街角バーガーショップ １店目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とある街の人気ファストフード店へようこそ。
欲しいメニューは何でも出て来るぞ。
お得なセットメニューがオススメだ。（※10:30まではモーニングセット）
カウンター席他アベックシート、ラブソファー完備。
雑談、シチュ、スレＨなどご自由にお使い下さい。
【ご案内】
☆以下の行為は禁止。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
☆定員2名。シチュにより複数可（sage進行推奨）
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)
・利用後は『以下空室』表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。（規制の場合は依頼スレへ) はい、行っちゃいますね…ｗ
じゃあ、つけあわせの人参とかもハート型にくりぬいて気持ちのこもったハンバーグで…ｗ
あ…なんだかドキドキしてきますね… やりましたねーw
ワクワクします。
南さんの作ったハンバーグ一緒に食べましょう。
その時はお互い「あ〜ん」ってしましょうね？
僕達甘甘ですね（照） はい、「あ〜ん」ですね…ｗ甘〜い時間を過ごしましょうねｖ
それはそうですよ……恋人同士ですから……ｗ
恥ずかしいですけど…ｖ 恋人同士…w
いい響きですね！
そうですね僕達恋人同士ですよ。
改めて南さんに言います。
南さん好きです。
僕の左側に居てくださいね。 はい、祐一朗さん
私こそずっと祐一朗さんのそばにいたいです。手を離さないでいてねｗ
急いではいないんですが祐一朗さんがどんどん私に慣れて口調もどんどん砕けていって
私の名前をよび捨てにしてくれる日を楽しみにしているんですよ…ｗ 南さんの手は決して離しませんよ。
この瞬間もずっと左手に南さんを感じていますからね。
同じ時間をこうしてゆっくりと過ごして行きましょう。
すみませんがあと１レスで落ちますね。 ええ、私も祐一朗さんの左手を離しません。
ゆっくり二人で歩いていきましょうｖ
ありがとう祐一朗さん、また会えるのを楽しみにしています 今日も楽しかったです！
それでは先に失礼します。
大好きな南さんの頬に…
ちゅっ… お仕事がんばってね、祐一朗さん。伝言待ってます
（祐一朗さんのキスしてくれたほほをおさえてときめきが止まらないまま…）
落ちます
(以下、ご利用いただけます) ありがとう唯、こういうとこもいいね。
他の人に見せつけられるって感じで…
(頭をなで、軽く唯の唇に口付けて) 英隆と外デート、してみたかったんだぁ
見せつけ…！？その発想はなかった…っ
(唇が離れると、恥ずかしそうに周りを見渡して) ごめんね、おまたせ！
だね、今までは個室っていうか温泉が多かったし…新鮮だなあ
はは、ここでお披露目かな？
(見渡す唯の髪をもてあそび、肩を抱いて) おかえりなさい♪
ふふ、誰かさんが温泉を絶対喜んでくれるからね
お披露目って？
(髪をもてあそばれるがままにして、英隆の肩口にこてんと頭を預ける) いやあ…温泉も、そこにいる唯のことも好きだからね。
お披露目は…この二人がお互い好きあってることをみんなに見てもらうみたいな？
(預けられた頭に顔を寄せ、手と手を重ねて) その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。 あはは、それならいいけどっ
なんか照れるかも…ていうか、英隆って人に見せ付けるの好きだよね
(英隆の体温が伝わってくるのに微笑んで) んー、まあ自慢したいのかな…唯のこととか。
もちろん、誰にもあげないけどさ。
(重ねた手を上げ、ぷらぷらと揺らしながら) 自慢した相手に羨ましがられるような彼女目指して頑張る〜
うん、あげようとしても離してあげないから無理だよ？ｗ
(手を揺らして、前に振れたタイミングで立ち上がって)
お店だし、なにか買ってこようかな
英隆、なにがいい？ 名前消そうとしたら、間違えて書き込みボタン押しちゃって焦ったｗ
どういたしまして。依頼受けてくださったお二人と、先に依頼してくださってた方に感謝です！ もう最高の彼女だけどね。
離れないなら嬉しいな…いつもこうやって触れてたい。そしたら寂しくなんかないし、いつでも安心できるから。
んー、ポテトとシェイク…あとは唯におまかせかな？
…膝の上で食べさせてあげよっか。
(笑みを浮かべながら、膝の上を軽く叩いて) えへへ、そう思ってもらえてるなら嬉しい
だってわたしがもう離れられないもん…いつも触れられない分、会えたときに目一杯触れて？
英隆と一緒の時間が、なにより安心できて好き…
了解〜！
……はい、ポテトとシェイクに、チョコパイｗ
なんかそれ久しぶりだね、じゃあお願いしますっ
(テーブルに商品を置きながら、英隆の膝の上に座って) うん、唯のお陰で寂しさもなくなるよ。
…その分唯と会えないと寂しさがすごい大きいから、こうしてるとすっごく暖かくて嬉しいよ。
何回だって触れてあげる、唯との大事な時間だから大切にしたいな。
ありがとう…夜に食べると危なさそうだね…w
おっと…はい、あーん…
(膝の上の唯を撫でると、ポテトをつまみ唯の口許へ運ぶ) わたしも…英隆と一緒だとすごく安心して嬉しいから、会えない日はすごく寂しい
会えたときの喜びを大切にしてるの。そうしたら会えない寂しさにも耐えられるから…
ん、いっぱい触れてね。英隆にならいくらでも触れられたい。この時間を愛しく思ってるの、わたしだけじゃないなんて嬉しいよ
う。デブの元です…でもハンバーガーっていうのも、ね
あーん……ん、美味しい
英隆にあーんしてあげたくて買いに行ったのになぁ…先に言われちゃったしｗ
(ポテトを食べて、少し残念そうな声色で話す) うん、ほんと会えない寂しさは埋められないけど、その分今が大事だよね…
それだけ喜んでくれて、寂しがってくれるのがなんか嬉しい。俺のこと思ってくれてるのがわかる感じ…
もちろん、唯の全部に触れたいよ。俺以外には触らせずに独占してさ。
バーガーは確かに重いね…
それなら唯からもして欲しいなあ…んー…
(物欲しそうに口をあけ、鳥の雛が餌を欲しがるように) そうだね…会えない時間のことを思い出すより、今の幸せを感じていたいな…
思ってるに決まってるでしょ…ばか英隆。大好きだもん…大好きな英隆へって書いても足りないくらい…
英隆に独占されるとか、幸せすぎてどうしよう…もっともっと縛ってほしくなっちゃうよ
(口をあけている英隆を見つめながら)
……やだ。
英隆に先を越されたから、今日はこっちしてあげる……
(シェイクを吸うと、そのまま英隆の後頭部に手を添えて口移しをする) 俺もどれだけ好きって言っても全然足りないよ。
好きで好きで仕方ないのに伝えきれないもどかしさはあるなあ。
そんなこと言われるとがんじがらめにしちゃうよ…そのかわり唯にも縛られたいかな。
んむ…んく…
(唯の唇と、流れてくる甘いシェイクに一瞬驚くが、すぐにすくいとるように舌を絡めて)
ん…おいしい。これはどうかな？
(チョコパイを軽く歯で挟み、唯の口許に近づける) こんなに好きなのに、なんで全部伝えきれないんだろうね
わたしも、英隆に伝えきれないもどかしさあるよ。英隆の好きなところも、きゅんとするところも余すことなく伝えたいのに
ん、いいよ。英隆の好きなようにして…？縛りたいのは山々なんだけど、実は…その…どう縛ったらいいのかわかんなくて…
ぁ……い、ただきます……
(舌を絡めたことで惚けた瞳でチョコパイをみて、口をつける)
ん…おいひいよ…っ
(ゆっくりと食べ始めるが、だんだん英隆との距離が縮まっていくとより遅くなって)
(公共の場であること、今自分達がしていることに改めて気づき、食べ進めるのを躊躇してそのまま止まる) 難しいね…言葉じゃ伝えきれない。
けどこうやって二人でいるだけで、言葉にはできないけど共有できてる雰囲気っていうか、気持ちはあると思うから。
唯の好きにしてくれていいよ？こうして欲しい、ああして欲しいっていうのをぶつけてくれたりね
ん…おいひい？
(唯の声を聞き、嬉しそうに微笑んで)
(唯の動きが止まったのを見て、にんまり笑みを深くすると唯の唇ごと覆うように深く口付けをして)
んむっ…ん、んん…ゆい、おいしいよ…
(唇をねぶるように音を立てて唇を奪いながら) ん、またID変わったみたい。
ごめんね、気にしないで。 うん…難しい。きっと英隆といる限りこのもどかしさとは付き合っていくんだろうなぁ
そうだよね、英隆とおんなじ気持ちだって感じるときはいっぱいあるんだから、今のこの気持ちもきっと共有できてるよね
んー…我侭だらけになっちゃう、ごめんね。わたしだけを見て、愛してほしい。他の人に優しくしないで、他の人と２人きりにならないで…
んん…っ！
(深く口付けられると、びくっとして英隆の服の袖をつかんで)
ん、ん…っ…ひでた、か…それさっきまでの意味じゃな…っ
(どこか嬉しそうに口付けを受けて、呼吸を荒く乱していく) あれ、ほんとだ…
英隆の雰囲気が変わるわけではないから、言われるまで気づかなかったｗ
というかレス遅くてごめんね…！ うん、こうやって二人でいる充足感は間違いなく共有できてるし、それがある限り二人でいられるよ。
ワガママいってくれて嬉しいよ、唯のそういう言葉を聞くと愛してくれてるって感じられるから…
(唯の背中に腕を回し、より深く口付けを交わすように)
んんん…
おいしいよ？チョコパイなんかよりずーっとおいしくて、俺の好みの味…
(少し唇を離し、大事なものを扱うように優しくしっかりと抱き締めて)
ごめん、続けたいけど疲れで眠気がピーク…
また明日会えるかな？ そうだね、英隆と共有できてる気持ちがあるなんて幸せー…ずっとこの気持ちを共有していられたらいいなぁ
そうなの？んー…でも、やっぱり我侭言うのはちょっと苦手かも。つい嫌がられたらとか考えるし…言ったことは全部本心だけどね
んん……ふは、はぁ…はぁ…
いっぱい味わって…英隆が食べてくれなきゃ意味がない、英隆専用フレーバーだから
(英隆の背中に腕をまわして、離さないようにぎゅっと抱き返して)
明日も会えるの？嬉しい… 嫌がったりなんかないよ。唯の気持ちだもん、見えれば見えるだけ嬉しいし。
ん、そっかあ、俺だけだもんね…ふふ、他の人にはあげられないね。
(腕の中の温もりに微笑みながら)
明日も同じくらいでいいかな？
また時間は短いけど、少しでも会いたいから。 ありがとう。英隆優しすぎ……もう、大好き
そうだよ、他の人にあげたって食べられる側からお断りぃ…
(居心地のいい腕に包まれて、楽しそうな笑みを浮かべて)
うん、同じくらいで大丈夫だよ
少しでも会いたい…それもおんなじ
…今日も手繋いで寝たい…だめ？ ごめんね、もう眠気に耐えられない…
おやすみ唯、大好きで大好きで仕方ないよ…
また明日伝言するね、おやすみ…唯を抱き締めたまま寝ようかな、いいゆめ見れそう ん、てを繋ごっか…
ふふ、温もりがわかるね。おやすみ、先に落ちるね… ふふ、それなら抱きしめながら手繋いでね？
ほんとだぁ、英隆とくっついてると安心する、いい夢みれる気がする…
伝言楽しみにしてるね、明日会えるのも楽しみにしてる
おやすみ英隆、伝えきれない分の愛は触れてる肌から伝わるといいな。大好きじゃ足りないくらい大好きだよ…
【以下空室です】 お待たせしちゃいました。
今日はランチでデートですね。 お疲れさま。
リアルではもう済ませましたか？
おにぎりにかぶりつきながらとか言わないでくださいよｗ
えっと・・・ここはエッチできるハンバーガー屋さんですｗ えっと･･･ハッキリ言ったら恥ずかしいですよ。
はい、おにぎりパクついたりしません。サンドイッチですｗ
祐人さん整体行かれたんでしょ？ねむくなったりしませんか？ 僕は図々しいので恥ずかしくありませんｗ
ああいいなぁ・・・僕も大好物なんですよ。
今度沙耶さんに作ってもらおうかな！
僕は整体と言うより接骨院みたいな・・・？
特に眠くなったりはしないですけど？ >>149
まぁ(//▽//)
恥ずかしくない祐人さんが大好きです。
ちなみにタマゴサンドです。祐人さんは何がすき？
接骨院 電気流してモミモミですか？ >>151
沙耶さんだって大胆なくせにｗ
野菜サンドもハムサンドも好きですね。
もちろん玉子サンドも好きです。でも一番好きなのは・・・
言うのはやめて沙耶の想像に任せますｗ
僕の行くところは電気は無しですね。あれ？
電気の椅子もあるから流していることになるのか？ｗ 私辛子が苦手なんです。だから辛子バターはダメです。
何が一番かな？
ツナかな？ヒントください。 大事なことがすごくきになっています。
まだ話してもらえないのでしょうか？ >>153
もう・・・わかっているくせに。
一番好きなのは・・・さっ・・ >>154
あっ･･･(//▽//)
あの･･･キスが一回だけはいやです(//▽//) >>155
あっ食べられちゃうんですね･･･私(//▽//) >>156
もう・・・ｗ
心配して損をしてしまいましたｗ
沙耶が仕事中なので1回にしただけで・・・
トロトロになって仕事ができなくなると困るでしょ？ｗ >>158
一回だけじゃ寂しくて(//▽//)せめて三回･･･
大事なことですよ！！ｷﾘｯ >>157
僕は上の口で沙耶を食べます。
沙耶は上と下の口で僕を・・・ｗ
昨夜僕の上に跨って沙耶がしてくれたこと・・・
あれだけで僕は反応して大変でした。 >>159
じゃ、今からしてもいい？
ショーツも脱がしたいｗ >>160
いやん(//▽//)
あのままで寝てしまって(//▽//)
どこでスイッチ入るか自分でもよくわからず･･･しかし昨夜は睡魔に負けました。 >>162
では今から沙耶のスイッチを探す事にしますか？
もうあのまま最後まで・・・そう頭をよぎったのは内緒ですｗ
沙耶のおっぱい・・・気持ちよかったよ。 きゃーどうしましょ、なんだか来客きたらどうしようとか電話がなったらどうしようとか考えたらあつくなっちゃうかも。
でも脱いでもいいかな･･･(//▽//) >>164
では汚れないように少しだけ下げてにしましょうか？
片足だけというのも好きですけどｗ
（沙耶の頭を抱き唇を重ね舌を沙耶の中へ）
（胸から下腹部へ撫でるようにして手を移動させて ちょっちょっ･･･窓から見えたらいやです。
奥のソファーに行きましょ･･･ >>166
わかりました。
(沙耶を抱き抱えるように背中に腕をまわし)
沙耶…首に腕をまわして！
(向かい合って抱き合う形で沙耶を抱き上げ奥のソファーに沙耶を座らせます)
(少し湿り気を帯びたショーツに指を掛け丸めるように脱がし脚を開かせ秘部を露にして) >>167
(祐人さんに抱き抱えられて、恥ずかしがりながら下着を脱がされて、意識があそこに集中していく)
昼間は恥ずかしい･･･
すごく濡れて来たのがわかるし(//▽//) （服のボタンを外しブラに窮屈そうに締め付けられた胸も露わにし）
（ゆっくりと重なるように沙耶に身体を預けて）
うん、明るいと少し恥ずかしいね。
でもその恥ずかしさを僕が忘れさせてあげる。
（唇を重ねむさぼるように荒々しく舌を絡めながら
濡れた割れ目を指で何度も擦りあげます） >>168
【リアルでショーツ下げておかないと濡れてしまいますよｗ】 >>169
（下着を外し胸が露わになり開放感と恥ずかしさで祐人さんにだきつき、唇を合わせ、お互いの舌が激しく口の中で絡み合う）
はぁっん･･･ちゅっ･･･そっこ･･･
(擦られて膨らみをましたクリがあらわになり より流れてでる汁････)
うっ･･･だっめ感じちゃう･･･ （唇から顎先、首筋から胸へ軽いキスをしながら移動させ
固くなった乳首を口に含み・・・）
そこ？どこかな？
（指先を愛液を拭うようにして濡らし顔を出したクリに
塗りこむようにして刺激を与え）
いっぱい濡れてきて・・・
お尻まで濡らす前に僕が舐めて綺麗にしてあげようか？ >>172
（祐人さんのキスが唇から離れ下へ下へと移動するたびに甘い吐息がもれていく)
(祐人さんの口に沙耶の乳首が含まれてたまらず声がでる）
はぁっん、あっ･･･あぁんあっあっあん････
そんなにしたらいっぱいたれちゃう・・・
祐人さん舐めて･･･
【濡れてるの…触ってます】 （名残惜しそうに乳首から口を離しゆっくりと濡れた秘部に）
垂れちゃうとか・・・もうこんなに垂らしていますよ？
（舌を尖らせて割れ目をなぞるように下から上へ舐め上げて）
（両脚を肩に掛け顔を押し付けるようにして愛液を吸います >>174
だって感じちゃうんだもの・・・我慢できないし(//▽//)
（割れ目を舐め上げられてより激しく腰が動き出すて）
祐人さ…んだめっ…こんなにっ…あっ…あ…あぁん…はあぁんっ…いやっ…もっっ…と…感じるー （手を伸ばし固くなった乳首を指でコリコリと刺激し）
（愛液を垂らす割れ目からクリに口を少し上げて移動させ
割れ目の中に中指を元まで埋めます）
沙耶の感じてる声・・・すごくエッチで・・・
僕もこんなに・・・
（沙耶の脚に擦りつけるように自分のそれを押し当てて） >>176
だめっ……感じすぎておかしきなっちゃう
（…と体勢を逆にしておもむろに祐人さんの下着を脱がし口に大きくなった固いものを含み激しく上下に動きはじめる）
はむっ…あっ…じゅるっはむっはぁ…む…感じて… >>177
もう・・・いつも急に体勢を変えてしまうんだから。
（ソファーに座らされ固く大きくなったそれを口に含まれ
目を閉じ快感に耐えるようにして）
あっ・・・さっ・・沙耶っ・・
もっと・・・つ・・つよく・・・あっ・・・
（沙耶の頭を両手で掴み自らも腰を突き上げるようにして） >>178
だって祐人さんも感じて欲しいんだもん・・・それに沙耶はもっと感じるし(//▽//)
（固く大きくなったものを口いっぱいに含み、激しさからだんだん強く優しく舐め上げていく…）
（祐人さんの腰が突き上げるたびに口の中で強く強く吸い上げて舌が固いものと絡み合い吸い付いていく） 今日は沙耶に感じてもらうつもりだったのに・・・
そんなにしたら・・・あっ・・・
（快感に首を横に振り沙耶を求めるように・・・）
もう・・・我慢できない
さっ・・・沙耶っ・・・沙耶の中に入りたい このまま跨って腰を落として沙耶の中に・・・
【沙耶も感じてくれてますか？】 あっもう我慢出来ない 祐人さん来て 早く沙耶の中に入ってきて…
あっあっだめーっあぁんあっ… （夢中に舐める沙耶を抱き起こし自分に跨がせるようにし
ゆっくりと腰を落とさせて沙耶の中へ・・・）
あっ・・・入っていく・・・さっ・・沙耶の中に
きっ・・・気持ちいいっ・・・沙耶っ・・・ >>183
（祐人さんに跨がりゆっくりと腰を落とし祐人さんと繋がっていく…）
はぁっあぁん…感じる…沙耶の中に祐人さんがいる…あっ…
感じるとともに自然に腰がどんどん早く動きだす…
あっあっあぁん （感じながら激しさを増す沙耶の下腹部に手をやり
親指でクリを軽く潰すように刺激を与え）
沙耶の汁と僕の汁で・・・
あっ・・沙耶っ・・・
（締め付けが強くなり絶頂をすぐそこに迎えて） 入れながらクリはだめーっ…いっちゃうよ あっんあぁんあっん…いくっ…一緒にいくー さっ・・・沙耶・・・
いっ・・・いきそう・・・
（一段と激しく沙耶を突きあげ大きく沙耶の身体を揺らして）
あっ・・・いっ・・・いぐっ・・・
さっ・・・さやっ・・・
（沙耶に抱きつくようにして熱い精液を沙耶の中に・・・） >>187
（激しく突きあげられて我慢も出来ず祐人さんにつかまりながら…祐人さんの熱いものを子宮に感じていく）
はぁっ…いっちゃった…
このまま寝たい(//▽//) まだ沙耶のあそこヒクヒクして締め付けてくるよ？
一週間ぶりくらいかな？
本当はもっと沙耶を欲しいけど・・・
あはは、眠るわけにはいかないから抱き合ったまま話をしようね。 >>189
あそこヒクヒク痙攣してる…(//▽//)
はい久しぶりです
誰も来なくてよかったとしみじみ(//▽//)
ぐちょぐちょで恥ずかしい 僕のを抜いたらいっぱい汁が出てきそうだｗ
というか、早く赤ちゃんできないかなぁ・・・
ぐちょぐちょの沙耶も大好きですよ
リアルでもぐちょぐちょになれましたか？ｗ はいぐちょぐちょです(//▽//)綺麗にしてきたとこ。いやらしいかおりがしたらどうしよう(//▽//)
赤ちゃんそろそろかしら(//▽//) 僕としてぐちょぐちょになってくれて嬉しいです。
綺麗にするのは僕の役目なのに・・・
いやらしい香りがしないように舐めてあげましょうか？ｗ
早く欲しいのでいっぱいエッチしましょうｗ いえいえ そろそろ仕事に戻らなくてはいけないので 仕事モードに切り替えないとね。
赤ちゃん…か(//▽//)
ここで赤ちゃん出来たカップルは 今までいないですよね…きっと。 休憩時間にとか・・・
よく考えてみるとエッチな二人ですねｗ
本当はリアルで産んで欲しいけど・・・
沙耶に迷惑かかってしまうしね。
だからここで二人の子供が欲しいかなって。
さてそれはどうなんだろうね？
僕がここに居るのはそんなに長くないからよく分かんないです。 時間は１７時くらいですか？
今夜もいつもくらいに待ってるよ？ >>195
よく考えなくてもかなりエッチな二人ですｗ
沙耶は迷惑じゃないけど…って言ってるｗ。
ここが長いとか短いとかではなくて言葉でエッチをする世界だからまさか妊娠なんていないだろうなって思ったのｗ。
次で戻りますね。 >>196
八時半から９時前で大丈夫です。
ごめんなさい
呼ばれたので 戻りますね。
祐人さん愛してる。
早く来世がきますように。
慌ててキスをして
行ってきます。
またあとで >>197
じゃ、産んで下さい！ｗ
そうだね、でも言葉を超える？沙耶とはそんな関係のつもりだから。
だからできないかな〜ってｗ >>198
少しおろおろしてますｗ
時間了解です。
たぶん今夜は眠らないと思うので迎えに行きますね。
1回じゃ足りないと言われたから・・・
行ってらっしゃいにキスと仕事中の分と。
あと、仕事が終わって帰る前の分を・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ぶっちゅーｗ
あと少し頑張ってきて！
今夜も帰りを待ってるよ。
沙耶・・・愛してる
【以下空室になります】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
