時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 こんばんは。反応ありがとうございます。
ご希望やNGはございますか? >>381
私は殿様でがんばります
さやさんは、剣術を習っている 女でお願いします
NGは、さやさんの厭な事に合わせます
是非とも美少女剣士を凌辱させて下さい もしかして>>263あたりのレスをご覧になったのですか? >>383
はい、その時以来、さやさんのファンです 剣士とおっしゃったのでもしやと思いましたがw
>>263さんのように長文も可能ですか? >>385
ちょっと時間がかかるかもしれませんが
頑張ります ありがとうございます。
書き出しお願いしてもよろしいですか? >>387
【はい頑張ります】
(草木も眠る丑三つ時、といっても今は寝苦しい夏のよる)
(ここは大名屋敷の奥まった一室、燭台の炎に向き合う二つの影が)
(片方は、松平家久50歳、脂ぎる顔立ちと恰幅の良い体つき)さや・・そなたの家は父親が病死し本来なら家は断絶
しかし男として生きていくなら 断絶はない
ワシの側に使えて貰うわかっていような
(射るような視線でさやを見る)ちこうよれ (小柄な娘が松平さまと対峙している
(あどけなさの残る小さな顔で意志の強そうな瞳には明らかな決意がみてとれる
(殿の申し出にキュッと唇を結び)
ははっ…一族断絶の危機に及び松平さまの格別のお取り計らいありがたき幸せに存じます。
このさや、亡き父に代わりお家のため身を捧げる所存にございます。
(お辞儀をして目線を落としたまま、膝をすって松平さまに近づく)
(夏用の白い着物に紺のはかまをはいている)
(髪型はポニーテールにしている) >>389
うむ、どうれ良く顔を見せておくれ
(白磁のような、さやの首筋から肩にねっとりと手を回し)
しかし本当に小姓にして置くのは惜しいの
なんか数寄物を慈しみたい気分になったわい
おい、さや燭台の前に立ってワシを愉しませてくれい
(さやの胸元を開けて)
小袖を脱げ
更級も外せ
余の前では、そちは女子じゃ (驚いて身を引く)
なっ…おやめください…
(部屋をでようと立ち上がろうとする >>391
嫌がるでない、そちと余の仲であろうが
(後ろ向きから、さやを捕まえ節くれだつ指で袴の帯を解き、白い着物を脱がす)
オヌシは今は女子よ
(胸のサラシを外し、上半身裸にする)
見事なる肌じゃ
(後ろから乳房をわしづかみにして)
金米糖のようじゃな
(さやの乳首を指先で弾き摘む) ごめんなさいm(__)m
力不足で続けられそうにないです。
ここまでにさせて下さいませ。
落ちます 侍が意中の同僚やくのいちに媚薬を使い、情熱的に攻めるシチュを希望します。
攻めると言ってもSMや凌辱ではなく、シンプルに「好きだから快感を…」という意思です。
NGはグロスカです。
もしよければお尻もさせて頂きたいです。 あげます。
できましたら戦う職業の女性希望ですが、一般女性でも大丈夫です。 侍が意中の女性(同僚やくのいちなど、できれば戦う女性)に媚薬を使い攻めるシチュを希望します。
攻めると言ってもSMや凌辱ではなく、シンプルに「好きだから快感を…」という意思です。
NGはグロスカです。
もしよければお尻もさせて頂きたいです。 媚薬で感じ始めた女性キャラをいじめる路線も追加して、もう少し募集させて下さい。 失礼しました。スレをお返しします。
以下空き室です。 男性が意中の女性(くのいちや姫、町娘など)に媚薬を使い、悪戯。最終的に甘い雰囲気になるシチュを希望します。
NGはグロスカです。 こちらの立場は町医者や召し使いなどでも構いません。 こちら携帯ですが愛情ありのシチュで女性を募集します。
特になければシチュはこちらで考えます。
できるだけ落ち着いたキャラをしたいです。 びんびんでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 甘味屋の町娘と常連の若い武士という設定でお相手いただける、優しい武士さんはいらっしゃいませんか?
夜に貧血で倒れた町娘を偶然居合わせた武士さんが保護してくださった展開を希望してみます‥
NGは汚い系、暴力罵倒など‥
口調は現代風でお願いしたいです。
詳細は話して決めたいと思っています。 難しいでしょうか‥‥
もう少し募集させてください。 仕事から久々に帰った男性が妻か恋人とHして、離れていた時間を取り戻すシチュでお願いします。
こちらは侍か商店の主人などをします。
希望プレイなどがあれば言ってくださいませ。
少しマニアックですが、異国から媚薬や性玩具を持ってきて楽しく…など面白いかなと。
好みが分かれそうですのでそこは相談で。 >>410
こんばんは
宜しければお相手お願い致します お願いします。
プレイや設定、立場などで希望はありますか?
今少し事情が変りまして、途中から携帯でのレスになるかも知れませんが、それでもよろしければお願いします。
こちらの勝手な都合で申し訳ありません。 >>412
立場としては妻をやってみたいですね
ずっと許嫁でようやく祝言を上げたかと思えば、夫は商売のために異国に行ってしまい…
みたいなシチュで、ようやく夫が帰って来たと言う所から出来ればと思います。
プレイは募集にあった媚薬や玩具なんかも面白そうですね。
そちらも希望が有れば教えて下さい
特に此方の容姿や性格などでの希望が有ればお願いします
携帯からになっても大丈夫ですよ ありがとうございます。
設定も了解です。
こちらの希望をOKして頂いてありがとうございます。
今のところ希望は特にないですね。
NGはグロスカと無言落ちです。
そちらの希望はありますか? >>414
いえいえ、面白そうな募集でしたので
思いつきですが夫は
珍品好きの収集癖の有る人物か
仕事をバリバリするビジネスマンのどちらかだと良いかな…などと希望します では前者でしようかと。
名前はきいちと読みます。
他に特になければこちらから書き出しをしましょうか? >>416
此方はこの名前でお願いします
お言葉に甘えて書き出しお願いします ただいま。懐かしいな。この家も。
(西洋の洒落た箱を持って夫が帰ってくる。)
(商いで欧州を旅して数か月、いつもの落ち着いた表情でいながら、どこか気まずい空気を纏ってもいた)
「千鶴様、あちらの方でお待ちですよ。」
(伝えてくれた女中にお礼を言って、妻の待つ部屋に足を運び)
今帰ったよ。千鶴。何か変わったことはなかったかい?
(何気ない態度で尋ねる) >>419
(夫が留守な分気軽だろうと他人から言われる物の
仮にも大名への貢献品を司る大商家、夫のいない数ヶ月間気を張って心底参っていた)
(加えて、ようやく夫婦になれたというのに声さえ聞けない日々)
(何分か前に埠頭からの使いが夫の帰りを知らせ、小躍りしたのは良い物の
どう迎えたら良いものやら考えあぐねていた)
(店の使用人達は心得たもので、港に台車を運ばせたり、新しい帳面を用意したり
或いは、主人を労うために熱い茶と菓子を用意し
夫婦の部屋に千鶴共々据えて置いてくれた)
……あ…お、お帰りなさい希一さん
変わったことですか?
そうですね…大きな事は特にこれと言って…
お店の売上は好調で、仕入れにも滞り無く、ですが…
まぁ、どうぞお座り下さい
お疲れでしょうに
(座布団を示し、座るよう促す) ああ、そんなに気を使うことはないよ。
私達は夫婦だろ?
(座ると、帰りの船中で練習した笑顔でお茶菓子を勧める。
勿論一番会いたかった愛妻と対面できて嬉しいのは真実だが、夫婦生活がないも同然だったので練習をしていて)
疲れは溜まっていないか?
大名や取引先には少し…大きい声では言えないが居丈高な者もいるしな。
口八丁な連中にやり込められてないか心配だったんだ。
(例の箱以外に持ってきた風呂敷からクッキーなどの洋菓子を見せ)
ほら、色々と美味しそうだろ?
向こうの友人からもらったんだ。
ミルクがきついかも知れないが、良ければ食べてみてくれ。 >>421
別に気を使ってはいないですよ
(茶を二人分淹れながら、急須を握った自分の手元を見つめて)
…確かに足元を見てくるお客様や、煙に巻いてやろうとして来るお客様は居ましたが
(湯呑みを夫の前に置いて、クスクス笑う)
私も此処に嫁ぐために精進してきましたから
成果は帳面を見てご確認下さいな、希一さん
(少し人の悪い笑い方だ)
私も少しは疲れましたが、希一さんこそ異国の長旅でお疲れなんですから
もっと寛いで下さい
あら、綺麗な御菓子ですね
香りもとても変わってますが…
ミルクと言うと、確か牛の乳でしたね
(一つ摘まんで、唇に当てる)
とても甘いにおいで…
(少しカジってみて
首を傾げながら笑い)
とても美味しいです
有り難う御座います、希一さん 携帯に変えたばかりなのにすいません。
ちょっと電話が来てしまって…
申し訳ありませんがここで落ちさせてください。
お相手ありがとうございました。 >>425
【分かりました
お相手有り難う御座いました】
以下空室 互いの両親が勝手に決めた政略結婚で、初対面のお金持ちの男性と
無理矢理結婚させられた娘…という設定で募集します。
江戸時代辺りのイメージですが、当方歴史には疎いので
ややファンタジーありで二人の髪型は現代っぽく。
中文以上で()描写の出来る方でお願いします。
NGは暴力暴言とお尻、グロスカ。
住むのは立派な一軒家。
♀は15〜20代で素直。長い黒髪。敬語を使います。
♂は♀より年上で、18〜30代前半。口調はお任せします。
◆パターン1→♂はとても優しい良い人。
二人とも始めはかなりギクシャクしていたが、だんだん仲良くなりつつある。
♀の心の準備が出来るまで、♂は夜の行為を一度も要求しなかったのだが
二人で暮らし始めてからひと月経った頃、
今夜も♂が一人で(別々の部屋で)寝ようとすると♀の様子がいつもと違って…?
◆パターン2→♂はツンデレで、口調はぶっきらぼうだが根は優しい。
♀に対して始めは素っ気なかったが、共に過ごす内に打ち解けた。
でも不器用な性格は相変わらずで、甘い言葉は恥ずかしくて言えない。
♂も♀も、内心そろそろ初めての行為をしたいな…と思い始めていた。
◆パターン3→♂は自分勝手で俺様で、とても嫌な男。
♀が自分を嫌っている事など承知の上で、
嫌がる♀を毎晩無理矢理抱いて楽しむ。
以上のどれかのパターンを希望します。 レス遅れてすいません
一番目のシチュをしてみたいです
NGは同じです。
少しファンタジーと書かれておりましたが、髪型以外でそういう要素の希望があれば教えて下さい 当時の暮らしぶりなどですね。
どんな着物を着ているか何時頃に寝起きするか
どんな食べ物を食べているかなどはリアリティのある描写ができなさそうなので。 募集文に書かれておりましたね。すいません。
こちらの希望はよければ華奢な体型だと嬉しいです。
何か他にご希望があればお聞かせください。 他には特にございません。
二人の年齢はどうしましょう? こちらは25才で、そちらの年齢は20才くらいでお願いします。
口調は〜だよ、〜だねという感じにしてみます。
髪型は真っ直ぐな短い黒髪に、そこそこ締まった体型設定です。
書き出しはどちらからしましょうか? 了解です。
お名前は臣(しん)さんとお読みするのでしょうか?
では、よろしければお任せしたいです。 あ、はい。臣と読みます。
それでは二人が就寝前、茶の間にいる場面からでよろしければ始めますので。 【よろしくお願いします。至らないところがあったら何でも言って下さい。】
(良家の宿命とは言え強引な結婚生活に少々戸惑っていたが、梨衣の素直で曇りのない人柄に惹かれていく臣)
(夕食後のちょっとした会話も、彼は最初の時よりいくらか滑らかに饒舌になっていた)
(広い部屋は品が良く、梨衣や臣の親戚から貰った掛け軸や壷もぴったり合っていた)
私の友人に漁師がいてね。
少し賑やかだけどいい人なんだ。
今度時間があったら会わせたいな。
(少し顔を近づけ)梨衣が柔らかい人柄だからかな、自然と言葉が出てくる。
こうしているとずっと話していたくなるな…
(言葉を交わし、梨衣の人柄に触れる度にもっと一緒にいたくなる。
だけど彼女の気持ちを無理矢理こじ開けたくなくて、それ以上先に進むことはなく、ずっと梨衣の言葉を待っている)
明日は特に用事もない、梨衣もゆったりできると思う。体を休めるといいよ
それではお休み。
(ニッコリ会釈して) 【お待たせしてすいません。ペースできるだけ早めますね。】 【とっても素敵です…!】
(和やかに会話をしながら、臣の暖かい瞳を見つめ返す。
見も知らぬ男性の嫁にさせられる事を知った時は、果てしない悲しみと絶望を感じた。
言葉も交わした事のない相手と結婚をして、幸せになれる訳がない。
そんな暗い心を抱えつつ、初めて顔を合わせたあの日。
臣の優しい人柄に触れ、あっという間に心は解けた。
この人が相手で、本当に良かったと思えた。
最近ようやく、自分はこの人になら全てを任せられる…と思うようになり、
実は夕餉の前から、臣に伝える機会を窺っていた。
だが、なかなかきっかけを掴めずに…)
!!! あ、あの…臣さん!
(いつもの通りに部屋を出て行こうとした臣を慌てて呼び止め)
こ、今夜は……その……っ
(本当ははっきりと言葉にして伝えたいのだが、恥じらいが邪魔をして)
臣さんのお部屋で、もう少しだけお話したいです……
(うっすらと頬を染めつつ視線を畳に落とし、小さな小さな声で呟く) 【そういってもらえて嬉しいです。こちらが遅かったので謝らないでください…】
(恥じらいながらも想いを伝える梨衣に頷きつつ視線を合わせ)
(手を握りニッコリして)
梨衣、勇気を出してくれてありがとう…
とっても嬉しいよ。
最初会った時の君はとても緊張していたから…
(そう遠くない初対面の時を思い出し微笑む)
(背中に手を添え、どこか悪戯さや好奇心を含んだ顔を寄せ)
いっぱいお話しよう?
(部屋に向かって半ば誘導するように歩み出す) (笑顔を見せてくれた臣にほっとする梨衣)
(臣の部屋に二人で入り、既に布団の敷いてある畳に座ると)
……臣さん。
(小さく名前を呼び、臣の手の甲に自分の両手を重ねる)
私、臣さんの事を知る前は、結婚生活に不安しか感じていませんでした。
だけど…こうして一緒に過ごすようになって、少しずつお話もし易くなって、
あなたが本当に素敵な人だという事を知って……
どんどん気持ちが変わっていきました。
私は……、臣さんの事が大好きです。
(視線を合わせてしっかりと想いを言葉にする)
…今夜は……ずっと、一緒にいたいんです。
臣さんの気持ちを教えてください……
(相手の反応が怖く、再び視線を落として俯く) (同じ二人きりの場所とは言え居間と違いどこか甘酸っぱい緊張を感じるが、面には出さず)
(小さく華奢な手の温もりに表情は綻び)
私もだよ…梨衣は私のことをいつも気遣かってくれてとても幸せだよ。
恥じらいの中に温かさを持っているから…
(嬉しそうに目を細め、手の甲を撫でる)
(体を寄せ熱の篭った瞳で)梨衣、私も君が好きだ。
(美しい髪を撫で)ずっと話していたい…今夜だけでなく。
(背中を引き寄せキスをする) ……臣さん…
(愛しい人の言葉に、胸の中いっぱいに暖かい気持ちが満ちる。
涙が出そうになるのを堪えて)
(瞼を伏せて優しい口付けを受け入れると、
おずおずと両手を臣の背中に回し、ぎゅっと力を込めて抱き付く)
嬉しい……
ずっと、ずっと一緒にいましょうね。
(臣の胸に顔を埋めるようにしながら) (抱き合ってその細さをかんじればほお擦りして)
ああ、いつも一緒だ(頭を愛しく撫で、首筋に指を這わせ)
梨衣の唇、とても柔らかいな。
(唇を指で押して) っ……
(首筋を掠める指に、くすぐったそうに目を細めて)
し、臣さん…
私……初めてなので、
何か間違った事をしてしまったりしたらごめんなさい… ふふ、可愛いね。こういうところが弱かった?
(からかうように)
(微笑みながら首を横に振り)
梨衣のそういう真面目なところ好きだよ。
でも何も気に病むことはないよ。私に任せて?
(背中をそっと引き寄せると、首から胸元を指に這わせ) …はい……
(かなり緊張はしているものの、
信頼している臣が相手なので恐怖心は微塵もなかった)
…っ…ん……っ
(先程撫でられた時よりも大きな反応を見せ、吐息を漏らす) 良いところなのですが眠くなってしまったので、申し訳ありませんがここで落ちさせてください。
梨衣さんの好意を表すのが可愛くて楽しませて頂きました。
途中から短文になってすいませんでした。またお会いできましたらお相手お願いします。 最後まで出来ずに残念ですが、優しい臣さんとのひと時に本当にドキドキしました!
お相手ありがとうございました。
またお会い出来ましたら是非お願い致します!
落ち 【>>427のシチュで再び募集します。
パターン1は以前お相手して頂けたので、2か3希望です】 【ちなみにパターン2では、
ご近所から頂いたお酒に実は媚薬が入っていて、二人ともそれを知らずに
どちらか一人だけが呑む
↓
いつも通り別々に寝る
↓
夜中に薬の効果が現れ始めて
どうしても我慢出来ないほど火照ってしまい相手の寝室を訪ねる
…という展開を思いつきました】 媚薬入りの酒を・・のシチュで。
二人の設定はどうしましょうか?
別々に寝るということですから・・・両親が不在の一人娘と使用人とか
たまたま宿を一緒になったもの同士とか・・希望やNGもあればお願いします。 あ!言葉足らずで申し訳ありません…!
シチュエーションは>>427に書いてあるのですが
大丈夫でしょうか…? すみません、よく見てませんでした。
わかりました。
427のシチュなら、3の無理やりの方が好みですが、
媚薬入りのお酒を二人で飲んでってシチュも惹かれます。
媚薬入りなら、まだ私のことを快く思っておらず、体の関係はまだない方がうれしいですね。
どちらにしますか? では、媚薬の方でお願い致します。
媚薬は二人共飲むんですか? あ、二人は知らず一人が飲むでしたね。
嫁にだけ飲ませるのもなんですから、二人で飲みましょう。 それでは書き出しますね。
これは、隣町の庄屋の留がくれた酒なんだ。
いい酒らしいから、たまには一杯付き合ってもいいだろ?
なかなかうまいぞ。
(一口酒を飲んでから、差し向かいの梨衣にとっくりを傾ける) は、はい……
頂きます。
(猪口を持った両手を差し出し、
まだ心を許しきれていない佐吉さんにお酌をしてもらう)
……おいしいですね…このお酒。
(未だ二人きりで過ごすのは緊張するが、
舌に広がる味に少しだけ表情を和らげて) ほんとにそうだな。
すっきりしてるけど甘くて、喉から体の芯まで熱くなるみたいで・・・
やはりいい酒ってのは酔いが早いものなのかな。
(夕食をとりつつ酒を飲み、ひとしきり酒が回り始める)
梨衣、心地よく酔ったし、そろそろ休むよ。
(言葉少なに立ち上がると、梨衣の部屋のとなりの襖を開け、寝に入る)
あぁぁ〜いい気持ちだ。。。
(布団に横になると、心地よさに加え体の芯がさらに熱くなって下腹部がうずき始める)
んっ・・ん〜・・・いい酒はこういうものかな。
(布団にくるまる) お休みなさいませ、佐吉さん。
(相変わらずの素っ気ない物言いに少し寂しく思いながら、
自分の床に入り目を閉じる)
(深夜)
ん……、あ……
(妙な寝苦しさに目を覚ます)
なに…これ?
こんなに寒いのに、体が熱い……
お酒のせい?
(数回寝返りを打つも、火照りは治まらずに)
【どちらが相手の寝室に行きます?】 【私が部屋に行きます】
どうしたんだ? もう体が・・・
(ふんどしの中でいきり立ったものが激しく脈打つ)
あぁぁっ・・もうどうにもならないっ
(部屋を出ると、隣の梨衣の部屋の襖を開ける)
梨衣?・・・寝たのか?
(そっと部屋に入っていき、寝ているように見える梨衣を見つめる)
こんなこと・・私は・・・でも・・・
(寝ているように見える梨衣の背中にそっと添い寝のように体を沿わせる)
梨衣・・・寝てる・・のか?
(耳元にそっと囁きかけながら、体を包むように抱く) (寝返りを打つ内に
これは酔いというより、明らかな性的興奮であることに気付く)
どうして……?
こんなに、眠れなくなるほど
したくなったことなんて今まで無かったのに…
(考えを巡らせていると、背後の襖が静かに開き)
(え…!?ま、まさか……)
(熱い体に寄り添われ、慌てて身を起こし)
さ、佐吉さん…!?
どうなさったんですか?こんな時間に…! 梨衣・・すまぬ、今夜の私は・・・どうかしてしまっておる・・
(慌てて身を起こした梨衣を布団に押し倒すと両手を掴んで頭の上で動けないようにし、
もう片方の手で着物の前を大きく肌蹴させて、むき出しにした乳房を揉みながらいきなり口を付けていく)
ちゅばっ・・ちゅちゅっ・・・はぁっ・・はぁっ・・
(息を荒らげながら、梨衣の乳房を揉んではその先端の乳首を激しく吸う)
こんなことをして・・・すまん・・だが・・・どうにも梨衣を抱きたくて・・
(あご先をあげると、激しく唇を吸い下を中に滑り込ませてくる) (う、うそ……っ!?)
やっ…佐吉さぁ…ん…!
(いつもより格段に敏感な乳房への愛撫に甘い声を漏らす)
ん……ん…う…
(貪るような激しい口付けを受け、頭の中はぼんやりと霞がかかり始めて)
(おずおずと舌を伸ばし、受け入れる)
佐吉さん……
実は、私もなんです……っ
さっきから体が火照って…
(二人の共通点、といえば)
あのお酒が原因なんでしょうか……? 私のよくわからぬが・・梨衣、お前もなのか・・・
それでは・・私が好きにしてもいいか。
(返事も聞かぬうちに、梨衣の着物の裾を肌蹴け、白いまぶしい太ももを撫でながら大きく足を広げていく)
梨衣・・こんなことする私を軽蔑しないでくれ。
(開いた足の間に顔を埋めていくと、火照って滑りを帯び始めている割れ目にそっと舌を這わせていく)
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・・
(生暖かいしなやかな舌先が、梨衣の割れ目をゆっくりと舐めあげては、割れ目を舌先でもてあそぶように弄る) (なんの心の準備もなしに、こんなにも早く
佐吉さんと行為に及ぶ日が来るとは思いも寄らず…。
戸惑いはあるが、佐吉さんが自分を求めてくれたことが嬉しくて)
ん……っ!!
(響き渡る濡れた音に、恥ずかしさで耳を塞ぎたくなり)
軽蔑なんてしません…っ
私も佐吉さんと一緒に……気持ちよくなりたいですから… ほんとか、梨衣、私はうれしいぞ。
(割れ目を舐めてた舌が徐々に沈みこんで、おまんこの奥を舌が弄りまわし、
溢れてきた汁を一気に啜り上げる)
梨衣・・おまえのここがすごく汁が溢れてヌルヌルになって・・・おいしい。
私のも見てくれるか。
(立ち上がると着物の脱ぎ捨て、ふんどしも取り去る)
(梨衣の目の前に反り返った大きなものが弾け出る)
見てくれ、これが私だ。
(目の前で大きく脈打つ) はぁ…はぁ……
きもちいい、です…っ
(欲しがりな膣の奥からはぬるりとした愛液がとめどなく溢れ続け、
お尻まで伝って寝間着に染みを作る)
……佐吉さんの…
すごい……
(そそり立つ陰茎にそっと手を伸ばし、脈打つ部分に這わせると
緩く上下に扱いて)
とっても熱いです…
こんなにがちがちに硬くなって…… 私のを・・その・・・口で、なぁ、いいだろ?
(有無を言わさず、梨衣の口に当てると、ゆっくり中へ押し入れていく)
(口の中でガチガチになったものがさらに膨らみ、大きく脈打つ)
あぁぁっ・・口の中がすごく熱くて・・いいぞ。
(頭に手をおき、前後に動かしながら、
もう片方の手で乳房を揉み、乳首を弾いたり摘みあげる) ……ん…っ…ふ……
(全く抵抗せずに口の奥までくわえ込むと、舌先を陰茎全体に絡ませる。
大きくて含むのは大変だが、じわじわと愛おしさが湧き上がり
それほど苦にはならなかった。
特に良い反応が得られる場所を探り当て、執拗に舌で攻め) んっ・・んぁああっ・・あぁぁ〜・・・はぁっ・・はぁっ・・
梨・・梨衣っ・・
(媚薬が回り興奮度が一気に高まると、腰の動きが激しくなり、
次第に口の中で動くものの張りが一段と大きくなったかと思うと)
びゅびゅっ!・・びゅるるるっ!
(喉の奥に濃い精液を射精してしまう)
はぁっ・・はぁっ・・梨衣、こんなことしてすまん。
(梨衣の唇を口で塞ぎ激しくキスをしながら、床に寝かせると足を大きく広げさせて
イッたばかりでも、なおも激しく勃起するのもを割れ目に押し当てていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています