【雑談】ゲイ専用営み部屋 28号室【スレH】
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【雑談】ゲイ専用営み部屋 27号室【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321110518/ 移動してきたよ
じゃあ、さっそく、えっちなこと始めようか
(ベッドサイドに腰掛ける、キャミソール姿の可愛らしい悠太くんの前に立って)
(上半身は裸、下半身は股間が大きく盛り上がったボクサーブリーフの姿)
男の子のくせに、女の子の格好しちゃって、やらしい子だね
男の人のおちんちんに興味があるのかな?
(悠太くんのあたまをなでてあげ)
じゃあ、最初は、悠太くんの好きなように…
俺のここ、好きにしてみていいよ
(よろしくね!) (目の前に立つ和貴さんの膨らみを確認し…)
和貴さんが着てってゆうから…ボク。。。
ボク。。。女の子の格好恥ずかしいけど…着てるんですよ。。。
(和貴さんを見上げ、少しだけふてくされたように伝え、恥ずかしがりながら微笑み…)
(改めて視線を正面に戻し、頭を撫でられ肩をすくめ…)
すごく…膨らんでる。。。
(ドキドキしながらボクサーの膨らみに触れ…)
おおきい。。。
和貴さんの…大人のおちんちんが…この中に。。。
ボクが…脱がさせてもらっても…いいですか?
(返事を待てずに、ゴム部分に少し震える手を掛け…)
【よろしくお願いします。。。!】 恥ずかしそうな悠太くんのその表情
たまらなく可愛いなぁ、本当の女の子みたいだよ
俺のために着てくれて、本当嬉しいよ
(微笑みかけられると、その可愛さに、股間はどんどん硬くなってくる)
うん、いいよ
悠太くん、脱がせてみて
この中に、悠太くんの大好きで大好きでたまらない、大人のおちんちんがあるんだよ
(パンツに手を掛ける悠太くんの手の甲にそっと自分の手を重ねて、かるくさする) うん。。。おっきなおちんちん…触ってみたい。。。
(大人の体格の和貴さんを見上げ、うっとりし。)
(ボクサーパンツをゆっくり下げて行き…)
わっ!
(大人の勃起した、大きくて太い性器に驚く…)
和貴さんの…おちんちん。。。
(自分とは違う亀頭の形、体毛や色…)
(憧れ続けたそれは、少しグロテスクに感じながらも…)
(大人の魅力に引き込まれ…) どう?自分のおちんちんと比べて
大きいだろ?
(悠太くんの顔のすぐちかくでプルプル震わせてみせる)
(ちょっとだけ悠太くんの唇を亀頭がかすめてしまう)
触ってごらん…
(悠太くんの手を取って、そっと幹を握らせる)
どう?感触は… このおちんちん、悠太くんの好きなようにしていいんだよ? (目の前で脈打つ大人の性器…唇をかすめ、荒々しさと逞しさをより感じ…)
(和貴さんに誘導され、遠慮がちに握り…)
硬くて…熱いよ。。。和貴さん。。。
ビクっ…ビクって…動く。。。
太くて…指と指が付かないよ。。。
(照れながら和貴さんに伝え、そっと亀頭に唇を落とし…)
ちゅっ…。
和貴さんの…おちんちん。。。
えっちな…匂いする。。。
ちゅっ…ぷちゅっ。。。
(何度も亀頭へとキスをし…)
(キャミソールの下では、その興奮から、小さいながらにも膨らみだし…) ああ…悠太くんの手も、柔らかくて気持ちいい
はぁ… そうそう、 あっ
(いじらしい悠太くんの手つきに切なげな吐息を漏らしながら、悠太くんを撫でて)
(自分のちんぽをえっちな表情をしながらしごく悠太くんにどんどん興奮を高めていく)
あっ…
う、ううっ… 悠太くん んっ、そこ…いい
悠太くんの可愛らしい唇が… 俺のちんぽと…ちゅうしてるよ… はぁはぁ
(亀頭にキスをされるたびにちんぽがピクピクと揺れて)
悠太くんも… その可愛らしいキャミソールの中で…おちんちん、おっきくなっちゃってるのかな?
男の子なのに、男のおちんちんを舐めて、興奮しちゃうなんて
悪い子だね
(悠太くんの膨らみかけの股間に目をやり) (和貴さんのから漏れる声や吐息に、興奮は更に高まり…)
おっきな…おちんちんに。。。
ずっと…こうやって…ちゅぅしてみたかったの。。。
(夢にまで見たフェラチオに、無我夢中となり…)
(自分の膨らみを指摘され、恥ずかしくなり手で抑え…)
だって。。。かっこいい…和貴さんの。。。
おっきな大人のおちんちん…ちゅぅさせてもらってるんだもん。。。
ずっと…おっきいおちんちん…こうしたかったんだよ。。。
(恥ずかしくなり、甘えたように伝え。。。)
和貴さんも…男の…子供のボクで…
こんなにカチカチに…ぼっきしてくれてるよ。。。
(そう伝え、舌を睾丸から幹、仮首から亀頭の先端へと這わせ…)
和貴さんの…ぼっきしたおちんちん…ボクが…舐めさせてもらってる。。。
(無意識に自分の膨らみへと伸びた手は、いつもの様に刺激を与え始め。。。)
お汁出てる。。。和貴さんのおちんちん。。。 へぇ、おちんちんを、フェラしてみたかったんだ
やらしい子だね悠太くんは
うん、ああ… 上手だよ…悠太くん
(どくどくと我慢汁が溢れて、悠太くんの唇と舌を濡らす)
(悠太くんの舌使いに、どんどん快感が高まっていき、すぐに射精したくなってしまう)
ああっ…それ、いいっ
す、すごい… 悠太くん、どこでこんなこと…覚えたんだ?
ああっ う、悠太くんの唇も… 舌も… ああっ
(たまやカリまで舌に刺激され、キャミソール姿の可愛らしい男の娘がオナニーしながら、
自分のちんぽを舐めてくれているという視覚的な興奮もあって、とうとう限界に…)
ああっ…悠太くん、だめだ…も、もうイきそう
最初は… 精子をどこに…出してほしい? はぁはぁ… (大人の和貴さんの息遣いや体温、匂いを感じ…)
(想像でしかなかったフェラチオに夢中になり…)
いつも…ひとりで。。。こうしてるの…想像しながら。。。
(続きは恥ずかしくて伝えられず…)
和貴さんの…せーし…
ボクで…気持ちよくなってくれた証。。。
お口に…出して。。。
このお口に…いっぱい…いっぱい。。。
(太い幹に手を添え扱き…何とか小さな口を広げ…)
(大きな亀頭を咥え込み…わずかなスペースで舌でなぞり…)
(キャミソールの刺激を強くし、射精感は強まり…)
ボクお。。。れちゃう。。。れちゃう。。。
(涙目で咥えながら、和貴さんを見つめ…) ああっ、いいっ…気持ちいいっ…
悠太くんの唇で、俺の大人ちんぽ、イカされちゃうよ
じゃあ、悠太くんの、この可愛いお口に全部出してあげるね
大人のおちんちんペロペロしながら、自分もイっちゃいそうなの?えっちだね…はぁはぁ
じゃあ、一緒に… 一緒にいこう
いくよ… いくよ…
はぁはぁ… あぅ…う…
いくっ、いく!!
(びゅっ!びゅっ!と大量の精液が悠太くんの口内に発射される)
はぁはぁっ…はぁはぁっ…
(何度も何度も精液を吐き出し、最後まで出しきると、悠太くんの口から抜いて
先っぽに残った精液は悠太くんの唇でかるく拭うようにこすり)
どうだった?大人のおちんちんの味は?
男の子のくせに、フェラチオしちゃって、しかも精液も口に出されちゃったよ?
(悠太くんの口に指を差し込み、中にたまっている精液を指でやさしくかきまぜながら) (手と口内で、和貴さんを感じ…)
(自分の絶頂と同時に、口内には何度も何度も熱く粘り気のある…)
(和貴さんからの精液を注ぎ込まれ…)
(その量や味…匂いに戸惑いながらも…必死に受け止め…)
けほっ…こほっ。。。
(飲み込もうとするも、喉にひっかかりむせ…)
和貴さんのおちんちん…お口にしながら…ボクも。。。
ずっと…ずっとこうしたかった。。。
(侵入する和貴さんの大人の指を、先程の様に舐め。。。)
もっともっと…ボクに…えっちなこと…教えて。。。
和貴さんの逞しくいガラダとおちんちんで。。。 悠太くん、ごめんね
突然の眠気で寝落ちしてしまいそうだわ
先に落ちさせてもらうね
中途半端なところでごめん
じゃぁ、おやすみ! レスが遅くてゴメンなさい。。。!
たくさんドキドキさせてもらいました。。。!
ありがとうごさいました。。。
おちます。。。
以下空室です。。。 【大丈夫です。。。!】
【ネットで知り合った光樹さんと、光樹んの家で初めて会う設定で良いですか。。。?】
(大人の男の人と知り合いたく、ネットに書き込みし…)
(実際に光樹さんに初めて会うことに…)
(緊張しながら…ソファーに座る光樹さんの足の間に座り込み…) 悠太…かわいいな
(そう言いながらササッと下着を下ろし)
(自負でブラブラさせて)
これ…どうだ? (目の前で下着を下ろす光樹さんにドキドキし…)
わっ…!
(自分とは違う形や体毛、大きさに驚き…)
27才の光樹さんの。大人の…おちんちん。。。
おっきい。。。
触っても…いいですか?
(恐る恐る手を伸ばし…光樹さんの返事を待てずに触れ…)
【ボクは髪の短い、他の同級生よりも小柄です。】
【光樹さんの髪型とか、カラダやおちんちんの大きさとか…教えてもらっても大丈夫ですか。。。?】
【おちんちんのえっちな描写とか…たくさんあったらうれしいです。。。!】 触ってくれ…
気持ちよくしてくれたらご褒美あげる
僕普通体型で短髪で少し染めてるよ。メガネかけてる、携帯新しくして操作慣れなくて遅くてゴメン あっ…はいっ。。。
ご褒美…ドキドキ…します。。。
(両手で大事そうに握り…)
太くて…毛がたくさんあって。。。
すごくえっちです。。。
(ゆっくりと上下に扱き…うっとりとした表情で頬を赤くし、おちんちんと光樹さんの顔を交互に見つめ…)
【ボクレス遅いので、気にしないでくださいね。。。】
【光樹さんのおちんちんの事とか…たくさん教えてください。。。!】 あぁいいぞ…
もっと激しく動かして
はぁ…はぁ…
(みるみる固さを増していく)
ずる剥けでカリが張ってるって言われたよ。 こぉ…ですか。。。?
(ふと我に返り…いけない行為に恥ずかしくなり…更に顔、耳までも赤くし…)
どんどん固くなって…大きくなってく。。。
光樹さんは…その…女の人とじゃなくて…
男の人や…ボクみたいな男の子と…こういうの…するんですか。。。?
(光樹さんの…えっちな息遣いや声…目の前の大人の逞しいおちんちんに興奮し…)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【皮が剥けてて…カリがおっきくて…大人のえっちなおちんちんなんですね。。。!】
【本当の光樹さんのおちんちん…触ってみたいです。。。!】 すみません、お相手落ちられたようですが続きお願いできませんか? >>185
光樹さん、了解しました。。。!
またお願いします。。。!
>>186
直哉さん、ボクで良ければお願いします。。。! ありがとうございます。よくショタで見かけて、かわいい感じの子かな、と思ってたんですがタイミング合わなくて。どうします?仕切り直します?このままいきます? あっ…見られてたんですね。。。
恥ずかしいです。。。!
直哉さんに気持ち良くなってもらえたらうれしいので…
好きな設定やシチュあったら教えてほしいです。。。! ちなみに僕のチンコ14〜15センチくらいあって
太さは女の人が親指と人差し指で輪を作って、微妙に指先がつくかつかないか、くらいです。 んと、しごかれたりしゃぶられたり、好きなようにしてください。Sまではいかないけど、優しい口調で「舐めて」とか「もっと」とか言って言うこと聞いてもらうと興奮します。 >>190
直哉さんのおちんちん…太くて大きくて…
甘えながら…舐めさせてもらいたいす。。。! じゃ〜、脱いじゃうね。
もう半立ちだよ…
触ってくれる? >>191
ボクもそういうの…すごく好きで…ドキドキします。。。
【では設定だけそのままにさせてもらって…最初からで良いですか…?】 はい。そうしましょう。
先走って書いてしまった。無視してください。 >>195
【大丈夫です。。。!】
【続けさせて下さい。。。!】
(目の前でスボンを脱ぐ直哉さん。。。)
(半勃の下着の膨らみを見せつけられ…)
直哉さんの…下着…膨らんでる。。。
(目の前の膨らみに興奮し…)
ボクが…直哉さんの下着…脱がせても。。。
いいですか。。。? あぁ…いいよ…
脱がせて…
【あぁ悠太くん…興奮するよ…】 (下着のゴム部分に手をかけ、少し躊躇しながら…)
(この中に隠れたおちんちんが気になり…)
脱がせ…ますね。。。
(ゆっくり下着を下ろし…)
わっ!!
(半勃ちと教えてもらうも…その大きさや太さ…逞しさにうっとりし…)
大人の人って…みんなこんなに大きいんですか。。。?
(顔を赤くし、直哉さんに尋ね…)
【ボクも…直哉さんとのこれからの事や直哉さんのおちんちん想像して…自分の触っちゃいそうです。。。】 そうだよ…こんななんだよ…悠太くん…触ってみて…(先からすでに汁が垂れ)
先っぽ撫でるように触って…それから握ってみて…
【僕も我慢してるからまだ触っちゃダメだよ?】 (垂れたお汁を興奮し…)
上手くできなかったら…ゴメンなさい、直哉さん。。。
(少し緊張で震える手のひらをそっと亀頭にあて…)
(粘り気のある汁を先端に広げるように摩り…)
こぉ…ですか。。。?
(触れるたびに反応する直哉さんのおちんちんにドキドキし…)
ビクッ…てするよ…直哉さんの。。。
(もう片手でそっとおちんちんを握り…亀頭を優しく撫で続け。。。)
【直哉さんと一緒が良いので…我慢します。。。!】
【直哉さん…直哉さんのカラダの事や、おちんちんの事…たくさん教えてください。。。!】 あぁ…はあっいいよ…
上手だよ…
(どんどん固く大きくなる)
(一通り手の感触を味わい)
悠太…今度は握って…
上下にしごいて…
(いとおしげに頭を撫で)
はあ…はあ… もし寝落ちしちゃったら大人の伝言板に伝言残しておくね。また会いたい。 (直哉さんのえっちな息遣いや、気持ち良さそうな表情や声にドキドキし…)
(自分が直哉さんを、そうさせてあげられてる事がうれしく…)
(上手だと撫でてくれる直哉さんの大きな手を感じ…)
直哉さんのおちんちん…
太くて…握りきれない。。。
(はずかしそうに微笑み…直哉さんを見上げ…)
(両手で握り…ゆっくりと上下させ…)
直哉さんのおちんちん…熱い。。。
またお汁もいっぱい出てる。。。
直哉さんのおちんちんや…カラダがえっち過ぎて。。。
ボク…すごくドキドキする。。。 >>202
【了解です。。。!】
【時間も遅いので、あまり無理しないで下さいね。。。!】
【お返事なくなったら、ボクも大人の伝言板に書きますね。。。!】 はぁ…あぁ…気持ちいいよ…
もっと…早くしごいて…
(ピクッピクッと悠太の手の中でチンコが脈うつ)
あぁ悠太…はぁ…
(自然に自ら腰を動かしてしまう) (直哉さんの腰の動きに合わせ、さっきよりも強く握り…)
ボクなんかが…かっこいい直哉さんの…逞しい…大人のおちんちん…
触って…こんなにえっちな事…させてもらってる。。。!
直哉さん…いっぱいボクで気持ち良くなってもらいたいです。。。
おちんちん…すごく固くて…おっきい。。。
【ボクもまた会いたいです。。。!】
【今度は、お口にたくさん…欲しいです。。。!】 【僕もしゃぶってもらいたい】
【もっと続けたいけど眠気がヤバい。ゴメンね。続きはお楽しみにして、今日はこの辺で閉めていいかな。必ず伝言するから。さっきトリつけたから、トリ確認してね。ゴメン、また会えるの楽しみにしてる。おやすみ】 【了解です。。。!】
【トリップ確認しました。。。!】
【ボクもつけてみたいんですが、やり方わかりませんでした。。。×】
【今度はお口の仕方…今日みたいに教えてください。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
【おやすみなさい。。。】
おちます。。。
【以下空室です。。。】 直哉さん…来ました。。。!
会いたかったよ、直哉さん。。。! 【この前の…続きからがいいですか?】
【それとも、最初からが良いですか。。。?】 【ん、続きからしよう。じゃ早速だけど】
悠太くん…しごいて?
(ビンビンのチンコを見せつけて) はい。。。!
(言われた通りに、直哉さんのおちんちんを上下させ扱き…)
ボクの手の中で…直哉さんのおちんちん…
ビクッビクッて…ムクムク大きくなってく。。。
おちんちんの先から…お汁…たくさん。。。
えっちな匂い…するよ…直哉さん。。。 エッチな匂いするか?
(腰を振ると悠太の鼻先に亀頭がつきそうになる)
あぁ…悠太…
そこのカリのとこ
撫でて?そこも気持ちいいんだ…
はぁ…はぁ…
(気持ちよさそうに声を漏らしながら悠太の顔としごく手元を交互に見つめる) カリって…ここの…出っ張ってるとこ。。。?
(握る片手を離し、小さな手の平で、優しく撫で…)
これで…気持ちい…ですか。。。?
(直哉さんの息遣いや、えっちな声に興奮し…)
直哉さんのおちんちん…おっきい。。。 あぁそうだ…そこだ…
上手いぞ…あぁ…
(ひとしきり手の感覚を味わい)
あぁ悠太…
今度は舐めてみてくれないか… (直哉さんのえっちな表情を確認し…)
(感じてもらえてる事がうれしくなり…)
直哉さん…声も…顔も会った時より…えっち。。。!
(舐めてと言われ、その誘導に興奮は高まり…)
ボクも…大人の人の…直哉さんみたいな…
かっこいいひとのおちんちん。。。
舐めて…みたかったです。。。
(鼻先を近付け、さらにえっちで独特な匂いは強まり…)
(鈴口から垂れる雫をすくうように、舌先を先端にあて、舐めとり…)
(ちゃんと出来ているのか少し不安もあり…時々直哉さんの顔を見つめ…) 悠太くんはねぇ、直哉くんと遊んでない時ね〜
他のお兄さんを探してるよ〜だから直哉くん、ぼくとも遊んで〜 うっ…あぁ…
(舐められるとチンコはピクピクッと反応して)
あぁいいよ…
(快感に耐えられず悠太の頭を両手で抱え、悠太の口の中にチンコを押し込んで)
うっうぅ…はぁあぁ…
悠太…気持ちいいよ…
(鈴口からはダラダラと先走りが垂れる) (気持ちいいと言ってくれる直哉さんがうれしく、亀頭全体に舌を這わせ…)
んっちゅ…っん…
んんっ!
(突然口内に入り込んだ亀頭を、口全体で感じ…)
んっ…んん…っんん。。。
(えっちなサイトで見たのを思い出し、ゆっくりと顔を前後させ…)
(太さからほとんどないスペースで、舌を動かし裏筋に当て…) うぅ…はぁ…いいよ…
(裏筋に舌が当たるたびにピクッピクッと腰が動き)
ああ悠太…そこ…そこもっと舐めて…あぁ…
【裏筋、撫でてるよ】 ねぇねぇ直哉く〜ん
ぼくとも遊んでよ〜
悠太くんは違うお兄さん探すよ〜 じゅっ…じゅりゅ…んん…ちゅっ…
(直哉さんの我慢汁と、自分の唾液で、口内は溢れ…)
(直哉さんのおちんちんの太さを、改めて口で感じ…)
直哉さんの…おちんちん…ボクの口に…
おちんちん…えっちで…おっきくて…太くて…
(舌で更に裏筋を刺激し…)
【直哉さんの本当のおちんちん…しゃぶってみたいです。。。】 うぅ…うっ…
悠太…はぁ…はぁ…
(悠太の頭を押さえながら腰の動きを早め)
あぁ…いい…
はぁ…あぁいいよ…
悠太…
【悠太に舐めさせたいよ】 んんっ…んっ…んっっんっん
(直哉さんの腰の動きに合わせて、唇や舌、口内全体で受け…)
(時々喉の奥に当たり、涙目になりながらも…)
(憧れ続けたフェラチオという行為に溺れ…)
んんん…っん…ぢゅ…っんん。。。
(両手を抱きつく形で直哉さんに回し…)
【直哉さんの…太くて…お汁たくさんのおちんちん…】
【本当の直哉さんの…触りたい。。。】 うぅぅっはあっ
(射精感に耐えられず一気に口から引き抜く)
はぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
悠太…気持ちよくて
出ちゃいそうだよ…
(優しく頭を撫でながら悠太を見つめる。) (えっちだけど切ない、直哉さんの声に興奮し…)
(その瞬間口から引き抜かれ…)
(少しさみし気な表情で、直哉さんを見つめ…)
もっと…直哉さんの。。。
直哉さんのお口に…欲しいけど。。。
直哉さん…ボクのどこに…出したいですか。。。?
(恥ずかしそうに質問し…)
(片手で直哉さんのおちんちんをゆっくりと扱きながら…) はぁ…あぁ…
どこって…そりゃ…な、
悠太のケツマンコに出したいけど…
口でいいぞ?
(悠太の口元にチンコを近づけ)
後で悠太のチンコも
しゃぶらせてくれるか? 【直哉さん、ごめんなさい。。。】
【ちょっと寝落ちしてしまいそうなんで、続きは次回でも大丈夫ですか。。。?】
【ボクから深夜ならって伝えたのに、こんなタイミングでごめんなさい。。。】 うん。いいよ。この前は僕が先に落ちたし、
続きはまたにしよう。
伝言、するよ。悠太くんもしてね。おやすみ悠太くん。
落ちます。以下空き。 >>234
【また伝言します。。。!】
【本当にごめんなさい。。。】
【今日はありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>239取り消しさせて下さい。。。
以下空室です。。。 えっと…ネットで知り合った啓太郎お兄さんに。。。
啓太郎お兄さんのカラダの事とか、おちんちんの事とか教えてもらったりとか。。。
普通に家庭教師とか、習い事のコーチとか。。。
啓太郎さんは何かありますか。。。? じゃあ>>244の一番上のやつがいいな。今の状況に一番似てて、生々しくていい 【ありがとうございます。。。】
【一人暮らしの啓太郎さんの家に遊びに来たところから始めますね。。。】
(ボクの恥ずかしい書きこみを見つけてくれた啓太郎お兄さん…)
(何度かやりとりし、実際に会ってもらえる事に。。。)
(部屋に通され、ドキドキしながら上がりこみ…)
すみません。。。何か…あんな事お願いして。。。
啓太郎お兄さん…かっこいいし…その。。。
写メとか…見せてもらって…会いたくなっちゃって。。。 そうなんだ、ありがとうね。そういやどんなお願いだったっけ?ちゃんと口で言ってほしいな〜?(いたずらっ子のように微笑む)
【よろしくお願いします。ちなみに悠太はスレH中には何してるの?】 えっ。。。
えっと…その。。。
(恥ずかしくて顔を赤くし…)
大人の啓太郎お兄さんの…カラダの事…教えてもらったり。。。
啓太郎さんの服とか…脱がせてみたり。。。
おちんちん…触らせてもらいたくて。。。
【啓太郎お兄さんの…おちんちんの事考えたら…】
【ボクのも自分で触りたくなっちゃいました。。。】 こんばんは。名前に迷ったので上の方のをそのままパクったw
さてシチュエーションはどうしたい?やりたいのが直にあるなら、それで行こうと思うけど。 >>250
よろしくお願いします。
やりたいシチュ…ええと、親戚の叔父さんみたいな
身近で少し(かなり?)年上の人と家で甘甘な感じでしたいです…
啓太郎さんがもしよろしければ、リードしてくれると嬉しいです。 うーん......俺は二十歳の大学生の設定で、直がまだ幼い感じの年齢に設定して、俺が直を親戚の人から預けられ、世話してく上で風呂に入れる時にムラッと来る感じじゃダメ?嫌ならいいけど。
まあどちらにしろ最終的には甘甘にするよw >>253
問題無いです、じゃあ僕は10歳くらいで行きますー
すみません、書き出しお願いできますか?
甘々配慮して下さってありがとうございます、
改めてよろしくお願いしますね♪ 【思えば最近は、というか勉強ばっかしてて彼女が一度も出来なかった俺は、早い話年がら年中欲求不満だった。】
【だからあんな事になったのもそのせいだったんだ、俺が元々変態だった訳じゃないんだ......ということだったらいいなぁ....】
【それは12歳の親戚である直を、ある理由から預かり、夏休みだったのもあって俺の家で共に暮らしていた時だった。】
(自分の家の流しにある皿を大体洗い終わった。額の汗を腕で拭う)
もうこんな時間か......
(窓から見える夕焼けに目を向けつつ呟く)
よし、おーい直、そろそろ風呂入るぞ。
(テレビを見てる直に呼び掛ける) >>255
んー……っ
(夕方のテレビアニメを何とはなしに見ながら退屈した風に伸びをする)
(背後からの啓太郎さんの声に振り返り)
はぁーいっ
ふわぁ……お風呂かー、中で寝ちゃいそ……
(元気だけはよく返事をしてテレビを消して立ち上がる)
(退屈なことも多いけれど、一人っ子の僕にとって啓太郎さんとの生活は)
(お兄さんが出来たみたいで楽しかった……特に)
(一緒にお風呂に入るなんて、両親とさえそんなになかったから) 寝るなよ、溺れるぞ。ま、人工呼吸されて俺にファーストキス奪われたいならそれでいいけどなー
(笑いながらからかう。しかし......)
[キスとか一度もしたこと無いな.......はあ。]
(なんか凄い落ち込んでた。だが.....)
[いっそ直と.......ってホモかよ俺はよぉぉぉぉ!]
(順調に人の道を逸れ始めていた)
はい、服と下着。
(直に服と下着を渡す。そのまま二人で脱衣場へ向かう) >>258
あははっ、啓太郎さんこそ僕とキスしたいの?
(冗談だと思って、軽いノリで返してみる)
ん、ありがと。んしょ……
(服と下着を受け取って脱衣所に入って)
(遠慮せずシャツを脱ぐ。初めはちょっと恥ずかしかったけど、もう慣れたもの)
ほら、啓太郎さんも早く脱いで入ろーよっ
(少年らしい体毛や肉付きの薄い体、薄いピンクの乳首)
(前屈みでパンツを下ろしながら、啓太郎さんに声をかける) [何を言ってるんだ....、どういうもりなんだ?ああ、からかってんのか。なら]
したいと言ったら?
(そう言いながら脱衣場へ行く。そんな事より)
[おかしい......絶対おかしい。なんで直が脱いでるとこ見てチンコ立つんだよぉぉぉぉ!]
(謎の生理現象が起きる)
はいはい。
(そう言って自分もシャツを脱ぐ。ある程度鍛えられてるので筋肉質な体が露になる。なんとかチンコも半立ちまで萎ませる事が出来たそして、)
(そのままこちらもパンツを下ろす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています