時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 今晩は上手くやれないかも知れませんがお相手良いですか? よろしくお願いしますね。
こちらの年齢とかの希望は?
それとNGとかも教えて下さい。 年齢は姫よりちょっと年上な感じでお願いします
NGは特にないですよ ああ、今上のレス読んだらこちらが受け身なんですね
上手く出来るかなあ…基本攻めしかやった事なくて
まあ、精一杯がんばってみますね
こちらのNGはスカグロと極度の暴力です。
どちらから書き出ししましょうか? 途中からなら立場逆転でそちらが責めでもいいですよっ
NG了解しました
書き出しお願いしていいですか?姫から呼び出されて部屋に来る感じで 承知致しました、姫様。次から書き出してみます。少しお待ちくだされますよう。 はぁ…困った困った。
また、姫様からの呼び出しとは…。
(この不貞が見つかりでもすれば…切腹は勿論の事、お家断絶も免れまい…どうしたものか)
(姫の居室へと向かう道すがら辺りを警戒しながらあれこれと考えを巡らせる)
しかし、姫との逢瀬は…
(呼び出される度に姫の魅力に虜に落ちていく自分も自覚していて…いそいそと姫の部屋へと向かい)
今夜もお呼びで御座いますか…姫様
城之介お呼びにより参上致しました。
(障子越しに居室内へと話しかけ頭を下げ返事を待つ) よくぞ参ったのう。
襖を開けて入るがよい
(障子越しに聞きなれた声が聞こえると、こちらもハキハキした声で応える)
楽にしてよいぞ、城之介よ…
(襖を開ければ、着物を着崩した姫が寝具の上に座っているだろう)
さ、此方へ来るのじゃ
(姫は扇子を揺らして城之介を寝具の上に誘う) はっ!
(短く返答すると…スルスルと襖を恭しく開け、立ち上がりしずしずと畳の上に足を滑らせて)
今宵もお招きに預かり恐悦至極で御座います、姫。
(ほの暗い室内から聞こえる姫の声に心の臓を高鳴らせて…声の聞こえた方を見遣り)
(はっ…と姫の姿に息を呑み誘われるままに側へと近づいて正座をして)
姫様、今宵も見目麗しゅう…城之介、感服致しまして御ざります。
(一度、頭を下げ…再び顔を上げて姫の顔をじっと見つめてから)
して…今宵のお呼び出しは如何な理由で御座いますか? 【時代劇慣れてなくてレス遅くてすみません。遅すぎだったら断って下さい】 ふふ、今宵呼び出した理由はいつもとは少しばかり違うものなのじゃが……
(そう言って、姫は扇子を畳に置き、迫るように城之介に顔を近づける)
……っ…
(そして、城之介が反応を示す前に姫は城之介の唇に口付けをする)
…こういうことじゃ……
(唇を離し、再び扇子を手にして、少し照れ気味に姫はそう告げる) 【全然大丈夫ですよっ。逆にこっちが遅くて申し訳ない…】 いつもと違う…と申しなされますと…?
(疑問を投げかけた瞬間姫の顔が近づき自分唇に姫の柔らかい唇が触れて)
あっ!
(小さく狼狽したような声を上げて…)
姫様、悪戯にしても度が過ぎますぞ…。
ただでさえこんな真夜中に姫との逢瀬が発覚すれば私だけでは無く姫様の御身もただでは済まないかと…
愚考ながら考えまする。
(頬を染める姫に更に心臓を高鳴らせながら…なんとか声を絞り出して) 【ちょっと流れ整理しましょうか…今まではただ、話とかして会ってただけで今夜が初めてなのかな?】
【最初はてっきりもうずぶずぶな関係だと思ってたんだけどw純愛の流れですよね…今の流れだと】 そんなことは当然わかっておる……
(声を絞り出して反骨する城之介にもう一度ゆっくりと顔を近づけて)
しかしそれを気にして我慢することなど…妾には出来ぬ…
……んっ……
(城之介の背中に両腕を回して抱き締め、先ほどよりも情熱的な接吻を交わす)
(城之介が抵抗しようとも姫は唇を合わせようとするだろう) 【私は今夜が初めてな感じでイメージしてました…】
【純愛が苦手なら変えても構いませんよー】 姫様…
(再び近づいて来る姫の顔に顔を背ける事も出来ず)
拙者如きが姫のお相手でよろしいのですか…
んっ、…姫…さ、ま…んっ
(されるがままに唇を合わせて…恐る恐ると言う風に姫の背中に手を回して細い体を優しく抱きしめ返す)
(次第に姫の情熱的な行為に触発されて積極的に唇を合わせて…)
ああっ、姫…姫…前々から城之介も姫を…んっ
お慕い申し上げて参りました…それがこんな形で叶うとは…
(離すまいと腕に力が入り強く抱きしめて)
(布団の上に押し倒すように姫の体を横たえる…)
本当に拙者でよろしゅう御座いますか…?
(姫の瞳を真剣な眼差しで見つめて聞きただす) 【承知致しました。純愛な流れで良いですよ。上のレスの流れだと苦手だなって思ってたので】 相思相愛じゃな……嬉しいぞ城之介…
(唇を合わせながら城之介に布団の上に押し倒される。)
…………
(真剣な顔をして尋ねる城之介。姫は静かに頷き肯定する)
存分に愛し合おうではないか…城之介よ…
(微笑みを向けて着物をはだけさせ、控えめな乳房を露わにさせる) (こくりと頷く姫の顔をじっと見つめ…意を決したように自分から姫の唇に唇を落として)
(姫の柔らかな唇の感触を逃すまいと言うように貪って…)
もう、後戻りは出来ませぬぞ、姫。
(姫と自分に言い聞かせるように小さく口の端に言葉をのせ耳元に囁き)
(姫の体を隅々まで探るように手指を動かし始める)
(耳朶・首筋…肩からはだけられた胸へと指を滑らせ小ぶりな乳房を手で覆い優しく揉みほぐすように乳房を愛撫して)
お綺麗で御座います…姫…
(柔らかく滑らかな肌の上に佇む胸の突起を指でなぞる…)
(唇を首筋に落として…舌をゆっくりと這わせて行く) うむ、わかっておる……
んっ……あぅ…んっ………
(純肌に優しく滑る指、姫のいつもの凛とした表情は崩れ、艶やかで恍惚な表情を浮かべる)
言うな……恥ずかしゅうて堪らん…
あっ……ひゃっ…
(常日頃言われている事が、何故だか今はとても恥ずかしくて姫は赤らめた顔を反らす) (姫の上げる小さな嬌声に昂ぶり、姫の羞恥を浮かべた表情に更に煽られて)
(ぴちゃぴちゃと唾液の音を小さく響かせながら姫の弱点を探ろうとでも言うように上気した肌に舌を這わせる)
…姫様はここが気持ち宜しいので御座いますか…
ほら、このように硬く尖らせて…
(桜色を濃くしたような胸の突起を指で弄り、顔を背ける姫の表情に悪戯気味に声を昂ぶらせ…)
(指で摘まみ、突起を潰すように指の腹でくるくると回すように動かして姫の表情を伺う)
可愛う御座いますね、そのような表情をなされては…城之介増々…歯止めが効きませぬ。
(胸もとを大きく開かせると顔を姫の乳房へと埋めるように落として突起を唇で含む)
ちゅっ、…ちゅ
これが姫様の乳房なので御座いますね…凄くお綺麗ですよ
ああっ…んっ
(感極まったとでも言うように再び突起を胸に含み味わい尽くすかのように舌先を動かす)
(手先はいつしか腰へと降りて行く…) 【胸に含むってとんでも無い間違いを…許して下さいませ。かくなる上は拙者、せっぷk】 あっ……ひゃんっ……くぅ……
(硬くなった性感帯の乳首を弄られ、次第に会話する余裕の無くなっていく姫)
(乳首に指が擦る度、姫の身体はビクビクと反応を示し、その表情も蕩けていく)
うぅ……くぁあっ……あんっ……
言うなぁっ……ああっ……
(次に姫の身体を支配したのは暖かくもヌルヌルとした感触。舌の愛撫に姫は身体を捩らせてよがる)
(姫の頭の中は乳首の刺激でたくさんになっていて、腰へ降りる手には気がついていない) 姫様…お気持ち宜しゅう御座いますか?
そのような声を上げられて…しかし、もう少しお声をお控え為さりませぬと寝所に響き渡りますぞ
(姫の上げる艶かしい嬌声を心地よく頭上に聞きながら諌めて)
まだ、乳房だけで御座いますよ、姫様は、とてもお感じ易いのですね?
それではここをこのようにすれば…どうなる事やら…
(今の状況を忘れ幾分意地悪く笑うと腰下へと伸ばした手で襦袢の裾を肌蹴け、股を開かせると)
(内腿へと指先を膝からすーっと股間へと這い上がらせる)
おなごが一番に悦ぶ場所に御ざりまする
(姫の熱くなっているであろうそこへと指先を滑らせなぞらせる…) 【そろそろ城之介頭が回らなくなって参りました。姫様は如何で御座いまする?】 城之介の愛撫が上手いだけじゃ……
…っ!…ひゃうっ!……あっ…
(情けなく嬌声をあげる自分に、今更恥ずかしさを感じて口に手を当てて声を抑えようとする)
(しかし、股間へ指が這い上がっていくのを感じると、口からまたも大きな嬌声が漏れた)
あっぅっ…!声が…出てしまうぅ…!はぅっ!
(まだなぞっているだけなのに姫は身体をビクビクさせて嬌声を部屋に響かせる) 【妾はまだ大丈夫じゃが。どうするかは城之介に任せようぞ】 お褒め頂き有難う御座いまする、姫様。
しかし、そのように声を昂ぶらせては…何事かと女中共がやって参りますぞ…
(柔肉を指でなぞり…蜜壺へと指先を攻めこませゆっくりと姫のそこの感触を指先で味わい)
(顔を近づけると姫の口を唇で塞ぐ…)
ん、…あむっ、…姫様。
とても可愛らしゅう御座います。
(薄明かりに浮かぶ上気した姫の顔を見つめて言うと指先で蜜壺を掻き混ぜるように責め立てる)
(股間の猛りはいつしか我慢できない程に昂ぶっていて…姫の腰に押し付けるようにして)
姫様、城之介は…姫様ともう…ひとつに為り等御座いますが今なら…まだ…
引き返せるやも知れません
(姫の肯定の返事を期待しながらもそう言葉を掛ける) 【いいとこなんですが眠気が限界に…レスも遅くなりそうで済みませんがこのレスで終わりにして下さい。御免。】 【こんな遅くまで相手をしてくれてありがとうございます。とても楽しかったです】
【機会があれば続き出来たらと思いますっ】 姫と家来が・・・これは一大事ですぞ 殿に御報告せねば!
(とその場を去ろうとしたその時にガタリッと物音を立ててしまう) 【普通のシチュならまだ続けれたかも知れませんが慣れないシチュで頭が回らなくて御免ね。】
【こちらもとても楽しめました。また機会が有れば是非続きをお願いしたい所存。】
【では、お休みなさいませ、姫。】 これはこれは姫・・・失礼をば・・・いたしました
拙者は忍び頭の半蔵と申します・・・せっして荒らし・・いや怪しいモノではございませぬ
城内の警備で回っていたらこのような場に・・・失礼!
【>>616 続きをお願いしようと思ったのですが・・・お嫌ならば落ちます】 【気がつかなかったですっ…】
【忍びシチュも面白そうですが今日はこの辺で落ちます。すみません】 普段真面目な男が酒に酔って顔なじみのそちらにちょっかいを出すシチュで募集
こちらは侍か忍者のような堅い職業か、はたまた飛脚や商人をしようと思います
最終的にそちらにも乗り気になってもらえると嬉しいです
ちょっかいと言っても凌辱ではなく、Hな挑発です 追加します
Hな挑発と書きましたが、タッチなどもアリです
そうしている内にそちらもHになって…というイメージです
酔った為に、そちらの恥ずかしい秘密を口にしたりなども考えてますが、他に希望あれば是非とも教えて下さい 普段真面目な男が酒に酔って顔なじみのそちらにちょっかいを出すシチュで募集
こちらは侍か忍者のような堅い職業か、はたまた飛脚や商人をしようと思います
段々とそちらにも乗り気になってもらえると嬉しいです
ちょっかいと言っても凌辱ではなく、Hな挑発です 時代劇というかちょっとおとぎ話っぽいですが。
「天狗の隠れ蓑」を手に入れて姫の寝所に侵入、初めてを奪いたい男性いませんか?
グロスカとお尻、甘い雰囲気はNGで募集します。 >>629
面白そうですね。お願いしていいですか?
こちらは粗野で下賤な男みたいなのがいいでしょうか?
甘い雰囲気NGって事は徹底的にレイプする感じですか? >>630
反応ありがとうございます。
乱暴な人物というよりは、便利な道具を手に入れてちょっと気が大きくなってる
普通の町人とかお百姓さんのイメージです。
こちらは何が起きてるのか解らないまま気持ちよくされちゃって・・・みたいな。
罵られたり痛い表現は苦手なので、徹底的なレイプがご希望でしたら難しいかもしれませんけど
お相手お願いできますか? 甘い雰囲気というか恋愛表現がNGです。
前から好きだったとか抱いてる内に好きになったとか嫁になれとかそういう・・・
あくまで「姫様ってのはどんなもんなんだ」っていう好奇心や
町で遠目に見かけてその容姿とえっちな体に興味を持って・・・くらいで >>631-632
なるほど、そういった意味でしたか。
分かりました、調子にのったエッチなお兄さんみたいなノリでやっていきましょう。
了解です。はい、あまり罵りや痛いのは無しでいきますね。
その容姿とえっちな体ということは結構胸とか大きい感じですかね?
では、そろそろ始めていいですか?姫が寝所で眠ってるところに行けばいいでしょうか? そうですね、スタイルはあちこちよく育ってる感じで・・・
眠ってるところを襲っちゃってくださいw
細かい時代考証は抜きにして楽しくできたらと思います。 はい、それでは始めさせてもらいますね
(ガサガサガサッ)
へへへ、進入成功!
よーし、お姫様はどこかな…あっちか
(城内に男が姿を消して侵入し、城の中を出歩き)
ここが姫さんの部屋だな、へへへ
(そーっとふすまを開けて部屋の中へと進入して姫の姿を探す)
ん、いたいた、よく眠ってやがるぜ
(眠っている姫を覗き込みながらにんまりと笑う) (書き出しありがとうございます)
すー・・・すー・・・
(人が侵入したことになどまったく気付かず寝息を立てている)
(昼間と違い、簡素な夜着一枚で布団に入り、寝入っている)
んんー・・・
(もそもそ寝返りをうって、また深い眠りに入る) (布団をそーっとめくって起こさないように気をつけて)
よし…おお、すげえ、夜着だといっそうおっぱいがでかく見えるな!
へへっ、お姫さんよ、それじゃあ楽しませてもらうぜ
(眠っている姫の胸に手を伸ばし夜着の上からむぎゅっと掴んで)
こりゃあなかなかいい感じだな
(眠っているのをいい事におっぱいを好き勝手に弄繰り回し、乳房の大きさを手に感じて興奮する) ふ・・・うぅ・・ん・・・
(ぐにゅぐにゅ揉み回され、かすかに声が漏れる)
(男の両手にも余る大きさの胸が卑猥に歪んで目を楽しませる)
ん、はぁ・・・
(眠りながらも徐々に感覚が変化し、乳房の先が固く尖ってくる) お、乳首が硬く…こいつぁ感じてんのか?
寝てるのに感じるとはなかなかスケベな姫さんだ
(乳首を摘んでコリコリと根元から扱きあげてみたり)
(摘んだまま引っ張ってみて遊んでみたりと弄くっていく)
そろそろ下も御開帳といくか
(姫の足を大また開きにさせ、夜着もめくりあげて股間をむき出しにする) は・・・っ、はぁ・・・あ・・・
(乳首をいじられ、次第に寝顔も艶を含んだものに変化して)
あん、あ・・・あっ・・・え・・・?
(経験したことのない快感に、ぼんやり目を開く)
えっ・・・な、何?これは一体・・・
(目を覚ますと夜着の胸元が乱れて谷間が見えていて)
(脚は大きく開いてヒクつく秘所が露にされている)
だ、誰?誰か、いるのですか?
(驚きのあまり体勢を戻すことも忘れてきょろきょろ周りを見る) ははは、誰もいないよ。これは姫さんが見てる夢だよ
(などといいながら姫の股間をじっくりと見分し)
おまんこがこんなにヒクヒクしてて、本当にきれいでおいしそうだなあ
(姫のおまんこを指で広げて穴の中、奥底まで見ようとして)
こいつはいただくしかないな、いっただっきまーす!
(姫のおまんこに吸い付いて、口を大きく広げておまんこを頬張り)
(舌をおまんこに押し付けてぴちゃぴちゃと嘗め回していく)
姫さんのおまんこ美味しいよ、こんなおまんこ初めて味わうよ、へへへっ ゆ、夢?ああ、そうね、でないとこんなおかしなこと・・・
(覚醒しきらない頭で納得しかけて)
ん・・・やだ、夢なのに、触られてる気が・・・
(股間を押し広げる指の感覚にひくっと腰が震える)
いた、だく・・・?ああっ!?
(ぼんやり言葉を繰り返した直後、秘所に走った刺激に仰け反る)
あ、はうっ!や、あ、あああっ!やだ、そんなところぉ!
(舌の感覚に身悶えし、反射的に見えない男の頭に手を置いて)
あぁん・・・っあーっ!やだ、気持ちいい、おまんこ、おかしくなっちゃ・・・あん!
(あまりの快感で頭を引き剥がそうとしているのか押し付けているのか解らなくなる) そうだよ、夢だから俺の言うとおりにしなきゃいけないだよ
(などと勝手なことを呟きながらおまんこを嘗め回し)
うーん、姫さんのまんこっていいにおいがするなあ
へへ、そんなに頭掴んで、もっと舐めて欲しいの?淫乱だな姫さんは
(そして、ゆっくり頭を離して、おまんこをもう一度じっくりと眺めて)
それじゃ次はおっぱいも見せてもらおうか
(姫の夜着の胸元に手をかけて、左右にぐい、と広げていき)
(姫のおっぱいが完全に露出するようにしてしまう)
姫さん、夢だからおっぱいを隠したり恥ずかしがる必要はないんだよ
気持ちよかったら気持ちいいって大きな声で言っていいんだぜ
(生おっぱいを掴んで押しつぶしこね回しながらそのように呟く) あっ!あっ!ひゃあう!
(嘗め回されて声を抑える余裕もなく喘ぐ)
はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・
(夜着がひとりでに広がったように見え、次の瞬間乳房が完全に露出する)
あ、あん・・・そんな、そんなに揉んではいけません・・・ああ・・・
(張りのある乳房と固く尖った桜色の乳首が男の眼前に晒される)
(秘所への愛撫ほど激しい反応はないが、どこかうっとりした様子) そろそろ準備はいいかな?
姫さん、俺のチンポでよがり狂ってくれよ!
(姫の足を広げ、その中心に男のチンポを押し付けて)
ああ、姫さんのでっかいおっぱいを見ながら
姫さんのおまんこに俺のチンポをぶちこめるなんて夢みたいだ!
よし、いくぞ!
(大きな透明のチンポが姫のおまんこを押し広げずぶずぶと中に入り込み)
(そのまま一気に根元まで叩きつけ、ずんっ!と子宮口に先端をぶつける) え・・・え?
(与えられる快感に朦朧としていて言われたことが理解できずにいる)
ああああああっ!?
(股間に衝撃が走り、悲鳴をあげる)
いやっ・・・痛い、いっ・・・うぁ・・・あうっ!
(夢とも現実とも解らないまま見えない何かに処女を散らされる)
あっ・・・あっ、な、何かが、わたくしの中にぃ・・・・ おお、やっぱり処女か!
姫さんの処女マンコいただきっ!
ははは、大丈夫大丈夫、これは夢だから!
(姫のオマンコをぱん!ぱんっ!と突き上げてオマンコの中をかき回し)
(太いチンポが何度も子宮の入り口を叩いて突き上げる)
おっぱいもしっかり楽しませてもらうからな
(そう言って、姫の大きな乳房を握り締めて持ち上げて)
(乳首に舌を這わせてぺちゃくちゃと音を立てて舐めあげていき)
(左右の乳首を交互に吸いながら、軽く乳首を噛んでみたりして遊んでいる) はっ、はっ、あん、やぁ・・・ん!あ・・・奥、までぇ・・・
(結合部がぐちゅぐちゅ音を立て、反応がだんだん変わってくる)
あん!む、胸を・・・胸をそんな、舐めちゃ、吸っちゃいやぁ!
(見えない相手の体に腕を巻きつけ、完全に受け入れる体勢になりながら)
(言葉だけは拒否を続けている)
(男の姿が見えていれば傍からは愛し合っているようにしか見えない体勢) おお、すげえすげえ、姫さんのおまんこ気持ちいいぜ!
(ぱんぱんぱんっ!腰の動きが激しくなり、子宮に何度も何度もチンポを叩きつけ)
(姫の体を抱きしめながら離れないようにと密着していく)
何言ってんだ、姫さんも本当はおっぱいを吸って弄って欲しかったんだろう?ん?
(姫のおっぱいを掴んでぐにぐにとこね回していき、形がいびつにゆがんで潰される)
それじゃそろそろ姫さんのオマンコに種付けさせてもらおうか
夢だから種付けされても妊娠する事はないから安心してくれよ、ははっ あーっ!あん、あんっ!奥に、当たってぇ・・・はぁん!
(激しい突き上げに合わせるように腰をくねらせて)
そんなぁ・・・おまんこ、ごりごりしながら、おっぱいなんて・・・
気持ち、よくてぇ!ああっ!わたくし、おかしくぅぅ!
(きゅうきゅうと膣を締め付け、乳房はいやらしく歪み、突き上げられると弾んで)
た、たね・・・?ぁん、あ、ダメ、何かきちゃう・・・ああーっ!!
(種付けとは何か、と聞こうとしたが絶頂が近付いてそれどころじゃなくなり)
(無意識に男の腰に脚を絡めてより奥まで男を誘い込む) ふうううっ!ひ、姫さんっ!出るっ!出す、出しちまうっ!!
(姫の子宮口にごりごりとちんぽを押し付けながら射精を始めて)
(どぷっどぷっ!ビュルルルル!と盛大に精液が噴出し始める)
そんなに締め付けたら全部搾り取られちまうって、はははっ
(生臭くどろどろの精液が子宮口を貫き、子宮内にまでぶっかけられていき)
(姫のおまんこの中が男の精液によっていっぱいになっていく)
あー、気持ちよかったぁ、姫さんのおまんこ最高だよ
(最後の一滴まで余さず出し尽くす勢いでぶるっ、と震えて精液を出し切る) わたくし、わたくし、もう・・・っ!
(びくんっと大きく震えて思い切り締め付け絶頂する)
あーっ!ああーっ!お腹、お腹の中に、熱いのっ、いっぱい・・・!
(膣内に大量の精液が吐き出されるのを感じて悶える)
はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・ん・・・
(行為の余韻に浸り、荒い息をついて横たわっている)
(膣からは多すぎた精液が少しこぼれ、だらしなく唇を半開きにして呆けた姿は非常にいやらしい) 今日はこれぐらいにして、また明日犯しにくるか
(姫のおまんこにたっぷりと精液をたたきつけた後)
(ちんぽをゆっくりと引き抜いていき、栓の抜けたマンコから精液がごぼ、と零れ落ちる)
姫さん、なかなかいい処女マンコだったぜ
(最後に姫のおっぱいを掴んで軽くぐにぐにとこね回し)
また明日会おうな。夢の中でしっかり犯してやるよ
【そろそろ終わりでいいでしょうか?】 あ・・・あん・・・
(胸を揉まれると明らかに悦びの声をあげて)
また、明日・・・夢で・・・
(呟くと再び眠りに落ちて行く)
(一年ほどして他国に嫁いだ姫が産み落とした世継ぎは父親とは似ても似つかなかったとか)
【これで締めにしましょうか。レスの早さも展開もすごく進めやすくて楽しかったです】
【つたないレスにお付き合いくださってありがとうございます。少しでも楽しんでいただけていたなら嬉しいです】 【お付き合いありがとうございました。それではそちらのそのレスで締めにしましょう】
【こちらこそとても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いしますね】
【それではこれにて。お疲れ様でした。】 巨乳でムチムチな体ですが清楚で貞淑な若女将です。
悪代官様に借金のカタに下品でえっちなことをたくさん教え込まれたいです。 もちろんです、よろしくお願いします。
設定は>>657の通りです。
あと歴史とか疎いのでそこらへんは適当になってしまいますがよろしいでしょうか…? では宜しくお願いします…
こちらも詳しくなくイメージが先行しているので雰囲気を楽しめればと思ってます。
女将だと温泉宿みたいなもので良いでしょうか?
それにまつわる下品でいやらしい催しを強要させられ…のような 只今キャンペーン実施中!!
美巨乳女優めぐりに生中出しできるかも知れない…
そんなファン感謝オフ会を開催!!
http://viagra-dvd.com/s/i/BB91938.html >>660
そんな感じでお願いします。
悪代官様を接待してる中でセクハラ?の延長で下品なことを教えてください。
悪代官様のご希望はございますか? >>662
何故かID変わってるますが>>657です。 分かりました…最初は普通に接待していて徐々にということで。
希望はワカメ酒や女体盛りなど辱しめを受けさせながら…みたいなものです。
NGがあれば聞かせてください…
次から書き出しますね。 ワカメ酒とか女体盛りとかすごくワクワクするシチュです…
NGはグロとかスカです。
では書き出しお願いします。 (とある宿の宴席…部下の者が廊下を警護しており異様な雰囲気)
わはは、中々いい酒ではないか…気に入ったぞ…
(上機嫌に運ばれてきた酒や料理を口に運んでいる)
これ女将…名を何といったかな…
高い金を貸し付けておるのだぞ…もっとちこう寄れ…
(女将の身体をいやらしく舐め回すように見ると手招きをして呼びつける)
ワシの隣で酌をせい……
色々ワシ好みの作法を教えてやるからの…
【では、宜しくお願いします】 志乃と申します…。
このように周りには何もないところですが、
お酒と料理には気を使っております。
(色白な若女将が代官のそばでお酌をする。
顔立ちは清楚だが、着物の中はムチムチで爆乳な体を隠している)
(経営が上手くいかず、仕方なくこの下品な男からお金を借りている。
貸主が旅館へ足を運ぶというので嫌な予感がしていた) 結構、結構…
それよりもっとちこう寄らんかい…
(いやらしい視線を向けながら肩を掴み酌をしている志乃の身体をぐいっと寄せさせる)
(爆乳の形が崩れる程に身体を密着させ)
ふふ…中々よい素材のようじゃの…
しっかり調理してやらんとな…
(酌で両手が塞がってるのを良いことに着物の上から胸を鷲掴みし、片手で帯を緩めてスルスルと解く) >>668様、大変申し訳ありませんが仕事で呼び出されてしまいました。
急で本当にすみませんが落ちます。
短い間でしたがありがとうございました。 分かりました、スムーズに始められず申し訳ないです。
ありがとうございました…
落ちます。 人妻女中に手を出すスケベな旦那様を募集します。
よろしくお願いします。 是非ともよろしくお願いします。
名無しさんはどんな体型が好みですか?
スレンダー系かそれともグラマー系ですか? >>673
太っているのはいやなんですけど、おっぱいは大きい方がいいですねw
てか、ユキさんのリアでいいですよ じゃあ無理せずリアなままでやります。
デブではない…はずですw
書き出してみますね。
(色っぽい人妻が館の主の部屋へはいる)
今日からお勤めいたします、ユキと申します。
よろしくお願い致します。 (リアなユキさんのスタイル教えてくださいよ・・・)
うむ、聞いておるよ。
なんだか新しい女中が来るって言ってたが、おぬしか?
(目をぎらつかせ、なまめかしくユキを眺める)
毎日働けるのか? はい、もちろんでございます。
これから毎日奉仕させていただきますので、よろしくお願いします。
(着物の上からでもわかる胸の膨らみ、人妻特有の色っぽさがでている)
(スリサはわかりませんが胸はGあります。
夫には抱き心地がいいって言われます) それはそれは・・・いい女中を見つけたものだな、うちの若いども
(近くにいる若いものににやりと・・)
それでは、早速うちのしきたりみたいなものを、わしが教えてしんぜるとするかな
こちらに来なさい(くるりとあちらを向き足早に歩きだす)
(なかなかのスタイルですね・・・楽しみです・・・w) (できれば・・・・できればですが、もう少しだけ早く返事が欲しい
せっかく勃起したものがしぼんでしまうでござるw) ほんわかと甘い関係のシチュで募集します。
1 武芸に励む女性と不真面目だが実力がある男性、または彼女に憧れる同門の男性
2 侍が町娘と屋敷か旅先で二人だけになって
3 城の姫と侍が戦から落ち延びて二人だけになって
他にも希望やアイディアがありましたらお申しつけ下さい。 1のシチュでは、不真面目もしくは実力ではそちらに一歩譲るとしても男女関係では積極的にリード
2では、城下街や旅先で道に迷った片方を案内して、または山賊に襲われた町娘を助けたのがきっかけで親しくなり
3では、落ち延びた先の家で侍が告白したのがきっかけ
あくまでもこちらの考えなので、ラブイチャであればアレンジ希望や別のシチュでも問題ありません。
上記の設定通りでしたら、相談で深めていきたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています