時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 パターン3でお相手願えますか?
以前女教師スレで一度絡んでもらいましたが。 ありがとうございます!
女教師スレでは違うお名前でしたか? はい、そのときは司馬という名前で。
梨衣さんが指導教諭でしたね。 覚えています覚えています!司馬くん!!
あの夜は本当に最高でした。
またお会い出来てとっても嬉しいです!
2人の年齢はどうしましょうか? 恐縮です。今回は年齢逆転しますか?
こちらが三十路、梨衣さんはお任せで。
今回はなにか特にこうしてほしい。というポイントなどありますか? では、私は20代半ばで。
壮介さんのお好きなように攻めてほしいです。 了解です。あと勝手なんですが、梨衣さんの服装は和服に襦袢、帯に足袋、下着はなし。でお願いできますか?
よろしければ次レスで書き出してみます。
他に何かあれば随時どうぞ。 (壮介の実家が若夫婦二人のために建て増した離れの一棟。
一応夫婦という建て前ではあるが、亭主の壮介が有り余る精力を持て余して
新妻の梨衣を責め苛んでいるばかりの毎日)
梨衣?梨衣!
おらんのか?
(半端な西洋かぶれの壮介の好みで、市井にはあまり出回らない珍奇な舶来道具が部屋のそこかしこに置かれている。
半分は畳敷き、半分は板間というアンバランスな造り
畳敷きの上には見るからに上等そうな夜具が敷かれている) は、はい! お待たせ致しました…!
(扉を開け、梨衣が慌てた様子で入ってくる)
あ…あの……壮介さん…
今夜は、このままお休みになられませんか?
(毎夜毎夜、こうも連日行為を求められていては身が持たない。
今夜くらいはゆっくりと眠っていたい…と思い、
恐る恐る問い掛ける) ぁん?ふざけるな梨衣。
亭主の求めに素直に応じるのが良妻ってもんだろう?違うか?
(壮介はすでに寝間着代わりの浴衣姿。
下帯をつけていない)
そら、そこの椅子に座るんだ…いつもみたいにな。今日は何から始めようか?
下帯はもちろん着けとらんだろうな? (やはり、この人に慈悲など期待するのが間違っていた。
予想通りの答えに溜め息を吐きたくなる)
……わかりました。
(先程から一度も視線を合わせようとはしないまま、椅子に腰掛けて)
はい、お言いつけ通りにしています。
(今夜はどの様にいたぶられるのか…
憂鬱で声色が暗くなる) 物分かりがよくて結構だな。
そうこなくては親元も困るというもんだ。ではと…
(床の間の棚から秘蔵の淫具を取りだし、梨衣に見せつける。
タイマイの甲羅を加工した鼈甲製の、男性器を忠実に模した代物で
壮介自身のものより一回りは大きい)
ほれ。良くできてるだろう?
(飴色にてらてらと光る先端は異様にエラが張り出し、見るからに女泣かせの形状)
これをしゃぶれ…丁寧にな。俺のものをしゃぶるみたいにだ…
(梨衣の前にしゃがみこみ、そろそろと着物の裾をはぐり始める) は…い……
(小さな唇で淫具をくわえ込むと、あまりの大きさに息苦しさを覚える。
顎の痛みに耐えながら、凹凸に添って丁寧に舌を這わせ)
ん…っ……ん…
(もしもこれを自分の中に入れられてしまったら…。
壮介の物でも毎晩大変だというのに、それを上回る質量を
受け入れられるわけがない。
嫌な想像に冷や汗が滲んだ) もっと下品にしゃぶったらどうだ?自分で握って…出し入れしながらな。
見てるのは俺だけなんだ。
涎を垂れ流しながらでも構わんぞ?
(梨衣の帯のすぐ下まで、完全に開き終えると
下帯を付けない梨衣の恥丘が蝋燭のほのあかりに照らし出される。花魁や太夫のように性を売り物にするわけではない地女【じおんな】なので、梨衣のそこは手入れされておらず
色白な肌に似つかわしくない黒々とした陰毛が猛々しいほどに生い茂っている)
…また濃くなったな。違うか?
(掌で逆立てるように梨衣の恥毛をさわさわとなで上げて) ふ……う……
(両手で淫具を握り、いつも壮介の陰茎にしているのと同じようにしゃぶりつく。
口内に溢れる唾液を飲み込む事が難しく、唇の端から滴らせ)
っんんん…っ!!!
(淫楽を無理矢理覚え込まされた体は敏感で、
その僅かな刺激にも震えてしまう。
手を添えられた太ももに力を込め、両足を閉じようとして) こら…力を入れるんじゃない。
いつも俺には見せてるだろう?ほれ…
(膝頭を掴み、白足袋を履いた梨衣の脚を強引に開かせる。
黒々と恥毛に縁取られた梨衣の肉襞が、両腿の合わせ目にあからさまな姿を見せ)
親御さんが見たらなんと言うかな?今のお前の姿を見たら…え?どう思う?
(毎日の荒淫の影響か、色濃く様変わりした梨衣の肉襞をぬちっ、と割開いて) (自分をこの様な男の嫁にさせたあの二人は、果たして悲しむだろうか。
亭主に従順な良い嫁になったな…と、寧ろ喜ぶだろうか?)
っ!!
(割り開かれた瞬間、思わず淫具を口から引き抜いてしまう)
そ、壮介さん…! そこは…!
昨夜遅くまでしていたから、まだ少し痛くて…っ 痛い?そうか、やっぱりなあ…
(ぼとん、と床に転がった性具を拾うと、その唾液にまみれた飴色の先端を膣口にひたりと押し当てて)
実を言うとな、俺はもう少し緩い方が好みなんだ…
梨衣のここも少し広げてやろうな。
なに、さして痛くはないだろうさ。その方がお前も楽にできるようになるぞ?
(言い終えるやいなや、力任せに梨衣の蜜壷にエラを張り立てた性具をめりめりと侵入させる。
左右に捻りながら、強引に奥へ奥へと潜り込ませてゆき)
ほれ、入る入る。なんせ子供が産まれてくるんだからなぁ。
少々太かろうが害はない…
(内部から広げられた梨衣の肉襞が、真円に近いほど張り詰め
擂り粉木でも突っ込まれたような無惨な格好を曝している) (嫌な予感が当たってしまい、恐怖で青ざめる。
必死に首を振って拒絶するも、目の前の男がそれを許してくれるはずも無く
押し当てられた物が自分の中に侵入してくる)
っっ…い、や……ぁ…!!!
痛い!!本当に痛いです壮介さん!!
やめてください…!!!
(体の芯を引き裂かれるような感覚に、壮介の浴衣を握り締め懇願する) お前が力むからだろうが。もう少し息を吐いて脱力しろ…
まだこれからだぞ?
(梨衣の懇願を無視して性具を抽送させはじめる。ぎちぎちと軋む竿が豪快に抜き差しされ、太いエラが梨衣の膣腔を内部から擦りあげて)
みちっ
みちっ
にちゅっ
そら。楽に出入りするようになったろうが?どうだ気分は?
(素早く一突きを梨衣の体内にくれてやりながら) はぁ…っはぁっ……!
(苦しみから逃れようと息を吐き、全身の力を抜くよう意識するが
さほど辛さは変わらなかった。
前戯も無く禍々しい物を突っ込まれた膣には絶えず鋭い痛みが走り、
血が流れ出ないのが不思議なほどだ)
っうぅ…っ!!
(奥深くを突かれて苦しげに呻き声を上げ)
………っ…
(言葉を発する事も出来ず、ぽろぽろと涙を零す) いい顔になってきたなぁ、梨衣?
(ぐぼっ、と性具を引き抜くと、梨衣のそこは異物の直径を保ったまま
洞窟のようにぽっかりと口を開けている)
今度はこっちを楽しませてもらおうか?
(痛みに放心したかのような梨衣を一旦立ち上がらせると
わざわざ背もたれの方を向いて椅子の上に立ち上がらせ、改めてしゃがませる)
ほれ。尻を開いてみせるんだ、自分でな…それともまだ痛いとぬかすか? 【すみません、>>427にありますようにお尻はNGで…!】
(背もたれに顔を伏せて、涙を拭いながらしゃくりあげる)
わ、私は…っ…壮介さんが…嫌いです……
こんな酷い事をするなんて、壮介さんも
私の事がお嫌いなんでしょう……?
(生意気な事を言うなと殴られるのを予測し、身を硬くする) 【はい、承知してます。あくまで後背位の変形で…】
嫌い?何を寝ぼけたことを…
嫌ってるのはお前の方だろうが?気付かんとでも思ってるのか。
(着物の裾を捲って無防備に晒された梨衣の尻肉にぴしゃりと軽く平手打ちをくれて)
どのみち親同士の意向で否応なく一緒になった仲だ。たまたまお前のようないい女が女房に来たから、俺にとっちゃあいい慰み者ができたってだけさ…
分かったか?分かったら黙って自分で尻を広げて見せろ…尻の穴が丸見えになるまでな。 【勘違いをしてしまいました、すみません…!】
(愛が無く、ただただ自分の好きなように利用するだけなら
嫌っているのと大して変わらないと思った。
いや、寧ろ嫌われていた方が、この様に性的な乱暴をされずに済んで
いくらかマシだったかもしれない)
……はい…
(指先を使い、臀部の肉を開いて見せる) (背後から襟元をくつろがせ、片方の乳房を剥き出しにすると
痛みに反応してか、硬く屹立している乳首をつまみ、軽く爪を食い込ませる)
いい加減に緩んだろうが?お前の道具も…
(自らの浴衣の裾をはだけると、痣のように赤黒く怒張した分身がすでに天を向いて屹立しており
椅子の端から突き出された梨衣の尻の谷間に、腰を落として高さを合わせ)
ふんん…っ
(肛門から秘肉までを余すところなく剥き出しにした局部を探り、膣口を見つけると
立ち上がる勢いに任せて付け根まで一気に突き立てる) ん…
(摘み上げられた膨らみの突起は、刺激に応えてますます硬くなり)
…っああぁあっ!!!
(いくら拒んでいても、こうして男根を突き入れられると
否応無しに反応してしまう自分の体が恨めしい。
背もたれを握り締めた椅子が鈍い音を立てて軋んだ) 今日は我慢せんからな…何度でも子種を注いでやるぞ、お前の子袋に…んっ…お、おぉ…お
(抜き差しを始める間もなく、梨衣の膣腔深くでびゅくびゅくと精液を迸らせる)
ふ、おお…だいぶ具合が良くなったなぁ…え、どうだ梨衣?
(射精したばかりで精液に満たされたそこを、改めて肉棒で責め立て始める)
ぐちゅっ
にちゅっ
ぐちゅっ
(陰茎が引き抜かれるたび、溢れた白濁液が梨衣の膣口から泡立ち滴って) (自分の体温が上がってゆくのがわかる。
この熱い物を挿入されると、もう駄目だった。
いつもと同じく、見る見るうちに膣の奥が潤い始めて
吐き出されたばかりの精液と混ざり合い、中を擦り上げる陰茎に絡む。
抜き挿しされる赤黒いそれは、部屋の仄かな灯りにぬらぬらと光って)
…あ、ん…ん……は…っ
(先程玩具に押し広げられた膣は容易く壮介を受け入れて、
鼻に掛かった声で快感を露わにする) あん?どうなんだ梨衣…俺のモノの具合は?
(梨衣の両腿を手で支え、背中を胸板に預けさせると身体ごと椅子から抱きかかえ
幼児に排尿を促すと同じ体位でゆさゆさと上下に揺さぶり、梨衣の緩んだ蜜壷を真下から突き上げ続ける)
ぎちゅっ
にちゅっにちゅっ
ずいぶん締め付けてくるじゃないか…
まだ子種が欲しいんだろ?奥深いところに…
(ゆさっ、ゆさっと梨衣自身の体重を利してより深い場所へいきり立ったモノの先端を到達させる) あああぁっ!!あっ!んぁあっ!
(揺さぶりによって、より深い所に当たる陰茎に霰もない声を上げ)
そ、そんなこと、ありません…っ
ぁああ…っ
こ…子供が、出来てしまいますから……!!
(跡取りが必要な良家の男と夫婦になったのだから、
子を成すのは当たり前の役目ではあるのだが…
心から好きになれない相手の子を孕むのは、どうしても気が進まずに) イヤなんだろ?子供を作るのが…分かってるよ、お前の気持ちくらいな。
(繋がったまま梨衣を下ろすと、両手両足を伸ばしたまま床に突かせ
上半身は着物のまま、下肢は白足袋を履いただけの淫らがましい格好の梨衣を後方から責め苛む。
さながら猿がまぐわうような格好で)
だからお前を孕ませてやる…
おら!おらっ…!
(梨衣の尻肉が波打つほどの激しさで灼熱した肉棒を最奥部の子宮に届かせようと打ちつける)
ええ?届いてるか梨衣!
俺の魔羅はお前の子袋に当たってるだろうが…
直に子種をぶちまけてやるよ…!
(手足を伸ばしたまま、角度を付けようと尻を吊り上げ) え……っ?
(まさか、自分の気持ちを理解して止めてくれるのだろうか……?
そんな甘い期待は瞬時に打ち砕かれ、
激しい行為に翻弄される)
いやああぁっ!!!あぁあっ!!
熱いのぉ…!!!
(拒む言葉とは真逆の反応を見せる体は、
中を犯す陰茎を強く締め付けて) (亀頭に周囲の粘膜とはわずかに異なる触感を覚えるまで、梨衣の腰をがっしりと把握し
力任せに引きつけると、ほとんど一秒ごとの異常な速度にまで腰の前後動を早めて)
ぁあ、感じるよ梨衣…ここだろ?お前の子袋…っ
はあっ!はあっ!はあっ!どうだ?
中にたっぷり注いでやる、熱いのをたっぷりな…
はあっ!はあっ!
(射精感の高ぶると合わせてストロークを短く、さらに抽送を加速させ
頂点を迎えるにタイミングを合わせて思い切り梨衣の尻を引きつけると)
ふっ…はぁああ…!
(どく、どく、どく、と緩やかではあるが
最初にも増して大量の精液を、膣腔内で圧迫感を与えるほどに注ぎ込む) あ…!ぁああ………!!!
(絶頂と同時にたっぷりと精液を注ぎ込まれ、
全身をびくびくと震わせて受け入れる)
っは……はぁ…
(力の抜けた手足では体を支える事もままならず、床に崩れ落ちそうになり) 時間も時間ですしこのあたりで締めましょう(笑)
また遅くまでお疲れ様でした。
もうちょっと早回しできればいいんですけど(笑)
しかし大変興奮しましたです。
また機会があればお願いしますね。
では落ちます、ありがとうございました。おやすみなさい… 遅レスで申し訳ございませんでした。
お相手本当にありがとうございました!
激しさがたまらなかったです。
またお会い出来ましたら是非…
お休みなさいませ!
以下空室 あちきはとある妓楼の遊女でござんす。
馴染みの主さまがお出でになるのをお待ちしておりんす。
はようお会いして、暖まりあいたいものでござんすなあ。 今日はお越しもなさそうでありんすな。
わちきはこれで下がりんす。
おじゃまでござんした。
【以下空室です】 山育ちの里裕(りゆう)と申します。歳は19になります。
幼い弟や妹のため、明日から遊び女として都へ赴くことになりました。
その前に、お坊さまにこの身を清めて欲しく存じます。
【募集します】 (里裕は大きなため息をついた)
(明日からは遊び女としてこの身を売っていかなければならない)
(ふと、お山のお坊さまがときおり降りていらっしゃるという
ふもとの小さな宿屋のことを思い出した)
(あそこへ行けば私の身も清めてもらえるかもしれない)
(静かに寝息を立てる弟や妹たちを一瞥し、里裕はそっと家を出た)
【続きからお相手してくださる方はいませんか…】 武芸に励む女性とラブイチャHしたいです。
男性は同門の同級生や先輩など。
NGはグロスカとロリ、凌辱です。好意故に無理矢理は問題ありません。
関係の有る無しやプレイの希望を教えて下さい。 武道に励む勝ち気な女性とラブイチャ、または好意ゆえの悪戯をしたいです。
こちらの性格は
1男性的な性格
2やや女性的
3いつもは弱気だけどHの時は…
勿論他のキャラでも問題ありませんのでお気軽にご希望をお聞かせください。
NGはグロスカです。 武道に励む勝ち気な女性とラブイチャ、または好意ゆえの悪戯をしたいです。
こちらの性格は
1男性的な性格
2礼儀正しく穏やか
3いつもは弱気だけどHの時は…
勿論他のキャラでも問題ありませんのでお気軽にご希望をお聞かせください。
NGはグロスカです。 武者修業に行った剣士のこちらと久々に会ったあなた。
実は密かに相手を愛してたこちらとのH…で募集します。
NGは汚いこととダークな設定。
スタンスは合意でも半ば無理矢理でも対応できます。 あさひと言います
剣などの武術に励む男女がラブイチャする内容で募集します。
0:30までできます。
既に愛し合っている設定希望で、(時間がないので)
もし抵抗なければ男勝りか、男装だと嬉しいです。
NGはグロスカとロリです。 男勝りな女性と相思相愛なHがしたいです。
現代ではなく時代劇やファンタジーのような設定希望します。
少しずつ女性らしさを引き出して差し上げたいです。
和風・洋風お好きな方を選んで下さい。
男装か否かも教えて下さいませ。 すいません。スレ間違いました。
募集取下げます。
以下空き室です。 敵のくのいちを犯すとか
弟子のくのいちを修行の名目で犯すといった感じで
お相手募集 鷹狩の途中で休憩に立ち寄った一軒の庄屋
そこで世話をしてくれた女性(当主の妻か娘、または使用人)に目を奪われ、
当主を金と武力で脅して、その場で我が物にする設定でお相手してくれる女性を募集します 家に仕える側近が結構好みの男前で、夜な夜な部屋に呼び出して誘う……みたいなシチュでお相手してくれる方募集しますっ >>552
とても面白そうなシチュですね。
もし会えた時は是非ともよろしくお願いします。 おぉう、側近の者よ。よくぞ参ったな
まぁそう堅苦しくせんと、楽にしてよいぞ? はっ!家臣を目指す身としては姫のお呼びに即応できずかたじけない。
はっ、そうは仰られても、拙者は姫に仕える身。そう易々とは気を抜けませぬ。 むぅ、嫌というほど堅苦しいのはあまり好きではないぞ?
…しかし、貴様のその容姿は…中々好みじゃがなぁ? 可愛くないよぅ…///((むぅ〜
ちょっ……//
うごっ……ひゃわっ!!
かっ…和真っっ……くんっ!!
ふぁ……っはぁんっっ!!
(体をくねらせる。)
いいよ。
ひゃわぁぅんつっっ!!
たくさん出たね……//
……アソコが熱い……。
はぁっ、はぁっ……
ちょっと休憩したい。
((ぎゅっ
(息をあらげながら抱きつく。Hカップの大きな胸が和真くんに密着する。)
いいかなっ?
それとも和真くんは
まだ、エッチしたい?
((かぷっ
(耳元で囁いたあと、和真くんの耳を甘噛みする。)
それとも菜渚が和真くん
を気持ちよくして欲しい?
菜渚、和真くんのためなら
なんでもするよ?
((にこっ は、、、気に入らぬようでしたら、少しは気を抜かせて頂きます。
ん、、ぁ!?姫、突然に何を!?拙者のような身分に対してそのような、、、私め、勘違いしてしまいまする。 だから言うたじゃろ、妾は貴様のその容姿が好きだと。
妾が好きと言っておるのじゃ、光栄に思うのだぞ?
わかったらおとなしくするのじゃっ はっ!姫のお言葉、有り難く光栄に存じまする。。。
せ、、拙者も、、、姫の容姿がこの世で一番愛しいでござる。
はっ、、、姫、、、 今日は他の側近も少ないし、みなも寝静まっているじゃろう…
妾と貴様だけの時間じゃな…
……んっ…
(唇を近づけ接吻を交わす) はっ、、そ、そのようですが、、、拙者、拙者、、、姫と、、、
んっ、、、ングッ、、
(姫の柔らかな唇に興奮と緊張が高まり、既に袴の中では屹立してしまぃ、、、) ふふ…貴様同様、素直なイチモツじゃな…
(舌を絡めさせながら、硬いソレを袴の上から優しく撫でる)
ほれ、そこの寝具に寝るがよい…
(一度唇を離すと、部屋の真ん中に敷かれた布団を指差し言う) ぁ、はぁっ、、い、いつもこの時間は、姫君を思い出しながら、自慰行為を、、してるでござ、、る、、ぁっ、、んっ、、、
ハァハァハァ、、、
はっ!、、、こ、こうでござるか?
(指図された通り、寝具に仰向けになると、押し上がる袴に恥ずかしめを感じ顔を赤らめる) 自慰行為とは…なんとも可愛らしいヤツよのう……
かく言う妾も…時々貴様を想って…してるのじゃがな…
…ほれ、袴を脱がすぞ
(自慰の告白に姫も頬を仄かに赤らめ、それを紛らわすようにいそいそと袴を脱がしていく) はっ、、、姫君を想うと大量の精の種が放たれるでござる、、、
ひ、姫君も、、、
(それを聞き、更に堅さを増すイチモツ、、、)
姫君、、、やはり綺麗でござる、、、ぁっ、、、(イチモツは腹につきそうな反り返りを見せ、先からは既に液体が漏れ、、、) おぉ、すごい反りじゃな。想像以上じゃ
(露わになったイチモツをまじまじと観察)
しかも苦しそうに液が滲み出とるなぁ…?
ほれほれ、もっと出してみるのじゃ…
(姫は悪戯な表情を浮かべて細い指先でイチモツの先端をグリグリと撫で回す) か、かたじけない、、、姫君、申し訳ない。
拙者、寝てしまいそうでござる、、、
又の相手を頼みたいでござる。
かたじけない。
落ち ふむ、寝そうならば仕方ない
ここまで付き合ってくれたことに感謝するぞ
良く寝るがよい
落ち 今晩は上手くやれないかも知れませんがお相手良いですか? よろしくお願いしますね。
こちらの年齢とかの希望は?
それとNGとかも教えて下さい。 年齢は姫よりちょっと年上な感じでお願いします
NGは特にないですよ ああ、今上のレス読んだらこちらが受け身なんですね
上手く出来るかなあ…基本攻めしかやった事なくて
まあ、精一杯がんばってみますね
こちらのNGはスカグロと極度の暴力です。
どちらから書き出ししましょうか? 途中からなら立場逆転でそちらが責めでもいいですよっ
NG了解しました
書き出しお願いしていいですか?姫から呼び出されて部屋に来る感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています