時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
シチュは相談しながら決めたいと思います
例えば少女武士と師匠とかそんなのやってみたいと思ってます
他にもいろいろ考えてるのでよかったら話しかけてください シチュエーションで女の子募集します。
武士の中にひとり女の子として混じっているような子というシチュでやりたいと思っています。
ボーイッシュだったり、クールだったり、負けん気が強かったりといろいろとあると思いますが、
相談で決めましょう。
詳しいシチュなんかも相談で、武士に拘らずともこんなのどうってのがあったらそれでも。
中文以上で描写もありで募集です。 井関道場四天王の中に佐々木美冬がいるようなものであったか。 中文位の描写が出来る方で、くノ一が房中術を用いて体を癒す内容で募集します。
傷付いた忍者仲間、私が仕える主様などお任せします。
積極的に性技を用いて絶頂に導く内容を描写したく思いますが
途中から主導権交代も可能です。
希望 口淫や接吻など前戯多め
不可 暴力過多、排泄物、短文描写なし 夏らしくお江戸の花火や祭り舞台にしたラブイチャで募集します。
ちょっと切ないものや、楽しいもの何でもござれです。
納涼の季節ですが熱くいきましょうw 赤穂浪士や新選組のような剣士の集団として共に戦ってきたこちらとあなた
しかしふとしたことからあなたが男装の女性であるということがわかり、恋心を抱いていたこちらは...
というシチュで募集します。
少しずつ解して女性らしさを引き出してあげたいです。
NGは調教、強姦、グロスカです。 毎年、豊作祈願のために村の生娘を供物として神社に差し出すみたいなシチュで募集
こちらは本物の神様か
神様に成りすました化狐か
そういう慣習ってことで村の男でやろうと思います 領主になった男性は村中の女全員と閨を共にする風習がある設定で募集です。
知り合いの近所の奥方か友人の母親などと若き領主様でお相手お願いしたいです。
こちらは少し熟れてきた人妻で、貞淑な妻ですが習わしで肉棒を舐めたり卑猥な奉仕をします。 スケベボディな母、殿のことを嫌う長女の姫君、まだまだロリっ娘の次女の姫君
敵武将の妻と娘たちを征服の証に種付けしてくださる殿を募集いたします >>735
こんばんは
嫌がる長女の姫君にむりやり跡継ぎを種付けしたいなと思ったのですけれど
3人いっぺんに相手したほうがいい感じですか? こんばんは
三人まとめてが難しければ一対一でも大丈夫です
では母と妹を人質に取られて仕方なく、という設定でもよろしいでしょうか? あ、いいですねそれ
そんなシチュでお願いしたいです
お手数かけますけど、貴女の好みの殿はどんな感じがいいですか?
典型的な悪代官みたいなやつ?
それとも威厳ある感じだけど残忍な征服者な感じ? 好みなのは下衆で典型的な悪代官みたいな殿がタイプになります
書き出してみますね
(黒髪の美しい姫君が無理矢理憎き仇である男の元へ連れてこられる)
(小さいながらも平和に暮らしていた国に戦を仕掛けてきた男)
やめて、離しなさい!
母や妹は無事なのですか?
【>>738様はどんな女性がお好みですか?】 (人を使うのが上手いだけで一刻の主へのし上った大殿)
(いよいよ国の拡大へ乗り出して、手始めに小さな国を征服した後のこと)
ほほぉ、あの小さな国にもこのような娘がいるとはな
だがとんなお転婆娘だ、これはきつく躾けなくてはならぬようだの
(にたにたと意地悪く微笑みながら千世に話しかける)
ああ、あの二人なら、生きてはおるぞ、今はな
どうなるかはお前の態度しだいだがの、ほっほっほ
【こちらはありのままの千世さんでお願いしたいです】
【千世さんも要望あったら遠慮なくお願いします】 生きているのですね…よかった…
なぜこのようなことをするのです!
私たちはただ平和に暮らしていたのに
(母と妹の生存を聞いて安心した顔を見せるのも束の間、すぐにキッとした目つきで男を睨みつけ)
ふん…なんて下衆な男
育ちの悪さが顔にでているわ
今すぐ私を母や妹に会わせなさい ぐふふ、安心するのはまだ気が早いぞ?
口の利き方に気をつけなければ、お前が会うのは二人の亡骸かもしれぬし、
2度と会えぬことだってあるのだからの…
(千世のあごに手をかけて、接吻する間近まで顔を寄せる)
何故か?国を広げたいからだの、それと…
おぬしのような女を娶るためというのも大事だのぉ
ほっほ、下衆なのも育ちが悪いのも否定はせぬぞ?
お前がいとしの家族に会えるかはその下衆で育ちの悪い男の気分しだいだがの
会いたいなら、わしの女になることだ
(千世の肩に手を添えて、ぐっと布団へと押し倒す) (顔を近づけられると大きく顔を背け)
気持ちの悪い…
2人に手をかけたら許さないわ
(布団に押し倒されるとバタバタと暴れるが、さすがに男の力には勝てず)
やめなさい…!
誰が貴方のような下衆な男の女になるものですか
貴方の噂は聞いています
商人を保護する代わりに、その妻や娘に手を出しているそうですね
女なら誰でも構わない色好みな男 この期に及んでもなんと気の強い・・・
だからこそめちゃくちゃにし甲斐があるというものよ
(千世を組み伏せながら嗜虐を楽しむように笑う)
お主が許さなかったところで何がどうなるというのかの?
それに、もはやお主はまな板の上の鯉、わしの女にならぬなら、
わしがお主を、わしのものに「する」までよ
(千世の着物の上をぐいと強引にはだけさせる)
(乳房の先端が見えるか見えないかぎりぎりまで開かれてしまう)
さぞかし痛かろう?ほっほっほ…
女なら誰でもというわけではないぞ
おぬしのような別嬪だけを選んでおるとも すみませんが落ちさせてください
お相手ありがとうございました お気に召さなかったかな?
ごめんなさいね
こちらもおちます 妻と長いことご無沙汰な男の元に現れた、色白の14,5の娘。
若いわりには人妻のように熟れていて男の情欲を刺激する肉付き。
実はその娘はこの間助けた白兎が人間に化けた姿で、
恩返しに慰める、というシチュで男性募集あげです。 >>748
佐助様、よろしくお願いします。
できればお年は30以上で、若い娘に興奮してしまうけど妻がいるので悩む。
だけど最後には魅力的な身体に勝てず、むしゃぶりついてしまう男性を希望するのですがよろしいでしょうか? はい。わかりました。
では、年齢は35歳で下級武士だけれど、子供ができずにあきらめていて、奥方を愛してはいるけど、セックスはもうしなくなっているという感じでいいでしょうか。
ふだんは忘れているが、実は性欲はとても強くて、それを発散できないので内にものすごく溜め込んでるというのはどうですか? 細かいところまでご設定ありがとうございます。
私でたくさん発散させてくださいね。
書き始めますので暫くお待ちくださいませ。 ありがとう。
溜まっているので、何回も射精してしまう感じでいきます。 (満月の夜、子が成せず奥方とは別室で寝るようになってからしばらく経つ男の元へ一人の娘が現れる)
(どこから侵入したのかわからないが、まだあどけなさの残る顔付きとは対照的に全てが柔らかそうな肉付きの身体)
(浮世離れした白い肌に赤い瞳、その娘が耳元で男の名を囁く)
佐助様、佐助様…。
夜分遅くに申し訳ございません。
(男が起きて振り向くと、三つ指をつき)
突然の訪問、お許しください。
私、雪と申します。
信じていただけないかもしれませんが…、
先日助けていただいた兎でございます。 ん、なにごとじゃ…
(目をこすりながら、女が座っているのに驚く)
雪…先日の兎…
(突然のことに気は動転しているが、落ち着こうとして)
して、何用じゃ…
(まだ夜も明けていないが、すでに朝立ちしている。いつもの淫夢の続きかと) 助けていただいたお礼に何かご奉仕したいと思いまして…。
主様に占っていただいたところ佐助様はその…欲を発散できずに悩んでらっしゃると…。
私は交尾をするには少し早い年頃でしたのですが、無理を言ってこのような姿にしてもらったのです。
…お気に召しませんでしたか?
(返事を聞く前に布団へ潜り込み、朝勃ちしている股間を撫でる)
あぁ…もうこんなに硬く…。
殿方はここに熱が溜まると苦しいとお聞きしています。
まだしたことはありませんが、一生懸命ご奉仕させていただきますね。
(着物をはだけさせそそり立つ肉棒をたどたどしく擦り始める) いや、思い出した…あのときの兎か…
夢ではないのだな…
それにしても美しい娘に身代わりしたものじゃな…
(雪の艶めかしい体つきを見回して、ごくりと喉が鳴る)
(すでに勃起していている大きな肉棒が浴衣の内側でびくんと跳ねる)
こ、交尾…
おおおっ…
(いきなり浴衣の上から股間を撫でられ、のけぞる)
な、何を、お前…うううっ…
(美しい娘の手の快い感触に腰を震わせる) 人ではない幼い私にも雌を感じ取ってくださるのですね。
嬉しい…。
(肉棒を取り出すと愛おしそうに竿に頬擦りをする)
(そのままチュプリと音を立てながら亀頭を口に含む)
ンっ…ンっ…はあ…ここもこんなにパンッパンになさって…。
(竿を上唇と下唇で挟みながら下へ移動していき、玉も丁寧になぶり尽くす)
(玉を舐め尽くすと、肉棒を喉奥まで咥えジュボジュボとストロークを始める)
(ストロークしながら着物をはだけさせるとむっちり柔らかそうな乳房を見せつけるように曝け出す) (はっと我に返って、雪からの刺激に堪えながら)
お、お前、拙者には妻が…ううっ…
お前の…ううっ…気持ちはありがたいが…それは…
おおっ…ならぬことじゃ…
(しかし、雪の手を払うことはできない)
ああっ…だめじゃ、だめじゃ…
(美しく紅潮した頬を反り返った巨根に擦りつけられると、ビクンビクンと跳ね回る)
あああっ…お前っ…何を…うううっ…
(亀頭をくわえられると、何も抵抗できずに全身を震わせる)
ああああっ…
(雪が与えてくれる快感の虜になり始める)
おおおっ…だめじゃっ…だめじゃっ…
(雪の豊かな乳房を目にすると、肉棒はさらに硬くなり、亀頭がぶっと膨れて今にも噴き出しそうになる) ジュボっ、ジュボっ…んっ、んぅ…
駄目…?何故ですか?
佐助様、腰を浮かせてこんなにも気持ちよさそうなのに。
(豊かな乳房で肉棒を挟みつつ亀頭をジュプンと舐め回す)
(桃色の乳輪とその先の乳首がピンと上を向いて、雪自身も興奮していることを知らせる)
今宵は私で欲を発散させてくださいませ。
あら、こんなにビクンビクンて反応なさって…。
殿方は乳房に肉棒を挟まれるのがお好きなのですよね?
佐助様にも気に入っていただいて何よりです。
(赤い瞳の上目遣いで佐助様を見つめる) おおおおっ…
(豊満な美乳で挟まれ、肉棒や玉袋に当たる柔らかい感触に夢心地になる)
ああああっ…うううっ…
(亀頭をいやらしく巧みに舐め回されて、腰をガクガクさせる)
(美しい桃色の乳首が硬くとがっているのを目にすると、こらえられなくなってくる)
(もう言葉は出ない)
うぐううううっ…
(射精をしてしまえば不貞を働いたことになると、歯を食いしばって全力でこらえる)
(節くれ立った肉棒は激しく脈打ちながら、限界のぎりぎりで堪えている) (我慢汁で滑りが良くなったたぷんとした豊満な美乳で佐助様の全身を擦りつつ、いたるところにキスを降らせる)
(腕を挟んだり、乳首を吸わせたり…
佐助様の乳首と自分の乳首をこねくり合わせたり…)
佐助様、佐助様…何故達してくださらないのですか?
私に何かご不満でも…?
達していただけるようもっと頑張りますね…!
(しゃべることを止め、ただひたすら射精させる為だけに口を動かす)
(乳房での擦りを激しく、鼻の下を伸ばす下品な顔つきになりながら必死に尺八を続ける) あああああああ、うぐううううっ…
(雪の淫らな技から送り込まれる快楽が、とうとう佐助の我慢の限界を越える)
だめじゃああっ!
(堰を切ったように、快感が佐助の全身を襲い、痙攣を引き起こす)
びゅるっ!…びゅるっ!…びゅるるるっ!!!
(鉄のように硬くなった肉棒を波打たせながら、熱い大量の粘液が何度も噴出する)
(雪の美しい顔と乳房にびちゃっ、びちゃっとたっぷり浴びせかける)
おおおおっ…
(どろどろの白い粘液で汚された雪の顔と胸が淫らに美しい) (胸につけられた絶頂の証を、小悪魔的に佐助様に見せつけながらぺろんと舐めとる)
うふふ…やっと達してくださいましたね。
嬉しいです…。
(両手を繋ぎ、胸を押しつぶすように佐助様の胸板に押し付けながら深くキスをする)
奥方様のことなど忘れて私と共にもっと気持ち良くなりましょう?
私のここも、熱く火照ってまいりました…。
(寝そべる佐助様の上に乗っかり、指でアソコを開き亀頭になすりつける)
あん…佐助様のここ、私の中に入りたくってビクビクなさってます…。
私と交尾…したいですよね?
(少しまじないが解けてうさ耳と尻尾が現れる) はぁはぁはぁ…
(放出のものすごい快感に酔いしれ、放心状態)
あぁ、出してしっもうた…
(意識がはっきりしてくるにつれ、不貞を働いた罪悪感に襲われる)
ううっ…お前っ…
(汚された淫靡な顔、胸、舌の様に、さらに欲情を掻きたてられる)
おおおおっ…
(胸を押しつけられて、気持ちよさに思わず目をつむり、その感触を味わう)
ああっ、だめじゃ…お雪、だめじゃっ…
(一度放出したあとも全く硬度を失わない肉棒をつかまれ、パンパンに腫れあがっている亀頭を濡れぞぼつ中心になすりつけられて、快感に震える)
お雪、すまぬ、それだけは…堪忍じゃ…うううっ…
(そう言いながらも、あらがうことはできず、雪のなすがままになっている) うふふ…佐助様、ダメなのですか?
残念です…私のここ、こんなにも濡れて佐助様の肉棒を欲しがってますのに…。
(あそこを亀頭にキスさせたり、先っぽだけを入れたと思ったらすぐ離したり…)
主様から聞きました。
佐助様は若いおなごへ思いっきり欲を発散させたくて疼いていると…。
今宵はその欲を発散させましょ?
私ももう我慢できません…!
(グチュリとゆっくりと腰を下げながら亀頭頭、竿を全てを飲み込んでいく)
(奥まで全て収まりきると亀頭が子宮口にコツンと当たる)
うふふ…本格的に不貞を働いてしまいましたね。
どうですか?奥方様がいるのに、一回りも年下のおなごと交わるのは? おおおっ、だめじゃっ、だめじゃっ…
(再び激しく疼いているガチガチの肉棒が、熱く濡れる甘美な肉襞に包まれると、随喜の涙を流しながら、お雪の体の中で喜び、跳ね回る)
おおおおっ…
(雪が腰を回して、ゴツゴツした肉棒の感触を味わいはじめ、中身を搾り取ろうかするように締めつけられる)
ああああっ、だめじゃ…あああっ…
(一度堰を切られた心の堤は先ほどよりも簡単に崩れそうになる)
(意識が遠のきながらも、雪のうさ耳と尻尾を視界にとらえる)
すまぬっ…すまぬっ…ううううっ…
(不貞をわびながら、快楽に飲み込まれていく) (ニコリと微笑みながら、揺れる豊かな乳房、そして人にはあり得ない兎耳)
(そして中は佐助様から子種を搾り取ろうとギュウギュウと締め付ける)
謝っても気持ちよさには抗えませんよね?
さあ、素直になって、私ともっとよくなりましょう?
(ただの騎乗位から佐助様へ背を向ける体制に)
(佐助様からは良い子を産みそうな尻とふわふわの兎の尻尾が見える)
あぁ…佐助様の…きもちいですぅ…
雪は、もう果ててしまいそうです…
佐助様…佐助様ぁ…あん…きもちい…
佐助様の子種ください…
佐助様の子を孕ませてくださいませ…! 【佐助様、少し外出しなければいけなくなりました。
名残惜しいですがこれにておひらきにさせてください。
長い時間お相手ありがとうございました】 ああっ、だめじゃっ…だめじゃっ…
おおおおおおおおっ…
(射精感をこらえきれず、雪の内奥の感触を求めて、腰を両手でつかんで引き寄せてしまう)
びゅんっ!…びゅんっ!…びゅううっ!
(全身をビクンッビクンッと跳ね回らせながら、1回目と変わらない勢いで熱い精液を放射し、雪の子宮口に浴びせて甘く焼き尽くす) 【お雪さん、残念です。
このあと、お雪さんの魅力に完全に負けて、自ら求めていってしまう佐助を演じるつもりでした。
私も用事があるので、中断は私もしたかったのですが、もし気に入ってくださっているなら、今日の遅い時間でも、明日以降でも、再開しませんか?
もしよければ、「大人の伝言板」に書き込んでください。】 はぁはぁはぁ…
(雪のきつい締め付けを受けながら、目もくらむような甘い射精を味わい、とろけるような感覚に酔っている)
ああ……
(ふらふらしながらも、次第に現実感が戻ってくると、先ほどよりも強い罪悪感が押し寄せてくる)
な、なんてこった…
(胸や口への射精はまだ許されるのではないかという思いもあったが、雪の膣を穿ち、しかも中に精液を注いでしまって、言い訳ができない不義を働いてしまったと、後悔にさいなまれはじめる) >>774
お待たせいたしました。
続きをお書きしますのでお待ちくださいね。 (中で長く続く快感にゾクゾクとなり、最後まで絞り尽くすとキュポンと音を立てながら肉棒が抜ける)
(着物は乱れ、あそこからはおさまりきらなかった子種汁が溢れ出る)
佐助様の…熱い…。
まだ私の中で…。
【遅くなりました。
再びよろしくお願いします】 (ふと目を上げると、大きく突き出た兎の耳が目に入る)
(ふわふわの尻尾が腰をくすぐるように震えている)
お雪…
(雪の赤い瞳を見つめながら、ふと気がついて)
お前は…兎……人ではないのだよな…
さすれば、さすれば…
さすれば……夢と同じということにならないか?
(白い子種汁にまみれた巨大な肉棒がびくんと跳ねる)
【来てくれて、ありがとう。
こちらのほうこそ、よろしく】 そうですよ、佐助様。
私は人の姿をしたしがない白兎。
今宵のことも一夜の夢でございます。
だから…もっと…。
(四つん這いになり、ふわふわな尻尾のついた尻を高く上げ佐助様の方へ差し出す)
(トロリとしたアソコが肉棒を欲しがって蠢き、佐助様から丸見えな尻穴もヒクヒクとエロい動きをしている) そう、左様であるな…
(目からは先ほどまでの弱々しい影が消え、欲情に溢れてきらめいている)
(涎をたらしているおいしそうな陰部の眺めに魅了され、まだ反り返っている肉棒を右手で握って尻に近づいていく)
(まだ濡れて光り輝く亀頭をとろとろの中心部にあてがう)
んっ…じゅぶっ…
(腰を前に押し出すと、熱い蜜壷に巨大なものが吸い込まれていく) あ…はぁ…!
佐助様の熱いのが…先程お果てになったのに、まだこんな熱く…。
さあ、遠慮などなさらず、佐助様のお好きなように雪をお使いくださいませ…。
(この体は全て佐助様のものと言わんばかりに佐助様に身を委ねる)
夜は短こうございます。
共に何度も果てましょう…。 夢であるのなら、不貞にはならぬはずよのう…
(雪の妖艶な姿態としぐさに引き込まれ、身勝手さを微かに感じながらも、自らの欲望に従うつもりになって)
(雪のとろけるような肉襞の感触を味わうように、ゆっくりと掻き回すように肉棒をあやつる)
おおっ…たまらんのう…
(目をつむり、桃源郷に酔いしれる)
お前もこれを好いておるのか? 佐助様、申し訳ありませんが眠気が…、
今宵はこれにて落ちさせてくださいませ。
お相手ありがとうございました、 わかりました、お雪さん。
またいつかこの続きをしましょう。
今日はとてもたのしかったです。
伝言板を使いましょうね。
おやすみなさい。
落ちます。 殿の子を孕めば一生安泰。
そのため12歳の娘が子作りに奮闘するという設定で、真面目なお殿様を募集します。 >>784
その役目はこちらは一国一城の主である必要があるとみるが正しいかな? >>785
はい、政宗様
殿がなかなか世継ぎを作らないので、
家臣がおふれをだしまして
私は落ちぶれた武士とか借金まみれの商人の娘で、
お家存続の為殿をゆうわくしちゃいます >>786
あい分かった。ではそちはこちらの目にかなう器量よしということでこちらからもお願いしたい。
年のころは12歳、色白でまだ幼いながら先を見据えた目元のはっきりした意思の強い子でお願いしたい。
こちらは堅物なれどお主の聡明さにほれ込み一夜をともにするとしよう。
こちらに希望はござらんか? よかったです。
改めまして、よろしくお願いします。
意志の強い子がご希望とのことですが、
性格は大人っぽいほうが良いですか?
それとも子供っぽい感じ?
それを聞きましたら書き出しますね。 >>788
子供ながらもしっかりした所があればそれでよい。
幼いながらも良く家の事を思い、さりとて決して己を捨ててるわけでもない。
もっと見分を広げたい又はもっと学問をしたいなどでこちらへ参ったというのがよいかのう。
まあ、他は子供なのは致し方無い。恐れもあればすぐに気持ちの良さに流されてしまうなど
そういうのは大歓迎であるぞ
ではよろしくな。お手並み拝見する。 殿、ありがとうございます。
至らないところもあるかと思いますが、
よろしくお願いいたします。
(そろそろ世継ぎの一人や二人できても良い年頃の殿)
(世継ぎがいないことを心配した家臣が国中へ向けてあるおふれを出す)
(そのおふれは身分がどうであれ殿の子を孕めば一族郎党末代まで安泰を保証するというもの)
(今宵の殿の閨の相手は…齢12の小娘)
殿、初にお目にかかります。
私、名を雛菊と申します。
(顔をあげるとまだまだ幼い娘)
(どんな女を連れてきても体に触れようともしない殿にしびれを切らした家臣が、
このような小娘にも権利を与えた) >>790
全く困ったものだ
(この時勢を思えばこそ国政に勤しんでいるのにとため息をこぼす)
(特に誰が悪いということはないが忙しすぎてその気が起きぬだけなのにと内心嫌気がさしている)
(とはいえ家臣の心配りをむげには出来ずほどほどに取りなして一晩何事もなく終わらせてそれで帰らせようと思っていた)
雛菊と申すか、あい分かった。
してお主はこの国をどう見る?
(ただの子供だろうとタカを括りはしているが凛とした所がありなかなか子供なれどどうなのかと)
(興味本位で無理な質問をしてみるのであった)
【ではよろしくな。なにお主の事を知りたいとおもうておるので難しく考えずにな】 【もしよければ明日また伝言を待っている。大人の伝言でな】
【あとこの国は今分岐点にいるとかこれからが大変な時期にある答えてくれていればよいのだぞ】
【そのうえでこの国に私が必要であり、私の作るこの国の行く末が見たいと言ってくれたら満点ぞ】
【ではな】 式神の妖狐に弄ばれたい少年いますか?
従者である古めかしい話し方をする年上の妖狐にからかわれながら女を教えてもらいませんか? 仕事人のファンです。
シチュとしては、依頼人とターゲットの悪女二役をやります。
最後は生き恥を晒すため、悪女が仕事人によって裸にされて街に晒し者になる感じだと良いかな?と思ってます。
どなたかお付き合いいただけますでしょうか? ロリっ娘だけどおっぱいだけは発育の良い鬼娘、
村人に捕まって大人ちんぽで孕まされるまでハメられて成敗されたいです >>803
よろしくお願いします
相談と言いますとお話の流れとかですよね?
今のところ悪さをしていた私が、罠にかかったか何かで村人に捕まり慰み者にされる、
というのが考えているものです はい、物わかりが早くて助かります
なるほど、概要はよくわかりました
ちなみにNGはありますか?
ロリっ娘でおっぱいが大きい設定ですが見た目的にどんな感じですか?
(体色、角や牙等) NGはお尻とグロとスカになります
あと申し訳ありませんが、
>>805さんの年齢は十代後半〜40代前半で設定いただけると助かります
極端な年下と年上は苦手でして…
見た目は基本人間と同じですが、
小さなツノに人間の八重歯のような牙、
体の色はご要望があればあわせますが、
なければ普通の肌色にしようと思います
ちなみに傲慢で人間は馬鹿にして見下すものと考えていますが、
見た目通りの幼い考えしかできない性格です NG了解しました
こちらの年齢ですが、20代後半でいきたいと思います
体色は肌色で角や牙はそちらの書いてある通りで大丈夫です
性格はそれで大丈夫です
大人ちんぽできつく躾ますね はい、よろしくお願いします
ちょっとドキドキしてきちゃいました…
捕まったところから始めますね
(薄暗い牢に、手を頭の上で拘束され天井から吊るされている少女
目を凝らしてよく見てみると赤い髪から小さなツノがチラリと見える)
くっそぉ…、人間なんかに捕まるなんて…
おい、誰かいるんだろ?
早くでてこい!
こんな風に縛り付けて卑怯だぞ!
姿を現して正々堂々勝負しろ! やっと家畜小屋を荒らした不届き物を捕まえたかと思ったら、まさか鬼が罠にかかるとは思わなかった
人間なら、ちょっと仕置きをしてやろうと思ったが鬼にならなにしても大丈夫だろ
(牢屋の扉が開くと逞しい身体をした村人が入ってくると顎を掴んで顔を上げさせる)
なかなか、生意気そうな顔だな
まったく、好き放題荒らしてくれたお陰でどれだけ被害を被ったか…
たっぷりと身体で償わせてやる
(ロリっ娘に似つかわしくない胸を鷲掴みして荒々しく揉みしだく) 妖退治へ向かうと、館には幼い少女
油断していたら、耳と尻尾が現れ妖狐だと言うことに気づくが、
身体は既に妖狐の力で拘束されていた…
こんなかんじでお付き合いいただける殿方募集です
許嫁もいて、屈強で誠実な方待ってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています