【スレＨ】貴女の願いが叶うスレ/１【複数プレイ】
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基本的に複数の♂さんと♀ちゃんが明るくスレＨする為のスレです｡
途中参加ＯＫ！
スカトロ、ＳＭはＮＧ
注意!
･ 18歳未満の使用禁止
･ 荒しはスルー
･ メル友募集､出会い系行為､チャット誘導は禁止です
･ うp行為禁止､広告張り付け禁止
･>>950を踏んだ人がスレ立てて下さい｡規制で無理なら依頼して下さい 依頼スレ⇒｢スレ立て依頼スレ＠スレH・エロ会話｣で検索
※950を踏んだ人と一緒に遊んだ人達も､スレ立てに協力して下さい お掃除されるの本当に好きなのでぜひお願いしたいところですw
申し出受けていただきありがとうございます。
正月のイベントがありここに来られない日もありますが、
近々伝言させていただきます。
では心地いい余韻を楽しみながら落ちようと思います。
おやすみなさい。 いつも来てしまいすみません。
飲み会で酔った勢いで男の子たちに輪姦されて言いなりになり、淫乱な本性が出てしまう女子大生の設定で募集します。
黒髪ロングの少し地味な清楚系、体型は相手の方の好みに合わせます。
既に調教済みでもこれから奴隷に堕とす所でも、一人の方が複数名描写でも複数の方がお相手でも構いません。
興味ある方いらしたらよろしくお願いします。 >>503
こんばんは。上手にかけるかわかりませんがいいですか？ >>504
こんばんは。あまり緊張なさらないでくださいね、よろしくお願いいたします。
複数役で相手をしてくださるだけでもとてもありがたいので、いつも飲み会で輪姦…以外は男の子の希望のシチュにしています。
どのような流れがよろしいですか？ 紗代さんこんばんは
よければ複数プレイに混ぜてもらえませんか >>505
ではそうですね、調教済みで沙代さんこちら二人と３人でホテルで新年会…みたいなのはどうでしょう？ >>506さん
申し訳ありません、今回は先にいらした名無しさんがいらっしゃるので、私は歓迎ですが彼のご意見も聞いてみましょう。
>>508 途中送信すみません。
>>507さんは如何でしょうか？
流れは先程上げて頂いた物で大丈夫です。ご希望あれば仰ってください。 >>508
>>509
丁寧な返事ありがとうございます。
>>506さんがこちら含め複数希望なので、
こちらは単独複数でいこうかと思っておりました。
ですが沙代さんを満足させられるかわからないので、
ここは慣れてそうな>>506さんにお任せしようかと思います。
沙代さんまたお会いしましょう。落ちます。 >>510
かしこまりました、折角お会い出来たのに残念です。
お二人が来てくださったのに私の受け答えが下手で変な感じになってしまい申し訳ありません。
お声掛けありがとうございました。またお会い出来たら是非お願いいたします。 もうお一人の名無しさんももういらっしゃらないようですね。申し訳ありません。
ありがとうございました、落ちます。 昨夜の>>504です。
紗代さんいらっしゃらないかな。 ザーメンをグラスに溜めて飲ませたり食べ物に掛けて食べさせてください
変わったシチュエーションですがよろしくお願いします 変態すぎるシチュだから無理かなぁ…
出してもらう為に手で扱いたりお尻も舐めさせていただきます
誰か居ませんか？ >>517
口でしてもらってグラスや食べ物に出すのでは駄目でしょうか >>518
最初はグラスで飲まされたいです
二回目を望み清掃を兼ねたフェラチオでは駄目でしょうか？ >>519
了解です
それでは由紀さんの手でザーメンを搾り取って頂けますか
肉棒を露出してザーメンを注ぐ準備をしています ありがとうございます
擬音はあまり好きではないので描写をメインでお願いしますね
晃様のザーメンをこれに注いでください…
（小さめのワイングラスを用意して）
（そっと手を添えて優しく扱いていく）
（滲み出てきた我慢汁も残さないよう亀頭にグラスを近づけ） 由紀さんの手の感触とても気持ちいいですね
これならすぐに出せそうです
(竿を上下に動く艶めかしい手の動きに射精感を高められていく)
そろそろ出そうです...由紀さん、俺の新鮮なザーメン味わってくださいっ...
(巧みな手付きにより搾り取られた精液が小さめのワイングラスへと注がれていく)
まだ出せそうですよ。こちらのトーストにもお掛けしましょうか？
( 晃様すごいです…
こんなにいっぱい出るなんて…
（びくびくと肉棒を震わせて溢れ出る白濁したザーメンを嬉しそうに見つめて）
（グラスを汚し溜まった精液に舌先を近づけて）
まだ温かいです…
飲んでもよろしいでしょうか？
（縁に付く透明な液体を舐めて正座をして）
お願いします…
ザーメントーストも食べたいです 飲んでいいですよ
俺のザーメン味わってください
トーストにもおかけしますね
(自分の手で陰茎を扱くと今度はトーストへと射精して)
由紀さんお待たせしました
トーストの新鮮ザーメン添えですよ なげやりな感じなので合わないかも…
趣味が違うみたいなのでごめんなさい 504様、探してくださってたのですね。なんだか嬉しいです。勿論他の方でも大歓迎です。
いつもの如く、飲み会で男の子たちに輪姦されて言いなりになり、淫乱な本性が出てしまう女子大生の設定で募集します。
黒髪ロングの少し地味な清楚系、体型は相手の方の好みに合わせます。
既に調教済みでもこれから奴隷に堕とす所でも構いません。
複数の方も嬉しいですが、お一人で複数名描写できる方が好みです。
興味ある方いらしたらよろしくお願いします。 >>528
まだいらっしゃいますか？
二、三人であれば複数役でやってみたいです。 >>529様
まだいますよ。
よろしければお願いします。
お好みの体型と、これから堕とすか既に落ちているかのご希望聞かせてください。 >>529様
まだいますよ。
よろしければお願いします。
お好みの体型と、これから堕とすか既に落ちているかのご希望聞かせてください。 こちらこそ、よろしくお願いします。
こちら、決して無言落ちはしないのですが、今日は
サーバーの調子が悪そうなので、こちらからのレスが10分経ってもない場合は、部屋を閉めて頂けると助かります。
好みの体型は、おっぱいやお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
既に落ちている方がやり易いかな？
紗代さんのご希望やNGもお聞かせ願えますか？ すみません。
やはりサーバーの調子が悪そうなので落ちますね。
ごめんなさい。 自分もサーバーの調子がおかしくて今やっと見れたので逆にご迷惑掛けずに済んで良かったです。
またお会い出来たら是非お願いいたしますね。
落ちます。 麻由のあそこをいっぱいペロペロしてください
舐めやすいように陰毛はすべて剃り落としています
お尻を虐められる事も好きなのでおもちゃも使われたいです 飲み会で男の子たちに輪姦されて言いなりになり、淫乱な本性が出てしまう女子大生の設定で募集します。
黒髪ロングの少し地味な清楚系、体型は相手の方の好みに合わせます。
既に調教済みでもこれから奴隷に堕とす所でも構いません。 性処理に使ってください。
複数の方も嬉しいですが、お一人で複数名描写できる方が好みです。
興味ある方がいらしたらよろしくお願いします。 >>538
お願いいたます。
好みの体型と調教済みかこれから調教するかのご希望聞かせてください。
538様お一人で複数名描写のご希望でしょうか？ サーバーの調子が悪く繋がりませんてしたが、いらっしゃらなくなってましたね。
落ち忘れすみません。
以下ご使用になれます。 >>537
>>540
紗世さんこんにちは。いらしてたんですね。
お相手できる日を楽しみにしています。 >>541
504様、なかなかお会いできませんね…残念です。
飲み会で男の子たちに輪姦されて言いなりになり、淫乱な本性が出てしまう女子大生の設定で募集します。
黒髪ロングの少し地味な清楚系、体型は相手の方の好みに合わせます。
既に調教済みでもこれから奴隷に堕とす所でも構いません。 性処理に使ってください。
複数の方も嬉しいですが、お一人で複数名描写できる方が好みです。
興味ある方がいらしたらよろしくお願いします。 おおお！遂にお会いできましたね！
504様がお時間あるのでしたらお願いします。 紗代さんこんばんは！
ほんとついにですね！すごく嬉しいです！
・・・ただ上手に書けるかの自信がないので、そこだけはご容赦いただきたいかなと思います。
そうですね、体型も含め紗代さんは今日どんな感じで進めていこうと思ってらっしゃいますか？
出来るだけご希望に沿いたいので。 本当に偶然ですね。良かった！
体型は自分はムチムチ巨乳のほうが好みですね。文章はお互いに妄想でカバーしましょう(笑)
卑猥な下着を着せられたり２つの口を使って恥ずかしい事を思う存分して頂けたら嬉しいです。
この前504様が提案してくださったホテルで新年会はどうでしょう？ ムチムチ巨乳、いいですね、それでいきましょう！
シチュも前のでいいのですか？
それでいきましょう。
こちら２人でいいですか？
３人は同級生で、名前は、晃平と秀一で。
書き出しは…お願いしてもよろしいですか？ ありがとうございます。ムチムチ巨乳でいきますね。友達の名前も了解しました。
(お正月のホテルの一室、晃平くんと秀一くんは紗代に招かれて入室した。)
あ、明けましておめでとう。二人とも、早かったね…
(バスローブを羽織りモジモジしている紗代。これから何が行われるかを察している様子。) よっ、紗代、明けましておめでとう！
やっと３人で会えたな〜
秀一：おっ、もうシャワー浴びたの？
紗代気が早いな〜(笑)
(ソファーに座り紗代を２人の真ん中に座らせる)
とりあえず、乾杯しよっか。
カンパーイ！ 書き出しが微妙で申し訳ありません。
じっくり行為に移っても即エッチでも504様に任せますよー。 >>550
全然そんなことないですよ。
こちらこそ続きがあんなので大丈夫ですか？
お互い楽しみましょう。 だって、二人ともすぐ変な事するから先に浴びようと思って…
(飲んでいるのか既に頬が赤く、潤んだ瞳をしている。)
うん、乾杯！今年もよろしくお願いします！
(良いながらバスローブを恥ずかしそうに脱ぐと、乳首と股間に極小のピンクのファーがついただけの紐で出来たAVの様な下着を着けている。
足下は同じピンクの太股までの網タイツ。)
(爆乳の大きなピンクの乳輪や陰毛はファーからはみ出し、一層卑猥さを掻き立てる。)
こ、今年も可愛がってね…？///
(恥じらいながら二人に寄りかかり、何かを期待している。) おぉ〜！！新年からすごいかっこじゃん！！
秀一：どこで買ってきたんだよ？ったくどーせ晃平渡してたんだろ？マジ変態だな〜
(と言いながら２人で紗代の胸を揉み始める)
違う違う、紗代が好きなんだよこう言うの。
ほら紗代、俺らのも触ってみてくれよ、もうパンパンでさ〜 だって、二人が喜んでくれると思ったから…
あっ…駄目ぇ…///そんなに揉んだら出ちゃう…///
(二人に揉まれる胸はプルンプルン揺れ、勃起した乳首がファーの横から飛び出していやらしい。)
う、うん…
(モジモジしながら二人の股間に手を伸ばし、ズボンの前を開けて勃起したおちんぽを撫で上げ、交互に二人の唇を奪い舌を吸う。)
新年初おちんぽ…頂きます…///
(ひざまづいて２本とも握りながら扱き、
交互に口に含んで唇で扱いたり唾液をたっぷり垂らしてジュパジュパと吸い上げ、タマもしゃぶる。) おぉっ、相変わらず紗代のフェラたまんないな！
(ズボンを完全に下ろして)
秀一：くぅっ、今年も紗代とできるんだよな？今年もいい年になりそう！
(２人で紗代の前に仁王立ちで紗代の咥える卑猥な音が部屋に響く)
なぁ秀一、今年はまず紗代の胸にぶっかけてからはじめないか？
秀一：いいねぇ、今年はそうしようか！それでいいか紗代？
(２人とも久しぶりなのかもう出そうになっている) 今年も晃平くんと秀一くんのおっきいおちんぽに使って貰えるなんて嬉しいよ…？
(上目遣いで二人の目を見つめ、頬をすぼめて口内で舌を激しく動かしながらしゃぶり扱く。)
うん…かけて…？おっぱいにも乳首も精子かけて…///
(ファーをよけて乳首を丸太しにし、一層早く手や舌を動かしてカリ首に乳首を擦り付け刺激する。)
んちゅっ…チュッパチュッパ…///
(ひざまづいてしゃぶりながらつい腰が動き、穴がヒクついて割れ目もパックリ開いてしまう。
床には蜜が太い糸を引いて垂れている。) おぁぁっ！出るっ！！
秀一：お、俺もぉぉっ！！
(びゅるびゅると２人の大量精液が紗代の胸、谷間、乳首まで汚していく)
秀一見ろよ、紗代、咥えただけであんなに糸引いて濡らしてる。蓋してやれよ？
あ、これ忘れんなよっ。
(足首と膝下を縛るバンドを渡して)
秀一：やっぱり紗代は淫乱だな。
おっ、そうだ忘れてたなこれ。
(それぞれバンドを着けて)
オッケー、じゃあ俺はソファーに座って、紗代、手を後ろに。
(手首もバンドを着けて動かせなくして)
秀一、紗代をバックから、な。
俺は咥えさせるから。
(秀一は紗代下の口にバックからおしりを抱え舌を這わせる) 紗代さん、落ちられたかな？
またお会いできるの楽しみにしています。
以下ご利用頂けます。 晃平くん申し訳ありません、寝落ちでした。
昨夜はありがとうございました。
以下、ご使用になれます。 男２×女１の3Pシチュを楽しみたいです。
男はこちらで一人二役担当します。
興味がある女性の方、いらっしゃいますでしょうか？ >>559
紗代さんこんばんは。返事が出来なくてごめんなさい。
また今度お会いできたら是非よろしくお願いします。
お邪魔しました。使用できます。 >>563
複数役でやってみたいのですが、如何でしょうか？ いいわよ、何人ぐらいかしら？
それから、シチュの希望とかあれば教えてくれるとうれしいわね。
なければそれでも構わないし。 こちらが会話したり、主な描写を入れるのは三人くらいで…
もっと大勢でも可能ですが、その場合はその他大勢的な扱いで描写してみます。
シチュは…すぐには思い付きませんが、何かあった方がやり易いですね。
初音さんは何かやってみたいシチュ等はありますか？
ちなみにこちらは中学生くらいの設定で考えているのですが、初音さんは幾つくらいの設定ですか？
(これはシチュにも関連してくる話ですが)
こちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
初音さんのご希望やNGも聞かせて頂きたいです。 そうね、こっちは20歳前後の女子大生ぐらいで考えてるかな。
弟の留守中に遊びに来た男の子たちを誘惑して…っていうのはどうかしら。
主な描写は3人くらいで大丈夫、せっかくだからモブの子が結構いる設定の方がうれしいけれどね。
NGは大丈夫、私も大体同じところよ。 今レスを待ってる間に考えていたのですが…
友達のお母さんと…になるとモブの子たちは(多分)登場できないので、
人妻さん、または熟女さんが少年絵画クラブのモデルに…って感じでは如何でしょうか？
人妻さんや熟女さんがすごく興奮出来るので…
それに絵画クラブであれば、モブの子たちも登場できるし。
最初は服を着てるけど、初音さんが少年たちを誘惑するように徐々に服を脱いでいき、
それに我慢出来なくなった少年たちは初音さんの身体を見ながらオナニー…
さらに行為はエスカレートしていき…って感じです。
これで問題がなければ、初音さんからレスを頂き次第、次から簡単に書き出してみます。 >>568
そうね、モブの子達を出すならそっちの方がいいかな。
そのシチュでいきましょうか。
人妻の方がいいならそれでいきましょう。
書き出しはお願いするわね。 >>569
>>568
初音さん ♂さん
途中からスミマセン モブでボクもオナっってるレス入れてイイですか？
複数参加がお苦手なら 静観させていただきますけど・・・ それでは書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
あっこちらの希望なんですが、初音さんは胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
それと服の下は、Tバックやガーターベルト等のHな下着だと嬉しいです。
最後にちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用してもらえると嬉しいです。
初音さんの顔も身体も少年たちのザーメンでドロドロに汚したいです。
今日は先生はお休みだけど、予定通りゲストの方のデッサンです。
(少年絵画クラブの一室。十人程度の生徒を前に、中央の壇上でクラブのリーダーの優が説明する)
了解でーす。
(優の誘いでクラブに入会した親友の元気と薫が明るい声で返事し、周りの少年たちもそれにつられるように返事する)
それではゲストの方お願いします。中央壇上の椅子に腰を掛けて適当にポーズを取って下さい。
(ドア向こうに居る初音さんに声を掛け、これからのことを説明し、自分は初音さんの真ん前になる席に座り、デッサンの準備を始める) >>570
ケンちゃ〜ん！
伝言板間違っちゃダメよ〜ダメダメ
ダメよ〜ダメダメ >>570
こちらは言えない立場かもしれませんが、複数参加は苦手なので出来れば静観して頂きたいです。 ケンちゃんってかヒロユキの母でございます
この度はヒロユキがすみません。。。
横槍をガマンできない子で。。
どうしてこんな子に育ってしまったのか。。。 （大体わかったわ。それじゃあ、よろしくね。
>>570 私の方は構わないわよ。）
はーい。こんにちは、みんな。
（優の呼びかけとともに、部屋の中に1人の女性が入ってくる。
年齢は30そこそこくらいで、一応人妻ではあるけれどショートカットで、まだ見た目は結構若々しくも見えるだろう。
大きく突き出した胸元に、豊満さを感じさせる肢体。カーディガンを羽織った姿のまま、壇上の下で少年たちにあいさつする。）
今日のモデルを務めさせてもらう初音です。みんな、よろしくね。
（初々しい少年たちを目の前にぺろりと唇を舐め、にこやかに挨拶して、壇上に立った）
そうね…どんなポーズがいいのかしら。
（前を向いたり、横を向いたり…壇上でいろいろと試してみる） （あら。まあ、気にせずに続けましょうか。）
そうね……こういうのもありなのかしら。ポーズのことってよくわからないのよね…
（胸元がのぞくような前かがみの姿勢になったりして、少年たちの様子を見やる） (登場したのが若い女性ではない事に一瞬がっかりする者もいたが)
(その少年たちも大きな胸やお尻、妖艶な面持ちをした女性に興味が湧いてくる)
よろしくお願いします。
(優が最初に挨拶すると、その他の少年たちも一斉に挨拶を返す)
あ、あの、ポーズは特に決められていなので、ご自分で好きなようにお願いします。
(ポーズに悩む初音さんを見て、優がリーダーらしく声をかける)
(なかなかポーズが決まらず、初音さんが胸元が見えそうな姿勢になると)
(初音さんを正面から見ている少年たちは思わずゴクリと生唾を飲み込み、早くも股間が反応してくる) うーん……そうね。自由にって言われると迷っちゃうなあ…
お姉さん…みんなから見たらおばさんかな？ポーズっていうとこういうのしかわからないし…
（少し迷うようなそぶりをしつつ、少年達が自分の様子に釘付けになっていることがわかると、悪戯心がわいてくる。）
じゃあ、こういうのはどうかしら。
（四つん這いの、いわゆる雌豹のポーズをとったり、両腕で胸を挟み込むようなポーズをとったり。
少年たちのうぶな反応を楽しみながら、しばらくいろいろと試していたが）
うーん……結構人が集まってるから暑いわね。ちょっと脱いでいいかしら。
（壇上でカーディガンを脱ぎ捨て、下着の上にタンクトップという姿になった） 大丈夫ですよ。みなさんモデルを初めてする方はみんなそうみたいだし。
それに今日は先生から特にポーズは決められてなかったので…本当に適当で大丈夫です。
(さすがはリーダーといった発言だが、それとは裏腹にすでに股間は大きく勃起しており)
(初音さんの正面にいた少年たちはその豊満な胸元にすでに興奮していたが)
(初音さんの後方に席を置いた少年には何の興奮材料もなく)
(ところが四つん這いで豊満なお尻が目に飛び込み、さらに両腕で豊満な胸を挟み込むポーズに)
(初音さんを取り囲む全少年が初音さんに魅了され、股間を大きく勃起させる)
(カーディガンを脱ぎタンクトップになった所で、優の隣にいる薫が我慢出来なくなった様子で)
(ズボンから大きくなったちんぽを取り出し、初音さんを見ながらゆっくりと自分でちんぽを扱き始める)
(驚いた様子で優は見るものの咎める様子はなく)
(しかもキャンバスが盾になって初音さんからは、手が動く動作がちょうどデッサンをしてるように見え) （タンクトップ姿でなおも少年達の前でグラビアアイドルのような挑発的なポーズを取る。
その表情は笑みをたたえて、品定めするかのように。）
そう、本当に適当で大丈夫なのね。そういえば、今日は先生が来るとは聞いてなかったし…
それじゃあ、好きにやらせてもらいましょうか。いいわよね？
（そう言うと、着ているタンクトップを脱いでブラジャーだけになってしまう。
たっぷりと柔肉の詰まったはちきれそうなIカップが下着に包まれて少年たちの目にさらされた。
履いていたズボンも脱いでしまうと、ガーターベルトとパンティだけを下半身に残し、30そこそこのむっちりとした豊満な肢体が少年たちの目前にさらされる）
やっぱり絵って言ったらこのぐらいの方が雰囲気出るもんね…さ、みんな描いていいわよ。
（湯上りで下着を履こうとしているような、お尻を突き出し胸元を見せつけるような姿勢で、
うつむいて髪をかき上げるような姿勢のまま男子達に声をかけた） はい、お願いします。
(優だけは初音さんに返事を返すが、他の少年たちはもう初音さんの言葉は上の空で)
(特に薫は初めての生のオカズに顔をすっかり蕩けさせながらちんぽを扱き続け)
(それを見ていた薫とは逆側の優の隣に座る元気までもが我慢出来ない様子でズボンからちんぽを取り出しオナニーを始める)
(周りの少年たちにもそれは連鎖していき、あまりに悩ましい生のオカズに逆らう事など出来るはずもなく)
(優を除く全員がズボンからちんぽを取り出し、キャンバスを盾に初音さんを見ながらオナニーに耽る)
(優もオナニーしたいのは山々であるが、やはりリーダーと言う立場、まだ理性が働き)
(それでも初音さんの悩ましい身体を生唾をゴクリと喉を鳴らしながら見つめ、パンツにシミを作る程の我慢汁まで漏らし)
(他の少年たちは、初音さんの正面に居るものは、その豊満な胸や顔)
(後方にいる者は揺れ動く大きなお尻を凝視しながらちんぽを扱きまくる) あら……
（気づかない様子でいるけれど、自分を取り囲む少年達から立ち上る若い雄の匂いに気づかないはずもない。
わかってはいるけれど、そしらぬ様子で自分が少年達のおかずになるよう、さらに挑発する。）
くすくす……みんな一生懸命なのね。さあ、これはどうかな…
（そういうと、残っていたブラジャーを脱いでしまい、そのたわわに実ったIカップと大きく尖った乳首を少年達の前に露出してしまう。
そうして、自分もこっそりと指でガーターベルトに包まれた股間を上からぐりぐりといじって慰め始めた）
んっ……みんな、私で興奮して…すごい…我慢できない… (初音さんを見ながら少年たちで行われるオナニー…)
(優を覗く全員が全員、目を丸くして初音さんを見つめ、一心不乱にちんぽを扱き立てる)
(ブラジャーを脱ぎ、生のおっぱいと乳首が晒され、さらに初音さんのオナニーまで披露されると)
(いち早くオナニーをしていた薫が思わず立ち上がり、壇上に近付き)
(初音さんのおっぱいやオナニー姿を間近で見ながら猛烈にちんぽを扱いていく)
(すると他の少年たちもそれに誘発されるように壇上に集まり)
(壇上を取り囲み、初音さんを円の中心に置きながら、みんなでそこ一点を見つめオナニーする)
(生のおっぱいと初音さんのオナニーにさすがに我慢出来なくなった優も)
(壇上に近付き、初音さんを見ながらズボンの上から硬くなったちんぽを擦り始める)
ぼ、僕、もうイっちゃいそう。こんなの我慢出来ない。ザーメン出ちゃいそう。
(最初にオナニーをしていた薫が射精間近である事を告げ、初音さんを見ながら射精するべくちんぽを扱きまくる) あら……絵を描いてたんじゃなかったの？いけない子ね。
（壇上に近づいてくる薫が若い雄の匂いをさせながら肉竿をしごいて近づいてくるのが見える。
わかってはいたけれど、自分の体がおかずにされているというのはとても興奮する。
まして相手が年端もいかない男の子達ならなおのことだ）
あらあら…みんな来ちゃったのね…デッサンはどうしたの？もう…
そんなにお姉さんの裸が気になるのかしら。
（円を描くように集まって自分を取り囲む少年達を見て、くすくすと笑う。
前かがみのポーズをやめて少年達の前に直立し、その豊満に突き出した迫力のIカップをふるんと揺らして見せつけ、
軽くかがみこむようなガニ股気味のポーズになって愛液の滲み出す股間を慰め、オナニーを始めた）
んっ……ふ。若いチンポいっぱい目の前にしながらするのって最高ね…
ね、みんな射精しないと集中できないでしょ？いいわよ…私でオナニーして、ザーメンいっぱい出していいのよ… だっておばさんの身体すごくHなんだもん。
うん、僕もすごく興奮してオナニー我慢出来なくなっちゃった。
(初音さんの言葉に薫が答えると、それに元気が答え、他の少年たちもうんうんと頷く)
おばさんのおっぱいすごい…それに女の人のオナニー初めて見た。
(少年たちが口々に言い、さらに目を丸くしながら初音さんを見つめ、ちんぽを扱き立てる)
おばさんの太腿にザーメン出してもいいですか？
僕はおばさんのおっぱいに出したい。僕はおばさんのお顔をザーメンで汚したい。僕はお尻。
(薫が先陣を切って言うと、他の少年たちも次々と自分たちの願望を口にしていく)
(それを見ていた優もさすがに理性よりも興奮が勝り、ズボンからちんぽを取り出して扱きながら初音さんに近付き)
ぼ、僕、おばさんのおっぱいに触ってみたいです。おばさんのおっぱい触りながらオナニーしてみたい…
(今まで我慢していたせいか、他の少年たちよりもHな事を口にし、初音さんを見ながらオナニーを始める) うふふ…そうなんだ。それじゃあ、絵なんか描いてる場合じゃないわよね。
ちゃんとザーメン出し切ってすっきりしてからでなきゃ集中できないもんね。
いいわよ、お姉さん……君たちの年だとやっぱりおばさんかあ…
ま、いっか。いいわよ、太腿でもおっぱいでもお尻でも、好きなところにチンポしごいて君達の青臭いザーメンぶっかけて頂戴。
出した子はもっと私の近くに来ていいわよ…せっかくだからオナニーよりもっと気持ちいいことして射精させてあげるから。
（意味ありげに微笑み、近づいてきた優の方を向いた）
あら、君まで？しょうがないなあ……いいわよ、おばさんのおっぱい大きいでしょ…
触りながらオナニーさせてあげる。その代わりいっぱい若いチンポからザーメン出すのよ。 う、うん。僕いっぱいおばさんにザーメンぶっかけたい。
(太腿に出したいと言った薫だけが特権的に、初音さんの太腿にちんぽを擦り付け始める)
(腰を振るようにしながらちんぽを太腿に擦り付け、我慢汁で太腿をヌルヌルにしながらちんぽを扱きまくる)
はい、おばさんのおっぱい大きくてすごくHでたまらないです。
おばさんのおっぱい触りながらいっぱいオナニーさせて下さい。
(さらに皆に遅れながらも正直に自分の願望を話した優が初音さんの大きな胸を恐る恐る触り始める)
(最初は優しく撫でるように触り、次に優しく揉むように、次第に慣れてくると強弱を付けながら揉み始める)
(そうしながらもちんぽを扱く手を休める事はなく、むしろおっぱいを揉み続けていくうちにちんぽを扱く手の動きも速くなる)
おばさん、お願い。坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
(太腿にちんぽを擦り付けながらオナニーしていた薫が射精しそうになって叫ぶと、他の少年たちも口々に)
僕にも。僕にも。お願い、おばさん。坊やたちのザーメン、おばさんのお顔や体にいっぱいぶっかけてぇって言って。 そうでしょう？これでも昔、ちょっとだけグラビアに出たこともあるのよ…
そう、ちょっとずつ優しく……ね…初めてなのに結構上手よ…
（優に豊満に膨らみ切ったバストを強弱付けて揉みしだかれながら、時折心地よさそうに喘ぎ声が漏れる。
太腿に薫の先走る肉棒がこすりつけられるのも気持ちいい）
いいわよ、おばさんの太腿で君の若いチンポいっぱいしごきなさい。
んっ……ふ……右も左もチンポ、チンポ…ちんぽでいっぱいね…
たまんない、興奮しちゃう……
君たちの……坊やのザーメンぶっかけて。顔でもおっぱいでも、お尻でも、体のどこでもいいからいっぱいぶっかけて…！
その代わり、坊やたちのチンポ、後で全部おばさんにちょうだいね？
（口々に叫ぶ少年達を真っ赤な唇から紡ぐ言葉で誘惑し、両手で乳房と股間を弄り回し、激しくオナニーを続ける） ぼ、僕、もう我慢出来ない。イっちゃう。イクっ。
(太腿にちんぽを擦り付けていた薫が絶頂の声と共にザーメンを噴き出すと)
(周りでオナニーを続けていた少年たちも口々にイクっと絶頂の声を上げザーメンを噴き上げる)
(薫は初音さんの太腿にザーメンを塗り込むようにちんぽを擦り付け)
他の少年たちは初音さんの身体にザーメンをビチャビチャと掛け)
(初音さんの身体をザーメンでドロドロに汚し、床にもザーメンが零れ落ち、部屋には濃いザーメン臭が漂う)
お、おばさん、僕もイっちゃう。おばさんのおっぱい触りながらザーメン出ちゃう。
お願い、おばさん。見てて、見てて下さい。僕のちんぽからザーメンが出るところ…
(初音さんのおっぱいをぐにゅぐにゅ揉みながらオナニーをしていた優も射精寸前となり)
(さらにそれを見ていた薫が我慢出来なそうに、初音さんの片方の乳首に口を付け、ちゅうちゅうと吸い始める)
(さらにそれを見ていた元気は初音さんの大きなお尻に頬ずりしたり、キスしたり、舐め回したり) イく？イっちゃうのね？ああん、本当にいっぱい出てる……
（薫や他の少年達が肉棒から噴き上げたザーメンが胸に、お尻に、顔にも降りかかる。
その白濁の水溜りの中で、幸せそうに笑みを浮かべながら、優や薫に胸を揉まれるに任せる。）
あん、こらっ。いたずらしないのよ……ふぁ、ぁ、でもこれいいわ…
もっと乳首ちゅうちゅう吸って……おばさんのデカパイも、もっとぐにゅぐにゅ揉みなさい…
（初音と薫にそう言って自分でも手を添え、形が変わるほど思いきり揉みしだかせる。
元気に触れられてキスされるお尻も目の前でぷるぷる、ぷりんぷりんと弾けて揺れる）
ああ、いいわ……もっとみんな近くに来て……
さあ、まだまだみんなチンポは元気みたいね……
（そういうと、3人から少し離れた場所で射精したばかりの男の子達を円形に並べ、ずらりと並んだ肉棒を両手に掴み、右に、左に、かわるがわる頬張りはじめる。）
ああんっ……童貞の男の子のチンポ最高……たくましくってまだまだ元気…
ショタチンポ大好き…… おばさんのおっぱい美味しい。乳首も美味しいよ。
(薫が大きな乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(さらに乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い付き、強弱を付けながら甘噛みし、舌を出してレロレロと舐め回す)
(それを見ていた優も見よう見真似といった感じで、もう片方の乳房と乳首を同様に責め立てる)
(そうしながらも二人ともオナニーを続け、まだ射精していない優が射精寸前となり)
お願い、おばさん。僕もザーメン出させて下さい。ザーメン出るとこ見てて下さい。ザーメン出しなさいって言って。
(初音さんの後ろに回った元気は、大きなお尻に頬ずりしたり、鼻先をお尻の谷間に突っ込んでクンクンと匂いを嗅いだり)
(尻肉に口を付けるとちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(他の少年たちはちんぽを手で扱かれたり、お口でフェラされたり、我慢出来ない者は初音さんの顔にちんぽを擦り付け顔コキを始める)
【楽しんで頂けてますか？】
【僕はめちゃめちゃ楽しんでるって言うか興奮しっぱなしです】
【お時間は何時くらいまでOKでしょうか？】 ええ、おばさんのおっぱいは自慢のおっぱいだもの…
（少年達の目の前でゆっさゆっさと迫力満点の揺れ方をする爆乳を揺らしながら、薫と優の2人がかりで両方を攻められる。
攻められるたびに乳房が揺れて、乳首がぷりぷりとした弾力ある感触になって快感を伝える）
ええ、優君…ザーメン出すところ見ててあげる。いっぱい出してちょうだい。
ああん……元気くんもお尻のとこすごいわ、もっとしてえっ……
（後ろを元気に責められながら、ガーターに包まれたお尻をふるふる揺らして元気に突き出す。
他の子達は目の前の肉棒をおいしそうに頬張って、一つが果てたら次を握り、右へ、左へ、とっかえひっかえ射精させ、飲み込んでいく。）
じゅるじゅる、ちゅばちゅば、ちゅぽぉっ……あん、びゅっびゅって出たぁ…
ほら、君もチンポ出して…ショタザーメンいいわぁ…ぷりぷりしてどれだけ飲んでもとってもおいしい…
【ええ、楽しませてもらってるわ。私も興奮してる。】
【時間はそうね、あと1時間ぐらいはいけるかしら…】 (優と薫がそれぞれ別の乳房と乳首に口を付けオナニーを続けていると)
(初音さんの声を耳にした優が射精に向け、よろ一層激しく速くちんぽを扱き始め)
イク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。おばさん、見てて下さい。あぁん、イックぅ
(絶頂の声を上げ、初音さんの片方の乳房に顔を埋めながら、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
おばさん、ここも、アナルも舐めていいですか？
(お尻を責めている元気が初音さんに問い、その返事を待つまで我慢出来ずにアナルに口を付ける)
(ちゅうっと勢いよく吸い立て、舌でツンツン突き、アナルの周りを丹念に舐めあげた後、にゅるっと舌を挿入する)
お、おばさん、ちんぽ気持ちいいよぉ。お願い、僕のザーメンも飲んで。おばさんに坊やのザーメン飲ませてぇって言って。
(お口でちんぽを責め立てられる少年たちは、その凄まじい快感に耐えられるわけもなく、次々に射精を続ける)
僕、今度はおばさんのおまんこを舐めさせて欲しいです。
(一度射精し余裕が出来た優が恥ずかしそうにしながら初音さんに問う)
【もし可能なら、インターバル後、夜にもう一度お逢い出来ませんか？】
【今日は2時くらいまでならOKなので、少し遅い時間になってもこちらは構いません】 優君……すごいわ、またいっぱいザーメン出したのね…
（びゅるびゅると音がしそうなほど大量に吹き上げられたザーメンを浴びながら、爆乳を振り乱して若く青臭い匂いを存分に吸い込む。）
いいわよ、アナルもたっぷり舐めて頂戴。汚くないと思うけど…ふぁん、そ、もっと舌でぐりぐりほじってね…
（元気にも後ろを軽く振り向いて許可を出し、差し込まれる舌に快感の声を上げる。
思わず少年達の肉棒を握りしめて、喉の奥まで押し込んでしゃぶり、直接精液を飲み込んでいく）
ああん、もっとよ、もっとザーメン…チンポほしい、ほしいのぉ…
優君……おばさんのおマンコ舐めたいのね？いいわよ、ほら。いっぱい舐めて…
（雌の匂いを漂わせる、濡れきった場所を指で開いて、優に見せつけた）
【ありがとう。ただ今日はちょっと夜は参加ができないのよね…】
【私も楽しませてもらってるんだけど…どうしようかしら】 おばさんのアナルも美味しい…
(大きなお尻をむにゅむにゅと揉み込みながら、アナルに舌を挿し込み)
(中を掻き回すように、ちんぽで突くかのように、激しく頭を前後させ、舌でアナルを犯していく)
(さらに優はおまんこに口を付けると、ちゅうじゅるるるっと大きな音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れ、まん汁を掻き出すように舌を動かし、出し入れする動きも加えていく)
(片方の乳房を責めてる薫は、優が責めていた乳房にも手を伸ばし)
(ぐにゅぐにゅと揉みしだいたり、乳房に口を付けてキスしたり、吸ったり、舐めたり)
(乳首にも口を付け、吸ったり、甘噛みしたり、舐めたりを繰り返し、二つの乳房と乳首を忙しそうに責め立てる)
おばさん、飲んで。僕のザーメンも飲んで。
(フェラでちんぽを責められる少年たちは次々にザーメンを吐き出し、何度イっても萎えないちんぽを扱き続け)
【了解です。時間的に本番までは難しいかなと思ったので、それは夜に…と考えていました】
【でも今日が無理なら明日以降でも構いません。伝言させて頂くので、またお逢い出来ないでしょうか？】 ああっ……なんだか恥ずかしいわ…おばさんのアナル美味しい？いっぱい味わって…
あっ、そっちのおマンコもいいっ……舌でぐりゅぐりゅしてぇ……
アナルもおマンコも、いっぱい味わって……
（元気と優に前と後ろから舌で攻められ、腰と乳房をふるふる揺らして快感に悶える。
薫にもすっかり色づいたIカップを甘噛みされたり、吸ったり揉まれたり…そのたびに快感の声を漏らす）
みんな素敵よ…もっとシてっ……いっぱいみんなで気持ちよくなりましょうね…！
（並ぶ少年達を次々に果てさせて若い肉棒を貪りながら、すっかり欲にとろけきった目でうっとりと裸の少年達を見つめてつぶやいた）
【そうね、大丈夫。いいところだし、伝言してもらえれば確認するつもりよ。】 うん、おばさんのアナル、Hな匂いと味がして美味しいよ。
(元気がアナルに舌を挿し込み、大きなお尻をむにゅむにゅ揉みながら、舌でアナルを責め立てる)
はい、おまんこも美味しいです。おばさんのまん汁もっと飲みたい。
(おまんこに舌を突き入れた優は、舌でまん汁を掻き出しては口に運び、それを喉を鳴らして飲み込んでいく)
おばさんのおっぱいと乳首だってすごく美味しい。僕おばさんのおっぱい大好き。
(おっぱいに顔を埋めながら薫が言い、むにゅむにゅとおっぱいを揉んだり、乳首を指先で捏ねくり回したり)
(乳房や乳首に口を付け、吸ったり、舐めたりを繰り返し、特に乳首は強弱を付けて甘噛みする等重点的に責める)
おばさん、もっともっと僕のちんぽ舐めて。僕のちんぽも。ザーメンもいっぱい飲んで。
(順番待ちで我慢出来ない少年たちは、フェラされる様子を見ながらオナニーを続け)
【それでは大人の伝言板に優名義で伝言させて頂きますね】
【それと恥ずかしいのですが、リアでも我慢出来ずにオナニーしてて僕もイカせて欲しいです】
【ザーメン出しなさいとかHな事いっぱい言って欲しい…】 （元気と優にお尻とおマンコを舌で何度も何度も責められ、乳首も薫に攻められて、次第に自分も快感が高まってくる。）
みんな、上手よ……女の子を気持ちよくさせるの上手ね…
おっぱいもおマンコも、お尻まで、いい……気持ちいい、わ……！！
あぁん、ふぁ、もっと……もっと、してぇ……！
（快感に髪を振り乱しながら、少年達の肉棒を次から次へと扱いては果てさせ、しゃぶり尽くしていく）
もっと、もっと気持ちいいことしましょう……？
【ええ、それじゃあお願いね。また確認させてもらうわ。
あら、リアでも？しょうがない子ね……私のおっぱいとかおマンコのこと考えながら、いっぱいチンポしごいて、
我慢できなくなってザーメンいっぱい射精してイっちゃいなさい？】
【私の方はそろそろ時間みたい。伝言板の方、楽しみにしているわ。】 (少年たちが可愛い子羊に群がるオオカミのように責め立てていると)
(突然終了の時刻を知らせるチャイムが鳴り)
あーあ、残念…
(少年たちが口々に言い、その表情からも残念そうにしているのは明らかで)
おばさん？来週も来て頂けませんか？
来週の今日ならまた先生がお休みなので…
(この続きは誰もがしたいと考えており、それは優にとっても同じこと)
(完全に理性が吹き飛んだ優は、ほんの少しだけ恥ずかしそうにしながらも来週の参加を初音さんに促し)
【これで〆ますね。お相手ありがとうございました】
【ずっと興奮しっぱなしで、リアでもイカせて頂き、本当にありがとうございます】
【大人の伝言板の方に優名義で伝言させて頂きますね】
【今度はこの続き、また初音さんが少年絵画クラブのモデルとしてやって来る感じでやってみたいです】
【先に落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきます】 落ちちゃったかな？
お付き合いありがとうございました。
可能であれば、今日中にでも伝言させて頂きます。
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