【着衣女性と裸男性】CFNM学園へようこそ 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
CFNMとは、clothed female naked maleの略で、着衣の女性と裸の男性の意味です。
当学園では、男性は、生徒・教師に問わず、全員が全裸である事が校則で定められております。
(なお、女性については、制服・ブルマ等 お好みの服装を決めてお楽しみ下さい。 もちろん、女教師もありです。)
男性が全裸という事で、何かの拍子に、思わず欲情して、勃起してしまうと、すぐに分かってしまいます。
それを女性側が からかっちゃうのも良いでしょうし、逆に嫌がる女性に見せつけちゃって、襲っちゃうのも良いでしょう。
乱交も可ですが、事前に一声かけた方が良いでしょう。
では、CFNMの性欲倒錯の世界をお楽しみ下さい。
前スレ
【着衣女性と裸男性】CFNM学園へようこそ 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325187086/ お願いします!
真面目な先生を裸なのをいい事にエッチなモーションかけて誘惑…みたいなシチュ希望ですがよろしいですか?
苦手はお尻と、スカグロです。 NG了解です
こちらは身長175cmくらいでやせ気味、真面目なので普段は股間を隠しているということでいいですか?
改めてよろしくお願いします
お互い楽しみましょうね? (とある街にある奇妙な学園
ここは男性全員が服を着ることを許されないという規則があった
それは教師も例外ではなく、このたび赴任した新人教師もおかしな規則に戸惑いながら全裸で廊下を歩いていた)
はぁ…変なルールだな
まあ裸でも寒くないくらいガンガンにエアコンきいて暑いくらいだからいいけどさ
何も着てないと頼りないし、ここかわいい子ばかりだからなぁ
つい勃起しそうでヤバいよ…
(ぶつぶつ言いながら歩いていると後ろから声をかけられる)
《お待たせしました
簡単ですがこんな感じでどうですか?
リクエストがあればいつでも言って下さい》 はぁ…先生いないなぁ…
(高校生にしては、大きめな胸をぷるんと揺らしながら先生を探す)
あ、いた!!先生今日もいい身体だなぁ…
(先生を見つけ、走り寄り)
先生!!
(後ろから抱きしめ背中に胸を押し付ける)
【大丈夫です!かなり好みで楽しみです^_^先生さんもリクとかあればお願いしますね!】 うわ…!なんだ?
(いきなり背中からどんとぶつかられ、驚いて振り向くと
担任するクラスの中で一番の美少女、しかもむちむちのスタイルで評判の子が張り付いていた)
あ、えーと、何か用かな?
その、すまないけど動きづらいから離してくれないか? 先生、探したんだよ?
(上目遣いで先生を見つめる)
あ、ゴメンナサイ!!つい!!
(先生からパッと離れる。大きな胸がアクションするたびプルプル揺れる)
あの…先生に相談があって…
(スカートの裾を持ちモジモジしだす) いや、分かったならいいんだ
ただ若い女の子が裸の男にいきなりしがみついたらダメだよ?
(内心ドキドキしてるが、先生らしく見えるように取り繕ってにこやかに笑い)
ん…相談?
それならこんな立ち話じゃなくて相談室に行こうか
あそこなら人に聞かれずに話ができるからね?
(ぷるんと揺れる胸に目を取られ、思わず股間を疼かせるが
まだ教師としての立場から真面目にふるまう) えへへ。ゴメンナサイ!どうしても先生に会いたくて探してだから…
(艶かしい表情で、先生を見つめ、微笑みかける)
うん。誰にも内緒にしたいし…きっと先生も内緒にしたいだろうし…
(後半部分からだんだんと小声)
じゃ、先生さっそく行こう?ね?
(先生の腕を取り胸を押し付けるように抱きかかえる。動く度にムニュムニュと柔らかい感触が伝わる) お、おいおい
何もそんなにくっついて行かなくっても…
(腕に当たる柔らかいおっぱいの感触にますます股間がうずき、少しずつ膨らんでくるが
教本で隠してばれないようにする)
着いたか、ほら中に入って
お茶でもいれるから座ってなさい
(ガラッと板戸を開けて中に入り、ゴソゴソとお茶の用意をする) はーい。ふふっ
(先生が少し動揺しているのを面白く感じる)
ふぅ…。相談室始めてだなぁ…
(椅子に座ると短いスカートから赤いいやらしいショーツがチラっと見える)
先生お茶入れれるの?
(先生が振り向くように声を掛け、振り向いたら足を組み替える) ああ、たまには生徒に先生がサービスしてもいいだろ…って
(振り向いた時に足を組もうとするさくらの赤いショーツが目に入り、思わず手を止めて見入ってしまう
押さえた教本の中でびくんとアレが跳ねる) 先生?どうしたの?
お茶まだー??喉乾いた!!!
(先生の股間が反応している事に気づくが知らないフリをする)
先生?手とまってるけど?大丈夫なのー? あ、ああ、すまない
お茶だね…
(ハッと我に返り、カチャカチャと忙しなくお茶の用意をして)
できたよ
すまないけど片手じゃ湯呑み下ろせないからさくらくんが取ってくれるかな?
(お茶を入れた湯呑みを右手で差し出して、左手は教本で股間の高ぶりを隠そうとする) はぁい…まぁ先生は大人の事情があるよねー。
(笑いながらお茶を受け取る)
あっ…っ…
(わざとお茶をこぼし、自分の制服にかけてしまう。
ブラウスからは透けてノーブラだった為胸と乳首が露わになり、裸よりいやらしい)
あん…先生どうしよ?
(動揺したふりをして先生に胸を見せつける) あっ、さくらくん大丈夫か…?
まあぬるいお茶にしておいたからそれほど熱くはなかったと思うが…
(やけどを心配しようと思わず教本から手を離し、両手を差し出すが
濡れた服から透けて見える乳首に目が取られ
ついにチンポが硬く勃起しているのをさくらに見られてしまう)
あ…す、すまんこれは…
(慌てて目をそらし、手で股間を隠そうとする) 先生ここどうしたの…わぁ…
(白々しく言葉を放ち硬く起き上がった股間を握る)
先生…ここ…硬くて熱くなってるよ?大丈夫?
(シコシコと優しく柔らかな手で扱きあげ、ビクビクと震える先生の身体を支える)
ふふふ。先生可愛い… うあ…!
ダメださくらくん…
そんなことしては…
(高ぶったところを握られ、しかも相手がさくらということで激しく動揺して
動けないままシコシコと勃起チンポを擦られてしまう
すぐにパックリと鈴口が開き、中から透明な先走り汁が滲み出て玉のように先に溜まる) ダメなの?でも先生のココは悦んでるみたいだよ?
でもダメならやめようかな?
(親指で、出てきた汁を亀頭に塗り広げ、いやらしい手つきで扱く)
どうする?先生?
(空いた方の手で乳首を円を描くように触る) さ、さくらくん…
(先っちょをいやらしくいじられ、しかも目の前で乳首をいじりまわして挑発され、クラクラするほど興奮し
さくらの手の中でビクビクとチンポが跳ねる)
うあ…く…
(射精しそうになってくるが、唇を噛んでなんとか堪えようとする)
《このままさくらさんの好き放題射精寸前でなぶるか、一度出させて言いなりにさせるかどうします?
さくらさんにお任せします》 先生気持ちよくなっていいんだよ?ほら…(先程よりも、さらに早く扱き射精を高める)
わぁ、ほら先生のおちんちんすっごい硬くなって来たよ…ヌルヌルして…
女の子みたいにクチュクチュ音がするね?気持ちいいの?
こっちも舐めてあげるね…チュッ…チュ
(乳首を舌先を尖らせて舐め時々吸いあげる)
【すごくいい所なんですけど、そろそろ時間が厳しくて(泣)先生がフィニッシュしたらシメてもいいですか?
本当は挿入したかったんですがゴメンナサイ(泣) うあ…く…
ダメだ…!こんな、こんな所で…!
(年下にいいようになぶられ、屈辱感に苛まれながらその中から生まれる快感には逆らえず)
うっ、ああっ…!
で、出るっ!
くああああっ…!
(さくらの見ている前でだらしなくよだれを垂らしながら勢い良く精液を噴き上げてしまう)
《了解です、もっといたぶってもらいたかったなw
またいつか会えたらお相手お願いします
俺が閉めるのでいつでも落ちて下さい
気をつけて出かけてきて下さいね?》 あーぁ。たくさん出ちゃったね?
(ニコリと微笑み、先生に手についた精液を、みせつけ)
先生は、これから生徒に嬲られると喜んで、精子出しちゃうってみんなに言わなくっちゃ…
【お相手ありがとうございました!下手くそでゴメンナサイ。
またお会いできたらお願いしまーす。】
おち。 はい、ありがとうございました
落ちます
以下空きです 【昨日、先生のペットになった生徒です。どなたかいませんか?】 ん・・・・?
車の中にいるのは、・・・先生?
(あの先生もすごいんだよなぁ) ああ、そうだよ。
なんかしょんぼりして、どうした?
車、乗るか?
先生が夏美の話、聞くぞ。
(sageでお願いします) うん、先生ありがと!
いきなり雨降ってきたから助かりました。
(ニコッと微笑み、先生の車に乗車する。)
(チラッと先生のあそこを盗み見る。夏実のブラウスは雨でしっとり濡れていて、白い下着が透けて見える。
わざと隠さずに先生に身体を近づけて大きい胸をプルンと震わせる。)
先生、もう帰り? うん、今日はもう仕事が無いからな。
雨か、夏美、ラッキーだな。
(夏美が自分のをチラっと見たのを感じる。大きな胸に目がいき、アレが少し大きくなる)
な、夏美の家、どっちだ?
先生、送っていくぞ。
(車を発進させる) そうなんだ!うん、ラッキぃ〜
(先生のが少しおっきくなったのに少し挑発してみる)
んー… 夏実まだ帰りたくないなー
(更に先生に顔を近づけて)
先生と一緒にいるほうが、楽しいし…
(艶やかな表情で先生を見つめながら車のハンドルを握る先生の手の上に自分の手をそっと重ねる。) (ハンドルを握る手に夏美の手が重なったのに驚いて)
お、おぃ、危ないよ…。
(一旦、車を止める。顔を近づけてきた夏美の表情や、夏美の香りに欲情して、アレがぐっと大きくなり…)
夏美、帰りたくないんだ。
(再び車を走らせて、ほとんど人が来ないような場所に車を止める。夏美の目を見てつぶやく)
夏美、どうしたい? 先生、ごめんなさい急にいなくなっちゃって。
(車が停車すると、重ねていた手を離し、車の外に目をやり、身体を背ける。
逃げようともせず、無言でただじっと外を見つめる。) 夏実さんまだいらっしゃいますか?
もし、よろしければ続きからいかがですか?
【お取り込み中ならば落ちます】 はぁ、やっと今日の授業終わったぁ。
(一日の授業が終わり、ほっと一息。もちろん全裸である)
【童貞生徒に、ちょっとエッチなちょっかいを出す同級生か先生(女子)はいませんか?】 ・・・やっぱり全裸って恥ずかしいな。学園の女子に、おちんちんや、お尻見られるのは・・・ふぅ。
(疲れてしまい、教室でうとうと) 包茎の生徒さんをペットにしている女教師をやりたいです
生徒を募集します >>230
わかりました、お願いしますね
指導室に呼び出して、性的な指導をされている間柄で今日も呼び出しをされて…という感じでお願いします よろしくお願いします。
じゃあ書き出すのはどちらからにしますか? (はじめます)
さて、今日はあの子の指導日か(ファイルを見ながらコーヒーを一口)
今日もいっぱい弄っちゃおうかな、反応可愛いし(にやついてしまう) 失礼します…
(そろそろと指導室の戸を開けて入ってくる)
先生、来ました。あの…今日はどういう指導なんでしょうか。
(片手で前を隠して伏し目がちに、女教師に尋ねる)
(手の下では大人並みのペニスが視線を意識してむっくりと起き上がってしまっている) 始めたばかりですみません。
急用で落ちます。
美晴さんごめんなさい。 こんばんは。再び登校しました。
ショタ、童貞好きな先生を募集します。 可愛がってくれる、ショタ好きな先生、いないかなぁ? >>241
包茎のオナニ中の童貞です よろしくお願いします >>242
はい、お願いします
既に何回かレッスンを受けていて、今日も実習室に性指導を受けに来るところからはじめますね 【こちらこそ】
はああっ今日も美晴先生のレッスンだぁ
(想像すると 情けないやら嬉しいやらで さっそく股間がふくらむ)
コンコンっ失礼します
(美晴先生 包茎のところ執拗に観察するから苦手なんだよな 毎回オナニーの回数も聞いてくるし) いらっしゃい、あら…もう半勃ちみたいね(しっかりと揺れているちんぽを確認して)
そう言えば、今週は何回したの?先生をオカズにして…(椅子に座ったまま、スカートを捲り…下着を見せて) えと・・・一回ですよ ええホントに
(本当は毎晩2回美晴先生をネタに抜いているが
先生から精液が薄くなるからと週1回に指導されている)
きょっ今日もステキな脚ですね 先生
(適当にお世辞を言ってごまかそうとする すでにペニスは半立ち状態) 本当に?後で確認しますよ、射精させてみればわかるもの(妖しく笑う)
くすっ、もっと近づいてきて…そして貴方のちんぽを見せて(舌なめずりして、下着越しに割れ目を擦る) (スカートを捲りあげたまま近づき美晴先生の下着の色に気づき)
おおっ先生!
さっき気がつかなかったけど
今日は僕の大好きな白パンじゃないですか!しかも僕の大好きな普通のタイプ!
いつもKのTバックなのに・・・
(大好きな白パンティをみて舌なめずりをする先生の姿に欲情し男根に一気に血液が流れ込む)
(ほぼ完全に勃起したペニスを美晴に見つめられ・・・)
せっ先生!今日はアレ・・・止めてくださいよ
(アレとは好司の包茎部分の皮をのばし
亀頭と皮の中にピンクローターを包み込むオナニーのコトだ)
アレ!ドッピュって出る感じがなく ダラダラボタボタと精液が出るから気持ち悪いんだ! ふーん、こだわってるのね…あんっ、いやらしいちんぽね(しっかりと勃起ちんぽを観察して)
今日はしないわよ、おもいっきり精液をびゅうびゅう飛ばしてね(ちんぽをつかみ、シコシコを開始) ううっせっ先生!!
今日はシッカリ僕の皮剥いて デカい亀頭見てくださいね
僕亀頭は立派でしょ?
(美晴の手の感触にみるみる亀頭が赤黒く腫れあがり テカテカと怪しく光沢を帯びる) ええ、綺麗だわ…皮で守られてるちんぽの先っぽ…(しっかりと観察しながらちんぽを弄っていく) そうだよ!先生 前回では皮バッカリ引っ張って遊んで・・・
ぜんぜん僕の亀頭見てくれないだもの
(美晴の絶妙な技にパクパクと鈴口から透明の粘液とトロトロと吐き出し始める)
ぅウッ!先生!もうっもうっダメだよ!出そうだよ! 包茎ちんぽいじりはまた次回にします、とにかく今はズルムケちんぽをたのしむから
もう出しちゃうの?いいわよ、おもいっきりどっぴゅんしなさい!(射精する瞬間に手をパッと離す) せっ先生!ゴメン! うがあぁああッ!!
ビュッ!ビュルルルルッㇽッ!
(睾丸の収縮とともに 勢いよく白い液体の排出を始める
元気よく飛んだ精液が美晴のフトモモやブラウスの胸にも飛び散る)
ゴメン!先生 こんなに飛び散らかして・・・
でもちゃんと僕の手のヒラにイッパイに残ってるでしょ?精液
チェックお願いします〜 んく…ちゅるる…(精液を指ですくってなめなめ)
味が薄いわ、やっぱりオナニーしすぎよっ(ちんぽの皮を被せてしまう)
【すみません、睡魔が…申し訳ありません…】 え?今日も濃いでしょ?一週間ガマンしましたもん僕・・・
(ウソである 本当は毎晩美晴をオカズに2回ヌイている)
(今日は先生の白パンに興奮したのと ズルムケちんぽにしてくれたから助かったな〜)
うっ薄いですか?先生
(いつも以上に入念に口腔内と舌上で好司の排出した液体を味わう美晴をみて不安になる)
また先生との種付けはお預けですね・・・あ〜あガッカリ
(美晴の合格がもらえると 先生とセックスできる約束だったのだか
余計に興奮してオナニーの回数が増える好司であった)
【こちらこそPCの調子が悪くて 遅レスっでスミマセンでした】 やっと今日一日終わったな。
クラブも終わって後は帰るだけだけど、トイレ行っておこうかな。一日裸だから、この時期は冷えちゃうよ。
(教室からトイレに向かい歩きだす)
(生徒にちょっかいだす女子同級生or女教師募集します) 緩い雰囲気で遊んでくれる男性の先生役を募集します。 こんばんはー
ご希望やNGあったら教えてください。
こちらは、新人の女性教師で中年の先生と遊んだりしたいです。 こちらこそよろしくお願いします。
NGは特にありませんが、恥ずかしがる新人教師を虐めてみたいです。 (放課後、誰もいない教室に美夏がひとり残業している)
美夏先生、遅くまで大変ですね。学校には慣れましたか?
【どうですか?】 (白いブラウスにタイトスカート姿)
(疲れた肩をまわしているところへ先生がくる)
あっお疲れ様です…
はい…なんとか…
(男性は皆裸なので目のやり場にこまり下を向きながら答える) (視線が定まらない美夏に股間を見せつけるように)
そんなに気にしなくても…、見るのは初めてじゃないでしょ?
【遅くなってごめんなさい】 うまくできないかもです。募集したのにごめんなさい。
このレスで落ちます 放課後、生徒を呼び出してチンポをしごく女教師いませんか? 緩い雰囲気で先生をマッサージしたいです。
誰かいませんか 以前お相手して頂いたことがあるかも…
申し訳ありませんが、他の方にお願いしたいのでごめんなさい こんばんはー
声をかけて頂いてありがとうございます。
ご希望やNGはありますか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています