【川田様 早速の誘導ありがとうございます。使わせていただきますね。水着も、買ってきました。
肩以上にアソコに食い込んで、川田様に責められてるみたいで、本当に感じちゃいました水着つけたまま、
ミニバイブ入れちゃって、イっちゃいました・・・】

・・・。
(もう、深夜と言っていい時間。本当ならベッドに入ってる時間だけど、今はまだクッションに腰掛けていて・・・)
・・・これ、着るんだよね・・・。
(そう言いながら、テーブルに広げてある某中学校指定の水着を見つめる・・・。そう、川田さんから、寝る時は
この水着を着用することという命令をされてしまって・・・)

(テーブルの端に手をかけて、かなり力を入れて立ち上がる・・・。「着て寝た、辛かった」と適当に
言っておけば問題ないはずなのに、なぜか命令に逆らっちゃいけない気持ちが身体全体を支配してて)
・・・っ。
(ため息をつきながら、Tシャツの裾をつかむ・・・。女性用のシャツだとどうしても胸周りがきついため、
男性用の無地のシャツを着てる・・・。そのシャツを、おもいきりたくし上げると、簡単に育ちすぎな
双膨がまろび出て・・・)
(・・・ブラをしてないのは、お風呂上りなのもあるけど、川田さんから着用禁止を命令されてるから。
脱いだシャツを畳んでテーブルに置いて、スパッツに手をかける・・・)

(・・・ほどなく、ショーツも脚から抜いて、生まれたままの姿に・・・。アソコを隠すはずのヘアも川田さんに
剃られてしまってるので、お胸をのぞけば中学生といっても問題ない肢体があらわになって・・・)
・・・小さい・・・。
(テーブルに置いておいた水着を手にとっての第一印象が、それ・・・。もともと、大きな胸に対応した
形状してないから、着用だけでも辛そうなのが見てとれる。でも・・・)
・・・っ!
(息を吸って、止めて・・・。大きく右足をあげて、水着に足を通す・・・。そして左足をあげて足を通して、
肩紐を一気に引っ張り上げて・・・)
・・・っく・・・!
(もともと、はみ出したりしないように、股布は広めにつくってあるけど、中心部に力が集中して、美緒の
アソコを責めるように食い込んできて・・・)

【入りきらないので、続きますね・・・】