【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○レス番>>950を迎えた方は、新規スレッドを立てるか、スレ立て依頼を速やかに行うこと
前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ6【タイツ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326044384/ 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? ありがとうございます。
言葉責めされながらの、白黒ボーダーニーソ足コキ、最高です。
シチュは特に思いつかないのですが、優実さんはご希望ありますか? 寝ている弟のたくみさんのもとに、私が夜這いに行く。
その時に足コキするというのはどうでしょうか? 自分にも姉がいるのですが、姉から夜這いをかけられるというのは…
申し訳ありません。
学校の先輩・後輩ではいかがですか?
どちらかの家に遊びに行くとか、教室にふたりきりになるとか。 それでもいいですよ。
でしたら、家に遊びに行くという方がいいです。 ありがとうございます。
それでは、生徒会か部活の先輩が、忘れ物か届け物を届けに来てくれるということで。 わかりました。
それでは書きこみますので、よろしくお願いします。
(学校から帰る時、生徒会の後輩であるたくみさんの忘れ物を見つける)
あれ、これはたくみくんの忘れものだよね?
先に帰っちゃったみたいだし…、届けてあげよう。
(たくみさんの家に着くと、携帯から電話をかけてたくみさんを呼ぶ)
もしもし、たくみくん?
今、たくみくんの家の前にいるんだけど、ちょっと出てもらってもいいかな?
(こんな感じで大丈夫ですか?) 【書き出しありがとうございます。】
(自宅に着くと、電話が。憧れの生徒会の先輩の優美さんからの電話に胸が高鳴る)
先輩…ちょ、どうしたんですか?
俺の家の前?
今行きますね。
(玄関を開けて、優美さんを出迎える) (家から出てきたたくみさんを見て…)
これ、忘れ物だよ。
生徒会室に置いてあったから、届けようと思ってね。
(そう言って、荷物をたくみくんに渡す)
(優美は、ブレザーにチェックのスカート、足元は白黒のボーダーニーソに黒のローファーを合わせています) (荷物を優美さんから受け取り)
これ、僕の…
わざわざすみませんっ。
(優美さんのかわいい表情から、全身を見つめ。
白黒ボーダーニーソを凝視して)
今、親いないんですけど、コーヒーでも出しますから、うち入ってください。 …それじゃあ、おじゃまします。
(たくみさんの家に上がるのが初めてだったので、自然と視線が色々な場所に飛ぶ)
コーヒー淹れてくれたんだね。
ありがとう。
(コーヒーをもらって飲んでいると、たくみさんが自分の足を凝視していることに気付く)
(たくみくんってそういう趣味があったんだ…
そう思い、わざと足をぶらぶらさせたり組んだりしてみる) (憧れの優美さんの横で、ソファに座りながら。
コーヒーを飲む優美さんのニーソに包まれた足に熱い視線を送り。)
優美さん、足綺麗ですよね…。
その白黒のボーダーの靴下、とっても似合っていますよ。
(わずかに顔を赤らめながら) えっ…、そっ、そうかな?
(褒められてどぎまぎしてしまう)
私ね、このニーソが大好きなの。
(履いているニーソを片手でスリスリしながら…)
黒ニーソを履いてる子はたくさんいるけど、人とかぶるのが嫌だったから…
合ってるかどうか心配だったけど、そう言ってもらえて嬉しいな。
(コーヒーを飲み終え、たくみさんの隣に寄ると、上目遣いで尋ねる)
ねえ、たくみくんって今好きな女の子とかいるの? (優美さんの表情とニーソ足を交互に見つめて)
黒のニーソよりも、優美さんらしくて、とっても似合いますよ。
好きな人…ですか?
恥ずかしくて言えないですよ…そんなこと。
(うつむいて優美さんから視線をそらして) もし彼女とか、好きな人が別にいたら、この話は水に流してもらってもいい。
(大きく深呼吸をする…)
もしいなかったら、私と付き合ってくれないかな?
そうしたら、このニーソでたくさん遊んであげようと思うんだけど…
(憂いた表情でたくみくんを見つめると、ニーソ足をたくみさんの足と絡め合わせる) えっ…優美さん…?
今は彼女はいないけど、好きなひとはいますよ…
僕も優美さんのことが好きです…
優美さんと付き合ってほしいって…夢のようです。
(優美さんのニーソ足が絡められ、それだけで全身があつくなり、下半身に熱を帯びる) 本当に!?
たくみくんも私のこと好きでいてくれたなんて、すごく嬉しい…
それじゃあ、ニーソでいっぱい遊んであげる。
早速だけど、たくみくんの部屋があったら連れてってくれないかな?
(かけていた黒ぶち眼鏡を外し、学校にいる時と違う顔を見せる) はい…ずっと優美さんのことが好きでした…
(火照った表情で優美さんを見つめて)
優美さん、僕の部屋、こっちです。
(優美さんのニーソでもてあそばれる想像で、股間はすでにふくらみ。
自分の部屋に招きいれる。
こざっぱりとした部屋に、ベッドが置いてあり) たくみくんの部屋、綺麗だね。
(さてと、どうやってたくみくんとニーソで遊ぼうかな…と考え、ベットに座る)
たくみくん、今からパンツだけの姿になってもらってもいいかな?
(着ているものを脱いでいるたくみさんを見つつ、優美も制服のネクタイを緩め、ブラウスのボタンを四個開けて胸の谷間をみせびらかす) 優美さんの言うことなら…なんでも聞きます…
(恥ずかしそうな表情で、トランクス一枚の姿になり。
すでに勃起したものが、トランクスを膨張させて)
優美さん…胸、綺麗です…
(あらわになった美しい胸の谷間に息を飲み) ふふっ、いい子だね。
(パンツだけの姿になったたくみさんの頭を優しく撫でて、ベットに寝かせる)
細くて、可愛い体つき…
(たくみさんの両足を開いてできた間に座ると、たくみさんの上半身を爪先で優しく触り始める)
どう?
私のニーソの感触は気持ちいい? (ベッドに静かに横たわると、優美さんに身をゆだね。
白黒ボーダーニーソ越しに、優美さんの爪先が上半身を刺激し。
ただそれだけでびくびくと反応しながら、ぞくぞくと快感にひたり)
んっ…はぁっ…
優美さんっ…ニーソ…とっても気持ちいいですっ。
(優美さんの目の前で、トランスクを若いペニスではちきれんばかりに膨れ上がらせ) ねえ、どこか触ってほしい場所ある?
彼氏なんだから、特別に触ってあげるよ。
(どこを触ってほしいと言うかは予想が付いているが、あえて意地悪く問いただして見る)
(その間、爪先を立てて乳首をクリクリと愛撫する)
乳首よりももっと気持ちよくなれる場所、男の子にはあるんじゃないのかな? 僕が優美さんの彼氏…
(うっとりとつぶやき。
ニーソ足で乳首を刺激され、それに応じて股間も暴れて)
もちろん触ってほしいところは…
でも、その前に…
優美さんのニーソ足のにおい…一度でいいから、嗅いでみたいです…
ダメ、ですか?
(懇願するような目で優美さんを見つめて) 頬を赤らめちゃって、かわいい…
におい嗅ぎたいの?
じゃあ、嗅がせてあげる。
(ニーソ足をたくみさんに差し出す)
それから言っておくけど、まだ舐めちゃ駄目だからね。 かわいいだなんて、そんなこと…
(さらに顔を赤らめて)
(優美さんの白黒ボーダーニーソが顔の前に差し出されて)
これが、優美さんのニーソ足…
(かつてないほどに興奮を高めて、愛おしそうにニーソ足を手に取り。
ニーソのにおいを胸いっぱいに吸い込み。
滑稽なほどにくんくんと鼻息を荒げて、大好きな優美さんのニーソの香りを堪能して)
はぁぁ…ぃゃらしくて…いいにおいです…優美さんっ
(蒸れて香ばしいにおいのするニーソ足で、さらに股間をそそり立たせて、トランクスにはじんわりとシミが浮かび) あははっ、一日中履いてて蒸れちゃってたのに。
私のニーソ、何のにおいがするの?
(たくみさんがニーソ足を嗅いでいるのを見つつ、優美の目はたくみさんの股間にも向けられている)
そろそろ、白状してもらおうかな。
たくみくん、どこを触ってほしいの?
(不敵な笑みを浮かべ、たくみさんに尋ねる) (夢中になってニーソ足の香りを吸い込み)
優美さんの…汗と体のにおいで、とってもいいにおいです。
僕、優美さんのことなら、汚いこととかまったく気にならないから…
この蒸れたニーソも、優美さんのだと思うと、たまらなくてっ。
優美さん、お願いです…
僕の…おちんぽ…
この綺麗なニーソ足で触ってほしいです…
(欲望にあっさりと負け、見栄もプライドもなくなり、情けないほどに本音をさらけだし) そう…
いいにおいだったんだ。
(意外な答えに拍子抜けしてしまう)
おちんちんね…、わかった。
触ってあげるけど、私、一切手加減しないよ。
それでもいいの?
(ずり落ちたニーソを伸ばして、優美も激しく行く体制に入る) お願いします…優美さん…
僕のおちんぽ…優美さんのニーソ足で…
(荒い呼吸で懇願して。
トランクスを突き破らんばかりに勃起させてペニスを、優美さんの目の前でさらに硬くして ふふっ、じゃあ、遠慮なくいかせてもらうからね。
(ニーソ足をパンツの上に乗せ、ぐりぐりと動かし始める)
これ、足コキっていうんだよね?
男の子って、こういうのに感じちゃうのかな?
(そう言うと、右足でギューっとおちんちんを踏みつける)
あははっ、おちんちん触られて感じちゃってるたくみくん…
はぁっ、たまらないよ…
(足コキを始めて、優美の口から徐々に卑猥な言葉が出てくるようになる) (トランクスの上から、勃起ペニスをニーソ足で刺激され。
硬く怒張したものが、ようやく与えられた快楽に、惚けたような表情になり)
んあっ…優美さんっ
優美さんのニーソ足で、僕のおちんぽがっ。
はぁぁぁ…
(痛みと気持ちよさがない混ざり、自然に情けない声があふれだし)
足コキ…そう…足コキ気持ちいいです。
優美さんのニーソ足で足コキされて…
夢みたいで興奮しちゃいます…
【リアルでも勃起がおさまりません。
優美さんのニーソ足想像しながら、オナしてもいいですか?】 まだまだ、こんなの序の口なんだからね。
(パンツの中にニーソ足を入れ、両足の爪先をクリクリ動かす)
何か、私の足に固くて温かいものがあるのが感じ取れるんだけど…
最後にオナニーしたのがいつなのか知らないけど、私がたくみくんの精液を空っぽにしてあげる。
(パンツの中のおちんちんだけでなく、玉袋にも刺激を加えていく)
ねぇ、たくみくんのおちんちん、私に見せてよ。
パンツ脱がせてもいい?
(足をパンツの中で動かしつつ、たくみさんに尋ねる)
(リアでも感じていただいているんですね。
これからが本番なので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです) (トランクスの中に優美さんのニーソ足が入ってきて、爪先で刺激されて)
はい…ちんぽ、硬く勃起させちゃいました。
オナニーしたのは昨日…優美さんのこと考えながら、射精しちゃいました。
優美さんのニーソ足で、僕の精子を搾り取ってください。
(玉袋を刺激されると、あえぎ声がもれて)
ぁぁん…そこっ…
僕の勃起ちんぽ、見てください…
直接、ニーソ足でいじってほしいです… 私のこと考えて興奮してたの?
たくみくんったら、本当に変態なんだから…
(にっこりした表情ながら、蔑みの言葉を浴びせていく)
(パンツを足で脱がせると、たくみさんのおちんちんが露出する)
わぁ…、たくみくんのおちんちん、すっごく大きいんだね。
いいよ、喘いでもいいんだよ?
(両足の土踏まずや足の裏におちんちんを挟み、ニーソ足を前後左右に動かす) ごめんなさい…いつも優美さんのこと考えてオナニーしていました。
僕ってやっぱり変態なのかな?
(ニーソ足でトランクスを脱がされると、ペニスがあらわになり。
天井を向いて反り返るペニスの先端は、すでにべっとりと透明な液体があふれて。
充血したペニスをびくぶく震わせながら、ニーソ足でしごかれると、かつてないほどの快感が襲う)
ぁぁぁ…はぁっ…んん…
(情けなくあえぎながら、優美さんのニーソ足でさらに勃起を硬くして) 一人で妄想するのはどうかと思うけど…
でも、これからは私がちゃんと出してあげるから。
(露出したおちんちんを色々な触り方で刺激を加えていく)
あれ?
おちんちんからHな汁が出てきたよ。
これって、我慢汁って言うんだよね?
(爪先でおちんちんの先端をクリクリと触ると、我慢汁を足に付ける)
たくみくん見て。
我慢汁がニーソとおちんちんの間で糸を引いてるよ? これからは優美さんが逝かせてくれるんですね。
はぁぁ…ん…ちんぽ、気持ちいいです…
優美さんのニーソ足が気持ちよくて、我慢汁いっぱい出ちゃいます。
ホントだ…優美さんのニーソに我慢汁が糸引いて、やらしいです。
ニーソ、我慢汁で汚れちゃいましたね。 いいよ。
たくみくんの好きなだけ、私がイカせてあげるから…
(甘えさせてあげるような言い方で言う)
(汚れたニーソを見せながら)
本当…、やらしい…
私のニーソ、我慢汁でシミができちゃった。
ほら、見て。
ボーダー柄だから、シミの場所もわかりやすくなってるよ。
(ボーダーニーソの爪先の下の白い場所に、我慢汁の大きなシミがあるのを見せる) 優美さん、大好きです。
僕のこと、いっぱい気持ちよくしてくださいね。
僕の我慢汁が、ニーソ足にべったりくっついて…
でも…白い精子で、優美さんのニーソを汚したいです… うん…
(面と向かって大好きと言われ、顔が赤くなってしまう)
私でよければ、いっぱい気持ちよくしてあげる。
我慢汁がいっぱい出て、いやらしい音が聞こえてくるんだけど…
そろそろ、出ちゃうの?
たくみくん、イッちゃうの?
イキたいなら情けなくイッちゃってもいいんだよ?
(たくみさんに挑発するように言うと、それまで以上に激しく足を動かす) 僕、優美さんじゃないとダメなんです。
優美さんじゃないと、興奮しないし、気持ちよくならないし。
いつも以上に我慢汁が大量に出て、くちゅくちゅやらしい音しています。
も…僕、我慢できなくて…
僕の精子、優美さんのニーソ足にぶちまけてもいいですか?
(はりつめた勃起ペニスからは我慢汁がとめどなくあふれ。
今にも射精してしまわんばかりにビクビクと震えて)
【リアのほうも、そろそろ限界が近づいています】 嬉しい…、嬉しいよたくみくん。
(感情が足に伝わってか、ラストスパートとばかりにニーソ足を速く動かす)
我慢しなくていいよ。
私のボーダーニーソにたっくさん出して。
たくみくんの熱い精液を…
(おちんちんの先端を集中的に触り、射精を促す) 優美さん…好きです…大好きですっ。
(優美さんのニーソ足の動きが早くなると。
体をのけぞらせ、硬くはりつめたペニスが一段とふくれあがり)
…くっ…いくっ
優美さんっ逝っちゃうよぉ。
(尿道口がぱっくりと広がると、白く濁った精液のかたまりがびゅくびゅくと飛び出し。
優美さんの足に飛び散ると、白黒ボーダーニーソにべっとりと付着して)
はぁ…はぁぁ…逝っちゃった…気持ちよかったよ…優美さん。
優美さんの白黒ボーダーニーソに、こんなにたっぷり精液がかかっちゃった。 私も、たくみくんのこと大好き…
(そう言った瞬間、たくみさんのおちんちんから勢いよく精液が出る)
ひゃっ!?
いやぁっ…、あぁっ…!
はぁっ、はぁっ…
(おちんちんから精液が出るたびに声を出し、息が切れた時にはボーダーニーソがめちゃくちゃに汚れていた)
(爪先、足の甲、ふくらはぎにかけて、白い精液がたっぷりとかけられている)
たくみくん…、いっぱい出してくれたんだね…
私のニーソ、見て…
(息を切らしながら、たくみさんに微笑みかける)
(出された精液の多くが、爪先の黒い部分に付いている)
どう?
気持ちよかった? はい…気持ちよかったです。
優美さんのニーソ足コキ、最高でした。
またしてくださいね?
(恥ずかしそうに優美を見つめながら)
【長時間ありがとうございます。めちゃくちゃ興奮しました。】 よかった…
感じてるたくみくん、すごくかわいかったから、胸がキュンキュンしちゃった。
今度は、私の家で存分にやってあげる。
(やりがいを感じ、優美も嬉しそうな顔をしている)
(長時間お疲れさまでした。
リアでも満足していただけたようで嬉しいです) かわいかったなんて、そんな…
はい、今度は優美さんの家でお願いします。
大好きですよ、優美さん。
【大満足で楽しかったですよ。
またぜひお相手お願いします。
それでは、そろそろ落ちますね。
おやすみなさい。】 私も楽しかったです。
またお邪魔させていただくことがあると思うので、その際にぜひ声をかけてください。
それでは、私も落ちます。
おやすみなさい。
以下空室 女性の方に足で苛められたいです
年上の先輩や先生の設定で足コキをしてくれる女性の方、いらっしゃいますか? こちら29の男ですが、年下の女の子に踏んでもらいたいです >>62
ふーん。JK様にふまれたいのね。うんうん。よーく分かったわ
あなたがどうしようもない屑だってこと。でも安心して。たぶんおそらくだけど。…
よってここに待ってたら、その女性が訪れるから
(突然彼女はそう言ってたちさろうとしています。当然貴方をさけて) 春妃様、レスありがとうございます
ここで待ってればいいのでしょうか・・・?
(犬のように這い蹲ってさろうとする様子を下から見上げている) そうよ。ちょ…みないでよ。その角度だったらみえそうになるじゃない
(這い蹲ってる人にそういって)
ふーん?それとも見たいのかしら?それでお下劣な品性を満足させたいと? 春妃様、スカートの中を見たいというよりも、下からJK様を見上げてたいだけです
ただただ、JK様の足元で這い蹲っていたいのです・・・
足元にいてもいいですか・・・?
(失礼のないように見上げず、ローファー辺りを見ている) あらそうなのね。ふーん。そうね。いいわ。でも上見たら死ぬほど後悔しちゃうわよ?
(そういって携帯を取り出して友達を話し出す。というか命令を下してるというのがしっくりくるのだけど)
(忠犬よろしく黙っている貴方を満足げに見下げながら)
【ちょっとご飯行って来ます。付き合えないなと思ったら落ちてください。20分ぐらい】 死ぬ程後悔って・・・どんなことなんでしょうか・・・?
(携帯でだれかと話てる間はおとなしく這い蹲ったまま
見下げられてるのが雰囲気でわかり、いたたまれなくなる)
【春妃様 待ってます】 >>68
【ただいまです。踏みつけられるのがいいですか?それともじらされるのがいいですか?】 【春妃様、おかえりなさいませ こちらから希望をいうのも申し訳ないのですが、じらされたいです 犬のように扱われたいです・・・すみません・・・】 いいわよ。あんたがそういう態度でいるんだったら、私にも考えがあるんだから
(突如激昂したように怒り出して携帯をきるとあーでもないこーでもないと歩きだす。貴方には目にもくれないようだ)
【じっとしてたらけっちゃうよ?】 すみません・・・ど、どうするのでしょうか・・・?
(返事をもらえないまま不安そうに、ど、どうしようといった表情で春妃様の後ろを四つん這いのままついていこうとする)
【けってくださると・・・痛くていやですが、それでも喜んでしまう変態です・・・】 あら。ごめんね…あんたね。まだ居たの?
(とけってしまい…目を合わせて…しばらく考える)
【ステロタイプで構いません。中年男性とか描写に反映させたいので…でも女子大生だったりして】 はい・・・すみ、すみません・・・ついていってもいいですか・・・?
(申し訳なさそうに俯く さっきから春妃様の靴が気になり、歩きながらも見つからないようにちらちら見ている)
【すみません・・・ありがとうございます こちらから見れば女子高生様も女子大生様も魅力的です 節操がなくて申し訳ありません】 >>75
【名無し様には付き合ってはいられないのです。ごめんね】
【落ち】 【春妃様にけってもらいたかったです・・・申し訳ありません 短い時間でしたがありがとうございました】 お願いします。
おちんちんを私の脚にこすり付けたり、ニーハイと太ももの間に挿れたり…
脚をおもちゃのように扱われたいんですけど…
いいですか? は、… はい。
すごく興奮します。おもちゃにしてもらえて、光栄です。
お願いします。 よかった…。
私のこと、いっぱいいじめてくださいね。
Мなので…。 すみません。
やっぱり脚をおもちゃにするのはちょっとうまく出来ないです。
ごめんなさい。落ちます。 そうですか…わかりました。
>>80で再募集させてください。 由貴さん
うまくできるかわからないですがお願いしてみたいです こちらこそ
シチュとか無しでニーハイソックスを履いた由貴さんの脚を使って気持ちよくなっていいんですか?
脚フェチなんで触ったり舐めたりというのにも惹かれるのですが……苦手でしたらちんちんだけで
脚以外には触れない変態男でいこうと思います
書き出しはどうしましょうか?こちらからしたほうがいいのかな? はい、私もシチュ無しの方がやりやすいので
ありがたいです…。
達彦さんが脚フェチの方で嬉しいです…w
何でもしてください、達彦さんの好きなように
由貴をいじめて…。
書き出しお願いします! それでは始めますね。合わないようでしたら遠慮なく言ってください
よからぬ気を起こさないよう、ショートパンツを履いている設定にしましょうか
(ソファーに座っている由貴さんの前に床に直接座っている俺がいます
由貴さんのニーハイを履いた右足を優しく手にとって……
つま先からかかとまでゆっくり撫でた後ふくらはぎを触り)
すごくやわらかくて素敵な脚ですよ……
(そして、持ち上げたつま先に顔を近づけて、親指の先を口の中に含んで舌を絡ませます)
とてもいい匂いと味がします。こういうこと、よくするんですか? (足先を口の中に含まれ、顔を真っ赤にしながら…)
ち、ちょっと…やめてください…
に、匂い…かがないで…
こ、こんなことされるのはこれが…は、初めてです…
【意地悪に責めてもらえると興奮します】 初めてなんですか?それは由貴さんの周りの男の人は見る目ありませんねぇ
こんなにきれいな脚なのに……
(親指から小指まで由貴さんのつま先を舐め上げニーハイを濡らし)
たまらないですよ……
(足の裏をくすぐるように舐めて手はふくらはぎから膝の後ろを撫でて)
どうですか?ひざまずいた男性に脚を舐められて奉仕されているんですよ?
女王様気分になれるんじゃないですか?
(もちろん由貴さんがそんな気持ちでは無いことは表情でわかっているが……)
きれいに舐めてあげますね
(かかとからふくらはぎ、そして膝まで舐め上げて)
ふー。。。いいですねぇ。私もすごく興奮してきました
(熱っぽい瞳で由貴さんを見ます)
【脚だけでどれだけ意地悪に攻められるかわかりませんが……】
【引かれるのを覚悟で欲望をぶつけて見ますね】 じ、女王様だなんて…からかわないで…
(自分の脚を男性に好きなように撫で、舐めまわされて、身体がびくんとし
鳥肌が立ってしまう)
【はい、お願いします…】 では、失礼して……
(ズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚になって)
(由貴の両足をブリーフの上に導いて大きくなった肉棒を足の裏で挟み込むようにして)
私のことを好きにしてくれていいんですよ
(両足首をつかんで下着の上からの脚コキをする)
どうですか?固くなっているの、わかりますよね ち、ちょっと…何を…
(達彦さんの突然の行動にうまく言葉が出てこない)
(下着越しにも形のはっきりとわかるおちんちん…
思わず目をそらしてしまう…すごく…大きい…)
好きにって…?
何を言ってるんですか!?
い、いやっ…
(脚にたくましく大きくなった男性のおちんちんを感じる…、か、固い…) いやってことはないでしょう?足で触っているだけなんだから
(なんどか自分の手を使って強制的に足コキをさせたあと)
少し出ちゃったね。わかりますよね、ここ
(ブリーフに染み出した我慢汁を見せ)
由貴さんの脚、気持ちいいから我慢できなくてね、出ちゃった
(といいながら、ペニスをおもむろに取り出し)
ほら、さきっぽ、濡れてるのわかりますか?ここから汁が出ちゃったの
つま先でここをツンツンしてみて。 い、いや…
(いやらしく濡れている下着、足に感じるオスの存在感…)
きゃっ…!
(たくましくそそり立った生の男性のおちんちんを目の前にして…
頬は真っ赤に、目にはうっすらと涙を浮かべる)
い、いやです…
(軽く抵抗しようとする) 嫌って事は無いですよ。恥ずかしいことをしているのは私のほうなんだから
(由貴の右足の足首をつかむと)
こうやって、指先で、ツン、ってすればいいだけなんだから
(もぞもぞ動く指先を亀頭の先端に当てて)
ほら、ツン、ツンって
(ニーハイの先端とペニスとの間には粘った液体がつり橋のようになっていて)
由貴さんにツンツンされたらもっと興奮しちゃった。直接挟んでもらおうかな
(左足の足首もつかみ、由貴さんをがに股にして両足の裏でペニスを挟んで)
こうやって動かすと男の人はめろめろになっちゃうんだよ
由貴さんみたいなきれいな脚の人がしたら一発で落ちちゃいますよ
(本格的な足コキを始める) きゃっ!変態ぃ!!
やめて…
(おちんちんの先端から出た汁に目をそむける)
(両足の裏におちんちんの感触を感じる、形まではっきりと…
さらにはその熱さまで…熱い…)
(そのおちんちんの圧倒的な存在感の前に、抵抗することを忘れ
達彦さんの欲望のなすがままにされる由貴…) いいですよー。由貴さんのきれいな脚とニーハイソックスの感触、たまらないですよ
(てらてらと光濡れている亀頭を見せ付けるようにして足裏コキを楽しんだ後)
他にもこんなこともできるんですよ
(由貴さんの左側横に中腰になって)
こうやって膝を上げて、っと
(ふくらはぎと太ももの間、つまり膝の裏にペニスを挟んで)
あー。気持ちいいです。よく締まりますね。
きれいなだけじゃなくて張りがありますよ、由貴さんの脚は
(畳んだ脚を手で挟みこむようにして腰を動かし)
見えますか?腰を突くたびに内側に先っぽがでてますよね。じっくり見てもいいんですよ。
(由貴さんを犯すように腰を激しく動かし始める)
【なかなかアイディアが……最後はアイディアお借りしてニーハイと太ももの間に発射しますね】
【あと2レスくらいかなぁ】 (次第に身体が火照ってくる…)
(膝の裏で激しく動くおちんちん、腰を振る達彦さん…)
(無意識のうちに片手で自分の膝を持ち、おちんちんを強く締め付ける)
き、気持ちいい?
(まるで達彦さんとHしてるみたい…)
【リアでも興奮してやばいです…達彦さんは興奮してくれてますか?】 すごくきもちいいですよ、由貴さん
(何度もピストン運動を繰り返していると次第に限界が近づいたことがわかり)
最後は由貴さんにも手伝ってもらいますね。ちょっと失礼します
(ピクピクと痙攣して今にも発射しそうになっているペニスを
左足のニーハイの中に入れて)
由貴さんの素肌、暖かくてきめ細かくてとても気持ちいいですよ
ちょっとお手を借りますね
(由貴さんさんの右手をペニスの上にニーハイ越しに添え)
激しく動きますからね。椅子からずり落ちないように気をつけてくださいね
(膝下を手で支えながら、ニーハイと太もも、
そして由貴さんの手でペニスを挟みフィニッシュへの腰使いを始める)
【興奮してるんですか?すごくうれしいです】
【俺一人で興奮してると思ってました。こういうプレイリアでもしてみたい!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています