【スレH】貴女の願いが叶うスレ/1【複数プレイ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
基本的に複数の♂さんと♀ちゃんが明るくスレHする為のスレです。
途中参加OK!
スカトロ、SMはNG
注意!
・ 18歳未満の使用禁止
・ 荒しはスルー
・ メル友募集、出会い系行為、チャット誘導は禁止です
・ うp行為禁止、広告張り付け禁止
・>>950を踏んだ人がスレ立てて下さい。規制で無理なら依頼して下さい 依頼スレ⇒「スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話」で検索
※950を踏んだ人と一緒に遊んだ人達も、スレ立てに協力して下さい 後、奥様の年齢を知りたいですね
こちらは50、40、30代三人で以降と思います
それでは書き出しをお願いします >>207
未だおりました。
ここは途中参加可能とのこと,執事は何人もおりますし
手のすいた者から奥様のもとにじきにまいるかと・・・・
それでは私はこれにて本当に失礼いたします。 (わかりました、こちらは35歳ぐらいですね。では書き出します)
ん、ふっ… ん、ぁぁ……
(夜中、閑静な町はずれに佇む洋風の屋敷の一室で、ネグリジェを着乱した30代も半ばの女性が、
着衣の上から服を大きく押し禿げる膨らみを揉みしだき、下着の中に指を這わせている。)
あなた、どうして…… ああんっ、あんなに早く逝ってしまったの…
(時折漏れる悩ましげな声が寝室に響く。夫を亡くして以来再婚もせず慎ましやかに暮らしてきたけれど、
30代半ばの熟れた身体は、性欲を持てあまして、こうして自慰に耽っていた) >>209
一緒にやりましょうよ
私からもお願いします >>210
トントン
奥様 旦那様を亡くされて、眠りが浅いと思いましたので
寝酒を用意いたしました
(ドアを開けるや、奥様の寝乱れた姿を見て)
あっ
奥様
も 申し訳ありません
失礼いたしました
(慌てて出ようとする) きゃっ!!
(いきなり開いた扉に、慌ててシーツを手元に引き寄せるも、乱れた衣服と、室内にこもる香りから、何をしていたかはわかってしまうだろう)
い、いえ…… 構わないわ。
でも、ノックしてすぐに開けるのは、よしてちょうだいな。
そう、それとお酒ね、ありがとう、そこに…置いておいて。
(急な事で、自分で焦らして火照った身体はまるで収まっておらず、
つい自分より若い男の身体つきと、それから股間にふと目をやってしまった) どうした奥様に何かあったかな
(なかなか寝酒を持って行き帰って来ない後輩の様子を見に来て)
奥様 なんですか?
はしたない寝乱れた格好をして
ちょっとお仕置きをしなければ
いけませんね
おい高倉(40歳)
寝ている奥様の・・
両手を抑えろ
(三人目の執事が素早く奥様の両手首を掴み頭上に 抱える) (源田の方に意識を奪われているうちに、入ってきた鹿島の声に、はっと振り向く)
か、鹿島?それに高倉も…
あなた達なんです、私の部屋にノックもせずに入ってきて…
きゃっ!!
(後ろから両手を掴み持ち上げられる。寝乱れたネグリジェから、豊かにむっちりと肉づいた、
97cmのHカップはあろうかという白い乳房を包むレースのブラジャーが見えて、谷間を露わにしている。
男手で強く握られて、熱い身体の奥がきゅんと震えた) 高倉、奥様の手首をあまり強く握るなよ
奥様失礼致します
(冷静な表情で奥様のネグリジェの前を冷静なる表情でとき)
では
(ブラのカップをずらし白いマシュマロのような乳房の真ん中にある薄い珊瑚色の乳輪に舌をはわす)
源田 足首を持って開けよ
奥様ネグリジェを裂かせて戴きます
ザッズズッ
(ネグリジェの前衿が裂かれて) 【源田、鹿島の命令に躊躇するが、奥様の足首を持って少しずつ足を開かせる】 失礼って、一体何を……きゃっ!んん、う……
(ブラをずらして、現れた珊瑚色の乳輪に鹿島の舌が触れて、その湿り気に
先ほどまでの自慰で昂っていた身体は反応し、乳輪が充血して、その先端の乳首も
ぷっくらと膨らんでくる。
ネグリジェを裂かれると白く脂の乗った柔肌が表に晒され、
ずれて用を為さなくなったブラから豊満な乳房が露わになった)
あっ、だめ、股は開かないで… や、やめて、こんな事…
(言葉でそう言いながらも、身体は鎮められずに、きゅんと疼く子宮が、下着の外に雌の蒸れた匂いを漂わせている) うむ・・美味です奥様
(奥様の乳房に舌を這わせる鹿島)
おつな物ですな奥様の乳首は
(固くなった乳頭を唇でスッポリと包み軽く歯先をあてる)
おい高倉
奥様のネグリジェを完全にお取りしろ
源田
奥様の、お姿は布の切れ端だけだ
どうだ奥様の
下半身は? や、あんっ、鹿島ぁ……
そんなようにおっぱいをしゃぶっては、私、感じてしまうわ…
(乳房の先を完全に唇で覆われて、甘噛みされた乳首はこりこりと尖って、弾力あるものになる)
高倉、やぁんっ……いけないわ、こんな…… 夫が亡くなって間もないのに、
こんな姿、使用人の前に晒すなんて……
(一糸まとわぬ裸体は、Hカップの乳房がたゆん、と悩ましげに揺れ、ヒップにも太股にも
むっちりとした白い肉がついて、その奥の膣が、とろとろと蜜を零して染みを作っている。
視線が刺さっている気がして、いっそう蜜の量が増えた) 【高倉、片手で鹿島の指示通り奈津美のネグリジェを剥ぎ取る。
羞恥心に身をよじらせる奈津美 ブラも剥がされ白くむっちりとした奈津美のルノアールの絵画のような肢体があらわになる。
彼女が身に付けている物は豊かな下半身に不釣り合いな小さい布地だけだ。 >>220
うっ奥様
(両足首を掴む彼は、奈津美の 股間を凝視した)
では
(彼は片手を離し、その指先を 彼女の体に残る布地に当てた)
いけませんね 奥様
(湿ったクロッチの部分に指先をはわすと大きな筋が現れ)
これを取ると奥様は完全に生まれた間々のお姿ですね 源田… あなたまで、そんな……
(先輩2人に言われる通り、下着から浮き出るクレバスに指を這わせる源田に、
懇願するような口調で訴える)
やめて、そこだけは…… それを取ったら、完全に私、裸に……
(指先で無造作に筋をなぞられて、じわりと湿った下着に蜜がにじみ出る。) へいボス
(鹿島に気がきかないと言われた高倉は彼女の太股に手を回し)
こんな感じですかいボス
(奈津美を後ろから太股から抱き上げてもろに源田の顔に奈津美の下半身が曝される) 【まるで幼児が大人に用をたして貰う様な格好で抱き抱えられる奈津美。
源田に代わり下着を脱がす鹿島 、奈津美の下半身に顔を埋める】 や、高倉、あなたまで…!
(男手に掴まれていると身動きができず、源田の顔の前に股を開いて、
無防備に雌の匂いを漂わせる下半身を露わにしてしまう)
い、いけないわ… 見ないで、源田。お願い、私の恥ずかしいおマンコ、見ないでちょうだい… ああんっ!!
(下着を脱がされて蒸れた匂いを発する下半身に顔を埋められて、びくりと子宮の奥が震える。
それだけで、とろとろと愛液がまた湧き出してきた。
胸の先も痛いほど勃起して、男に飢えている事は見ただけで分かってしまうだろう) 奥様、私達は奥様のためにご奉仕させていただいております。
おい高倉やれ
(高倉、奈津美の白いうなじを 舌先で舐め回し耳元に息を吹きかける)
しかしながら奥様のオマンコは見事ですなあ
(美しいローズピンクの活け作りの様な奈津美の陰部を丹念に蜜ごと拭い去る様に鹿島の舌先が舐め回す)
おっこれは絶品ですな
(包皮に包まれた赤い球をわざと手荒く剥く)
おい源田! 【奈津美の体は応接間の小テーブルの上に抱き抱えられて固定され上半身を後ろから高倉が、下半身を股間に顔を埋める鹿島が彼女の体を持て遊ぶ・・そんな時、源田が鹿島に呼ばれた】 ご奉仕って、そんな……
(確かに欲求不満で性欲が溜まっているのは本当の事、否定はできないけれど、
夫以外の前にこんなあられもない姿を晒した事はない。)
んんっ……耳、私、弱いのっ…
それに、オマンコそんなに舐められたらぁ……また感じてしまう、私……んんあっ……
ひゃんっ…!?
(包皮に包まれたクリトリスを手荒く剥かれて、背筋にピリッとした痺れが走り、
身体がびくりと震えた) おい源田
(ひとり蚊帳の外に置かれていた源田が呼ばれ)
早くズボンとパンツを脱げ
(キョトンとした源田パンツを脱ぎ)
さすがに源田 、男盛りだな
良い物しているぜ
(源田、鹿島の命令で奥様のあそこにチンチンを押し込む)
奥様いかがでしょうか? うーん… 少し思っていたのと違ってきてしまったかもしれません。
申し訳ありません、落ちます。 えっと奥様 では
(いきり立つ源田のチンチンがズブズブと奈津美の陰部に入る)よし
(蜜だらけの陰部は源田を簡単に受け入れて)
奥様の胸凄い
(奈津美の胸をわしづかみ) シチュとかはどうしましょうか?
このまま、かえでさんを犯し始めるか…それとも何か設定を入れるか…
何か希望はありますか? 了解です。ところで、もし人来ないようだったら
自分が複数役(複数描与)しますか?
無理やりが希望なので、かえでさんを誘拐し、複数の男達に
犯され、汚されていく…という内容で進めていきますが、いかがでしょうか? (書き出してみますね)
【帰宅途中のかえでさんを誘拐し、山奥の小屋へと連れ込んだ
俺たちは、無防備状態のかえでさんを前に欲望を剥き出しにしていた】
男A「へへへ…久しぶりに良い女を連れてきたな」
男B「ああ、今日はたっぷり楽しめそうだぜ」
【数人の男達がかえでさんを囲み始め、腕や足を触り始める】 んーー!!んー!
(突然のことに理解できなかったが、会話等から推察して自分の危機を感じ取り)
(抵抗をしてみるが口は塞がれ、手も縛られて吊るされている状態では意味もなく)
【手を天井に吊るされて足が地面に付いている状態を想像しましたがあってますか?】 (>>244 ぶっちゃけ座ってるとこ想像してましたが、そっちの方が面白そうなので
合わせますねw)
男A「騒いでも無駄だってーの。こんな山奥に誰もこねぇよ」
男B「そうそう。それにさー、別にひどい事するわけじゃないんだから…楽しもうぜ?」
【かえでさんの後ろに回りこみ、乳房を鷲づかみし、揉み始める】
(かえでさんのスリサとシチュ内の格好を教えていただけますか?) 【スリーサイズは上から82-59-84です、格好は黒めのミニパンツに白いTシャツです】
んー…!んっ…んっ…
(目には涙を浮かべ、胸を揉まれたことにより抵抗するように身体をよじらせ) (>>246 ありがとうございます)
男C「おい、録画の準備出来たぜ?とっととその女犯せよ」
男A「慌てんなって。ただチンポ入れるだけじゃ満足しねぇだろ?
それによ…この女の体、たっぷり味わいてぇし…」
【男Aがかえでさんのミニパンツの上からお尻を触り、乱暴に揉み始める】
男B「おいおい、泣いてるぜ?コイツ。そんなに犯されるのが泣くほど嬉しいのか?w」
【笑いながら、かえでさんが着ているTシャツをたくし上げ、ブラの上から直に乳房を
揉み、ブラをずらすと今度は乳首を舐めていく】 …!!
(撮影されていることに気づき、必死で暴れるも動きの制限された女性が男性に勝てる訳もなく、何もなかったかのように扱われ)
っ…んっ…!
(お尻を振って抵抗するもそれがかえって誘ってるように見え)
ふーっ…ふーっ…!
(胸を弄られると次第に乳首は立って行き)
【私の口を塞いでるものをとってくれませんか?】 男A「猿轡取ってやるよ。今の気持ちも聞きたいしな」
【男Aがかえでさんの口を塞いでいた猿轡を外し…】
男A「ほら、もっとケツ突き上げるようにしろよ」
【ミニパンツを徐々に脱がしていき、パンツを食い込ませると
お尻を露わとさせ、お尻を叩き始める/バチン!】
男C「ふーん…君、かえでちゃんって言うんだ?可愛い名前だね」
【かえでさんのバッグから身分証明書を取り出し、名前を確認する】
(>>248 了解です) ふーっ…ふーっ…あなた達何なんですか…こんなことして許される訳が…
ちょっ…だめっ…やめてくだっ…ひぃんっ…!
(内股になりミニパンツが下ろされるのを止めようとするも意味なく、お尻を叩かれて少しショーツが湿って)
やっ…やめてください! 【男Aが嫌がるかえでさんのショーツを脱がしていき、その場にしゃがむと
お尻を舌で舐め始める/ジュルルルルル…ちゅ…ちゅ/下品な音が部屋内に響き
舌で舐めると同時に、再び両手でお尻を鷲づかみし、揉み始める】
男A「やめてって言ってるわりには濡れてるじゃねぇか…こんな風に乱暴に犯されるのが
お好みなんだろ?」
【男Cがかえでさんを吊るしている紐を緩ませ、かえでさんの体を掴むと床に座らせる】
男B「さて、今度はフェラ撮影だ。しゃぶってくれよ。かえでちゃんのその口でさ」
【かえでさんの前に男Bがビンビンの肉棒を出し、無理やり口に入れようとする】 ひゃっ…ちがっ…そんなことっ…くぅっ…
(そう言っているも足はふるふると震え感じていることを物語っていて)
んっ…やだっ…んぐっ…ちゅぷっ…
(口を塞ぐも押し付けられると段々口の中に入っていき) かえでさん、申し訳ありません。ちょっと今友人から電話があり
長くなりそうなので、このまま落ちます…
立候補したのに本当にすいません。落ちます。 (高級そうなホテルの最上階の1室で、たっぷり胸元が開いた赤いドレスを身に纏った、
豊満な肢体の長髪の女がベッドに腰かけている)
遅いわね……
今日は輪姦パーティーということで、たっぷり人を呼んだはずだったんだけれど…
(上から97H-60-92です。
何人でも、いつでも乱入、複数役参加、大歓迎です) あら、いらっしゃい。
そうね、今のところ貴方だけみたい。
どうする?先に初めてちゃう? 楓さん・・・相変わらず素晴らしい体してますね・・・
(楓さんの豊満な体を嘗め回すように見て近づいていく)
俺はもちろん、すぐにでも・・・そりゃあねえ・・・
でも、楓さんが嫌というなら、頑張って我慢しますよ。
(と言いつつ、さりげなく固くなっている股間に手を置き隠すようにする) あら、そう?
そうね、また少し、最近大きくなっちゃったみたい。
(ドレスから大きく突き出て零れそうな胸元を支える布地を、軽く持ち上げた)
そうね、来ないならそれはそれで… あなたの役得になるかしら。
(そう言って、剛の押さえる股間にちらりと目をやった)
あなたの立派なのも、あんまりじらせちゃ可哀そうだし? また大きくなったんですか?(思い切り凝視する)
この大きな胸を、早く揉みまくりたいです・・・
揉むだけでなく、舐めたり、顔を埋めたりしたいです・・・
俺の・・・そんな、立派ですかね・・・?
(手をどかし、パンパンになっている股間を見せる)
俺も最近大きくなったかなあって思っていたんですよw (胸元を凝視する視線に、見せつけるように胸を突きだす)
あら、それじゃあ早速、好きにしてもいいのよ?
そうね、もっといけない事、しちゃってもいいのよ?
玩具もいろいろあるみたいだし…
私も貴方のこれ、早く見て、可愛がってあげたいわぁ…… (無言のまま、思わず楓さんの素敵なおっぱいにかぶりついてしまう)
(両手で胸を鷲摑みしつつ、顔を埋める。。。)
はああ・・・たまらない。。。。
柔らかいし・・・いいにおいだ。。。。
この赤いドレス・・・とっても似合ってますよ、楓さん。
(胸に顔を埋めながら、楓さんの顔を見上げている) あぁんっ、いきなりね?……でもそこがまたいいわ…
(Hカップを鷲掴みにして激しく揉みしだく様に、笑みを浮かべて見つめる)
ほら、ちょっと顔上げて……んむ。ちゅるちゅ、む… ぷはぁ。
(舌まで絡ませるキスをして、顔をじっと見つめる)
そうね、服の上からでいいの?
ほら… 脱がせてちょうだい? すみません。でも、こんな体を見せつけられたら男はこうなりますよ。
あ。。。楓さん。。。
(楓さんの甘い唇に酔いながら濃厚なキスをする)
楓さん・・・たまりませんよ・・・大好きです。。。
服の上から揉むのもいいんですよ。
(そう言いながら、楓さんの目を見ながら、ネットりとおっぱいを揉んでいる)
ノーブラですね?乳首がこんなに・・・
(ドレスの上からでも分かるくらいに勃起している乳首を指先ではじく)
2人しかいないのですから、じっくり行きましょうよ・・・楓さん・・・
もちろん、本当は早く見たいんですけどね・・・この我慢してるのがたまらんのですわw あら、そう?光栄ね…
(くすくすと忍び笑いながら、ドレスに包まれたバストを揉まれるに任せる。
指が触れるたびに、包み込みながら弾力で指を跳ね返そうとする)
ドレスだからノーブラよ?今日は期待してたから、もうこんなになってるの。
んんぅっ!
(小指の先ぐらいある乳首は勃起しきっていて、指ではじかれると敏感な反応を返す)
そう?それじゃあ…… 好きなだけ味わってちょうだい。私のカラダ… こんないけない体して・・・本当に・・・
(そう言いなが赤いドレスを引っ張り、両胸をあっという間に露出させてしまう)
言っても、そんな我慢できませんからね。
(と、言ってる途中で生乳に顔を埋める)
はむっ。。。。むにゅ。。。。無無無。。。
た、たまらないですよ・・・楓さん・・・・
あとで、俺のこれを挟んでくれますかね?
(すっくと立ち上がり、楓さんの唇を奪いつつ、手を股間に誘導する) ああんっ! あはぁ… おっぱい見られちゃった…
(迫力あるHカップがふるんと揺れて、ドレスの中から零れ出た)
あはっ… そんなにむしゃぶりついて、赤ちゃんみたい…
どう?私のおっぱいは……
(顔を埋める剛に笑いかけて、胸に頭を押し付ける)
いいわよぉ?たっぷり挟んであげちゃう……
(キスをしながら、股間に導かれた手で、中の硬くなっているものを
さわさわと撫でた)
素敵。大きいのね? 楓さんのおっぱい最高ですよ・・・
(目を見つめつつ、キスをしながら、長い髪を撫でている)
この長い髪も素敵です。
ああ。。。
楓さん・・・気持ちいいです・・・
触り方がたまらないです・・・ そうよ?私のカラダ、独りじめにできるなんてめったにない事なんだから。
(キスを続ける間も、指先は絶え間なく股間をそろそろとまさぐっている)
ねえ、貴方のこれ… おちんちんに、ご挨拶してもいいかしら? 今日は本当にらっきいですよ。
(楓さんの少し厚い・・・フェラのうまそうな唇をじっくりと楽しむようにキスしながら)
はああ・・・たまらないです。。。
早く、開放してやってください・・・で、是非、挨拶してやってください。。。
(そう言いながら、両指先では、乳首をこねくり回している)
ビンビンですね・・・楓さんのも・・・(耳元でささやく) んむぅ。は、ぷ……
(自分より硬めの唇を何度かついばむように、その後はじっくりと味わうように唇を合わせる)
それじゃ、お言葉に甘えて…… わ。
(下を脱がせると、バネ仕掛けのように現れたものに、目を丸くした)
うふふ……こんにちは。あなたもなんだか待ちきれないみたいね?
どのくらいあるのかしら……
(股間のモノに向けて挨拶して、先を指ではじく。その間も乳首は、指でこねられている)
そうよ。焦らされてるから、もうすごく…… (自分の前にしゃがみこむ楓さんの長い髪をかきあげるようにしつつ、髪のさわり心地に酔う)
長い髪の人にしゃぶられるのって興奮します・・・
(髪をしっかりと束ねて片手で持ち、楓さんが指先ではじく様子を嬉しそうに見ている)
どのくらいあるのか・・・楓さんのお口で測ってください。。。 {すみません。。。まだしゃがみこんでなかったですね。。。申し訳ないです。。。} (髪をなでられるのが、少しくすぐったいけれど心地よいのでそのままに、膝まづくような姿勢になる)
それじゃあ、お口で測ってあげる。
わ、びくびくいってるわ… んふ。むぅ、ちゅ。ちゅぱ。ちゅう……
(先をれろりと舌で舐め上げて、そのまま奥まで咥えこんで、舌を這わせていく。
喉の方まで、あたるくらいだろうか。先の割れ目にも、時々舌を這わせて) 楓さんって本当にいい女ですよね・・・
こうやって上から見てても思います・・・
ってか、あまりの綺麗さとエロさにゾクゾクしちゃいます。
あ。。。そ、そんな・・・い・・きなり。。。。
(楓さんの口の中でいっそう固さを増し、我慢汁があふれ出る)
楓さん・・・本当は、早くしゃぶりたかったんじゃないですか?
(髪を撫でながら覗き込み、聞く) そうよ?私は、いい女なの。
ふふ…… でも案外面と向かっていわれる事って少なくって。
気分がいいから、今日は奮発しちゃう…
(喋る間も指をかけて、くいくいと扱きあげながら、また唾液をたっぷり絡ませて、
しゃぶりついて唇で絞るように吸い上げる)
うーん?どうかひら… れも、このおひんひん、ひゃぶるの好き…
とっても、おいひ、わぁ… 楓さんはいい女過ぎてみんなびびってますからね。
冗談で酔った勢いで、「やらせてくださいよ」って言って、「いいよ」
となったあの晩は、忘れられませんよ。。。{そういうことにしておいてくださいw}
あの時は1人占め出来なかったけど、今日は・・・
たまらないよ・・・楓さん。。。
(楓さんの極上フェラを味わいながら、生乳に手を伸ばし揉む)
はああ・・・本当にいい乳だ。。。 あら、そんな事もあったっけ…?ま、いっか。
私、自分でいうのもなんだけど、淫乱なところあるから…
(ふふ、と笑って豊満な胸を揉まれるに任せながらフェラチオを続ける)
そう言えば、さっき挟んでほしいっていってたかしら? 滅茶苦茶、淫乱でしたよw
は・・・はい・・・・是非・・・・はさんで欲しいです。。。
前回はそんな余裕なくて即効入れてしまったので・・・w
今日は、楓さんの「口」「手」「乳」「足」など・・・・
おまんこ以外も味わいたいです。。。 しまった・・・・うれしさのあまり・・・時間をかけすぎました><
残念です・・・・
楓さんの万汁すすいたかった・・・ 複数の男性から性欲処理の道具みたく扱われたいです
NGは>>1にある通り、スカグロです 家族の留守をいい事に使用人や執事達を何人も自分の部屋に呼んで乱交三昧の淫乱令嬢の相手をして下さる方はいませんか? こんばんは
麗花さん、お相手いいでしょうか
(夕方に執事として使えてました鵠沼です
さっきの埋め合わせにお相手お願いしていいですか
シチュはさっきと変えて複数にチャレンジしてみましょうか) (あっ、またお会いしましたね。
わかりました、よろしければぜひお願いいたします。) 家族が留守の時に
いつも麗華との秘密の関係を持っている使用人が
今日は新しく外国からやってきた黒人の使用人と部屋にやってきて
乱交の時間を過ごすというのはどうでしょうか (わかりました、それで。ちょっと書き出してみますね。)
(ふかふかとした天蓋付きのベッドに、黒髪を長く伸ばした、スタイルのいい若い女性が
薄いレースの寝間着を身に纏ったまま、横たわっている)
……ふう。お父様もお母様も今日は留守にしているし……
今日は来るかしら。
(横たわって、待っているのは密かに関係を持っている使用人の事) コンコン・・・コンコン・・・コンコン
(間をおいて3回のノックの音、使用人が麗華と秘密の時間を過ごすときに行う特別な合図)
お嬢様、よろしいでしょうか
今日は、ゲストを連れて参りました
(ドアを少し開けて密やかな声で中の麗華に伝える) あら、鵠沼ね。入りなさい。
(いつもの3回ノックの合図に、心臓を鳴らしつつもほっとした面持ちで声を扉の向こうにかけた)
ええ、よろしくってよ。
それより鵠沼、ゲストって、どういう事……?
(普段の事は自分達2人だけの秘密のはず、不思議そうに小首を傾げて問いかけた) (カチャリとドアを開けて、新たな使用人の黒人を部屋に入れる)
お嬢様、彼は最近お屋敷に来たばかりの使用人で
まだまだ日本に馴れず、遊び相手もいないのです
ですから、お嬢様にはやく顔見知りになっていただこうと、今日連れてまいりました
(薄手のシャツと膝丈のジーンズをはいた黒人の彼は服の上からも筋肉質で肉感的に見える) そうなの。それは、遠い所から大変だったでしょうね…あなた、名前は?
そういう事なら顔見知りになるのはやぶさかではないけれど……
(てっきりいつもの密会だとばかり思っていただけに、少し拍子抜けのような感じも漂わせつつ。
名前を尋ねながら、そのラフな、しかし筋肉質な体格に、思わず少し見惚れた)
……では、私はどうすればいいのかしら? 彼のことはジェフとお呼び下さい
ただ、まだ日本語はすらすらと理解できませんが
(ジェフが麗華に深々と頭を下げて挨拶する)
今日は、私たち使用人二人でお嬢様に楽しんでいただこうと思いやってまいりました
お嬢様も、そろそろ異文化交流をされてもいい時期ですからね
お嬢様、この椅子におかけ下さい
ジェフがお嬢様を悦ばせたいといっておりまして
(部屋の真ん中に肘掛け付の椅子を用意すると麗華にすわるようにうながす
そうすると、ジェフがシャツとジーンズを脱ぎパンツ一枚の姿で麗華の前に立つ
外国人のそれとわかる膨らみがパンツに隠れながらもくっきりと形が浮き上がり
まだ勃起もしていないのに日本人のそれとは比べものにならないことがわかる) ええ、ジェフね。ではジェフ、今後ともよろしく。
(前に立ってお辞儀するジェフに軽く微笑みかける。
椅子に案内されると不思議そうに首をかしげた)
ええ、異文化交流ね。それは構わないけれど一体…
悦ばせたいっていうのはどういう…… まさか……
(導かれるままに、ネグリジェ姿で椅子に腰かける。不思議そうな顔をずっとしていたけれど、
ジェフが目の前でパンツ一枚の姿になると、その筋肉質な体格と、
日本人よりも遥かにかけ離れた大きさの膨らみが目にとまり、ごくりと唾を呑んだ。)
ああ、そう…そういう事ね……いいわ、気が効くではないの…
では、ジェフに鵠沼。今日はたっぷりと楽しませてもらおうかしら。
(もともと、決して嫌いな方ではない。少しいつもと趣向が違うながら、
歓迎するといったように、唇をぺろりと嘗めた。
椅子に座る姿は薄いピンクのレース姿で、むっちりとした豊満な肉づきの膨らみが布地を押し上げている) (物わかりのよいお嬢様の態度を察して、自らは麗華が座る椅子の背後に位置どる)
今日は、きっとかけがえのない異文化交流になりますよ
(そう言うと椅子の背後から麗華の胸元に手を回し胸を手のひらで包む)
今日は、いきなり、お嬢様の前でジェフを下着だけの姿にさせてしまい無礼をいたしました
ただ、これから先はお嬢様がお命じになるか
それともお嬢様が自ら手を掛けられるかしなければ
これ以上、ジェフが脱ぐことはありません
ご安心下さい
(ジェフはこれから起こる淫らな出来事を察して、もうパンツの中で勃起させ始めている)
お嬢様、どうですか彼の下半身の膨らみは
(そう言いながら鵠沼の手は麗華の胸を卑猥にまさぐり始めている) そうね、ふふっ……そうなると、良いでしょうね。
あんっ…… お前も、楽しんでくれるのでしょう?
(後ろから回された手に、むっちりと膨らんだ、メロンほどもある2つの膨らみを包まれて、軽く嬌声を上げた。)
……そう、では、私が命じなければいけないのね。
では、ジェフ。お前のモノを完全に勃起させてから、パンツをお脱ぎなさい。
そうね、鵠沼。彼のモノ、どのくらいあるのかしら。私も楽しみだわ…
(下着の膨らみから目が離せないと言った様子でジェフの股間を凝視しながら、
見せつけるように寝間着の下の豊かな柔肉を、服の上から揉まれるに任せる。
すでに、乳首もうっすらと尖り始めていて) 彼を完全に勃起させるために、ちょっと面白い趣向をしましょう
(そういうとふたつのローターを取り出す)
このローターは、このスイッチで同時に動きます
(そう言うとひとつのローターをジェフに手渡し、ジェフは受け取るとそれを自分のパンツに入れる
鵠沼がローターのスイッチを入れると、ローターが震動を始め
Ohと声を漏らしてジェフが腰をくねらせ始める
勃起はさらに大きくなった様子で、もうパンツからはち切れんばかりになっている
はっきりと形も浮き上がり、いかにその中に卑猥なものが隠れているかありありとわかる)
さて、もうひとつのローターですが・・・
(鵠沼はもうひとつのローターを手にすると、そのローターも震動している
スイッチを切ってローターを止め)
これは、ここに入れさせていただきます
(そう言うと、すっと麗華のパンツの中に手を滑り込ませ
ローターをクリトリスにあてる)
このスイッチを入れると、お嬢様とジェフの両方を刺激する仕組みです
(そういうと、試しにスイッチを入れ20秒ほどしてすぐに切ってしまう)
どうしますか、このスイッチを出し入れする権利を誰に預けましょうか
お嬢様がお命じ下さい あら、それは…ローターね。それを?
(取り出されたローターを見て、目をぱちくりと瞬かせた。
ジェフのパンツの中に片方入ったそれが、中で振動してみるみるうちにパンツの中を窮屈気に盛り上げていくのを見て、思わずまた唾を呑む。
もう片方を自分のパンツの中のクリトリスに当てられ、びくんと身体を揺すった。
しばらく当てられての振動に、こちらも瞬く間に充血して丸く膨らんでいく)
なるほど、なかなか面白いわね……
では、折角だからジェフ、お前が持っていてちょうだい、好きに任せます。 では、ジェフ、お前が好きにスイッチをONOFFしていいそうだ
(そう言うと、ジェフにスイッチを渡し、自らはジェフを興奮させようと麗華のネグリジェをはだけて
胸を引き出してしまう)
お嬢様、ジェフの股間の膨らみはどうでしょうか
中のものを想像して興奮されているようですね
お嬢様の乳首が色づいて、指に伝わる感触も固く手応えがありますから
(そう言いながら乳首を指でいじる
興奮したジェフはスイッチを入れ麗華の目の前で卑猥に腰を振りはじめる) あんっ…… そうよ、お前が好きに、んっ……使いなさい……
ほらっ、どう?少しは興奮したかしら?
私の胸…… なかなかのものでしょう?
(ネグリジェをはだけられ、まろび出た大振りの膨らみは、けれどお椀形に熟れて
乳首もピンク色に、上向いている。ジェフのパンツの中がぴくりと動いたのを見て、また舌で唇を薄く舐めた)
あは、ぁ…… そうね、随分興奮しているみたい…
あんなに腰まで振って……
ねえ、そろそろ…… 完全に勃ってしまったのではなくて?
私のクリトリスだって、もうビンビンになってしまっているのに…
(振動するローターの中で、クリトリスはもう充血しきっている。
目の前で振られる腰に、我慢できなくなってつい問いかけた) ジェフ、どうなんだい、完全に勃起してしまったのか
(鵠沼に聞かれるとジェフはうなずき、窮屈そうに麗華の目の前でパンツを下げた
反り上がる真っ黒なペニスが跳ね出るように飛び出し、欠陥を浮立たせて亀頭を天井に向けている
腫れ上がった亀頭は黒い肌とのコントラストが美しいピンク色を含んだ肌色で荒々しくカリ首が発達している)
(興奮しきったジェフは麗華に見せつけるように太い肉棒をしごき始める
そして、もう片手で麗華に当てられているローターのスイッチをさらに強める)
【このあとの展開ですが、麗華さんにNGはありますか】 (目の前でずり下げられるパンツの向こう、バネ仕掛けのように飛び出したペニス。
その大きさと凶悪さに、思わず両手を口の前で合わせ、息を呑んだ)
すごいわ、ジェフ…… こんな大きくて、太くて、逞しいもの、見た事ない…
……んんっ……! 激しっ…!!
(クリトリスに当てられたローターがさらに振動を増して、中を刺激する。
少しずつ、蜜壺が湿り気を帯び、肉棒を見る目も潤んでいった)
(グロやスカ以外ならNGはないですね。) 本気でちんぽ好きですね、お嬢様は
その目は、いつも私のものを舐めているときと明らかに違います
少し、嫉妬を覚えてしまいます
(そう言うと、ジェフのペニスに圧倒されて興奮している麗華のネグリジェとパンツを取り裸にしてしまうと
椅子の肘掛けに麗華の両手両足をハンカチで縛り付けてしまう)
いけないお嬢様に、お仕置きをさせて頂きますよ
(ジェフの目の前で麗華の秘部を露わにさせて
いままでジェフと麗華に当てさせていたふたつのローターをジェフに手渡し)
さあ、ジェフ、お嬢様のワギナなとアヌスにローターを入れて差し上げなさい
(ジェフはローターを持つと先に麗華のお尻の穴を広げて自分の唾液でローターを舐めて濡らしてから押し込み
さらに麗華の秘部をひらけて太い指でローターを割れ目の中に挿し込んでいく) ええ……知ってるくせに。
私がおチンポ大好きな淫乱だってこと…… あ、はぁ……
(ネグリジェを手早く取り去られ、全くの全裸でジェフと向かい合う。
豊満な乳房も、ヒップも剥き出しにして、椅子に両手足を縛りつけられ、あられもない姿になった)
…んんっ…… ジェフの指、太いわ…
あんっ…… そこっ、お尻の…… オマンコにも入ってきます……
(アヌスと膣に、濡れたローターが入ってくる。
ジェフの指の太さを入口で感じつつ、あられもない姿をさらけ出している事に、
微かに快感を覚えて秘部がじゅくりと潤んだ)
(NGは大丈夫ですが、今日は時間が1時前くらいまでですね、すみません) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています