0127京之介2013/02/02(土) 23:44:43.61ID:DvDhvEPS0 この京之介、命が尽きるまで時於様にお仕えすると誓いましょう (宣言とともに、一瞬だけ唇を重ね) おっと… (時於が体重をかけてくれば、素直に押し倒されて) (自分の体の上で揺れる腰を両手で捕まえると) (自分も腰を持ち上げ、その部分がより強く擦れあうように) (掴んだ時於の腰を揺さぶって) それほどまでに言われるなら、時於様のお望みのままに ですが、物事には順番があります… (見つめてくる時於の視線に軽く頷き) (瞳だけで着物を脱ぐように伝える) 【では、盛り上がってきたら呼び捨てにさせてもらいます】