時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 くのいちか侍を募集します。
甘い感じでしていけたらと思います。
こちらの職業は同業者でもそれ以外でも良いです。シチュは相談で。 けがをした忍者同士が手当てをしている最中に
または敵の忍びに好意を持ち逃がした先でHを
他にもシチュ案がありましたらどうぞ こちら携帯です。
甘いシチュで女性募集です。
一般人でも良いですがもしよければくのいちみたいに戦う職業だと嬉しいです。
設定や話は相談で。 こちらができるのは侍、忍者です。
同業者同士なら任務終了後の休憩や雨宿り中など
職業が違うならどちらかがお世話になったお礼に
でも他の案でも問題ありません。 長文描写ありでじっくり楽しめるお相手募集します
NGは極度の短文とグロです
遅レスご容赦頂ける方
愛あり希望で
和風ファンタジーをイメージした
お狐さま♂と主♀など、人とは違うナニカとのシチュで遊びたいです
誰かいませんか? >>58
(初詣に賑わう境内を見下ろし)
何が嬉しくてこんな田舎神社にまで…
まったく人間てやつは気が知れん
あ〜ぁ、どこぞに可愛い女狐なぞおらんもんかな?
(木の葉を一枚クルクルと弄んで)
いちいち人に化けるのは面倒なんだ
そりゃ、たま〜にめんこい娘もおらんこともないが…
ブツブツ…
(ちょっと違いますか?) こんばんは
素敵な書き出しありがとうございます
こちらが主設定でやってみたいのですが、難しいでしょうか こんばんは
途中挫折しても許していただけましたらw
(設定お任せします) 先代を早くに亡くした若い主とあなた
満月の夜は身体を差捧げるという契約で…
みたいなのは如何でしょう?
こちらはほんわかした小柄の主をイメージしています わかりました
ちなみに、うら若き主の肉体を好きにできる見返りは何でしょうw
そのあたりの設定もお任せしたいのですが、よろしいでしょうか
年若い主を侮りつつも振り回されているお狐様見習い、というところですか 見返りとは、私へのということですか?
えっと、一生仕えて守る…みたいな感じでしょうか
そんな感じでお願いしたいです 設定およそ飲み込めました
書き出しをお願いしてよろしいですか
(それとも>>59利用? 当方どちらでもよいので) 今日、満月かぁ…
(寝間着の浴衣を纏い、寝床に影がひとつ)
(襖の隙間から月の光が差し込み、蝋燭の灯が揺れる)
(何度も重ねた行為ではあるが馴れることはなく、緊張していて)
【こんな感じでいいでしょうか】 そうだ
また、この刻が来た…
(寝床から表を見やるうら若き主の後ろ)
(部屋の奥は暗がりから聞き慣れた声が)
(中天にかかった円い月を見上げるように)
【こんな感じで?】 う、うん…
あの…えっと…
すきにして、いいよ…
痛いのは…いやだけど…
(見慣れた姿、すらりとした身体とふさふさの耳と尻尾が)
(布団に座ったまま相手を見上げれば、こくんと頷き)
(真っ赤になりがら俯いて消え入りそうな声で呟いた)
【大丈夫ですよ、名前はなんとお読みすればいいですか?】 好きにしていい、か…それは
目の前にいる主の言葉か?
(布団の上に置かれた小さな手をとり)
それとも…
先代の呪文に過ぎぬのか?
(俯いて落ちる髪を眺め)
どちらでも良いのであろうな、今となっては…
(そのまま面を上げて月を見やる)
【コシュン…捻りも何もありませんが】
【主は、トキヲでよろしいですか?】 あの、えっと…
狐春だから、恥ずかしいけど
嫌じゃないよ…
狐春は、嫌じゃない…?
(そのままぎゅっと抱き付けば懐かしい匂いが)
(一旦体を離すと、上目で見上げながら首を傾げた) ククッ…あんなに幼かった主が、な
(すがるように見上げる眼差しを斜に避けつつ)
破瓜の褥に泣き伏していた小娘が…
(己の憎まれ口に逆らうように手は浴衣の肩へ)
嫌じゃない…か
(不意に正面から見つめ)
これでもか、主…!
(そのまま乱暴に押し倒すと)
(胸元をはだけ、桜の蕾を口に含む) わ、わたしももう大人だもん…
怖くない、よ…
きゃっ…んんっ…!
(ぷくんと膨れる乳首にざらざらした舌が這うと)
(思わず甘い声が漏れてしまう) ハハッ…悦んでおるのか?
(長い舌全体を使って、人間の倍近い時間をかけて舐め上げ)
私に犯されて
(細長い先端を膨れ上がった先端に彷徨わせ)
月に一度…抱かれて
(もう片方の蕾を鋭く突き出した爪の先でチクリッ、チクリッ)
(力加減を加えながら啄んで)
悦んで…いるのか
(胸に顔を伏せたまま上目遣いに見る) 甘い感じのシチュで女性募集します。
特に希望がなければこちらで考えます。 以前他のスレで他の方が提示されていたシチュの受け売りですが
神様と巫女
狼か鬼の妖怪と手を組んで戦っている女性剣士
実は事情が少し変わりまして11時位までしかできないのですが、大丈夫でしたらお願いしたいです。 では、狼の妖怪と女剣士でお願いしてもいいでしょうか
希望があれば教えてください 人狼と人間の徒党が他の妖怪を退治している設定ですが、まだ両種族に蟠りがあり不和が拭い去れない。
だが相思相愛の二人はプライベートで密かに隠れて会っている。
身体の関係の有無は♀さんのお好みに合わせられたらと思います。
何かこういうのが好き、苦手、アレンジして欲しいというのはありますか? 了解です
すでに何度か体を重ねている設定でお願いしてもいいですか?
口調や態度は優しいけれど、強引、乱暴な感じがすきですね
特にNGはありません
こちらは動きやすく改造された濃紺の着物、武器は大太刀で黒く長い髪、物静かな感じをイメージしています わかりました。もし強引さが♀さんの望む感じでなければ言ってください。
外見は人間ベースに獣耳、皮膚の所々に白い毛が生えた感じです。
動きやすい灰色の着物を身につけてます。
よければ書き出します。 (真夜中の草原を歩く二人の男女)
(獣耳の男性は一際立派な体格に見合わぬ程静かな顔立ちだった)
今日のモノノケ達はとても手強かったですが、貴女の剣捌きに救われました。
他の者達は異種族同士の馴れ合いを嫌うのですからあまり感情を素直に表現できないのが悔やまれますね。
だから余計に寂しい場所がそそるのですが。そう思いません?
【書いたのが消えてしまってお待たせしました。すいません】 町人の娘、あずさは大名の城に行儀見習いに上がった。
小姓の瑛太と心を通わすが、そんなあずさに夜伽の命が下り…という設定で募集します。 戦う姫と部下の侍シチュで募集します。
甘い感じでお願いします。 大河の影響ではありませんが興味を持たれた方お願いします。
姫を信頼しつつも心配する真面目な侍
または部下らしくないラフな侍など
設定やシチュは相談しましょう。 お互い想い合っている設定で、侍のお相手をして下さる姫様(又は戦う姫)募集します。
侍の性格は温厚、冷静、ラフなどができます。 寺院や旅館に密かに合流して
戦闘後傷の手当をしている流れで
募集文にあるラフというのは、乱暴ではなく軽口を言うニュアンスです。 落ち着いた年下キャラをしたいので年上女性募集します。甘い路線でお願いします。
剣術道場の師弟や先輩後輩
自らも戦う姫とサポート役の侍
これ以外でも差し支えないです。 >>96さんのシチュをお借りしてお相手募集します
濃厚なエッチがしたいです
NGは無言落ちと短文です ああよかった
>>96さんのシチュがお望みということですが、そちらが年上、
こっちが年下ということでいいんですね?
なんとなく>>96さんの文章からイメージすると、
強気なお姫様と、そのお付きの少年侍、
もしくは、千葉さな子みたいな男まさりの剣術小町と、道場のまだ若年の弟子、
みたいな感じなんですが・・・
そのどっちかでいいですか? こんばんは
そうですね、こちらが年上の設定で
4つくらいの差でできればなと
姫とお付きの侍でお願いしてもいいですか?
できれば青年だと嬉しいです
こちらは大人びている凛とした感じのお姫様をイメージしています お姫様はそれでいいんですが、こっちはどういうキャラがいいですか?
年下でも姫をリードするほど大人びてるのか、ウブな童貞侍の方がいいか 大人っぽいと嬉しいです
甘え下手な姫ですが、甘えさせてほしいです
すでに関係を持っていて、隠しているみたいな あー、そういうキャラだと、ちと不手得です
少年より青年がいいと言われて、もしかしてと思って確認したんですが
お時間を取らせて、結局だめですみません・・・落ちます わかりました
>>100で再募集いたします
希望NG等は上記に目を通して頂ければ >>111
お願いします
設定の確認ですが、こちらはお付の侍
年下だけど、大人びていて姫に甘えられる
既に関係がある
以上で間違いありませんか? こちらこそよろしくお願いします
雰囲気を掴みたいので
書き出しをお願いしてもよろしいですか? 了解です
少々お待ち下さい
なんか希望があれば教えてもらえると嬉しいです ありがとうございます
お待ちしますね
特にこれ、と言った希望はありませんが
姫がえっちなこと大好きだと嬉しいです …ふぅ、贅沢だな
(大きな戦が終わり、宴もそこそこに静まり返る城内)
(濃紺を基調とした着物に、いつも結われた長い黒髪は下ろされている)
(月を眺めながらひとくち、お酒を口に含むとふっと身体が熱くなり)
(風が蝋燭の灯をゆらしてゆったりとした時間が流れて)
【こんな感じでいかがでしょうか】 このところ、何かと騒がしかったですから
この静かな夜が、なにより貴重に感じられます
(襖の近くに控え、言葉に相槌を打ちながら)
(月明りに照らされる姫の顔を、そっと見つめる)
【改めてよろしくお願いします】 ああ、だがこの戦の勝利は大きい
父上もお喜びだったしな
京之介…お前にも感謝している
私ひとりでは切り抜けられなかっただろう
(ふふっと笑みを零すと視線を相手に向けては)
(こちらへ来いと手招きの仕草)
褒美、ではないが…
今宵は好きにするがいい
(近寄る相手を抱きしめれば、酒で火照る身体を擦り寄せ) 【ときお様、で読み方合っているでしょうか?】
これでしばらくは穏やかになるでしょう
まだ戦乱は続くとは言え、一時でも世が静かなら、何よりなことです
(手招きに応じ、時於の傍に進み)
…私はただ、姫をお守りしただけです
それが私の、何にも代えがたい使命…
(摺り寄せられた細い体が思った以上に熱いことに、少し驚きながら)
(それを隠すように、腕を回して抱きしめ返し)
ですが、せっかくの恩賞、ありがたく頂きます
(時於の首筋にそっと口づける)
【言葉遣い、時代劇風とは言い難いですが、何卒ご容赦を】 …ありがとう
お前だから、この背中を預けられる
(温かな体温と言葉が心地よく、ゆっくりと目を瞑る)
(自分よりも若輩ながら大きな身体をそっと撫でて)
んっ…
私は、お前に情けない姿ばかり見せているな
四つもお前より上なのに…
(吐息が漏れてしまうと、気まずそうに苦笑いをして)
(そっと頬に口付けを落として)
【ときおで合ってますよ】
【いえいえ、とても素敵なレスです】 姫にそう言って頂けるだけで、私は満足です
(時於の手の動きに合わせるように、後ろに回した手で背を撫で)
(首筋を吸う力を強め、薄赤い花をそこに残して)
そんな姫の御姿を見られるのは、家中でも私だけでしょう
とても光栄なことです
(口付けてきた唇に、頬ずりするように頬を寄せると)
(時於の後頭部に手の平を添え、正面から向き合い)
(額をくっつけるような近距離で見つめあう)
【今は姫とお呼びしてますが】
【姫or時於様、どちらでお呼びしましょう】 ん、ぁ…京之介…
ずっと、私に仕えて、側にいてくれ
(くすぐったくてもぞもぞと身体を捩り)
(甘い刺激に声が漏れると、小さな声で呟き)
ん…そうだな…お前にしか…
…京之介、はやく
はやく前のように、沢山…
(恥ずかしそうにはにかむと、相手を布団に押し倒し)
(上に乗る体勢になれば、強請るように腰を揺らして)
(与えられた快感が忘れられず、潤んだ瞳で見つめる) この京之介、命が尽きるまで時於様にお仕えすると誓いましょう
(宣言とともに、一瞬だけ唇を重ね)
おっと…
(時於が体重をかけてくれば、素直に押し倒されて)
(自分の体の上で揺れる腰を両手で捕まえると)
(自分も腰を持ち上げ、その部分がより強く擦れあうように)
(掴んだ時於の腰を揺さぶって)
それほどまでに言われるなら、時於様のお望みのままに
ですが、物事には順番があります…
(見つめてくる時於の視線に軽く頷き)
(瞳だけで着物を脱ぐように伝える)
【では、盛り上がってきたら呼び捨てにさせてもらいます】 もうしわけありありません
ねおちです…
素敵なレスだったのにごめんなさい
明日、大人の伝言板に伝言します
おち ラブイチャで女性募集します。
優しく明るくHをしたいです。シチュは相談で。 剣の師匠や忍者の同僚、岡っ引などができるかと。
希望がありましたら教えてください。 と、リロードミス
こんばんは
伝言、届いたようで
再会できて、嬉しく思います >>135
伝言、ありがとう
すぐにレスを返すから少し待っていて欲しい >>127
…変わらず、尽くしてくれ
(その言葉に少し恥ずかしそうに笑みを零すと)
ぁ…んんっ…!
(強引に腰を揺さぶられると甘い声を漏らして)
(じんわりと下半身が疼いてしまう)
わかっている…
これで、いいだろう?
(美しい刺繍の帯を解くと、真っ白な肌とたゆんとした大きな胸が露わになる) もちろんです
(若輩とは思えない大人びた微笑みは)
(時於とともに戦場を駆ける、若武者の逞しさを垣間見せる)
時於様、そのようなお声を出されては、はしたないですよ
(からかうようなそんな声で、諌めつつも)
(下半身同士をこすり合わせることはやめず)
…相変わらず、お美しい…
(月明りに照らされる雪のような白い肌を、眩しそうに見つめながら)
(タップリとした重さを容易に想像させる揺れ方をする乳房に手を添えて)
(壊れ物を扱うように優しく、下から支えるように持ち上げ、指先を乳肉に食い込ませる) そんなっ…んん…!
はぁ…あ…!
(からかわれるとかっと顔を赤くして眉を顰めるが)
(性器同士が布越しで擦れ合う感触に感じ入り)
(とろりと溢れる蜜で下着を汚して)
んっ…ぅ…
多少、乱暴でも構わぬ…
好きにすれば、よい
(優しい手付きにひくっと体を震わせれば)
(上擦った声で呟いて) (布地に覆われた時於の性器に、硬く熱い塊を押し付ける)
(暑い布越しにも十分な熱を伝えるその部分が)
(過去にどれだけの快感を与えたのか、時於に思い出させるように)
(ズリズリと力強く擦り付ける)
、
乱暴になど…私には到底できません
時於様は、無理な注文をなさります
(荒々しく刀槍を扱う手は、タコやマメだらけでゴツゴツとしている)
(そんな無骨な指先が、驚くほど繊細な動きで時於の乳房を揉む)
それに私は、もう好きなようにさせて頂いてます
(大きな乳房を絞るように揉みつぶし、突き出した乳首を指の腹で押さえ)
(左右に弾くようにころがし時折しごいては、そこに充血を促す)
(京之介の指が、どれだけ器用に動くのかを知っているのは、時於だけかもしれない) ふぁ…きょ、のすけ…!
だ、めっ…ああ…やっ…!
(息が乱れ相手の着物をぎゅっと握り締める)
(まだ直に触られたわけでもないのに声を抑えられず)
(背中を仰け反らせて感じ入ってしまう)
あっ…あぅ…!はぁ…
そこばかり、やぁ…
下も…はやく…我慢できない…
(ぷくんっと勃起した乳首を虐められると)
(いやいやと首を横に振り) 失礼します…
(時於を腰に乗せたまま上体を起こし)
(背に手を回して、そのまま反対側へと優しく押し倒す)
(覆いかぶさるような体勢から顔を近づけ、唇を重なる)
承知いたしております…すぐにでも…
(乱れた着物の裾をかき分け、蜜を吸った下着に指を添えて)
(秘裂の形を確かめるように、溝に沿って上下になぞり)
(上端に隠れている陰核をつつく)
(そうしている間も、片手は乳房の上を這い回り)
(充血して硬くなった乳首をしごき、苛んでいく) んっ…んん…!
(体勢が逆転すると相手を上目で見つめて)
(唇を重ねられ、くちゅりと舌を滑り込ませると絡めていく)
あっ…あぁ…
んんっ!そこ、は…
(もっとと強請るように腰を揺らし指に擦り付け)
(かたくなった肉芽に指が掠めるとびくんっと腰が跳ねて)
はぁ…あ…、こんな…
おかしくなってしまう… ん…ちゅ…んん…はぁっ!
(舌同士を絡め、口内を舐め回し)
(息を継ぐのも忘れるほどに限界まで貪りあって)
(口を離すと、交換し撹拌された唾液が、二人の唇の間で銀色の糸を引く)
ここ、ですね?
(下着を横にずらし、秘裂に直接触れると)
(溢れる蜜を指先にすくい取っては、肉芽に塗り付け、を繰り返し)
(包皮をめくり上げ、顔を出した真珠のような粒を、指の腹で磨くように擦る)
時於…もっと、おかしくなって、俺を楽しませて…
(いつの間にか、主に対する敬語が消え)
(対等な男女として、愛の交歓を求める) はぁ…はっ…
(乱れた息を整えながら、もう一度吐息を貰うようにキスをして)
あっ…あ…はぁ…くぅ…!
だ、めっ…あっ…あああ…!
(クリトリスがじんじんと熱くなりびくびくと痙攣していってしまう)
(割れ目はいやらしくひくつき、とろとろ蜜を溢れさせる)
ああ…きょ、のすけぇ…
んんぅ!ここ、はやくっ…
(恥ずかしそうに自ら脚を広げるとくぱっと割れ目を広げて)
(中の媚肉を相手に見せつけて) 時於…
(ビクビクと体を震わせ、達した時於を上から見つめながら)
(帯を解き、着物を脱ぎ捨て、鍛え上げた肉体を露わにすると)
(見せつけるように、わざとゆっくりと下布をはずし、その下に隠していた肉槍を時於の目に晒す)
もうちょっと我慢して…その前に時於の、口で…
(時於の両脇に膝をつくようにして腰を落とし)
(脈打ち、先端から涎をにじませている男根を、可憐な唇に向けて差し出す)
俺も、時於のを、口で…
(くるりと体の向きを変えると、時於の顔を跨ぐように)
(目の前に肉棒を差し出しながら体を倒し、時於の股間に顔をうずめる) 申し訳ありません、そろそろ落ちなくてはいけなくなりました…
また、時間を合わせて続きをお願いできませんか? レスを待てずにすいません…
おやすみなさい
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