時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 >>229
宜しければ御相手お願い致します
どれも面白そうですが
希望などは有りますか? >>230
ありがとうございます。
できれば1番が希望ですが、どれでも大丈夫ですよ。 >>231
でしたら1でやりましょうか
此方の性格や年齢に希望が有ればどうぞ
此方はNG等特にありませんので では、こちら年齢16歳程度で、幼馴染の恋人設定でもいいですか?
お名前を教えてくれたら嬉しいです。
いろいろと注文してしまってごめんなさい
良ければ次で書き出しますね。 >>233
遅れてすみません
名前は玄之で
申し訳ありませんが書き出しお願い致します 【大丈夫ですよー】
【よろしくお願いします。】
(遊郭の一角に与えられた自室の布団の上に座り、物憂げな表情で客の指名を待っている)
(ふと、廊下を近づいてくる聞き慣れた足音に気づき、襖を開けて部屋に入ってきた彼の姿を見て表情を一転させ)
玄之?来てくれたの!
(嬉しそうに彼の腕をとる)
…会いたかった…来てくれてありがとう。 【宜しくお願いします】
(襖に手を掛けた瞬間に襖が開き
久しく会ってなかった顔と視線を合わせる)
あ…やあ、久しぶりだな
最近はなかなか来れなくて
(部屋に身をいれ、すっと適当な位置に腰を下ろす)
最近はどうだった?
随分客がついたそうだが、… (客の話をふられると、明るい表情が消え、元の悲しげな目に戻り)
……あのね、玄之、あのね…
(その先の言葉を必死に押し出す)
…玄之だけと…したかったのに。
(じわりと目に涙が溜まり、客と関係を持ってしまった事を示す)
(艶やかな着物から覗く胸元には、微かに紅い痕が付けられている)
…玄之、ね、おねがい。汚れちゃったけど…今日も私としてくれる? 落ちます…
ありがとうございました。
以下空室です 巫女さんや町娘、女岡っ引などを優しい意地悪いれつつ可愛がりたいです。
こっちは落ち着いた年上か少しやんちゃなタイプをします。
NGはスカグロです。 華道や剣道に真面目に取り組んでいる最中にちょっかいを出されたい女性はいませんか?
2時くらいまで募集します。 日本が外国と交流し始めた辺りの時代。
西洋からやってきた女子留学生と日本の男子生徒がHな国際交流をするシチュでどなたかお願いします。
まだ慣れない場所で戸惑っている所をクラスメートの男子が声をかけ
またはこちらが日本の文化(春画や侍など)を教えているのがきっかけでHな展開に…など。
時代考証などは気にせずお気軽に声をかけてください。 もう少し募集させてください。
言葉攻めなどもOKです。 純真な飯屋の女の子にエッチな手習いを教えてくれるお客様募集します。
優しく教えてくださると嬉しいです 女侍orくの一のお相手をしてくださる侍や商人等の男性を募集します。
男性は50歳過ぎで助平、太りぎみな設定希望です。 女侍やくの一のお相手をしてくださる方を募集します。 >>253
シチュエーションの希望はどのようなものなのか相談しても? こんばんは。
声をかけて下さりありがとうございます。
こちらとしては奉仕系を考えてます。恋人関係以外が希望です。 >>255
成る程、部下として召しかかえているそちらを性処理として抱くような感じになるのですかね?
そちらは嫌がっているのか、仕事として割り切っているのか、それとも抱かれることには一種の快感を感じているのか
そこを聴かせていただけますか? はい。そうです。
名無しさんのあげてくださった中の一番目と三番目の混合で考えてます。
最初は嫌悪感と恐怖しかなかったが一方で感じてしまう自分がいる…みたいな感じです。
一度手籠めにされている設定だとやりやすいかと存じます >>257
成る程、最初に無理やり抱かれてしまい、開発されてしまったが為に関係がずるずると続いている訳ですね
ならば女侍をお願いして、こちらは召し抱えている大名家の一族という設定でお願い出来ますか
もしお願い出来れば、最初の2レス程度で初めて手篭めにしている場面を出してから初めて行きたいのですが構いませんでしょうか?
書き出しは勿論こちらから致します かしこまりました。
お待ちしております。
なお、女侍とは申しましたが、家来ではなく大名の家来の娘でたしなみとして道場に通っている設定でできたらお願いしたいです。
髪型は道場に通う時はもちろん普段もほとんどは男ものの袴姿で。名無しさまのご希望もありましたら教えて下さい。 分かりました。よく呼び出されては抱かれて、という体の良い夜伽役みたいなものですかね
こちらとしてはキャラメイクは全てお任せしたいと考えています。
プレイ的には、もう年寄りなのに何度も何度も犯して流し込むような絶倫、というイメージですかね
しかしその設定だと夜に逢瀬ではばれないようにするのがなかなか難しいですね
出会い茶屋を使いますか >>261
では書き出しますね。
改めてよろしくお願いします >>261
(時間は少し遡り、大名家である尾張家の屋敷の一室)
(満月の明かりが戸の隙間から寝室を照らし、艶やかな肌を白く映していった)
(時は既に丑三つ時を過ぎようという頃だろうか)
(荒い息遣いに水音が寝床から聞こえ、二人の影が絡み合い止まることを知らなず)
(それが男女のまぐわい合う姿であると、もし誰かが見ていたらすぐにでも気付いたことだろう)
おぉ……いいぞさや、ますますもってきつく締め付けてきおるわ。
くくく、剣を振るおうとも所詮はおなご。
男に抱かれるのがよほど良いと見える。
(年を重ね、贔屓目に見ても肥満としか形容出来ぬ腹を揺らしながら、家重が腰を揺さぶり笑う)
(無理矢理に手篭めにした家来の娘に覆い被さりながら、もはや何度その中に精を放ったかすら思い出せず、まだ動いて)
(何度も何度も、その女陰に猛った雄の象徴を突っ込んで、腰を打ち付けていた)
どうだ、このまま儂の妾にならぬか……さやよ。
この身体、一晩で手放すのは実に惜しい……っ。
そらそら、早くはいと言わねば、また中で達してしまうぞ。
(脱ぎ散らかった着物が辺りに重なり、既に寝床は汗でぐっしょり濡れている)
(彼女の乳房には節くれだった指が沈み、先端を唇で吸い上げてもいる)
(もはや、征服した身体を、蹂躙するのみと、家重の責めが緩むことはありそうになかった) (満月のあかりの中に太った中年の男にくみしかれた白い肢体が浮かびあがる)
(化粧はほとんどしていないが整った顔をした少女で苦悶に顔をゆがませ、目からは一筋の涙がこぼれおちている
(武術のたしなみがあるからか腕や腹は幾分が同年代の少女より引き締まっているが小ぶりながら整った張りのある乳房、むっちりとした太もも、滑らかかな絹のような肌は、生命力にあふれた若い娘そのもの
(何がなにかわからぬままに裸にされ、凌辱され何度許しごいをしたかわからず、今はただ頭がぼんやりとして体の中心が熱い)
(大名の言葉にぎゅっと閉じていた目をうっすらあける)
(真っ先に浮かんだのは人のよい優しい父の顔…そして兄の顔だった。
(喉の奥からやっとかすれた声をだしまぐわったまま、自分の上に乗る男のぎらついた目と目を合わせる
わかりました…何でも言う通りに致します…
でも…父や母には…このことは言わないで下さいませ… >>264
(武道を嗜むが故に男好きのする身体に育ったさやを、容赦なく犯す家重)
(若い生命力に満ちた身体が、男の欲望たる白濁に汚れていくのを、止める者はいなかった)
(やがてさやが意を決し、いや、諦めて口を開き、服従の意思を伝えれば)
(家重は実に嬉しそうな顔をして、ますますもってさやの下半身を突き上げていった)
よしよし、よく言ったぞさや……!
今宵はこのまま、儂が満足いくまで抱き続けてやろう。
くくっ、安心せよ。
女は男に仕えて幸せを得るもの……儂が面倒を見てやるわ。
ずぅっと……な。
(どくんっ、と、彼女の腹の中で男根が脈打った)
(底無しかと思うほどの獣欲、またしても膣内には家重の子種が吐き出され、入り切らぬ白濁が女陰から溢れ出ていく)
(それでも、彼の欲望はやはり尽きず、このままさやは一晩中貪られ続けるのだった)
(そして、ひと月)
(今宵もまたさやは家を抜け出し、いつもの茶屋に向かう)
(家重に抱かれるために、女としての夜を過ごすために)
(籠が揺れて、茶屋の前に止まる)
(今宵も満月、月明かりが道々を白く照らしていた) 【っと、申し訳ありませんが所用により落ちさせて頂きます】
【申し訳ありません】 (乳房をにぎる手が、強くなり自らの体の上を蠢く獣の動きがよりいっそう激しくなったかと思うと気を失った。さやのまたの間からドロリと精がこぼれおちる)
(少ししてから、息苦しくなって意識が戻ると唇をすわれていた 夜がふけるまでこの繰り返しだった…
気づくと、男はいびきをたてて寝ていた。体を起こすと体中が痛い。朝日で自分の体をみると痣や歯のあとだらけだった。体中に男の手のひらや唇…そして自らを貫いたものの感触が残っている。
声をあげてむせびないた。
その後どうやって、家に帰ったかは覚えていない。
(その後、はつらつとしていた少女は脱け殻のように過ごしたが恐ろしい出来事を忘れるために道場だけは通い続けた
(そんなおりにまた呼び出しがかかり茶屋の襖をあけようとしている)
(夏物の白地の着物に青い袴をはいている)
(長い髪は高く結い上げている)
失礼いたします…
(膝をついて襖をあける) 残念です…続きからしてくださる方、仕切り直しでお相手して下さる方を募集します。 道場に通っている女の子をやりたいです。
男性はできたら、太った中年男性希望です。 少女がお殿様に手籠めにされて飼い慣らされてしまうシチュでお相手募集します。
お殿様はできれば太った中年男性希望です。
気長にお待ちしております。 >>275
よろしくお願いします
さやさんのイメージは前の物と同じで構いません あっいらっしゃいましたか。
すみません。
過去ログの道場に通う女の子でしょうか。
他にご希望等ありましたら教えて下さいませ よろしくお願いいたします。
ご希望やNG等を教えて下さいませ >>281
こちらは脂ぎった四十絡みの好色な殿様(当然太っています)
さやさんの父親が失態して切腹
御家取り潰しになる所を殿様に男として仕える事になるがというシチュで
NGは、さやさんに合わせます かしこまりました。
書き出しお願いしてもいいですか?
できればもう殿の寝室でするところからお願いします。時間も遅いので (殿の寝室にて)
今日から、そちに、わしの警護役をやって頂く
よろしく頼むぞ
(二人の間には仄かに燃える蝋燭のみ)
ちょっとちこう寄れ
(殿様、若い侍をいきなり抱き寄せる)
そちは、実は女よの はっ…かしこまりました。
(夏物の白い着物に袴姿)
(緊張した面持ちで殿と対峙をする)
(いきなりだきよせられ)
なっ何をなさいます…
(体を離そうとするがむんずと捕まえられ動けない)
(ごめんなさい…完全に男だとちょん髷を結わなくてはいけなくなるので…女と最初から知ってるけど男としての任務も与えられてる設定でお願いいたします) (さやを見て、好色さを剥き出しにして笑い)
良いではないか?さや
オヌシの父親は、わしの国元で失態を犯し切腹した
本来ならオヌシは尼になっていなければいけないところよの
(さやの手首を掴む、襟足から手を胸に差し入れ)
剣の使い手でも乙女よの
(着物を脱がし胸に巻いた更級をとく)
オヌシは幾つかの?
(袴の紐にも手をかける)
【もちろん、さやさんのおっしゃる通りでかまいません】 (痛いところをつかれ固まっているうちに着物をはだけられ、さらしをとかれてしまう)
(白くて張りのある乳房が解放されこぼれおち)
お許し下さいませ…
(自分を助けてくれたのは全てこのためだったのだと悟り悔しさに歯噛みするが、ここで殿を切り捨てては一族再興の夢はとだえることを考え殿に身をまかせる)
…18になります…
(殿に体をささえられる格好で涙目で答える) (後ろ側から、さやの白い可憐な乳房を揉み砕きながら)
しかし白い珠のような肌をしておるぞ
(グフッと笑いながら、さやの白いうなじに舌をはわす)
あれ、さや
泣いておるのか?
これはオヌシの為でもある
(固く南天の実の様な乳首を摘み揚げて)
身体はおのこを求めておるの (初めて乳房をまさぐられ、恥ずかしさと恐怖で震える)
あっお許し下さいませ…
(うなじを舐められると嫌悪感に身震いするが体の中心がぞくぞくするような初めての感覚になる
(桜色の先端を摘ままれると体が自然にピクっと反応し熱い息を吐く)
あっ…あっ…求めてなどおりません…私は男にございます… まだ、謂うか?さや
オヌシは女よ
ちょっと立てさあ
(さやを立たせると袴がストンと落ちる)
ウフッフッ下に身につけているのは朱鷺色の腰巻きではないか?
(離れて、さやの肢体をしげしげと眺めて)
男なら胸を剥き出しに出来るであろうが?
(さやの髪を溶こうとするが辞めて)
この頭が堪らんな
(さやを寝所に押し倒し)
いい味じゃ
(乳首を強く吸う) >>290
はい、警護役を仰せ使った、さやさんを凌辱する設定です (羞恥のために頬を赤くしているが立つように促されるとストンと袴がおちる)
(滑らかな肌に華奢だが引き締まっ体つき)
(陰部を下着で隠すのみ)
(強引に倒され起き上がろうとするがすぐに巨体がのしかかってくる)
(乳首に軽い痛みと快感がはしる)あん…やめてぇ…
(首を左右にふる) (最後は堕ちて自ら求めてしまうぐらいに感じるたほうがいいか、最後まで抵抗した方がいいですか?) さやオヌシは男のくせに
やめてと申すのかな
(固い果実の様なさやの乳首をある時は噛み・・ある時は舌で突く)
どれ女か男か?
確かめてみようかの
(朱鷺色の腰巻きを脱がし)
さや、生まれたままの姿になったの
(さやの細い臍回りを嘗めて)
こりゃ手をどかせ
(股間を隠すさやの両手を払いのける)
おおっさや
見事女じゃ
なんじゃこの茂みは
剛毛だのん >>294
自分としては抵抗して欲しいです
下手くそで申し訳ありません (腰巻きをとられ裸にされてしまう)
(短くて濃い陰毛とむっちりした太ももがみえる
あ…見ないで… >>297
さや足を開け
なんだ綺麗な観音様をしているな
嫌らしい濡れているではないか?
(さやの股間に顔を埋めて陰部を嘗める)
さや どうだ ごめんなさい…眠くなってきてしまいました。
ここまでありがとうございました。落ちます 抜け忍と出会い彼を匿うこちら娼婦か村娘か姫で募集します 【ありゃ…ID変わってますがファンタジースレに居た者です】 医者が町娘やくのいちの手当中に媚薬を使い、診察に託けて悪戯し…で募集します。
NGはグロスカ、ロリキャラ。
細かい内容は相談で決めていきましょう。 >>304
全く慣れておりませんので上手にできるかわかりませんが、それでもよろしければお相手させていただいても? こんにちは。
心配しなくても大丈夫ですよ。こちらもこのシチュ始めてなので。
よろしくお願いします。
何か希望やNGはありますか? ありがとうございます
スレH自体が久しぶりなので、途中でもなにか違ったらご遠慮なくおっしゃってくださいませ
NGはスカグロです
町娘かくノ一とのことですが、どちらがご希望でしょうか?
町娘なら嫁入りを控えた商家の娘が軽い病か何かで先生に
くノ一なら怪我をして治療のために忍び込んで医師を脅そうとして反対に媚薬で
そんな感じを思い浮かべましたが、初心者なのでリードしていただけると嬉しいです 考えて下さってありがとうございます。
くのいちシチュをしてみたいですが、脅かそうとするということはからかいではなく、真剣な状況という意味でしょうか?
もしそうでしたら、もう少しライトな感じでしてみたいので、(募集文に書いておけば良かったですね。すいません)
町娘シチュでお願いしてもいいですか? あ、いえ、くノ一は治療のことは黙っていて欲しくて口で脅す感じです
ライトな感じだと合わないでしょうか?
それなら町娘でお願いします
(町娘なら生娘でしょうか?)
どちらでも私は構いません、書き出しをお願いできれば、ついていけるようにがんばります ありがとうございます。何だかすいません。
町娘で生娘でお願いします。
プレイやこちらの性格などで希望は他にありますか?
特になければ医師は落ち着いていて飄々としているキャラにしようと思います。
希望ができたら途中からても教えて下さい。
他に特になければレスを頂いてから書き出しますね。 承知いたしました
美津は小間物問屋の一人娘で…って特に関係ありませんが
十八ぐらいでしょうか?
普段はハキハキした性格ですが、生娘なので戸惑ううちにお薬で…と考えています
よろしくお願いします 素敵な設定ありがとうございます。
その設定でお願いしたいです。
次から書きますね。 (商いで栄えた活気ある町にある医師の病院。
畳の敷かれた診察部屋にはここの病院長である光久と美津の二人きり。
今日は患者も少なく、人手は彼だけで事足りており、部下の医師も遊びに出かけていた。)
むう……なるほどな。
美津の家はこの町一番の商家だからな。
ご両親の期待もあるだろうし色々心配だよな。
だがこれを飲めば大丈夫だ。最近調合したものでな、効き目は抜群さ。はい。
(水の入った湯呑みと一緒に医薬の錠剤をいくつかまとめて渡す…だがひとつだけ効果の違うものが混ざっているが、彼はいつもと変わらぬ医師の顔をしたまま。) (差し出された丸薬を何の疑問も抱かずに口に入れ、白湯で流し込み)
ねえ、先生。私、来月に嫁入りが決まったんです。ほら、油問屋の若旦那。
だからそれまでに体の調子を整えろってお父様がね…。これで大丈夫かしら?
(丸薬は苦味もなくするりと喉を通ったが、すぐに体が熱くなって、飲み残した白湯をもう一口と口に含み)
先生にも私が十の頃からお世話になりましたね、もう里帰りの時ぐらいしかお会いできませんけど
(幼い頃を思い出して微笑んだが、不意に胸のあたりが苦しいような、鼓動が激しくなり、胸元に手を当てて)
…あら、どうしたのかしら、私…何だか…
(見上げた美津の瞳が潤んで、頬がほんのり赤く染まり、いつもは行儀良く座るはずなのに足を崩してしまうと、裾が乱れて)
先生、私、おかしいわ…何だかドキドキと胸が鳴って (驚き目を見開いた演技をして近づき)
どうかしたのか、美津?
おかしいな。あの薬にこんな効果はなかった筈なんだが…
(心配するふりで頬から肩をサラッと触れ、裾の乱れを直す後にそこから覗く脚に何気なく触れて)
(抱き抱え布団に横たえると、試しに聞いてみる)
今どんな気分だ?具合は悪くないか? (布団に運ばれる内に、胸の苦しさは消えたがドキドキは収まらず、でもどこかふわふわとした心地になり)
先生…どんな…ええっと体が熱くて、何だかお腹の底の方が…その…
(説明しようとしても、初めて覚える感覚は言葉にならず)
私、頬っぺた熱くないですか?
どうしたのかしら、どこも熱くてたまらないの、おかしな病じゃないわよね
(すがるように見つめる瞳は光久を全く疑っておらず、胸元にやった手で少しだけ衿をくつろげると、白い喉元が露わになり)
先生…熱いの…どうしたら…? お腹の底…?
(相手を見つめながらも、媚薬の効果が成功したことを喜んで)
確かに熱いな…だが昔美津が風邪をひいた時とは違う。新しい病かな?
(喉元を愛撫するかのように撫で)
(こちらを信じる美津の真っすぐな瞳に尚も悪戯心を掻き立てられる。この目が昔から好きだ。)
(顔をこれ以上ない程寄せ、いつも患者をリラックスさせる時に見せる柔らかな顔になり、頬を包むように両手で触れ)
何だか心身共に落ち着かないようだな。
(誘っているようにも見えるし…と呟く
若旦那は真面目で他人の素行を重んじる人だって聞いたしな。
このままだと美津が誤解を受けて、がっかりするかも知れないが、お前とは長いから悲しむ姿は見たくないんだ。
(すかさず両手を握り見つめ)
ここは俺にどうにかさせてくれ。どんなことでもするよ。 あ…
(喉元を撫でられて思わず漏れた自分の声に驚いて目を見開き)
先生、そう言えば小さい頃からこうして診ていただきましたよね
はい、嫁入り前ですもの、なんの憂いもなく嫁ぎたいです、助けて下さるの?
お父様も光久先生ならなんでもお任せできるっておっしゃってたわ、だからお願い…
(手を握られると、幼い頃から兄のように慕っていた光久に甘えるように唇を尖らせて)
でも、この熱、悪いものではないわよね?
治るわよね?治して下さい
(握られた両手をそのまま熱を持った自分の頬にすり寄せると、また熱い吐息が漏れ、胸が上下に動いて) 安心しろ。俺が嘘をついたことなんてなかっただろ?
(あっさりした顔で笑うと外国から取り寄せた大きな鏡を出し)
きっと深刻にならなくていいさ。でも自分の様子を見て把握すればなおのこと不安はなくなるだろう?
二人で見ていこう、な?
(頭をそっと撫でると、頬、唇に触れる。まるでくすぐって痒みのような刺激を与えるように)
熱い以外におかしいところはないな。見た目以上に柔らかい肌触りだ。
……だが不思議と心をそそられる気がするな…
(鏡と美津を看ながら呟くと何かに気まずいふりをして)
あ、悪い医者がこんなこというべきじゃなかったな。(首筋を撫で) そ…そうですね、先生になら全部預けて安心だわ
(頷いて取り出された舶来の鏡に映った自分の顔を見ると、火照った頬に、濡れたような唇、緩んだ胸元が普段とまるきり違うようで恥ずかしく)
あの…でも先生に触れられると、そこがまた熱くなるようで…
(実際に指が唇をかすった瞬間、ピクンと体が跳ね)
ん…はぁ…
(何か光久が呟いているのは耳に入らず、ただ滑っていく指の感触だけに鋭敏になり)
ひゃぁっ、はぁ、あん、私やっぱりおかしいわ、くすぐったいのとも違う
何かしら、こんなこと今まで一度も…
(触れられる度に背を反らせるように体が動き、知らぬ内に両脚をすり合わせていて)
怖いの…ね、先生、治して、今すぐ
んん…お願い…はぁ、ふぁっ ん?少し触れただけなんだが?
(惚けたふりで髪をサラッと撫で)
どうした、何だかいやらしい声が出てるぞ。
医師が患者に触るなんて普通のことだろ?
ほら、鏡よく見て……そんなにはしたない動きをするようになるなんて、確かに治さなきゃな…
かえってこうやって触れたりしてる方が治るかも知れないな。
(何だか欲しがってるみたいだしと小さく呟く)
(脚を宥めるように爪先から付けねまで手を這わせ)
ほら、落ち着いて。(太ももを軽くトントンと触れ) いやらしい…?そんなはず…あぁっ、ん…
(反論しようとするそばから甘えるような声が鼻から抜けて、羞恥にうつむくが、鏡を見ろと言われてまた顔を上げ)
いやぁ、こんな、はしたないの私じゃないわ
このままじゃお嫁にいけない…先生
(助けを求めて光久の腕にすがりつくが、足先からすっと撫でられると自然に指先が反り、ますます落ち着かなげに脚をこすり合わせ)
あっ、やっ、熱いの、助けて先生
脚が勝手に動いて…
(裾はすっかり乱れて膝下まで見え、桃色の襦袢が白い脚にまとわりつき)
(助けを求めて光久の肩に手を回して抱きつくように) (よしよしと背中を撫で、お尻から膝下までをスーッと手を這わせ)
勝手に動くなんて不思議な話だな…
もしかして美津自身が求めて…いや、そんなことはないか。
(抱きしめたまま見つめ)
この状態は深刻だ。少し我慢しててくれ。
(鏡に向き合わせ背後に回ると、スルスルと着ているものを脱がせ、胸当ても外してしまい)
赤くなってるけど、やっぱり綺麗な肌だ。何だか見とれてしまうな…
美津、年頃の、嫁入り前の娘にこんなことをするのは忍びないけど、籍を入れる為だ。暫く耐えよう。
【もし進め方早いと感じましたら言ってくださいね。】 (何事か呟きながら見つめられると、いったんは収まったはずの胸の鼓動がまたとくとくと高くなり)
ん…先生がそうおっしゃるならなんでも我慢するわ…
(帯を解かれ、一つ一つ着物が肩を滑って落ちる感覚に溜息を漏らし、外気に触れると熱を帯びた肌にはかえって心地よく)
ぃや、でも…やっぱり恥かしい…です、先生
あの、見ないで下さい…
(白い肌は桜色に染まり、慌てて手で胸を隠すが、小さな手では隠しきれず)
はぁ、先生、これからどうしたら治るの?
治して下さるわね?
(鏡ごしに、信頼を込めて光久をじっと見つめる)
【お気遣いありがとうございます。6時ごろには落ちなくてはならないので、早めで大丈夫です。万が一途中になったらすみません、先生…】 【わかりました。】
ああ、信じてくれ。
ほら、隠さないで。
(手を避けてまじまじと視線を這わせていた胸に対し)
場所が場所だけに赤みが目立つな…
(胸の輪郭を追うようになで、乳首を押す)
こことても柔らかいな…どうだ、何か変な気分は?「ここ」と比べて
(途中お腹を撫で、やや強めにグイと押して反応を見る) あぁ…やぁ、先生、そんなところ…
(胸を見つめられ、いきなり乳首に触れられるとかっと体が燃えるようで)
はぁ、はぁ、どうしても…体が動いちゃうの…あぁん
(撫でられていたお腹をぐいと押され、中の方にまた不思議な疼きを感じて、もじもじと脚を動かし)
やぁん、あん、お腹の中が…おかしいの
じんじんして…ふぁ、先生の手、どうして気持ち…いいの…?
【ごめんなさい、がんばって早く返しますね。熱いの、先生】 さっきよりも動きが甚だしくなったな……我慢できなくなってるように見えるぞ…
俺は何にもしてないぞ?ただ医者として触れてるだけさ。
それに、こんな時に気持ちいいなんて不謹慎だろう?(頬を指でトントンと軽く触れ)
でも、そこまで感じてるってことは…こっちの診察も大事だな。
(下着を取り股間をさらけ出させ)
恥ずかしいだろうけど今だけだから。
もっとよく見せて(開脚させまじまじと見つめ、股間の周囲をくすぐるようになぞり)
ちょっと失礼。(性器を二本の指で開いて内側を見る) んん、先生が、だって…あぁ、はぁはぁ、ごめんな…さい
(恥ずかしさに消え入るような声で答え、うつむいた頬を軽く撫でられると、一人でこんな状態になっていることが不安で涙が滲み)
病…なんですよね?治して下さるんでしょう…お願い先生、美津のおかしいの、治して…
あ、いやぁ、あああん、そこは恥かしいの
勘弁してください、せんせ…ああっ、んん
(思いがけず誰にも見せたことのな秘部が曝け出され、閉じようとしても許されず)
(それどころか身悶えする度に脚が開いてしまい、汗でしっとりとしたそこから更に違う露が零れ落ちて)
あ、ふぁ、ぃゃ、見ないで、見ないで…
(イヤイヤと首を振るのと同時に胸が揺れて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています