時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 >>416
此方はこの名前でお願いします
お言葉に甘えて書き出しお願いします ただいま。懐かしいな。この家も。
(西洋の洒落た箱を持って夫が帰ってくる。)
(商いで欧州を旅して数か月、いつもの落ち着いた表情でいながら、どこか気まずい空気を纏ってもいた)
「千鶴様、あちらの方でお待ちですよ。」
(伝えてくれた女中にお礼を言って、妻の待つ部屋に足を運び)
今帰ったよ。千鶴。何か変わったことはなかったかい?
(何気ない態度で尋ねる) >>419
(夫が留守な分気軽だろうと他人から言われる物の
仮にも大名への貢献品を司る大商家、夫のいない数ヶ月間気を張って心底参っていた)
(加えて、ようやく夫婦になれたというのに声さえ聞けない日々)
(何分か前に埠頭からの使いが夫の帰りを知らせ、小躍りしたのは良い物の
どう迎えたら良いものやら考えあぐねていた)
(店の使用人達は心得たもので、港に台車を運ばせたり、新しい帳面を用意したり
或いは、主人を労うために熱い茶と菓子を用意し
夫婦の部屋に千鶴共々据えて置いてくれた)
……あ…お、お帰りなさい希一さん
変わったことですか?
そうですね…大きな事は特にこれと言って…
お店の売上は好調で、仕入れにも滞り無く、ですが…
まぁ、どうぞお座り下さい
お疲れでしょうに
(座布団を示し、座るよう促す) ああ、そんなに気を使うことはないよ。
私達は夫婦だろ?
(座ると、帰りの船中で練習した笑顔でお茶菓子を勧める。
勿論一番会いたかった愛妻と対面できて嬉しいのは真実だが、夫婦生活がないも同然だったので練習をしていて)
疲れは溜まっていないか?
大名や取引先には少し…大きい声では言えないが居丈高な者もいるしな。
口八丁な連中にやり込められてないか心配だったんだ。
(例の箱以外に持ってきた風呂敷からクッキーなどの洋菓子を見せ)
ほら、色々と美味しそうだろ?
向こうの友人からもらったんだ。
ミルクがきついかも知れないが、良ければ食べてみてくれ。 >>421
別に気を使ってはいないですよ
(茶を二人分淹れながら、急須を握った自分の手元を見つめて)
…確かに足元を見てくるお客様や、煙に巻いてやろうとして来るお客様は居ましたが
(湯呑みを夫の前に置いて、クスクス笑う)
私も此処に嫁ぐために精進してきましたから
成果は帳面を見てご確認下さいな、希一さん
(少し人の悪い笑い方だ)
私も少しは疲れましたが、希一さんこそ異国の長旅でお疲れなんですから
もっと寛いで下さい
あら、綺麗な御菓子ですね
香りもとても変わってますが…
ミルクと言うと、確か牛の乳でしたね
(一つ摘まんで、唇に当てる)
とても甘いにおいで…
(少しカジってみて
首を傾げながら笑い)
とても美味しいです
有り難う御座います、希一さん 携帯に変えたばかりなのにすいません。
ちょっと電話が来てしまって…
申し訳ありませんがここで落ちさせてください。
お相手ありがとうございました。 >>425
【分かりました
お相手有り難う御座いました】
以下空室 互いの両親が勝手に決めた政略結婚で、初対面のお金持ちの男性と
無理矢理結婚させられた娘…という設定で募集します。
江戸時代辺りのイメージですが、当方歴史には疎いので
ややファンタジーありで二人の髪型は現代っぽく。
中文以上で()描写の出来る方でお願いします。
NGは暴力暴言とお尻、グロスカ。
住むのは立派な一軒家。
♀は15〜20代で素直。長い黒髪。敬語を使います。
♂は♀より年上で、18〜30代前半。口調はお任せします。
◆パターン1→♂はとても優しい良い人。
二人とも始めはかなりギクシャクしていたが、だんだん仲良くなりつつある。
♀の心の準備が出来るまで、♂は夜の行為を一度も要求しなかったのだが
二人で暮らし始めてからひと月経った頃、
今夜も♂が一人で(別々の部屋で)寝ようとすると♀の様子がいつもと違って…?
◆パターン2→♂はツンデレで、口調はぶっきらぼうだが根は優しい。
♀に対して始めは素っ気なかったが、共に過ごす内に打ち解けた。
でも不器用な性格は相変わらずで、甘い言葉は恥ずかしくて言えない。
♂も♀も、内心そろそろ初めての行為をしたいな…と思い始めていた。
◆パターン3→♂は自分勝手で俺様で、とても嫌な男。
♀が自分を嫌っている事など承知の上で、
嫌がる♀を毎晩無理矢理抱いて楽しむ。
以上のどれかのパターンを希望します。 レス遅れてすいません
一番目のシチュをしてみたいです
NGは同じです。
少しファンタジーと書かれておりましたが、髪型以外でそういう要素の希望があれば教えて下さい 当時の暮らしぶりなどですね。
どんな着物を着ているか何時頃に寝起きするか
どんな食べ物を食べているかなどはリアリティのある描写ができなさそうなので。 募集文に書かれておりましたね。すいません。
こちらの希望はよければ華奢な体型だと嬉しいです。
何か他にご希望があればお聞かせください。 他には特にございません。
二人の年齢はどうしましょう? こちらは25才で、そちらの年齢は20才くらいでお願いします。
口調は〜だよ、〜だねという感じにしてみます。
髪型は真っ直ぐな短い黒髪に、そこそこ締まった体型設定です。
書き出しはどちらからしましょうか? 了解です。
お名前は臣(しん)さんとお読みするのでしょうか?
では、よろしければお任せしたいです。 あ、はい。臣と読みます。
それでは二人が就寝前、茶の間にいる場面からでよろしければ始めますので。 【よろしくお願いします。至らないところがあったら何でも言って下さい。】
(良家の宿命とは言え強引な結婚生活に少々戸惑っていたが、梨衣の素直で曇りのない人柄に惹かれていく臣)
(夕食後のちょっとした会話も、彼は最初の時よりいくらか滑らかに饒舌になっていた)
(広い部屋は品が良く、梨衣や臣の親戚から貰った掛け軸や壷もぴったり合っていた)
私の友人に漁師がいてね。
少し賑やかだけどいい人なんだ。
今度時間があったら会わせたいな。
(少し顔を近づけ)梨衣が柔らかい人柄だからかな、自然と言葉が出てくる。
こうしているとずっと話していたくなるな…
(言葉を交わし、梨衣の人柄に触れる度にもっと一緒にいたくなる。
だけど彼女の気持ちを無理矢理こじ開けたくなくて、それ以上先に進むことはなく、ずっと梨衣の言葉を待っている)
明日は特に用事もない、梨衣もゆったりできると思う。体を休めるといいよ
それではお休み。
(ニッコリ会釈して) 【お待たせしてすいません。ペースできるだけ早めますね。】 【とっても素敵です…!】
(和やかに会話をしながら、臣の暖かい瞳を見つめ返す。
見も知らぬ男性の嫁にさせられる事を知った時は、果てしない悲しみと絶望を感じた。
言葉も交わした事のない相手と結婚をして、幸せになれる訳がない。
そんな暗い心を抱えつつ、初めて顔を合わせたあの日。
臣の優しい人柄に触れ、あっという間に心は解けた。
この人が相手で、本当に良かったと思えた。
最近ようやく、自分はこの人になら全てを任せられる…と思うようになり、
実は夕餉の前から、臣に伝える機会を窺っていた。
だが、なかなかきっかけを掴めずに…)
!!! あ、あの…臣さん!
(いつもの通りに部屋を出て行こうとした臣を慌てて呼び止め)
こ、今夜は……その……っ
(本当ははっきりと言葉にして伝えたいのだが、恥じらいが邪魔をして)
臣さんのお部屋で、もう少しだけお話したいです……
(うっすらと頬を染めつつ視線を畳に落とし、小さな小さな声で呟く) 【そういってもらえて嬉しいです。こちらが遅かったので謝らないでください…】
(恥じらいながらも想いを伝える梨衣に頷きつつ視線を合わせ)
(手を握りニッコリして)
梨衣、勇気を出してくれてありがとう…
とっても嬉しいよ。
最初会った時の君はとても緊張していたから…
(そう遠くない初対面の時を思い出し微笑む)
(背中に手を添え、どこか悪戯さや好奇心を含んだ顔を寄せ)
いっぱいお話しよう?
(部屋に向かって半ば誘導するように歩み出す) (笑顔を見せてくれた臣にほっとする梨衣)
(臣の部屋に二人で入り、既に布団の敷いてある畳に座ると)
……臣さん。
(小さく名前を呼び、臣の手の甲に自分の両手を重ねる)
私、臣さんの事を知る前は、結婚生活に不安しか感じていませんでした。
だけど…こうして一緒に過ごすようになって、少しずつお話もし易くなって、
あなたが本当に素敵な人だという事を知って……
どんどん気持ちが変わっていきました。
私は……、臣さんの事が大好きです。
(視線を合わせてしっかりと想いを言葉にする)
…今夜は……ずっと、一緒にいたいんです。
臣さんの気持ちを教えてください……
(相手の反応が怖く、再び視線を落として俯く) (同じ二人きりの場所とは言え居間と違いどこか甘酸っぱい緊張を感じるが、面には出さず)
(小さく華奢な手の温もりに表情は綻び)
私もだよ…梨衣は私のことをいつも気遣かってくれてとても幸せだよ。
恥じらいの中に温かさを持っているから…
(嬉しそうに目を細め、手の甲を撫でる)
(体を寄せ熱の篭った瞳で)梨衣、私も君が好きだ。
(美しい髪を撫で)ずっと話していたい…今夜だけでなく。
(背中を引き寄せキスをする) ……臣さん…
(愛しい人の言葉に、胸の中いっぱいに暖かい気持ちが満ちる。
涙が出そうになるのを堪えて)
(瞼を伏せて優しい口付けを受け入れると、
おずおずと両手を臣の背中に回し、ぎゅっと力を込めて抱き付く)
嬉しい……
ずっと、ずっと一緒にいましょうね。
(臣の胸に顔を埋めるようにしながら) (抱き合ってその細さをかんじればほお擦りして)
ああ、いつも一緒だ(頭を愛しく撫で、首筋に指を這わせ)
梨衣の唇、とても柔らかいな。
(唇を指で押して) っ……
(首筋を掠める指に、くすぐったそうに目を細めて)
し、臣さん…
私……初めてなので、
何か間違った事をしてしまったりしたらごめんなさい… ふふ、可愛いね。こういうところが弱かった?
(からかうように)
(微笑みながら首を横に振り)
梨衣のそういう真面目なところ好きだよ。
でも何も気に病むことはないよ。私に任せて?
(背中をそっと引き寄せると、首から胸元を指に這わせ) …はい……
(かなり緊張はしているものの、
信頼している臣が相手なので恐怖心は微塵もなかった)
…っ…ん……っ
(先程撫でられた時よりも大きな反応を見せ、吐息を漏らす) 良いところなのですが眠くなってしまったので、申し訳ありませんがここで落ちさせてください。
梨衣さんの好意を表すのが可愛くて楽しませて頂きました。
途中から短文になってすいませんでした。またお会いできましたらお相手お願いします。 最後まで出来ずに残念ですが、優しい臣さんとのひと時に本当にドキドキしました!
お相手ありがとうございました。
またお会い出来ましたら是非お願い致します!
落ち 【>>427のシチュで再び募集します。
パターン1は以前お相手して頂けたので、2か3希望です】 【ちなみにパターン2では、
ご近所から頂いたお酒に実は媚薬が入っていて、二人ともそれを知らずに
どちらか一人だけが呑む
↓
いつも通り別々に寝る
↓
夜中に薬の効果が現れ始めて
どうしても我慢出来ないほど火照ってしまい相手の寝室を訪ねる
…という展開を思いつきました】 媚薬入りの酒を・・のシチュで。
二人の設定はどうしましょうか?
別々に寝るということですから・・・両親が不在の一人娘と使用人とか
たまたま宿を一緒になったもの同士とか・・希望やNGもあればお願いします。 あ!言葉足らずで申し訳ありません…!
シチュエーションは>>427に書いてあるのですが
大丈夫でしょうか…? すみません、よく見てませんでした。
わかりました。
427のシチュなら、3の無理やりの方が好みですが、
媚薬入りのお酒を二人で飲んでってシチュも惹かれます。
媚薬入りなら、まだ私のことを快く思っておらず、体の関係はまだない方がうれしいですね。
どちらにしますか? では、媚薬の方でお願い致します。
媚薬は二人共飲むんですか? あ、二人は知らず一人が飲むでしたね。
嫁にだけ飲ませるのもなんですから、二人で飲みましょう。 それでは書き出しますね。
これは、隣町の庄屋の留がくれた酒なんだ。
いい酒らしいから、たまには一杯付き合ってもいいだろ?
なかなかうまいぞ。
(一口酒を飲んでから、差し向かいの梨衣にとっくりを傾ける) は、はい……
頂きます。
(猪口を持った両手を差し出し、
まだ心を許しきれていない佐吉さんにお酌をしてもらう)
……おいしいですね…このお酒。
(未だ二人きりで過ごすのは緊張するが、
舌に広がる味に少しだけ表情を和らげて) ほんとにそうだな。
すっきりしてるけど甘くて、喉から体の芯まで熱くなるみたいで・・・
やはりいい酒ってのは酔いが早いものなのかな。
(夕食をとりつつ酒を飲み、ひとしきり酒が回り始める)
梨衣、心地よく酔ったし、そろそろ休むよ。
(言葉少なに立ち上がると、梨衣の部屋のとなりの襖を開け、寝に入る)
あぁぁ〜いい気持ちだ。。。
(布団に横になると、心地よさに加え体の芯がさらに熱くなって下腹部がうずき始める)
んっ・・ん〜・・・いい酒はこういうものかな。
(布団にくるまる) お休みなさいませ、佐吉さん。
(相変わらずの素っ気ない物言いに少し寂しく思いながら、
自分の床に入り目を閉じる)
(深夜)
ん……、あ……
(妙な寝苦しさに目を覚ます)
なに…これ?
こんなに寒いのに、体が熱い……
お酒のせい?
(数回寝返りを打つも、火照りは治まらずに)
【どちらが相手の寝室に行きます?】 【私が部屋に行きます】
どうしたんだ? もう体が・・・
(ふんどしの中でいきり立ったものが激しく脈打つ)
あぁぁっ・・もうどうにもならないっ
(部屋を出ると、隣の梨衣の部屋の襖を開ける)
梨衣?・・・寝たのか?
(そっと部屋に入っていき、寝ているように見える梨衣を見つめる)
こんなこと・・私は・・・でも・・・
(寝ているように見える梨衣の背中にそっと添い寝のように体を沿わせる)
梨衣・・・寝てる・・のか?
(耳元にそっと囁きかけながら、体を包むように抱く) (寝返りを打つ内に
これは酔いというより、明らかな性的興奮であることに気付く)
どうして……?
こんなに、眠れなくなるほど
したくなったことなんて今まで無かったのに…
(考えを巡らせていると、背後の襖が静かに開き)
(え…!?ま、まさか……)
(熱い体に寄り添われ、慌てて身を起こし)
さ、佐吉さん…!?
どうなさったんですか?こんな時間に…! 梨衣・・すまぬ、今夜の私は・・・どうかしてしまっておる・・
(慌てて身を起こした梨衣を布団に押し倒すと両手を掴んで頭の上で動けないようにし、
もう片方の手で着物の前を大きく肌蹴させて、むき出しにした乳房を揉みながらいきなり口を付けていく)
ちゅばっ・・ちゅちゅっ・・・はぁっ・・はぁっ・・
(息を荒らげながら、梨衣の乳房を揉んではその先端の乳首を激しく吸う)
こんなことをして・・・すまん・・だが・・・どうにも梨衣を抱きたくて・・
(あご先をあげると、激しく唇を吸い下を中に滑り込ませてくる) (う、うそ……っ!?)
やっ…佐吉さぁ…ん…!
(いつもより格段に敏感な乳房への愛撫に甘い声を漏らす)
ん……ん…う…
(貪るような激しい口付けを受け、頭の中はぼんやりと霞がかかり始めて)
(おずおずと舌を伸ばし、受け入れる)
佐吉さん……
実は、私もなんです……っ
さっきから体が火照って…
(二人の共通点、といえば)
あのお酒が原因なんでしょうか……? 私のよくわからぬが・・梨衣、お前もなのか・・・
それでは・・私が好きにしてもいいか。
(返事も聞かぬうちに、梨衣の着物の裾を肌蹴け、白いまぶしい太ももを撫でながら大きく足を広げていく)
梨衣・・こんなことする私を軽蔑しないでくれ。
(開いた足の間に顔を埋めていくと、火照って滑りを帯び始めている割れ目にそっと舌を這わせていく)
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・・
(生暖かいしなやかな舌先が、梨衣の割れ目をゆっくりと舐めあげては、割れ目を舌先でもてあそぶように弄る) (なんの心の準備もなしに、こんなにも早く
佐吉さんと行為に及ぶ日が来るとは思いも寄らず…。
戸惑いはあるが、佐吉さんが自分を求めてくれたことが嬉しくて)
ん……っ!!
(響き渡る濡れた音に、恥ずかしさで耳を塞ぎたくなり)
軽蔑なんてしません…っ
私も佐吉さんと一緒に……気持ちよくなりたいですから… ほんとか、梨衣、私はうれしいぞ。
(割れ目を舐めてた舌が徐々に沈みこんで、おまんこの奥を舌が弄りまわし、
溢れてきた汁を一気に啜り上げる)
梨衣・・おまえのここがすごく汁が溢れてヌルヌルになって・・・おいしい。
私のも見てくれるか。
(立ち上がると着物の脱ぎ捨て、ふんどしも取り去る)
(梨衣の目の前に反り返った大きなものが弾け出る)
見てくれ、これが私だ。
(目の前で大きく脈打つ) はぁ…はぁ……
きもちいい、です…っ
(欲しがりな膣の奥からはぬるりとした愛液がとめどなく溢れ続け、
お尻まで伝って寝間着に染みを作る)
……佐吉さんの…
すごい……
(そそり立つ陰茎にそっと手を伸ばし、脈打つ部分に這わせると
緩く上下に扱いて)
とっても熱いです…
こんなにがちがちに硬くなって…… 私のを・・その・・・口で、なぁ、いいだろ?
(有無を言わさず、梨衣の口に当てると、ゆっくり中へ押し入れていく)
(口の中でガチガチになったものがさらに膨らみ、大きく脈打つ)
あぁぁっ・・口の中がすごく熱くて・・いいぞ。
(頭に手をおき、前後に動かしながら、
もう片方の手で乳房を揉み、乳首を弾いたり摘みあげる) ……ん…っ…ふ……
(全く抵抗せずに口の奥までくわえ込むと、舌先を陰茎全体に絡ませる。
大きくて含むのは大変だが、じわじわと愛おしさが湧き上がり
それほど苦にはならなかった。
特に良い反応が得られる場所を探り当て、執拗に舌で攻め) んっ・・んぁああっ・・あぁぁ〜・・・はぁっ・・はぁっ・・
梨・・梨衣っ・・
(媚薬が回り興奮度が一気に高まると、腰の動きが激しくなり、
次第に口の中で動くものの張りが一段と大きくなったかと思うと)
びゅびゅっ!・・びゅるるるっ!
(喉の奥に濃い精液を射精してしまう)
はぁっ・・はぁっ・・梨衣、こんなことしてすまん。
(梨衣の唇を口で塞ぎ激しくキスをしながら、床に寝かせると足を大きく広げさせて
イッたばかりでも、なおも激しく勃起するのもを割れ目に押し当てていく) っはぁ……
(残さず喉の奥へ流し込む。
唇から零れ落ちた濁った液を、指先で掬い取る隙もなく唇を奪われて
激しい行為に翻弄される)
(無言で首を横に振り謝罪の言葉を否定して)
さ、佐吉さん……
(快楽への期待に瞳を潤ませ、押し当てられた陰茎の侵入をじっと待つ) 梨衣・・
(梨衣の目をやさしく見つめながら、ゆっくりと腰を進めていく)
じゅぶっ・・・じゅぶぶぶぶっ。
(梨衣の中を押し広げながら、ゆっくり奥まで太く大きなものが入ってくる)
あぁぁっ・・すごく締まって・・こんなに女の体は心地よいものか・・
(初めての女の体の心地よさにしびれながら、体の性に任せて腰を振っていく)
じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・
(膣壁を擦りあげながら、反り返った硬いものが梨衣の中を何度も大きく上下する)
あぁぁっ・・すごくいいっ。 梨衣・・お前はどうだ? 嫌か? ―っああぁあっ!!!
(質量のある物の挿入に息苦しさを感じるも、
それを上回る悦びに上擦った声を上げて
背中を仰け反らせる)
佐吉さん…熱ぅい……っ
(媚薬ですっかり溶かされた体は痛みなど感じず、
繰り返し膣壁を擦り上げられる感覚に酔いしれて)
私も、気持ちいいです…佐吉さん…っ!! ほんとか、いいのか。 うれしいぞ。
私のものがお前の中で動くのがわかるだろ?
私もお前の中が絡みつくように締め付けてくるのがよくわかる。
(腰にリズムをつけて、入口を焦らすようにグチュグチュと突くと、
時折奥深くを頭の先に響くほど激しく突いていく)
梨衣っ。
(両手で乳房を揉みながら、その突き出した乳首をしゃぶるように吸っては甘噛みする)
あぁぁぁっ・・私はまた・・・
(梨衣の中でいやらしく上下するものがどんどん張っていき、再びこみ上げてくるものを梨衣に感じさせていく) (深く浅く突き入れられる陰茎が再び膨らむのを感じ、
今度は自分から佐吉さんの唇に口付けをする)
佐吉さん…っ
梨衣の中に、全部出してください……!
(広い背中に腕を回し、ぎゅっと自分の体に抱き寄せて)
熱い体の奥まで、佐吉さんでいっぱいにしてほしい……!! 梨衣、お前を一生離さぬからな。
(梨衣の体を動けないほどきつく抱きしめると、下から突き上げるように激しく突いていく)
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
(頭の先まで衝撃を響かせながら激しく梨衣を我が物にするために犯し、梨衣も自分も上り詰めさせていく)
あぁぁぁっ・・・・いくっ!!
(梨衣の一番深いところを突き上げて熱い精液を射精する)
はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・
(ゆっくり動かしながら何度も射精して、中いっぱいにしていく) あっ、あんっ、なか、中…いいのぉっ!
あぁっ…はぁ…はあっ…
(佐吉さんの耳元で途切れ途切れに喘ぎを零し、繰り返し名前を呼ぶ。
火照った体にしがみつき、無意識に爪の先で背中を弱々しく引っ掻いて)
あぁあ…っ出して…出して……
佐吉さん…っ…好き………っ!!
(びくんびくんと下半身を痙攣させ、きつい肉壁で陰茎を何度も締め付け果てる) 梨衣・・・大好きだ。
今日からはずっと二人一緒だ。 よいな。
(抱きしめると優しくキスをする)
長い時間ありがとうございました。
いい感じのレスができなかったですが、私はすごくよかったです。 はい……佐吉さん。
(幸せそうに微笑んで)
【お相手ありがとうございました!
優しいのに激しくて、とっても幸せな気分になれました♪】 よかったです。
それでは落ちますので、このまま落ちてもらっていいですからね。
おち。
以下、使えます。 >>427のパターン3でどなたかお相手お願いします。 パターン3でお相手願えますか?
以前女教師スレで一度絡んでもらいましたが。 ありがとうございます!
女教師スレでは違うお名前でしたか? はい、そのときは司馬という名前で。
梨衣さんが指導教諭でしたね。 覚えています覚えています!司馬くん!!
あの夜は本当に最高でした。
またお会い出来てとっても嬉しいです!
2人の年齢はどうしましょうか? 恐縮です。今回は年齢逆転しますか?
こちらが三十路、梨衣さんはお任せで。
今回はなにか特にこうしてほしい。というポイントなどありますか? では、私は20代半ばで。
壮介さんのお好きなように攻めてほしいです。 了解です。あと勝手なんですが、梨衣さんの服装は和服に襦袢、帯に足袋、下着はなし。でお願いできますか?
よろしければ次レスで書き出してみます。
他に何かあれば随時どうぞ。 (壮介の実家が若夫婦二人のために建て増した離れの一棟。
一応夫婦という建て前ではあるが、亭主の壮介が有り余る精力を持て余して
新妻の梨衣を責め苛んでいるばかりの毎日)
梨衣?梨衣!
おらんのか?
(半端な西洋かぶれの壮介の好みで、市井にはあまり出回らない珍奇な舶来道具が部屋のそこかしこに置かれている。
半分は畳敷き、半分は板間というアンバランスな造り
畳敷きの上には見るからに上等そうな夜具が敷かれている) は、はい! お待たせ致しました…!
(扉を開け、梨衣が慌てた様子で入ってくる)
あ…あの……壮介さん…
今夜は、このままお休みになられませんか?
(毎夜毎夜、こうも連日行為を求められていては身が持たない。
今夜くらいはゆっくりと眠っていたい…と思い、
恐る恐る問い掛ける) ぁん?ふざけるな梨衣。
亭主の求めに素直に応じるのが良妻ってもんだろう?違うか?
(壮介はすでに寝間着代わりの浴衣姿。
下帯をつけていない)
そら、そこの椅子に座るんだ…いつもみたいにな。今日は何から始めようか?
下帯はもちろん着けとらんだろうな? (やはり、この人に慈悲など期待するのが間違っていた。
予想通りの答えに溜め息を吐きたくなる)
……わかりました。
(先程から一度も視線を合わせようとはしないまま、椅子に腰掛けて)
はい、お言いつけ通りにしています。
(今夜はどの様にいたぶられるのか…
憂鬱で声色が暗くなる) 物分かりがよくて結構だな。
そうこなくては親元も困るというもんだ。ではと…
(床の間の棚から秘蔵の淫具を取りだし、梨衣に見せつける。
タイマイの甲羅を加工した鼈甲製の、男性器を忠実に模した代物で
壮介自身のものより一回りは大きい)
ほれ。良くできてるだろう?
(飴色にてらてらと光る先端は異様にエラが張り出し、見るからに女泣かせの形状)
これをしゃぶれ…丁寧にな。俺のものをしゃぶるみたいにだ…
(梨衣の前にしゃがみこみ、そろそろと着物の裾をはぐり始める) は…い……
(小さな唇で淫具をくわえ込むと、あまりの大きさに息苦しさを覚える。
顎の痛みに耐えながら、凹凸に添って丁寧に舌を這わせ)
ん…っ……ん…
(もしもこれを自分の中に入れられてしまったら…。
壮介の物でも毎晩大変だというのに、それを上回る質量を
受け入れられるわけがない。
嫌な想像に冷や汗が滲んだ) もっと下品にしゃぶったらどうだ?自分で握って…出し入れしながらな。
見てるのは俺だけなんだ。
涎を垂れ流しながらでも構わんぞ?
(梨衣の帯のすぐ下まで、完全に開き終えると
下帯を付けない梨衣の恥丘が蝋燭のほのあかりに照らし出される。花魁や太夫のように性を売り物にするわけではない地女【じおんな】なので、梨衣のそこは手入れされておらず
色白な肌に似つかわしくない黒々とした陰毛が猛々しいほどに生い茂っている)
…また濃くなったな。違うか?
(掌で逆立てるように梨衣の恥毛をさわさわとなで上げて) ふ……う……
(両手で淫具を握り、いつも壮介の陰茎にしているのと同じようにしゃぶりつく。
口内に溢れる唾液を飲み込む事が難しく、唇の端から滴らせ)
っんんん…っ!!!
(淫楽を無理矢理覚え込まされた体は敏感で、
その僅かな刺激にも震えてしまう。
手を添えられた太ももに力を込め、両足を閉じようとして) こら…力を入れるんじゃない。
いつも俺には見せてるだろう?ほれ…
(膝頭を掴み、白足袋を履いた梨衣の脚を強引に開かせる。
黒々と恥毛に縁取られた梨衣の肉襞が、両腿の合わせ目にあからさまな姿を見せ)
親御さんが見たらなんと言うかな?今のお前の姿を見たら…え?どう思う?
(毎日の荒淫の影響か、色濃く様変わりした梨衣の肉襞をぬちっ、と割開いて) (自分をこの様な男の嫁にさせたあの二人は、果たして悲しむだろうか。
亭主に従順な良い嫁になったな…と、寧ろ喜ぶだろうか?)
っ!!
(割り開かれた瞬間、思わず淫具を口から引き抜いてしまう)
そ、壮介さん…! そこは…!
昨夜遅くまでしていたから、まだ少し痛くて…っ 痛い?そうか、やっぱりなあ…
(ぼとん、と床に転がった性具を拾うと、その唾液にまみれた飴色の先端を膣口にひたりと押し当てて)
実を言うとな、俺はもう少し緩い方が好みなんだ…
梨衣のここも少し広げてやろうな。
なに、さして痛くはないだろうさ。その方がお前も楽にできるようになるぞ?
(言い終えるやいなや、力任せに梨衣の蜜壷にエラを張り立てた性具をめりめりと侵入させる。
左右に捻りながら、強引に奥へ奥へと潜り込ませてゆき)
ほれ、入る入る。なんせ子供が産まれてくるんだからなぁ。
少々太かろうが害はない…
(内部から広げられた梨衣の肉襞が、真円に近いほど張り詰め
擂り粉木でも突っ込まれたような無惨な格好を曝している) (嫌な予感が当たってしまい、恐怖で青ざめる。
必死に首を振って拒絶するも、目の前の男がそれを許してくれるはずも無く
押し当てられた物が自分の中に侵入してくる)
っっ…い、や……ぁ…!!!
痛い!!本当に痛いです壮介さん!!
やめてください…!!!
(体の芯を引き裂かれるような感覚に、壮介の浴衣を握り締め懇願する) お前が力むからだろうが。もう少し息を吐いて脱力しろ…
まだこれからだぞ?
(梨衣の懇願を無視して性具を抽送させはじめる。ぎちぎちと軋む竿が豪快に抜き差しされ、太いエラが梨衣の膣腔を内部から擦りあげて)
みちっ
みちっ
にちゅっ
そら。楽に出入りするようになったろうが?どうだ気分は?
(素早く一突きを梨衣の体内にくれてやりながら) はぁ…っはぁっ……!
(苦しみから逃れようと息を吐き、全身の力を抜くよう意識するが
さほど辛さは変わらなかった。
前戯も無く禍々しい物を突っ込まれた膣には絶えず鋭い痛みが走り、
血が流れ出ないのが不思議なほどだ)
っうぅ…っ!!
(奥深くを突かれて苦しげに呻き声を上げ)
………っ…
(言葉を発する事も出来ず、ぽろぽろと涙を零す) いい顔になってきたなぁ、梨衣?
(ぐぼっ、と性具を引き抜くと、梨衣のそこは異物の直径を保ったまま
洞窟のようにぽっかりと口を開けている)
今度はこっちを楽しませてもらおうか?
(痛みに放心したかのような梨衣を一旦立ち上がらせると
わざわざ背もたれの方を向いて椅子の上に立ち上がらせ、改めてしゃがませる)
ほれ。尻を開いてみせるんだ、自分でな…それともまだ痛いとぬかすか? 【すみません、>>427にありますようにお尻はNGで…!】
(背もたれに顔を伏せて、涙を拭いながらしゃくりあげる)
わ、私は…っ…壮介さんが…嫌いです……
こんな酷い事をするなんて、壮介さんも
私の事がお嫌いなんでしょう……?
(生意気な事を言うなと殴られるのを予測し、身を硬くする) 【はい、承知してます。あくまで後背位の変形で…】
嫌い?何を寝ぼけたことを…
嫌ってるのはお前の方だろうが?気付かんとでも思ってるのか。
(着物の裾を捲って無防備に晒された梨衣の尻肉にぴしゃりと軽く平手打ちをくれて)
どのみち親同士の意向で否応なく一緒になった仲だ。たまたまお前のようないい女が女房に来たから、俺にとっちゃあいい慰み者ができたってだけさ…
分かったか?分かったら黙って自分で尻を広げて見せろ…尻の穴が丸見えになるまでな。 【勘違いをしてしまいました、すみません…!】
(愛が無く、ただただ自分の好きなように利用するだけなら
嫌っているのと大して変わらないと思った。
いや、寧ろ嫌われていた方が、この様に性的な乱暴をされずに済んで
いくらかマシだったかもしれない)
……はい…
(指先を使い、臀部の肉を開いて見せる) (背後から襟元をくつろがせ、片方の乳房を剥き出しにすると
痛みに反応してか、硬く屹立している乳首をつまみ、軽く爪を食い込ませる)
いい加減に緩んだろうが?お前の道具も…
(自らの浴衣の裾をはだけると、痣のように赤黒く怒張した分身がすでに天を向いて屹立しており
椅子の端から突き出された梨衣の尻の谷間に、腰を落として高さを合わせ)
ふんん…っ
(肛門から秘肉までを余すところなく剥き出しにした局部を探り、膣口を見つけると
立ち上がる勢いに任せて付け根まで一気に突き立てる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています