街角バーガーショップ 1店目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
とある街の人気ファストフード店へようこそ。
欲しいメニューは何でも出て来るぞ。
お得なセットメニューがオススメだ。(※10:30まではモーニングセット)
カウンター席他アベックシート、ラブソファー完備。
雑談、シチュ、スレHなどご自由にお使い下さい。
【ご案内】
☆以下の行為は禁止。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
☆定員2名。シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)
・利用後は『以下空室』表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。(規制の場合は依頼スレへ) でんわきました 少しだけ御待ち下さい すみません! 電話終わりました! 歩子さん、お待たせしました〜 ハンバーガー屋さんw こんにちは
のんびり余所事済ませて待ってたら、
もうお電話終わってましたねw
大丈夫ですか?
ひと言残してくださっていてありがとうございます
そう
ハンバーガー屋さん
でも軽くカフェがわりに利用させていただこうと
私セルフでホットチョコレート買ってきたあ
武彦さんはどうする? 今暮らす場所に、こんなお店無いので、やり方が……。 えっと…、
僕は普通にチーズバーガーとホットコーヒーにしようかな…? ハンバーガー屋さんのない場所?
それはそれで
うどん屋さんが豊富にあるとか?
では、何気に常連な私が買ってきて差し上げる
(ちょびっと高い声)
チーズバーガーとホットコーヒーお待たせいたしましたあ
ホットコーヒーはお代わりできますので御用命くださいませぇ
と、となりにもう一度座って
これはお昼ですか?
それともおやつ? おっと、ありがとうございます♪ 歩子さん、優しいです〜
僕が住んでいる場所は田舎なんですよね〜 海や星はすっごい綺麗なんですけど〜
これは、おやつです♪
歩子さんは、なんて読むのですか〜? あんまり慣れているのもそれはそれで少し恥ずかしいかも知れないw
それは素敵な場所ですね
漁業権持っていたら無敵
雪はどんな感じですか?
食べ盛りですね(笑)
私はさっきからたけひこさんと呼んでいますが
あっていますか?
あっていたなら、
今まで武彦さんが、こうかな?
って読んでいた読み方で正解
ちなみになんて呼んでました?w 歩子さん、かっけぇ〜♪
ハンバーガー頂きますね〜 モグモグ…… 久々ハンバーガー、悪く無い♪
素敵な場所ですよ〜 自然しかありませんが♪
先日大潮だったので、いろいろ捕って来ましたよ〜 イェイ♪
タケヒコ で合っていますよ♪
えっと…… あゆこ……// あってますかね…?www あ、雪は降りません〜 でも最近寒くなって来ました〜 そこは歩△…()
この時期はおやつにコンビニ肉まんおでん系にも走りたくなりますが
コンビニもないのかなあ
…なさそうw
その、獲るはモリかなんかで獲るイメージでいいのかなあ
よゐこの人の台詞が幻聴
ウニとれますか?ウニ
やったあ
私正解
うん
武彦さんも正解
あゆこ、です
こ、と、こがお揃いですね〜♪ >>834
全く降らず、ですか?
今日は寒かったですね>_<
いろいろモコモコしまくりでした コンビニもないですw
僕のところでは、サザエとタコがメインかなぁ〜 調子良いとアホみたいに捕れますよ〜
ハンバーガー食べながらする話しでもないかな?w
はい、お揃い♪ 歩子さん、可愛い…♪
あゆこ………♪
(なぜか見つめて…) まったくふらず です〜
なんですか、 モコモコって??? 雪で景色がモコモコですか〜??? サザエとタコ…
昨日のいろいろもそのこたちがメイン?
タコにも私たちとお揃いのコ、がありますが
アホみたいに獲れた場合の料理法はどんなのがあるんだろう
たこ焼きつぼ焼きくらいしか浮かばなーい
うん
そっちが食べたくなってきちゃいます
たこ料理専門店は
この板にあったらこわいw
ふふw
武彦さんの♪がかわいいからお揃いにしてみました
(なぜか見つめられて)
はあ、い♪
武彦♪
呼び捨てもお揃い、してみました
>>838
ううんw
こっちもほとんど降らず、なんですが
お仕事してる場所が寒かったり部分的に暖かだったりで
服を背中にかけたりブランケット腰に巻いたりと
なんだか私がモコモコしてたのw 先日は サザエ がメインでした〜
アホみたいに捕れたら、冷凍して、保存したり、民宿の方々に販売したり…でしょうか?
僕はそこまでアホみたいに捕れなかったので、翌日友人達にふるまいました〜
わ(ドキ☆)
あ… あゆこ…… さん………。
(顔真っ赤…) あ、そういえば貝は冷凍できるんですよね
コールドスリープ状態で
起きた時には食べられる運命
民宿販売w
なんか、いい小遣い稼ぎになりそうですね
船舶免許、もってる?
でも、自分で食べきる以上に獲れたなんてすごい
みんなで網焼きパーティ的な?
ん?
あ…れ?
また、敬称がついちゃった
は、あい。
武彦さん
つん
顔真っ赤
茹でられたたこの呪いがw
つんつんw
>>841
今はもう脱皮済みですけど
き、着膨れちゃうわっ なんだか歩子さん、言葉が独特ですね〜 コールドスリープとか普通の女の子使わないかも〜??
文学女子ですか〜???
簡単に サザエ刺身おやつビール な感じです♪ シャコ貝とかメチャ美味いんですよね〜
捕りたかったなぁ〜☆☆☆
ぼくは敬称付けるので、あゆこさんは、呼び捨てして下さいね☆
あゆこさん……♪
ここじゃイチャイチャできない………w え?
私も普段の会話ではコールドスリープは出ませんよー
でも冷凍しても死なない貝凄いなあって
人間はまだ今の技術だと解凍に失敗しそうだから
シャコ貝といえばあの
新鮮さが命のあれですね
ああああ
それは間違いなくうまいっしょ
ううう
海に向かう武彦さんを砂浜で焚き火にあたって待ちたーいw
え?なにそれ(笑)
私も呼び捨てで構わないのに
武彦♪…ちゃん
武彦ちゃんが敬称付けるなら、私はちゃん付けにしてやるぅ♪
あははw
いちゃいちゃ希望だったんですか?w
私は穏やかな時間を希望だったんだけど…
じゅうぶん、癒された穏やかな時間でした
ありがとうございました
けど、ごめんなさい
50分には出かけないといけないから、
そろそろかな あゆこさん、オチちゃったかな…?
しばし、ありがとうでした〜 良き年末を〜
オチ〜 あ、あゆこ、いた〜 また機会があったら遊んで下さいね〜 ではでは〜♪♪♪ ん?
レス遅くてごめんなさい>_<
こちらこそありがとうございました
良き年末を?
…もうそんな時期かあ
とりあえず、良い夕暮れ時を願ってw
トレイ片付けて私も帰ります
ありがとうございました
>>846
( ´ ▽ ` )ノ
以下、空席です ごめんごめん、ちょっと席外してたw
さあて、前にも言った、フーターズイメージで遊ぼっか。
昨日はバレンタインだったから、チョコまみれで楽しもう?
大志くんからの希望は何かある? フーターズいいですよね。店員さんに呼ばれて、カウンターの向こうで絞られまくっちゃうとか。
こちらからは……いつも通り、パイズリや手コキで抜いてもらいたいですね。 こっちは、お店の隅の奥の部屋で、店員さんと3Pをイメージしてた。
バックヤードシチュは、試着室でやったしね。
場所が場所だから、ばれそうでばれない緊張感を楽しみたいなw
店員さんの設定についての希望はある?
髪型とか、性格とか、サイズとか…。
お姉さんと顔見知りで、気に入ったお客さんを何度も誘惑してきたってことでいいかな?
(こっちはバイト経験あり、向こうはパート従業員) 奥の部屋、いいですね♪
そんな感じでやってみましょうか。
そうだなあ、髪型は……こういうお店っぽく、茶髪でロングが良いですね。
性格も積極的で、Hカップくらいとか……。
誘惑はしてたけど今までは男の方がびびっちゃってて、お店の中でパイズリまではできなかった、とかにしようかなw 積極的で性に奔放な女の子が、好みだね〜w
胸、たったのHで良いの?w
名前はおいおい考えるね。
では、書き出し始めるから、ちょっと待っててね。
ついでにこのスレ埋めちゃおう。 そうですね〜w
あは、そうですね〜もっとあっても良かったけど、いろいろお店の写真みてたらこれくらいが一番衣装似合うかなとw
はい、お願いします! 温水プールでは飲み屋に行こうって言ったけど、まだ午前中だから、結局こういうお店になっちゃったね。
でもここなら、大志くん好みじゃない?
現にお客さんは全員男の人ばっかりだし。
中学・高校生のときにね、お姉さんもバイトしたことあるんだよ?
(お店に入り、店の隅の奥の部屋へ案内される)
(4人がけの対面席で、一方は壁、もう一方は大きなガラス張りで、通りからは観葉植物で遮られている)
(従業員たちは全員女性で、体のラインが浮き出るタンクトップと、肉感的な太ももを露出したホットパンツで、全員が漏れなく巨乳揃い)
すいませ〜ん、注文お願いしま〜す!
(チャイムを押してウェイトレスを呼ぶ) そ、そうですね。
気になってたけど来たのは初めてです。
(店の最奥の席にと案内されて)
(外の様子も、店の中の様子もしっかりと観れるような場所で)
(目の前の翠華の爆乳と、店員たちの巨乳が交互に観察できるような贅沢な環境で)
へえ、翠華さんも働いてたんですね。
たしかにあの制服似合いそう。
(水を飲みながら、キョロキョロ周りを見て、とくに巨乳を観察し)
(ウェイトレスさんが来るのを、翠華の向かいの席で待っている) いらしゃいませ!
ご注文ですか?
(ふわふわロングの茶髪と、健康的な肌と、タンクトップを突き破りそうなHカップ)
(他のウェイトレスたちはスポーツブラをしているのに対し、うっすらと乳首が浮き出ている)
あら、翠華じゃない!
久し振り〜。まだ短大?
それに、いいイケメン連れてるのね。お名前教えてくれる?
(思わせぶりな視線で大志を見詰める)
今はバレンタインセールだから、チョコ関係はサービス中で、おすすめですよ?
(翠華が広げているメニュー表を指さす)
(腰を曲げて前屈みになり、両腕を膝に着き、さり気無く胸を強調するセクシーポーズ) あ、こんにちは♪
っと、翠華さんの知り合いなんですね。
え、えっと大志っていいます。
(いかにもこういったお店で働いていそうな、健康的な女性を見て)
(Hカップの爆乳と麻美さんの顔を交互に見て自己紹介し)
そうなんですねー、じゃあチョコがついてるこのセットにしようかな。
(メニューを指差して、麻美さんに注文を伝え)
(前かがみで谷間を見せつけられれば、生唾を飲みながらじっくりと眺めて) 麻美こそ、相変わらずここで働いてるのね。
大志くん、気を付けてね?
この娘、お姉さんと同期でバイトしてた頃から、イケメンのお客さんをつまみ食いしてたんだから。
(麻美の毒牙から守ろうとするかのように、大志の肩を抱き寄せる)
私はチョコレートパフェにしようっと♪
ああっ、麻美ったら早速誘惑してる〜!
大志くんも、あからさまにガン見しすぎ! ボッキした?
(言葉とは裏腹に陽気に笑い、ズボン越しに大志の股間を撫でる) つ、つまみ食いですか。
すごいなぁ〜……
(じっくりと谷間を眺めながら)
(翠華さんに肩を抱かれ、密着して)
ちょっと翠華さん、そんな!
こんなとこでボッキとか……んほぉ……!
(大声でやらしいことを言う翠華に驚きながら)
(実際にしっかり勃ってしまってる巨根をズボン越しに撫でられ、変な声をあげて) お待たせしました〜!
チョコレートセットと、チョコレートパフェ、それぞれ一名様で〜す。
(トレイに載せた菓子を持ってきて、二人のテーブルへ置く)
あら〜?
翠華と大志さん、こんな朝から、こんな人目に付く場所で、イチャイチャしちゃって〜。
私も狙ってたんだからね?
(観葉植物がカーテン代わりとはいえ、通りから見える端の席)
(人目もはばからず、自分も腰を曲げて大志の股間へ手を伸ばす)
(その際、故意か偶然か、ノーブラタンクトップ越しのHカップが、大志の頬を押し付ける) は〜い、ありがとうございます
(テーブルの上に注文を運んできた麻美を見て)
(翠華は相変わらず股間を撫で続けているため、その様子もしっかり見られていて)
す、すいませんこんなところで……
って、んむっっ……!あふぅ……!
(料理を隣のテーブルに置いた麻美が、自らの股間を撫で始めて)
(ふたりの爆乳美女に股間を撫でられながら、麻美さんのHカップの乳房で顔を圧迫されて) やぁん!
麻美こそ、手を出すの早すぎだってば!
相変わらずなんだからぁ。
(Hカップを大志の頬に押し当てながら股間を撫でる麻美に、苦笑する)
大志くんは、こんな初対面の痴女よりも、お姉さんのPカップのほうが好みなんだもんね〜?
(自分も負けじと、乳房を大志の反対側の頬に押し付ける)
(ベージュ色の薄手のニットワンピースと、黒いシースルーの生地を重ねたマイクロミニスカートと、黒いストッキング生地のニーソックス)
ほぉら、現にますますボッキしちゃった☆
さあ、苦しいから、出しちゃおうねっ♪
(PカップとHカップ、四個の乳房で大志の顔を圧迫しながら、ズボンとパンツを脱がせて下半身裸にする) うぉおおおお……
んはあぁ、っはぁ、二人とも……っそんな
(顔をしっかりと二人の爆乳で挟まれた状態で、身動き取れず)
(前が見えない状態のままでズボンとパンツを下ろされ、勃起したちんぽを店内でさらしてしまう)
っはぁはぁ、まずいですって……あふうぅうっ
(二人の爆乳に顔をうずめながらも慌てるが)
(びく、びくっと力強く巨根を脈打たせ、その様子を二人に見せつけるようになってしまい) うっ…、わあああ……!
大きい…。それに、すごく力強く脈打ってる…。
(にやにやしながらからかっていたのが、動きがぴたりと止まり、無言で凝視してしまう)
太くて、長くて、反り返って、お臍にぶつかりそうで、カリが太くて…。
顔だけじゃなく、ちんぽもイケメンなんだあ…。
これはますます楽しめそうね。
(再びほくそ笑むと、剥き出しの肉棒をがっしり握りしめて、本格的な手淫を始める)
(もう片手では、タンクトップを首までたくし上げて、ノーブラのHカップを露出させる)
(生地に引っ張り上げられた乳房は、まるでぷるるんっと音がするかのように、若干左右違うタイミングで、文字通り零れ落ちる)
(大志の皿のチョコレートを、自分の乳首に塗りたくり、大志の口へ押し込む)
さあ、バレンタインセールだけの特別メニューですよ。
召し上がれ〜。 んはぁああ、麻美さん……っ
っふおぉ、そんな強くしごいたらっっ!っはぁ、っはぁ!
(ぶっといちんぽを強く握られ、そのまま上下にしごかれ)
(声をあげながらさらにボッキを高めて硬くしながら、おっぱいに顔をうずめて)
んはぁ、はい、いただきますね?
んっっ……!んはぁ、美味しいです……!
(麻美さんの爆乳の乳首にチョコが塗られ、それを舌先で舐めとり)
(いやらしくねっとりと舐め、すいついていきながら、バキバキに巨根を硬くさせ) ああんもぅ、麻美ったら、私の大志くんに何するのぉ?
(不満げに頬を膨らませる)
(自分も負けじと、ニットワンピースをたくし上げて脱ぎ捨て、先日の試着室で買ったブラも外す)
(そして麻美と同じように、チョコレートパフェを自分の乳首に押し当ててチョコクリームまみれにすると、それを大志の口へ押し込む)
ほぉら、一日遅れだけど、お姉さんからのバレンタインプレゼント♪
美味しいでしょ?
(片手では麻美と共同で肉棒を扱きたて、もう片手では大志の後頭部を押さえて撫でる) んおぉおおお……!ふ、二人ともぉお!
美味しいです……っはぁ、っはぁ、っぁ!
(ガチガチになったちんぽを二人がかりで激しくしごかれて)
(我慢汁を撒き散らしながら、二人の爆乳の乳首を交互に口に運んで、吸い付いて)
っくぉおおお、やば……!
気持ち良すぎる、いっちゃう!
っぁあああでる、いくぅうううう!!
(激しい手コキを受け続けて、思いっきり絶頂して)
(凄まじい勢いで、天井にザーメンをぶちあてるほどの射精を店内で放って)
(店の外に面したガラスにもあたり、外を歩く女性が目を丸くする) ひゃっ、はわわわぁ…!
(見たこともない勢いの射精を見て、目を丸く大きく見開いて驚く)
(ふと、観葉植物の隙間、外を歩いていた女性と目が合ってしまう)
す…、すご…。
天井に当たりそうだったよ…。
男らしくて頼もしい、マッチョちんぽだね。
(右手を精液まみれにしながらも、まだ肉棒から手を離そうとしない)
私の手、そんなに気持ち良かった?
それとも、おっぱいのせい?
じゃあ、こういうのはどう? これもバレンタイン限定サービスですよ?
(大志の両脚を広げさせ、両脚の間に跪く)
(胸の谷間にチョコを塗りたくると、それで精液まみれの大志の肉棒を挟む)
(衝立もない、客や従業員もいる中での、誰にも気付かれないままチョコまみれのパイズリ) あはあ、2人におっぱい押し当てながら手コキされたら、気持ち良すぎてこれくらいでちゃいますよ。
(肩で息をしながら、またおっぱいに顔を押し当てられ)
(2人の爆乳の谷間で声を上げながら、ちんぽを震わせ続ける)
あっ…!
すごい、これもバレンタインのサービスなんだ……!
きて良かったです…ふお、うおっ!んほぉ…
(足元に麻美さんが座れば、そのまま爆乳でパイズリされ)
(チョコと精液でぬるぬるになったちんぽを震わせ、乳圧を堪能して) 大志くんのザーメン、窓にかかって、大きな音してたね。
外を歩いてた女の子が、気付いてびっくりしてたよ?
ほんとにエロザーメンなんだからぁ///
お店にばれたら、弁償と、出入り禁止にさせられちゃうよ?
(尚もチョコまみれの乳首をしゃぶる大志の頭を撫でながら、もう片手では労わるような手付きで扱き続ける)
うふふっ、麻美ったら、大志くんのおちんちん気に入っちゃった?
すっごくたくましいでしょ〜☆
大志くんは、まだまだ、バレンタインチョコをぺろぺろしようね〜?
(自分も麻美と同様に、乳房を更にチョコパフェまみれにして、大志の口に押し込む)
(大志の片手を取って、自分の乳房へ誘導する)
(もう片手を麻美のものへ)
ほら、お姉さんと麻美の、どっちのおっぱいが好き?
もみもみして比べしてみて? はあ、あぁ、翠華さんっ…
んむ、チョコ美味しいです、ふひぃ…!
(翠華の爆乳に塗りたくられたチョコをひたすら舐めとり)
(乳首にむしゃぶりつき、パイズリされているちんぽをさらに固くさせ)
あはあ、こんなおっぱい、どっちがいいかなんて…
(両手で麻美と翠華の爆乳を比べるように揉みしだき)
(どちらも片手では揉めないほどの大きさで、圧倒されて)
んほお、麻美さんのパイズリすごいっ…
いっちゃいそう、また出ちゃいそうですよっ あははっ。
大志さんったら、おっぱいの揉み比べ〜?
スケベなんだから。
そりゃ勿論、私ですよね〜?
(自信たっぷりな表情で、大志に揉まれるがままにHカップを捧げつつ、同時にパイズリ)
大きくて、柔らかくて、あったかいでしょう?
このおっぱいで、今まで出会ったイケメンは、一人の例外なく全員落ちたんだから。
でも、お店でパイズリしたのは、大志さんが初めてだよ。
うふふ、チョコと精子が混ざって、ネチェネチャ音を立ててる…。
滑りも良くって、いやらしい。
ちんぽでも、私からのバレンタインチョコ、たっぷり味わってね?
(にやりとほくそ笑むと、乳房を使ってチョコを肉棒に染み込ませるような動きで、激しくパイズリ) はあ、っああ、すごい…!
麻美さんのおっぱいも、翠華さんのおっぱいも両方すごいです。あぁっ
(激しくパイズリされ続け、乳首を押し当てられて)
(ちんぽを固くさせ続けながら、音を立てて翠華の乳首にしゃぶりついて)
(2人の爆乳をたっぷりと味わい続け、また快感が絶頂に達して)
くほお、いきます、でますっ
ああぁいくう、でる、いくっ!ふほおぉぉぉあおお!!
(翠華のおっぱいに顔を埋めながら雄叫びをあげて)
(また思いっきり射精して、麻美の谷間から伸びたちんぽがザーメンを辺りに撒き散らす)
(3人の体も机の上も床も、壁もザーメンでどろどろに) あっ…、ああっ…、ああん……///
今度は、真っ直ぐじゃなくって、辺りに撒き散らす射精だぁ…。
(乳房に顔を押し当て、チョコまクリームみれの乳首をしゃぶり、谷間に顔を埋めてくる大志)
(その頭を撫でながら、射精の光景に切ない嬌声を発する)
お姉さんのおっぱい、チュパチュパしながら、ザーメン出しちゃったのぉ?
麻美よりもお姉さんのバレンタインチョコのほうが、美味しかった証拠だよね〜?
ほら、お姉さんの体にも、エロザーメンがかかっちゃったよ。
うふふっ、大志くん、大好き☆
(剥き出しのPカップ、髪の毛、体、スカートや脚にまで、べっとり精液が飛び散っている)
(それを拭いもせずに、大志の頭を撫でながらキスすると、自分の口もチョコまみれに)
今度はお姉さんと麻美の二人で、大志くんのおちんちんに、チョコを食べさせてあげる。
お店の人にばれないようにね。
(自分も麻美の隣に跪いて、大志の内腿やチョコと精液まみれの肉棒に、熱いキスを浴びせていく)
(一向に硬さを失わない肉棒を、麻美と協力して挟んでいく) 【すいません、残念ですが今日はそろそろ時間になっちゃいました、突然ですいません】
【また今度続きお願いします…!】 【んもう、これからってときにぃ】
【いっつも突然なんだからあ…。前以て言ってくれれば良かったのに】
【しょうがないなあ、それじゃあまた伝言するね】
【急ぎみたいだし、ここはお姉さんが閉めておくから、先に落ちていいからね】 【いつも突然ですいません、気付いたら時間になってて。】
【短かったですが今回もありがとうございました、伝言おねがいします!シチュも考えときますね
】
おち まだ黒々と沈みこんでるような周囲の建物の輪郭に、微かに明け初めた夜の色がにじんでるのが見える窓際の赤いシートへ座って。
よろしくお願いします。 (パーテーションで仕切られた奥の赤いシート)
(柔らかなクッションを軽く退かしながら座ると隣の女性に顔を向けて)
来てくれてありがとう。
改めまして、裕章(ひろあき)です。今日はよろしく。
…て、なんかノリがお見合いみたいですよねw
場所はお見合いには似合わないけど。
こんな場所で良かったですか?
文句も言わずに着いてきてくれて俺は嬉しかったですが。
(照れくさそうに笑いながら、軽く店内を見渡すとバーガーショップの割りには落ち着いてるような雰囲気で)
(半個室のような席の振り方は嫌いではなく、少しほっとして) (どかされたクッションを手にとって、膝へ抱え込んで)
(隣の裕章さんを見上げると照れくさそうに笑う)
…ほんと、お見合いみたい。
夜明けのバーガーショップでって、変なお見合いw
(厚手のカップに入ったたっぷりのカフェオレで指先をあたためながら)
わたしは凜って呼んでください、裕章さん。
あ、外、ちょっと明るくなってきた。
(頬杖ついたままブラインド越しに窓の外を透かし見る) 正直、お見合いでここ連れてきたら引きますよね?w
今日はまあ、朝食デートくらいの気持ちで許してくれますか?
本当は三ツ星レストランとかも行ったことないなと思ったり、廃墟っぽいところも見つけてたんだけど。
初対面で朝から行くのも変な場所だなと思ってここに。
(言い訳を連ねながら、クッションを抱えマグカップで指先を温める姿に見惚れて)
凛さん、爽やかで可愛い名前ですね。
でも、何より俺は凛さんのその雰囲気がツボなんですが。
…窓の外の景色より、ずっと凛さん眺めたくなる。
(頬杖をつく横顔に少しの間視線をやってから、コーヒに手を伸ばす)
…あのさ、俺、少し言葉崩してもいいかな。
敬語調は仕事だけで腹いっぱいでw バーガーショップでお見合い、も、いいと思うんだけどな。
気軽な感じがなんとなく良くない?
(言いながら頬の辺りに裕章さんからの視線を感じると)
…あんまりじっと見ちゃだめw
(照れ隠しみたいに笑って、軽く肩で裕章さんの身体を押して)
廃墟も楽しそうだけど、朝からは寒いかな…ね?
言葉は、もちろん、バーガーショップらしい感じで話してくださいw 本当に?
凛さんは優しいね。いや、俺の考え方が古いのかw
気軽な感じ、っていうと…こういうのとかも有りなの?
(体に近い方の手を捕まえると指先を捕まえるように握って)
あ、結構冷えてる。さっき、温めてたから気になっててさ。
カフェオレより俺のが役に立つよってアピールでもあるw
(体温で少しずつ凛さんの手に熱を伝えながら、ふざけてみせて)
見ちゃダメって言われて素直にやめるような男、そうそういないと思うけど。
むしろ、誘ってんじゃないかとか思うよ?俺、自分に都合よく捉えるタイプなんでw
(照れる表情をもっと見たくて、わざと覗きこむようにして笑いかける) (冷えた指先を掴まれると、一瞬戸惑うものの、そのあたたかさが心地よくて)
あ、裕章さんの手、あったかーい。
(見上げて、反対の手も重ねて、指先を軽く絡めて振ってみせて)
手、すぐ冷たくなっちゃう。
カフェオレと裕章さんの勝負は、裕章さんの勝ちw
(ふざけながら笑う顔を覗きこまれると、恥ずかしくなって、ちょっとうつ向いて)
でも、「じゃ、見てもいいよ」って言ったら、それはそれで、またじっと見るんでしょ?
もー。 よっしゃ、勝ったw
…て、飲み物相手にマジになってんのはダサいかもしれませんけどw
手を握る口実はできたし?凛ちゃんからも握ってくれるとは思わんかったんで、役得。
(両手を捕まえると、凛さんの動きに合わせて手を揺らして)
(優しくでも、勝手には離せない強さで握る)
(先読みされた返事に思わず吹き出すと)
ははwバレてたw
男もずるい生き物なんですよ。俺に声かけてしまったことを後悔してください。
そんで、俯かれても手は俺が捕まえてるから、逃がしてはあげれないんで。
凛ちゃん見てるとムラムラするからさ、今すごい理性で戦い中なんだよね。
(笑顔を見せながらも真面目なトーンでつぶやいて)
(繋いだ手を引き体ごと凛さんを近づけると、片手だけ離して頬に添え視線を無理やり合わせさせる)
このままキスしたら怒って帰る? (やんわりと、でも思いの外強い力で掴まえられていることを感じると、本能的な恐れを感じて少し身体を固くして)
…や、裕章さん?
(無理に固定されたはずが、なぜかそらせないまま魅入られたように見つめ返し)
…わかんな、い。
(言葉に誘われるように、裕章さんの唇に視線を移すと)
してみないと、わかんない。 その言い方、してって言われてるようにしか聞こえないから。
他の男のときは注意してな。何されても文句言えないよ。
(無意識に無防備な凛さんの反応に、一瞬眉をひそめてたしなめると)
(返事を聞く間もなく、唇をそっと重ねて柔らかさを確かめると数秒だけですぐに離れる)
(少し満足気な表情で凛さんの頬を撫でると)
ごちそうさまでした。
帰りたくなった?それともまだ俺と居てくれる?
(たずねながらも、捕まえた手を離そうとはせずに) (そっと触れてすぐに離れてく唇の熱に、微かに頬を熱くして)
っ、
…これ、裕章さんの朝ごはん?
(いたずらっぽい声のごちそうさま、に思わず小さく笑って)
あのね、朝ごはん、やじゃなかった。
(ぽつん、と)
から、まだいる…。
(言ってしまってから、恥ずかしくて反射的に掴まれたままの手を引こうとして、できずにバランスを崩して) (よろけた凛さんを抱きとめるとそのまま腕の中に閉じ込めて)
危ね…ったく、急に動くから。
本当に危なっかしくて、俺が捕まえとかないとって思うくらい。
それとも、俺に朝ごはんの続きを提供しにきてくれたとか?w
意外と大胆だね。でも、まあ…俺らしかいないし、いっか。
(笑顔でからかうと、抱きしめたまま背中に回した手で凛さんの後頭部をカバーしながらゆっくりと広めのシートに押し倒して)
なーなー、召し上がれって言ってみて?
凛ちゃんの口から聞きたい。
(意地悪く笑い、見下ろして反応を待つ) (慣れた手つきであっという間にシートと裕章さんの身体のすき間に囲いこまれると、びっくりした顔で裕章さんを見上げ)
続き…?
(あ、と気づいて顔を赤くして)
やっ。
そんなこと
(顔を背けると熱くなった頬にシートがひんやり当たって) 恥ずかしい?
でも、恥ずかしがられると余計にさせたくなる。
俺の方見てよ。
(顔を背けた凛の髪をそっと撫でるようにすくって)
それとも、違うとこから食べられたい?w
(自分の発言に少し笑いながら、凛の耳にかかる髪の毛を退かすと、唇を寄せて)
こことか。……ここも、良い反応してくれそう。
(耳朶から、頬、首筋と一つ一つ啄むようなキスを落としていく) (からかうような声が耳を掠めて、その後を追うように、淡いキスがいくつも落ちて)
…っ、や、ん…っ
(狭い場所で身体を逃がすこともできずに小さく震えて)
あ…っ
(ゆるく首を振ると、すがるように裕章さんを見上げる) 悪い悪い、いじめ過ぎた。
凛ちゃんが可愛かったんで、ついw
(視線に気付くと、少し冷静になってぽんぽんと頭を撫でる)
よっ、と。
髪乱れちゃったか。こんな感じ?微妙だったらごめんなw
(抱き起こすと体勢を戻して、凛さんの髪を手櫛で整え)
これ以上先にも行きたいところだけど、制限時間切れ。
そろそろ他のお客さんも入ってくる時間だろうし、今回はここ迄で我慢かな。
(店の入り口を軽く振り返って確認すると、残念そうに笑う)
俺もそろそろ帰らないといけなくなったんで、申し訳ないけどそろそろ店出ようか。
締めは俺がするから、1レスだけもらえる? (髪を撫でてくれる裕章さんを涙目で見上げながら、甘えるように大きな手に頭を預け)
…ん。
遊んでくれてありがと。
ここで誰かとお話しするの、すごく久しぶりで…。
いろんなことを言葉にするのに時間かかっちゃった、ごめんなさい。
(ぬるくなったカフェオレを飲んで、にこっと笑って裕章さんの手をとって)
裕章さんと一緒に帰る…。
【レス遅かったのに、待ってくれてうれしかった。ありがとうございました。
お言葉に甘えて、閉めるのお願いします。】 それは俺も同じ。
一般的には短時間だったんだと思うけど、俺もここで誰かとちゃんと話すのは久しぶりで…すげー言葉に言い換えるのに詰まってたw
遅レスなのは俺の方だよ。最後まで付き合ってくれてありがとうな。
本当に可愛くて、相手が凛さんで良かった。
ん。
(凛さんの手を取ると立ち上がらせて、そのまま上着のポケットに突っ込む)
寒がりな凛ちゃんもこれなら少しは暖まるかなと。
(テイクアウト用に新しく頼んだカフェオレを受け取ると手渡して)
帰って飲み直そうか。
今度は、完全に二人きりの場所でw
【以下、誰でも立ち寄れるバーガーショップ】 >>901
きました。いたも誘導ありがとうございます
バーガーショップですけどパフェじゃなかったでしたっけ?w 移動有難うございます。
ファミレス見付けられなかったので、代わりにここへw
それにしても、最近毎日まめに会って下さいますね。
私とのエッチが気に入ってくれたようで嬉しいです。 そしたらカフェとかでもよかったのではw
まぁ、そこら辺はファジーにいきましょう
かなり頻繁に会ってますよね。明日菜さんとのプレイ楽しくて
自分の方こそ飽きられちゃわないかドキドキしてたりしす ドキドキしてくれてるんですか、さっきからずっとタイプミスですよw
では時間もないし、すぐに始めましょう。
追加の会話は【】で。
書き出し始めるので、少々お待ち下さい。 ほんとだ。慌てすぎですね。お恥ずかしい
書き出しありがとうございます。待ってますね (路地裏から一息ついて冷静になり、バーガーショップへ入店してきた二人)
さっきは凄かったね。
まさか通りすがりのデリヘル嬢が乱入してきて3Pになっちゃうなんて。
彰、あの人が言ったこと真に受けて、呼んだら駄目だからね?
それにしても、冷静になったらお腹が空いて来ちゃった。
あそこに座ろう?
(ハンバーガーとフライドポテトとストロベリーシェイクを注文し、隅のテーブルにつく)
(二人掛けのソファの対面式で、ガラス張りの壁からは道路が見える。その中には先程までいた雑居ビルの谷間も)
わああ…。
ここから見ると、さっきまで私たちがいた路地裏、丸見えだったんだ…。
誰かに見られてたりして。 ほんとだよね。まさか、あんなサンドイッチされることになるとは思わなかったよ
真に受けてって、そんな呼んだりするわけないだろ
(当たり前だろと笑って受け流しながら、先ほど胸ポケットに入ってるのを気づいた名刺を即刻捨てる男)
着いたばっかりなのに色々あったもんな。腹ごしらえ、賛成。でも、明日菜がジャンクフード食べれるってちょっと意外かもw
ほんとだ、こんな角度があったとは。あんなとこ見られてたらお婿にいけないよ
(もしも見られてたらという不安は彼女も同じと思い、わざと顔を手で覆って大袈裟な身振りをする) 何よぉわざとらしい。
彰は私のお嫁さんになるんでしょ?
私に何度も何度も中出しされて、いつでも妊娠できちゃうもんね。
それに、あの風景見てたら、思い出して立ってきたんじゃない?
(ストロベリーシェイクを飲みながら、テーブルの下で手を伸ばし、彰の股間をまさぐり、ファスナーを開けてズボンの外へ取り出す)
ねえ…。
ここで、出しちゃおう?
(同時に、彰の片手を取って、自分の股間へも誘導して握らせる)
(赤いマイクロミニスカートは完全にめくれており、24cmの巨根が上を向き、亀頭がテーブルの下に擦り付けられている) バレてたか。ってか、明日菜もそれくらいで不安がるような神経してないか
俺にあれだけ大量に濃いの中出ししてくれて、もう妊娠しててもおかしくないよ
(出される感覚を思い出したのか少し顔が赤らむ)
思い出して勃ってくるって、そりゃ、わっ触るの反則だって
(ちょうど反応しだしたところを明日菜に外に出されて慌てる。外気に触れてより元気になってしまう)
明日菜も、すごい。あれだけ出したってのに本当底なしなんだから。表情に出すなよ
(自制を促してはいるが自分でも自信がない。テーブルをガタガタさせそうなほど反り立ってる明日菜のモノを、ゆっくりと搾るようにシゴきだす) さっきまで見ず知らずのお姉さんと3Pしてたところを見て、思い出しながら、お互いの手でしちゃう…。
それに、この席だと、お店の外の通行人から見られちゃうからね。
お互い表情に出さないようにしよ?
(平静を装ってハンバーガーを頬張る)
んっ…、んっ…、んんぅっ……。
いい…。気持ちいい…。
彰って本当に上手…。私の感じるポイント、よく分かってて…。
(勤めて平静を装っているが、目はとろけそうで、頬は赤く染まり、熱い吐息を断続的に漏らす)
(只でさえ勃起していた肉棒は、彰の手淫によって、益々巨大化。びくっびくっと脈打ちながら、鋼鉄のように硬くなり、反り返りが激しくなり、気のせいか亀頭に押し上げられたテーブルが僅かに斜めになっているよう)
わ、私も…。
彰もすっごい勃起してる…。思い出して興奮してるんだ?
(右手で竿をしっかり握りしめてリズミカルに扱きながら、左手で亀頭を弄ぶ)
(カリから尿道口へかけて5本の指の腹で絞るようにし、掌で撫で回し、フライドポテトでカリの凹みを一周してそれを頬張る)
これ、彰の味がする…。 【言ってませんでしたね、向かい合ってです】
【それと、名刺は捨てた振りでOKです。いずれまた三人で…】
【もうすぐスレも終わりだから、埋めるつもりで進めましょう】 地上からはさすがに気づかれないと思うけどね、店内の人の目もあるし気をつけないと
(話を合わせながらハンバーガーを頬張るが、ときおり体が不自然に震えている)
言ってるそばから明日菜の表情やらしすぎ。それじゃ店内の男が誘惑されちゃうって
(明日菜の蕩けるような表情、唇から目が離せない)
こんなに硬くしちゃって、男の俺でも竿に指が回らないってすごすぎ。ほら、シェイクこぼれちゃう
(明日菜の巨根でテーブルが揺れてるのは気のせいでもなんでもなく)
俺だってそりゃ、興奮するよ。今日のためにためてきたし、とことんまで付き合うって決めてきたし
あっ、ポテトの感触やばっ。それどうするの?って食べちゃった
明日菜、やらしすぎるよ
(自分のものをなぞったものを食べた唇を凝視して。明日菜のモノをシゴく手にも力が入る) >>913
【向かい合ってですね。わかりました
名刺は捨てたフリでいいですか。明日菜さんの嫉妬心を煽るような流れにしてしまったしで、てっきり一回限りかなと思ってましたけど、期待してしまいます
うちらのペースだと頑張っても次スレ立てるところくらいまでではw】 あ…、だめ…、そんなに強く扱いちゃ……ううんんんっ!!
(咄嗟に唇をきつく閉じて声を漏らさないようにするが、それでも嗚咽が僅かに漏れる)
(幸い店内も通行人も気付いた者はいない)
(だが射精を裏側に浴びたテーブルは、ごとっと音を立てて、水圧によって一瞬だが動いてしまう)
で、出ちゃった…、お店の中で…。
彰ったらこんなとこで出させないでよ。意地悪なんだから。
(怒った振りをしているが、勿論満更ではない)
それじゃ私も。
彰も出しちゃおう?
(手に力を込めると、更に強く握って思い切り上下に擦りたて、射精を促す)
(彰の尿道口の前に、ストロベリーシェイクを飲み干して空になった紙コップを構えて、その中に出させる)
こうすれば、彰スペシャルシェイクが…。 明日菜、可愛い声出しちゃって。イッちゃったんだ
すごい水音したけど、どれだけ出したの?いつもの明日菜知ってるから、これは怖くて見られないぞ
(冗談めかして明日菜に口撃する)
ごめんごめん、明日菜のがあんまりおっきくなるからついつい熱がこもっちゃってさ
って、今度は俺の番なの?あっ、明日菜の柔らかい手でそんな激しくされたら、俺だって持たない
えっ、下で何構えてるの?俺のスペシャルシェイクってそんなの作ってどうするつもり…ああっ、いくっ
(気持ちよさそうな声を漏らすと男の巨根もビクビクと脈打って、明日菜の構えた紙コップを白濁が満たしていく) えへへ、出したんだね。
一緒に出したかったのに、私を先に出させた仕返し。
(悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、中身が満たされた紙コップを顔の横で振る)
(流石に生臭い匂いがするので蓋をして、再度ストローを挿し込み、躊躇なく飲む)
うん、これが彰スペシャルシェイクの味かぁ…。
あったかくて、生臭くて、苦い…。
(口を開けて、舌の上に載せた精液を見せると、改めて飲み下す)
彰、今度はもっとこっちへ寄って?
私も彰のほうに寄るから。
(テーブルはそのままに、互いに正面から接近する)
(テーブルは小さいので、互いの体を接近させると、テーブル越しにも拘わらずその下で互いの亀頭が触れ合う)
あっ…、彰の先っぽ、すっごく熱くて、シェイクでぬるぬる…。
変な感触がする…。
(自分の亀頭で、彰の亀頭に絡ませて、執拗にぐるぐる何周もすると、互いの亀頭に付いている精液が混ざり合う) 明日菜、それどうするの?って、そりゃあ、飲むよね。わかってたけど、明日菜ってば学校では優等生で通ってるのに、やらしすぎるよ
(ためらう素振りもなくなく、自分の精液が満たされたコップにストローをさして吸い上げる、しかも口内にためたのを見せつけてから飲み干す彼女の姿に、出したばかりの巨根は硬さを維持し)
えっ、近寄るの?ここのテーブルちっさいからいいけど、普通のテーブルだったら、って明日菜、あたってる
(彼女の目論見に気づくと、イタズラの共犯者のような顔して目配せする)
今度は俺と明日菜のシェイク作るんだ。それは俺に飲ませてくれるのかな?
(自分のを上回るとは思えない器用さで、巨根で巨根をもてあそんでくる明日菜に精一杯強がる)
【ちょっと自分の頭だとシゴき合うくらいしか出てこないので、先の展開は明日菜さんに委ねてしまいますね
基本的に明日菜さんに展開作ってもらってるので、今日に限らず自分の方で主導権握ってほしい設定のときなどは遠慮なく言ってください】 そうね、今度はダブルシェイク作って飲み合おうか?
(清楚な顔でにんまり笑う)
(テーブルの上では何事もないかのようにハンバーガーやフライドポテトを頬張るが、テーブルの下では信じられないくらい倒錯的な光景が繰り広げられている)
(精液まみれになった二つの亀頭が絡まり合い、互いの亀頭が相手の竿を愛撫しあい、カリを引っかけあい…)
こんなことしてると、指一本触らなくても、また……ああっ!
(言っている傍から射精)
(彰の勃起にたっぷりと精液を注ぎ、また彰からも精液を注がれ、二本の勃起が相手の精液まみれになって白い雫が床に滴り落ちる)
(それを紙コップで受けると、二本のストローを挿して、テーブルの上に置く)
はぁ、はぁ…。
ほら、一緒に飲んでみよう?
それとも、ポテトに付けてもいいかも?
【今、飲精以上にアプノーマルなプレイですねw】
【座ったままだとレパートリーに乏しくなるのが、我ながら難点ですね。今日はこんな感じにして、次は場所を変えて仕切り直ししましょうか】 ダブルシェイクね、片方の方が量も濃さもすごいんだろうけどね。一方的に注がれちゃわないように俺も頑張らないと
(意味深な言い方)
明日菜のグチュグチュになってるから、俺のもおんなじにされちゃった。ほんと、テーブルの上では普通に食事してるカップルなのにね。何か落し物した人とかいたらこれバレちゃうよ
(危機感はあるが明日菜の誘うような表情と快感に止めようなんて思えない)
ああ、イッちゃった。今度は一緒に。明日菜のすっごく熱い、濃すぎて俺のにまとわりついてるよw
まずは一緒に飲んでみよう。そしたらポテトにつけて食べさせあいっこだ
【本当ですね。でも、明日菜さんが持ちかけたんですよ。ひょっとしたら明日菜さんは飲ませたり、かけたりすることにフェチがあるのでは?と思ったり
はい。このお店はこのくらいにしとくのがよさそうですね】 うん、お互いのシェイクを、一緒に飲んじゃおう。
やだぁ、すっごいやらしいことしてるね。
どう彰、美味しい?
(互いの顔を接近させて、一つの紙コップに挿された二本のストローを咥える)
(それをごくごく飲みながら、互いの目を至近距離から見つめ合い、くすくすと笑う)
(テーブルの下では、余韻に浸るように、互いの亀頭を優しく突きあう)
じゃあ次は、ポテトソースにしちゃおうか。
まずは彰から、あ〜ん?
次は私にも食べさせてね。
(フライドポテトを摘んで紙コップに残っていた精液を付けて、それを彰の口元へ運ぶ)
【はい、お察しの通り、以前は別の名前とキャラクターで、フェラチオスレ・手コキスレ・パイズリスレ・ぶっかけスレの常連でした】
【次にするときは公園のトイレかな…?】 誰にもマネできない、うちらだけの秘密だからね
明日菜のとシェイクになってると思うと飲めちゃうから自分でも不思議だよ
(自分でも驚くほどゴクゴクと飲んでしまい、クスクスと笑い合う。照れを隠すように合わさった亀頭を自分のもまとめて手の平でゴシゴシする)
はい、あーん。もぐもぐ、ポテトの塩気とこれは、未体験の味すぎてなんともいえないな。まずくはないよ
明日菜はどう?食べてみせて
(たっぷり白濁をつけたそれを、わざと狙いを外して明日菜の唇につけたりしてから口の中に放り込む) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。