【スレH】貴女の願いが叶うスレ/1【複数プレイ】
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基本的に複数の♂さんと♀ちゃんが明るくスレHする為のスレです。
途中参加OK!
スカトロ、SMはNG
注意!
・ 18歳未満の使用禁止
・ 荒しはスルー
・ メル友募集、出会い系行為、チャット誘導は禁止です
・ うp行為禁止、広告張り付け禁止
・>>950を踏んだ人がスレ立てて下さい。規制で無理なら依頼して下さい 依頼スレ⇒「スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話」で検索
※950を踏んだ人と一緒に遊んだ人達も、スレ立てに協力して下さい 希望のシチュは特にないですが>>17の集団痴漢
をしてみたいですね。 >>41
はぃ…その複数希望なので…お願いします
>>42
お願いします。
その書き出し次、しますね… >>43
本当にゴメンなさい。ちょっと痴漢ものは難しくて、今回は降ります。
ゴメン。
落ちます 【設定はこちら女子高生にしますねっ】
(部活終わりで帰宅が遅くなった///車内///周りは、人がほとんどいないところに…
数人の男性のグループが酔っぱらいながら…乗り込んでくる)
(麻衣は集団に目をやるが、かかわらないように、視線を携帯に写し…座り続ける…) >>46
【無言で麻衣さんに近づき、隣に座ると
対した揺れでもないのに、麻衣さんの体を肩で押し始め、
少しずつ、麻衣さんの太ももに柔らかくタッチをし始める】 【えっ…なんで隣に…】
(いきなり隣に座られ、身体を寄せられ…逃げるように離れようとするが…太ももを触られる)
いやっ///や、やめて下さぃ…
(男を睨みつけながら、太ももに乗せられた腕を払いのける…) 【目をそらし、ごまかすように顔を伏せるも、すぐさま
再び、太ももに足を乗せ、ゆっくり撫でていく】
【太ももを撫で、今度は麻衣さんの耳に息を吹きかけ
少しずつスカートの中に手を入れようとする】
(あの、もし良かったら俺複数役します?) >>49
割り込み失礼
複数役した方が良いと思うよ
あと、酔っ払いグループっていう設定も拾ってあげたほうが…
おっと、余計なことだったかなw 【はぃ…この時間で途中参加は少なぃかもでし…その、出来るなら…お願いしたぃな】
ちょっと…
(再び触れてくる男に睨みながら、場所を移動しようとするが…隣に新しい男が腰をかけ…)
(それぞれの男に腕を抑えられる)
えっ…ちょっ///いやっ
(振りほどこうとするが…男の力には敵わない) >>50
そ、その…良ければ///
お願ぃしたぃです///恥 >>50
(助言どうもです)
>>51
(了解しました)
【麻衣さんの隣に座り】
可愛いお嬢ちゃんだねぇ…。実はさぁ…おじさん達今物凄くお嬢ちゃんみたいな
可愛い娘としたいんだよ…。減るもんじゃないしいいだろ?
