街角バーガーショップ 1店目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
とある街の人気ファストフード店へようこそ。
欲しいメニューは何でも出て来るぞ。
お得なセットメニューがオススメだ。(※10:30まではモーニングセット)
カウンター席他アベックシート、ラブソファー完備。
雑談、シチュ、スレHなどご自由にお使い下さい。
【ご案内】
☆以下の行為は禁止。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
☆定員2名。シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)
・利用後は『以下空室』表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。(規制の場合は依頼スレへ) フーターズいいですよね。店員さんに呼ばれて、カウンターの向こうで絞られまくっちゃうとか。
こちらからは……いつも通り、パイズリや手コキで抜いてもらいたいですね。 こっちは、お店の隅の奥の部屋で、店員さんと3Pをイメージしてた。
バックヤードシチュは、試着室でやったしね。
場所が場所だから、ばれそうでばれない緊張感を楽しみたいなw
店員さんの設定についての希望はある?
髪型とか、性格とか、サイズとか…。
お姉さんと顔見知りで、気に入ったお客さんを何度も誘惑してきたってことでいいかな?
(こっちはバイト経験あり、向こうはパート従業員) 奥の部屋、いいですね♪
そんな感じでやってみましょうか。
そうだなあ、髪型は……こういうお店っぽく、茶髪でロングが良いですね。
性格も積極的で、Hカップくらいとか……。
誘惑はしてたけど今までは男の方がびびっちゃってて、お店の中でパイズリまではできなかった、とかにしようかなw 積極的で性に奔放な女の子が、好みだね〜w
胸、たったのHで良いの?w
名前はおいおい考えるね。
では、書き出し始めるから、ちょっと待っててね。
ついでにこのスレ埋めちゃおう。 そうですね〜w
あは、そうですね〜もっとあっても良かったけど、いろいろお店の写真みてたらこれくらいが一番衣装似合うかなとw
はい、お願いします! 温水プールでは飲み屋に行こうって言ったけど、まだ午前中だから、結局こういうお店になっちゃったね。
でもここなら、大志くん好みじゃない?
現にお客さんは全員男の人ばっかりだし。
中学・高校生のときにね、お姉さんもバイトしたことあるんだよ?
(お店に入り、店の隅の奥の部屋へ案内される)
(4人がけの対面席で、一方は壁、もう一方は大きなガラス張りで、通りからは観葉植物で遮られている)
(従業員たちは全員女性で、体のラインが浮き出るタンクトップと、肉感的な太ももを露出したホットパンツで、全員が漏れなく巨乳揃い)
すいませ〜ん、注文お願いしま〜す!
(チャイムを押してウェイトレスを呼ぶ) そ、そうですね。
気になってたけど来たのは初めてです。
(店の最奥の席にと案内されて)
(外の様子も、店の中の様子もしっかりと観れるような場所で)
(目の前の翠華の爆乳と、店員たちの巨乳が交互に観察できるような贅沢な環境で)
へえ、翠華さんも働いてたんですね。
たしかにあの制服似合いそう。
(水を飲みながら、キョロキョロ周りを見て、とくに巨乳を観察し)
(ウェイトレスさんが来るのを、翠華の向かいの席で待っている) いらしゃいませ!
ご注文ですか?
(ふわふわロングの茶髪と、健康的な肌と、タンクトップを突き破りそうなHカップ)
(他のウェイトレスたちはスポーツブラをしているのに対し、うっすらと乳首が浮き出ている)
あら、翠華じゃない!
久し振り〜。まだ短大?
それに、いいイケメン連れてるのね。お名前教えてくれる?
(思わせぶりな視線で大志を見詰める)
今はバレンタインセールだから、チョコ関係はサービス中で、おすすめですよ?
(翠華が広げているメニュー表を指さす)
(腰を曲げて前屈みになり、両腕を膝に着き、さり気無く胸を強調するセクシーポーズ) あ、こんにちは♪
っと、翠華さんの知り合いなんですね。
え、えっと大志っていいます。
(いかにもこういったお店で働いていそうな、健康的な女性を見て)
(Hカップの爆乳と麻美さんの顔を交互に見て自己紹介し)
そうなんですねー、じゃあチョコがついてるこのセットにしようかな。
(メニューを指差して、麻美さんに注文を伝え)
(前かがみで谷間を見せつけられれば、生唾を飲みながらじっくりと眺めて) 麻美こそ、相変わらずここで働いてるのね。
大志くん、気を付けてね?
この娘、お姉さんと同期でバイトしてた頃から、イケメンのお客さんをつまみ食いしてたんだから。
(麻美の毒牙から守ろうとするかのように、大志の肩を抱き寄せる)
私はチョコレートパフェにしようっと♪
ああっ、麻美ったら早速誘惑してる〜!
大志くんも、あからさまにガン見しすぎ! ボッキした?
(言葉とは裏腹に陽気に笑い、ズボン越しに大志の股間を撫でる) つ、つまみ食いですか。
すごいなぁ〜……
(じっくりと谷間を眺めながら)
(翠華さんに肩を抱かれ、密着して)
ちょっと翠華さん、そんな!
こんなとこでボッキとか……んほぉ……!
(大声でやらしいことを言う翠華に驚きながら)
(実際にしっかり勃ってしまってる巨根をズボン越しに撫でられ、変な声をあげて) お待たせしました〜!
チョコレートセットと、チョコレートパフェ、それぞれ一名様で〜す。
(トレイに載せた菓子を持ってきて、二人のテーブルへ置く)
あら〜?
翠華と大志さん、こんな朝から、こんな人目に付く場所で、イチャイチャしちゃって〜。
私も狙ってたんだからね?
(観葉植物がカーテン代わりとはいえ、通りから見える端の席)
(人目もはばからず、自分も腰を曲げて大志の股間へ手を伸ばす)
(その際、故意か偶然か、ノーブラタンクトップ越しのHカップが、大志の頬を押し付ける) は〜い、ありがとうございます
(テーブルの上に注文を運んできた麻美を見て)
(翠華は相変わらず股間を撫で続けているため、その様子もしっかり見られていて)
す、すいませんこんなところで……
って、んむっっ……!あふぅ……!
(料理を隣のテーブルに置いた麻美が、自らの股間を撫で始めて)
(ふたりの爆乳美女に股間を撫でられながら、麻美さんのHカップの乳房で顔を圧迫されて) やぁん!
麻美こそ、手を出すの早すぎだってば!
相変わらずなんだからぁ。
(Hカップを大志の頬に押し当てながら股間を撫でる麻美に、苦笑する)
大志くんは、こんな初対面の痴女よりも、お姉さんのPカップのほうが好みなんだもんね〜?
(自分も負けじと、乳房を大志の反対側の頬に押し付ける)
(ベージュ色の薄手のニットワンピースと、黒いシースルーの生地を重ねたマイクロミニスカートと、黒いストッキング生地のニーソックス)
ほぉら、現にますますボッキしちゃった☆
さあ、苦しいから、出しちゃおうねっ♪
(PカップとHカップ、四個の乳房で大志の顔を圧迫しながら、ズボンとパンツを脱がせて下半身裸にする) うぉおおおお……
んはあぁ、っはぁ、二人とも……っそんな
(顔をしっかりと二人の爆乳で挟まれた状態で、身動き取れず)
(前が見えない状態のままでズボンとパンツを下ろされ、勃起したちんぽを店内でさらしてしまう)
っはぁはぁ、まずいですって……あふうぅうっ
(二人の爆乳に顔をうずめながらも慌てるが)
(びく、びくっと力強く巨根を脈打たせ、その様子を二人に見せつけるようになってしまい) うっ…、わあああ……!
大きい…。それに、すごく力強く脈打ってる…。
(にやにやしながらからかっていたのが、動きがぴたりと止まり、無言で凝視してしまう)
太くて、長くて、反り返って、お臍にぶつかりそうで、カリが太くて…。
顔だけじゃなく、ちんぽもイケメンなんだあ…。
これはますます楽しめそうね。
(再びほくそ笑むと、剥き出しの肉棒をがっしり握りしめて、本格的な手淫を始める)
(もう片手では、タンクトップを首までたくし上げて、ノーブラのHカップを露出させる)
(生地に引っ張り上げられた乳房は、まるでぷるるんっと音がするかのように、若干左右違うタイミングで、文字通り零れ落ちる)
(大志の皿のチョコレートを、自分の乳首に塗りたくり、大志の口へ押し込む)
さあ、バレンタインセールだけの特別メニューですよ。
召し上がれ〜。 んはぁああ、麻美さん……っ
っふおぉ、そんな強くしごいたらっっ!っはぁ、っはぁ!
(ぶっといちんぽを強く握られ、そのまま上下にしごかれ)
(声をあげながらさらにボッキを高めて硬くしながら、おっぱいに顔をうずめて)
んはぁ、はい、いただきますね?
んっっ……!んはぁ、美味しいです……!
(麻美さんの爆乳の乳首にチョコが塗られ、それを舌先で舐めとり)
(いやらしくねっとりと舐め、すいついていきながら、バキバキに巨根を硬くさせ) ああんもぅ、麻美ったら、私の大志くんに何するのぉ?
(不満げに頬を膨らませる)
(自分も負けじと、ニットワンピースをたくし上げて脱ぎ捨て、先日の試着室で買ったブラも外す)
(そして麻美と同じように、チョコレートパフェを自分の乳首に押し当ててチョコクリームまみれにすると、それを大志の口へ押し込む)
ほぉら、一日遅れだけど、お姉さんからのバレンタインプレゼント♪
美味しいでしょ?
(片手では麻美と共同で肉棒を扱きたて、もう片手では大志の後頭部を押さえて撫でる) んおぉおおお……!ふ、二人ともぉお!
美味しいです……っはぁ、っはぁ、っぁ!
(ガチガチになったちんぽを二人がかりで激しくしごかれて)
(我慢汁を撒き散らしながら、二人の爆乳の乳首を交互に口に運んで、吸い付いて)
っくぉおおお、やば……!
気持ち良すぎる、いっちゃう!
っぁあああでる、いくぅうううう!!
(激しい手コキを受け続けて、思いっきり絶頂して)
(凄まじい勢いで、天井にザーメンをぶちあてるほどの射精を店内で放って)
(店の外に面したガラスにもあたり、外を歩く女性が目を丸くする) ひゃっ、はわわわぁ…!
(見たこともない勢いの射精を見て、目を丸く大きく見開いて驚く)
(ふと、観葉植物の隙間、外を歩いていた女性と目が合ってしまう)
す…、すご…。
天井に当たりそうだったよ…。
男らしくて頼もしい、マッチョちんぽだね。
(右手を精液まみれにしながらも、まだ肉棒から手を離そうとしない)
私の手、そんなに気持ち良かった?
それとも、おっぱいのせい?
じゃあ、こういうのはどう? これもバレンタイン限定サービスですよ?
(大志の両脚を広げさせ、両脚の間に跪く)
(胸の谷間にチョコを塗りたくると、それで精液まみれの大志の肉棒を挟む)
(衝立もない、客や従業員もいる中での、誰にも気付かれないままチョコまみれのパイズリ) あはあ、2人におっぱい押し当てながら手コキされたら、気持ち良すぎてこれくらいでちゃいますよ。
(肩で息をしながら、またおっぱいに顔を押し当てられ)
(2人の爆乳の谷間で声を上げながら、ちんぽを震わせ続ける)
あっ…!
すごい、これもバレンタインのサービスなんだ……!
きて良かったです…ふお、うおっ!んほぉ…
(足元に麻美さんが座れば、そのまま爆乳でパイズリされ)
(チョコと精液でぬるぬるになったちんぽを震わせ、乳圧を堪能して) 大志くんのザーメン、窓にかかって、大きな音してたね。
外を歩いてた女の子が、気付いてびっくりしてたよ?
ほんとにエロザーメンなんだからぁ///
お店にばれたら、弁償と、出入り禁止にさせられちゃうよ?
(尚もチョコまみれの乳首をしゃぶる大志の頭を撫でながら、もう片手では労わるような手付きで扱き続ける)
うふふっ、麻美ったら、大志くんのおちんちん気に入っちゃった?
すっごくたくましいでしょ〜☆
大志くんは、まだまだ、バレンタインチョコをぺろぺろしようね〜?
(自分も麻美と同様に、乳房を更にチョコパフェまみれにして、大志の口に押し込む)
(大志の片手を取って、自分の乳房へ誘導する)
(もう片手を麻美のものへ)
ほら、お姉さんと麻美の、どっちのおっぱいが好き?
もみもみして比べしてみて? はあ、あぁ、翠華さんっ…
んむ、チョコ美味しいです、ふひぃ…!
(翠華の爆乳に塗りたくられたチョコをひたすら舐めとり)
(乳首にむしゃぶりつき、パイズリされているちんぽをさらに固くさせ)
あはあ、こんなおっぱい、どっちがいいかなんて…
(両手で麻美と翠華の爆乳を比べるように揉みしだき)
(どちらも片手では揉めないほどの大きさで、圧倒されて)
んほお、麻美さんのパイズリすごいっ…
いっちゃいそう、また出ちゃいそうですよっ あははっ。
大志さんったら、おっぱいの揉み比べ〜?
スケベなんだから。
そりゃ勿論、私ですよね〜?
(自信たっぷりな表情で、大志に揉まれるがままにHカップを捧げつつ、同時にパイズリ)
大きくて、柔らかくて、あったかいでしょう?
このおっぱいで、今まで出会ったイケメンは、一人の例外なく全員落ちたんだから。
でも、お店でパイズリしたのは、大志さんが初めてだよ。
うふふ、チョコと精子が混ざって、ネチェネチャ音を立ててる…。
滑りも良くって、いやらしい。
ちんぽでも、私からのバレンタインチョコ、たっぷり味わってね?
(にやりとほくそ笑むと、乳房を使ってチョコを肉棒に染み込ませるような動きで、激しくパイズリ) はあ、っああ、すごい…!
麻美さんのおっぱいも、翠華さんのおっぱいも両方すごいです。あぁっ
(激しくパイズリされ続け、乳首を押し当てられて)
(ちんぽを固くさせ続けながら、音を立てて翠華の乳首にしゃぶりついて)
(2人の爆乳をたっぷりと味わい続け、また快感が絶頂に達して)
くほお、いきます、でますっ
ああぁいくう、でる、いくっ!ふほおぉぉぉあおお!!
(翠華のおっぱいに顔を埋めながら雄叫びをあげて)
(また思いっきり射精して、麻美の谷間から伸びたちんぽがザーメンを辺りに撒き散らす)
(3人の体も机の上も床も、壁もザーメンでどろどろに) あっ…、ああっ…、ああん……///
今度は、真っ直ぐじゃなくって、辺りに撒き散らす射精だぁ…。
(乳房に顔を押し当て、チョコまクリームみれの乳首をしゃぶり、谷間に顔を埋めてくる大志)
(その頭を撫でながら、射精の光景に切ない嬌声を発する)
お姉さんのおっぱい、チュパチュパしながら、ザーメン出しちゃったのぉ?
麻美よりもお姉さんのバレンタインチョコのほうが、美味しかった証拠だよね〜?
ほら、お姉さんの体にも、エロザーメンがかかっちゃったよ。
うふふっ、大志くん、大好き☆
(剥き出しのPカップ、髪の毛、体、スカートや脚にまで、べっとり精液が飛び散っている)
(それを拭いもせずに、大志の頭を撫でながらキスすると、自分の口もチョコまみれに)
今度はお姉さんと麻美の二人で、大志くんのおちんちんに、チョコを食べさせてあげる。
お店の人にばれないようにね。
(自分も麻美の隣に跪いて、大志の内腿やチョコと精液まみれの肉棒に、熱いキスを浴びせていく)
(一向に硬さを失わない肉棒を、麻美と協力して挟んでいく) 【すいません、残念ですが今日はそろそろ時間になっちゃいました、突然ですいません】
【また今度続きお願いします…!】 【んもう、これからってときにぃ】
【いっつも突然なんだからあ…。前以て言ってくれれば良かったのに】
【しょうがないなあ、それじゃあまた伝言するね】
【急ぎみたいだし、ここはお姉さんが閉めておくから、先に落ちていいからね】 【いつも突然ですいません、気付いたら時間になってて。】
【短かったですが今回もありがとうございました、伝言おねがいします!シチュも考えときますね
】
おち まだ黒々と沈みこんでるような周囲の建物の輪郭に、微かに明け初めた夜の色がにじんでるのが見える窓際の赤いシートへ座って。
よろしくお願いします。 (パーテーションで仕切られた奥の赤いシート)
(柔らかなクッションを軽く退かしながら座ると隣の女性に顔を向けて)
来てくれてありがとう。
改めまして、裕章(ひろあき)です。今日はよろしく。
…て、なんかノリがお見合いみたいですよねw
場所はお見合いには似合わないけど。
こんな場所で良かったですか?
文句も言わずに着いてきてくれて俺は嬉しかったですが。
(照れくさそうに笑いながら、軽く店内を見渡すとバーガーショップの割りには落ち着いてるような雰囲気で)
(半個室のような席の振り方は嫌いではなく、少しほっとして) (どかされたクッションを手にとって、膝へ抱え込んで)
(隣の裕章さんを見上げると照れくさそうに笑う)
…ほんと、お見合いみたい。
夜明けのバーガーショップでって、変なお見合いw
(厚手のカップに入ったたっぷりのカフェオレで指先をあたためながら)
わたしは凜って呼んでください、裕章さん。
あ、外、ちょっと明るくなってきた。
(頬杖ついたままブラインド越しに窓の外を透かし見る) 正直、お見合いでここ連れてきたら引きますよね?w
今日はまあ、朝食デートくらいの気持ちで許してくれますか?
本当は三ツ星レストランとかも行ったことないなと思ったり、廃墟っぽいところも見つけてたんだけど。
初対面で朝から行くのも変な場所だなと思ってここに。
(言い訳を連ねながら、クッションを抱えマグカップで指先を温める姿に見惚れて)
凛さん、爽やかで可愛い名前ですね。
でも、何より俺は凛さんのその雰囲気がツボなんですが。
…窓の外の景色より、ずっと凛さん眺めたくなる。
(頬杖をつく横顔に少しの間視線をやってから、コーヒに手を伸ばす)
…あのさ、俺、少し言葉崩してもいいかな。
敬語調は仕事だけで腹いっぱいでw バーガーショップでお見合い、も、いいと思うんだけどな。
気軽な感じがなんとなく良くない?
(言いながら頬の辺りに裕章さんからの視線を感じると)
…あんまりじっと見ちゃだめw
(照れ隠しみたいに笑って、軽く肩で裕章さんの身体を押して)
廃墟も楽しそうだけど、朝からは寒いかな…ね?
言葉は、もちろん、バーガーショップらしい感じで話してくださいw 本当に?
凛さんは優しいね。いや、俺の考え方が古いのかw
気軽な感じ、っていうと…こういうのとかも有りなの?
(体に近い方の手を捕まえると指先を捕まえるように握って)
あ、結構冷えてる。さっき、温めてたから気になっててさ。
カフェオレより俺のが役に立つよってアピールでもあるw
(体温で少しずつ凛さんの手に熱を伝えながら、ふざけてみせて)
見ちゃダメって言われて素直にやめるような男、そうそういないと思うけど。
むしろ、誘ってんじゃないかとか思うよ?俺、自分に都合よく捉えるタイプなんでw
(照れる表情をもっと見たくて、わざと覗きこむようにして笑いかける) (冷えた指先を掴まれると、一瞬戸惑うものの、そのあたたかさが心地よくて)
あ、裕章さんの手、あったかーい。
(見上げて、反対の手も重ねて、指先を軽く絡めて振ってみせて)
手、すぐ冷たくなっちゃう。
カフェオレと裕章さんの勝負は、裕章さんの勝ちw
(ふざけながら笑う顔を覗きこまれると、恥ずかしくなって、ちょっとうつ向いて)
でも、「じゃ、見てもいいよ」って言ったら、それはそれで、またじっと見るんでしょ?
もー。 よっしゃ、勝ったw
…て、飲み物相手にマジになってんのはダサいかもしれませんけどw
手を握る口実はできたし?凛ちゃんからも握ってくれるとは思わんかったんで、役得。
(両手を捕まえると、凛さんの動きに合わせて手を揺らして)
(優しくでも、勝手には離せない強さで握る)
(先読みされた返事に思わず吹き出すと)
ははwバレてたw
男もずるい生き物なんですよ。俺に声かけてしまったことを後悔してください。
そんで、俯かれても手は俺が捕まえてるから、逃がしてはあげれないんで。
凛ちゃん見てるとムラムラするからさ、今すごい理性で戦い中なんだよね。
(笑顔を見せながらも真面目なトーンでつぶやいて)
(繋いだ手を引き体ごと凛さんを近づけると、片手だけ離して頬に添え視線を無理やり合わせさせる)
このままキスしたら怒って帰る? (やんわりと、でも思いの外強い力で掴まえられていることを感じると、本能的な恐れを感じて少し身体を固くして)
…や、裕章さん?
(無理に固定されたはずが、なぜかそらせないまま魅入られたように見つめ返し)
…わかんな、い。
(言葉に誘われるように、裕章さんの唇に視線を移すと)
してみないと、わかんない。 その言い方、してって言われてるようにしか聞こえないから。
他の男のときは注意してな。何されても文句言えないよ。
(無意識に無防備な凛さんの反応に、一瞬眉をひそめてたしなめると)
(返事を聞く間もなく、唇をそっと重ねて柔らかさを確かめると数秒だけですぐに離れる)
(少し満足気な表情で凛さんの頬を撫でると)
ごちそうさまでした。
帰りたくなった?それともまだ俺と居てくれる?
(たずねながらも、捕まえた手を離そうとはせずに) (そっと触れてすぐに離れてく唇の熱に、微かに頬を熱くして)
っ、
…これ、裕章さんの朝ごはん?
(いたずらっぽい声のごちそうさま、に思わず小さく笑って)
あのね、朝ごはん、やじゃなかった。
(ぽつん、と)
から、まだいる…。
(言ってしまってから、恥ずかしくて反射的に掴まれたままの手を引こうとして、できずにバランスを崩して) (よろけた凛さんを抱きとめるとそのまま腕の中に閉じ込めて)
危ね…ったく、急に動くから。
本当に危なっかしくて、俺が捕まえとかないとって思うくらい。
それとも、俺に朝ごはんの続きを提供しにきてくれたとか?w
意外と大胆だね。でも、まあ…俺らしかいないし、いっか。
(笑顔でからかうと、抱きしめたまま背中に回した手で凛さんの後頭部をカバーしながらゆっくりと広めのシートに押し倒して)
なーなー、召し上がれって言ってみて?
凛ちゃんの口から聞きたい。
(意地悪く笑い、見下ろして反応を待つ) (慣れた手つきであっという間にシートと裕章さんの身体のすき間に囲いこまれると、びっくりした顔で裕章さんを見上げ)
続き…?
(あ、と気づいて顔を赤くして)
やっ。
そんなこと
(顔を背けると熱くなった頬にシートがひんやり当たって) 恥ずかしい?
でも、恥ずかしがられると余計にさせたくなる。
俺の方見てよ。
(顔を背けた凛の髪をそっと撫でるようにすくって)
それとも、違うとこから食べられたい?w
(自分の発言に少し笑いながら、凛の耳にかかる髪の毛を退かすと、唇を寄せて)
こことか。……ここも、良い反応してくれそう。
(耳朶から、頬、首筋と一つ一つ啄むようなキスを落としていく) (からかうような声が耳を掠めて、その後を追うように、淡いキスがいくつも落ちて)
…っ、や、ん…っ
(狭い場所で身体を逃がすこともできずに小さく震えて)
あ…っ
(ゆるく首を振ると、すがるように裕章さんを見上げる) 悪い悪い、いじめ過ぎた。
凛ちゃんが可愛かったんで、ついw
(視線に気付くと、少し冷静になってぽんぽんと頭を撫でる)
よっ、と。
髪乱れちゃったか。こんな感じ?微妙だったらごめんなw
(抱き起こすと体勢を戻して、凛さんの髪を手櫛で整え)
これ以上先にも行きたいところだけど、制限時間切れ。
そろそろ他のお客さんも入ってくる時間だろうし、今回はここ迄で我慢かな。
(店の入り口を軽く振り返って確認すると、残念そうに笑う)
俺もそろそろ帰らないといけなくなったんで、申し訳ないけどそろそろ店出ようか。
締めは俺がするから、1レスだけもらえる? (髪を撫でてくれる裕章さんを涙目で見上げながら、甘えるように大きな手に頭を預け)
…ん。
遊んでくれてありがと。
ここで誰かとお話しするの、すごく久しぶりで…。
いろんなことを言葉にするのに時間かかっちゃった、ごめんなさい。
(ぬるくなったカフェオレを飲んで、にこっと笑って裕章さんの手をとって)
裕章さんと一緒に帰る…。
【レス遅かったのに、待ってくれてうれしかった。ありがとうございました。
お言葉に甘えて、閉めるのお願いします。】 それは俺も同じ。
一般的には短時間だったんだと思うけど、俺もここで誰かとちゃんと話すのは久しぶりで…すげー言葉に言い換えるのに詰まってたw
遅レスなのは俺の方だよ。最後まで付き合ってくれてありがとうな。
本当に可愛くて、相手が凛さんで良かった。
ん。
(凛さんの手を取ると立ち上がらせて、そのまま上着のポケットに突っ込む)
寒がりな凛ちゃんもこれなら少しは暖まるかなと。
(テイクアウト用に新しく頼んだカフェオレを受け取ると手渡して)
帰って飲み直そうか。
今度は、完全に二人きりの場所でw
【以下、誰でも立ち寄れるバーガーショップ】 >>901
きました。いたも誘導ありがとうございます
バーガーショップですけどパフェじゃなかったでしたっけ?w 移動有難うございます。
ファミレス見付けられなかったので、代わりにここへw
それにしても、最近毎日まめに会って下さいますね。
私とのエッチが気に入ってくれたようで嬉しいです。 そしたらカフェとかでもよかったのではw
まぁ、そこら辺はファジーにいきましょう
かなり頻繁に会ってますよね。明日菜さんとのプレイ楽しくて
自分の方こそ飽きられちゃわないかドキドキしてたりしす ドキドキしてくれてるんですか、さっきからずっとタイプミスですよw
では時間もないし、すぐに始めましょう。
追加の会話は【】で。
書き出し始めるので、少々お待ち下さい。 ほんとだ。慌てすぎですね。お恥ずかしい
書き出しありがとうございます。待ってますね (路地裏から一息ついて冷静になり、バーガーショップへ入店してきた二人)
さっきは凄かったね。
まさか通りすがりのデリヘル嬢が乱入してきて3Pになっちゃうなんて。
彰、あの人が言ったこと真に受けて、呼んだら駄目だからね?
それにしても、冷静になったらお腹が空いて来ちゃった。
あそこに座ろう?
(ハンバーガーとフライドポテトとストロベリーシェイクを注文し、隅のテーブルにつく)
(二人掛けのソファの対面式で、ガラス張りの壁からは道路が見える。その中には先程までいた雑居ビルの谷間も)
わああ…。
ここから見ると、さっきまで私たちがいた路地裏、丸見えだったんだ…。
誰かに見られてたりして。 ほんとだよね。まさか、あんなサンドイッチされることになるとは思わなかったよ
真に受けてって、そんな呼んだりするわけないだろ
(当たり前だろと笑って受け流しながら、先ほど胸ポケットに入ってるのを気づいた名刺を即刻捨てる男)
着いたばっかりなのに色々あったもんな。腹ごしらえ、賛成。でも、明日菜がジャンクフード食べれるってちょっと意外かもw
ほんとだ、こんな角度があったとは。あんなとこ見られてたらお婿にいけないよ
(もしも見られてたらという不安は彼女も同じと思い、わざと顔を手で覆って大袈裟な身振りをする) 何よぉわざとらしい。
彰は私のお嫁さんになるんでしょ?
私に何度も何度も中出しされて、いつでも妊娠できちゃうもんね。
それに、あの風景見てたら、思い出して立ってきたんじゃない?
(ストロベリーシェイクを飲みながら、テーブルの下で手を伸ばし、彰の股間をまさぐり、ファスナーを開けてズボンの外へ取り出す)
ねえ…。
ここで、出しちゃおう?
(同時に、彰の片手を取って、自分の股間へも誘導して握らせる)
(赤いマイクロミニスカートは完全にめくれており、24cmの巨根が上を向き、亀頭がテーブルの下に擦り付けられている) バレてたか。ってか、明日菜もそれくらいで不安がるような神経してないか
俺にあれだけ大量に濃いの中出ししてくれて、もう妊娠しててもおかしくないよ
(出される感覚を思い出したのか少し顔が赤らむ)
思い出して勃ってくるって、そりゃ、わっ触るの反則だって
(ちょうど反応しだしたところを明日菜に外に出されて慌てる。外気に触れてより元気になってしまう)
明日菜も、すごい。あれだけ出したってのに本当底なしなんだから。表情に出すなよ
(自制を促してはいるが自分でも自信がない。テーブルをガタガタさせそうなほど反り立ってる明日菜のモノを、ゆっくりと搾るようにシゴきだす) さっきまで見ず知らずのお姉さんと3Pしてたところを見て、思い出しながら、お互いの手でしちゃう…。
それに、この席だと、お店の外の通行人から見られちゃうからね。
お互い表情に出さないようにしよ?
(平静を装ってハンバーガーを頬張る)
んっ…、んっ…、んんぅっ……。
いい…。気持ちいい…。
彰って本当に上手…。私の感じるポイント、よく分かってて…。
(勤めて平静を装っているが、目はとろけそうで、頬は赤く染まり、熱い吐息を断続的に漏らす)
(只でさえ勃起していた肉棒は、彰の手淫によって、益々巨大化。びくっびくっと脈打ちながら、鋼鉄のように硬くなり、反り返りが激しくなり、気のせいか亀頭に押し上げられたテーブルが僅かに斜めになっているよう)
わ、私も…。
彰もすっごい勃起してる…。思い出して興奮してるんだ?
(右手で竿をしっかり握りしめてリズミカルに扱きながら、左手で亀頭を弄ぶ)
(カリから尿道口へかけて5本の指の腹で絞るようにし、掌で撫で回し、フライドポテトでカリの凹みを一周してそれを頬張る)
これ、彰の味がする…。 【言ってませんでしたね、向かい合ってです】
【それと、名刺は捨てた振りでOKです。いずれまた三人で…】
【もうすぐスレも終わりだから、埋めるつもりで進めましょう】 地上からはさすがに気づかれないと思うけどね、店内の人の目もあるし気をつけないと
(話を合わせながらハンバーガーを頬張るが、ときおり体が不自然に震えている)
言ってるそばから明日菜の表情やらしすぎ。それじゃ店内の男が誘惑されちゃうって
(明日菜の蕩けるような表情、唇から目が離せない)
こんなに硬くしちゃって、男の俺でも竿に指が回らないってすごすぎ。ほら、シェイクこぼれちゃう
(明日菜の巨根でテーブルが揺れてるのは気のせいでもなんでもなく)
俺だってそりゃ、興奮するよ。今日のためにためてきたし、とことんまで付き合うって決めてきたし
あっ、ポテトの感触やばっ。それどうするの?って食べちゃった
明日菜、やらしすぎるよ
(自分のものをなぞったものを食べた唇を凝視して。明日菜のモノをシゴく手にも力が入る) >>913
【向かい合ってですね。わかりました
名刺は捨てたフリでいいですか。明日菜さんの嫉妬心を煽るような流れにしてしまったしで、てっきり一回限りかなと思ってましたけど、期待してしまいます
うちらのペースだと頑張っても次スレ立てるところくらいまでではw】 あ…、だめ…、そんなに強く扱いちゃ……ううんんんっ!!
(咄嗟に唇をきつく閉じて声を漏らさないようにするが、それでも嗚咽が僅かに漏れる)
(幸い店内も通行人も気付いた者はいない)
(だが射精を裏側に浴びたテーブルは、ごとっと音を立てて、水圧によって一瞬だが動いてしまう)
で、出ちゃった…、お店の中で…。
彰ったらこんなとこで出させないでよ。意地悪なんだから。
(怒った振りをしているが、勿論満更ではない)
それじゃ私も。
彰も出しちゃおう?
(手に力を込めると、更に強く握って思い切り上下に擦りたて、射精を促す)
(彰の尿道口の前に、ストロベリーシェイクを飲み干して空になった紙コップを構えて、その中に出させる)
こうすれば、彰スペシャルシェイクが…。 明日菜、可愛い声出しちゃって。イッちゃったんだ
すごい水音したけど、どれだけ出したの?いつもの明日菜知ってるから、これは怖くて見られないぞ
(冗談めかして明日菜に口撃する)
ごめんごめん、明日菜のがあんまりおっきくなるからついつい熱がこもっちゃってさ
って、今度は俺の番なの?あっ、明日菜の柔らかい手でそんな激しくされたら、俺だって持たない
えっ、下で何構えてるの?俺のスペシャルシェイクってそんなの作ってどうするつもり…ああっ、いくっ
(気持ちよさそうな声を漏らすと男の巨根もビクビクと脈打って、明日菜の構えた紙コップを白濁が満たしていく) えへへ、出したんだね。
一緒に出したかったのに、私を先に出させた仕返し。
(悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、中身が満たされた紙コップを顔の横で振る)
(流石に生臭い匂いがするので蓋をして、再度ストローを挿し込み、躊躇なく飲む)
うん、これが彰スペシャルシェイクの味かぁ…。
あったかくて、生臭くて、苦い…。
(口を開けて、舌の上に載せた精液を見せると、改めて飲み下す)
彰、今度はもっとこっちへ寄って?
私も彰のほうに寄るから。
(テーブルはそのままに、互いに正面から接近する)
(テーブルは小さいので、互いの体を接近させると、テーブル越しにも拘わらずその下で互いの亀頭が触れ合う)
あっ…、彰の先っぽ、すっごく熱くて、シェイクでぬるぬる…。
変な感触がする…。
(自分の亀頭で、彰の亀頭に絡ませて、執拗にぐるぐる何周もすると、互いの亀頭に付いている精液が混ざり合う) 明日菜、それどうするの?って、そりゃあ、飲むよね。わかってたけど、明日菜ってば学校では優等生で通ってるのに、やらしすぎるよ
(ためらう素振りもなくなく、自分の精液が満たされたコップにストローをさして吸い上げる、しかも口内にためたのを見せつけてから飲み干す彼女の姿に、出したばかりの巨根は硬さを維持し)
えっ、近寄るの?ここのテーブルちっさいからいいけど、普通のテーブルだったら、って明日菜、あたってる
(彼女の目論見に気づくと、イタズラの共犯者のような顔して目配せする)
今度は俺と明日菜のシェイク作るんだ。それは俺に飲ませてくれるのかな?
(自分のを上回るとは思えない器用さで、巨根で巨根をもてあそんでくる明日菜に精一杯強がる)
【ちょっと自分の頭だとシゴき合うくらいしか出てこないので、先の展開は明日菜さんに委ねてしまいますね
基本的に明日菜さんに展開作ってもらってるので、今日に限らず自分の方で主導権握ってほしい設定のときなどは遠慮なく言ってください】 そうね、今度はダブルシェイク作って飲み合おうか?
(清楚な顔でにんまり笑う)
(テーブルの上では何事もないかのようにハンバーガーやフライドポテトを頬張るが、テーブルの下では信じられないくらい倒錯的な光景が繰り広げられている)
(精液まみれになった二つの亀頭が絡まり合い、互いの亀頭が相手の竿を愛撫しあい、カリを引っかけあい…)
こんなことしてると、指一本触らなくても、また……ああっ!
(言っている傍から射精)
(彰の勃起にたっぷりと精液を注ぎ、また彰からも精液を注がれ、二本の勃起が相手の精液まみれになって白い雫が床に滴り落ちる)
(それを紙コップで受けると、二本のストローを挿して、テーブルの上に置く)
はぁ、はぁ…。
ほら、一緒に飲んでみよう?
それとも、ポテトに付けてもいいかも?
【今、飲精以上にアプノーマルなプレイですねw】
【座ったままだとレパートリーに乏しくなるのが、我ながら難点ですね。今日はこんな感じにして、次は場所を変えて仕切り直ししましょうか】 ダブルシェイクね、片方の方が量も濃さもすごいんだろうけどね。一方的に注がれちゃわないように俺も頑張らないと
(意味深な言い方)
明日菜のグチュグチュになってるから、俺のもおんなじにされちゃった。ほんと、テーブルの上では普通に食事してるカップルなのにね。何か落し物した人とかいたらこれバレちゃうよ
(危機感はあるが明日菜の誘うような表情と快感に止めようなんて思えない)
ああ、イッちゃった。今度は一緒に。明日菜のすっごく熱い、濃すぎて俺のにまとわりついてるよw
まずは一緒に飲んでみよう。そしたらポテトにつけて食べさせあいっこだ
【本当ですね。でも、明日菜さんが持ちかけたんですよ。ひょっとしたら明日菜さんは飲ませたり、かけたりすることにフェチがあるのでは?と思ったり
はい。このお店はこのくらいにしとくのがよさそうですね】 うん、お互いのシェイクを、一緒に飲んじゃおう。
やだぁ、すっごいやらしいことしてるね。
どう彰、美味しい?
(互いの顔を接近させて、一つの紙コップに挿された二本のストローを咥える)
(それをごくごく飲みながら、互いの目を至近距離から見つめ合い、くすくすと笑う)
(テーブルの下では、余韻に浸るように、互いの亀頭を優しく突きあう)
じゃあ次は、ポテトソースにしちゃおうか。
まずは彰から、あ〜ん?
次は私にも食べさせてね。
(フライドポテトを摘んで紙コップに残っていた精液を付けて、それを彰の口元へ運ぶ)
【はい、お察しの通り、以前は別の名前とキャラクターで、フェラチオスレ・手コキスレ・パイズリスレ・ぶっかけスレの常連でした】
【次にするときは公園のトイレかな…?】 誰にもマネできない、うちらだけの秘密だからね
明日菜のとシェイクになってると思うと飲めちゃうから自分でも不思議だよ
(自分でも驚くほどゴクゴクと飲んでしまい、クスクスと笑い合う。照れを隠すように合わさった亀頭を自分のもまとめて手の平でゴシゴシする)
はい、あーん。もぐもぐ、ポテトの塩気とこれは、未体験の味すぎてなんともいえないな。まずくはないよ
明日菜はどう?食べてみせて
(たっぷり白濁をつけたそれを、わざと狙いを外して明日菜の唇につけたりしてから口の中に放り込む) 【なるほど。そんな顔もあったんですね。どんなキャラクターか気になるw
ごめんなさい、公園のトイレは苦手かもです。デートの流れでいくなら前に行ってた試着室が興味あります。もしくは女として明日菜さんに抱かれたいかな】 あっ、そんな手でされたら、敏感なのにまた出ちゃう…。
(密着した二つの亀頭を掌で軽く扱かれると、それだけでまた軽く精を放ってしまう)
はあ、はあ、はあ…。
あ、それいい…。彰特製の白いグロスだね。
(フライドポテトに付けられた精液で唇を一周されて、白い口紅を塗り付けられる)
(それを舐め取らずに付けっ放しにしたまま、改めて精液を付けて差し出されたポテトを頬張る)
うふっ、美味しい。
【そろそろ眠くなってきたので、今回はこんなところでしょうかね】
【お付き合い有難うございました。前回よりも尻すぼみで、私こそ彰さんに飽きられないかなとちょっと心配】
【遊園地の観覧車もいいかな? 或いは、最近寒いから、露天風呂というのも。彰さんご所望の、レズ展開もいいかな】
【まあその辺は、伝言板で追々】 【すみません、お先に落ちますね】
【また伝言しましょう】 俺特製のグロスもいいけど、他の男が明日菜の唇に釣られそうだから、だーめ
(言うが早いか口づけすると、綺麗に舐め取って、そのまま舌同士を絡めてお互いに味わってから離れる)
さっ、腹ごしらえもできたし、お店でて遊ぼう
(テーブルの下でお互いのものを綺麗にすると立ち上がる)
【こんな感じで締めとしましょう。前回が濃厚でしたからね、今回はこのくらいが丁度よかったかな、と。飽きるなんてありませんよw
ちなみに自分が明日菜さんを犯すのはNGだったりしますか?また伝言です打ち合わせましょう。
いつまでも話してたくなってしまうので、先に落ちますね。今夜も楽しかったです
落ち】 明日香さんこんばんは、またよろしくお願いします
ちょっと考えたのですが、綾那ちゃんは日常的に電車内でパイズリ逆痴漢しているビッチな子
いつもそれを羨ましそうに見ながらオナニーしてた、っていうのはどうでしょう?
今日、学校でもパイズリしてた綾那ちゃんとお店でばったり会って遂に念願の・・・というような設定で 【まだ来ないみたいだけど、移動お疲れ様と予め言っておきますね】
【今度は、昼間にリクエスト頂いた、ハーレム展開ですね】
【気に入ってもらえると良いのですが】
【克哉さんからもリクエストがあればその都度言ってください】 あっ、書いている間に。
ふふふ、本当にビッチちゃんが好きなんですね。
では、書き出し始めるので、少々お待ち下さいね。 明日香さんもお疲れ様です!
二人の爆乳に囲まれてイチャイチャしながらおっぱいを貪りたいです
ビッチな女子高生にパイズリされちゃうのが夢でした・・・w
書き出しありがとうございます 今日の講義とアルバイト、お疲れ様。
講義そっちのけで、朝のパイズリセックス思い出しながら、机の下でオナニーしてたんでしょ?
(夜も更けかかった、ハンバーガーショップ)
(周りは会社帰りのサラリーマンやOL、女子高生グループばかり)
(その中で、人目に付きにくい奥の隅の壁沿いの席で、並んでハンバーガーを食べている二人)
(あれからLINE交換して、夫のいない平日昼間に時々会うことに)
大方、今も、期待してるんでしょ?
ほら、ズボンを脱いで、ソファの上に仰向けになりなさい?
(自分もブラウスを脱いで上半身裸になる)
(スイカよりもずっと大きな膨らみが二つ、文字通り零れ落ちて、克哉の肉棒を谷間に包み込んでゆく) ありがとうございます。
はい、夜まで我慢できなくてオナニーしちゃいました…
でも、まだまだ出るので安心してくださいね
(明日香さんとすっかり仲良くなり、時々会ってはパイズリセックスで愛し合っている)
いいんですか?じゃあ早速…
(待ってましたとばかりに、ソファに仰向けになる)
(上半身裸で爆乳を晒した明日香さんに見下ろされて)
(そのまま太い肉棒を挟み込まれていく)
やっぱりこのムチムチのエロ爆乳最高だなあ
店の中でパイズリなんて、バレたらまずいですよ
でもそれが興奮するんですよね! ふふふ、克哉くんのタマタマは底なしね。
講義中でも平気で何十回もオナニーして、なのにまだ出ちゃうなんて…。
おっぱいのことしか考えられない、ドスケベちんぽね。
(乳房の下から右手を忍ばせて、パイズリされている22cmの勃起の真下にぶら下がるものを揉みしだく)
(朝よりも淫乱な手付きで、ねっちりと、中の精巣を転がして)
私の好みに、克哉くんも染まってきたのね。
青姦とか、お外でするのっていいでしょう?
もし誰かに見られたらどうしようっていうスリルが、却って興奮して病みつきになるのよね。
(極太で長大なものを、まだ弱い力で挟み、左右の乳房を互い違いに動かしながら、にっこり笑う) 明日香さんのせいですよ…!
こんないやらしい爆乳でパイズリ中毒にするから…
(容赦なく締め付けられ、ペニスを擦り上げられる)
(早速先走りが溢れ、ヌチャヌチャと谷間を汚していく)
そうですね、スリルがあって逆に興奮しちゃいます
明日香さんの色に染められて嬉しい…
(ゆっくりと扱かれて、焦らされるような攻め方)
(明日香さんから見下ろされているのが数倍興奮してしまう)
はぁっはぁっ…こ、このまま今日も明日香さんのエロ乳パイズリ攻めで全部搾り取ってください…! 48 fusianasan sage 2018/06/18(月) 11:33:02.36
例え今回の地震で物的心的被害はなかったとしても、3.11当時や、その時失った人、物を思い出してしまって心が締め付けられている人がいるかも知れない
その人達を思いやってあげたい
過去の悲しい記憶に近い事が起こると悲しみがぶりっかえす事はある あれ〜、お二人さん、こんなところで何やってんの〜?
アンタたち、今朝の電車の中でも、痴漢パイズリセックスやってた人たちでしょ?
アタシすぐ近くで見てたんだよ?
(不意に顔を覗かせてきた、女子高生)
(ふわふわとした茶髪、前髪を留めるピンク色の大きなヘアピン)
(白いワイシャツの胸元を大きく開けて、胸の谷間が露わで、黒いレース柄のブラジャーも透けている)
(チェック柄のスカートを極限まで短くしており、学校指定のソックスも短く履いて、健康的な色気を放つ美脚を晒している)
お兄さん、そういえば高校生の頃からあの電車使ってたよね?
アタシとか、おっぱい大きい人をガン見して、その度にボッキしてたでしょ?
どうしようもない変態だね。
今度はアタシのも試してみなよ?
(上体を屈めながらワイシャツの胸元を引っ張って下げ、明日香に負けず劣らずの深い谷間を見せ付ける)
(そしてシャツをはだけて、器用にブラジャーだけを外すと、克哉の顔を挟んで動かす) う、うわ…!
(突然声をかけられて驚いてしまう)
(隣を見ると、見覚えのある顔が視界に映って)
(過激な制服と、豊かな胸を見て一目で誰か分かる)
君は、綾那ちゃん…!?ど、どうしてこんなところに…
(電車での情事をいつも見ていて、その時の綾那ちゃんと逆痴漢されている男の会話で名前は知っていた)
(いきなり爆乳が零れ落ちるように露出され、顔に押し付けられる)
ん、んぷ…柔らかい…!
突然こんな事態になるなんて…最高のアクシデントだ
明日香さんごめんなさい、綾那ちゃんの事もずっとオカズにしてたんです
3人で一緒に楽しんでいいですか?
【あ、綾那ちゃんは敬語だけどビッチでエロエロな感じをイメージしてました】
【でも明日香さんのやりやすい設定であわせます!】 え…? ちょ、ちょっと…?
いきなり割り込んで、克哉くんに顔パイズリ…?
やだあ、克哉くんったら、私のおっぱい以外でもオカズにしてたの?
大きなおっぱいなら見境なくオカズにしちゃうなんて、どうしようもない変態くんね!
それに相手は女子高生…。克哉く〜ん、これは犯罪ね〜?
(呆気にとられるが、ふと邪な笑みを浮かべて、パイズリを再開する)
(きつく締め付けて、今度は大きく)
綾那ちゃんっていうんだ。
私は明日香。よろしくね。
克哉くんもあなたのこと知ってるみたいだけど、知り合い?
二人一緒でエッチな克哉くんにお仕置きしましょうね。
(初対面にも拘わらず、相通ずるものを察して、女同士で早速意気投合)
【そうですね、文章だけの世界だから、口調に特徴や違いがあったほうが分かりやすいですね】 ご、ごめんなさい
昔から、この綾那ちゃんが電車でパイズリセックスしてるのオカズにしてたんです
いつか僕も挟まれたいなあって…
うう、明日香さん許して…!
(一気に締め付けられ、さっきとは打って変わって激しいパイズリに)
(二人はすぐに仲良くなって、二人の爆乳で責め合うということに)
ふあぁ…幸せ…
念願の綾那ちゃんのおっぱいだぁ…!
(甘えるように、綾那ちゃんの乳首に舌を這わせて)
(ちゅうちゅうと音を立てて乳首に吸い付いていく)
綾那ちゃん、僕のこと知ってたの?
なら電車で僕にも声かけてほしかったよ
【ありがとうございます!あとKカップでお願いしちゃいましたが、何cmかは明日香さんに決めてもらいたいです!】 ははっ!
克哉さん、アタシのおっぱいに甘えちゃって、赤ちゃんみたいですよ?
お仕置きされてるのに、すっごく幸せそうな顔してる。
ママのおっぱい美味しい? 舐めたり吸ったりだけじゃなく、モミモミしてもいいんですよ〜?
(片手を伸ばして、明日香のLカップの谷間から時折顔を出している亀頭を、指先でピンっと弾く)
(そのせいで我慢汁が明日香の顔に飛び散る)
明日香さんっていうのね、宜しく。
あとでアタシもLINE交換させてね。
克哉さんったら、アタシが電車の中とか街なかとかで逆ナンパイズリしてるのを、知らない振りしてチラ見してるんだもん。
男の視線なんて、女が気が付かないって思ってたの?
うふふふ、でも、そうやって周りの男をボッキさせるのも面白くて、わざと見せ付けてもいたんだけどね。
今朝もさ、明日香さんと克哉さんがいなくなった後、どうしてもムラムラしてリーマンを逆痴漢してたら、遅刻しちゃた。
(110cm・Kカップで克哉の顔をしっかりと包み込み、上下に動かして顔パイズリしたり、左右に軽く振っておっぱいビンタしたり)
(明日香よりは小さいが、それでも女子高生にしては桁外れの爆乳。しかも大きさの割に、10代の張りがある肌のお陰で、一切垂れることなくしっかりとしたお椀型を保っている)
(乳輪はやや大きめで、乳首は小さく、どちらもまだピンク色)
(不良じみた性格らしく、香水の匂いがきつめ) うん、綾那ママのおっぱいおいしい…
ママのおっぱいずーと憧れだったから、いっぱい甘えさせてね?
(両手で綾那ちゃんの乳房を掴み、ぐにぐにと形を変えて揉んでいく)
(明日香より小さくとも、やはり自分の手から零れるサイズで)
是非綾那ちゃんとLINE交換したい…!
LINEでエッチな写真送ったりエロ言葉攻めされたりとかもいいなあ
(綾那ちゃんが面白おかしそうに話すのを聞いて)
そ、そうなんだ…綾那ちゃんって本当にエッチだね。
この爆乳、リーマンのちんぽ挟んだ後のおっぱいなの?
本当に毎日のようにパイズリしてるんだね
(話しながら、そのおっぱいを確認するように揉みしだいて)
(若さのある艶のかかった爆乳で、顔を覆われる)
(香水の匂いが鼻を刺激して、クラクラしてしまい)
このまま出しちゃいたいな
明日香さん、綾那ちゃんが見てる前でザーメン出しちゃってもいいですよね?
今日は、噴水みたいに顔にぶっ掛けてみたいな ふふふ、年下の女子高生のおっぱいに甘えちゃって…。
四個のおっぱいに包まれて、そんなに幸せなのね。
変態な赤ちゃんね。
(きつく締め上げて、付け根から先端まで、絞り出すようにじっくりと動かす)
そうね、綾那ちゃんともLINE交換して、これからは三人でパイズリ3Pしましょうね。
私もなかなかのビッチのつもりだったけど、綾那ちゃんもまだJKなのに相当なビッチね。
私も夫の留守中に、毎日逆ナンパイズリしてるの。気が合いそうね。
現に私も、今朝克哉くんと別れたあと、満員電車の中で三人の男の人に痴漢パイズリされちゃった。もっともそれを無抵抗で受け入れてたんだけどね。
わざわざ親切に駅員さんに突き出した人がいたんだけど、三人じゃ満足できなかったから、取調室でその人と駅員さんを二人同時に食べちゃった。
えっ、顔に?
ふふふ、勿論いいわよ。
綾那ちゃんにはしたないところ見られながら、エロザーメンどぴゅどぴゅ出しなさい?
(更に乳圧を高めると、上半身全体を使って動かす。豪快に、激しく、乱暴に、いよいよ高みへ誘う)
【顔だけでなく、あまりの量に周りの壁やソファやテーブルも精液まみれにしちゃいましょうw】 はい、人生で一番幸せな瞬間ですっ!
こんな爆乳の美女に囲まれて、大好きなおっぱいに包まれて…
このまま死んでもいいぐらい…
(明日香さんのLカップの爆乳で締め付けられて、根元から全部包み込まれる)
楽しみだなあ
LINEグループ作って、毎日おっぱいの写真とか送ってほしい…贅沢ですか?
(明日香さんから凄い言葉が次々に出てきて目を丸くする)
そ、そうなんですか…?
全員明日香さんのLカップで搾り取っちゃったんだ…
妬いちゃうけど興奮しますっ…!淫乱ビッチな明日香さん…
じゃあ出しますね!綾那ちゃんも見てて?
イキますっ!顔でエロエロザーメン受け止めてくださいっ!!!
(一気に射精が始まり、噴水のように精液が飛び散っていく)
(明日香さんの顔に叩きつけられるようにして、おっぱい、壁、テーブルにも次々に精液がぶっかけられる)
(暫く射精は続き、10秒ほど経ってようやく収まる)
やばっ、店の中汚しちゃった…
まさかこんなに出るなんて…
【明日香さんエッチすぎますw】
【僕もやりながら、今後の新しいシチュとかどんどん妄想が思いついちゃいます】 おおおっ!?
わ、わああ………。すご………。
克哉さん、幾ら何でも出し過ぎ……。
(克哉に顔パイズリしていたが、常軌を逸した射精に茫然とする)
ほら、見てくださいよ。
あんまり勢い凄すぎて、明日香さんの顔に跳ね返って、あちこちザーメンだらけですよ?
明日香さんのおっぱいも、髪の毛も、後ろの壁も、このソファも、テーブルも、食べかけだったハンバーガーまで…。
しかも10秒はずっと出しっぱなしだったよね…。
爆乳おっぱいだらけになって、こんなに出しちゃったんだ? 本当、どうしようもないド変態なんですね。
(女子高生のKカップに顔を埋めたまま、息を荒くして放心している克哉の顔を、からかうように笑いながら見下ろす)
(克哉の顔を開放すると、まだ赤くなったままそそり立っているものへ、明日香と共に舌を伸ばして精液を舐め回す)
うん……、美味しい。
克哉さんのドスケベザーメン、どんな男の人のザーメンよりも美味しい…。
(べちょっ、べちょっ、と卑猥な水音を立てて、二人の爆乳美女が一本の肉棒をうっとり舐め回している)
【有難うございます。最高の誉め言葉ですw】
【男性はここへは女の子とヤリたくて来てるんでしょうけど、それは女も同じだということでw】 (飛び散る精液を見て驚きながらも牝の表情を浮かべる綾那ちゃんにゾクゾクとする)
僕もこんなに出るなんて思わなかったよ
いつも明日香さんの爆乳に全部受け止めてもらってたけど…
こんなに大量の精液を全部おっぱいの中で受けていたんですね
(明日香さんの爆乳に挟まれ、綾那ちゃんに甘えながら恍惚の表情)
(しかしペニスはまだまだ硬いままで)
綾那ちゃん、もっと言ってっ…!ド変態ってからかわれたら興奮するよ…!
(二人で丁寧にペニスを舐め回されて)
ダブルフェラも凄く気持ちいいね
そんなエッチに舐められたらまた射精しちゃうよ
(ペニスを舐めさせながら、両手で二人の肩を取って抱き寄せるように)
【そういってくれるとこちらも嬉しいです!】
【時間のほうは大丈夫でしょうか?】 あら、妬けちゃった?
でも克哉くんのジェラシーを燃やすのも兼ねて、克哉くん以外のちんぽも挟んじゃうのは止めないからね。
(もっと舐めてと言わんばかりに綾那と共に肩を抱き寄せられ、目だけで含み笑いの視線を送りながら、ダブルフェラ)
(辺りは牡臭い匂いが立ち込めており、顔じゅうを精液まみれにされているが、拭うどころかもっと味わいたくて更に肉棒を舐め回す)
いつもはおっぱいの谷間で受け止めていたけど、改めて見ると凄すぎる量と勢いね。
家に帰るとお洗濯大変なんだから。
だから今度は口の中に出しなさいね?
(克哉の腹に四個の爆乳をずっしりと置いて、明日香も綾那も、片手で竿を激しく扱きたててもう片手で陰嚢を揉みしだき、亀頭を下品な舌使いで舐め回す)
【じゃあ次の射精で〆ましょう】 そ、そうなんですか…でもそれもいいかも
誰にでもパイズリしちゃう二人も凄く興奮する…!
(店内に水音を響かせながら、二人の舌で巧みに刺激されていく)
(ペニスはガチガチに勃起し、精液と我慢汁が混じっていて)
分かりました、次は口ですね
ほら、綾那ちゃんもいっぱい舐めて?
綾那ちゃんにもいっぱいぶっかけたいよぉっ…!
(左右から爆乳を乗せられながら、濃厚フェラで攻められていく)
ううっ…気持ちよすぎ…おっぱいも触らせて…?
(左右に手を伸ばして、二人の乳房を鷲掴み)
(欲望のまま強い力でぐにぐにと揉みほぐしていく)
で、出そう…出していい…?
今度もたっぷりでそうだよ…!
【了解です!】
【僕が妄想してるシチュ言ってみてもいいですか?】
【明日香さんとエッチな話してるだけでも興奮するので】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。