0230響子2014/11/08(土) 20:03:31.71ID:n6Gu3VwqO >>229 (神社の娘として生まれ巫女として神様に仕えてきた響子二十歳)ふう・・やっと終わった・・・ (ある日の午後、境内の掃き掃除をしていた響子だったが) (ピカッと空が光るやザーとゲリラ豪雨に襲われ) もうヤダー (慌てて社殿に駆け込み) 気持ち悪い、巫女の衣装がビチョビチョね (タオルで髪を拭く、そして)