【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○レス番>>950を迎えた方は、新規スレッドを立てるか、スレ立て依頼を速やかに行うこと
前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ6【タイツ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326044384/ >>501
こんばんは
優美さんは何歳になられるのですか? 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 >>505
もしよければ虐めてもらえませんか?
せっていは合わせますので >>507
分かりました。
書き出しお願いしてもいいですか? わかりました。
それでは、私が啓さんの家に遊びに行って、誘惑する感じでいきます。
以下、書き出し。
(近所の年下の知り合いである啓さんの家へ着き、電話で啓さんを呼び出す)
もしもし、啓くん?
今、家の前まで来たから、出てくれないかな?
(私の身長は165cmで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
上は黒のダッフルコートをはおっています。
下は黒のデニムミニ、白黒ボーダーニーソを履き、黒のパンプスを履いています) 了解です。
あ、優美さん!
分かりました。すぐ行きますね?
(電話越しにでも分かるほど喜びを隠さず素早く玄関を開けに行き)
【容姿などは必要ですか?】 ありがとう。
外も寒くなったね…
じゃあ、おじゃまします。
(履いていたパンプスを脱ぐと、それまで隠れていたニーソのつま先やかかとの部分が露出する)
今日は、啓くんひとりなの? そうですよねー。
あ、上着持ちますよ!
そうなんですよね…
今日は皆いなくて…
べ、別に変な意味じゃないです、よ…?
(今日は自分独りであることを伝えるも足を見てから魅とれてしまい) そうか…
ひとりなんだね。
(ニーソに目がいっている啓さんを見て、悪だくみをする)
あっ、そうだ。
啓くんの部屋に行かせてよ。
(ふふっ、どうやって啓くんを誘惑しようかな…) あはは、なんか恥ずかしいですね
えっ?
あ、はい大丈夫ですよ!
こんなこともあろうかと片付けておきました!
さ、どうぞ
(少し羞恥心を感じながらも部屋へ招き入れその間も下半身の曲線美から目が離せずチラチラ見て) わあっ、啓くんの部屋、久しぶりに入ったかも。
(部屋に入るとすぐ、着ていたダッフルコートを脱ぐ。
コートの下は、白のシャツに黒ネクタイを付け、その上に黒のカーディガンを合わせている)
(コートを脱いで椅子に座ると、足を組んだり、ぶらぶらさせて、啓さんを誘惑し始める)
ねぇ啓くん、さっきからずっと、私の足を見てたでしょ?
何かいやらしいことでも考えてたのかな? ちっちゃい頃以来ですからねー
まぁ今はなんにも無いところですけどね、あはは…
(表面上片付いているがクローゼットの中はオナホやオモチャ、本などが乱雑に詰められており)
え、そ、そんなことないですよ…?
(見ていた箇所を的確に当てられ恥ずかしがるも少し視線外し魅力的な足に気を取られ) 本当かな?
(椅子から立ち上がると、啓さんのもとに寄る)
じゃあ、啓くんのあそこ、触っちゃっても大丈夫だよね。
(耳元でささやくと、間髪入れずに啓さんの股間に膝を当て、ぐりぐりと前後に足を動かす)
啓くん、固くない?
私に嘘をついたからには、お姉さんがお仕置きをしないといけないね。 本当、ですよ…
っあ、だ、ダメです!
ん、ひあっあ、うぅ…
(耳元で囁かれ股間が一気に怒張し膝当てられ大きくなっていることがバレ赤面し) 赤くしちゃって…
男の子って、本当に単純だね。
ほら、優美さんのソックスで大事なところを触ってくださいって、お願いしてみなさいよ。
(さらに啓さんを焦らせ、その様子を見て楽しむ) うぅ、ご、ごめんなさい…
み、優美さんの…ソックスでチンポ、扱いてください…!
(恥ずかしい言葉を口にしズボン越しからでも分かるほど張りつめ) 落ちちゃいましたかね?
ではこちらも落ちますね
お相手ありがとうございました! 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。 Mなので、どんな攻めもOKです。
年下がいいんですが。
二人はどんな関係なんでしょうか? >>528
書き出しますね。
それでは、私が貴志さんの家に遊びに行って、誘惑する感じでいきます。
以下、書き出し。
(近所の年下の知り合いである啓さんの家へ着き、電話で貴志さんを呼び出す)
もしもし、貴志くん?
今、家の前まで来たから、出てくれないかな?
(私の身長は165cmで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
上は黒のダッフルコートをはおっています。
下は黒のデニムミニ、白黒ボーダーニーソを履き、黒のパンプスを履いています) あ、優美さん。
もちろんですとも、いいですよ。
(普段着で、ジャージ姿、家の前まで来ているというのでそのまま出て行く。)
こんにちは、いきなりで驚いたけど、うれしいですよ。
素敵な格好しているんでしょうね、僕こんなジャージでごめんなさい。 ありがとう。
外も寒くなったね…
じゃあ、おじゃまします。
(履いていたパンプスを脱ぐと、それまで隠れていたニーソのつま先やかかとの部分が露出する)
今日は、貴志くんひとりなの? ええ、優美さんの訪問なんて大歓迎ですよ。
(意識して、優美さんの後から玄関に入る、パンプスを脱ぐとそのからの香りを想像する。
隠れて秘密にしている趣味だが、足の臭いや奉仕なんかの趣味を持っている。
思わずパンプスに顔をうずめたい欲望を必死に抑える。)
え、ええ。
今日は1人なんです、夕飯もどっか行こうかと思ってるんです。
(声をかけられ、欲望から目覚める。) そうか…
ひとりなんだね。
(ニーソに目がいっている貴志さんを見て、悪だくみをする)
あっ、そうだ。
貴志くんの部屋に行かせてよ。
(ふふっ、どうやって貴志くんを誘惑しようかな…) ええ、コーヒー入れて映画観ていたんです。
(きずかれはしていないだろ、憧れの優美さんとなんて信じられないよ。)
えっ、だけど汚くて散らかってるだけですよ。
(うれしいけど、あの変なにおいしてないだろうな、オナニーしたなんてばれたら恥ずかしいよ。
でも、アレは幾日か前だからな、もうたまってるし。)
こっちの居間なら、テレビも大きいし、、、。
(ばれたら恥ずかしいのと、部屋に案内できるのもうれしいし、、、。) わあっ、貴志くんの部屋、久しぶりに入ったかも。
(部屋に入るとすぐ、着ていたダッフルコートを脱ぐ。
コートの下は、白のシャツに黒ネクタイを付け、その上に黒のカーディガンを合わせている)
(コートを脱いで椅子に座ると、足を組んだり、ぶらぶらさせて、貴志さんを誘惑し始める)
ねぇ貴志くん、さっきからずっと、私の足を見てたでしょ?
何かいやらしいことでも考えてたのかな? ええ、でも今日は散らかってるから、恥ずかしいですよ。
(うわっ、かっこいい。)
コートかけますよ。
(コートをハンガーに掛け、部屋のはじに持っていくと、背中から話しかけられ、ドキッとする。)
(バレていたんだ、どうしよう。)
え、そうでした。
普通に後ろ歩いていただけなんだけどな。
いやらしいことなんて、とんでもないですよ、優美さん相手に失礼になりますよ。
(必死にこらえていたが、話題が足のことになり、ジャージの股間が膨らみ始める
まだそれには自分も気がついていない。) 本当かな?
(椅子から立ち上がると、貴志さんのもとに寄る)
じゃあ、貴志くんのあそこ、触っちゃっても大丈夫だよね。
(耳元でささやくと、間髪入れずに貴志さんの股間に膝を当て、ぐりぐりと前後に足を動かす)
貴志くん、固くない?
私に嘘をついたからには、お姉さんがお仕置きをしないといけないね。 もちろんですよ。
(優美さんがこちらに来ると、その姿が近づくに釣れ、女のこのように胸がときめく。)
あそこ、触るって、ちょっとまって。
(膝が触れた瞬間、もう我慢が出来ずに、完全に勃起する。)
(足の趣味を見抜かれ、言葉が出ない。)
はい、お仕置き、、、してください。
(聞こえないような小声でいうのが精一杯。) 顔赤くしちゃって…
男の子って、本当に単純だね。
ほら、優美さんのソックスで大事なところを触ってくださいって、お願いしてみなさいよ。
(さらに貴志さんを焦らせ、その様子を見て楽しむ) (ああもう溜まってるのに、どうしよう。)
はい、言います。
優美さんどうか優美さんの素敵なソックスで僕の大事なところ触ってください、お願いします。
(今までの欲望のままにいうが、小声で言うだけ。)
(期待してまっていると、足はもうそのままで何もしてもらえない、思わず股を少し開いてしまう。) 足コキスレ好きなんだけどなぁ…
最近優美って名乗るのが無言落ちばっかりで全然盛り上がらないね
多分半年前の優美さんとは別の人がやってるんだと思うけど…
今日のなんて男性のレスからほぼ40秒で返してる
しかもよく読むと分かるけど話が噛み合ってないよ
まるで優美があらかじめそれっぽくなるように書き溜めしといて
レスが来たらそのままコピペしてる感じ
こいつワザとだよ ニーソかハイソとローファーをはいた、制服女子校生に足コキしてもらいたいです。
よろしくお願いします。 >>563
こちらこそお願いします
黒ニーソ希望です >>564
黒ニーソですか…
今は実際にうんこ色のニーソ履いてます >>566
亜由美さんよかったらお願いしたいです。
少し皮かぶった粗末なものですが、亜由美の足で優しくいじめてほしいです >>568
お願いします
うんこ色のニーソ履いてます >>571
こちらこそお願いします
うんこ色ですが、よろしいですか? 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか? ありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか? できれば父娘でお願いしたいのですが。
父親のパソコンに、中学生の女の子から足コキされている写真が
たくさん隠されていたのがわかる。
父親の秘密の性癖を知り、それからは娘が足コキをするみたいな感じです。 わかりました。
それでは、よろしくお願いします。
以下、書き出しです。
(家でパソコンを見ていると、いつもはロックがかかっているフォルダを見つける優美)
何だろう?
ちょっと、見てみようかな…
(見ると、自分よりも幼い女の子が足コキしている画像が大量に出てくる)
ちょっと、お父さん…
この画像、何なの?
(やや引いた表示で聞く) なにやっているんだ優美っ!
(普段は娘に対して厳格な父親が激しく狼狽し
ノートパソコンを閉じる)
なっ、なんでもないっ!
優美には関係のないことだっ!
(娘を睨みつけているつもりが、明らかに目がおどおどしていた) 関係ないこと?
これ、家族みんなで使ってるパソコンじゃないの?
(明らかに狼狽する父を見て、悪だくみを始める)
まぁいいや…
お父さんがロリコンの変態なのはよくわかった。
もし黙っててほしいなら、黙っててあげてもいいよ。
(不敵な笑みを浮かべ、父の顔を見る)
(優美は身長165cm、黒のロングヘアに黒ぶち眼鏡をかけています。
上は、白のワイシャツに黒のチェック柄のネクタイを付け、その上に黒のカーディガンをはおっています。
下は、黒のデニムミニに白黒ボーダーニーソを合わせています) 優美、それが父親に対して言うことかっ!
(思わず娘の肩に手をかけ右手を振り上げるも
娘の表情を見ていると、無意識に秘めているM心がうずきだしていた)
どうすれば……
黙っていて……くれるんだ……
(観念したように力なく娘の表情を見る)
【休日なのでグレーのスウェット上下です】 そうだね…
じゃあ、お父さんがイクところを見せてくれたら、考えてあげる。
(そう言うと父の目の前に立ち、付けていたネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを数個開け、胸の谷間を見せつける)
パソコンの画像、ニーソ履いてる女の子の画像がいっぱいあったね。
ほら、娘が履いてるよ?
(上目遣いで父の顔を見ると、膝を使ってパンツ越しに、父の股間をスリスリし始める)
やっぱり、お父さんロリコンだから私じゃダメなのかな? なにを言ってるん………だ!?
(突然開かれた胸の谷間と股間に与えられた感触)
(娘からロリコンと罵倒されながらニーソという言葉の響きに
股間は急速に熱くなり始める)
父さんが、イッたら……
本当に……だまっていて……くれます……か?
(本人も気づかないうちに、丁寧な言葉を上目遣いをしている娘に語りかけた) いいよ。
黙っててあげる。
でも、イクまでの間、お父さんにいっぱい意地悪しちゃうからね!
(髪の毛から漂うシャンプーの香りが、さらに性欲を掻き立てさせる)
じゃあお父さん、今から私の部屋に行こうか…
(優美が先導し、父を自分の部屋に連れていく) はい……。
わかりました……。
(股間に与えられた感触を名残惜しそうに、ふらふらと娘の後についていく)
(その姿に普段の厳しさは全くなく、快感を支配されているあわれな男であった) (自分の部屋に入り、ベッドに座ると、足をいやらしく組む)
さぁお父さん、今から着てる服を脱いで、パンツだけの姿になって!
まさか、「寒いから無理です」なんて言わないよね?
(暖房がかかっていない部屋は真冬並みに寒いが、優美は容赦しない)
(父が脱ぐ様子をニヤニヤとバカにしたような目で見る)
で、脱いだら床に仰向けになって横になること。
いいね? わかりました……
(娘の強い口調と刺すような目つきに
まるで催眠術にでもかかったようにスウェットを脱いでいく)
(やがでトランクス一枚になり
カーペットが敷かれていても冷たい床に仰向けになると
先ほどまでほどなく膨れていた股間は、その冷たさにしぼんでいった) あははっ、お父さんのそんな姿見るの、小学生のとき以来だね。
(そんな時、さらなる悪知恵が思いつく)
あっ、そうだ。
換気したいから、窓開けるね!
(窓を全開にすると、寒い風が一気に入ってくる)
(裸姿の父とは対照的に、優美は上にダッフルコートを着て防寒する)
ふふっ、体が縮こまっちゃったんだね。
(寒くて鳥肌が立っている父の体を、ニーソを履いた足のつま先で優しく触り始める) はぅんっ……
(寒風が部屋に吹き込み全身がぶるぶるっと震えている矢先に
敏感なところを延ばされたニーソ脚でピンポイントで刺激され思わず声がでる)
(その快感を貪欲にむさぼり得ようと、男の腰は勝手に突き上がり
娘の脚先に性器を押しつけた) ちょっと!
何勝手に股間に足付けてるの?
しかも、また固くなってきてるし…
(足を股間から一度離すと、寒さで縮んだ乳首をつま先でクリクリと愛撫する)
お父さん、順番があるんだよ?
わがままや自分勝手なことをしたら、寸止めしちゃうからね? わかりましたぁ〜……
(娘に叱責されながら与えられる乳首からの刺激に、逆にペニスはそそり勃っていく)
もう勝手なことはしませんから……
(その目はニーソの更に奥を自然と見つめていた) 忘れたの?
私は、お父さんがイクところを見せてくれたら許すって言ったの。
寸止めってことは、イッてないってことだから、私、言いふらしちゃうよ?
(優しい声で釘を指すようにいうと、父に同情の気持ちが出たのか、足を再び股間に置く)
お父さんって、いつもあんなに厳しいのに、本当はドがつくほどの変態だったんだね。
ほら、乙女な自分の娘に大事なところを触られるのはどうなの?
(パンツとニーソがこすれ合う音が次第に大きくなっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています