【着衣女性と裸男性】ＣＦＮＭ学園へようこそ 3
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CFNMとは、clothed female naked maleの略で、着衣の女性と裸の男性の意味です。
当学園では、男性は、生徒・教師に問わず、全員が全裸である事が校則で定められております。
（なお、女性については、制服・ブルマ等 お好みの服装を決めてお楽しみ下さい。 もちろん、女教師もありです。）
男性が全裸という事で、何かの拍子に、思わず欲情して、勃起してしまうと、すぐに分かってしまいます。
それを女性側が からかっちゃうのも良いでしょうし、逆に嫌がる女性に見せつけちゃって、襲っちゃうのも良いでしょう。
乱交も可ですが、事前に一声かけた方が良いでしょう。
では、ＣＦＮＭの性欲倒錯の世界をお楽しみ下さい。
前スレ
【着衣女性と裸男性】ＣＦＮＭ学園へようこそ 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325187086/ アヤ、探してくれてありがとう。
(ううっ、アヤの下着が見えちまってる。このままじゃ･･･)
【よろしく】 平気だよ
それよりコンタクトないと、先生たいへんだよね
・・・いつからないの？ 二時間目の授業が終わった辺りだったかな。
透明で探しづらいからね、コンタクトは。
(チラチラ見えるアヤのパンツにチンポが反応してくる) えぇっだいぶたってるね…
大丈夫ですか!?
（ちょうど目線が先生のちんぽの辺りでぶつかり、見てないふりしてあわてて目をそらす
あ、え、えっと…
アヤ、あっちも探してみるねっ
【オナとか始めてもらえると嬉しいです♪ あぁ、そうしてもらえるかい。助かる。
(そうしてアヤが探し始めるとパンティがチラチラ。思わずオナニーを始めてしまう)
(あぁ、アヤのパンティ･･･シコシコ)
(先生のチンポからはイヤらしい匂いが) （びっくりしたあ
先生って、意外におっきいんだ…
この辺りは歩いたぁ？
（オナニーを始めてしまってる先生にアヤは気がついて、探すふりをする
（う、うっそお…？！
ヤバイ…先生のあの顔・・・間違いなくしてる…
（ばれないように机の隙間から除くと先生は手を動かしてて…。 (あぁ、アヤ。チラチラ見えるパンティがヤラしいよ。シコシコ)
(コンタクトは替えの準備はしてあるが、アヤの懸命に探す姿に言いそびれる。そしてオナニーは止まらず、コンタクト探すふりをしながらシコシコ) 机の上も見てくしかないね。
あ、アヤの机の上はぁ・・・どぉかなぁ・・・
（先生のオナニーを見てアヤも興奮してきちゃう。
わかんないように机のはしっこにあそこをこすりつける
すっ、すっ、すっ、・・・
（はぁ…きもちい・・・先生、あんな風にちんぽ出して、エッチなんだから
… アヤ、そこにあるのか？
(アヤが机の角にアソコを押しつけているのを目ざとく発見。オナニーで濡れたチンポをアヤに近づけながら)
ここか？
(探すふりをしながらオナニーを見せつける。教室には二人きり) ないみたい…
（先生のあれもない姿を見つめる
あっ、先生・・・ アヤ、コンタクトはもういいよ。替えもあるし。
それよりアヤ･･･
(チンポからはカウパーが溢れ、エッチな匂いが教室を包む) しょっちゅう学園の中で勃起しちゃう男子生徒に悪戯してくれる女の子いませんか？ 募集上げ
後輩の女の子または、自分が高校生で相手が同じ学園の中等部の生徒というシチュ希望 はぁはぁ…ん
（だれもいない教室でオナニーしちゃってる摩美。
（Ｇカップのむちむちした体型です 誰か・・・女の子が・・・オナニーしてるのかな？
すごい、やらしい声（摩美の声で全裸のままチンポを硬くして）
もっと近くで・・・
ガタン！（机に足をひっかけてしまい、音を出す） （先生には一向に気がつかず夢中
くちゅ、くちゅ、…
（物音に反応。
？！ だ、
だれっ。 （あわてて下着とスカートを整える。ぺちょっとして不快感。
あ…ん。
せ、先生…やだ見てたの？摩美のオナニー…。
・・・・・・ヘンタイ！ あっ！（音を立てたことで反射的に立ち上がり）
ま、摩美か。もう下校時刻だぞ。
（体育会系の肉体に、そそりたつ肉棒をビクビクさせながら）
こんなところでオナニーか？溜まってたのか？
（じりじりと摩美ににじり寄る）
俺のチンポ思い出してオナってたんじゃないだろうな？ 下校時刻なの知ってるもん。じゃなきゃこんなコトできないでしょ？・・・？わっ真っ暗・
・・・・ちょっと先生
なにジロジロみてんのよ。
（ビクビクそそりたつ先生の肉棒にふと目がいってしまい動揺。）
はやく、先生っ…こそ、帰ってよ！
（机で隠すように太ももをモジモジさせちゃう。）
溜まってなんか・・・・ない。
ちょ、ちょっと来ないでよ…やだ、来ないでってば
あっち行っ・・・
（思い出してオナニーしてたチンポが目の前に。
いや、帰ってよ…っ どうした？遠慮することはないぞ。どうだ、これが先生のチンポの
本当の姿だ。想像より大きかったか？ｗ
（ゆっくり近づくと、さっと手を伸ばし、摩美の手をつかむ）
そら、よ〜く触ってみろ。これからオナるときに困らないだろう？
（掴んだ手をチンポに引き寄せ、握らせる）
抵抗したら校則違反で締め上げてやるからな・・・素直にしてれば
見逃してやる。
ほら、ゆっくりしごいてみろ イヤッ来ないでよ！
お、大きくなんか・・・・ないじゃん！
（むきになって逆のことを言う。
ちょ、ちょっと・・・
（手をつかまれ男根に）
や、やぁん…。離してってばぁ
（ゆっくりとしごき始めてしまう。）
うぅ…（なんなのこれ・・・すごくかたい…
ぬちゅぬちゅ そうだ・・・いいぞ。（先走りを摩美の手になすりつけ、ぬるぬるの亀頭をしごく）
固くて大きいだろう？これで何を想像してオナってたのかな摩美は・・・
途中で止めたから物足りないだろう
（しごかせているのとは別の手を摩美のスカートの中に入れる）
どうなんだ？（パンツの間に指をすべりこませ）
濡れてるじゃないか・・・ええ？（ぬるぬるのおまんこを指でいじる）
オナニーで濡らしたのか？答えなさい（さらに指でまんこをいじる） あ・・・や、やだ先生…
（泣きそうな声を出す。
だんだん…おっきくなってきたみたい・・・
あッぬるぬる・・・・。や、
（先生の先走りを絡めながらくちゅくちゅしごく。
亀頭もぬるぬるしてみる。）
先生…生徒にこんなことさせて、ヘンタイ
・・・うん。固くって大きい・・・これで・・・この先生のちんぽ。
想像してオナってた・・・
（だんだんと目が虚ろになってく。
あっやんスカートの中はだめぇ
あっはいぃ…。オナニーで、濡らしてましたぁ
はぁはぁんぅ、やだ先生ぇ
んんっ（先生に触られて腰を揺らして そうだろう。いやらしい子だ。だが、先生としては摩美がちゃんとオナニー
できるように指導しないとなｗ
（机に摩美をうつぶせにさせると、こちらに向いた摩美のお尻のスカートを
めくり、すばやくパンツを太ももまでずり下げる）
そら、これが先生のチンポだ
（言うが早いか、摩美の腰を持つと狙いを定めてまんこに突き入れる）
オナニーで濡れてるからマシだが・・・キツイだろうｗ おまんこの壁が
ひきつれてるぞｗ
ほ〜ら、全部入ったぞ。これが摩美の想像してた先生のチンポだ。 やぁん。摩美やらしくなぃ
指導って…
（机にうつぶせにされあっという間に露にされせる）
や、やだぁ！
先生のエッチ！すけべ！
あん！はっ…あ、しぇ先生ぇの、チンポ・・・・
ああぁんきもちぃ・・・・・！
（腰をフリフリする
ふぁん、ふぁん、あぁん…
あ、あぁ…摩美の想像してた先生のチンポ、きもちぃぃ…あうぅぅん
あーん・・・奥にコツコツあたってゅぅー・・・・。
（キュウキュウ肉壁を、ネットリ先生チンポを絡ませて ふふふｗ そんなに腰振りやがって・・・やっぱりホンモノがいいだろう？
これがいいか？
（奥に突きこんで、腰をグラインドさせる）
それともこっちか？
（腰を持って激しくピストンする・・・パン！パン！と音が響く）
生徒とナマセックス気持ちいいわ〜摩美のマンコ最高だぜ。
摩美もナマチンポ気持ちいいだろう？ヨダレ垂らしてヨガリやがって・・・
ぶっといチンポで突きまくるからな、ちゃんと覚えておくんだぞ。
家帰ったら復習オナニーなｗｗｗ ホンモノイイ…あんあん
はぁー・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ
あっ、あー・・そこぉ、イイー
（腰をグラインドさせられ、あまりのきもちよさに身体をよじり悲鳴）
んー！
はぁ、はぁ、はぁ！
（激しいピストンのたび、あまい声を漏らす
あぁっ、うんっ。摩美も先生ぇのナマチンポきもちいぃ〜あーん！
もっともっと先生のチンポで摩美のぱんぱんしてぇ
あぅ、覚えておく♪
はぁ、ハァ…ああう 摩美は淫乱だな、チンポ入れられてマンコから汁垂れ流してるぞｗ
やらしい声あげて・・・これから毎日授業中思い出してオナるんだな？
よ〜し、じゃあ先生宿題出すからな、ちゃんと家に持って帰るんだぞ
（腰を激しく打ち付ける・・・パン！パン！パン！・・・次第にピストンが早くなる）
摩美のエロマンコに出してやるからな、いいか、ほら言ってみろ
「摩美のエロマンコ、先生の精液でいっぱいにしてください」ってなｗ
【イキそう・・・次でイキますね///】 はぁ、はぁ、はぁ！先生えいいとこなのにぃ！
眠気が限界です先生ぇ・・・
だ・・・メ しょうがないなｗ じゃあ出してやるよ
ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！
イクぞ、摩美の中に先生の精液出してやるからな・・・うっ！
（チンポを奥に打ち込んで）
ビュッ！ビュッビュッ！どくん、どくん、どくん・・・
おお・・・・いいぞ〜女生徒にナマ中出し最高だ・・・
（即座にチンポを抜くと、パンツを上げて）
家まで精液出すなよ。帰ってから確かめるんだｗ 宿題なｗｗｗ
【落ちますか？】 また遊んでほしいんだけど、ほんとは。
以下あいてます 高校生の先輩や男性教師の丸見えになってる性器が気になっちゃう中学生の女の子を募集します >>151
はい、お願いいたします
どのようなシチュでしますか？こちらは、NGは特にありません 【放課後の生徒指導室に僕を呼び出して、何らかの理由でペットにして下さい。こちら的には、酷すぎる罵倒だけNGにさせていただきます。書きだし含めてお願いします。】 【わかりました、始めます】
今日は彼を指導するんだったわね…結構可愛い子ね…（ファイルを確認している）
それにしても、遅いわ…（待ちくたびれた様子、既に約束の時間から過ぎていて） (指導室に急いで向かっている僕)
初美先生から呼び出されていたのに、ちょっと遅刻しちゃったよ。急がないと。
(指導室に到着し、ドアをノックし入室)
初美先生、遅くなってすみません。今日はどんな用件ですか？ 遅刻よ、時間には気をつけてほしいわ…（ちょっと強い口調で）
そうそう、今回は…最近の貴方の授業態度についてだけど…（視線を股間に向けて） 授業態度、ですか･･･？
(そういえば最近、初美先生の授業では先生ばかり目がいって授業に集中できていなかったな。やっぱり、そのことが･･･)
初美先生、すみません。指されても問いに答えられなくて･･･今日呼び出されるのは当然ですよね･･･
(目を落とし落ち込んでしまい、反省する。) 何か悩みでもあるのかしら…？先生も頑張って貴方をサポートするから（足を組み換えて…チラチラと下着を見せている）
教えて、貴方の視線の訳…（妖しく見つめて） (チラチラと見える初美先生の下着に気づき、反応してしまう股間)
初美先生･･･実は最近、初美先生の授業になると、どうしても先生ばかり見つめて上の空になっちゃうんです。
(反省していても、そこは若い生徒。ムクムクと膨らんでいく局部) そうなんだ、私の事…気になるんだ？嬉しいわ
あら、もう反応してる…もっと近くに寄ってらっしゃい（股間の反応を見て…誘うようにスカートを捲って、ショーツを見せる） 初美、先生･･･
(ショーツを見せる初美先生に誘われるように近づいていき)
先生の･･･下着･･･
(初めて見る大人が穿いているショーツに女の匂いを感じで更に膨らんで)
初美先生、僕、なんだかせつないです･･･どうしたらいいんですか？教えて下さい･･･ いいわ、先生と気持ちよくなりましょ？私に見せて、貴方のおちんぽ…（股間に手を伸ばして）
雄太くんは、私をネタにしてオナニーしたことある？（優しくちんぽを握ってしごく） はい･･･先生の裸を想像して、寝る前にオナニーしたことあります･･･
あ、先生･･･そこ触ったら･･･
(初美先生に触られた男性器からは透明な汁が滲みでてきて) これからは私が直接してあげるね、今日からムラムラしたら先生に言って♪今日から雄太くんは、先生の性ペットよ（早めにちんぽをしこしこ）
お汁だぁ…ちゅ、ちゅううう（ちんぽの先っぽにキスして、液体を吸う） 性･･･ペット･･･ですか？
(憧れの初美先生にそう言われて、嬉しくなり)
初美先生さえ良ければ、僕は先生の性ペットです･･･
(オチンポを舐められて)
あ、先生･･･気持ちいい･･･ 決まりね…ちゅ…ちゅう…（そのままちんぽをおしゃぶり…）
んう、んくっ（たまたまを突っつく） 先生･･･初美先生･･･あっ、あっ･･･ああっ･･･
(初美先生に刺激され、まるで女の子のように喘ぐ僕)
僕、先生のペット･･･せつないよぉ･･･
(完全に初美先生に身を任せる) 可愛いな、もっといいことしてあげちゃうね（しこしこを繰り返し、ちんぽを優しく扱う）
先生のおくちに、どっぴゅんして…あーん♪（口を開けてちんぽをなめなめ） 初美先生のお口に･･･ああっ･･･！
(舐められ続けて我慢できなくなってくる)
先生、出ちゃう、出ちゃうよぉ･･･
(射精したくてピクピクするオチンポ) 可愛いわ、パクっ…ちゅぽっ…ちゅぽっ（おくちにちんぽを入れておしゃぶりする）
ちゅぽっ、ちゅっ…ちゅるるっ イクイク、イクよぉぉっ！
(ドクンドクンと初美先生の口の中に若い精液が放たれていく)
･･･はぁはぁ･･･初美先生･･･僕、ペットぉ･･･ んく、ごっくんっ♪（出された精液を飲み干して）
今度からは、ちゃんと先生に言って…ペットの雄太くん（ニッコリと微笑んで）
【すみません、用がありますので失礼しますね 返信遅れて申し訳ありませんでした…】 お願いします！
真面目な先生を裸なのをいい事にエッチなモーションかけて誘惑…みたいなシチュ希望ですがよろしいですか？
苦手はお尻と、スカグロです。 NG了解です
こちらは身長175cmくらいでやせ気味、真面目なので普段は股間を隠しているということでいいですか？
改めてよろしくお願いします
お互い楽しみましょうね？ （とある街にある奇妙な学園
ここは男性全員が服を着ることを許されないという規則があった
それは教師も例外ではなく、このたび赴任した新人教師もおかしな規則に戸惑いながら全裸で廊下を歩いていた）
はぁ…変なルールだな
まあ裸でも寒くないくらいガンガンにエアコンきいて暑いくらいだからいいけどさ
何も着てないと頼りないし、ここかわいい子ばかりだからなぁ
つい勃起しそうでヤバいよ…
（ぶつぶつ言いながら歩いていると後ろから声をかけられる）
《お待たせしました
簡単ですがこんな感じでどうですか？
リクエストがあればいつでも言って下さい》 はぁ…先生いないなぁ…
(高校生にしては、大きめな胸をぷるんと揺らしながら先生を探す)
あ、いた！！先生今日もいい身体だなぁ…
(先生を見つけ、走り寄り)
先生！！
(後ろから抱きしめ背中に胸を押し付ける)
【大丈夫です！かなり好みで楽しみです^_^先生さんもリクとかあればお願いしますね！】 うわ…！なんだ？
（いきなり背中からどんとぶつかられ、驚いて振り向くと
担任するクラスの中で一番の美少女、しかもむちむちのスタイルで評判の子が張り付いていた）
あ、えーと、何か用かな？
その、すまないけど動きづらいから離してくれないか？ 先生、探したんだよ？
(上目遣いで先生を見つめる)
あ、ゴメンナサイ！！つい！！
(先生からパッと離れる。大きな胸がアクションするたびプルプル揺れる)
あの…先生に相談があって…
(スカートの裾を持ちモジモジしだす) いや、分かったならいいんだ
ただ若い女の子が裸の男にいきなりしがみついたらダメだよ？
（内心ドキドキしてるが、先生らしく見えるように取り繕ってにこやかに笑い）
ん…相談？
それならこんな立ち話じゃなくて相談室に行こうか
あそこなら人に聞かれずに話ができるからね？
（ぷるんと揺れる胸に目を取られ、思わず股間を疼かせるが
まだ教師としての立場から真面目にふるまう） えへへ。ゴメンナサイ！どうしても先生に会いたくて探してだから…
(艶かしい表情で、先生を見つめ、微笑みかける)
うん。誰にも内緒にしたいし…きっと先生も内緒にしたいだろうし…
(後半部分からだんだんと小声)
じゃ、先生さっそく行こう？ね？
(先生の腕を取り胸を押し付けるように抱きかかえる。動く度にムニュムニュと柔らかい感触が伝わる) お、おいおい
何もそんなにくっついて行かなくっても…
（腕に当たる柔らかいおっぱいの感触にますます股間がうずき、少しずつ膨らんでくるが
教本で隠してばれないようにする）
着いたか、ほら中に入って
お茶でもいれるから座ってなさい
（ガラッと板戸を開けて中に入り、ゴソゴソとお茶の用意をする） はーい。ふふっ
(先生が少し動揺しているのを面白く感じる)
ふぅ…。相談室始めてだなぁ…
(椅子に座ると短いスカートから赤いいやらしいショーツがチラっと見える)
先生お茶入れれるの？
(先生が振り向くように声を掛け、振り向いたら足を組み替える) ああ、たまには生徒に先生がサービスしてもいいだろ…って
（振り向いた時に足を組もうとするさくらの赤いショーツが目に入り、思わず手を止めて見入ってしまう
押さえた教本の中でびくんとアレが跳ねる） 先生？どうしたの？
お茶まだー？？喉乾いた！！！
(先生の股間が反応している事に気づくが知らないフリをする)
先生？手とまってるけど？大丈夫なのー？ あ、ああ、すまない
お茶だね…
（ハッと我に返り、カチャカチャと忙しなくお茶の用意をして）
できたよ
すまないけど片手じゃ湯呑み下ろせないからさくらくんが取ってくれるかな？
（お茶を入れた湯呑みを右手で差し出して、左手は教本で股間の高ぶりを隠そうとする） はぁい…まぁ先生は大人の事情があるよねー。
(笑いながらお茶を受け取る)
あっ…っ…
(わざとお茶をこぼし、自分の制服にかけてしまう。
ブラウスからは透けてノーブラだった為胸と乳首が露わになり、裸よりいやらしい)
あん…先生どうしよ？
(動揺したふりをして先生に胸を見せつける) あっ、さくらくん大丈夫か…？
まあぬるいお茶にしておいたからそれほど熱くはなかったと思うが…
（やけどを心配しようと思わず教本から手を離し、両手を差し出すが
濡れた服から透けて見える乳首に目が取られ
ついにチンポが硬く勃起しているのをさくらに見られてしまう）
あ…す、すまんこれは…
（慌てて目をそらし、手で股間を隠そうとする） 先生ここどうしたの…わぁ…
(白々しく言葉を放ち硬く起き上がった股間を握る)
先生…ここ…硬くて熱くなってるよ？大丈夫？
(シコシコと優しく柔らかな手で扱きあげ、ビクビクと震える先生の身体を支える)
ふふふ。先生可愛い… うあ…！
ダメださくらくん…
そんなことしては…
（高ぶったところを握られ、しかも相手がさくらということで激しく動揺して
動けないままシコシコと勃起チンポを擦られてしまう
すぐにパックリと鈴口が開き、中から透明な先走り汁が滲み出て玉のように先に溜まる） ダメなの？でも先生のココは悦んでるみたいだよ？
でもダメならやめようかな？
(親指で、出てきた汁を亀頭に塗り広げ、いやらしい手つきで扱く)
どうする？先生？
(空いた方の手で乳首を円を描くように触る) さ、さくらくん…
（先っちょをいやらしくいじられ、しかも目の前で乳首をいじりまわして挑発され、クラクラするほど興奮し
さくらの手の中でビクビクとチンポが跳ねる）
うあ…く…
（射精しそうになってくるが、唇を噛んでなんとか堪えようとする）
《このままさくらさんの好き放題射精寸前でなぶるか、一度出させて言いなりにさせるかどうします？
さくらさんにお任せします》 先生気持ちよくなっていいんだよ？ほら…(先程よりも、さらに早く扱き射精を高める)
わぁ、ほら先生のおちんちんすっごい硬くなって来たよ…ヌルヌルして…
女の子みたいにクチュクチュ音がするね？気持ちいいの？
こっちも舐めてあげるね…チュッ…チュ
(乳首を舌先を尖らせて舐め時々吸いあげる)
【すごくいい所なんですけど、そろそろ時間が厳しくて(泣)先生がフィニッシュしたらシメてもいいですか？
本当は挿入したかったんですがゴメンナサイ(泣) うあ…く…
ダメだ…！こんな、こんな所で…！
（年下にいいようになぶられ、屈辱感に苛まれながらその中から生まれる快感には逆らえず）
うっ、ああっ…！
で、出るっ！
くああああっ…！
（さくらの見ている前でだらしなくよだれを垂らしながら勢い良く精液を噴き上げてしまう）
《了解です、もっといたぶってもらいたかったなw
またいつか会えたらお相手お願いします
俺が閉めるのでいつでも落ちて下さい
気をつけて出かけてきて下さいね？》 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
