>>229
(神社の娘として生まれ巫女として神様に仕えてきた響子二十歳)ふう・・やっと終わった・・・
(ある日の午後、境内の掃き掃除をしていた響子だったが)
(ピカッと空が光るやザーとゲリラ豪雨に襲われ)
もうヤダー
(慌てて社殿に駆け込み)
気持ち悪い、巫女の衣装がビチョビチョね
(タオルで髪を拭く、そして)