そんな…だからって、こんなことしていいわけが…きゃぁっ…
達樹くん…いつもお母さんのこと、そんな風に…
(胸を露わにされ、洗濯物をいつも見られていたかと思うと、さらに顔は赤くなり…)

いやっ…ダメ…お願い…許して…
(スカートを捲り上げられ、お尻が大きいことが露呈してしまう)

ひぃっ…
(太股を這う舌に声を上げ、必死で足を閉じようとする)

ねぇ、お願い…やめて…いけないわ、こんなこと…達樹くんも、和正くんも…