時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 (胸につけられた絶頂の証を、小悪魔的に佐助様に見せつけながらぺろんと舐めとる)
うふふ…やっと達してくださいましたね。
嬉しいです…。
(両手を繋ぎ、胸を押しつぶすように佐助様の胸板に押し付けながら深くキスをする)
奥方様のことなど忘れて私と共にもっと気持ち良くなりましょう?
私のここも、熱く火照ってまいりました…。
(寝そべる佐助様の上に乗っかり、指でアソコを開き亀頭になすりつける)
あん…佐助様のここ、私の中に入りたくってビクビクなさってます…。
私と交尾…したいですよね?
(少しまじないが解けてうさ耳と尻尾が現れる) はぁはぁはぁ…
(放出のものすごい快感に酔いしれ、放心状態)
あぁ、出してしっもうた…
(意識がはっきりしてくるにつれ、不貞を働いた罪悪感に襲われる)
ううっ…お前っ…
(汚された淫靡な顔、胸、舌の様に、さらに欲情を掻きたてられる)
おおおおっ…
(胸を押しつけられて、気持ちよさに思わず目をつむり、その感触を味わう)
ああっ、だめじゃ…お雪、だめじゃっ…
(一度放出したあとも全く硬度を失わない肉棒をつかまれ、パンパンに腫れあがっている亀頭を濡れぞぼつ中心になすりつけられて、快感に震える)
お雪、すまぬ、それだけは…堪忍じゃ…うううっ…
(そう言いながらも、あらがうことはできず、雪のなすがままになっている) うふふ…佐助様、ダメなのですか?
残念です…私のここ、こんなにも濡れて佐助様の肉棒を欲しがってますのに…。
(あそこを亀頭にキスさせたり、先っぽだけを入れたと思ったらすぐ離したり…)
主様から聞きました。
佐助様は若いおなごへ思いっきり欲を発散させたくて疼いていると…。
今宵はその欲を発散させましょ?
私ももう我慢できません…!
(グチュリとゆっくりと腰を下げながら亀頭頭、竿を全てを飲み込んでいく)
(奥まで全て収まりきると亀頭が子宮口にコツンと当たる)
うふふ…本格的に不貞を働いてしまいましたね。
どうですか?奥方様がいるのに、一回りも年下のおなごと交わるのは? おおおっ、だめじゃっ、だめじゃっ…
(再び激しく疼いているガチガチの肉棒が、熱く濡れる甘美な肉襞に包まれると、随喜の涙を流しながら、お雪の体の中で喜び、跳ね回る)
おおおおっ…
(雪が腰を回して、ゴツゴツした肉棒の感触を味わいはじめ、中身を搾り取ろうかするように締めつけられる)
ああああっ、だめじゃ…あああっ…
(一度堰を切られた心の堤は先ほどよりも簡単に崩れそうになる)
(意識が遠のきながらも、雪のうさ耳と尻尾を視界にとらえる)
すまぬっ…すまぬっ…ううううっ…
(不貞をわびながら、快楽に飲み込まれていく) (ニコリと微笑みながら、揺れる豊かな乳房、そして人にはあり得ない兎耳)
(そして中は佐助様から子種を搾り取ろうとギュウギュウと締め付ける)
謝っても気持ちよさには抗えませんよね?
さあ、素直になって、私ともっとよくなりましょう?
(ただの騎乗位から佐助様へ背を向ける体制に)
(佐助様からは良い子を産みそうな尻とふわふわの兎の尻尾が見える)
あぁ…佐助様の…きもちいですぅ…
雪は、もう果ててしまいそうです…
佐助様…佐助様ぁ…あん…きもちい…
佐助様の子種ください…
佐助様の子を孕ませてくださいませ…! 【佐助様、少し外出しなければいけなくなりました。
名残惜しいですがこれにておひらきにさせてください。
長い時間お相手ありがとうございました】 ああっ、だめじゃっ…だめじゃっ…
おおおおおおおおっ…
(射精感をこらえきれず、雪の内奥の感触を求めて、腰を両手でつかんで引き寄せてしまう)
びゅんっ!…びゅんっ!…びゅううっ!
(全身をビクンッビクンッと跳ね回らせながら、1回目と変わらない勢いで熱い精液を放射し、雪の子宮口に浴びせて甘く焼き尽くす) 【お雪さん、残念です。
このあと、お雪さんの魅力に完全に負けて、自ら求めていってしまう佐助を演じるつもりでした。
私も用事があるので、中断は私もしたかったのですが、もし気に入ってくださっているなら、今日の遅い時間でも、明日以降でも、再開しませんか?
もしよければ、「大人の伝言板」に書き込んでください。】 はぁはぁはぁ…
(雪のきつい締め付けを受けながら、目もくらむような甘い射精を味わい、とろけるような感覚に酔っている)
ああ……
(ふらふらしながらも、次第に現実感が戻ってくると、先ほどよりも強い罪悪感が押し寄せてくる)
な、なんてこった…
(胸や口への射精はまだ許されるのではないかという思いもあったが、雪の膣を穿ち、しかも中に精液を注いでしまって、言い訳ができない不義を働いてしまったと、後悔にさいなまれはじめる) >>774
お待たせいたしました。
続きをお書きしますのでお待ちくださいね。 (中で長く続く快感にゾクゾクとなり、最後まで絞り尽くすとキュポンと音を立てながら肉棒が抜ける)
(着物は乱れ、あそこからはおさまりきらなかった子種汁が溢れ出る)
佐助様の…熱い…。
まだ私の中で…。
【遅くなりました。
再びよろしくお願いします】 (ふと目を上げると、大きく突き出た兎の耳が目に入る)
(ふわふわの尻尾が腰をくすぐるように震えている)
お雪…
(雪の赤い瞳を見つめながら、ふと気がついて)
お前は…兎……人ではないのだよな…
さすれば、さすれば…
さすれば……夢と同じということにならないか?
(白い子種汁にまみれた巨大な肉棒がびくんと跳ねる)
【来てくれて、ありがとう。
こちらのほうこそ、よろしく】 そうですよ、佐助様。
私は人の姿をしたしがない白兎。
今宵のことも一夜の夢でございます。
だから…もっと…。
(四つん這いになり、ふわふわな尻尾のついた尻を高く上げ佐助様の方へ差し出す)
(トロリとしたアソコが肉棒を欲しがって蠢き、佐助様から丸見えな尻穴もヒクヒクとエロい動きをしている) そう、左様であるな…
(目からは先ほどまでの弱々しい影が消え、欲情に溢れてきらめいている)
(涎をたらしているおいしそうな陰部の眺めに魅了され、まだ反り返っている肉棒を右手で握って尻に近づいていく)
(まだ濡れて光り輝く亀頭をとろとろの中心部にあてがう)
んっ…じゅぶっ…
(腰を前に押し出すと、熱い蜜壷に巨大なものが吸い込まれていく) あ…はぁ…!
佐助様の熱いのが…先程お果てになったのに、まだこんな熱く…。
さあ、遠慮などなさらず、佐助様のお好きなように雪をお使いくださいませ…。
(この体は全て佐助様のものと言わんばかりに佐助様に身を委ねる)
夜は短こうございます。
共に何度も果てましょう…。 夢であるのなら、不貞にはならぬはずよのう…
(雪の妖艶な姿態としぐさに引き込まれ、身勝手さを微かに感じながらも、自らの欲望に従うつもりになって)
(雪のとろけるような肉襞の感触を味わうように、ゆっくりと掻き回すように肉棒をあやつる)
おおっ…たまらんのう…
(目をつむり、桃源郷に酔いしれる)
お前もこれを好いておるのか? 佐助様、申し訳ありませんが眠気が…、
今宵はこれにて落ちさせてくださいませ。
お相手ありがとうございました、 わかりました、お雪さん。
またいつかこの続きをしましょう。
今日はとてもたのしかったです。
伝言板を使いましょうね。
おやすみなさい。
落ちます。 殿の子を孕めば一生安泰。
そのため12歳の娘が子作りに奮闘するという設定で、真面目なお殿様を募集します。 >>784
その役目はこちらは一国一城の主である必要があるとみるが正しいかな? >>785
はい、政宗様
殿がなかなか世継ぎを作らないので、
家臣がおふれをだしまして
私は落ちぶれた武士とか借金まみれの商人の娘で、
お家存続の為殿をゆうわくしちゃいます >>786
あい分かった。ではそちはこちらの目にかなう器量よしということでこちらからもお願いしたい。
年のころは12歳、色白でまだ幼いながら先を見据えた目元のはっきりした意思の強い子でお願いしたい。
こちらは堅物なれどお主の聡明さにほれ込み一夜をともにするとしよう。
こちらに希望はござらんか? よかったです。
改めまして、よろしくお願いします。
意志の強い子がご希望とのことですが、
性格は大人っぽいほうが良いですか?
それとも子供っぽい感じ?
それを聞きましたら書き出しますね。 >>788
子供ながらもしっかりした所があればそれでよい。
幼いながらも良く家の事を思い、さりとて決して己を捨ててるわけでもない。
もっと見分を広げたい又はもっと学問をしたいなどでこちらへ参ったというのがよいかのう。
まあ、他は子供なのは致し方無い。恐れもあればすぐに気持ちの良さに流されてしまうなど
そういうのは大歓迎であるぞ
ではよろしくな。お手並み拝見する。 殿、ありがとうございます。
至らないところもあるかと思いますが、
よろしくお願いいたします。
(そろそろ世継ぎの一人や二人できても良い年頃の殿)
(世継ぎがいないことを心配した家臣が国中へ向けてあるおふれを出す)
(そのおふれは身分がどうであれ殿の子を孕めば一族郎党末代まで安泰を保証するというもの)
(今宵の殿の閨の相手は…齢12の小娘)
殿、初にお目にかかります。
私、名を雛菊と申します。
(顔をあげるとまだまだ幼い娘)
(どんな女を連れてきても体に触れようともしない殿にしびれを切らした家臣が、
このような小娘にも権利を与えた) >>790
全く困ったものだ
(この時勢を思えばこそ国政に勤しんでいるのにとため息をこぼす)
(特に誰が悪いということはないが忙しすぎてその気が起きぬだけなのにと内心嫌気がさしている)
(とはいえ家臣の心配りをむげには出来ずほどほどに取りなして一晩何事もなく終わらせてそれで帰らせようと思っていた)
雛菊と申すか、あい分かった。
してお主はこの国をどう見る?
(ただの子供だろうとタカを括りはしているが凛とした所がありなかなか子供なれどどうなのかと)
(興味本位で無理な質問をしてみるのであった)
【ではよろしくな。なにお主の事を知りたいとおもうておるので難しく考えずにな】 【もしよければ明日また伝言を待っている。大人の伝言でな】
【あとこの国は今分岐点にいるとかこれからが大変な時期にある答えてくれていればよいのだぞ】
【そのうえでこの国に私が必要であり、私の作るこの国の行く末が見たいと言ってくれたら満点ぞ】
【ではな】 式神の妖狐に弄ばれたい少年いますか?
従者である古めかしい話し方をする年上の妖狐にからかわれながら女を教えてもらいませんか? 仕事人のファンです。
シチュとしては、依頼人とターゲットの悪女二役をやります。
最後は生き恥を晒すため、悪女が仕事人によって裸にされて街に晒し者になる感じだと良いかな?と思ってます。
どなたかお付き合いいただけますでしょうか? ロリっ娘だけどおっぱいだけは発育の良い鬼娘、
村人に捕まって大人ちんぽで孕まされるまでハメられて成敗されたいです >>803
よろしくお願いします
相談と言いますとお話の流れとかですよね?
今のところ悪さをしていた私が、罠にかかったか何かで村人に捕まり慰み者にされる、
というのが考えているものです はい、物わかりが早くて助かります
なるほど、概要はよくわかりました
ちなみにNGはありますか?
ロリっ娘でおっぱいが大きい設定ですが見た目的にどんな感じですか?
(体色、角や牙等) NGはお尻とグロとスカになります
あと申し訳ありませんが、
>>805さんの年齢は十代後半〜40代前半で設定いただけると助かります
極端な年下と年上は苦手でして…
見た目は基本人間と同じですが、
小さなツノに人間の八重歯のような牙、
体の色はご要望があればあわせますが、
なければ普通の肌色にしようと思います
ちなみに傲慢で人間は馬鹿にして見下すものと考えていますが、
見た目通りの幼い考えしかできない性格です NG了解しました
こちらの年齢ですが、20代後半でいきたいと思います
体色は肌色で角や牙はそちらの書いてある通りで大丈夫です
性格はそれで大丈夫です
大人ちんぽできつく躾ますね はい、よろしくお願いします
ちょっとドキドキしてきちゃいました…
捕まったところから始めますね
(薄暗い牢に、手を頭の上で拘束され天井から吊るされている少女
目を凝らしてよく見てみると赤い髪から小さなツノがチラリと見える)
くっそぉ…、人間なんかに捕まるなんて…
おい、誰かいるんだろ?
早くでてこい!
こんな風に縛り付けて卑怯だぞ!
姿を現して正々堂々勝負しろ! やっと家畜小屋を荒らした不届き物を捕まえたかと思ったら、まさか鬼が罠にかかるとは思わなかった
人間なら、ちょっと仕置きをしてやろうと思ったが鬼にならなにしても大丈夫だろ
(牢屋の扉が開くと逞しい身体をした村人が入ってくると顎を掴んで顔を上げさせる)
なかなか、生意気そうな顔だな
まったく、好き放題荒らしてくれたお陰でどれだけ被害を被ったか…
たっぷりと身体で償わせてやる
(ロリっ娘に似つかわしくない胸を鷲掴みして荒々しく揉みしだく) 妖退治へ向かうと、館には幼い少女
油断していたら、耳と尻尾が現れ妖狐だと言うことに気づくが、
身体は既に妖狐の力で拘束されていた…
こんなかんじでお付き合いいただける殿方募集です
許嫁もいて、屈強で誠実な方待ってます >>813
こちらはその妖狐に手籠めにされてしまうだろうか?
また会えた時はぜひお願いしたい。一言落ち 山狗と人間の男で募集です
子供の頃から育ててた人間の男が夢精をしてしまって相談に来たところから始めたいと思います ファンタジー系で募集です
悪さをしていた妖狐を捕まえたが、説教だけして逃がしてくれた人間に惚れて
その妖狐が恩返ししに来る、設定で募集です
腕は良いが女っ気がない男の元へ押しかけ女房的に訪れます 短文で良ければ、妖狐を面倒みるぞ。人間なら幾つになるのかな? >>824
短文と言いますとどれくらいになりますか?
年齢は私のもので良いのですよね?
特にいくつとは考えていなかったのですが、
10代前半〜30代前半くらいまではカバーできます お返事ありがとうございます。こちらは親に先立たれた天涯孤独の二十代半ばの猟師か、百姓。妖狐はヤヱさんの行いたい年齢で構いません。場合に依っては母親狐でも良いです。文章量は今書いているくらいが限度です。 ありがとうございました
>>826さん(すみません、名前の読み方わかりません)のイメージと違っていたら申し訳ないのですが、
こちらは淫乱なえろえろな感じで攻めたいのですが大丈夫ですか? 名前はヤスケと読みます。はい、どんな年齢の女性に妖狐が化けても、お互いの孤独を打ち消しあうようなエロチックな絡みがしたいですね。色白、細身、ちょっと吊眼の女性としたいです。 お名前の呼び方ありがとうございます
申し訳ありませんが、
そのようなシチュですとこちらの想定しているものと違いますので…
恩人の意思とは関係なしに無理矢理襲って、
最後にはほだされちゃう、というものをイメージしていました ちっ、今日は雨か、火縄が濡れて狩りが全くできやせぬ(天涯孤独の猟師、彌助は外を見て寂しく呟く。) こちらは火付け盗賊改め方長官
又はその少し前の捕り物方
盗賊の手引きをしている女又はこちらの密偵の女性を募集。 妖狐のお相手をしてくれる人間の♂を募集アゲです
育ての親的な妖狐に好き勝手体を使われるヤレヤレ系の男性希望です
ちなみにこちら胸が豊かな見た目20代、実年齢3桁の高飛車な妖狐になります >>835
面白そうですね
今度お相手いいですか? のじゃ喋りのロリ狐娘の種馬に選ばれた人間の雄募集あげします
見た目が幼く最初は遠慮しているけど最後にはこっちがやめてと泣くくらい腰を振ってくれると嬉しいです 大丈夫ですよ!
かるーくショタくんの設定を教えてください 親兄弟が、流行病で亡くなり親戚に預けられるも馴染めず、近所の同年代からもイジメられ
村から生贄として差し出されその運命を受け入れている感じですかね?
容姿は丸顔の短髪に裸足のイメージです 設定ありがとうございます
えっちなことは悪いこと!っていう感じを出してくれると燃えます
こちら耳と尻尾の生えた半人間のキツネ娘です
書き出しますね!よろしくお願いします
(山の中にある大きな屋敷、そこに連れられてきた少年)
(その少年の前に現れる紅い着物を着たキツネ娘)
お前が贄か…こんな幼い少年に妾の相手が務まるかのぅ… お狐様、どうか僕一人でご満足頂ける様に致しますのでどうかお願いします
(村人たちからは嫌われあまつさえ生贄選ばれ)
(少年の心は荒れ果て生への渇望は失われていた)
僕のものなら何でも差し出します
手でも足でも、何なら命でも
(目の前にいる絶対的存在に消される事だけが唯一の救いだと信じて願う)
【書き出しありがとうございました】
【エッチなのは悪い事ですね】 座敷牢に閉じ込められて居る異形の弟と
普通の人間の女性と言う設定でお相手をして下さる方はいらっしゃいませんか? 下級藩士の妻(娘)が、家計の逼迫によりこっそりと町中に降りて着物を売りに呉服問屋に行きます
質草を着物ではなく私の体だと迫ってくれる呉服屋の旦那さんを募集します 面白いシチュですが、さきに少し質問よろしいですか? どれ、着物を質に入れたいっていうのはあんたかね
藩士の奥方さんなんだってねぇ
ここで事情を伺うのもなんだから、奥の部屋を空けてある。こっちにおいで。
(店の奥に並んでいる屋敷のほうへ案内し、部屋へと通す) >>850
すみません
また機会がありましたら、よろしくお願いします はい、よろしくお願いします。
咲さんには武家の妻女でお願いしたいのですが、髪型は丸髷
服装は足袋に帯、襦袢に留袖とざっくりで構いませんか?
あとこんなことがしたいとか、NGがあれば教えてください。 はい、丸髷、着物姿と承知しました
あまり詳しくないので時代劇風でお願いしますw
武家としてのプライドと、着物を売らないと矜持が保てない惨めさがあります
気が強いというよりは、しっかりしているがおとなしい女性を考えています
NGは肉体の損傷や汚すぎることなどです 年頃は20代後半〜30前後あたりでよろしいでしょうか。
こちらは若旦那風にそれよりやや年長でいきたいと思います。お尻は責めても構わないのでしょうか?
とりあえず書き出してみますので、次レスでお答えいただけると嬉しいです。
では… ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
書き出しを甘えますね、お待ちしています (表に面した店構えはさして広くないが、軒をくぐると5〜6人の若い手代がきびきびと立ち働き
商家や武家の妻女、娘たちの相手を勤めている呉服屋“伊勢屋”
作り付けの棚には様々な反物や帯が並べられ、格子の奥の帳場には
隠居した父の跡を継いで店を切り盛りする亭主の清右衛門が、帳面を調べつつ
上客の有無を怠りなく観察している)
…ん?
あれは…
(控え目な足取りで入り口に立ったのは、これまで何度か品物をお買い上げ頂いたさる藩士の奥方)
これはこれは咲さま。
本日はどのような御用向きで? 【書き出しをありがとうございます】
【お尻は大丈夫ですよ、排泄も汚いそのシーン以外、我慢させるとかなら大丈夫です】
(きちんと正座をして箪笥の引き具を引き、ため息を飲み込みながら母が持たせてくれた着物を風呂敷に畳み直す)
(もうこれを手放すしかお金を作る道はない、少なくなった箪笥の中身を見ないようにそっと閉めると、供も連れず町へ降りる)
(暖簾をくぐると賑わう人の明るい声と忙しく行き交う店の者の摺り足、
番頭の張りのある声などが聞こえ、居たたまれない気持ちで立ちすくむ)
あ、はい
本日はこちらの物を見ていただこうと思い参りました
(薄暗い奥の間から目敏く見つけて声を掛けてくる若旦那に、今日はほっとしたように用向きを曖昧に伝える)
(本日は、としたところになけなしの武家としての矜持が覗き)
(地味だが品の良い留め袖に打ち掛けがないのは季節か、もう売ってしまってないためか…、呉服屋さんをの目はごまかせないような気がして俯きながら、風呂敷を指し示す) さようで…あ、こちらでお話というのも何ですので。
どうぞこちらへ…
おい、誰か咲さまにお茶と茶菓をお出しして。
さ、咲さまこちらへ。
(咲を伴って帳場のさらに奥、渡り廊下を進んで中庭に面した離れ屋と案内する
特に懇意の上客や重要な顧客との要談に用いる場所で)
では拝見。こちらのお品でございますね?
(いくらか気後れしたような咲の表情を窺いながら、質素な風呂敷を解き)
ははあ…これはなかなか良いお品で。いくらか時代はついておりますが大切になさってらしたようですな、特段の傷みもなく…
(武家らしい冷静さを保ちながらこちらの顔色を見るような咲の態度におよその事情は察しがついているが)
…で、こちらを私どもで引き取っていただきたいとおっしゃるので。
失礼ですがご入り用はいかほど? (商家の人間らしく、控え目に値踏みするように走る視線を感じてさらに俯く)
(購入の時でもいつも町人たちとは別の部屋へ通されるも、今日は更に奥まった離れへと誘われ)
(磨き上げられた廊下や街中とも思えない静かな庭の設えを見ても、伊勢屋が繁盛していることははっきりとわかる)
(離れの座敷で向かい合い背筋を伸ばし正座をして、
風呂敷包みを解き、重厚な繍と上品な絹の振り袖、留め袖を何枚か品定めする清右衛門の横顔をして黙って見つめて)
…はい、金子が少々要りようになりまして…
どのくらい用立てていただけるのでしょうか
それと、…厚かましいようですが、できましたら、この着物は手放さずこちらで留め置いていただけないでしょうか
(30を少し過ぎた筈の横顔はまだ瑞々しいが、金額を尋ねるあからさまな声ち辱しめられたように動き)
いかほど… ご用意していただけますか?
(先程の言葉を繰り返して尋ねる) ははあ、なるほど。
下取りでなくあくまで質草…いや失礼致しました、私どもでお預かりして。咲さまにいくらかの金子を融通させていただくということですな。
(品物の目利きにはさして手間も取らないが
真剣に繍や振り袖を値踏みするようでいながら、より熱っぽい視線を
折り目正しく座した咲の腰や、襟元から僅かに見える細い首筋に注いで)
さて、そうですな…
元は確かに良いお品ですので、私どもとしましてもお預かりするとなると下取りよりも高めに値を付けるところですが。
ただ如何せん昨今の流行にはそぐいませんで、そう…
一両二朱ほどが相場かと。
いかがでございましょう?
(咲の窮迫を見越しながら、実際の相場よりも思い切って下目の値を告げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています