【スレH】貴女の願いが叶うスレ/1【複数プレイ】
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基本的に複数の♂さんと♀ちゃんが明るくスレHする為のスレです。
途中参加OK!
スカトロ、SMはNG
注意!
・ 18歳未満の使用禁止
・ 荒しはスルー
・ メル友募集、出会い系行為、チャット誘導は禁止です
・ うp行為禁止、広告張り付け禁止
・>>950を踏んだ人がスレ立てて下さい。規制で無理なら依頼して下さい 依頼スレ⇒「スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話」で検索
※950を踏んだ人と一緒に遊んだ人達も、スレ立てに協力して下さい >>610
上手くできるか分かりませんが、ちょっと興味があります
お願いできますか? >>611
香苗さん、ありがとうございます。
香苗さんには落ち着きのある淑やかな大人といったキャラをお願いしたいのですが、よろしいですか?
そちらの希望やNGなども教えてください。 こちらこそ、よろしくお願いします
はい、キャラ設定はそのような感じで構いません
30代後半で後妻に入った、達樹さんの義母ということで…
希望としては、最初は抵抗しつつ、凌辱されていくうちに、
実は淫乱な本性が現れてしまうという感じが希望ですが…いかがでしょうか? 了解しました。
(達樹)は、お母さんには丁寧な口調を崩さないキャラ
もう一人(一人で構いませんか?)はいかにもな不良風で。
とりあえず書き出してみますね、それで様子をみてください。ではお待ちを。 はい、人数はもう1人で構いません
なんだかドキドキしてきました
では、お待ちしています (平日の午後。自宅にはいまいち反りが合わないが、本人は良い母親であろうという努力を怠らない義母の香苗独り
少し困らせてやろうという魂胆を持って、自分よりも腕っ節に自信のある悪友ひとりを伴って帰宅した)
ただいま〜…ああ、勝手に上がって?どうせ例のおば…じゃなくて。
お母さん一人だからさ。
(すぐ後に続いて、達樹よりも見るからに筋骨逞しい同年代の青年が上がり込む)
…けどいいのかよ?おふくろさんにそういう真似してさぁ。
俺はむしろ大好物だけどな…
(にやついた顔で玄関から室内を伺いながら) (水色のブラウスに、白のフレアスカートという、特別、露出が多くもない服装ということで…)
達樹くん…お帰りなさい…
(年頃の男の子が義理の息子となり、今ひとつどう接して良いか分からず、どこかよそよそしい態度で…)
あら、今日はお友達も一緒なのね…
いらっしゃい…どうぞ、上がって…
(何の疑いも抱かず、二人をリビングへ通す)
今、コーヒーでも入れるわね
(息子の友人の前で、良い母親を演じようと、キッチンへと行き、用意を始める) ああ、ありがと。
こいつ和正ね。中学からの親友。お母さんの顔が見てみたいって言うからね、無理やり付いてきちゃって…ごめんね?
(突然の来訪者を詫びる風だが、連れの和正とは穏やかならぬアイコンタクトをチラチラと交わしている。
和正の方はあからさまに牡が牝を品定めする粘ついた視線で、コーヒーの支度をする香苗の背後をから爪先まで舐め回して)
へぇ〜…へへ、噂に違わぬ美魔女じゃん?おふくろさん。いや、これなら確かにお願いしたくなるわ。
てかマジいいの?達樹?
(香苗には意味不明の会話を達樹とやり取りしている)
ああ、OKOK…俺も混ざるし。ほら、コーヒー来たよ? そんな…お母さんのこと褒めても大した物は出てこないわよ…
(二人の間でどんな会話が交わされているか全く気付かず、息子の言葉に、まんざらでもない顔を浮かべながら…)
和正くんっていうの?達樹くんが、いつもお世話になってます
本当に大した物ないけど…はい、どうぞ…
(微笑みながら先に和正にコーヒーとお菓子を出し、次に達樹に出そうとして、和正にお尻を向ける)) (一瞬、素早く目配せを交わした途端に
無防備な背中を向けた香苗の豊かなヒップに和正の手が伸び)
…ぉお〜…こりゃいいわ…
(左手で尻肉を鷲掴みにし、右手は肉の丘を荒々しく撫で回して)
若い女とは違うなぁ。たまらね〜…
(ぎゅっ、ぎゅっ、と柔らかさを確かめるように揉みしだき、香苗の首筋に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)
…あまり最初から飛ばすなって和正〜。
あ、お母さん驚かせてごめんね。
最近親父が可愛がったあげてないみたいだからさ。俺らで代わりにやってやろうかって話なんだけど… きゃぁっ…ちょっと…何するの!
(突然の出来事に、動揺し顔を赤くしながら手を振り払おうとする)
ちょっ…やめて…お願い…助けて、達樹くん…
(お尻を揉みしだかれ、逃げようとするが、和正の力には敵わず…)
えっ?た、達樹くん…何を言ってるの?
そ、そんなことしたら…お父さんに言いつけ…あっ…ダメ…
(達樹の言葉で、二人の魂胆を悟る)
(首筋に息を感じ、どうにも逃げられず足をジタバタさせる) 大丈夫だって、親父には黙ってれば。ああ見えて世間体気にするからね、まさか後妻と即離婚なんかしないって。
(香苗のブラウスをスカートから引き抜くと鎖骨まで捲り上げ、熟れたメロン顔負けに重たげな乳房を支える、カップの大きなブラを丸出しにし)
へ〜…こんな洒落たブラしてるんだ母さん?…って、洗濯物漁ってるから大概見慣れてるんだけどね。
和正、そっちどうよ?
(尻を撫で回しながら息を荒らげ、フレアスカートを腰の上までたくし上げる作業に没頭する和正に尋ねると)
出た!美魔女の巨尻っ!色っぺーなぁおい。達樹、ズリネタに不足しねえだろ?
(むっちりと脂の乗った香苗の尻を包む下着に興奮し、ばたつく太腿にトカゲじみた舌を伸ばし唾液をぬらつかせている) そんな…だからって、こんなことしていいわけが…きゃぁっ…
達樹くん…いつもお母さんのこと、そんな風に…
(胸を露わにされ、洗濯物をいつも見られていたかと思うと、さらに顔は赤くなり…)
いやっ…ダメ…お願い…許して…
(スカートを捲り上げられ、お尻が大きいことが露呈してしまう)
ひぃっ…
(太股を這う舌に声を上げ、必死で足を閉じようとする)
ねぇ、お願い…やめて…いけないわ、こんなこと…達樹くんも、和正くんも… ふへへ、いい声で鳴くなぁおふくろさん?
(和正はそそくさと下着を脱がせにかかり)
あんま焦るなって和正!!こっちもやってんだからさぁ…
(手際よくブラを外し取り去ると、拘束と支えを失った香苗のボリュームある乳房が飛び出し
自重でもって心持ち垂れ下がる。が、まだ充分に張りを保っていて)
うは、乳輪思ったより大きいな…さすがアラフォー熟女。
けど色っぽいよ、母さん?
(香苗の両手首をまとめて押さえつけ、動きを封じると
乳房から一段盛り上がった乳輪に舌をあてがい、乳頭を弾くように舐め上げる)
なぁなぁ、もう脱がせたぜ…ってか我慢できねーよ、もう…
(外気に白い尻肉を剥き出した香苗の腰を抱え、軽く浮かせて膝立ちにさせると
突き出された尻の真後ろに陣取って香苗のそこを凝視する)
すげ…おふくろさんの…
結構使い込んでる感じでいかにも熟女だなぁ? >>622 >>623
香苗さん 達樹さん 真夜中に失礼します。
和正役か追加の悪友で呼ばれる(多数でも一人でも)役か
帰ってきた実父の役(和正に殴られて気絶して縛られる)で二人で犯される香苗さんを見させれる
途中で申し訳なりませんが どちらかで参加OKですか?
お願いいたします。 >>625
自分は一人二役で続行したいんですが…判断は香苗さんにお任せしますね。
スレ主旨としては複数男性が参加可みたいですが、自分はあまり得意でないので… あっ…ダメ…ダメよ…やめて…達樹くん…そんなことしちゃ…いやぁぁっ…
(言葉とは裏腹に、乳首は敏感に反応してしまい、硬くなっていき…)
いやぁぁっ…
(必死で抵抗するも、あっさりとショーツを剥ぎ取られてしまう)
(若い男二人に体を弄ばれているという事実に、アソコは意志と裏腹に潤んでしまっている)
あぁっ…お願い…恥ずかしいから見ないでぇ…
(秘部と肛門を視姦され、さらに潤みは増し、両方の穴をヒクヒクとさせてしまう) >>625
申し訳ありませんが、達樹さんとこのまま続けさせてください
何かと混乱してしまう場合もあるので…
ごめんなさい 【とりあえず続行しますね】
聞いたことない声出すんだなぁ母さん?
(勝ち誇ったように束ねた香苗の両腕を吊り上げ、腰を反らせ尻を突き出させて)
そっち好きにしてみれば?和正…
(言われるまでもなく、尻肉を鷲掴みにし
果実を割るようにその谷間を余すところなく外気に晒して)
たまんねー…おばさんのケツの穴…ヒクヒクしてやがる。初めて見たぜ、熟女のアナルって奴?
こんな色してんだなぁ…
ビラビラの周りは意外とツルツルだな?
(肥大した小陰唇の内側に尖らせた舌先を突っ込むと、尿道口から肛門までを一気に舐め上げる) いや…そんなこと言わないで…
お願い…許して…達樹くん…
(両手の自由を奪われながら、達樹の目を見つめ、懇願するように言う)
(だが、言葉の裏には反対の意味が込められていることを、薄々自分で気付いていて…)
はぁぁん…ダメ…
(秘部と肛門を剥き出しにされ、恥ずかしいことを言われるとさらに愛液が溢れてしまう)
いやぁっ…
(和正の舌を感じると、体をピクつかせ、腰を大きく波打たせてしまう) うはは、びくびく反応しちゃって。
美味ぇえ〜…おばさんの熟マン汁!
てかよく濡れんなぁ、達樹のおふくろさん?トクトクトクトク溢れてくんぜ?
(楕円形に近いほど、小陰唇を左右から引っ張り
内側の密やかな粘膜をあられもなく露出させて別種の生き物の口のように開いた膣口に吸い付き、飽くことなく香苗の滴らせる蜜を貪っている。ぢゅるぢゅると下品極まりない音を立てながら)
和正〜あんま虐めんなよ…って、今度はこっちをお願いしないとな…
(ズボンから三日月のようにカーブを描いて反り返ったモノを引っ張り出し、香苗の下唇にどす黒く鬱血した亀頭を押し付ける)
ほら、母さん好物じゃない?
シモの世話するには早いけどさ…
(軽く腰を使い、グリグリと亀頭を食い込ませて
口で奉仕しろと無言で強要する) あっ…あっ…ダメ…そんな音立てちゃ…いやぁぁっ…
(そう言いながら、和正の顔に股間を擦りつけるかのように腰を振ってしまう)
こっちって…いやっ…
(達樹が取り出したモノを見た瞬間、反射的に顔を背けるが、つい横目で見てしまい…)
こ、好物なんかじゃないわ…好物なわけ…
(頬から唇にかけて押し付けられた亀頭に抗えず…)
ねぇ…達樹くん…お口…お口でしたら、許してくれる?
(達樹を見上げ、交換条件にもならないようなことを言いつつ、小さく口を開き先端を口に含む) ん?ああ、口でいかせてくれたらね…
(毛頭そんな気はないが、空約束で香苗を従わせようとほくそ笑んで)
だからさ、早くくわえちゃってよ…
(ぬるっ…と亀頭を半ばまで香苗の唇に押し込みながら、握った彼女の両腕をさらに高々と差し上げて)
和正〜、母さんのアソコ。下から責めてあげてくんない?
(膝を使って直立した香苗の股下から責めるよう和正に促す。
無心にクンニを加えていた和正が床に仰向けになり、香苗がその顔を跨ぐ形になって)
了〜解っと。指挿れていい?いいよな?
(香苗の秘所を仰ぎ見る姿勢から、誰の返事も待たず
香苗の膣口に中指を荒々しく突っ込む) お願い…お口で許して…
ん…んぐっ…
(達樹のモノを根元まで咥え込み、頭をゆっくりと前後に動かし始める)
(涙目で達樹を見つめながら、喉の奥までストロークするが、つい習性で舌も同時に動かしてしまう)
んんっ…
(和正に股間に潜り込まれると、何かを期待するように、はしたなく腰を動かしてしまう)
ひっ…はぁっっ…はぁ…
(指が挿入されると腰をピクつかせ、たまらず咥えていたモノを吐き出し、唾液をダラダラと垂らしてしまう) ほらぁ…だめじゃん母さん?ちゃんとしゃぶらないと…まだイッてないよ?
(香苗の艶やかな髪を掴むようにして、両側頭部を掌で挟み込み動かぬように頭部を固定すると
再び香苗の口内を悠然と犯し始める)
っ、お…母さんの口…超気持ちい…っ、もっと奥まで入れてよ、ね…
(舌の付け根近くまで容赦なく肉棒を侵入させると、幹に絡みつく香苗の舌の感触に射精しそうになるのを必死に堪えて)
す〜げ…おばさんの中。うにゅうにゅ動いて指締めてくんぜ?蜜壺って奴?
(幼児が好奇心を満たす無邪気さで香苗の膣腔をいじくりまわし)
これも弄ってやんないとな…
(包皮から飛び出し勃起しきった香苗の陰核に吸い付き、上下に舌先で弾いてやる)
おばさんのクリでけぇ〜…しゃぶり甲斐があるなぁおい?
な、そろそろ挿れていいか?
(自分は仰向けになったまま床をずり上がって、達樹のそれよりもさらに長大な一物を
香苗の濡れそぼちよじれた陰唇の狭間にくちっ、くちっ、とついばむように押し当てる) はぁ…はぁ…ごめんなさい…んぐっ…
(頭を押さえつけられて、口内を犯されていることに興奮してしまい、必死で咥える)
(口の端からだらしなく唾液を垂らし、涙目になりながら、達樹を見つめる)
んんっ…んんっ…んはっ…はぁ…はぁ…
(クリを弄られた瞬間に、思わず達してしまい、必死で咥えていたモノを口から離す)
(うなだれているところに、今度は膣口に和正のモノが宛がわれ…)
い…いや…ダメ…それは…それだけは…ダメなの…
入れちゃ…ダメなの…
(言葉と裏腹に、焦らすように押し当てられた亀頭を、もどかしく感じ、
自ら飲み込むように和正のモノを飲み込むように腰を沈める)
あっ…あっ…入っちゃうの…ダメなのに…入っちゃうの…
あぁっ…いい…いいの…
(和正のモノを根元まで咥え込み、自分から腰を動かしてしまう) うぉ…やべ、おばさん自分で挿れちゃったよ…つかエロいな…!!おばさんのアソコ…
(肉厚な小陰唇が無惨に押し開かれ、自分の陰茎に絡みついたさまをまじまじと見つめて)
へ、じゃあ遠慮なくヤラせてもらおうかな…っと!
(苦もなくいきり勃った肉棒を呑み込み、パンパンに内側から押し広げられた肉襞を眺めながら
鋭く腰を使って香苗の身体を突き上げ、また彼女自身の体重落下で最奥部まで貫く運動を繰り返す)
(香苗の身体が落ちるたびに肉を打つ重い音が結合部から響いて)
容赦ないな〜和正、ひとのおふくろだと思って…と。こっちは処女でしょ、母さん…?
(真下から和正に貫かれ責められている香苗の背後に周り、褐色に色づいた後ろの蕾にそっと触れてやる。そのすぐ下では凄まじい勢いで和正の肉棒が粘液を絡み付かせ、抜き差しを繰り返している)
三十路で息子に奪われるのも面白いでしょ。ちょっと痛いかもだけど我慢してよね?
(下からの突き上げを制止し、香苗の抵抗を抑えるように腰を挟み込むと
外部から挿入するには大きすぎるように思える亀頭を香苗の窄まりの中心に押し当て、体重をかけ始める) あっ…すごいの…和正くんの…すっごくカタい…
奥に当たるのぉ…いやぁっ…だめぇっ…
(和正に激しく突き上げられ、結合部から品のない水音を立てる)
あん…達樹くんに…見られちゃってる…
和正くんのおちんぽ…突き刺さってるところ…見られちゃってるぅ…
(背後から達樹の視線を感じると、恥ずかしい状況を自ら口にする)
ひぃっ…
(直後、肛門を刺激され、腰をピクつかせる)
あぁ…そんな…お尻…お尻は…ダ…メ…
(処女かどうかの問いには答えず、前に挿入されたままお尻を突き出す)
あっ…入っちゃう…お尻…入っちゃう…
達樹くんのおちんぽ…お尻に…入っちゃうの…
いやぁっ…イクゥッッ…
(苦も無く肛門が達樹の肉棒を飲み込むと、その瞬間、またしてもイッてしまう) ありゃ、もうイッちゃった?こっちはまだなのに…ま、いいや…和正、タイミング合わせて出そうぜ?
(膣と直腸の薄い壁を挟んで、香苗の腰を固定し
絶頂に達したばかりのそこを無慈悲なスラストで責めさいなむ)
せぇ、の…っっ…!!
(二カ所の粘膜に熱い白濁液が同時に噴出し、香苗の下半身に際限もなく注がれ
肉棒が抜き去られたそこからはだらだらと白い雫が溢れこぼれ落ちてゆく)
【長時間お相手していただき、ありがとうございます!
大変楽しめました…
時間も時間ですのでこの辺で閉めますね。
お疲れ様でした!それでは落ちます。
おやすみなさい…】 あぁ、すごいの…おちんぽ2本も…
おまんことお尻に刺さってるの…いいっ…どっちもいいの…
あたし…本当は、こんなのしてみたかったの…
(射精が近いことを告げられると、再び絶頂の波がやってきて…)
出して…いっぱい中に出してぇっ…
あぁ、あたし…またイッちゃうっ…
(二人の射精を同時に受け止め、気絶してしまう)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ちょっと、引かれちゃったかな…でも、楽しませていただきました】
【それでは、おやすみなさい】
以下空きです 久しぶりにお邪魔します。
懲りずに飲み会で男の子たちに輪姦されて言いなりになり、淫乱な本性が出てしまう女子大生の設定で募集します。
黒髪ロングの少し地味な清楚系、体型は相手の方の好みに合わせます。
既に調教済みでもこれから奴隷に堕とす所でも構いません。 性処理に使ってください。
複数の方も嬉しいですが、お一人で複数名描写できる方が好みです。
もし興味ある方がいらしたらよろしくお願いします。 ありがとうございます、よろしくお願いします。
亮輔さんはこれから堕とすのと調教済みはどちらがお好みでしょうか。また、男性は何人くらいをご希望ですか? すでに調教済みがいいですね。
人数は、3人で、紗代さんの彼氏とその友達がいいです。
3人とも紗代さんの同級生がいいです。
NGプレイはありますか。後、3サイズよければ教えてもらえますか。 では、調教済みでお願いします。
彼氏も参加しているのですね。同級生設定も了解です。
暴力暴言以外でしたら大体大丈夫です。
身長が160くらいの少し肉感的な体型で、3サイズはアンダーが70のDカップで90・64・85くらいでお願いします。 横からすいません。
3Pとの事なのでもしよかったらご一緒させていただけませんか?
だめなようなら遠慮なく断ってください。 じゃあ、書き出しますね。
亮輔・貴史・宏一・・・乾杯・・・。
(亮輔の家で飲み会をしてる。)
亮輔・・・今日は、紗代も呼んでるんだ。
貴史・・・マジかよ。彼女超可愛いよな。それにエロいし。
宏一・・・そうそう。この前なんか全裸で、3つ穴セックスしたもんな。
貴史・・・そうそう。しまいには、お外でしたいなんか言って、非常階段で
3人全裸でHしたもんな。
亮輔・・・今日もエロイ服装でくる様に言ってあるからな。 >>647
広也さん申し訳ありません。今回は亮輔さんが3人演じてくださるので、またお願いいたします。 >>648
亮輔さん書き出しありがとうございます。3人の会話から伺える設定が良いですね。
3人とも、遅くなってごめんね…。
(息を切らし、紗代が部屋に入って来る。)
この前はお口3つも使ってくれてありがとう。今日は命令通りにエッチな服で来たけど、こんなので良いのかな…?///
(上着の前を開けると、胸が飛び出る様にシャツのボタンが首元と胸下だけ止めてあり、ノーブラでおっぱいは丸出し。当然乳首も勃起している。)
(下着は履いておらず、ガーターベルトとストッキングのみ。)
急いで来たから喉乾いちゃって…、何か飲みたいな…///
(頬を染めなから口を開けて舌を出し、悪戯されるのを待っている。) 亮輔・・・紗代。来たか。うわぁ、やっぱりお前はエロイよな。
宏一・・・ヒュー。やっぱり紗代ちゃんはエロイよ。俺のここもうパンパン。
貴史・・・やべぇ、紗代ちゃんかわいすぎ。早くオッパイにしゃぶりつきたい。
亮輔・・・喉乾いたのか。じゃあ、飲ませてやるよ。
(そう言って、お酒を口に含み口移しで紗代さんに飲ませる。)
宏一・貴史・・・俺も、俺も。
(亮輔に続いて順番に酒を口移しで飲ませる。)
亮輔・・・俺らの黄色いおしっこも飲みたいか。
【尿プレイ大丈夫ですか。】 そんな、エロくなんてないよ…
恥ずかしい所丸出しのほうが、色々しやすいと思っただけで…///
(恥じらいながらも、3人から向けられるいやらしい視線と言葉に興奮を隠せない。)
んむっ…///お酒美味しい…。皆のお口がエッチだから、ヘンな気分になっちゃうよぉ…///
(3人と代わる代わる口移しで飲ませて貰いながら、舌を絡めて唾液も吸い、飲み干す。)
おしっこ、飲みたいです…。下のお口には白くて濃いの飲ませて…?
(舌を出してベロベロと動かし、乳首を摘まんで弄りながら3人を誘惑する。)
(現実で飲むのはしたことはないけれど大丈夫ですよ。) 亮輔さん、今見たらこのスレのルールにスカトロNGとありました。
小だけですがスレの趣旨に反するようでしたらお口でのご奉仕に変更しますか? 亮輔・・・丁度、小便したかったんだよね。
(そう言って、パンツを下ろし、勃起したチンコを紗代さんの
口元に持っていく。)
ほら、出るぞ。あぁ…で、出る・・。
(ジョロジョロと音を立てて黄色い小便を飲ませる。)
宏一・・・俺のも飲んで。
(そう言うと全裸になり紗代さんの顔に小便をかけてそのまま
飲ませる。)
貴史・・じゃあ、俺は一足お先に
(そういって、仰向けになり、その上に紗代さんを跨らせて
挿入して、そのまま中に小便を出す。)
ほら、紗代ちゃんの子宮におしっこが当たってるよ)
亮輔・・・ほら、紗代はこういう事されると興奮して
潮噴いちゃうんだよな。今日もいっぱい噴いていいからな。 ん…亮輔君の、濃いよぉ…///
(喉をゴクゴクと鳴らしながら、亮輔君のお小水を飲み干し唇でおちんぽを愛撫する。)
やだ、宏一君、溢し過ぎだよ…?
(口の端から溢れさせながらも飲み、舌を回して竿をペロペロしている。)
やぁあああんっ…!///貴史君のおちんぽ硬いっ…///
子宮におしっこピューピューしちゃダメぇっ…/// ソコは精子をピュッピュするトコなのに…
(良いながらも、勃起したクリトリスを弄って感じている。)
好き…恥ずかしいの大好き…///今日もいっぱいお潮吹くからね…?
(腰を回して貴史君のおちんぽを刺激しながら、両手と舌で亮輔君・宏一君のおちんぽも愛撫する。) 貴史・・・ほら、激しく突くぞ・・。
(そう言って、激しく下から腰を突き上げて、一気にチンコを引き抜くと、
貴史の小便と一緒に滝のような勢いで潮を噴く。)
プシャ―・・・。
(一瞬でフローリングの床に潮の水たまりがで出来る。)
貴史・・。もっと出るんじゃねーの・・・。
(そういって、背面騎乗位で激しく腰を動かすとチンコが押し戻されて
噴水のように潮をまき散らす。) あぁんっ!貴史君…激しっ…///
(下から突き上げられながらお小水の混ざった大量の潮を吹き、脚をガクガクして絶頂を迎える。)
ヤダぁっ…出ちゃう、いっぱい出ちゃうぅうっ…!///
(ニュポンッ…と貴史君のおちんぽを潮で押し出すが、すぐさま握って再び挿入する。)
んッ…、あっあっあっ…おちんぽ3本もあって幸せ…///
(背面座位のまま腰を上下に動かし、亮輔君・宏一君のおちんぽを扱きながら亀頭を自分の乳首に擦り付ける。) 亮輔・・・あぁ、気持ちいいよ。紗代の乳首
(コリコリに勃起した乳首に擦りつけられると射精感がます。)
宏一・・・紗代ちゃんの乳首最高。
(乳首に自ら押しつけながら、自分の指をしゃぶらせる。)
ほら、おチンポしゃぶって、奥までえづくまで。
亮輔・・・じゃあ、俺はアナル頂こうかな。
(そう言って、貴史を仰向けにさせて、紗代さんの体を前に倒させて、
お尻にワリセンを塗って、一気に挿入する。)
あぁ、入った。気持ちよすぎ・・紗代のアナル。
【もしよかったラ別スレで続きしませんか。そこならスカプレイOKだと思うので、】 亮輔君申し訳ありません、眠気 がきてしまいまして…
遅レスになってご迷惑かけると思いますのでここで落ちさせてください。ありがとうございました。お休みなさい。 22歳新入社員を複数の方に犯して欲しいです…
巨乳なのがそんなに目立っていると思っていないため、透けブラ・胸元のボタンがはち切れそうなのに気づいていない無防備な新入社員を
皆さんでオフィスで調教して欲しいです。 お願い致します。
仕事でミスをして、お仕置きされるという流れでもいいでしょうか? (さきの方がいらっしゃいましたね・・。失礼します) >>666 ありがとう。それでいいですよ。
書きだしはどうしようか? できるだけ沢山の方が来てくださると嬉しいな…。
書き出しちゃっていいですか?
(顔面蒼白になりながら)
も、申し訳ございませんでした!
今回の発注ミス、なんとお詫びすればよいか…
(今回迷惑をかけた社員全員の前に呼び出され、しきりに頭を下げる)
(無防備に、襟元から胸元が見えている) 発注ミスねぇ......どうすんの?
会社への損害金。億単位だよ。億単位。
頭下げたくらいで済む額じゃないんだよな。 達也さんがよければ、他の方の書き込みも欲しいな…だめですか?
も、申し訳ありません…
どうすればよいでしょうか
(涙目になっている。嗜虐心を煽る表情) 【う〜ん こういう流れが作りにくいんでどうしてもなら落ちます】
どうしたら..って
(頭を下げるたびに襟元からのぞく胸の谷間をじっとみて)
はなはなかなかいいものをもってるよな。
その胸の谷間....もうちょっとみんなに見て和んでもらったらどうだ?
そのくらいバチがあたらないだろ。みんな迷惑してるんだし すみません。
複数の方からの書き込みをお願いしたいので、
続きから再募集させて頂いてもいいでしょうか。申し訳ありません。 (改めてお願いしてよろしいですか?、他の人が入ってきたらお互いのレスみながら・・・。みたいな感じでよいでしょうか・ お願いします。
お手数かけてすみません。
上の流れからつなげて、
おしりたたいたり、お仕置きしてもらえますか…? まあまあ、はな君落ち着こう。
今回の件は、もちろん君の不注意が原因だよ・・・。
でも、部内みんなでリカバリーできたんだから、必要以上に
しょげなくてもいい・・。
・・。でも私をはじめみんないろんなことを我慢して、リカバリー
したんだよ。・・・そのあたりは分っているかな?
(といいながら、無遠慮にはなのはち切れそうな胸元を見つめている) >>667
はなさん私も混ぜて貰ってもよろしいですか?
あれ?はな君
また発注ミスかね?
何度言ってもわからないなら
キミの身体で覚えて貰うしかないようだなw
(はなの身体をイヤラシイ目付きで眺める和也部長) おしり?お尻叩くの?あんた変態じゃないの?
しまいにゃ、うんこしちゃったりしない? うんこがすきなの〜 うんこしてもいい?うんこいっぱいしたいの 武さんは営業部のはなさんの直属の上司で部長
私は経理部長で眼鏡をかけた神経質そうなハゲオヤジですw
よろしく 部長、申し訳ありません…
(胸を見つめられていることに気づき、顔を赤くして)
(潜在的ドMなので、体が熱くなる)
体で覚える、ですか…
わ、わかりました…
皆様の思うようにお願いいたします…
どんなことでも従います… >>680 >>681
は荒らしなので気にしないでw どんなことでも?
じゃあ、うんこしろよ。ここでうんこだ (了解しました)
経理部長、今回はまた迷惑かけて申し訳ない。・・・。
今回は、私と経理部長とで直に指導しようじゃありませんか・・。
(下卑たにやけ顔で、はなをみる)
まずは、経理部長の指導を受けるんだ・・。 うんこですか?
うんこしちゃいま〜す
まぜて、ちんちんをわたしのまんこの中でまぜてください
(いきなりパンツを脱ぎ、性器を丸出しにする)
さあ、ばっちこ〜い どうしましょうかね?武部長
やっぱり身体で覚えて貰うしかなさそうですなあ
(おもむろに大きな物差しを用意して)
コレでお尻ぺんペンかなぁやっぱりw >>688
わ、わかりました…
部長、よろしくお願いします…
(覚悟を決めて、潤んだ瞳でうつむく) (私はがっちりメタボです)
・・ですな!
では経理部長、見本を見せていただけますかな?
ほら、はな君ぼうっとしていないで、スカートをめくって、お知りを突き出すんだ! >>690
(想像して、ビクンと体を震わせて)
あっ…しょ、承知いたしました…
(ヒールのまま、デスクに上がり、
四つん這いでお尻を突き出し)
これで許していただけるなら…
(ドMのため、無意識に興奮して、
少し濡れて発情してきた) (硬い物差しでグリグリとブラウスの上からオッパイを突き刺し)
無駄に大きなオッパイだなァ
コッチか?w
先ずは
(乳首の位置を探り当て角で刺激する) >>694
は、はい…こうでしょうか
(グレーのスーツをまくりあげる。
ストッキングにつつまれた、布地の少ない可愛らしい下着が出てくる。) >>696
ひいっ!!
はぁ…あう、や、やめ…
(定規でまさぐられ、乳首が簡単に勃起する)
(恥ずかしがるが、痛さに感じている) (バットを持ち出し)
よ〜し ケツだしたな。
貴様、歯を食いしばれ
(バットをフルスイング)
バチーン やっぱりコッチかぁw
じゃあ遠慮なく・・・
(突き出した丸いはなのお尻に思いっきり物差しでビタンッと音を立てて叩きだす)
うふふw凄い音だねはな君 >>698 お前おばはんだろ 40過ぎの
ばばあ こんなところでさかってるんじゃねぇぞ 経理部長もお好きですな・・。
ではこちらも・・(いうなりストッキング越しに容赦のない平手でのスパンキング)
バシッッ! >>700
きゃううっ!!
(叩かれた瞬間ビクン!と震え、明らかに感じた声を上げる。
パンツがじわっと染みてくる)
あうう…あ…やぁ…
(震えて、感じ入っている) 何がコッチなんだろうね。よくばばあ相手に興奮できるよな (バチンっバチンっと重々しく物差しでスパンキングする和也部長)
あらら?武部長
此奴感じてますなぁw
コレではお仕置きに成りませんねぇ >>702
ひぎぃっ!
(ビクンッ!!と震える)
あううーっ…
(ふるふると震えながら快楽を我慢している)
部長、お願いします、お胸もお仕置きしてください… >>705
やああーっ!!あうっ!んうっ!
(叩かれる度に背を反らせる。
もう明らかに喘いでいる)
ご、ごめんなさ…もっと、お仕置きしてくださ… よわりましたなぁ。
尻だけではお仕置きにならんとは・・・。
しょうがない、はな君まずは全裸になりなさい。 コラコラはな君
君がおねだり出来る立場では無いのだよw
わかって無いなあw
(物差しの角をえぐる様に尻の谷間に突き刺してアナルをゴリゴリ刺激)
コレでも感じるのかぁ? >>708
わ、分かりました…
(脱ごうとするが、息が荒れ、快感で手が震えて脱げない)
【乱暴にシャツもストッキングも引きちぎっていただけませんか】 >>709
ひっ!やだあ!そこはきたないのぉ!
(そういいながら感じており、押し付けるように尻を振る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています