時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 こちらは火付け盗賊改め方長官
又はその少し前の捕り物方
盗賊の手引きをしている女又はこちらの密偵の女性を募集。 妖狐のお相手をしてくれる人間の♂を募集アゲです
育ての親的な妖狐に好き勝手体を使われるヤレヤレ系の男性希望です
ちなみにこちら胸が豊かな見た目20代、実年齢3桁の高飛車な妖狐になります >>835
面白そうですね
今度お相手いいですか? のじゃ喋りのロリ狐娘の種馬に選ばれた人間の雄募集あげします
見た目が幼く最初は遠慮しているけど最後にはこっちがやめてと泣くくらい腰を振ってくれると嬉しいです 大丈夫ですよ!
かるーくショタくんの設定を教えてください 親兄弟が、流行病で亡くなり親戚に預けられるも馴染めず、近所の同年代からもイジメられ
村から生贄として差し出されその運命を受け入れている感じですかね?
容姿は丸顔の短髪に裸足のイメージです 設定ありがとうございます
えっちなことは悪いこと!っていう感じを出してくれると燃えます
こちら耳と尻尾の生えた半人間のキツネ娘です
書き出しますね!よろしくお願いします
(山の中にある大きな屋敷、そこに連れられてきた少年)
(その少年の前に現れる紅い着物を着たキツネ娘)
お前が贄か…こんな幼い少年に妾の相手が務まるかのぅ… お狐様、どうか僕一人でご満足頂ける様に致しますのでどうかお願いします
(村人たちからは嫌われあまつさえ生贄選ばれ)
(少年の心は荒れ果て生への渇望は失われていた)
僕のものなら何でも差し出します
手でも足でも、何なら命でも
(目の前にいる絶対的存在に消される事だけが唯一の救いだと信じて願う)
【書き出しありがとうございました】
【エッチなのは悪い事ですね】 座敷牢に閉じ込められて居る異形の弟と
普通の人間の女性と言う設定でお相手をして下さる方はいらっしゃいませんか? 下級藩士の妻(娘)が、家計の逼迫によりこっそりと町中に降りて着物を売りに呉服問屋に行きます
質草を着物ではなく私の体だと迫ってくれる呉服屋の旦那さんを募集します 面白いシチュですが、さきに少し質問よろしいですか? どれ、着物を質に入れたいっていうのはあんたかね
藩士の奥方さんなんだってねぇ
ここで事情を伺うのもなんだから、奥の部屋を空けてある。こっちにおいで。
(店の奥に並んでいる屋敷のほうへ案内し、部屋へと通す) >>850
すみません
また機会がありましたら、よろしくお願いします はい、よろしくお願いします。
咲さんには武家の妻女でお願いしたいのですが、髪型は丸髷
服装は足袋に帯、襦袢に留袖とざっくりで構いませんか?
あとこんなことがしたいとか、NGがあれば教えてください。 はい、丸髷、着物姿と承知しました
あまり詳しくないので時代劇風でお願いしますw
武家としてのプライドと、着物を売らないと矜持が保てない惨めさがあります
気が強いというよりは、しっかりしているがおとなしい女性を考えています
NGは肉体の損傷や汚すぎることなどです 年頃は20代後半〜30前後あたりでよろしいでしょうか。
こちらは若旦那風にそれよりやや年長でいきたいと思います。お尻は責めても構わないのでしょうか?
とりあえず書き出してみますので、次レスでお答えいただけると嬉しいです。
では… ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
書き出しを甘えますね、お待ちしています (表に面した店構えはさして広くないが、軒をくぐると5〜6人の若い手代がきびきびと立ち働き
商家や武家の妻女、娘たちの相手を勤めている呉服屋“伊勢屋”
作り付けの棚には様々な反物や帯が並べられ、格子の奥の帳場には
隠居した父の跡を継いで店を切り盛りする亭主の清右衛門が、帳面を調べつつ
上客の有無を怠りなく観察している)
…ん?
あれは…
(控え目な足取りで入り口に立ったのは、これまで何度か品物をお買い上げ頂いたさる藩士の奥方)
これはこれは咲さま。
本日はどのような御用向きで? 【書き出しをありがとうございます】
【お尻は大丈夫ですよ、排泄も汚いそのシーン以外、我慢させるとかなら大丈夫です】
(きちんと正座をして箪笥の引き具を引き、ため息を飲み込みながら母が持たせてくれた着物を風呂敷に畳み直す)
(もうこれを手放すしかお金を作る道はない、少なくなった箪笥の中身を見ないようにそっと閉めると、供も連れず町へ降りる)
(暖簾をくぐると賑わう人の明るい声と忙しく行き交う店の者の摺り足、
番頭の張りのある声などが聞こえ、居たたまれない気持ちで立ちすくむ)
あ、はい
本日はこちらの物を見ていただこうと思い参りました
(薄暗い奥の間から目敏く見つけて声を掛けてくる若旦那に、今日はほっとしたように用向きを曖昧に伝える)
(本日は、としたところになけなしの武家としての矜持が覗き)
(地味だが品の良い留め袖に打ち掛けがないのは季節か、もう売ってしまってないためか…、呉服屋さんをの目はごまかせないような気がして俯きながら、風呂敷を指し示す) さようで…あ、こちらでお話というのも何ですので。
どうぞこちらへ…
おい、誰か咲さまにお茶と茶菓をお出しして。
さ、咲さまこちらへ。
(咲を伴って帳場のさらに奥、渡り廊下を進んで中庭に面した離れ屋と案内する
特に懇意の上客や重要な顧客との要談に用いる場所で)
では拝見。こちらのお品でございますね?
(いくらか気後れしたような咲の表情を窺いながら、質素な風呂敷を解き)
ははあ…これはなかなか良いお品で。いくらか時代はついておりますが大切になさってらしたようですな、特段の傷みもなく…
(武家らしい冷静さを保ちながらこちらの顔色を見るような咲の態度におよその事情は察しがついているが)
…で、こちらを私どもで引き取っていただきたいとおっしゃるので。
失礼ですがご入り用はいかほど? (商家の人間らしく、控え目に値踏みするように走る視線を感じてさらに俯く)
(購入の時でもいつも町人たちとは別の部屋へ通されるも、今日は更に奥まった離れへと誘われ)
(磨き上げられた廊下や街中とも思えない静かな庭の設えを見ても、伊勢屋が繁盛していることははっきりとわかる)
(離れの座敷で向かい合い背筋を伸ばし正座をして、
風呂敷包みを解き、重厚な繍と上品な絹の振り袖、留め袖を何枚か品定めする清右衛門の横顔をして黙って見つめて)
…はい、金子が少々要りようになりまして…
どのくらい用立てていただけるのでしょうか
それと、…厚かましいようですが、できましたら、この着物は手放さずこちらで留め置いていただけないでしょうか
(30を少し過ぎた筈の横顔はまだ瑞々しいが、金額を尋ねるあからさまな声ち辱しめられたように動き)
いかほど… ご用意していただけますか?
(先程の言葉を繰り返して尋ねる) ははあ、なるほど。
下取りでなくあくまで質草…いや失礼致しました、私どもでお預かりして。咲さまにいくらかの金子を融通させていただくということですな。
(品物の目利きにはさして手間も取らないが
真剣に繍や振り袖を値踏みするようでいながら、より熱っぽい視線を
折り目正しく座した咲の腰や、襟元から僅かに見える細い首筋に注いで)
さて、そうですな…
元は確かに良いお品ですので、私どもとしましてもお預かりするとなると下取りよりも高めに値を付けるところですが。
ただ如何せん昨今の流行にはそぐいませんで、そう…
一両二朱ほどが相場かと。
いかがでございましょう?
(咲の窮迫を見越しながら、実際の相場よりも思い切って下目の値を告げる) 質草っ…
(言われた言葉にショックを受けたように口の中で呟き、くっと唇を噛み締める)
(着物をためつ眇めつしながらちらちらとこちらを観察するのは、
伊勢屋の大旦那とは違いやはりまだ狸にはなれないのかと、自分の置かれた立場を自嘲して)
え…そんな
そんな金子ではとても…
(とてもこの先松倉家として立ち行かなくなることは必定)
…とてもその金額ではお譲りできません
せめてその10倍、…いえ、5倍はお貸しいただけるかと
(商売人の引っ掛けに易々と乗せられるように思わず自分の苦境を顕にしてしまい)
もう少し…なんとかなりませんか
どうしても…というならば、他の店に参ります
勿論この事は内分にしてもらいます
(あくまでもプライド高く言うが、打つ手が行き詰まったことは容易にわかってしまう) 10、いや5倍。ですか、なるほど…
(思い切って高い値を切り出したものの、すぐさま自らその値を引き下げた咲の口振りに
彼女の家の窮乏が思いやられ、こちらにとっては正に“もっけの幸い”で)
いやなかなか…いかにお付き合いのある咲さまのお家とはいえ、さすがにそれは無理ですな。いやしくも呉服商いで世を渡る以上、そこはお譲りできません。
それに…
(正座で対峙したまま、畳に手をついて膝行し
正面を向いたままの咲の傍らに詰め寄って)
他のお店に行かれると申されましても。よその店構えは皆さんうちより…ま、こう言っては何ですが…小さくていらっしゃる。
(冷たい傲慢な笑いを唇の端に浮かべて)
そうですな、ここはそう…
咲さまのお考え次第ではこちらのお着物に先ほどの10倍の値を付けないでもありませんが。
利息も催促もなし、質草流れもなし。という…
(つと片腕を伸ばすと、正座して足裏を見せている咲の
足袋の爪先に指先を触れ) 埋め立てですかあっていうメッセージが出て書き込めません
すみません 【書き込めました、お騒がせしました】
それは… その通りでしょう
ですからわたくしも伊勢屋さんに訪い、こうしてお願いをしているわけです
(今まで口にしたのは虫の良い「お願い」であったことを自分から認めてしまい)
っ…なにを
(畳の擦れる音がして、思いに深く飲み込まれていた顔をあげると、
にじり寄ってきた清右衛門の姿が真横にあり、思わず腰を浮かし仰け反るように座布団からお尻が外れる)
それはどういう…取引で……
ひっ…
(横座りとなった足元に揃えた指先が触れて思わず声が出る)
(口許に歪んだ冷笑を浮かべた清右衛門の顔に、はっきりと情欲の色が浮かんでいるのをみて)
わ、わたくしは…かっ仮にも武士の妻です
そのような取引には応じることは…で、できません
(そういいながらも、もう打つ手は無いと自分でもわかっていて、10倍の値、着物も他所に流れ家紋を汚さずに済むという言葉が頭を巡っている) 取引…と言われますといささか心外ですな。
ここは交換条件とおっしゃった方が…
(気丈に構える咲の爪先から指が這い上がり、踵から足首
足袋を過ぎて裾から潜り込み、素肌のふくらはぎまで無遠慮にまさぐり)
失礼ですが藩の御家中は昨今、なかなかお困りの方々が多いようで。
台所のお苦しい皆様方から頻繁にご相談もお受けしておりますから、咲さまのお家の事情もお察ししておる次第でして…
ああ、先頃**家の奥方さま、静栄さまでしたか。似たようなお話で。
快く受けさせて頂きましたが…
(同様の武家の女子は一人二人ではない、と暗にほのめかしながら
丸髷に結い上げた咲のうなじに顔を寄せ、後れ毛に熱い吐息を吹きかける) (真っ白な足袋とその境目の肌、日に触れる事のない脹ら脛はふっくらと柔らかく引き締まって、
その弾力を楽しむように揃えた指が行きつ戻りつして裾を肌蹴けさせていく)
ひっ、おやめなさいっ
(逃げようと横に手を付き這うように庭に続く障子の方に手を伸ばすが)
まさか…っ、まさかあなた…
わが藩の、家人の奥方さまにまでこんなことを
ぅっ…いやっ
(横抱きにされるような格好のまま耳元で囁かれると、今の自分の事よりも
静栄様や恐らく同じように困窮されている奥方様の事が思い浮かび動きが止まる)
ひっ、いやっ、やめて…っ、あぁ後生ですからこんなこと
(項に息が掛かるとふるっと体を震わせて、自分の反応に怯えるように首を捩って背後の清右衛門を見上げる)
(首もとから立ち上る仄かな薫りと豊かな胸が息を吸うごとに大きく上下して) 申し訳ありません!!
これからというのに急用出来してしまいました、復帰の目処が立ちませんので…すいませんがここで落ちさせてください、ごめんなさい… いいえ、お知らせをありがとうございます
展開が遅くて申し訳ありませんでした
私にはとても楽しい時間でした
お付き合い頂きありがとうございました
落ちます
【以下、お使いになれます】 由緒ある剣流派の道場で男に混じって武士道を学ぶ少女を募集いたします。
女であることを最初から明かして、もしくは男装をしてのどちらもありかと思っています。
シチュエーションはいくつか考えていますのでお相手に合わせて決めたいと考えています。
ひとまず時代劇の雰囲気で侍少女的なシチュということでお相手いただける方を募集です。 >>872
こんばんは。
よろしくお願いします。
どのようなシチュがいいかというイメージはありますか? >>873
男装しているという前提で、うっかりバレてしまってと言う流れはどうでしょうか。
バラすと脅されながらでも、元々気になっていて愛されながらでもどちらでもいいです。
そちらも何か希望がありましたら教えてください。 >>874
男装の方のシチュですね。
もともと考えていたシチュをいくつか提示しておきます。
敵に捕まった際を想定した修行などで男たちは普通の精神的・肉体的な修行だが、
女性であることで性的な尋問もあり得ると言われて師範に犯される性的な修行をさせられる。
道場の元服することになった訓練生たちの免許皆伝試験。
実技による試験をクリアすると最後は形式的な大人になるための儀式。
それまでの修行の労いと元服祝いを兼ねて色街に出て少年たちは童貞を捨てるが、少女であるために・・・。
あとは提案していただいたようにバレてしまっての展開です。
一応、いくつか考えておいたのを提示してみました。 >>875
ご提示ありがとうございます。
二つ目の他の弟子達は色街に出掛けるが・・・というシチュエーションがいいです。
ギリギリで女であることが発覚してしまうという形ですか? >>876
ありがとうございます。
こちらは師範をやろうと考えているのですが、既にバレていたのとあとからバレるの2パターン考えていました。
既にバレていた場合には色街にいって、
花魁があてがわれるという部屋に通されたらそこに師範がやってくる。
その場でバレる場合には、
色街に行くとバレるので拒んでいたらバレる、もしくは花魁によってバレる展開を考えています。 >>877
師範役ですね、分かりました。
具合が悪いからと拒んでいて、そこで初めてバレてしまうという流れで良いでしょうか。
こちらの希望ばかり聞いて頂いてすみません。 >>878
大丈夫です。
具合が悪いというのをこっちがからかったりして股間部を触ってとかですかね。
バレてしまったら形式的だった童貞を卒業するというのを持ち出して、
免許皆伝には大人にならないといけないから女である場合には処女を卒業しなければいけないと言ってという流れでいいでしょうか?
元服ということで15歳くらいの少女を考えていたのですがそれでいいですか?
いまのところは無理やり路線になりそうですが希望もしくはNGはありますか? はい、問題ありません。
納得できないと思いながらも師範には逆らえず言いなりになってしまうという雰囲気にしようと思います。
15歳くらいですね、問題ありません。
カップはC〜Dぐらいで、サラシを巻かなければ胸の膨らみが分かる程度の大きさでもいいですか?
NGはスカグロです、殴るなどの暴力がなければ問題ないです。 納得できず最初は言いなりになってしまう。
ただ実際に処女喪失ってところでは抵抗とかあるのを希望したいのですができますか?
もしくは師範が始まってみると武士の勇ましさをみせて陵辱的な感じになってみたいな。
袴の下にサラシを巻いているというので良さそうですね。
師範は30代くらいを考えています。
NGは把握しました。
そろそろ始めようと思いますがいいでしょうか? 分かりました、やってみます。
段々と抵抗するようにします。
年齢了解しました。
こちらの性格や口調ですが、男勝りの方がよろしいですか?
それとも大人しい中世的な方がよろしいですか?
はい、大丈夫です。
設定のお話が長くなってしまい申し訳ありません。
書き出しはお願いできますでしょうか? 【ではよろしくお願いします。
あとは名前だけを設定してください。】
(今期の門下生達も15歳に到達し免許皆伝の試験の日が行われている)
(実技による試験が終了し、実質的に合格した者達が集められる)
これにて実技試験は終了だ
よくここまで技を磨いてきた
(珍しく師範が弟子たちを讃える)
次が最後の試験だ
色街に繰り出して大人になってくることだ
既に各店舗には話をつけてあるから好きな花魁を選ぶといい
今晩だけは花魁達も特別サービスで好きにしていいことなっている
武士として勇ましさを見せつけてこい、無様なあそびをしてきたらすぐに分かるからな
(毎年恒例の道場卒業試験には近くの色街も協力してくれている)
(修行を乗り越えた祝いであると同時に武士として勇ましさを見せる日でもある)
(貧弱な床をしようものならば花魁から世間へと噂が広がる)
ではいってこい 色街に・・・
(浮き足立つ弟子達を他所に一人戸惑いの表情で佇む凛
女であることを隠しながら道場へ通い剣の腕を磨いていた)
あ・・・、あの、師範・・・
私は少々体調が優れないので、今夜出かけるのは控えさせて頂いても・・・
(周りに人がいなくなったのを確認し、恐る恐る申し出る)
【書き出しありがとうございます】 (周りの門下生が意気揚々と色街に出かけて行き残ったのは凛と師範だけ)
(師範も門下生たちと同じように色街へと出かけて偵察と自分でも楽しもうと思っていたところ)
どうしたいかないのか
体調が悪い?あんなに見事な剣技を見せていたのにか?
(女でありながら見事な剣技を見せていた凛を師範は高く評価していて)
もしかしてこっちの方が今日は元気がないとかか?
凛は剣筋は勇ましいが顔立ちは女といっても疑われないくらいだからな
実はここが小さくて恥ずかしいとかか?
(冗談交じりに凛の股間部を掴む師範)
(しかしそこにあるはずのモノがなくからぶってしまい)
以前から少し変だと思っていたがそういうことだったか
確かに女であるならば色街では楽しめないな
(気づいた師範は袴の上着を掴みはだけさせてサラシの部分を露出させる)
(少しであればバレないがじっくりと見られると胸の膨らみがサラシの下にあることがわかる) そっ・・・それは・・・っ
(先程まで存分に剣を振るっていたにも関わらず具合が悪いとは確かにおかしいと思ってしまい、言葉に詰まる)
っ・・・!
女であることを隠して剣を習っていて、
申し訳ありませんでした・・・!
ですが、女のままでは習うどころか道場に足を踏み入れることすらも叶わないと・・・っ
(胸元を肌蹴させられ慌てて手を払って袴を正すと
そのままの勢いで床に手を付き頭を下げ謝罪する) 顔を上げろ
女であるからといってうちの道場では入門を拒否したりはしない
むしろ女でありながらここまでの剣技を身につけたのは素晴らしいことだ
(性別を偽って道場で修行をしていたことについては不問にされた)
だが、この道場での免許皆伝には掟がある
いまあいつらが向かっているように大人になる儀式
これはこの道場を開いてからずっと行なっている重要なことだ
この道場を出たからには床の上でも剣を振るときのように勇ましくなくてはならない
(本来は厳しい修行をおこなってきた弟子達に対する労いの夜)
凛は女の子で初めてのうちの門下生だがこの件については例外ではない
しかし色街にいっても凛の相手をできる花魁はいないからな
ここは師範として一肌脱いで、凛の相手は俺が務めることにしよう
他の者達については花魁によって達成されたか試験されているが
凛は俺が担当するからにはちゃんと試験をするから覚悟するように
(免許皆伝に話を持ち出して凛についても他の門下生と同じようにする)
(そういって師範は凛を自分の部屋へと誘導する) あっ・・・ありがとうございます・・・!
(咎められるどころか賞賛されてしまい感極まってもう一度深く頭を下げる)
は、はい・・・、分かりました・・・。
よろしくお願いいたします・・・っ
(大人になるための儀式と言われ少々戸惑いつつも、
他の弟子達と変わらぬ待遇を師範直々に施されるともなると何も言えなかった)
師範、試験というのはいったいどのようなことを・・・?
(薄暗い部屋に通され緊張しながらといかける) 試験というのは内容は簡単だ
いつも道場でいっているように勇ましくあれ
それは剣を振るうときだけでなく、それは床の上でもというのがうちの流派だ
(道場には勇ましくあれとの横断幕が掲げられている)
いまあいつらは勇ましく童貞を卒業しているはずだ
今晩は勇ましく女を抱き、犯すくらいの気概でやれと
そして花魁達には特別その許可をもらっていて、むしろそれができていない場合には不合格となる
(本当か嘘かはわからないが色街で他の門下生達は勇ましさを見せつけているようである)
しかし凛には男達のように勇ましく女を犯すなどはできないな
そこで凛には逆に勇ましい男に抱かれ犯され処女を卒業するという試験を課す
この道場を出た女がそういう男を受け入れられないのでは流派が廃るからな
俺が一晩かけて凛のことを抱き犯し尽くすからそれを受け入れれば免許皆伝だ
(奇妙な理屈を並べて今から凛のことを師範が犯すという)
(ろうそくに火がともされるとそこには布団が敷いてある) 床の上でも勇ましく、ですか・・・
そ、そうなんですね・・・
(共に歩んできた仲間達は今女を抱いているのだと想像したのか、かあっと頬が赤くなる)
ひっ、一晩かけて・・・ですかっ・・・
そうですよね・・・
ここを卒業したのであれば、覚悟と度量があると認められ、
周囲からもそう見られるということですよね・・・
御手柔らかによろしくお願いします・・・っ
(複雑な心境だが、免許皆伝とはそういうことなのだと納得した様子
布団の上に正座すると恭しく頭を下げる) そういうことだな
いまからは凛が何を言おうとも抱くのをやめないからそのつもりでな
(凛が頭を下げていると袴を落とす男が聞こえて師範は袴を下ろして上着だけになっている)
(薄暗くて見えにくいが立派で勇ましいばかりの巨根が師範の股間部についている)
床の上で技にはいくつもあるが
武士であるならばまずは一発素直に抱いてやることだ
凛も武士であるならば有無を言わずまずは受け入れるんだ
(正座していた凛を後ろに倒す師範)
(袴の裾を上にたくしあげて腰のあたりで止める)
男にとってこいつは刀と同じだ
俺はこいつをいつもと同じように振るうから
凛は鞘としてこれを受け止めるんだ、いいな
(凛の未開の秘所に迫りくる硬く大きな肉棒)
(鋭い切れ味の大刀がいまだ未使用の鞘に振るいかかろうとしているようなものである)
【ご都合で足のところがつながっている袴ということでお願いします。】 っ・・・、はい・・・っ・・・、最初は受け入れるんですね・・・
(後ろの布団に押し倒され恐る恐る頷く)
ひっ・・・!
し、師範・・・ッ、その・・・っ、前戯というものはないのでしょうか・・・っ・・・
(突然宛てがわれ、その巨根を目のあたりにして声を上げる
性知識は乏しいながらも慣らすことが必要だという認識はあるらしく、
あわてたように問いかける)
【分かりました】 流派の教えでも居合による初撃が肝心だと教えているだろ
確かに凛は初めてであるからな慣らしてやったほうが楽になるかもしれんが
剣技ではあれだけの居合斬りを見せる凛だからな
今回は居合斬り同様に俺のをいきなり受けることを試験とする
(実は色街に門下を送り出して自分も楽しもうとしていた師範はやりたくて仕方がない)
(すぐにでもやりたいために凛が多少つらくとも試験としてやってしまおうと)
(さらにいうならばSであった師範は一度は居合斬りのようにいきなりやってみたいと思っていた)
それではいざ参る
(師範の巨根は凛の閉じている割れ目に無理やり入っていく)
(初めてで慣らしてもいない膣は物凄い抵抗であったが師範の居合斬りのような鋭い腰の押し付けにより奥まで到達)
(それでも大きすぎる肉棒は凛の体には収まりきらずにでている)
どうやら凛の鞘は俺の刀と比べるとだいぶ小さいようだな
しかしそれは悪いことではないから安心しろ
逆に女の鞘が大きすぎることは問題だがこれならば小さい分にはむしろ楽しませることができる
(狭くて細かった入り口が太くて大きい肉棒によって広げられている)
(長すぎる肉棒はすべてが凛の中にはおさまらずに外に残っていて) そっ、そんな・・・ッ、ひぐ・・・っ!
あああッ・・・!!
(酷い、と言いかけた所に無理矢理捩じ込まれ悲鳴を上げる
腰が仰け反り両手は布団を力一杯握り締め目には苦痛からか涙を浮かべている)
し、はん・・・っ!!はぁ・・・ッ!
くる、しい・・・ッです・・・っ・・・!
(声と息を詰まらせて嫌だと言うように首を横に振る
受け入れるには大きすぎた男根をぎちぎちと締め付けて) これでまずは処女卒業ということで第一試験クリアだ
初めてで慣らさずに俺のモノを受け入れたんだ今後は苦労することないだろう
(涙を浮かべる凛をよそに自分ほどの巨根はいないだろうと自慢げの師範である)
(凛の股からは初めての証が流れてきている)
それではこのまま試験を続行する
いまから抜刀を繰り返す
(あまり余裕を与える時間は凛にない)
(師範の肉棒はずるりと抜けていき再び中に抽送される)
(抜刀のような動きがなんども行われる) はあ・・・っ、ぅああっ!
あっ!あああッ・・・!!
師範・・・ッ!こんなこと・・・っ、やめっ・・・ああっ!
(圧迫感から解放され息を吐いた瞬間に再び挿入され声を上げる
何度も抜き差しされその度に悲鳴を上げる
乱暴ながらも少しずつ解され徐々に奥深くへ受け入れだす) だんだんほぐれてきたな
この調子ならば問題なくいけそうだ
(本来ならばゆっくりと慣らすべきところがいきなりの挿入でほぐされる)
(だんだんと師範の巨根の大部分を凛の体が受け入れ出す)
そろそろ一本目いってもよさそうだな
(師範の抜き差しのスピードは次第に速くなる)
(同じくして肉棒も次第に硬さを増している)
ゆくぞ!!!!!
(挿入が奥までなされたときに男根がぐっと爆発して先端から精子が飛び出る)
(精子は凛の中を満たすように広がる) ぅあッ・・・!あっ、い、や・・・ッ!
んん・・・ッ!!
(膣内が熱く濃い精液で満たされビクッと身体を震わせる)
はっ・・・はあ・・・ッ・・・!
試験は・・・っ、これで終わりですよね・・・っ?
(動きが止まり息を弾ませて尋ねる) 何をいうか
勇ましき武士であれば一晩中女を抱き続けるのが当然だろう
(凛が終わりかと聞いてくれば当然違うと答える師範)
【シチュ的にはまだまだってところなんですが時間が結構かかっちゃいましたね。
そろそろ終わりにしましょうか?】 えっ・・・む、無理です・・・っ
これ以上はっ・・・!
(さも当然のように終わりではないと言われ血の気が引いたように顔が青ざめ
首を横に振ると恐怖心からか大きな瞳からぽろっと涙が零れて)
【そうですね・・・遅い時間ですし、そろそろ締めでもよろしいですか?
あまり上手くできずに申しわけないです・・・
こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました】 あれだけ厳しい修行を乗り越えてきたんだ
凛にならばできないことはない
この試験を合格できたならば凛にならば師範代を任せてもいいと思っているんだ
(その後も師範の思い通りにされていく凛であった)
(一晩中犯され続けてなんとか試験を合格した凛はそのあと道場の師範代になった)
(腕を認められてのことでもあったが、当然夜には師範の床の訓練に付き合わされる日々となったとか)
【とっても上手くてよかったです。
ありがとうございました。
締めの内容で書かせていただきました。】 【そう言っていただけて何よりです。
こちらこそありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします】
以下空室 どっぷりとした悪代官様に犯されてみたいです。
借金のカタにまだ幼い町娘を犯してくださる男性いませんか? 忍者になるべく修行中、くノ一見習いの葵です。
年のころは18歳、ようやく一人前になろうとしているところですが、
これまで聞かされていなかった「夜の修行」が始まるという想定でお願いします。
戸惑う葵に奇想天外な修行を指導してくださる方を募集します。 お師匠様…!
せっかくご指導くださるというのに葵ときたら敵にぶつけた眠り玉が跳ね返り
すっかり寝入っていました…!
またの機会、お願いいたします。
いったん落ちますで候。 高飛車妖狐姫の種役として迎え入れられる男性募集です
最初はこちらがリードして、途中からは理性が切れた男性に滅茶苦茶にされたいです よろしくお願いします
こちらは村から信仰されている妖狐の姫君で、
年齢は3桁ですが見た目は若い女
大き過ぎる胸にむっちりとした肉感的な体です
新之助さんはどんな感じか軽くでも構わないので教えてください
可能なら童貞、おとなしいと嬉しいです 面白そうなのでやってみたいなと思いました。
古風な表現は少し苦手なのですが、リードしていただけたら付いて行きます。
20くらいの童貞で、社に祀られている妖狐 珠代様に若い男を供物として送り込まれてるのに選ばれてしまい、
生まれて初めて見る物の怪の珠代様に食べられてしまうのかと緊張しているところを
年齢3桁の経験で骨抜きにされたいです。 私も歴史とか古文とか苦手なのでなんちゃって時代劇風ということで
詳しい設定ありがとうございます
最初は私がリードさせてもらって、挿入あたりから狂ったみたいに腰を振っちゃうような可愛い子が希望です
ちょっと書き出しますのでお待ちくださいね 理解しました。
なんちゃって時代劇って言葉いいですね。少し安心ですw
細かいところはあまり気にされないで進められたら嬉しいです。
遅レスですがよろしくおねがいします。
珠代様から書き出し、恐れ入ります…w (普段は誰も近づけない社の奥、薄暗く視界が悪いが、誠吉が近づくと行燈が静かに灯る)
(視界がはっきりしてくると、着物をだらしなくはだけさせ、人間離れした大きさの胸元、むっちりと肉感的な足をした女が座っている)
(もちろん妖狐なので狐耳と強さを表す尻尾が生えている)
お前が供物か…まだ子供のような形よのう
お前、名をなんという? (最近村の周りで水害や作物の不作が続き、社の神の怒りを鎮めるよう村の長から
妖狐の社へ行くよう命じられた)
妖狐様など本当にいらっしゃるのだろうか…
怒りを沈めろなんて言われても…
(暗い社の奥へと足を進める、奥にぼんやりした光が見え、美しい女性の形をした
いや大きな尾に狐の耳が付いている、本当にいたんだ…社の神が…と目を丸くし見つめ)
(声をかけられ見られると地に膝をつけて頭を下げて)
せ、誠吉と申します…っ!
(伝説の社の神を目の前にして、膝が震え頭があげられない。これから命を吸われてしまうんだと恐怖に怯える) まあ、そう怯えるな
最近の水害や不作は極悪非道な妾の所業、そう教えられてきたのだろう?
好き勝手に解釈して、おまけに頼んでもないのに供物を捧げるときた
自分勝手なやつらだ…
妾はお前のような者よりも清らかな女子のほうが好みなのだが…
(首をかしげると飾りの鈴がシャンと鳴って)
どれ、こっちへ近づいて顔を見せろ
男でも、まあ使い道はないことはない
妾も長生きしすぎた
そろそろ世継ぎをこさえようかと思う いえっ…決してそのようなことはっ
(確かに村の長からは今年の天災は神が怒っているからだと教えられてきていたが
その通りですなどとは口が裂けても言えない雰囲気で)
(女子の方が好みという言葉に、帰してもらえるかもしれないと少し期待するが…
近くに寄れと言われ冷や汗が吹き出す)
(明らかに緊張した面持ちで立ち上がるとゆっくり重い足取りで珠代様の近くへ
甘い香の匂いと獣のような匂いが混じった浮世離れした雰囲気に目眩がしそうになる)
私めは…どうすれば…
(使い道、世継ぎ…?なんの話をしているんだ、と棒立ちになりゴクリと唾を飲む) (誠吉を上から下まで吟味するように見て)
まずはお前が妾を孕ませるのに相応しい男か試させてもらう
妾に逆らったら食ろうてやるぞ?
(ゆっくりと近づくたびに揺れる乳房)
(誠吉の帯をゆっくりと外すと、しゃがんでまだ怯えている肉棒を見つめて
付け根部分に鈴付きの紐を結びつける)
まずはコレが使い物になるか確かめるとするか
お前、今すぐこれを慰めてみろ
妾は待たされるのが嫌いじゃ、さっさと始めろ
ふふふ…久方ぶりの供物、楽しませてもらうぞ 喰らわないでっくださいませ…どのようなことでも致します故っ…
(帯を外されまだ女子にも見られたことのない陰部を曝け出されると顔を紅潮させ
比較的大きめなそれは緊張でだらりと下を向いて)
(慰めてみろと言われ、屈辱的な言葉にも命には代えられず歯を食いしばり)
珠代様…っああ…
(妖艶な身体を見ながら神の肉体を肴にゆっくり扱き出す、心とは裏腹に
刺激的で非日常の雰囲気と珠代様の身体に陰茎はすぐに硬く大きくなり
皮を被っていた陰茎は全て剥け上がり立派な姿を晒してしまう) ふふ、怖がっていた割にはすぐにここを火照らせて…
子供のような形故、あまり期待していなかったが…なかなか良い供物をよこしたものよ
そんなに顔を赤くさせて…妾の乳房がそんなに気に入ったか?
(着物を少しはだけさせると桃色の乳輪、ピンと勃った乳首が晒される)
お前が必死に慰めるたび鈴が鳴っているぞ?
ここもパンパンに膨れさせて…
欲を放ちたいか?だったら可愛らしくねだってみろ
(気まぐれに我慢汁を舐めとってみたり、誠吉を煽るように乳房を持ち上げてみる) そんなことっ…私めはっ…ただ珠代様のお怒りをっ…
(神の身体に欲情してしまったことを言われ、否定しようにも目の前で見られている男の欲望の部分は期待している反応しか示せず)
くっ…ああっ…そんなっ、ふぁっ…んっ
(我慢汁を舐め取られた瞬間、まさかそんなことをされるなどとは思わずブルッと震え甘い声を漏らし)
…し…たぃ…です…
(辱めを受けるが欲望には逆らえなくなってきて、小声で聞こえるか聞こえないかくらいの声で)
出したいです、珠代様っ…
(扱く速さはどんどん速くなり、鈴がシャン…シャン…と小刻みに鳴るが
根元が縛られており、出したいものが塞き止められて歯がゆい気持ちで声を漏らす) 可愛いやつめ…強請られたなら応えないわけにはいかぬな
お前、余程妾の乳房が気に入ったとみえた
ならこれはどうじゃ?
(紐を解くと豊かな乳房でそそり立つ肉棒を挟み、我慢汁を潤滑液にして激しくこすりつける)
素直なやつは嫌いではない
存分に妾の乳房を愉しむが良い
【すみませんが一時間ほど席を外させてください
もしお待ちいただけるならアンシャンテで待っていてくださるとありがたいです
急ですが一旦落ちます】 ああっ…珠代様っ…そんな…いけませぬ…
(乳房で陰茎を挟むなど自分の中でありえない行為をされ、慌てふためくが
胸が気になって触れたいと思ってしまっていたことを見抜かれて
柔らかな感触を知ってしまえばその快感に魅了されて逆らえなくなり)
珠代様…止めてくださいませっ…私…私めはっ
(散々に自分で扱いた挙句の後、弄ばれすぐに込み上げてきてしまい)
うっ…!!ふああっ!!!
(珠代様の乳房の中で胸の柔らかさに屈して、大量に吐精してしまう)
(わかりました。23時ごろまたアンシャンテでお待ちしてます。ここは一旦閉めておきますね)
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