【そう言うと男は麻衣さんが着ている制服の上から乳房を揉み始め、
腕を押さえてる男達も麻衣さんの耳たぶを舐め始める/ジュル…チュ…】 >>52
明日仕事だから、今からは無理なんだ
痴漢さんが頑張ってくれそうだから、楽しんでね
またの機会にお願いします
お邪魔しました >>53
いやっ///
(信じられない言葉に、動揺しながらも抵抗するが…いきなり胸を掴まれ)
いやぁっ…
ちょっ///
(容赦なく、両側からいいようにされてしまい…思わず助けを求めようと車内を見渡すが…誰もぃない)
は、離してっ…
(必死に身体を、ひねらせ逃れようとするが…男の手はほどけない…)
(制服越しから、Cカップの胸をいいように触られてしまう)
>>54
はぃ、またお願いします☆ 痴漢A「離して?本当はしてもらいたいんだろ?顔にそう書いてるぜ…?」
【そう言うと痴漢Aが麻衣さんの唇を無理矢理奪い、キスをする。
酒を飲んでるせいで、異臭が激しい。腕を押さえてる男達は少しずつ麻衣さんの
制服を脱がしていき】
痴漢B「そうそう…大人の言う事はちゃんと聞かなくちゃ…それに…」
【麻衣さんが着けているブラを上にずらし、乳首を人差し指でなぞりながら】
痴漢B「お嬢ちゃんだって感じてるんだろ…?可愛いおっぱいをこんな風に弄られて…」
(本文が長すぎると出るので分けて書きます) 【もう一人の痴漢、Cが痴漢Aに割り込み】
痴漢C「俺、我慢できねぇや。このガキのおっぱい弄らせてくれよ」
痴漢A「へっ…我儘だな。いいぜ。好きにしな」
【痴漢Cが、麻衣さんの乳房を揉み始め、乳首を舐めていく/ジュルルル…チュ…ジュル…】
痴漢C「なぁ…お嬢ちゃんも酒飲んでみるかぁ?気分がよくなるぜ?」
【そう言うとジャンバーのポケットから飲みかけのワンカップを取り出し、
麻衣さんの口元に付けようとする】 …そ、そんなわけっ
やめてっ///
んんっ///
(いきなり唇を奪われ、再び激しく抵抗する)
んんっ///んん
(両側から制服をはだけさせられ、敏感な胸の先を触られる)
んんっ///
ビクッ///
(敏感な乳首への刺激に身体をビクッと反応させてしまう…まさか公共の車内でこんなことをされるとは思わず///)
(一気に自分の姿に羞恥が湧き///身体が熱くなる)
んんっ///いやあっ…
ぁあっ、だめっ
(まさかのもう一人の乱入に再び、首を大きくふり抵抗しようとするがされるがままに…)
ぁあっ…だめっだめっ
(敏感な乳首はツンと上を向き主張しはじめる)
んんっ…
(無理やり、お酒を入れられる…) 【無理矢理酒を飲ませ…】
痴漢C「なぁ…うまいだろ…?遠慮しないで、もっといけよ…」
【そう言い、少量の酒を麻衣さんの口に流し込む】
痴漢A「それじゃ、次はお尻をいただこうか…」
【麻衣さんの体を抱くと、無理矢理立たせ、すぐ傍にある手すりに両手を掴ませる。
麻衣さんのお尻を突き出す体勢にさせると、スカートをめくり痴漢Aが麻衣さんのお尻を
ぎゅっと掴み、乱暴に揉み始める】
(次レスに続きます) 痴漢A「ほぉら…気持ちいいだろぉ…?お嬢ちゃんのお尻柔らかいねぇ…」
痴漢B「よぉし、それじゃあ次は俺とキスを楽しもうかぁ?」
【そう言うと、今度は痴漢Bが麻衣さんにキスをし始める。逃げないように
体を抱くと、舌を絡ませ濃厚なキスを繰り返す】
痴漢B「なんだぁ?もしかして感じてるのか?目がトロンとしてるぜ…」
【笑いながら麻衣さんを見ると、また唇を奪い、無理矢理キスをする】 ぅっ…んんっ…
(慣れないアルコールを無理やり飲まされる)
いやぁっ…も、もぅやめてっ///
(両腕を手すりベルトで縛りつけられてしまう)
いやぁっ///いやっ
(スカートを捲られ短いスカートからはブラとお揃いのピンクの下着が露わになる)
うっ…んんんっ
(無理やり舌をねじ込まれ…男の舌が麻衣の舌に絡みつく)
んんっ///
そ、そんなわけっ///
(必死に抵抗するが、男3人にいいようにされ続ける…) 痴漢さん、上手だし割りこむとグダグダになりそうだから
もう暫く見てることにするよw 痴漢C「おっ、>>61(仲間)が来たな」
痴漢B「ところで、お嬢ちゃん…名前なんて言うか教えてくれよ」
【痴漢Aに変わるように、今度はBが麻衣さんのお尻を撫で
床に座ると、麻衣さんのピンクのパンツをずらし、マンコに口を付け
舌で舐めていく/ジュルルルルル…ちゅぱ…ちゅる…】
痴漢C「ほら>>61、お前もこのお嬢ちゃんと遊んでやれって…。
すっかり出来上がってるぜ…?」
【ニヤニヤしながら麻衣さんの事を見る】 あっ…
なんで…ぁんたちに…
(名前を聞かれるが気丈に睨みつける)
いい加減にっ…
ぁあっ///んん、ちょっ、ちょっと…ぅ、うそでしょ…
(まさかの痴漢Bの行動に、再び慌てて身体をよじるが…)
んんっ…ぁっ///っ///
(若い身体は、敏感に反応し、麻衣の意志とは裏腹に愛液が溢れる…)
ちょっ///ぁあっ///んんっ
(感じる責めに必死に耐えながら拒否し続ける) >>67
【睨みつけられ】
痴漢C「いいねぇ…その表情。おじさん、そういう表情大好きだよ…」
【痴漢Aが麻衣さんの鞄から生徒手帳を取り】
痴漢A「へぇ…麻衣ちゃんって言うんだぁ?可愛い名前だねぇ?おい、B。
この麻衣ちゃんの可愛いマンコ、一緒に気持ちよくしてやるかぁ?」
痴漢B「いいねぇ…やろうぜ」
【そう言うと、麻衣さんのマンコの中に二人の人差し指と中指が入り
4本の指が麻衣さんのマンコの中をミキサーの様にかき回していく
/クチュクチュクチュクチュクチュ!!!】
(次レスに続きます) 【痴漢Cは麻衣さんが暴れないように両腕をしっかり押さえている。
痴漢Bが麻衣さんのお尻を舌で舐めまわし始め、その間も二人の指は
麻衣さんがイクまで弄り続け、今度は突いていくように指を動かす
/パン…パンパンパン!!!】
痴漢A「どうだい…?麻衣ちゃん…俺達の指気持ちいいだろ?
イキたかったらいつでもイッていいんだからね…」 くっ///
(いいように罵られ、再び男たちを睨むが…男たちのイヤらしい手つきと秘所への責めに…
立っているのがやっとに…)
ぁあっ///そ、そこは…だめぇっ…ぁあっ
んんっ…
(身体を仰け反らせながらも…必死に耐えようとするが、喘ぎ声が漏れだしてしまう)
ぁああっ…んんっ…あっ
いやっ…んんっ
ぁっ、ぁっ…だめだめっ…そ、そんなに…っ…
(指の動きが早くなるにつれて…声も甘くなっていく…) 痴漢C「お口が寂しそうだねぇ…おじさんのチンポで慰めてあげようか…?」
【そう言うと痴漢Cがズボンとパンツを脱ぎ、麻衣さんの口にチンポを無理矢理入れる】
痴漢C「ほぉら…麻衣ちゃん…おじさんのチンポ、たっぷり舐めてね…」
痴漢A「麻衣ちゃん…そいつのチンポ舐めてやらないと…こうだよ?」
【痴漢Aが指をもう1本(薬指)増やし、マンコを再び弄り始める/クチュ…グチュグチュグチュ!!】
痴漢B「すげぇ音立ててるぜ…?麻衣ちゃんも気持ちいいんだよなぁ?言ってみろよ…。
マンコ気持ちいいってさ…」 んんっ…
だめっ…
ぁあっ、だめっだめっ///
んんっ
(完全に秘所の刺激に身体は奪われ、思わず腰を自ら動かしてしまう)
ぃいっ///だめっ…もぅ…
イッちゃぅ…イクッイクッ…///
(身体を一気に硬直させ、上反りにさせながら…イってしまう) 痴漢C「何だぁ?イッちゃったのかぁ?」
痴漢A「麻衣ちゃん…気持ち良かったろ…?それじゃ、今度はもっと
気持ちいい事してやるよ…」
【イッてしまい、放心状態の麻衣さんの体を抱き、つり革に両手を通し、ぎゅっと
掴まらせる。そして麻衣さんの両足を開かせM字状態で抱っこする状態にする】
痴漢B「良い光景だねぇ…それじゃ、イッたばかりで麻衣ちゃんのマン汁が
たっぷりのマンコをいただこうかなぁ?」
【痴漢Bが麻衣さんのマンコを人差し指で広げると、舌で舐め始める/ジュルルルル…チュ…ジュルルル】 はぁ、はぁ…
(イッてしまい…肩で息をしながら…悔しさと絶望に涙を見せる)
(放心状態の身体を抱えられ、M字に開かされる…)
ちょっ///も、もぅ許してっ…
いやぁっ…やっ
んんぁあっ///
(広げられた、敏感な場所に舌が入りこみ…再びビクビクとひくつかせながら、愛液があふれ出る…)
ぁああっ…だめぇっ…
ビクッ、ビクッ/// >>75
痴漢A「許して…?こんなに気持ちよくなってるんだから許してもなにもないよなぁ?」
痴漢C「そうそう…素直になれって…気持ちいいんだろ?痴漢Bに淫乱なおまんこ
舐められてさぁ…」
【痴漢Bがむしゃぶりつくように麻衣さんのマンコを舐め続け、舌を離すと立ち上がり
麻衣さんの顎を掴み】
痴漢B「なぁ…麻衣ちゃん…チンポ入れてほしいんだろぉ?この淫乱なマンコに極太のチンポをさぁ…?
正直になりなよ。欲しいっていう顔してるぜ…?」 んんっ…
ぁあっ…
ち、ちがぅ…///
(そう言いながらも、秘所からは愛液が垂れる…)
んんっ…
(無言で…頷く…) 【無言で頷いた麻衣さんを見て】
痴漢B「いやぁ、いい娘だねぇ…。それじゃ、ご希望通りに…入れてあげるよ…」
【痴漢Bが麻衣さんのマンコの中にチンポをゆっくり挿入する…/ずぶっ…ずぶっ…】
痴漢B「おい、しっかり麻衣ちゃん持ってろよ…」
痴漢A「任せておけって…」
【そう言い、痴漢Bがゆっくり腰を動かし始め…/パン…パン…パンパンパンパン!!/
麻衣さんの腰を掴むとピストンを激しく繰り返す。車内に乾いた音が激しく響き
痴漢Bは腰を動かしながら、麻衣さんの乳首を舌でしゃぶり始める】 ぁん…んんっ
お、奥に…くるっ///
ぁあっ、あっん…あっ…んんっ
(男の打ち付けに合わせて、自らも腰を動かす…)
ぁあっ…ぃいっ///き、きもちぃい
(乳首を吸われ、そのたびに秘所に力が入り、キュッと男の肉棒を締め付ける)
ぁあっ、ぁあっ…ぃいっ、イイっ/// 痴漢B「い…いいよぉ…麻衣ちゃん…麻衣ちゃんのマンコ…気持ちいいよぉ…。
ほら…おじさんとキスして…」
【そう言うと、腰を動かしながら麻衣さんにキスをする。舌を絡ませ、唇を離すと
唾液が糸を引き、その姿が興奮を増し、さっきよりも激しく腰を動かす/パンパンパンパン!!!】
痴漢B「よーし…それじゃ、次C。気持ちよくしてあげろよ」
痴漢C「ああ…もう早く麻衣ちゃんとシたくてうずうずしてたぜ…」
【痴漢Cも麻衣さんのマンコにチンポを入れ、そのまま激しく腰を動かし始める
/パンパンパンパンパン!!!】
痴漢C「ま…麻衣ちゃん…いいよ…どう?おじさんのチンポ…突かれて気持ちいい?」 あっ…あんっ…
クチュ…チュル…クチュ…
(先ほどとはかわり、自ら舌を絡まし、男に唾液をおくる)
はぁ…んんっ…ぃいっ///ぁあっ
んんっ///ぁあっ
ぃいっ…ぃいっ、麻衣も…麻衣もぃいっのっ…
気持ちぃっ…だめっ、また、またきちゃぅっ
ビクッビクッ…
イッ、イッちゃぅ…んんっ
イクッイクッぅうっ 痴漢C「お…俺もイキそうだよ!!麻衣ちゃん…!あーっ、イク!イク!!」
【ドピュ!!ビュルルルル!/麻衣さんのマンコの中にザーメンを出し、イッてしまう】
痴漢A「もうすっかりチンポの虜だよなぁ?それじゃ、体勢変えようか…」
【そう言い、麻衣さんを静かに床に下ろし、仰向けに寝かせると正常位の体勢で
痴漢Aがチンポを挿入する…/ずぶっ…ずぶっ…!】
(時間や眠気の方は大丈夫ですか?) はぃ…
その…興奮してしまって…その…指示スレで…
イカされたいです…恥 >>83
出来れば俺だけでイカせたいんですがw
部屋移動しません?
もし無理だったら落ちますんで… 麻衣さん、ここに移動お願いします。
ラブホテル『レモン&メロン』79号室
忍法帖関連でアドレス貼れずすいません。
移動落ちします。 大勢の男の人の太くておっきなおちんちん、
いっぱいいっぱいしゃぶって気持ちよくしてあげたいです。
待ってます。 はい、大丈夫です。
明るくという事なのでそんな感じでいきたいと思いますけれど、
シチュなど希望ありますか? 希望は特にないですね。お互いが気持ちよくなるように
描与など、頑張りたいと思います。
書き出しはどちらからしますか? そうですね。もし構わなければ、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか。
こちらこそよろしくお願いできれば、と。 今考えたんですが、AVの撮影っていう設定(シチュ)でどうでしょうか?
>>89の涼子さんの大勢の男の人の太くて〜は撮影の一種ってことで
最初はフェラだけの約束でしたが、最後は我慢できずに全員が挿入する
という流れはどうでしょうか?
もしくはいっぱいしゃぶって、ザーメンまみれになるまで…という流れでも。 いいですね! フェラ→挿入、大歓迎です。
AVの撮影現場という事でいきましょう。 (それじゃ、書き出してみますね)
【今、売れっ子AV女優の涼子さん。今日は乱交の撮影という事で
まずは複数の男優達にフェラチオをする撮影から始まった】
監督「涼子ちゃん、よろしくね。今日は…事前に説明したように
涼子ちゃんのファンの皆に奉仕してもらうから…頑張ってね」
(大勢の男たちは涼子さんのファンって事にしました。もし不満でしたら
言って下さい) >>97
(よろしくお願いします。何か付け足しとかあったらお願いします) 【ええと、私は複数でも構わないのですが、対応できるかなという不安があるのと、
>>98さんはどうします?】
(どこか、殺風景な感じながら熱気が漂うスタジオ。
呼ばれた女優は1人なのに、狭い中に大勢の人間が集まっていた)
はい、監督。ええと、今日はファンの皆さんにいっぱいご奉仕して気持ちよくしてあげればいいんですよね?
わたし、がんばっちゃいますね!
ふふっ、私のファンって、どんな人達が来るんだろ…
いっぱい、来てくれるかな?
(そうこうして待つ事しばらく。撮影が始まって、
男達の前にスレンダーな細身が姿を現した)
こんにちは!みんな、今日は集まってくれてありがとー!
涼子です。ファンの皆さん、今日はめいっぱい楽しんでいってくださいね? >>101
(とりあえず、すぐに奉仕を始めるように描与やってみます)
それじゃ皆さん、涼子ちゃんのお口でたっぷり気持ちよくなってね。
【涼子さんの周りを複数のファン達が囲み始める】
監督「それじゃ、撮影スタート!涼子ちゃん、フェラ開始ね」
(>>97さん >>100さんの描与完了まで一旦待機します。お二人の書き込み後
また書きます) (あっ、すいません。文章長いとエラー出るので、エラー防止のために
長くなる場合は2つに分けてレスします) はい、じゃあ今日はがんばってみんなのためにいっぱいご奉仕しちゃう!
よろしくお願いしまーす。
(撮影が開始され、さっそく男達が車座に、自分の周りに集まってくる。
レオタード状の白い水着のまま、男達の前にかがんで膝を立てた)
わぁ…… みんな、すごい男の人の匂いだよ?ぞくぞくしちゃう……
ほら、早く…ね?
(待ちきれないとばかりに肉棒が何本か目の前に出される。)
わぁ…… すごい!みんな溜まってたんだぁ……
それじゃあ、さっそく…
(ぺろりと一番目の前の男の肉棒の先っぽを舐めて、そのまま唇で奥へと導いていく。
それから左右の男のものを手で掴まるように掴んで奉仕を始める)
んむぐ。ちゅる… ちゅる、ちゅぱっ…… >>105
ファン1「あああ…りょ…涼子さん、気持ちいいです…!りょ…涼子さんに
フェラしてもらえるなんて最高…」
ファン2「涼子さん、俺のチンポも咥えて…涼子さんが俺のチンポいやらしく
舐める音聞きたい…!」
【カメラマンが涼子さんのフェラシーンをアップで撮影する】
監督「いいねぇ、涼子ちゃん。そのままジュルジュルって音立ててね。
今、どんな気分?こんなにたくさんのチンポに囲まれて。
皆涼子ちゃんが大好きだからね。この日のためにオナ禁した男の子もいるみたいだよ」 (すいません。なかなか反応がないので、続き書きました) (>>106)
(目の前の男がさっそく気持ちよさそうな声を上げるのに気分を良くして、
もごもごと、頬張ったまま内頬で刺激して、頬全体で吸いつくようにする)
じゅる、じゅるるっ……
わぁ、すごぉい… もうびんびんだぁ…
ふふっ、お口の中でどんどん大きくなってる。いっぱい出していいのよ?
ほら、そっちのあなたにはこう……
(口を離して、唾液で濡れた肉棒を右手でくいくいと前後に扱きながら、
隣の男の肉棒の裏筋にねっとりと舌を這わせる)
はい…… あなたはいっぱい舐めてあげる……
れろ、れろれろ… む、ちゅ、れろっ……
あなたのも、おっきくて素敵…!
あは、監督… ありがとうございます、今日の撮影、凄い事になっちゃいそう……
私、男の人のチンポ大好きなの…
オナ禁で溜まったチンポ、がんばって気持ちよくさせちゃう…
どぴゅどぴゅさせちゃいますよ? >>108
【いっぱい出していいと言われ、舐められてるファンの呼吸が荒くなりながら】
ファン1「は…はい!…りょ…涼子さんの好きなザーメンいっぱいあげますね…なんてw」
ファン2「あああ…すっ…すげぇ。DVDで見てて涼子さん手コキ超うまいっては思ってたけど…
最高…も…もう立ってられない…!りょ…涼子さん、俺もうイッちゃいそうだけど…
ま…まだ涼子さんに奉仕してもらいたいから…が…我慢するw」
監督「涼子ちゃん、チンポ舐めてておマンコ、ぐちょぐちょじゃない?
ちょっとこんなファンサービスもしちゃおうか?」
(次レスに続きます) 【そう言うと、後ろからファンの一人が涼子さんの乳房を水着の上から揉み始める】
ファン3「すっ…すげぇ…涼子さんのおっぱい触れるなんて…」
【胸を揉まれてる間も涼子さんにチンポを舐められ、ファン2が…】
ファン2「だ…ダメだ!い…イキそ…涼子さん…俺出すね!!」
監督「おっ、涼子ちゃん。最初のザーメンシャワーだね…たっぷり浴びようか…」
ファン2「イ…イク!!涼子さん…イクね!!出すよ!」
【ドピュ!!!ビュルルルルル!!!/涼子さんの顔に顔射し、そのままファン2は後ろへ下がり
また次のファンが涼子さんの前に待機する】 うん、いっぱい出して、射精してね…?
ファンのみんなも知ってるでしょ?涼子は男の人のチンポが大好きなの…
チンポ中毒なの……
チンポ手で扱いてあげて出してもらうの好きだし、しゃぶってお口の中に
射精してもらうのももっと好きなの…
我慢しないでいっぱいイっちゃお?ほらぁ……
じゅぱ、じゅぱ… れろっ……
やんっ、おっぱい後ろから揉んでるの、誰?
(カメラを意識しつつも、目の前のチンポに夢中で舐め上げて、カリ首を集中的に舌で刺激して、
それから亀頭をざらりと舐めまわす。)
あんっ!ザーメン、どぷどぷ出たぁ!顔に濃いのいっぱい!
(顔じゅうに精液を浴びて、少し白く染まった顔のまま、見上げると別の男達が近づいてくる)
あん、まだまだいっぱい…… どっちを向いてもチンポばっかり…うれし。
ほら、おチンポもっと近づけて?
(目の前の大きな肉棒を唇で咥えながら、同時に左手でぐい、と扱き始める)
じゅぱ、じゅぱ…… ぎゅ、ぎゅ、じゅぽじゅぽ… (あの…>>97さんと>>100さんの反応がないので、もしよかったら
移動しませんか?自分が複数役やりますんで…。
もしよかったら…なんでもしご不満でしたらこのままここで続けます) >>113
涼子さん、ではここに移動お願いします。
【スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』3号館【雑談】
移動落ちします。 ・・・やっぱり二人だけで楽しみますか?
……佑二さんいないみたいですし 願いが叶う水晶
ttps://www.youtube.com/watch?v=PymXybRFN5I&feature=youtube_gdata_player どなたかいますかぁ〜///
できましたら、複数希望です☆ まいさん、こんばんわ〜
普通にスレエッチじゃダメてすか…? こんばんわ☆
ぅ〜ん、ごめんね…
一度、落ちます☆
また、遅い時間に来てみま〜す 複数希望です///
大学休みだし、時間たくさんあります…お願いします☆ 移動しました…///
途中参加されたら…ヤバぃかも…///恥
書き出しお願いしてぃい??
麻衣たちは女子高生? 「複数プレイ大好きなので途中参加歓迎です」って書いてageたら?w
直ぐ上にもいっぱい麻衣ちゃんの募集あるから
ホントに複数好きな子なんだって思って参加してくれるかもよ?w
JKでもJDでも良いよー
JKなら放課後にふざけて催眠術掛けてみたら…って感じで
JDなら学祭とかで、オカルト研の演し物で…って感じかな そ、そんなの恥ずかしぃ…///
じゃあ、制服の想像しやすい女子高生で☆ (放課後の教室、残って雑談していた珠理奈とクラスメイト達)
そーいやさ、俺昨日催眠術覚えたんだよねwちょっと試してみていい?
「なんだよそれ、嘘くせーw」
「男に掛けても面白くないから、どうせなら珠理奈と麻衣にやってみてよ」
「まー、絶対に嘘だろうけどなwww」
嘘じゃねぇってw
じゃ、珠理奈と麻衣、そこ座って目瞑ってよ
ちょっとおでこ触るね…
(珠理奈と麻衣を並んで椅子に座らせると
額に手を当て、耳元で何か囁きながら催眠術を掛けていく)
ほら、これで催眠状態になったからなんでも言う事聞くぜw 麻衣「え〜///催眠術?そんなのあるわけないでしょ〜」
珠理奈「ほんと、そんなことできるわけないもん」
(そうぃいながら、2人は呼ばれるがままに隣同士で机に腰をかける)
麻衣「もぉ〜終わったなら、もういいでしょ〜珠理奈いこっ」
珠理奈「ぅん、麻衣ちゃん」
(そうして机から立ち上がる…)
【身体や声は本人の意思でも動くことにしますね…でも命令がかかるとその行動が最優先される感じで】 「これでホントに催眠術掛かってんの?」
「なんか全然普通っぽいんだけどw」
まぁ、見てろって…
(立ち上がった麻衣達に)
じゃ、二人ともその場で犬の真似してみてよw (すると…身体が自由が利かなくなる…)
麻衣「えっ…ちょっ…なんで…」
珠理奈「え、どうしてっ…」
(2人はその場に四つん這いになる)
麻衣「ワンッ、ワンッ…」
珠理奈「ワンワンッ…」
(犬のような高い声をあげ、犬の真似をする…)
麻衣「ど、どぅして…ワンッ」
珠理奈「ワンワンッ」
(愛嬌のある、珠理奈犬はしっぽを振るかのようにお尻を少し左右に揺らす…) (目の前で犬の真似事を始めた麻衣達に驚く同級生)
「えっ…」
「おいおい、マジかよw」
「スゲーw珠理奈がワンワンとか言ってるしwww」
な?言ったろ?催眠術使えるってさ
マジでなんでも言う事聞くから言いなりだぜw
(麻衣と珠理奈を囲み、お尻を可愛く振る珠理奈を後ろから眺める)
(麻衣の前にしゃがみ込んで手を差し出し、お手をさせ)
普通なら絶対しないような事も余裕だぜ?
珠理奈、チンチンしてみろよw 麻衣「ちょっと…なんで…」
珠理奈「えっ…ワンワン」
(自由の利かないことに2人は慌てるが…どうすることもできない)
珠理奈「ちょっと…」
(後ろから、お尻を眺められ…慌てて、身体を移動させる)
麻衣「そ、そんなこと…えっ…」
(クラスメイトの差し出された手に、反射的にお手をしてしまう)
麻衣「そ、そんなっ」
珠理奈「…えっ」
(すると…脚を少し横に開きしゃがみこみ…両手を前に出す格好になる…)
珠理奈「い、いやっ///ちょっと…ワン…」
(短いスカートが少しあがり…下着が見えるか見えないか…)
麻衣「珠理奈っ…ちょっと、早くやめてっ…」
(お手を続けながらもクラスメイトにお願いする) 「珠理奈、尻尾振ってんのそれ?w」
「カワイーじゃん、パンツ見えそうだけどw」
(司に代わり、クラスメイト達も順に麻衣にお手を要求して)
「偉いねー、麻衣ちゃん、お手上手じゃんw」
「クラスのアイドルにお手させてるってなんかヤベェなw」
(面白半分にチンチンを要求した珠理奈の前にはクラスメイトが集まり)
「チンチンとかwwwマジかよw」
「うわっ、ホントにしちゃうんだ?w」
「結構ヤベェなこれwマジでパンツ見えんじゃね?w」
(お手やチンチンをする麻衣達の姿を携帯で撮り始めるクラスメイト達)
「麻衣ちゃんもチンチンしようぜw」
(お手させた手を掴み、身体を起こさせて麻衣にもチンチンの格好をさせる) 珠理奈「ちょっ、ちょっと〜///」
麻衣「あ、勝手なこと言わないでょ…もぅやめてっ…」
(次から出される手に、無反応に手を出してしまう)
珠理奈「ちょっ、どこ見てるのっ」
(集まったクラスメイトに少し鋭い視線を浴びせるが…体勢は変わらず…)
麻衣「ぅ、うそでしょ…」
(言われるがままに麻衣も、珠理奈と同じ格好をとる…)
麻衣「ちょっ、何、撮ってるのっ…早くこの格好やめさせてっ…」
珠理奈「いやっ///ぃいかげんにしてっ…」 「クラスのアイドルが二人揃ってチンチンしてるとかスゲーなw」
「やめてって言われてもこんなチャンス滅多になさそうだしw」
「もうちょっと色々ヤラせてみようぜw」
「どこって?だって変な格好してパンツ見えそうにしてんの珠理奈達だしw」
「どうせなら、このままスカート捲らせてみようぜw」
「マジか、お前ヒデーなw」
だってさw
みんなも見たいらしいし、スカート捲ってパンツ見せてくれる? 麻衣「勝手なこと言わないでっ…」
(男子たちの、容赦ない言葉に…麻衣も羞恥を隠せない…)
珠理奈「…ちょっと。ぃい加減に///そ、それは…勝手に…」
(再び声をかけた男子に睨みつける…)
麻衣「ぅ、うそ…そんな」
(その言葉どうり、麻衣も珠理奈も自ら制服の短いスカートを捲る…)
珠理奈「ぃ、いやっ///」
麻衣「いやぁぁっ…」
(麻衣はいかにもお嬢様っぽい、白の下着…珠理奈はライムグリーンの下着があらわになる) (麻衣達がスカートを捲ると、クラスメイト達は普段とは違う興奮しきった様子で)
「おおお!スゲー!w」
「麻衣ちゃん、白かー!やっぱりなぁw」
「珠理奈も可愛いの穿いてんじゃんw」
「これから毎日見せてもらおうぜw」
(教室でしゃがみ込み、足を開いてスカートを捲り下着を晒す
そんな恥ずかしい格好までも全て写真に撮られてしまい)
じゃ、このまま質問タイムにしちゃおうっか
今なら言いなりだから、何聞いても正直に答えてくれるぜw
「んじゃ、スリサとか聞こうぜw」
「麻衣ちゃん、彼氏いんの?」「マジっぽい質問すんなよw」
「珠理奈、まだ処女?w」「オナニーとかすんだよな?週何回?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています