容易に想像させる揺れ方をする乳房に手を添えて)
(壊れ物を扱うように優しく、下から支えるように持ち上げ、指先を乳肉に食い込ませる) そんなっ…んん…!
はぁ…あ…!
(からかわれるとかっと顔を赤くして眉を顰めるが)
(性器同士が布越しで擦れ合う感触に感じ入り)
(とろりと溢れる蜜で下着を汚して)
んっ…ぅ…
多少、乱暴でも構わぬ…
好きにすれば、よい
(優しい手付きにひくっと体を震わせれば)
(上擦った声で呟いて) (布地に覆われた時於の性器に、硬く熱い塊を押し付ける)
(暑い布越しにも十分な熱を伝えるその部分が)
(過去にどれだけの快感を与えたのか、時於に思い出させるように)
(ズリズリと力強く擦り付ける)
、
乱暴になど…私には到底できません
時於様は、無理な注文をなさります
(荒々しく刀槍を扱う手は、タコやマメだらけでゴツゴツとしている)
(そんな無骨な指先が、驚くほど繊細な動きで時於の乳房を揉む)
それに私は、もう好きなようにさせて頂いてます
(大きな乳房を絞るように揉みつぶし、突き出した乳首を指の腹で押さえ)
(左右に弾くようにころがし時折しごいては、そこに充血を促す)
(京之介の指が、どれだけ器用に動くのかを知っているのは、時於だけかもしれない) ふぁ…きょ、のすけ…!
だ、めっ…ああ…やっ…!
(息が乱れ相手の着物をぎゅっと握り締める)
(まだ直に触られたわけでもないのに声を抑えられず)
(背中を仰け反らせて感じ入ってしまう)
あっ…あぅ…!はぁ…
そこばかり、やぁ…
下も…はやく…我慢できない…
(ぷくんっと勃起した乳首を虐められると)
(いやいやと首を横に振り) 失礼します…
(時於を腰に乗せたまま上体を起こし)
(背に手を回して、そのまま反対側へと優しく押し倒す)
(覆いかぶさるような体勢から顔を近づけ、唇を重なる)
承知いたしております…すぐにでも…
(乱れた着物の裾をかき分け、蜜を吸った下着に指を添えて)
(秘裂の形を確かめるように、溝に沿って上下になぞり)
(上端に隠れている陰核をつつく)
(そうしている間も、片手は乳房の上を這い回り)
(充血して硬くなった乳首をしごき、苛んでいく) んっ…んん…!
(体勢が逆転すると相手を上目で見つめて)
(唇を重ねられ、くちゅりと舌を滑り込ませると絡めていく)
あっ…あぁ…
んんっ!そこ、は…
(もっとと強請るように腰を揺らし指に擦り付け)
(かたくなった肉芽に指が掠めるとびくんっと腰が跳ねて)
はぁ…あ…、こんな…
おかしくなってしまう… ん…ちゅ…んん…はぁっ!
(舌同士を絡め、口内を舐め回し)
(息を継ぐのも忘れるほどに限界まで貪りあって)
(口を離すと、交換し撹拌された唾液が、二人の唇の間で銀色の糸を引く)
ここ、ですね?
(下着を横にずらし、秘裂に直接触れると)
(溢れる蜜を指先にすくい取っては、肉芽に塗り付け、を繰り返し)
(包皮をめくり上げ、顔を出した真珠のような粒を、指の腹で磨くように擦る)
時於…もっと、おかしくなって、俺を楽しませて…
(いつの間にか、主に対する敬語が消え)
(対等な男女として、愛の交歓を求める) はぁ…はっ…
(乱れた息を整えながら、もう一度吐息を貰うようにキスをして)
あっ…あ…はぁ…くぅ…!
だ、めっ…あっ…あああ…!
(クリトリスがじんじんと熱くなりびくびくと痙攣していってしまう)
(割れ目はいやらしくひくつき、とろとろ蜜を溢れさせる)
ああ…きょ、のすけぇ…
んんぅ!ここ、はやくっ…
(恥ずかしそうに自ら脚を広げるとくぱっと割れ目を広げて)
(中の媚肉を相手に見せつけて) 時於…
(ビクビクと体を震わせ、達した時於を上から見つめながら)
(帯を解き、着物を脱ぎ捨て、鍛え上げた肉体を露わにすると)
(見せつけるように、わざとゆっくりと下布をはずし、その下に隠していた肉槍を時於の目に晒す)
もうちょっと我慢して…その前に時於の、口で…
(時於の両脇に膝をつくようにして腰を落とし)
(脈打ち、先端から涎をにじませている男根を、可憐な唇に向けて差し出す)
俺も、時於のを、口で…
(くるりと体の向きを変えると、時於の顔を跨ぐように)
(目の前に肉棒を差し出しながら体を倒し、時於の股間に顔をうずめる) 申し訳ありません、そろそろ落ちなくてはいけなくなりました…
また、時間を合わせて続きをお願いできませんか? レスを待てずにすいません…
おやすみなさい
落ちます 了解です
続き、こちらこそお願いしたいくらいです
こちらは基本、平日及び日曜は夜22時以降、土曜は昼間14時〜17時、夜22時以降
仕事の状況で当日の予定が突然変更になる場合があります
その場合、出先から携帯で書き込めない状態(プロバイダー規制)のため
伝言なしでキャンセルがあり得ることをご容赦ください
とりあえず、月曜は22時頃から大丈夫だと思います
時於様のご都合はいかがでしょうか? あう…レス遅くて申し訳ありません
大人の伝言板で連絡取りあいましょう
携帯からでも見ることだけはできますので、ご伝言お待ちします
今宵も楽しい時間をありがとうございました
ごゆっくりと、おやすみください
落ちます
以下空室 時於様、京之介只今参上致しました
今宵、お会いできたこと、嬉しく思います こちらこそ、会えて嬉しいです
ではレスを返しますね
ん、ぅ…ちゅ…
(目の前に突き付けられた涎を垂らす肉棒に眉を顰めて)
(慣れない舌使いでぴちゃ、と音を立てながら)
(溢れる先走りを舐めとるとぞくぞくと快感が走る)
はぁ…きょうの、すけ…んんぅ…
ぐ…ぅう…ん…!
(69の体勢になるとぐぐっと喉奥まで咥えさせられて)
(その大きさと長さに苦しそうに顔をゆがめるが必死で舌を這わせ) 時於…気持ちいい…
(先端に舌が触れると、背筋に快感が走る)
(腰が震え、先走りがトプリと溢れ出て)
(時於の声に腰を持ち上げ)
(あまり深くならないように口内から引き抜いて)
ん…ちゅ…ジュル…
(目の前の割れ目を両手で広げ、むき出しの粘膜に口付けると)
(わざと音が出るように、そこから蜜を吸い上げる)
【今宵もよろしくお願いします】 何かあったのでしょうか?
大きな問題でなければよいのですが
時於様
大丈夫なようでしたら、また伝言ください
金曜以外でしたら都合がつくと思います
では、また今度
落ちます、以下空室 よかった…
諦めかけていたのですけど、会えて嬉しいです
いつもよりレスが遅くなるかもしれませんが御容赦を
少しお待ちください 諦めずにお待ちしていた甲斐がありました
伝言でも書きましたが、くれぐれも無理はなさらないでくださいね
よろしくお願いします ふぅ…んん…
きょ、のすけ…きもちいい…?
(溢れる先走りと自らの飲みきれない涎が口端から零れ)
(浅く口に含むと先端を刺激しながら愛撫をして)
んんっ…!はあ…!
やっ…あ…だめ、音たてないで…
そんなところ、きたない…
(いやらしく啜る水音にびくびく震えて)
(秘部を口で奉仕されるのは何度されても慣れず恥ずかしさで真っ赤になり) あぁ…気持ちいいよ…時於がしてくれてるってだけで…
(先端に触れる暖かな感触の快感に、声まで震わせながら)
時於の体に、きたないところなんて…
濡れて光って、綺麗な色…
それに、美味しい…
(舌を動かして、ピチャピチャと音を立てて蜜を舐め)
(秘部を広げる指で、あらわになった媚肉を撫でこすると)
(時折、蜜壺へ指先を浅く侵入させては、かきまぜて) ん…んぅ…
(大きくて長い京之介自身を奉仕していると)
(もうすぐこれで、苛められるのだろうと想像してしまい)
(ぞくぞくと興奮が走り体を強ばらせた)
あっあ…ばか、なことを…
んんっ!あ…はぁ…あう…!
きょうのすけ、…
(京之介の言葉にかあっと顔が熱くなり)
(指で浅く掻き回されると腰をくねらせて、もっととねだるように名前を呼んだ) くっ…時於…
(丁寧な奉仕で高まる射精感を必死にこらえると)
(ため込んだ快感で肉棒を更に硬く膨らみ)
(その後の行為のように、腰が卑猥に上下する)
本当に、綺麗だよ…
(悶え動く腰にピッタリと唇を押しつけると)
(膨れ上がった陰核を、舌全体でゾロリと舐め上げると同時に)
(ヒクつく肉穴へ、二本そろえた指を埋め込んで)
(内部の襞をめくるように、ゆっくりと出し入れする) っ…京之介…
これ以上大きくするな…ん…
(さらに膨らみを増す性器に目を見開いて)
(苦しそうにするが丁寧に舌を這わせる)
ぁ、ああ…!はああ…!
あっ…きょ、しろ…、そんな…丁寧にしなくて、いいから…
(クリトリスを刺激されると軽く達してしまい)
(上擦った声でおねだりしながら指をきゅんきゅん締め付ける) だって、気持ち、よすぎ…
(血管を浮き上がらせサオがビクビクと脈打ち)
膨らんだカリの先端から、絶え間なく先走りをこぼして)
もう少しだけ…弄らせて
時於のココも、もっとしてって言ってるみたいだし…
(時於が達したことを、締め付ける様子から察すると)
(もっと高い場所へ導こうと、鉤に曲げた指で肉襞を優しくひっかき)
(肉襞の中、そこだけザラついている部分を、執拗に擦りあて) ふ…ちゅ…
(ちゅぽっと大きな性器から一旦口を離すとびくつく先端にそっと口付ける)
あっあ…!そこ、いや…ああ!
ひぅ…んんぅ…!
(被虐心を煽るような声いろで、腰が逃げてしまい)
(ぞくぞくと快感が走り、奥から止めどなく愛液が溢れだして) あっ!、んん…!
(先端への口づけに、思わず喘ぎを漏らし)
(肉槍が大きくしゃくりあげ、先走りを時於の顔に振りかけてしまう)
時於の気持ちいいところ、ここだね?
ほら、もっと…
(逃げる腰を追いかけて指と唇を押し付け)
(包皮から飛び出して剥き出しになった陰核をチュウチュウと吸い)
(指が、溢れる愛液をかき出すような動きで出入りさせ、ジュボジュボと卑猥な音を強調して) んっ…!ちゅ…
(先走りが顔に掛かると想わず目を瞑って先走りを溢れる丁寧に舐めとる)
あぁ…だめ、だめっ…!
でる、っんんぅ…!
きょうのすけっ…だめ、でちゃう…!
でちゃっ…ぁあああ…!
(強すぎる快感にがくがくと震えて逃げようにも腰を掴まれ)
(耐えようとするが、その努力も虚しくぴゅっぴゅっと潮を吹いてしまう) 時於、もっと、もっと出してっ!
(吹き出る潮に魅せられ、興奮が増し)
(その光景を何度も見ようと、指の出し入れを激しくして)
(達したばかりの時於を責め苛んで)
(肉襞と陰核の両方を、指と唇とで責め続け)
(こぼれる蜜と噴き出した潮で、布団に大きな染みができるまで)
(幾度も時於を絶頂させる) ごめんなさい、ねむけが…
お先に失礼しますね
ありがとうございました、また明日…
おやすみなさい、京之介…
(ぎゅっと甘えるように抱きついて)
落ち ん、ずいぶん遅くなっちゃった
こちらこそ、ありがとうございました
また明日…それまでしっかり休んで下さい
おやすみ、時於…
(甘える時於を抱きしめ返して)
落ちます
以下、空室 平安時代か江戸時代でしてみたいです。
平安時代なら姫と公家の殿
江戸時代なら長屋の少女と浪人希望です。 シチュにお付き合いしてくれる女性はいませんか?
ほとんど戦いは男性の役目とされている世界で、彼等に交ざって戦果を上げるあなた。
しかし同じチームの男性は危険な想いをさせたくないのであなたを心配。
ならば攻めることで女性であることの意識を芽生えさせ、最後は仲良く…という内容です。
こちらレスは10分ちょっとかかります。
NGはスカグロです。 >>176
まだいらっしゃいますか?
良ければ御相手御願いしたいのですが >>178
こんばんは、宜しくお願いします
可能であれば体躯の良い、大柄なキャラクターをやっていただければと…難しければスルーしてください
此方にも希望が有れば教えて下さい わかりました。大柄キャラですね。
希望は今のところ特にはありませんね。 これからなのに申し訳ありません。
ちょっと知人から電話がきたので落ちます。
本当にすいません。 >>181
分かりました
また機会があればお願いします
私も一旦落ちます
以下空室です >>176で募集します。
募集内容を所々チェンジして頂いても構いません。 >>176で募集します。
細かい設定などは相談しましょう。
募集内容を部分的にアレンジして頂いても構いません。 お勤めを終えた夫と子作りえっちをしたいです。
甘々に進められたらと思います。 おやおや。
ピトーを探して来ましたが。
残念ながら居ないようですね。
ま、そんなところですw >>189
文四郎ただ今もどったぞ 雪乃!雪乃はまだおるのか? おやおや。
また間違えて来てしまいました。
ま、失敗は誰にでもあるんですから。
ま、そんなところです。 >>191
はい、お帰りなさいませ、文四郎様
(よろしくお願いします。) おやおや。
また間違えて来てしまいました。
ま、失敗は誰にでもあるんですから。
ま、そんなところです。
だからといって、ピトーをせめたりはしません。
王直属護衛軍として
同じ志を持ち、
王をおまもりするのが
そう!!
王直属護衛軍として
誇りなのですからw おおっソコにおったか雪乃〜
(愛する妻の顔を確認して安堵する文四郎)
喜べ!雪乃
ワシャ来月から馬廻り役に抜擢じゃ!
もちろん録も十石から百石に捨扶持付きじゃ なぁ雪乃嬉しいのお
これで諦めておった子を授かっても大丈夫じゃな
なっ雪乃 さっ今宵は酒は控えて 早めの寝所・・・・じゃな?
(今宵は美しい妻を思い存分抱けることが無償に嬉しい文四郎であった)
今宵は寝かさぬぞ!雪乃 また間違えて来てしまいました。
ま、そんなところです。 ピトー!!
大変です!
王が窮地に
立たされました。
早く来るのです!
王が、王が!!!
ピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー! 今宵は嵐が酷いのォ 雪乃
嵐など無視して
さっさと雨戸の戸締りを厳重にして もう寝屋に入ろうぞ!
なぁ雪乃 ワシャもうさっきからフンドシが突っ張ってしかたがないワイ! ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
ネフェルピトー!
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