【スレH】貴女の願いが叶うスレ/1【複数プレイ】
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基本的に複数の♂さんと♀ちゃんが明るくスレHする為のスレです。
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・ 荒しはスルー
・ メル友募集、出会い系行為、チャット誘導は禁止です
・ うp行為禁止、広告張り付け禁止
・>>950を踏んだ人がスレ立てて下さい。規制で無理なら依頼して下さい 依頼スレ⇒「スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話」で検索
※950を踏んだ人と一緒に遊んだ人達も、スレ立てに協力して下さい 家族が留守の時に
いつも麗華との秘密の関係を持っている使用人が
今日は新しく外国からやってきた黒人の使用人と部屋にやってきて
乱交の時間を過ごすというのはどうでしょうか (わかりました、それで。ちょっと書き出してみますね。)
(ふかふかとした天蓋付きのベッドに、黒髪を長く伸ばした、スタイルのいい若い女性が
薄いレースの寝間着を身に纏ったまま、横たわっている)
……ふう。お父様もお母様も今日は留守にしているし……
今日は来るかしら。
(横たわって、待っているのは密かに関係を持っている使用人の事) コンコン・・・コンコン・・・コンコン
(間をおいて3回のノックの音、使用人が麗華と秘密の時間を過ごすときに行う特別な合図)
お嬢様、よろしいでしょうか
今日は、ゲストを連れて参りました
(ドアを少し開けて密やかな声で中の麗華に伝える) あら、鵠沼ね。入りなさい。
(いつもの3回ノックの合図に、心臓を鳴らしつつもほっとした面持ちで声を扉の向こうにかけた)
ええ、よろしくってよ。
それより鵠沼、ゲストって、どういう事……?
(普段の事は自分達2人だけの秘密のはず、不思議そうに小首を傾げて問いかけた) (カチャリとドアを開けて、新たな使用人の黒人を部屋に入れる)
お嬢様、彼は最近お屋敷に来たばかりの使用人で
まだまだ日本に馴れず、遊び相手もいないのです
ですから、お嬢様にはやく顔見知りになっていただこうと、今日連れてまいりました
(薄手のシャツと膝丈のジーンズをはいた黒人の彼は服の上からも筋肉質で肉感的に見える) そうなの。それは、遠い所から大変だったでしょうね…あなた、名前は?
そういう事なら顔見知りになるのはやぶさかではないけれど……
(てっきりいつもの密会だとばかり思っていただけに、少し拍子抜けのような感じも漂わせつつ。
名前を尋ねながら、そのラフな、しかし筋肉質な体格に、思わず少し見惚れた)
……では、私はどうすればいいのかしら? 彼のことはジェフとお呼び下さい
ただ、まだ日本語はすらすらと理解できませんが
(ジェフが麗華に深々と頭を下げて挨拶する)
今日は、私たち使用人二人でお嬢様に楽しんでいただこうと思いやってまいりました
お嬢様も、そろそろ異文化交流をされてもいい時期ですからね
お嬢様、この椅子におかけ下さい
ジェフがお嬢様を悦ばせたいといっておりまして
(部屋の真ん中に肘掛け付の椅子を用意すると麗華にすわるようにうながす
そうすると、ジェフがシャツとジーンズを脱ぎパンツ一枚の姿で麗華の前に立つ
外国人のそれとわかる膨らみがパンツに隠れながらもくっきりと形が浮き上がり
まだ勃起もしていないのに日本人のそれとは比べものにならないことがわかる) ええ、ジェフね。ではジェフ、今後ともよろしく。
(前に立ってお辞儀するジェフに軽く微笑みかける。
椅子に案内されると不思議そうに首をかしげた)
ええ、異文化交流ね。それは構わないけれど一体…
悦ばせたいっていうのはどういう…… まさか……
(導かれるままに、ネグリジェ姿で椅子に腰かける。不思議そうな顔をずっとしていたけれど、
ジェフが目の前でパンツ一枚の姿になると、その筋肉質な体格と、
日本人よりも遥かにかけ離れた大きさの膨らみが目にとまり、ごくりと唾を呑んだ。)
ああ、そう…そういう事ね……いいわ、気が効くではないの…
では、ジェフに鵠沼。今日はたっぷりと楽しませてもらおうかしら。
(もともと、決して嫌いな方ではない。少しいつもと趣向が違うながら、
歓迎するといったように、唇をぺろりと嘗めた。
椅子に座る姿は薄いピンクのレース姿で、むっちりとした豊満な肉づきの膨らみが布地を押し上げている) (物わかりのよいお嬢様の態度を察して、自らは麗華が座る椅子の背後に位置どる)
今日は、きっとかけがえのない異文化交流になりますよ
(そう言うと椅子の背後から麗華の胸元に手を回し胸を手のひらで包む)
今日は、いきなり、お嬢様の前でジェフを下着だけの姿にさせてしまい無礼をいたしました
ただ、これから先はお嬢様がお命じになるか
それともお嬢様が自ら手を掛けられるかしなければ
これ以上、ジェフが脱ぐことはありません
ご安心下さい
(ジェフはこれから起こる淫らな出来事を察して、もうパンツの中で勃起させ始めている)
お嬢様、どうですか彼の下半身の膨らみは
(そう言いながら鵠沼の手は麗華の胸を卑猥にまさぐり始めている) そうね、ふふっ……そうなると、良いでしょうね。
あんっ…… お前も、楽しんでくれるのでしょう?
(後ろから回された手に、むっちりと膨らんだ、メロンほどもある2つの膨らみを包まれて、軽く嬌声を上げた。)
……そう、では、私が命じなければいけないのね。
では、ジェフ。お前のモノを完全に勃起させてから、パンツをお脱ぎなさい。
そうね、鵠沼。彼のモノ、どのくらいあるのかしら。私も楽しみだわ…
(下着の膨らみから目が離せないと言った様子でジェフの股間を凝視しながら、
見せつけるように寝間着の下の豊かな柔肉を、服の上から揉まれるに任せる。
すでに、乳首もうっすらと尖り始めていて) 彼を完全に勃起させるために、ちょっと面白い趣向をしましょう
(そういうとふたつのローターを取り出す)
このローターは、このスイッチで同時に動きます
(そう言うとひとつのローターをジェフに手渡し、ジェフは受け取るとそれを自分のパンツに入れる
鵠沼がローターのスイッチを入れると、ローターが震動を始め
Ohと声を漏らしてジェフが腰をくねらせ始める
勃起はさらに大きくなった様子で、もうパンツからはち切れんばかりになっている
はっきりと形も浮き上がり、いかにその中に卑猥なものが隠れているかありありとわかる)
さて、もうひとつのローターですが・・・
(鵠沼はもうひとつのローターを手にすると、そのローターも震動している
スイッチを切ってローターを止め)
これは、ここに入れさせていただきます
(そう言うと、すっと麗華のパンツの中に手を滑り込ませ
ローターをクリトリスにあてる)
このスイッチを入れると、お嬢様とジェフの両方を刺激する仕組みです
(そういうと、試しにスイッチを入れ20秒ほどしてすぐに切ってしまう)
どうしますか、このスイッチを出し入れする権利を誰に預けましょうか
お嬢様がお命じ下さい あら、それは…ローターね。それを?
(取り出されたローターを見て、目をぱちくりと瞬かせた。
ジェフのパンツの中に片方入ったそれが、中で振動してみるみるうちにパンツの中を窮屈気に盛り上げていくのを見て、思わずまた唾を呑む。
もう片方を自分のパンツの中のクリトリスに当てられ、びくんと身体を揺すった。
しばらく当てられての振動に、こちらも瞬く間に充血して丸く膨らんでいく)
なるほど、なかなか面白いわね……
では、折角だからジェフ、お前が持っていてちょうだい、好きに任せます。 では、ジェフ、お前が好きにスイッチをONOFFしていいそうだ
(そう言うと、ジェフにスイッチを渡し、自らはジェフを興奮させようと麗華のネグリジェをはだけて
胸を引き出してしまう)
お嬢様、ジェフの股間の膨らみはどうでしょうか
中のものを想像して興奮されているようですね
お嬢様の乳首が色づいて、指に伝わる感触も固く手応えがありますから
(そう言いながら乳首を指でいじる
興奮したジェフはスイッチを入れ麗華の目の前で卑猥に腰を振りはじめる) あんっ…… そうよ、お前が好きに、んっ……使いなさい……
ほらっ、どう?少しは興奮したかしら?
私の胸…… なかなかのものでしょう?
(ネグリジェをはだけられ、まろび出た大振りの膨らみは、けれどお椀形に熟れて
乳首もピンク色に、上向いている。ジェフのパンツの中がぴくりと動いたのを見て、また舌で唇を薄く舐めた)
あは、ぁ…… そうね、随分興奮しているみたい…
あんなに腰まで振って……
ねえ、そろそろ…… 完全に勃ってしまったのではなくて?
私のクリトリスだって、もうビンビンになってしまっているのに…
(振動するローターの中で、クリトリスはもう充血しきっている。
目の前で振られる腰に、我慢できなくなってつい問いかけた) ジェフ、どうなんだい、完全に勃起してしまったのか
(鵠沼に聞かれるとジェフはうなずき、窮屈そうに麗華の目の前でパンツを下げた
反り上がる真っ黒なペニスが跳ね出るように飛び出し、欠陥を浮立たせて亀頭を天井に向けている
腫れ上がった亀頭は黒い肌とのコントラストが美しいピンク色を含んだ肌色で荒々しくカリ首が発達している)
(興奮しきったジェフは麗華に見せつけるように太い肉棒をしごき始める
そして、もう片手で麗華に当てられているローターのスイッチをさらに強める)
【このあとの展開ですが、麗華さんにNGはありますか】 (目の前でずり下げられるパンツの向こう、バネ仕掛けのように飛び出したペニス。
その大きさと凶悪さに、思わず両手を口の前で合わせ、息を呑んだ)
すごいわ、ジェフ…… こんな大きくて、太くて、逞しいもの、見た事ない…
……んんっ……! 激しっ…!!
(クリトリスに当てられたローターがさらに振動を増して、中を刺激する。
少しずつ、蜜壺が湿り気を帯び、肉棒を見る目も潤んでいった)
(グロやスカ以外ならNGはないですね。) 本気でちんぽ好きですね、お嬢様は
その目は、いつも私のものを舐めているときと明らかに違います
少し、嫉妬を覚えてしまいます
(そう言うと、ジェフのペニスに圧倒されて興奮している麗華のネグリジェとパンツを取り裸にしてしまうと
椅子の肘掛けに麗華の両手両足をハンカチで縛り付けてしまう)
いけないお嬢様に、お仕置きをさせて頂きますよ
(ジェフの目の前で麗華の秘部を露わにさせて
いままでジェフと麗華に当てさせていたふたつのローターをジェフに手渡し)
さあ、ジェフ、お嬢様のワギナなとアヌスにローターを入れて差し上げなさい
(ジェフはローターを持つと先に麗華のお尻の穴を広げて自分の唾液でローターを舐めて濡らしてから押し込み
さらに麗華の秘部をひらけて太い指でローターを割れ目の中に挿し込んでいく) ええ……知ってるくせに。
私がおチンポ大好きな淫乱だってこと…… あ、はぁ……
(ネグリジェを手早く取り去られ、全くの全裸でジェフと向かい合う。
豊満な乳房も、ヒップも剥き出しにして、椅子に両手足を縛りつけられ、あられもない姿になった)
…んんっ…… ジェフの指、太いわ…
あんっ…… そこっ、お尻の…… オマンコにも入ってきます……
(アヌスと膣に、濡れたローターが入ってくる。
ジェフの指の太さを入口で感じつつ、あられもない姿をさらけ出している事に、
微かに快感を覚えて秘部がじゅくりと潤んだ)
(NGは大丈夫ですが、今日は時間が1時前くらいまでですね、すみません) そうでしたよね
おちんぽ好きでしたよね
では、私とジェフのちんぽを存分に楽しんでください
(そういうと、自分も裸になり椅子に縛り付けられた麗華の口元に両側からジェフと自分のちんぽを差し出す)
お嬢様のお好きなようにしゃぶっていただいてよろしいのですよ
(そして縛られた麗華の手にローターのスイッチを持たせて)
こっちのスイッチも自由にお嬢様がお使いになられてください
お尻もおマンコも、思うまま感じなさってください
使用人に変態で淫乱な姿をさらして感じて見せてください
【私の方が時間は余りないので済みません 12時過ぎくらいまでです】 ええ、そうよ……
だから、ああ…すごいわ、一度におチンポが2本も… 素敵……
(うっとりとした目でジェフと鵠沼を見つめると、両方のペニスを両手で握りしめた。
特にジェフの、凶悪な太さのモノにうっとりした様子で、まず舌を這わせ、口を開けて頬張る)
ふぁ、うん…… すごいわ、こんなの…入りきらない……
もちろんあなたのも素敵なおチンポよ、鵠沼…
(右、左の両方のペニスを交互に頬張りながら、空いた方の手でローターのスイッチを入れて、前後の孔に入ったローターを振動させる)
ひゃうんっ…… あ、ぁぁ……素敵…私、2人の前でこんないやらしい事してしまってますわ……
(わかりました、では次でラストぐらいですね) 【すみません、設定に無理がありましたね まだ、手を縛り付けたままだったので麗華さんに舌と口だけで二本のちんぽをしゃぶらせるつもりでした でも、気にせずに両手は自由にさせたとしますね】
お嬢様、もうローターではご不満でしょう
(そう言うと麗華のおまんこに入ったローターを抜き出しねっとりとこびりついた愛液を麗華にわざと良く見せる)
さあ、はしたないお嬢様、使用人のジェフがお嬢様の穴にザーメンをぶちまけたいと言っています
使用人の前で床に犬のように四つんばいになって、お尻をあげて淫乱な穴をさらしてください
ジェフの肉棒で犯されてください
ジェフはおマンコから引き出したローターをお嬢様自らアナルに押し込んで
セックスを懇願しろと言っています
お嬢様がジェフに突かれる間
私はお嬢様の椅子に座って、四つんばいのお嬢様に口でご奉仕して頂きますよ
【次の私のレスでお嬢様の尻穴に入れさせて頂きラストスパートにしますね】 (すみません、両手は使えませんでしたね、うっかりしてました)
え、ええ……ローターでは物足りませんわ、その……
(ジェフの逞しく天を衝く肉棒を眺めながら、懇願するような口調で鵠沼に答えた。
四つん這いになって、膣から引き抜いたローターを言われるままにアナルに押し込む)
あんっ……これで、よろしいのでしょう?
さあ、ジェフ…… どうか、お前の逞しいおチンポで私のはしたないお尻の孔を、
好きなだけ犯してくださいな……
んふっ…… む、っ……
(四つん這いになり、見上げた鵠沼のペニスを、舌で愛撫し始める) (四つんばいになった麗華の濡れそぼったおまんこジェフの目の前に広げらられ
我慢できなくなったジェフが麗華のおまんこの穴に挿入し激しく腰を突き上げる)
(息絶え絶えに必死で鵠沼のちんぽを口に含む麗華の表情を見ながら
屋敷秘密裏に繰り広げられる卑猥な光景に鵠沼も何度も射精しそうになる)
ああ、お嬢様、このような快感が味わえますこと
我々は幸せな使用人です
(息を絶え絶えに麗華の口にイラマチオをしながら感謝のあえぎ声を上げる
ジェフの興奮の雄叫びのような声も室内に響き、じゅぼじゅぼとおまんこの愛液が音を立てている)
あっ、あっ、あああ
お嬢様、もう私も我慢ができません
(射精しそうなちんぽを麗華の口から引き抜くと
ジェフの体勢を変えさせてジェフを下にしておまんこを突き上げさせる格好にする
そして自らは麗華の腰を上げさせてアナルを広げてローターを入れさせたままで
麗華の尻穴にちんぽを入れてしまう)
ああああ、お嬢様
アナルが締まります
もう、いきそうになりますお嬢様
(ジェフも声とならない快感の声を上げ腰を突き上げて)
【どうぞ、クライマックスにしましょう】 んんっ……!あぁんっ………!!
(後ろから、膣に押し込まれた巨大なジェフのペニスと、前から口内に押し込まれる鵠沼のペニス。
前と後ろから揉みしだかれるように貫かれて、身体がバラバラになってしまいそうなほどの衝撃を感じながら、
与えられる激しい快感に沈んでいく)
んぷっ……!あぁんっ……!んむっ……
あ、素晴らしい、ですわ……鵠沼……ジェフも……
私もお前達のような使用人がいて幸せで…
きゃ、や、ひゃぁんっ……!!
おマンコに、アナルにも……2つ同時なんて、おかしくなっちゃいます……!
チンポ……もっと、チンポで突いてっ……!!
(体勢を変えられて、2孔を同時に責められる。
そのまま、どんどんと高みに押し上げられていった)
や、、もう、私、イく……
イっちゃいます……!! あああ、お嬢様
一緒に、三人同時にいきましょう
ああっああっ、ああああ、ああああああ
(誰ともなく絶頂の声を上げ、快楽のままに性器をこすりあわせる
二つの穴にぶちまけられたジェフと鵠沼の精液は麗華の二つの穴から溢れ出て
愛液にも紛れてその様子はいかに欲望のままに変態な行為が行われたかを物語っている)
(愛液と精液でどろどろになったペニスを抜くと
使用人達は麗華を秘密裏に征服した快感を覚えて
ぼう然と絶頂の快楽に浸って半ば開け気味になっている麗華の口にペニスを交互に押しつける)
【ありがとうございました 大変興奮しました 楽しかったです】 え、ええっ……イくのよ、3人で…手
あ、ぁぁ、ぁぁっ……ん!!
(そのまま、腰を打ちつけられるままに絶頂に達し、床に倒れ伏した。
開いた2つの孔から、まじりあってどろどろになった愛液と精液がこぼれ落ちている。
休む間もなく、口元に押しつけられたペニス2本を、茫然とした頭のままで、交互にしゃぶり始めた)
んむぅ…… ん… 凄かったわ、2人とも……
今度からは、2人一緒に…… また楽しい事、やりましょうね……
(お付き合いありがとうございました。こちらこそ楽しかったです。
これで落ちますね。)
…… こちらも落ちます
またどこかでお会いしたら楽しみましょう
以下空室です 騎乗位でフェラの3Pががしたい♪そのままニ穴ファック☆ 複数の宅飲みで、酔っぱらいが王様ゲーム♪ソフトエッチな命令からだんだんハードに。彼氏がいるけど大人しくて断れない性格なまゆはどんどんエッチなことに…男女複数募集です そうですね、2対2くらいだと嬉しいです♪あまり人が来ないようなら、その時考えましょう! じゃあ
エッチな王様ゲームの参加者募集します
男女問いません だめみたいですね…孝一郎さんごめんなさい、落ちます。 大勢の男の人のおっきなおちんちん、いっぱいしゃぶって気持ちよくさせてあげたいな。
誰かいない?複数役できる人は特に歓迎ね。 ありがとう、それじゃあよろしくね。
ちなみに複数とか大丈夫かな?他に希望とかある? 香住には俺の下痢ウンコ食べてもらうから オラオラぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 男・男・女で3P希望ですが、参加してもらえる方はいませんか?
ただ、3Pといっても自分は放置されて、他のお二人のHを見させられながら
オナニーするだけというポジションです
誰かに見せつけるHをしたいという男女の方を募集させてください ここじゃ難しいか・・・
それにちょっとスレ違いかもしれないし
落ちます >>340
じゃ、遠慮なく。
右手でおっぱい揉みながら、左手の人差し指をおまんこにいれちゃうよ? んっ、はぁあ、、、
あ、、ん
私の胸、、、やわらかいですか?
(和樹さんの手のひらのやわらかさを感じながら、吐息を漏らす)
あ、、、あ、あ、お、おまんこまで、、、
ああっ、、!
(すでに期待感から濡れているおまんこに電気が走るように快感が生まれる) >>342
柔らかいよ、感度も良いんだね。
(揉んでいた右手は、今度は乳首の先端をいじり始める)
あらら、もうびしょびしょなんだね?
まったく、おまんこどうしてほしいの?
言葉にしてくれないと分からないな?
(いたずらっぽい笑みを浮かべ、少しはげしめに指をピストンする) んあっ!あ、、、乳首いいっ、、、あっ、あっ
(乳首から伝わる快感に、口元から涎をこぼしながら大きな喘ぎ声を、、、)
んんっ、、だ、だって、、、
もう、欲しいんだもん、、、
おまんこに、、和樹さんの、、、おっきなちんぽっあああっ!、あっ!、、ズブズブしてっ!
ああっ、あっ!
(指で激しくかき回され、喘ぎながら自分の欲望を口にする) >>344
ったく、しょーがねーな。
(ベルトを外し、ズボンとパンツを脱ぐ)
ほら、こいつが欲しかったんだろ?
里美のだらしなく愛液垂らしてるまんこに生でぶちこんでやるよ
(既に限界まで起っているチンコを生で正常位で挿入し)
乳首も同時に責めるよ?
(乳首を口で舐めたりしゃぶたり) うん、ほしいの、、はやく、、、早く入れて、、
(正常位で和樹さんの腕に手を伸ばし、腰に脚を絡めながらおしりを振っておねだり)
あっ、、、ああっ!あんっ!んっんんっ!
は、はいっちゃ、、、あっあっ!
(奥まで挿入され、同時に乳首にも刺激を与えられて、いやらしい声をあげる) (高級そうなホテルの最上階の1室で、たっぷり胸元が開いた赤いドレスを身に纏った、
豊満な肢体の長髪の女がベッドに腰かけている)
遅いわね……
今日は輪姦パーティーということで、たっぷり人を呼んだはずだったんだけれど…
(上から97H-60-92です。
何人でも、いつでも乱入、複数役参加、大歓迎です) (コンコンとドアを叩きながらちらりと左腕の時計を眺めて)
少し遅くなってしまったな
まだ始まってなけりゃいいけど
(スーツの上着とネクタイを整えながら部屋の中の様子を伺い)
(まだいらっしゃいますか?) (ごめんなさい、遅くなってしまったね。ちなみに複数は大丈夫かしら?) (いえ、こちらに複数役をお望みですか?あくまで私は私一人と考えていました。)
(他の方が途中参加されれば、それはそれで楽しめるかなと) >>349
僕も混じりたいです。
童貞設定で、豊満な熟女好き。
とあるサイトで、タイプの女性が乱交パーティーを主催すると知り…
って感じで参加する設定でやってみたいです。 (そう……わかったわ。スレがこういうものだから、複数で考えていたの。少し書き方が悪かったわね。せっかく声をかけてもらったのにごめんなさい。落ちるわ。) >>352
楓さん、ちょっと待ってw
雅樹さんが来たから、貴女の希望に添えそうですよ
だめかな… >>352
二、三人で良ければ複数役頑張ります。
>>351の設定でもよければですが…
って落ちちゃったかな…
結構人集まったのに… みなさん、ごめんなさい
読めてないのは俺ですね
もしも楓さんが戻ってきたら、しんでください
落ちます 皆さん
楓さん戻ってくるかもしれないので、もう少し待ちましょう あ……ごめんなさい。もしかして入れ違いで人が集まってたのかしら?
だとしたらこちらこそ急に落ちてしまってごめんなさい。ご心配おかけしたわね。 戻られるかもしれませんが、こちらは一旦落ちる事にします。
また募集があったり、戻られた際にこちらも(可能なら)復帰します。
それでは一旦落ちますね。失礼しました。 と思ったら、楓さん復活ですね。
こちらも復活させて頂きます。 >>359
楓さん お待ちしてましたよ♪
(会場の奥の席から 楓さんの素晴らしい肢体を目を細めて見つめる) (ごめんなさい、誠治さんには申し訳ない事をしてしまったわね。もし戻られるようならお待ちしているわ。)
(健介さんと雅樹さんもご心配をおかけしたわね。)
あら……いらっしゃい。待っていたのよ。
(ばさりと長い髪をかき上げて、ベッドに腰かけていた赤いドレスの女が、集まった男達の元に歩いてくる)
楓です。今日はよろしくね。さっそく……始めようかしら?
(男達に、両腕で胸を挟んで強調するようなポーズになって、上目づかいで見上げた) >>363
(楓さんのレスにレスする感じで書き込むようにすればいいのかな?)
(それと健介さんがいらっしゃったので、こちらは一人役でも構いませんか?)
トントン…
(指定のホテル、指定の部屋のドアを静かにノックし、恐る恐る部屋に入っていく)
(ベッドに腰掛けた女性を見ると、想像以上のスタイルと悩ましい姿に早くも欲情してしまう)
(女性の髪を掻き上げる仕草を見ると、あまりの悩ましさに股間が徐々に大きくなっていく)
雅樹です。よ、よろしくお願いします。
(恥ずかしそうに挨拶を交わすも、大きな胸がより強調される仕草で、ズボンを破らんばかりにちんぽが勃起してしまう) (>>364 そうね。一人役で大丈夫。私の方にレスする感じでお願いするわね。
別々に返す時は分かるように書いておくわ。)
健介さん…それと雅樹さんね。ふふ…よろしく。
(目を細めて此方を見つめる健介に妖艶ともいえる微笑みを見せて真紅の唇から歓迎の言葉を紡ぐ。
まだ慣れていなさそうな雅樹を見つめて、微笑ましげに眼を細めた)
あなたの方は初めてかしら?そんな風に張りつめさせて…
大丈夫…したいようにすればいいのよ。 【遅くなって スミマセン 仕事しながらで・・・】
サッソクはじめるんですか? 好きですねえ・・・楓さんでしたね?
ボクは健介とイイます。今年40になりますが、アッチがますます元気で・・・今日は何度も責めせてもらいますね ふふふッ
では失礼して・・・
(楓さんの真っ赤なドレス素敵すぎて 脱がせずに スカートのスソを捲りアゲ 悩ましい豊満なお尻からスラリと伸びる脚を露出させる)
ほほう・・・素晴らしい 失礼して 匂いをかがせていただきます
(楓の股間に鼻は近づけ クラクラするようなメスの香りを鼻イッパイに吸い込む)
イヤラシイ匂いがしてますよ・・・もういろんなコトを想像して濡れてるのかな? >>365
(了解です)
は、はい…よろしくお願いします。
(初めての事に緊張しているものの、妖艶な瞳で見つめられると、ズボンの中で勃起したちんぽがビクンと跳ね上がり)
は、はい…あのぉ、ぼ、僕、こういう事って、あの、乱交じゃなくて、そのぉHそのものが初めてで…
それでも構いませんか?おっぱい揉んでみてもいいですか?
(恥ずかしそうに顔をちょっと赤くしながら話し、それでも我慢出来なそうにモジモジしながらも、自分でズボンの上から軽く股間を触り) 【雅樹さんは 楓さんにフェラしてもらって ボクは楓さんのオマンコやアナルを立ったまま逝くまで執拗に舐め回したいのですがイイかな?】 >>368
(こちらは童貞設定でやらせて頂くので、健介さん主導で構いません)
(健介さんと描写が被らないようにやっていきます)
(例えば、楓さんと健介さんのHを見ながらオナニーしたり、健介さんがおまんこやアナルを責めてる時は、フェラしてもらったり、おっぱいを責めたりする感じにします) (健介がドレスの裾をめくりあげると、張りのある豊かなヒップから伸びた白い足が露出して、見られているという興奮を呼び起こす)
あら、それじゃあ健介さんは私よりも結構年上なのね。ああ…そんな風にされると背筋がぞくぞくしてしまうわ…
そうね、いっぱい責めてもらえるのを頭の中で想像して、もうアソコが…おマンコが
濡れてきてしまっているみたい。
(下着がうっすらと愛液の染みを作っている中で、雅樹にも語りかける)
あら、そうなんだ。ふふ…じゃあ、私が初めてなのかな?
女の子とはまだした事ないのね…童貞の男の子は私好きよ?緊張しないで…
(ズボンの上から触れている手に自分の手を重ねてさわさわと、上から掌で撫で上げる)
あら、でも結構逞しいのね。見てみたいわ、あなたのモノ… >>370
(悩ましいムチムチの太腿が見えると、クラクラ眩暈がするほどの興奮を覚え)
(楓さんがおまんこと口にするのを聞くと、女性が言う淫語にちんぽをビクンとさせて興奮し)
は、はい…楓さんが初めてです。
(股間を触る手に手を重ねられ、そのまま撫でられると、身体をモジモジさせながら、手の動きを速めていき)
勃起したちんぽなんて見られたことないから恥ずかしいけど…
(ゆっくりと上半身の服を脱ぎ、次に下半身の服もパンツを含め全て脱ぎ、全裸になると)
何だか興奮しちゃいます。見られて恥ずかしいのに興奮しちゃう。
(見られることで興奮し、早くも我慢汁を滲ませたちんぽを楓さんの目の前で扱き始める) 楓さん
今日はスゴイ友人も連れてきているので、後で紹介しますね。
ああ・・少し日本語がタドタドしいけど・・・セックスは世界共通ですから♪
スゴク紳士のブラックマンですよ♪
ではまずは失礼して・・・・
(ドレスの下にスーツ姿のまま潜り込み 楓の雌臭をタップリ鼻腔に含ませると 下着をズラして楓のオマンコやアナルを空気に晒す)
はあ〜ココも素晴らしいですね・・・ではさらに失礼して・・ア〜ン・・ん・・クチュ・・レロレロ・・ンチュ・・
(長いザラザラした舌をベロンと伸ばして 楓の秘部を左右に割って内部をこそげ取るようにして舐めあげる) (雅樹が服を脱ぐのをじっと目を細めて眺めていた。やがて恥ずかしげに全裸になった姿を見て、雅樹の下半身にぺろりと赤い舌で唇を舐めあげる)
あら……もうビンビン。すごいわ…よっぽど興奮しているのね。
童貞の男の子の勃起したチンポ…ぞくぞくしちゃう。見てるだけで濡れてきちゃうわ…
(ドレスの下はノーブラで、少し大きめの乳首がぱつんぱつんに張りつめたドレスの中でうっすらと浮き上がる。
健介に下着をずり下げられると、秘裂はすでにじゅくりと濡れかけていた)
友人?健介さんの友人…楽しみだわ。
あぁん、おマンコからいきなり……あはっ…いきなりがっつりいっちゃうのね…
すごいわ、おマンコどんどん濡れてきちゃう…ほら、雅樹さんも…
(秘裂とアナルが空気に触れてひくひく震える。雅樹の片手を取って、自分の胸にドレス越しに押し付け、ぎゅうっと握らせた)
こっちも、触ってみて…
友人? ブラックマンね……うふふ。その人も、さぞや立派なんでしょうね……
あぁん…おマンコ、ひくひくしちゃう…ごめんなさいね。シャワーは浴びて来てなかったから…
(雌の匂いが秘裂から漂うのを健介に嗅がれて、後から蜜が滲みだしてくる。
ぷっくりと割れた肉厚の淫唇が淫らに濡れて光っている)
雅樹さん…女の子とキスはした事あるのかしら?
まだなら、私がいただいてしまうわね?
(片手を胸に握らせながら、自分は雅樹に顔を近づけ、唇を奪って舌を差し入れてしまう)
ん、むっ……ちゅ、ちゅぅっ……ちゅ… >>373
恥ずかしいけど、気持ちいい…ちんぽオナニー気持ちいいです。
見られて恥ずかしいのに、興奮しちゃってすごく気持ちいです。
(楓さんに見せ付けるように、溢れ出る我慢汁をちんぽに塗り込むように、にちゃにちゃと音を立てながら激しくちんぽを扱き続ける)
楓さん?僕の事は雅樹って呼び捨てにしてもらえますか?
僕、ちょっとだけMなんです。それと楓さんの事、お姉さんって呼んでも構いませんか?
(自分の手を取られ、大きな胸に導かれると、最初は撫でるような手つきで優しく胸を触り)
すごい、楓さんの胸、本当に大きいです。それにとっても柔らくて、すごく気持ちいい…
(徐々に慣れてくると、撫でるような手つきから、揉み込むような手つきに変わっていき、胸をぐにゅぐにゅ揉みながらオナニーを続け)
楓さんのおっぱい直接触ってみてもいいですか?触るだけじゃなく、舐めたり、吸ったりもしてみたいです。 ん・・ん・・チュッパ・・ジュッ・・ジュッパッ・・ジュッパッ・・レロレロ
(巧みに長い舌を尖らせて 縦横無人に楓の肉壺のヒダというヒダを刺激ししながら 親指を人差し指で勃起したクリトリスを刺激する)
ろうれすか?ひもひイイでふ?(どうです? 気持ちイイです?)
ん・・チュ・・ジュ・・・おいひい 楓のオマンコから・・どんどん
コッチも気持ちイイのかな?
(楓の尻肉を左右に割り ケツ穴にも舌を突き刺していく健介)
トントン♪
(ドアをノックする音がする)
おっ来た来た♪ 紹介します・・・留学生のカール君です。老けてみえるけどまだ25歳です。
(楓のスカートから顔を出して立ち上がり 顔じゅう楓の愛液でベッチャベチャのままカールを楓の前に)
(もう室内でナニが起こるのか知らせれいるのか カールの股間は異様な大きさに張りつめている)
ははっさすがカール もう我慢できねえか!?
楓さん コイツのモノはスゴイんですよ♪ カール オッケー ザッツプレイ!
(そう言われるやカールは一気に服を脱ぎ去り 素っ裸になり 身長185センチの股間から何度も見なしてしまうくらい巨根がニョッキリ現れる)
どうです?楓さん・・・スゴイでしょ?30センチだそうです・・・太さは楓さんの手首より太いかもね〜
コイツはドッチに欲しいのかな?楓 オマンコかな?それとも後ろのケツマンコかな?
(まだスーツを来たままの健介の紳士な仕草と 卑猥な笑みが異様だ) >>374
キスもまだありません。はい…
(ドレスの上から豊満な胸をぐにゅぐにゅと揉み込み、オナニーを続けていると、濃厚なキスをされ)
き、気持ちいい…楓さんの唇も舌も気持ちいいです。楓さんの唾液もっと飲みたい…
(自分からも積極的に楓さんの舌を求め、舌同士を絡ませながら、楓さんの唾液をむさぼり、喉を鳴らして飲み込む) 【騎乗位で楓さんのオマンコに雅樹さんのチンポ入れて童貞奪いながら ケツマンコをカールクンの巨根で犯したいな】 >>378
(それは僕もしてみたいですね。とっても興奮するプレイです)
(楓さんのレスに期待します) 【もちろんカール君のデカチン入りようボクがアナルをシッカリ舐め回して緩ませて シッカリ指で左右に広げて 貴女のデカ尻肉をこれでもかと左右に割ってガッチリ固定するけど】 んくっ……ちゅ、むっ……ええ、雅樹さん…じゃなくって雅樹ね。
いいわ、雅樹。私の事はお姉さんって呼んでちょうだい。
(舌を絡ませ、喉を鳴らして唾液を呑み込みながら、雅樹と濃厚なキスを交わし続ける。
直接揉んでみたい、そう言われてドレスの肩紐を外すと、はらりと上の布地が落ちて、目の前に巨大ともいえる乳房が姿を表した。
乳首もつんと尖って、乳輪もぷっくり膨らんでいる)
自慢のオッパイだもの、97pのHカップよ。ほら……雅樹の好きにしてごらんなさい?
(一方で、その間にも健介にはクリトリスと蜜壺を指で、舌で、弄られ続ける。
すっかり中がくちゅくちゅ、にちゃにちゃと卑猥な音を立てるようになって、中が蕩け始めている)
あ、はぁん……いいわぁ、気持ちイイ……おマンコたまんなぁい……
あぁ、お尻まで……すごいわ、情熱的よ…
(うっとりと頬を赤らめて、むっちりとした秘肉とお尻への濃厚な愛撫に酔いしれる。
入ってきた黒人の青年を見て笑みを見せたけれど、彼が服を脱ぐと流石に驚いた表情になった)
わぁっ……すごい、何これ……こんな太いの見た事ないわ…30センチって……
入るかしら?こんなの入ったらどうなっちゃうんだろ…おマンコ……
前でも後ろでも、…すごい…
(ごくりと唾を飲み込んで、しばし釘付けになった) (>>378 そうね、ぜひともやってみたいな。とても興奮すると思うの。) す、すごい、お姉さんのおっぱい…
大きくて、綺麗で、とっても嫌らしいです。
(巨大なおっぱいが露わになると、目を丸くして羨望の眼差しで見つめ、それを見ながらオナニーを続け)
(生のおっぱいを片手でぐにゅぐにゅと揉み込み、乳首を指先で摘まんだり、転がしたり)
(乳房に口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てながら何度もキスしたり、舌を出してレロレロ舐め回したり)
(さらに乳首にも口を付けると、強弱を付けながら甘噛みしたり、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舌で舐め回したり)
お姉さんのおっぱい美味しい。乳首もすごく美味しいです。
(初めての女性のおっぱい、それも自分の好きな巨乳に興奮してしまい、早くも一回目の射精が近付く)
お姉さん、僕もういっちそう。お姉さんのおっぱいや乳首を舐めながらオナニーしてたらもう我慢出来ない。
お願い、お姉さん。ちんぽザーメンいっぱい出しなさいって言って下さい。
(おっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりしながら、おっぱいをじゅるじゅると吸ったり舐めたり)
(乳首をちゅうちゅうと吸ったり舐めたりを繰り返しながら、ちんぽを射精に向けて激しく扱き出す) 雅樹くんさ〜 童貞なんだろ?
カール君のチンポ ご覧のとおりエンジン全開で楓にオマンコにブッ刺しそうだけど
コイツ・・・デカ過ぎだしw 楓のオマンコの形変わっちゃう前にキミの童貞奪ってもらおうよ♪
ソコのソファーに座って・・・楓さん じゃあ遠慮なく上からズボリと コノ童貞チンポ食べちゃって
カール・・ウエイトァミニッツス(カールチョット待てよ) ユーキャンファック ハーアスホール(このまま彼女のケツマンコを犯させてやるから♪) 【そうだね童貞クンだから一回オナニーで出して スグに楓のお口で大きくしてもらった方が長持ちするかなw】 あら、そう?そんなに褒められるとお姉さん、ますます感じちゃうわ…
あぁん、そうよ。もっと吸って… 指でいっぱいぐりぐりしたり…あ、はぁっ……
そう、そうよ……もっと、もっとしてぇっ……
(直に乳房を舌で舐められたり、揉まれたりして、初めての女の柔肌へ触れる雅樹にやりたいようにさせてあげる。)
そう、もう我慢できないのね。あっちのカールさんも我慢できないみたいだし…
そうね、いっぱい出しなさい、雅樹。おっぱいぐにぐに揉んで、ちんぽからザーメンいっぱい出しなさい。
出したら、あっちのソファに座りましょう?そしたら、雅樹の童貞チンポ、私が食べてあげるから…
ほら、出して?
(健介の連れてきた黒人が待ちきれない様子なのを見て、雅樹にそう声をかける。
射精したら、雅樹をソファに座らせて、自分が上から覆いかぶさる形になる) >>386
お姉さんのおっぱい美味しい…
(片手でちんぽを扱き続け、片手でおっぱいを揉んだり、乳首を転がしたり)
(乳房に口を付け、吸ったり舐めたり、乳首にも口を付け、甘噛みしたり吸ったり舐めたりを繰り返し)
(楓さんからの射精許可を聞き取ると)
いっちゃう、僕いっちゃいます。お姉さん見てて。僕のちんぽからザーメン出るとこ見てて下さい。あぁん、いくっ
(おっぱいにしゃぶり付いたり、乳首にしゃぶり付いたりしながら、オナニーでザーメンをちんぽから噴き出す)
は、はい…
(あまりに激しい射精だったため、肩で息を整えながら、楓さんに促されるままソファに座る)
(一度いったくらいでは硬さを失わず、私が食べてあげるの言葉に興奮し、待ち切れないようにちんぽを自分で扱きながら待つ) (片言英語で促されたカールがおもむろに口を開き)
ケンスケサン ソンナカンタンなコト ニホンゴでオケね
ハヤク カエデさんノ ケツマンコにブチコミテェヨ ハハッ
(笑う度の 巨大なペニスがビクンビクンと跳ね上がり ゲンコツ大の亀頭がカールのヘソを重くビタンビタンッと叩く)
そういうコトですから・・・雅樹よ 楓さんにオッパイ堪能して一回出したら・・
オマンコに入れてもらうんだゾ♪
オレはそれまで 楓のアナルにコイツの大砲が入る準備をしてるから♪
(そういうと両手の人差し指を 唾液でタップリ濡れた楓のアナルに根元まで差し込み ユックリ上下左右に広げる動きをする)
楓さん・・・柔わらくって・・・イイケツマンコだ
カールの大砲ぶち込む前に・・・オレのヤツ入れて広げておくね♪
(そこでやっとスーツのズボンを降ろすと コレまた立派にそそり立つ日本刀のような美しく反った男根が現れる)
ふふふっ楓さん オレのもナカナカでしょ?
オレのもいきなりはツライから もっともっと舌でねぶって緩めてアゲルね
(指で左右に開かれ カッポリ開いた楓のケツ穴に その長い舌を根元まで突き入れ直腸の壁をゴリゴリ舐めあげる)
(騎乗位ですでに膣内には雅樹の男根でイッパイになったままだ 直腸から膣壁へ圧迫するように舌で腸壁を刺激する) ええ、見ててあげるわ……雅樹の童貞チンポからザーメンが出るとこ見ててあげる…
わぁ!いっぱい出たわね… それに、結構濃い…
(雅樹がオナニーで噴出させた白濁をぺろりと舐めて、くすくすと笑う。
まだ息が整っていない様子の雅樹をソファに座らせ、肉棒を扱きながらの雅樹に覆いかぶさる。
その肉棒を掴んで、ゆっくりと自分の秘裂に押し当て、ずぶずぶと中腰のままで腰をうずめていく。)
あぁ…どう?見えるかしら?雅樹のチンポ、私の中に入っていってるのよ。
童貞チンポ、ほら…飲み込んじゃったぁ…それに、今からもっとすごいんだから…はぁぁん…
(騎乗位で腰だけをうずめて膣内に雅樹の肉棒をうずめたまま、健介がお尻を割開け、舌を中にさしいれてくる。
ねぶるような舌使いにアナルがひくひく歓喜に震え、膣が雅樹のペニスを締め上げる)
あぁん、くすぐったくって、でも気持ちイイ……健介さん、上手……それにチンポも反り返って逞しくって素敵…
雅樹君、ほら……
(中腰のままくちゅくちゅと腰を軽く振って、雅樹の肉棒を刺激してやる) >>389
お姉さん、嫌らしい…
(自分が出したザーメンを舐める楓さんを見ると、あまりの淫靡さに興奮で早くもまたちんぽから我慢汁を漏らし)
すっ、すごいです。お姉さんのおまんこ気持ちいいです。
温かくて、ヌルヌルで、すごく締まって…僕のちんぽ溶けちゃいそうです。
あぁん、感じちゃう。僕感じちゃうよぉ。お姉さんにそんなに腰を動かされたら、ちんぽ感じちゃう。
(身体全体をくねらせるように感じ始め、目の前で揺れ動くおっぱいに目を奪われ、思わず鷲掴むように揉み込む)
(それだけでは満足できず、おっぱいや乳首を揉んだりこねたりしながら、乳房や乳首に口を付け、吸ったり舐めたりを繰り返す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています