この京之介、命が尽きるまで時於様にお仕えすると誓いましょう
(宣言とともに、一瞬だけ唇を重ね)

おっと…
(時於が体重をかけてくれば、素直に押し倒されて)
(自分の体の上で揺れる腰を両手で捕まえると)
(自分も腰を持ち上げ、その部分がより強く擦れあうように)
(掴んだ時於の腰を揺さぶって)

それほどまでに言われるなら、時於様のお望みのままに
ですが、物事には順番があります…
(見つめてくる時於の視線に軽く頷き)
(瞳だけで着物を脱ぐように伝える)

【では、盛り上がってきたら呼び捨てにさせてもらいます】