【スレH】貴女の願いが叶うスレ/1【複数プレイ】
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※950を踏んだ人と一緒に遊んだ人達も、スレ立てに協力して下さい >>352
楓さん、ちょっと待ってw
雅樹さんが来たから、貴女の希望に添えそうですよ
だめかな… >>352
二、三人で良ければ複数役頑張ります。
>>351の設定でもよければですが…
って落ちちゃったかな…
結構人集まったのに… みなさん、ごめんなさい
読めてないのは俺ですね
もしも楓さんが戻ってきたら、しんでください
落ちます 皆さん
楓さん戻ってくるかもしれないので、もう少し待ちましょう あ……ごめんなさい。もしかして入れ違いで人が集まってたのかしら?
だとしたらこちらこそ急に落ちてしまってごめんなさい。ご心配おかけしたわね。 戻られるかもしれませんが、こちらは一旦落ちる事にします。
また募集があったり、戻られた際にこちらも(可能なら)復帰します。
それでは一旦落ちますね。失礼しました。 と思ったら、楓さん復活ですね。
こちらも復活させて頂きます。 >>359
楓さん お待ちしてましたよ♪
(会場の奥の席から 楓さんの素晴らしい肢体を目を細めて見つめる) (ごめんなさい、誠治さんには申し訳ない事をしてしまったわね。もし戻られるようならお待ちしているわ。)
(健介さんと雅樹さんもご心配をおかけしたわね。)
あら……いらっしゃい。待っていたのよ。
(ばさりと長い髪をかき上げて、ベッドに腰かけていた赤いドレスの女が、集まった男達の元に歩いてくる)
楓です。今日はよろしくね。さっそく……始めようかしら?
(男達に、両腕で胸を挟んで強調するようなポーズになって、上目づかいで見上げた) >>363
(楓さんのレスにレスする感じで書き込むようにすればいいのかな?)
(それと健介さんがいらっしゃったので、こちらは一人役でも構いませんか?)
トントン…
(指定のホテル、指定の部屋のドアを静かにノックし、恐る恐る部屋に入っていく)
(ベッドに腰掛けた女性を見ると、想像以上のスタイルと悩ましい姿に早くも欲情してしまう)
(女性の髪を掻き上げる仕草を見ると、あまりの悩ましさに股間が徐々に大きくなっていく)
雅樹です。よ、よろしくお願いします。
(恥ずかしそうに挨拶を交わすも、大きな胸がより強調される仕草で、ズボンを破らんばかりにちんぽが勃起してしまう) (>>364 そうね。一人役で大丈夫。私の方にレスする感じでお願いするわね。
別々に返す時は分かるように書いておくわ。)
健介さん…それと雅樹さんね。ふふ…よろしく。
(目を細めて此方を見つめる健介に妖艶ともいえる微笑みを見せて真紅の唇から歓迎の言葉を紡ぐ。
まだ慣れていなさそうな雅樹を見つめて、微笑ましげに眼を細めた)
あなたの方は初めてかしら?そんな風に張りつめさせて…
大丈夫…したいようにすればいいのよ。 【遅くなって スミマセン 仕事しながらで・・・】
サッソクはじめるんですか? 好きですねえ・・・楓さんでしたね?
ボクは健介とイイます。今年40になりますが、アッチがますます元気で・・・今日は何度も責めせてもらいますね ふふふッ
では失礼して・・・
(楓さんの真っ赤なドレス素敵すぎて 脱がせずに スカートのスソを捲りアゲ 悩ましい豊満なお尻からスラリと伸びる脚を露出させる)
ほほう・・・素晴らしい 失礼して 匂いをかがせていただきます
(楓の股間に鼻は近づけ クラクラするようなメスの香りを鼻イッパイに吸い込む)
イヤラシイ匂いがしてますよ・・・もういろんなコトを想像して濡れてるのかな? >>365
(了解です)
は、はい…よろしくお願いします。
(初めての事に緊張しているものの、妖艶な瞳で見つめられると、ズボンの中で勃起したちんぽがビクンと跳ね上がり)
は、はい…あのぉ、ぼ、僕、こういう事って、あの、乱交じゃなくて、そのぉHそのものが初めてで…
それでも構いませんか?おっぱい揉んでみてもいいですか?
(恥ずかしそうに顔をちょっと赤くしながら話し、それでも我慢出来なそうにモジモジしながらも、自分でズボンの上から軽く股間を触り) 【雅樹さんは 楓さんにフェラしてもらって ボクは楓さんのオマンコやアナルを立ったまま逝くまで執拗に舐め回したいのですがイイかな?】 >>368
(こちらは童貞設定でやらせて頂くので、健介さん主導で構いません)
(健介さんと描写が被らないようにやっていきます)
(例えば、楓さんと健介さんのHを見ながらオナニーしたり、健介さんがおまんこやアナルを責めてる時は、フェラしてもらったり、おっぱいを責めたりする感じにします) (健介がドレスの裾をめくりあげると、張りのある豊かなヒップから伸びた白い足が露出して、見られているという興奮を呼び起こす)
あら、それじゃあ健介さんは私よりも結構年上なのね。ああ…そんな風にされると背筋がぞくぞくしてしまうわ…
そうね、いっぱい責めてもらえるのを頭の中で想像して、もうアソコが…おマンコが
濡れてきてしまっているみたい。
(下着がうっすらと愛液の染みを作っている中で、雅樹にも語りかける)
あら、そうなんだ。ふふ…じゃあ、私が初めてなのかな?
女の子とはまだした事ないのね…童貞の男の子は私好きよ?緊張しないで…
(ズボンの上から触れている手に自分の手を重ねてさわさわと、上から掌で撫で上げる)
あら、でも結構逞しいのね。見てみたいわ、あなたのモノ… >>370
(悩ましいムチムチの太腿が見えると、クラクラ眩暈がするほどの興奮を覚え)
(楓さんがおまんこと口にするのを聞くと、女性が言う淫語にちんぽをビクンとさせて興奮し)
は、はい…楓さんが初めてです。
(股間を触る手に手を重ねられ、そのまま撫でられると、身体をモジモジさせながら、手の動きを速めていき)
勃起したちんぽなんて見られたことないから恥ずかしいけど…
(ゆっくりと上半身の服を脱ぎ、次に下半身の服もパンツを含め全て脱ぎ、全裸になると)
何だか興奮しちゃいます。見られて恥ずかしいのに興奮しちゃう。
(見られることで興奮し、早くも我慢汁を滲ませたちんぽを楓さんの目の前で扱き始める) 楓さん
今日はスゴイ友人も連れてきているので、後で紹介しますね。
ああ・・少し日本語がタドタドしいけど・・・セックスは世界共通ですから♪
スゴク紳士のブラックマンですよ♪
ではまずは失礼して・・・・
(ドレスの下にスーツ姿のまま潜り込み 楓の雌臭をタップリ鼻腔に含ませると 下着をズラして楓のオマンコやアナルを空気に晒す)
はあ〜ココも素晴らしいですね・・・ではさらに失礼して・・ア〜ン・・ん・・クチュ・・レロレロ・・ンチュ・・
(長いザラザラした舌をベロンと伸ばして 楓の秘部を左右に割って内部をこそげ取るようにして舐めあげる) (雅樹が服を脱ぐのをじっと目を細めて眺めていた。やがて恥ずかしげに全裸になった姿を見て、雅樹の下半身にぺろりと赤い舌で唇を舐めあげる)
あら……もうビンビン。すごいわ…よっぽど興奮しているのね。
童貞の男の子の勃起したチンポ…ぞくぞくしちゃう。見てるだけで濡れてきちゃうわ…
(ドレスの下はノーブラで、少し大きめの乳首がぱつんぱつんに張りつめたドレスの中でうっすらと浮き上がる。
健介に下着をずり下げられると、秘裂はすでにじゅくりと濡れかけていた)
友人?健介さんの友人…楽しみだわ。
あぁん、おマンコからいきなり……あはっ…いきなりがっつりいっちゃうのね…
すごいわ、おマンコどんどん濡れてきちゃう…ほら、雅樹さんも…
(秘裂とアナルが空気に触れてひくひく震える。雅樹の片手を取って、自分の胸にドレス越しに押し付け、ぎゅうっと握らせた)
こっちも、触ってみて…
友人? ブラックマンね……うふふ。その人も、さぞや立派なんでしょうね……
あぁん…おマンコ、ひくひくしちゃう…ごめんなさいね。シャワーは浴びて来てなかったから…
(雌の匂いが秘裂から漂うのを健介に嗅がれて、後から蜜が滲みだしてくる。
ぷっくりと割れた肉厚の淫唇が淫らに濡れて光っている)
雅樹さん…女の子とキスはした事あるのかしら?
まだなら、私がいただいてしまうわね?
(片手を胸に握らせながら、自分は雅樹に顔を近づけ、唇を奪って舌を差し入れてしまう)
ん、むっ……ちゅ、ちゅぅっ……ちゅ… >>373
恥ずかしいけど、気持ちいい…ちんぽオナニー気持ちいいです。
見られて恥ずかしいのに、興奮しちゃってすごく気持ちいです。
(楓さんに見せ付けるように、溢れ出る我慢汁をちんぽに塗り込むように、にちゃにちゃと音を立てながら激しくちんぽを扱き続ける)
楓さん?僕の事は雅樹って呼び捨てにしてもらえますか?
僕、ちょっとだけMなんです。それと楓さんの事、お姉さんって呼んでも構いませんか?
(自分の手を取られ、大きな胸に導かれると、最初は撫でるような手つきで優しく胸を触り)
すごい、楓さんの胸、本当に大きいです。それにとっても柔らくて、すごく気持ちいい…
(徐々に慣れてくると、撫でるような手つきから、揉み込むような手つきに変わっていき、胸をぐにゅぐにゅ揉みながらオナニーを続け)
楓さんのおっぱい直接触ってみてもいいですか?触るだけじゃなく、舐めたり、吸ったりもしてみたいです。 ん・・ん・・チュッパ・・ジュッ・・ジュッパッ・・ジュッパッ・・レロレロ
(巧みに長い舌を尖らせて 縦横無人に楓の肉壺のヒダというヒダを刺激ししながら 親指を人差し指で勃起したクリトリスを刺激する)
ろうれすか?ひもひイイでふ?(どうです? 気持ちイイです?)
ん・・チュ・・ジュ・・・おいひい 楓のオマンコから・・どんどん
コッチも気持ちイイのかな?
(楓の尻肉を左右に割り ケツ穴にも舌を突き刺していく健介)
トントン♪
(ドアをノックする音がする)
おっ来た来た♪ 紹介します・・・留学生のカール君です。老けてみえるけどまだ25歳です。
(楓のスカートから顔を出して立ち上がり 顔じゅう楓の愛液でベッチャベチャのままカールを楓の前に)
(もう室内でナニが起こるのか知らせれいるのか カールの股間は異様な大きさに張りつめている)
ははっさすがカール もう我慢できねえか!?
楓さん コイツのモノはスゴイんですよ♪ カール オッケー ザッツプレイ!
(そう言われるやカールは一気に服を脱ぎ去り 素っ裸になり 身長185センチの股間から何度も見なしてしまうくらい巨根がニョッキリ現れる)
どうです?楓さん・・・スゴイでしょ?30センチだそうです・・・太さは楓さんの手首より太いかもね〜
コイツはドッチに欲しいのかな?楓 オマンコかな?それとも後ろのケツマンコかな?
(まだスーツを来たままの健介の紳士な仕草と 卑猥な笑みが異様だ) >>374
キスもまだありません。はい…
(ドレスの上から豊満な胸をぐにゅぐにゅと揉み込み、オナニーを続けていると、濃厚なキスをされ)
き、気持ちいい…楓さんの唇も舌も気持ちいいです。楓さんの唾液もっと飲みたい…
(自分からも積極的に楓さんの舌を求め、舌同士を絡ませながら、楓さんの唾液をむさぼり、喉を鳴らして飲み込む) 【騎乗位で楓さんのオマンコに雅樹さんのチンポ入れて童貞奪いながら ケツマンコをカールクンの巨根で犯したいな】 >>378
(それは僕もしてみたいですね。とっても興奮するプレイです)
(楓さんのレスに期待します) 【もちろんカール君のデカチン入りようボクがアナルをシッカリ舐め回して緩ませて シッカリ指で左右に広げて 貴女のデカ尻肉をこれでもかと左右に割ってガッチリ固定するけど】 んくっ……ちゅ、むっ……ええ、雅樹さん…じゃなくって雅樹ね。
いいわ、雅樹。私の事はお姉さんって呼んでちょうだい。
(舌を絡ませ、喉を鳴らして唾液を呑み込みながら、雅樹と濃厚なキスを交わし続ける。
直接揉んでみたい、そう言われてドレスの肩紐を外すと、はらりと上の布地が落ちて、目の前に巨大ともいえる乳房が姿を表した。
乳首もつんと尖って、乳輪もぷっくり膨らんでいる)
自慢のオッパイだもの、97pのHカップよ。ほら……雅樹の好きにしてごらんなさい?
(一方で、その間にも健介にはクリトリスと蜜壺を指で、舌で、弄られ続ける。
すっかり中がくちゅくちゅ、にちゃにちゃと卑猥な音を立てるようになって、中が蕩け始めている)
あ、はぁん……いいわぁ、気持ちイイ……おマンコたまんなぁい……
あぁ、お尻まで……すごいわ、情熱的よ…
(うっとりと頬を赤らめて、むっちりとした秘肉とお尻への濃厚な愛撫に酔いしれる。
入ってきた黒人の青年を見て笑みを見せたけれど、彼が服を脱ぐと流石に驚いた表情になった)
わぁっ……すごい、何これ……こんな太いの見た事ないわ…30センチって……
入るかしら?こんなの入ったらどうなっちゃうんだろ…おマンコ……
前でも後ろでも、…すごい…
(ごくりと唾を飲み込んで、しばし釘付けになった) (>>378 そうね、ぜひともやってみたいな。とても興奮すると思うの。) す、すごい、お姉さんのおっぱい…
大きくて、綺麗で、とっても嫌らしいです。
(巨大なおっぱいが露わになると、目を丸くして羨望の眼差しで見つめ、それを見ながらオナニーを続け)
(生のおっぱいを片手でぐにゅぐにゅと揉み込み、乳首を指先で摘まんだり、転がしたり)
(乳房に口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てながら何度もキスしたり、舌を出してレロレロ舐め回したり)
(さらに乳首にも口を付けると、強弱を付けながら甘噛みしたり、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舌で舐め回したり)
お姉さんのおっぱい美味しい。乳首もすごく美味しいです。
(初めての女性のおっぱい、それも自分の好きな巨乳に興奮してしまい、早くも一回目の射精が近付く)
お姉さん、僕もういっちそう。お姉さんのおっぱいや乳首を舐めながらオナニーしてたらもう我慢出来ない。
お願い、お姉さん。ちんぽザーメンいっぱい出しなさいって言って下さい。
(おっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりしながら、おっぱいをじゅるじゅると吸ったり舐めたり)
(乳首をちゅうちゅうと吸ったり舐めたりを繰り返しながら、ちんぽを射精に向けて激しく扱き出す) 雅樹くんさ〜 童貞なんだろ?
カール君のチンポ ご覧のとおりエンジン全開で楓にオマンコにブッ刺しそうだけど
コイツ・・・デカ過ぎだしw 楓のオマンコの形変わっちゃう前にキミの童貞奪ってもらおうよ♪
ソコのソファーに座って・・・楓さん じゃあ遠慮なく上からズボリと コノ童貞チンポ食べちゃって
カール・・ウエイトァミニッツス(カールチョット待てよ) ユーキャンファック ハーアスホール(このまま彼女のケツマンコを犯させてやるから♪) 【そうだね童貞クンだから一回オナニーで出して スグに楓のお口で大きくしてもらった方が長持ちするかなw】 あら、そう?そんなに褒められるとお姉さん、ますます感じちゃうわ…
あぁん、そうよ。もっと吸って… 指でいっぱいぐりぐりしたり…あ、はぁっ……
そう、そうよ……もっと、もっとしてぇっ……
(直に乳房を舌で舐められたり、揉まれたりして、初めての女の柔肌へ触れる雅樹にやりたいようにさせてあげる。)
そう、もう我慢できないのね。あっちのカールさんも我慢できないみたいだし…
そうね、いっぱい出しなさい、雅樹。おっぱいぐにぐに揉んで、ちんぽからザーメンいっぱい出しなさい。
出したら、あっちのソファに座りましょう?そしたら、雅樹の童貞チンポ、私が食べてあげるから…
ほら、出して?
(健介の連れてきた黒人が待ちきれない様子なのを見て、雅樹にそう声をかける。
射精したら、雅樹をソファに座らせて、自分が上から覆いかぶさる形になる) >>386
お姉さんのおっぱい美味しい…
(片手でちんぽを扱き続け、片手でおっぱいを揉んだり、乳首を転がしたり)
(乳房に口を付け、吸ったり舐めたり、乳首にも口を付け、甘噛みしたり吸ったり舐めたりを繰り返し)
(楓さんからの射精許可を聞き取ると)
いっちゃう、僕いっちゃいます。お姉さん見てて。僕のちんぽからザーメン出るとこ見てて下さい。あぁん、いくっ
(おっぱいにしゃぶり付いたり、乳首にしゃぶり付いたりしながら、オナニーでザーメンをちんぽから噴き出す)
は、はい…
(あまりに激しい射精だったため、肩で息を整えながら、楓さんに促されるままソファに座る)
(一度いったくらいでは硬さを失わず、私が食べてあげるの言葉に興奮し、待ち切れないようにちんぽを自分で扱きながら待つ) (片言英語で促されたカールがおもむろに口を開き)
ケンスケサン ソンナカンタンなコト ニホンゴでオケね
ハヤク カエデさんノ ケツマンコにブチコミテェヨ ハハッ
(笑う度の 巨大なペニスがビクンビクンと跳ね上がり ゲンコツ大の亀頭がカールのヘソを重くビタンビタンッと叩く)
そういうコトですから・・・雅樹よ 楓さんにオッパイ堪能して一回出したら・・
オマンコに入れてもらうんだゾ♪
オレはそれまで 楓のアナルにコイツの大砲が入る準備をしてるから♪
(そういうと両手の人差し指を 唾液でタップリ濡れた楓のアナルに根元まで差し込み ユックリ上下左右に広げる動きをする)
楓さん・・・柔わらくって・・・イイケツマンコだ
カールの大砲ぶち込む前に・・・オレのヤツ入れて広げておくね♪
(そこでやっとスーツのズボンを降ろすと コレまた立派にそそり立つ日本刀のような美しく反った男根が現れる)
ふふふっ楓さん オレのもナカナカでしょ?
オレのもいきなりはツライから もっともっと舌でねぶって緩めてアゲルね
(指で左右に開かれ カッポリ開いた楓のケツ穴に その長い舌を根元まで突き入れ直腸の壁をゴリゴリ舐めあげる)
(騎乗位ですでに膣内には雅樹の男根でイッパイになったままだ 直腸から膣壁へ圧迫するように舌で腸壁を刺激する) ええ、見ててあげるわ……雅樹の童貞チンポからザーメンが出るとこ見ててあげる…
わぁ!いっぱい出たわね… それに、結構濃い…
(雅樹がオナニーで噴出させた白濁をぺろりと舐めて、くすくすと笑う。
まだ息が整っていない様子の雅樹をソファに座らせ、肉棒を扱きながらの雅樹に覆いかぶさる。
その肉棒を掴んで、ゆっくりと自分の秘裂に押し当て、ずぶずぶと中腰のままで腰をうずめていく。)
あぁ…どう?見えるかしら?雅樹のチンポ、私の中に入っていってるのよ。
童貞チンポ、ほら…飲み込んじゃったぁ…それに、今からもっとすごいんだから…はぁぁん…
(騎乗位で腰だけをうずめて膣内に雅樹の肉棒をうずめたまま、健介がお尻を割開け、舌を中にさしいれてくる。
ねぶるような舌使いにアナルがひくひく歓喜に震え、膣が雅樹のペニスを締め上げる)
あぁん、くすぐったくって、でも気持ちイイ……健介さん、上手……それにチンポも反り返って逞しくって素敵…
雅樹君、ほら……
(中腰のままくちゅくちゅと腰を軽く振って、雅樹の肉棒を刺激してやる) >>389
お姉さん、嫌らしい…
(自分が出したザーメンを舐める楓さんを見ると、あまりの淫靡さに興奮で早くもまたちんぽから我慢汁を漏らし)
すっ、すごいです。お姉さんのおまんこ気持ちいいです。
温かくて、ヌルヌルで、すごく締まって…僕のちんぽ溶けちゃいそうです。
あぁん、感じちゃう。僕感じちゃうよぉ。お姉さんにそんなに腰を動かされたら、ちんぽ感じちゃう。
(身体全体をくねらせるように感じ始め、目の前で揺れ動くおっぱいに目を奪われ、思わず鷲掴むように揉み込む)
(それだけでは満足できず、おっぱいや乳首を揉んだりこねたりしながら、乳房や乳首に口を付け、吸ったり舐めたりを繰り返す) じゃあ楓さん ケツマンコいい感じに緩んできたんで・・・ソロソロオレのを
(騎乗位のままオマンコに雅樹に童貞チンポを入れたまま デカ尻を突き出して前後に揺する楓のアナルに突き刺した長舌をズルりと抜き 自分の男根をメリメリと挿入する)
オ〜ケンスケ ソリャネエよ・・・カエデサン ケンスケ終わるまで シャブッテよ♪
(ソファの上で雅樹に跨る 楓の顔にその巨大なペニスを近づけ 頬を叩くカール) ふ、うう、んっ……おマンコの中、雅樹のチンポでいっぱいよぉっ…
雅樹は本当に私のおっぱい、大好きなのね…でもそんな甘えん坊な子も嫌いじゃないわ…
ほら、私のおマンコ気持ちイイ?……どう?ねっ…
(くちゅくちゅ、じゅぷじゅぷと腰を動かすたびに水音が結合部から響いて、Hカップが卑猥にゆっさゆっさと目の前で跳ねる。
鷲掴みにされると形を変えて、雅樹の掌を余すところなく包み込んでいく。)
あはぁっ……後ろ…アナルにも入って、きたぁっ……
んんっ……アナル弱いの、私っ……すごぉい……たくましくって……長いっ…
(健介の肉棒が後ろのアナルをねじ開けるように挿入されていく。前と後ろ、両方から貫かれて、身動きの儘ならないぐらい深く貫かれる。)
あぁ、私二本挿しされちゃってるわっ……それに、カール…やd、近くで見るとますます大きい…
こんなの顎外れちゃわないかしら。んん、うむっ……
(カールから差し出された目の前の黒光りする巨根に圧倒されながらも、大口を開けて、その喉奥まで入りきらないような巨大の一言のペニスを口いっぱいに頬張っていく)
んん、ふぐ、うぅっ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱっ…れろれろれろ……すごっ…極太よ…
お口の中チンポでいっぱい…… (赤いドレスを来た豊満なオンナがスカートを捲りアゲ ケツを丸出しで素っ裸の若い男性に跨って下から逞しい肉柱を打ち込まれ)
(背後からは白髪交じりのスーツを来た紳士が下半身のみ丸出しで 背後から楓の排泄器に太く肉茎を突き刺す)
(極め付けは その傍らで立つ真っ黒な巨人が その長大なKいペニスを ドレスの女性の唇をコレでもかといわんばかりに広げて咥えこまれる姿は 非現実的なくらい卑猥で淫靡で美しくもあった) >>392
はい、僕お姉さんの大きなおっぱい大好きです。
(ちんぽに跨られ、きゅうきゅうと締め付けられると、あまりの快感におまんこの中でちんぽが一回り大きくなり)
(目の前で揺れ動くおっぱいを見ると、たまらずにぐにゅぐにゅ揉み込んだり、乳首を転がすように指先で摘まんだり)
(乳房に口を付け、ちゅっちゅと吸い立てるようにキスしたり、乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、甘噛みしたり舐め回したり)
す、すごく気持ちいいです。お姉さんのおまんこ、とっても気持ちいい…
(恍惚の表情を見せながら、おまんこでちんぽを刺激され、徐々に慣れてくると、ゆっくりではあるが下から自分でちんぽを突き上げるように腰を動かし)
お姉さんがとってもHで、僕すごく興奮しちゃってます。
アナルにもちんぽ入っちゃってるんですね。お口でもちんぽ咥えちゃってる… オウッ カエデサン! ジョウジュネ♪ ボクノチンポ ドウ?オイシイ?
コクジンのチンポ ドクドクのアジするネ
(楓のテクニックに早くも追い込まれ 無意識に口マンコ状態で亀頭だけ前後に激しく楓の口腔に出し入れしてイラマチオを始めるカール)
アア・・オーマイガァ〜 アイム・・アイム・・・カミング・・アイ・・カミン・・グ!!オオウ・・オオウ・・(もうだめ 上手すぎて・・出そうだ!・・出る! 出た!!)
オオウ!・・・・スプラッシュ(スゲェ飛び散ったよ♪)
(真っ赤なドレスに 真っ黒なペニスから真っ白な粘液が大量に飛び散り ニオイもスゴイが色のコントラストが卑猥だ・・) (秘裂とアナルと、それから咥内と。3本の肉棒をめいめいに撃ち込まれて咥えこむ。
秘裂ではじゅぷじゅぷと腰を振るたびに若い男の童貞の肉棒を食べあさりながら、豊満な乳房を揉まれたり、吸われたりするに任せる。
淫らな巨乳は何をされても艶やかに色づいて、乳首もツンとますます尖って誘う)
そうよ、雅樹もちょっと慣れてきたわね…ほら、若いんだからもっとしっかり腰を振る。頑張れ男の子!
若いチンポでもっと私のおマンコ激しく突いて、突きまくるのよ…!
(アナルから突き入れられる健介の肉棒も突き出して張りのある尻肉で挟み込みながら、自分でも腰を振ってピストンを繰り返す。
出たり入ったり、自分では見えないけれど腸壁まで肉棒と擦れて快感を伝えてくる)
あはっ……お腹の中もパンパンになってるわぁ……健介さんのチンポも使い込まれてて、とっても素敵…
私、もう蕩けちゃいそうよ…もっと突いて…私のアナル、犯しつくしてぇ…
(カールの肉棒も、逃がさないと咥えこんだまま、舌先で何度も執拗にねぶり尽くし、亀頭をしゃぶり、幹を唇で挟み込んで強くスライドさせ、
下品にも聞こえるほど音を立てて、頬を窄めて吸い付く)
本当…顎が外れちゃいそう……チンポ…チンポ…大きいチンポ大好き…
私、チンポないと生きていけないの…れろ、れろれろ…ちゅぶちゅぶ、ちゅぱぁ、じゅっぽじゅ、ぽ… んんっ……ふぅぅ……っん……!!
(喉奥までイマラチオで突き込まれるカールの黒々とした巨大な肉棒。快感にあえいでいると思しき声を聴きながら、それを咥内で締め付けていると、突然びくんと震えて、ザーメンが目の前で迸る。
顔にも、乳房にも、ドレスにも…大量の白濁が飛び散って、ちょっとむせるほどの男の性臭が立ち込める)
あは、ぁぁ…すごい、いっぱい出たぁ… このチンポ、本当にすごい… >>396
は、はい。僕もっとお姉さんのおまんこを味わいたい…
(楓さんの背中に手を回し、ぎゅーっと抱き締めるような格好になると)
(下からガンガンとちんぽを突き上げるような感じで腰を動かし始め、さらにその動きを速めていく)
(目の前で揺れ動く巨乳には口を付け、ちゅっちゅと吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり)
(乳首にも口を付け、強弱を付けて甘噛みしたり、ちゅうちゅうと吸ったり、レロレロ舌で舐め回したりを繰り返す)
あぁ…すごい興奮する。
僕のちんぽ、おまんこで咥えちゃってるのに、アナルもお口にもちんぽ入れてるだなんて…
(そのシチュエーションや楓さんがちんぽ好きっていう言葉に興奮し、腰の動きとスピードが徐々に速くなっていく) おいおいカール君 今日は早すぎない? 相変らずスゲエ量と匂いだな♪
(楓ケツマンコを犯しながら 次に入れるべき大きさに広がるよう 左右斜め上下に腸壁を 硬度のある男根でゴリゴリ捏ねくり回し 腸内を押し広げる健介)
さあ・・そろそろ・・仕上げておこうか・・楓・・・このまんま・・ケツマンコに中出し・・するソ♪ そう、そうよ。雅樹…上手になってきたわね?お姉さん、童貞の子も好きだけど、セックス上手な人はもっと好き…
雅樹も、健介さんもチンポ、イイ……
(突き上げられるたびに巨乳が揺れて、年下の男に好きに弄られている。だんだんと早くなるピストンに、自然と自分の締め付けも強くなり、腰を振るのも激しくなる。)
そう、健介さん……あちこちごりゅごりゅってされたら、拡がっちゃう…アナル拡がっちゃうわ…
ぁ……いいわ、二人とも……私の膣内に、アナルに…2人のザーメン全部注ぎ込んでぇ……っ!! すごいお姉さんのお顔がザーメン塗れになってる…
すごくHで興奮しちゃう。それにお姉さんのおまんこがすごくきゅきゅって締まってる。
僕ももう我慢出来ない。ザーメン出ちゃう。お姉さんのおまんこにザーメン出しちゃう。
(トドメとばかりに、下からガンガンと力強く突き上げ、さらにそのスピードも速めていき)
(乳首も強めに甘噛みし、ちゅうちゅうと吸い立てるのも激しくし、おっぱいも乳首も手や指でいじくり回し)
いっちゃう、いっちゃうよぉ…あぁん、いくっ
(楓さんにしがみつくような格好になり、おっぱいや乳首に口を付けたまま、最後の一突きとグンと腰を付きだし射精する)
(びゅくびゅくと何度も勢いよく、おまんこの中にザーメンを放っていき、最後の一滴までも出しつくそうとその間も腰を動かす) (初めての快楽に感極まる雅樹と違って 冷静な様子で淡々と楓と黒人との肛門交尾の準備を進める健介)
(激しく腰を振って むしろ雅樹に快感を与えようとしてた楓だが その後ろで単調だか 力強く腸壁と膣肉を両方の硬い肉棒で 的確に圧迫させる健介も前2人の動きに射精感を高まらせる)
うむ・・うむ・・・出るゾ楓・・・うむ・・ウン・・・うッ・・ウッ
(腸の最奥にペニスを突き込み 腰をケイレンさせて大量の精液をビュクビュクと吐き出す 熱いロウのような感覚が腸壁を叩く)
ふうう・・・ヘイ カール アユ〜オケ?
(先にイラマで出していたカールは その後も隆々とその巨大なモノをそびえ立たせたまま 指を咥えて待ちぼうけ状態であったが)
(健介の言葉に 真っ白な歯を浮きあがらせて笑い)
ダカラ ニホンゴでイイってイッテルじゃん ケンスケ
オレのチンポ カエデサンに イレテイイ?
(楓のアヌスからブボッと音をさせてペニスを抜く健介 カッポリ開いたケツ穴から白濁液が滴る)
オケ〜カエデ〜 イキをハイテ〜 ハア〜だよハア〜
(まだ摩擦の熱の冷めやらぬ楓のケツ穴に その30センチ砲の先端をあてがうカール)
(健介の精液が亀頭にヌルリと濡らしても 意に介さない様子挿入していくカール 手慣れた様子でこれまでも このコンビで何度も同じコトをしてきたのが伺える)
(メリメリと慎重にソレを押し込んで ゲンコツ大くらいある亀頭が排泄器に消えていくサマは特撮のような感覚で異様だ)
フウウ・・・カエデサン・・・モットチカラヌイテ・・・ いいわ……雅樹!出して…私のおマンコにザーメンいっぱい出して……
若い精液、ぶちまけてほしいのっ……!!んんっ、ふぁ、ぁぁっ……
(しがみつくような格好の雅樹が膣内に精液をどくどくと流し込み、何度も肉棒を震わせていく。
膣内に流し込まれるだけで、快感を覚え背中をのけぞらせた。アナルの方も、健介に突き込まれた肉棒から噴き出す精液を受け止め、快感の中に軽く達した)
ふぁぁ、あぁん!アナル…気持ち、い……い、ぁ……!!
(うっとりとした表情で2人の男から注ぎ込まれた精液が逆流するのを感じながら、陶酔した表情で居たけれど、
カールがその肉棒を入れていいかといっているのを聞くと、そちらを見つめて艶やかな笑みを浮かべた) あぁ…カールのがまだだった。いいわ… 来てちょうだい。カモン♪
(健介の肉棒が引き抜かれるのと後先して、今度はカールの長大な肉棒がねじこまれていく。息を吐いて、受け入れるにはまだ手に余りそうなそれに堪えようとするけれど、
握り拳くらいあるその先端が入ってくるのは、苦しさすら感じた)
うっ……はぁぁ……力抜いてっていっても、なかなか……あ、あああ、ああああ……
ああ、んんっ……すごっ… ダメ、なんか壊れちゃいそう… ああ、頭の中、真っ白になっちゃいそう…
(めりめりと音を立てるほどのものが、亀頭、それから幹まで、少しずつアナルの中に押し込まれていく。
雅樹に覆いかぶさったままで抱きしめながら、懸命にこらえていく) >>403
お姉さんのおまんこ、すごく気持ち良かったです。
(ちょっと照れくさそうな顔ながらも、満足げな笑みを浮かべて、楓さんに微笑みを見せ)
でも僕もっと気持ち良くなりたいです。お姉さんにいっぱい気持ち良くして欲しい…
(ヌプヌプっとおまんこからちんぽを抜くと、二度いったにも関わらず、あまりの興奮に勃起を続けるちんぽ)
(ザーメン塗れになったちんぽを自分で扱きながら、ソファに立ち上がり、楓さんの顔の前でちんぽを扱き始める)
僕のちんぽ、お姉さんのお口でも気持ち良くして欲しいです。 よーしイイぞ カール そのまま押し込んでイケ♪
(背後で楓の腰に抱えこむ形で 尻肉をグイっと左右に引っ張り 巨大なペニスに挿入を助ける健介)
(肉付きのイイ尻肉をグニグニと両手で変形させながら 感触を楽しみ 嬉々としてカールの男根が楓の排泄器に消える様を覗き込む)
おお雅樹くんも出たか?
じゃあぁ掃除フェラしてもらいなさい♪ アレ?楓さん ソレどころじゃないかぁ?? あ、ああっ……すごい…これ、おかしくなっちゃう…わっ……
(ぱくぱくと金魚のように口を開きながら、カールがねじ込んでいく肉棒を受け入れる。
ヒップを割り開かれて、丸見えの状態で肉棒を後ろから咥えこみながら、口を開き、喘いでいる。
それでも、雅樹から求められたなら、顔の前に差し出された肉棒を手に取って、咥えこみ、舌で愛撫し始める)
お掃除、フェラ……2回も出したのにまだまだ元気、すごいわ……
雅樹のチンポ……ほら、出して…ちゅ、ちゅっ……ちぱ、ちゅっぽ、ちゅぽ…んん…
(鈴口に残る精液を舌で舐め取り、奥まで咥えこんで、玉と肉棒を唇で、指で揉みしだき、愛撫してやる) おほほ〜ホ〜♪ カール入ったゾ♪ 根元までズッポリ♪
ユックリ動けよカール・・オケ? スロ〜スロ〜 ダンシングだ♪
楓・・どうだ?
息もできないくらいパクパク口が開いてるゾ
オレがもうちょっと手伝ってやるねw
(そういうなり 下の雅樹が外に抜け出て ソファーで四つん這いで肛門結合する楓の下に逆さにもぐり込み)
(なんと・・再びそのベロ〜んと長い舌を出して 二人の結合部分をベロンベロンと唾液をタップリ塗りつけて舐めだす健介)
ろうら? ハール・・・かへで・・・ひもひ ひひは?(ドウだ?カールに楓気持ちイイだろ?)
(唾液と健介の精液で潤滑を得たカールの巨根が 徐々に滑らかに前後に動きだす・・・腸液がブジュブジュと音を立てて楓は肛門を犯される)
(余りの快感と圧迫に 白目を剥いてガクガクと何度も何度も逝きっぱなしになる楓 突然ジョ〜と失禁が始まる・・・)
【すッすみません ちょっと急用です! 落ちます】
【落ち】
【続き また今度したいな】 (ソファの上に立ち上がり、楓さんの後ろから巨大なちんぽがアナルに入っていくのを見ると)
すごい、あんなに大きいちんぽがお姉さんのアナルに…
(その異様で、甘美な光景に興奮してしまい、楓さんの顔に我慢汁が飛び散る程、激しくちんぽを扱き始め)
はい、僕すごく気持ち良かったし、お姉さんがとってもHだから…
(言われるがまま、楓さんの顔の前にちんぽを差し出し、フェラが始まるとまじまじとその様子を眺めながら感じだし)
すごくHです。お姉さんが僕のちんぽ舐めてる。玉まで…すごく気持ちいいです。
【>>408お疲れ様でした。こちらもとっても楽しかったです。機会があれば、またやりたいですね】 ああっ……ふあぁっ……あぁぁ……
(長大な巨根に後ろから犯され、息が絶え絶えと言った感じで白目を剥きそうになりながら、感じた事のない刺激に乱れ狂う。
アナルの結合部を舌で何度も責められて、音を立てながら犯され続ける。
その強すぎる刺激に耐え切れず、自分が咥える雅樹の肉棒を深く、深く咥えこんだ)
んん、雅樹ぃ……私、これ、ダメっ……すごすぎて…
あぁん、チンポ、チンポッ……
(夢中で肉棒を咥えこみ、吸いついて離さない。雅樹が気持ちよさそうなのをいい事に、喉奥まで呑みこむほど深く、頭を前後にゆすぶってお掃除フェラを繰り返す)
【健介さん、お疲れ様。こちらもとても楽しかった。ありがとうね。またやりたいわね。】 (アナルを犯され、感じている楓さんを見る事で、より一層興奮し)
お姉さんがすごくHで興奮しちゃう。それにお姉さんのお口も舌もすごく気持ちいい…
(ものすごい快感にうっとりとした表情で、楓さんがフェラする様子を眺めていると、喉奥までちんぽを咥えられ、動きも速くなり)
お姉さん、ダメ。そんなに激しくされたら、気持ち良過ぎて僕またいっちゃう。
いっちゃってもいいですか?ザーメン出しちゃってもいいですか?
今度はお姉さんの綺麗なお顔にザーメン出したいです。お姉さんのお顔を僕のザーメンで汚してみたい…
お願い、お姉さん。私のお顔にちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(あまりの快感に思わず自分からも腰を動かしてしまい、徐々にその動きを速く激しくしていく)
【途中から我慢出来なくなり、リアでもちんぽ扱いちゃってます】
【リアでもいきそうなんですが、リアの僕にも楓さんにちんぽザーメン出しなさいとかHな事いっぱい言って欲しいです】 気持ち、いい?雅樹、チンポそんなに気持ちイイの?
いいわよ……飲んであげようかしら、それとも…
(アナルを犯されながら余裕のない様子で、それでも先ほどまで童貞だった少年の素直な欲望に煽られ、雅樹のアナルを指で軽くくにくにといじり、ぽってりした熱い真っ赤な唇でしゃぶり尽すように何度も、何度もねぶっていく)
いいわ…私の顔にザーメン駆けなさい、雅樹… ちんぽザーメンいっぱいぶっかけて!!
(自分から腰を動かす雅樹に合わせるように頭を前後に動かし、口での激しいセックスを続け、ピストンを繰り返す)
【あら、リアでも扱いちゃってるの?可愛い子ね……
リアでもいっぱいチンポ扱いて、私でいっぱいいやらしい想像して、ちんぽザーメン出しちゃいなさい。ふふっ…】 あぁん、ダメ。お尻なんて…
(アナルを弄られる初めての快感にぞくっとするような興奮を覚え、速くなるフェラにも耐えられなくなり)
いっちゃう、いっちゃうよぉ。あぁん、僕のザーメンお姉さんに飲んでももらいたい…うぅぅ…いくっ
(いく瞬間に楓さんの口からちんぽを抜くと、びゅるびゅるとすごい勢いでちんぽからザーメンを噴き出す)
(びちゃびちゃっと楓さんの顔にザーメンが直撃し、勢いが弱まってからも滴るザーメンをちんぽで楓さんの顔に塗り広げていく)
お姉さん、僕すごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
【リアでもいっぱいいっちゃいました。すごく気持ち良かったです。どうもありがとうございました】
【楓さんさえ宜しければなんですが、こちらが二、三人で複数役をやるので、またお相手して頂けないでしょうか?】
【希望のシチュは今日みたいな感じなんですが、すっかり楓さんにセックス調教を受けた雅樹が童貞の友人を連れてきて…って感じで考えてます】
【もちろん全く違ったシチュでも構いませんが、あまり経験のない少年たちに妖艶なマダムが…って感じでやってみたいです】 >>413
興奮しながらROMってた者ですけど、いつかその友人の童貞役に
立候補しちゃだめですか?w 可愛い……ほら、またいっちゃいなさい?君のチンポザーメン、何度でも私に飲ませてちょうだい。
ほら、また……んんっ……ぷぁ、はぁっ……
(三度目でもまだ十分な量のザーメンを顔に浴び、顔中を白濁で染めて。アナルに受け入れたカールの肉棒で何度もイカされて。
乱交が一段落ついた頃、何度も絶頂に達してぐったりした体を起こし、裸のままで笑みを見せた)
あら…それはよかったわ。そうね。また…君の事楽しみにしているわ。こんなふうにね…
【こちらこそ、おつきあいありがとう。】
【またの機会というなら、歓迎するわ。シチュも私好みだしね。】 >>414
僕は全然構いませんよ。
楓さんさえ宜しければ…になると思います。
>>415
こちらこそ、ありがとうございました。
それなら、どこかで伝言でやりとりするって事にした方がいいのかな?
都合があった人がその時に逢って楽しめばいいし、複数人の都合がつくなら複数人で楽しめばいいし…って感じで。
それとも楓さんがあまり来れないようなら、(残念ですが)偶然の再会に期待するって事になると思いますが。 【そうね。こちらの方はこんな感じで構わなければ、複数でも大丈夫よ。
ただ時間は今日みたいな時間でないとゆっくりとは難しいかもしれないけれど。
もしくは、どこか伝言でやり取りするというのもいいわね。】 >>416-417
俺はあくまでゲストってポジションでいいんで、楓さんと雅樹さんが
伝言板で待ち合わせの約束をされてるのを見つけたら、
参加をお願いするって形でいいですよ 【ごめん 今戻ってきた】
【まだ続いてたなんで スゴイね♪】
【改めてお礼を言いに来ました 楓さん 雅樹君 とっても楽しかったです。アリガトウ♪】
【ボクはリアでもアナルを舐めたり 舐められたりするのが好きなヘンタイおじさんです】
【またお逢いしたです。大人の伝言?再会したいスレ?ドッチかな ボクもチェックしますね】
【最後にカール君から】
【アア・・カエデサン ステキデシタ スバラシカタデス ダイスキデス マタイレタイデス コンドハ カエデノ オマンコ カールノチンチンデオカシタイデス ドモアリガトゴザマス】
【カール君も タップリ楓さんのアナルとお口に3度出してスッキリしたと満足してます】
【では 落ち】 了解です。
それでは「ふつーの伝言版」でやりとりさせて頂きたいと思います。
「大人の伝言板」は流れが早過ぎるので…
必須条件は「楓さんの参加(出来る日時)」になると思いますが、みんなでここに伝言を残せれば…と思います。
それでは皆様、大変お疲れ様でした。
特に楓さん、最後にリアでも気持ち良くして頂き、ありがとうございました。
(>>418了解です。でも俊介さんの出没しやすい日時などを伝言頂ければ、都合がつく確率が上がると思うので…俊介さんもどうぞ伝言をご利用下さいませ)
こちらで閉めておきますね。ありがとうございました。
【以下、空いております】 【それじゃあ、「ふつーの伝言板」ね。また目を通しておくわ。
今日は雅樹も健介さんもおつきあいありがとう。俊介さんもまた会った時はよろしくね。
それから信司さんも残念だったけれど、また。落ちます。】 宅飲みでサークルの男の子たちのエロペットにされて言いなりになる押しに弱く淫乱な女子大生の設定で募集します。
地味目な清楚系、ムチムチの爆乳で陰毛は濃い目です。
既に調教済みでもこれからでも、一人の方が複数名描写でも複数の方でも構いません。
皆さんのおちんぽに囲まれて恥ずかしい事されたいです。 >>422
複数役をやってみたいと思います。いかがでしょう?
調教が進んでて、一人サークルの童貞クンを焚き付けて筆下ろしさせちゃう感じを考えてました。 お相手お願いできますか
既に一度、普通に輪姦されていて、調教までは済んでいない
いわば完堕ちにはなっていないけど逆らえない
そんな状況で宅飲みに呼ばれて、というシチュエーションを希望します
後で複数にしてもいいですけど
時間を考えると単独で始めるのが無難かと考えています >>423
♂さん、よろしくお願いします。
童貞クン大好きです。皆に見られながら筆下ろししたり輪姦されたりしたいです。
複数役が大変になったらいつでも言ってくださいね。 こちらこそよろしくお願いします。
大変になったら複数の様子を()書きで表現しながら、紗代さんと絡んでる人の台詞で進めようかなと。
書き出しとかはどうしましょうか?
こっちはNGないですが、何かありますか?あとは入れて欲しい希望とか。 お気遣いありがとうございます。書き方は♂さんにお任せしますので大丈夫ですよ。
書き出しは皆にいつもの様に輪姦されていて童貞クンが遅れて来て…だと嬉しいです。恥ずかしい命令を沢山して頂けると喜びますが、れは♂さんに従います。
書き出しよろしくお願いします。 ありがとうございます、お待ちしてます。
隆史さんお声がけありがとうございます。タイミング悪かったですが、どこかでまた会えたらお願いします。 (哲郎は密かに期待していた)
今日は紗代さんの家で飲み会…しかもこの時間からだとオールか泊まりだよなぁ…
(密かに想いを寄せている同じサークルの先輩紗代のマンションに呼ばれた哲郎はインターホンを押した)
ピンポーン…
入りますよ…
(返事はないが開いているので部屋に入る哲郎)
(入った瞬間中は薄暗く、哲郎のは理解できない匂いが充満していた)
あ、あれ?先輩…がた…?
(目が慣れた哲郎に映ったのはサークルの先輩男子2人の裸と)
紗代…さん?
(そのうちの1人にバックで貫かれて喘ぎ声をあげる紗代だった) 【書き出しありがとうございます。哲郎くんは紗代の後輩なのですね。】
あぁんっ…、そんな奥突いたらダメぇ…!
またイッちゃう…哲郎くん来るのにイクとこ見られちゃうよぉ…
(一人の男性にバックで突かれながら大きすぎる胸を揺らし、自らも腰をグイングイン振る紗代。)
(男性の竿には紗代の愛液と、先程まで中出しされていた二人の精液の混ざって泡立った物が出し入れの度に溢れ、抜き差しの様子まで丸見えに。)
んちゅっ…ジュポッ…ジュポッ…、あっ、あっ…乳首ヤダぁ…
(もう一人の男性に乳首を摘ままれながらしゃぶらされ、頬をすぼめ舌と唇を駆使して奉仕をする。)
あっあっあっイクぅイッちゃう…!もうおちんぽ動かしちゃイヤぁ…!
あああんっっイクイクイクぅううっ…!!
(哲郎の入室と同時に、一人のぺニスをくわえながら片足を上げてもう一人のぺニスで絶頂し、ハメ潮を吹き上げる瞬間を見られてしまう。)
あ…哲郎くん…?嘘、ち、違うの…!
(恥ずかしさに体を隠そうにも、二人に頭を押さえられてイマラチオをされ、脚を捕まれてイキたてのアソコに再びピストンされて誤魔化しが効かない。) あ、哲ちゃん来たんだ。早かったねぇ。
まぁ、これ以上遅かったらこいつこんなリアクションもできなかったかもな…はは…
(紗代の頭を掴みイラマチオさせてる男が哲郎に気づき声をかける)
おいおい紗代ちゃんよ…嘘でも違くもないだろ?
俺たちのちんぽ大好きな癖に…
(ペニスをはめる男は哲郎に結合部が見えるようにさらに脚を拡げ音を立てておまんこをなぶる)
え…あの…先輩がた…これは…?
(哲郎の視線は魔法にかかったように紗代から離れないが、口からは素直な質問が)
お前には言ってなかったっけ?
こいつの家で飲みって言ったらコレなの。
こいつスケベだからなぁ、何本でも相手にできるんだぜ?
(イラマチオの男が腰を振りながら答える)
え…でも…紗代…さん?
(哲郎は紗代の言葉を欲している) んむっ…哲郎くん、見ないで…?
(哲郎くんの来訪に戸惑いイヤイヤをするも、一人のぺニスを頬張る唇がチュポチュポと動き大きな胸が揺れて一層卑猥さを醸し出す。)
あぁあんっ…!ダメぇ2本ともずぽずぽしちゃダメぇ…///
(頬を赤らめてイキたての潤んだ瞳で、更に脚を開かれて結合部も勃起したクリも丸見えに。)
哲郎くん、私、皆のエロペットなの。
今日は哲郎くんにも私のご主人様になってほしくて…。
哲郎くんの童貞おちんぽ食べたくて呼んで貰ったの。
何でもするから…どんなエッチな事も…私を皆と一緒に可愛がってください…
(哲郎くんの目を見て懇願し、奉仕する舌と腰は淫らに動き続け、二人からの命令を待っている。) あははっ…よかったなぁ哲ちゃん。
お前が童貞だってこいつが聞いた瞬間目が光ったんだよ…
こんなどスケベマゾ女の癖に童貞ちんぽが好物ときてる。ははっ
(ひきつるような笑いを浴びせながら紗代の口からペニスを抜くと、ソファに腰かけグラスの酒をあおる)
ほら、哲ちゃんにも奉仕してあげないと…
(おまんこを突く男は再び紗代を四つん這いにし、バックから突いたまま紗代を歩かせ哲郎の足元に)
え、あ…あの紗代さん?
(哲郎は抵抗も拒否もできずそのままへたりこんでしまう。が、股間は誰の目にも明らかなくらい膨らませている)
ほら、お前の得意なやつで哲ちゃんを歓迎してあげなよ…
(ピストンを激しくしながら促す) ね?哲郎くん、お願いします…。
私、皆の言う通りドスケベマゾ女なの。哲郎くんにいじめて欲しいの…
あ…
(くわえさせていた男性に口から引き抜かれ、寂しそうに口から唾液の糸を引かせ舌を出している。)
哲郎くん、良いよね…?こんなに大きくして、苦しいでしょう?
アッあぁっ、嫌ぁっ…!そんなに激しくハメハメしちゃ駄目…!
(悶えながら哲郎くんのズボンを下ろし、先端を唇で扱きながら舌先で鈴口を愛撫する。)
んっ…ヤダぁ…腰止まらない…恥ずかしいトコ皆に見られてるよぉ…///
(お尻を高く上げ、バックで突く男性に抜き差しを見せながら大きな胸で哲郎くんにパイズリを始める。)
(先端に吸い付いて我慢汁を吸い、胸で挟みながら固くなった乳首でカリをなぞって奉仕する。)
ねぇ皆、哲郎くんのおちんぽ挿れて貰って良い…?どの体位が良いかな…? すげぇ、哲ちゃんのちんぽ超でけぇ、サークルの誰よりもでかいんじゃね?あはは。
こいつが目をつけてたわけだ…
ちんぽ目当てだったんだな、このスケベめ
(哲郎のそそりたつペニスに視線が集まる)
あの…ちょっ…あぁ…
(抵抗する間も無く紗代にくわえられ)
あ…紗代さんの…おっぱい…
(状況について行けず、目の前の紗代の胸に見とれるだけだった)
おい、いくらなんでも早いだろ…
哲ちゃんのちんぽがいくら美味しそうだからって…さぁ
(バックで突く男がまた紗代の膣に射精をキメるとペニスを抜き、紗代の尻に平手打ちを数発)
せっかくだから童貞クンの濃いザーメン飲んでみろって。
どうせすぐ出るだろうし
(ソファの男がいつの間にか哲郎の後ろで立って見ている)
あ…紗代さん…そんなにしたら…あの…あ…
(大きなペニスをビクつかせながら哲郎は無駄な抵抗をしている) そうなの、哲郎くんのおっきいおちんぽで調教されたくて…。
(立派すぎる哲郎くんのおちんぽにチュパチュパ吸い付きながら、腰は振りは一層卑猥さを激しくなる。)
私の胸を見てくれてるの?この胸も今日から哲郎くんの好きなようにして良いんだよ…?
きゃっ…!○○くんの中出し熱くて気持ち良いよぉ…///お尻ペンペンしたらもっと濡れちゃう…
(アソコから精液を垂らし、一層エロくなる紗代。)
まだ駄目なの…?でも哲郎くんの濃い童貞ザーメン飲むのも良いかな…
もう出ちゃうのかな?全部飲んであげるから、次はご主人様とペットの契約で中出ししてね…。
(タマタマを揉みながら指でアナルも弄り、舌の動きを早めて哲郎くんの射精を促す) 紗代さん…ダメ…出る…あっ…
(哲郎が味わったことのない技に耐えられず、弱気な彼の性格の合わない狂暴なペニスから大量の精液が放たれる)
あ…あぁ…はぁ…はぁ…
お?出た?
こいつめっちゃ喜んでるじゃん…
(引き続き紗代の尻をペチペチと叩きながら)
ほら、哲ちゃんのちんぽ綺麗にしてあげなよ?
そしたら、いよいよ童貞卒業だ、ははっ…
紗代さん…あの…いいんですか…?
(まだ状況が飲み込みきれていないが紗代が何をしようとしているのかは理解できた模様)
(射精が済んでも哲郎のペニスは狂暴なままで) うん、出して…?哲郎くんの濃い童貞ザーメン紗代のお口に飲ませて…?
(一層刺激を加え、大量の濃い精液を口から溢しながらも飲み込む。)
凄い…熱くていっぱい…
(うっとりしながら口から溢れた精液を救って舐め、お尻を叩かれてメス犬の様に腰を振っている。)
チュポッ…チュポッ…お掃除フェラしてるのにまだこんなに固いよぉ…
哲郎くんもまだ出したいよね…?私で良ければ童貞卒業させてください…
(返事を待たずに哲郎くんに跨がりヌプヌプと挿入してしまう。)
あ〜〜〜んっ!!凄い…このおちんぽおっきいよぉ…///
(挿れた途端にイってしまい、フルフル震えながら快楽に溺れている。)
哲郎くん、乳首摘まんでも良いしそこの電マをクリちゃんに当てても良いよ…?私の事玩具にして?
おちんぽもっと欲しいの!!二人のしゃぶらせてください…
(哲郎くんに跨がり腰を振りながら口を開けて更にぺニスを求める) すげっ…入れた瞬間イッてら…あはは…
哲ちゃんのちんぽ気持ちいいってよ、よかったな。
(紗代の顔のそばにペニスを差し出す二人)
あぁっ…紗代さん…ぬるぬるで…熱い…です…
(初めてのおまんこを味わう間もなく紗代に腰を思いっきり使われ)
あぁ…紗代さん…また…中に…あぁ…
(抜く間も無く、そのまま紗代の膣に精液を絞りとられる)
あっ…出たのに…あぁっ…紗代さん…
(射精しても紗代の動きは止まらず、哲郎も腰が動き出す)
お、哲ちゃんも楽しみだしたかな?ははっ…
(交互に紗代の口内を犯しながら)
あぁ…紗代さん…紗代さぁん…
(腕を伸ばし、無茶苦茶に紗代の胸や乳首を揉んだりつまんだりしながら突き上げる) あんっ…ンチュッ…、ジュポジュポッ…
(交互に二人のぺニスをしゃぶり、手で扱きながらアソコでは哲郎くんのぺニスを味わう。)
哲郎くんのおちんぽ…おっきくて熱くて固くて…、あぁああんっ!出てる…ザーメン出てる…///
イってるおまんこに濃いの出されてるよぉ…///
(嬉しそうに腰を動かし、M字開脚で割れ目を開いて結合部を見せ付けながら自分でクリを擦る。
同然フェラチオも止めない。)
あんっ…あんっ…乳首クリクリしたらまたイッちゃうよぉ…/////
(ハメ潮を吹きながら絶頂も腰も止まらず、哲郎くんのぺニスに夢中の様子。)
こんなに激しくハメハメしてたらおまんこの中でエッチなホイップザーメン出来ちゃう…エロ過ぎるよぉ///
ねぇ、もっと恥ずかしいのして…?
哲郎くんがもっと興奮出来るエロエロセックスしよ…? おいおい、哲ちゃんは初めてなんだから、お前のレベルに合わすのは無理に決まってるだろ?
ったく…しょうもないエロだな…
(フェラさせてたうちの一本を抜くと、紗代を前屈みにさせ、紗代の胸が哲郎の目の前に)
哲郎クンが…じゃなくて、お前が喜ぶセックスがしたいだけだろ?
っと…
(前屈みにさせたことによって露になったアナルにペニスがねじ込まれていく)
おー…哲ちゃんのちんぽでかいから圧迫感すげーな…
(二穴同時挿入にも関わらず紗代の尻を叩きながら遠慮無く腰を振る)
ぁ…あぁ…紗代さん…また…あぁ…
(紗代の絶頂に合わせるかのようにまた射精が始まる) ♂さん昨夜はありがとうございます。寝おちしてしまいすみません。
無茶なお願いも聞いてくださり凄く良かったです!
以下、空いてます。 >>445
こちらこそありがとうございました。
お礼も書かず落ちてすいません。
改めて落ち。
以下空いてます 昨夜のやり取りが気持ち良かったのでもう一度同じようなシチュで募集させてください。
宅飲みでサークルの男の子たちのエロペットにされて言いなりになる、押しに弱く淫乱な本性が出てしまう女子大生の設定で募集します。
地味目な清楚系、ムチムチの爆乳です。
男の子たちの玩具にされて自分で興奮して喜ぶドスケベマゾ女です。
既に調教済みでも堕ちかけでも、一人の方が複数名描写でも複数の方がお相手でも構いません。
皆さんのおちんぽに囲まれて恥ずかしい事されたいです。 よろしくお願いします。 昨夜からずっと使わせて頂いてすみません。
以下、空いてます。 昨夜からずっと使わせて頂いてすみません。
以下、空いてます。 懲りずに↑と同じような設定で募集させてください。
男の子の肉便器にされて悦ぶ変態女に興奮出来る方いらしたらお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています