【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○レス番>>950を迎えた方は、新規スレッドを立てるか、スレ立て依頼を速やかに行うこと
前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ6【タイツ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326044384/ (着替えつつも、時々ひろきさんの方に目をやり、更に誘惑する)
ねぇ、本当にこれ、私に合うと思う?
(制服を上下ともに脱ぎ、ブラジャーとパンツ、白黒ボーダーニーソのみ身につけた状態でひろきさんのもとに寄る)
メイド服着るの、初めてなの。
彼氏だから、一番に見てほしいな…
(上目遣いで尋ねる) (わ…下着のまま来た……うう)
(鏡で見えていた為、振り返らなくても察知できていて)
(でもこんなチャンスはなかなか無いと思い)
い、いいの?
メイド服可愛いし、優美さんが着たらもっと可愛くなっちゃうと思うよ?
(ゆっくり振り返るが下を向いて、腰は引き気味でTシャツの裾を引っ張り勃起を隠している)
(優美さんのボーダーニーソが見え、少しずつ視線を上げていき、白い太腿…そしてパンツと見えて)
(ドキドキして息が少しずつ荒くなってくる) (失礼しました。
彼氏彼女の関係なので、言葉は普通で大丈夫ですよ)
…そうかな?
じゃあ、着るね。
(ひろきさんの真横でメイド服を着ると、最後に頭に白のカチューシャを付ける)
ど…、どうかな?
(恥ずかしさで顔を赤くしながらも、ひろきさんのことはしっかり見る)
(メイド服の下は、絶対領域を意識して、白い太ももを露出させている)
私、似合ってる?
(甘えた目で、ひろきさんを見る) (一応敬語気味くらいにしてみますね?生意気な方が良ければ言って)
だから、似合うって…
優美さん、すっごく可愛いもん…
だから告白したんだからね?
(衣服が擦れる音もいちいちドキドキしてしまい、カチューシャをつけ終えた顔をみると)
わ……やっぱり、か、可愛い…
(ちょっと恥ずかしそうな表情もすごく良くて、胸元や脚の方まで見てしまう)
(いつもの制服と違った魅力で、やけに太腿が官能的に見えて)
(ヤバい…勃起おさまらないよ……)
(照れて頭を掻こうとしてTシャツから手を離してしまい、ジャージのもっこりが優美さんの視界に晒されてしまう) 可愛い?
よかった…
(ほっと一息つくと、視線を再びひろきさんのもとに向ける)
でも、ひろきくんも、私に何か言いたそうな感じだよね。
(股間が服越しに膨張していたのを見逃さず、自分の右足の膝でひろきさんの股間をつついたりスリスリする)
きゃははっ。
女の子の生着替え見てて、興奮しちゃったんだね。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべ、ひろきさんを見て)
ねぇ、私が足で遊んであげようか? え?別になにも……うう
(膝の刺激で完全に見透かされてると知り呻き)
あ、ちょっと……ゆ…うみ…さんっ
そ…そりゃ男だもん、しかも…ううっ
大好きな彼女の、あ、優美…くっ…さんだから
(膝で撫でられると、肉棒の形が左右に振れ、亀頭の膨らみまでジャージ越しでもわかりそう)
あ……し…で? あ、ううっ
う、うん…優美さんになら、されたい…
(顔を真っ赤にして、力が抜けてきて少しふらつく) 何か用事で忙しいのでしょうね
スレ閉めておきますね
以下空きます ニーハイソックスとローファーをはいた足で責めてくれる、JKや妹はいないかな? 生足で、生チンポを感じながら責めてほしいな。
勃起したチンポの固さ、熱さを感じたままに感想を言ってもらいながら・・・
脚コキスレは初めてなんでちょっと勝手判らないけど、こんな感じでもいいんでしょうか あ、レス遅れたから落ちられたかな・・・
ちょっと待ってみてレス無かったら自分も落ちます あっ、すみません…
おられましたね
>>453の内容で書き出しお願いできますか? あ、戻ってこられた。よかったよかった。
では、書き出してみます。
お姉さん、脚でするの好きなんですよね?
相手もいなくて持て余してる俺のチンポ、気持ち良くしてくれます?
その立派な生脚で・・・
(優美さんの美脚に欲情して既に勃起している一物を曝け出す) よろしくお願いします。
何かご希望のシチュエーションなどはありますか? 言葉攻めしながら足コキしたいです。
よろしいですか? 大丈夫ですよー
どのような関係という設定にしますか? 折角なのでそのままお相手して下さる女性募集します。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 ありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか? シチュ等はお任せします。
あと書き出しお願いできますか? わかりました。
それでは、私が恭介さんの家に遊びに行って、誘惑する感じでいきます。
以下、書き出し。
(近所の年下の知り合いである恭介さんの家へ着き、電話で恭介さんを呼び出す)
もしもし、恭介くん?
今、家の前まで来たから、出てくれないかな?
(私の身長は165cmで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
上は黒のダッフルコートをはおっています。
下は黒のデニムミニ、白黒ボーダーニーソを履き、黒のパンプスを履いています) 【書き出しありがとうです】
以下本文
あ、はい。今行きます。
(玄関へ行き、玄関の戸を開ける)
(こっちは身長175センチの部屋着姿おとなしそうな青年で。) ありがとう。
外も寒くなったね…
じゃあ、おじゃまします。
(履いていたパンプスを脱ぐと、それまで隠れていたニーソのつま先やかかとの部分が露出する)
今日は、恭介くんひとりなの? どうぞ。
すっかり寒いですね。
(露になったニーソのつま先やかかとになんとなく目がいってしまう)
はい・・・今日は一人です。 そうか…
ひとりなんだね。
(ニーソに目がいっている恭介さんを見て、悪だくみをする)
あっ、そうだ。
恭介くんの部屋に行かせてよ。
(ふふっ、どうやって恭介くんを誘惑しようかな…) あ、はい。僕の部屋ですね?
(ニーソから目を離す努力をするが、無意識で視線が足へいってしまう)
(部屋のドアを開けて)
ここが部屋です。何も無いですけど・・・。 わあっ、恭介くんの部屋、久しぶりに入ったかも。
(部屋に入るとすぐ、着ていたダッフルコートを脱ぐ。
コートの下は、白のシャツに黒ネクタイを付け、その上に黒のカーディガンを合わせている)
(コートを脱いで椅子に座ると、足を組んだり、ぶらぶらさせて、恭介さんを誘惑し始める)
ねぇ恭介くん、さっきからずっと、私の足を見てたでしょ?
何かいやらしいことでも考えてたのかな? 本当に久しぶりですよね・・・。
(視線が足にいっているのを気づかれ、多少焦りながら)
そ、そんなこと無いです・・・。
(うつむき、動揺を隠せずにいる。) 本当かな?
(椅子から立ち上がると、恭介さんのもとに寄る)
じゃあ、恭介くんのあそこ、触っちゃっても大丈夫だよね。
(耳元でささやくと、間髪入れずに恭介さんの股間に膝を当て、ぐりぐりと前後に足を動かす)
恭介くん、固くない?
私に嘘をついたからには、お姉さんがお仕置きをしないといけないね。 うぅ・・・すいません。見てました・・・。
(膝でグリグリされ、さらに硬くなっていく)
そこ・・・やめてください。
(口では抵抗するが、股間はどんどん硬くなっていく)
ごめんなさい・・・これは・・・違うんです。
(焦りを隠せずに) 顔赤くしちゃって…
男の子って、本当に単純だね。
ほら、優美さんのソックスで大事なところを触ってくださいって、お願いしてみなさいよ。
(さらに恭介さんを焦らせ、その様子を見て楽しむ) ご、ごめんなさい・・・。
(抵抗しようと考えたが、気持ちよくなりたいという欲望に負けて)
優美さんの・ソックスで・・・僕の大事なところを触ってください・・・!
(言い切ると、再び真っ赤になってうつむく。) 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 こんばんは。
優しく可愛がられるように脚でいじめて欲しいです… ありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか? 優美さんがアイドルで、僕がそのファンという関係がいいです。
握手会に来た時に優美さんに優しく誘われて…というのが希望ですが、如何でしょうか。 今日は待ちに待った優美ちゃんの握手会…!
生の優美ちゃん見れるなんてほんとに楽しみだなー…
(下心はなく純粋に好きなアイドルに近づけることが楽しみでしょうがない様子) 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 >>501
こんばんは
優美さんは何歳になられるのですか? 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 >>505
もしよければ虐めてもらえませんか?
せっていは合わせますので >>507
分かりました。
書き出しお願いしてもいいですか? わかりました。
それでは、私が啓さんの家に遊びに行って、誘惑する感じでいきます。
以下、書き出し。
(近所の年下の知り合いである啓さんの家へ着き、電話で啓さんを呼び出す)
もしもし、啓くん?
今、家の前まで来たから、出てくれないかな?
(私の身長は165cmで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
上は黒のダッフルコートをはおっています。
下は黒のデニムミニ、白黒ボーダーニーソを履き、黒のパンプスを履いています) 了解です。
あ、優美さん!
分かりました。すぐ行きますね?
(電話越しにでも分かるほど喜びを隠さず素早く玄関を開けに行き)
【容姿などは必要ですか?】 ありがとう。
外も寒くなったね…
じゃあ、おじゃまします。
(履いていたパンプスを脱ぐと、それまで隠れていたニーソのつま先やかかとの部分が露出する)
今日は、啓くんひとりなの? そうですよねー。
あ、上着持ちますよ!
そうなんですよね…
今日は皆いなくて…
べ、別に変な意味じゃないです、よ…?
(今日は自分独りであることを伝えるも足を見てから魅とれてしまい) そうか…
ひとりなんだね。
(ニーソに目がいっている啓さんを見て、悪だくみをする)
あっ、そうだ。
啓くんの部屋に行かせてよ。
(ふふっ、どうやって啓くんを誘惑しようかな…) あはは、なんか恥ずかしいですね
えっ?
あ、はい大丈夫ですよ!
こんなこともあろうかと片付けておきました!
さ、どうぞ
(少し羞恥心を感じながらも部屋へ招き入れその間も下半身の曲線美から目が離せずチラチラ見て) わあっ、啓くんの部屋、久しぶりに入ったかも。
(部屋に入るとすぐ、着ていたダッフルコートを脱ぐ。
コートの下は、白のシャツに黒ネクタイを付け、その上に黒のカーディガンを合わせている)
(コートを脱いで椅子に座ると、足を組んだり、ぶらぶらさせて、啓さんを誘惑し始める)
ねぇ啓くん、さっきからずっと、私の足を見てたでしょ?
何かいやらしいことでも考えてたのかな? ちっちゃい頃以来ですからねー
まぁ今はなんにも無いところですけどね、あはは…
(表面上片付いているがクローゼットの中はオナホやオモチャ、本などが乱雑に詰められており)
え、そ、そんなことないですよ…?
(見ていた箇所を的確に当てられ恥ずかしがるも少し視線外し魅力的な足に気を取られ) 本当かな?
(椅子から立ち上がると、啓さんのもとに寄る)
じゃあ、啓くんのあそこ、触っちゃっても大丈夫だよね。
(耳元でささやくと、間髪入れずに啓さんの股間に膝を当て、ぐりぐりと前後に足を動かす)
啓くん、固くない?
私に嘘をついたからには、お姉さんがお仕置きをしないといけないね。 本当、ですよ…
っあ、だ、ダメです!
ん、ひあっあ、うぅ…
(耳元で囁かれ股間が一気に怒張し膝当てられ大きくなっていることがバレ赤面し) 赤くしちゃって…
男の子って、本当に単純だね。
ほら、優美さんのソックスで大事なところを触ってくださいって、お願いしてみなさいよ。
(さらに啓さんを焦らせ、その様子を見て楽しむ) うぅ、ご、ごめんなさい…
み、優美さんの…ソックスでチンポ、扱いてください…!
(恥ずかしい言葉を口にしズボン越しからでも分かるほど張りつめ) 落ちちゃいましたかね?
ではこちらも落ちますね
お相手ありがとうございました! 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 Mなので、どんな攻めもOKです。
年下がいいんですが。
二人はどんな関係なんでしょうか? >>528
書き出しますね。
それでは、私が貴志さんの家に遊びに行って、誘惑する感じでいきます。
以下、書き出し。
(近所の年下の知り合いである啓さんの家へ着き、電話で貴志さんを呼び出す)
もしもし、貴志くん?
今、家の前まで来たから、出てくれないかな?
(私の身長は165cmで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
上は黒のダッフルコートをはおっています。
下は黒のデニムミニ、白黒ボーダーニーソを履き、黒のパンプスを履いています) あ、優美さん。
もちろんですとも、いいですよ。
(普段着で、ジャージ姿、家の前まで来ているというのでそのまま出て行く。)
こんにちは、いきなりで驚いたけど、うれしいですよ。
素敵な格好しているんでしょうね、僕こんなジャージでごめんなさい。 ありがとう。
外も寒くなったね…
じゃあ、おじゃまします。
(履いていたパンプスを脱ぐと、それまで隠れていたニーソのつま先やかかとの部分が露出する)
今日は、貴志くんひとりなの? ええ、優美さんの訪問なんて大歓迎ですよ。
(意識して、優美さんの後から玄関に入る、パンプスを脱ぐとそのからの香りを想像する。
隠れて秘密にしている趣味だが、足の臭いや奉仕なんかの趣味を持っている。
思わずパンプスに顔をうずめたい欲望を必死に抑える。)
え、ええ。
今日は1人なんです、夕飯もどっか行こうかと思ってるんです。
(声をかけられ、欲望から目覚める。) そうか…
ひとりなんだね。
(ニーソに目がいっている貴志さんを見て、悪だくみをする)
あっ、そうだ。
貴志くんの部屋に行かせてよ。
(ふふっ、どうやって貴志くんを誘惑しようかな…) ええ、コーヒー入れて映画観ていたんです。
(きずかれはしていないだろ、憧れの優美さんとなんて信じられないよ。)
えっ、だけど汚くて散らかってるだけですよ。
(うれしいけど、あの変なにおいしてないだろうな、オナニーしたなんてばれたら恥ずかしいよ。
でも、アレは幾日か前だからな、もうたまってるし。)
こっちの居間なら、テレビも大きいし、、、。
(ばれたら恥ずかしいのと、部屋に案内できるのもうれしいし、、、。) わあっ、貴志くんの部屋、久しぶりに入ったかも。
(部屋に入るとすぐ、着ていたダッフルコートを脱ぐ。
コートの下は、白のシャツに黒ネクタイを付け、その上に黒のカーディガンを合わせている)
(コートを脱いで椅子に座ると、足を組んだり、ぶらぶらさせて、貴志さんを誘惑し始める)
ねぇ貴志くん、さっきからずっと、私の足を見てたでしょ?
何かいやらしいことでも考えてたのかな? ええ、でも今日は散らかってるから、恥ずかしいですよ。
(うわっ、かっこいい。)
コートかけますよ。
(コートをハンガーに掛け、部屋のはじに持っていくと、背中から話しかけられ、ドキッとする。)
(バレていたんだ、どうしよう。)
え、そうでした。
普通に後ろ歩いていただけなんだけどな。
いやらしいことなんて、とんでもないですよ、優美さん相手に失礼になりますよ。
(必死にこらえていたが、話題が足のことになり、ジャージの股間が膨らみ始める
まだそれには自分も気がついていない。) 本当かな?
(椅子から立ち上がると、貴志さんのもとに寄る)
じゃあ、貴志くんのあそこ、触っちゃっても大丈夫だよね。
(耳元でささやくと、間髪入れずに貴志さんの股間に膝を当て、ぐりぐりと前後に足を動かす)
貴志くん、固くない?
私に嘘をついたからには、お姉さんがお仕置きをしないといけないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています