【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
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前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ6【タイツ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326044384/ >>672
お願いします。
私は責められるのも好きなのですが、責めてくださりますか? 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか? >>677
お願いします。
どんな設定がいいですか? 極小ビキニとニーソって格好で、可愛がるように優しくいじわるして欲しいです…
優美さんの希望はありますか? ※足コキスレで責めてくれって言う女は無言落ちネカマ
なので注意してください 待たせたわね。
今いきなりネットに繋げなくなったわ。ちょっと書き込めなくなるかもしれないけど、それでもいいかしら? 分かりました
もうすでにこっちの準備は万端なのでいつでもどうぞ
ちょっと先走り汁が凄いです ふふ…既にその汚い一物から汁をしたたらせてるなんて、どんでもない駄犬ね。
ほら、私にどうしてほしいのかしら。
明確に言わないと、その一物を切り取るわよ。 はい、秋山さまの美しい足で、その汚い犬ちんぽをしごいてお仕置きして欲しいです ふん。犬の分際でぬけぬけとそんなことが言えたものねぇ。
それでも、駄犬には先にすることがあるでしょう?
何を先に自分だけが気持ち良くなろうとしているのよ!!
舐めなさいよ。私の足を。そしたら、足でシてあげるわ… (一瞬残念そうな顔をしたが足を舐めろと言われたとたん顔を輝かせ)
分かりました!秋山さま!
(すぐに秋山さまに駆け寄り、ひざまずく)
では、失礼します
(そう言いながら、足の指を一つ一つ丁寧に舐めていく) 何その嬉しい顔は…そんなにも嬉しかったのね。
(足を駄犬の目の前に無造作に突きだす)
ふふ…いかにも駄犬らしいわねぇ。
(足の指を丁寧にかつ、ねっとりと舐められてぞくりとしたものが背中を駆け巡る)
ん、上手よ。これくらいできなきゃただのエロ犬に成り下がるものね。
もっと、しゃぶりなさい。
(駄犬の膨れ上がった股間を凝視しながら、足を舐めさせる) はい!秋山さま!
(より一層丁寧に舐め始める)
(その間ちんぽはますます大きく、固くなっていく) そう言えば、スレスピードが遅いけど、打つのは遅い方なのかしら?
まさか、一物を扱くのに夢中で遅いですとか言ったら許さないわよ。
ん、あん…駄犬の舌がぬるぬるしてて気持ちいいっ…
(ぬるぬると蛇のように舌が指を這い、舌が指の股に入るだけで快感を得る)
(大きく反り返っていく一物を見ながら、指をしゃぶらせているのもなんなので、一物を足で弄ることにした)
こんなにも大きくさせて、本当にエロ犬ね…
(一物を足でぐりぐりと弄りながら、先端から染み出てくる汁を足の指で絡め取る) すいません、バイ猿対策です
早くしましょうか
秋山さまの足美味しいです
(ペロペロと足の裏やくるぶしのあたりを舐める)
あっ、秋山さまぁ!
(ちんぽをいじられ喜んだような声をあげる) さる対策ならいいわ。
貴方の好きな時に書き込んで。賢明ね。
美味しい?美味しいの、私の指が…
ン……あぅ…駄犬のくせになんて舌遣いなの!
(くるぶしまで舐められては声が出てしまう)
ふふ……ん、気持ちいいの?何この汁は?
(先端から溢れ出る汁を足で擦り付けつつ、両足で一物を扱き始めた)
(一物は喜んだようにピクリと跳ねて、一気に硬くなった)
(両足でしこしこと上下に扱いては、足指で先端を弄るのも忘れない) 美味しいです!秋山さまも感じますか?
(秋山さまの顔をじっと見つめる)
ん、秋山さまの足気持ちいです!秋山さまの美しい足が私の汚い犬ちんぽの先走り汁に汚されていきます! 感じちゃってるわよ…っ
(駄犬の顔をまともに見れないくらいに、快感に浸っている)
(しかし、ここは主としてしっかりせなばならない)
駄犬の汚い汁で私の足が汚されていくわ…!!
(足に汁が沢山つくが、それを構うことなく、一物を足で扱く)
(亀頭を指で弄りながら、竿を足の裏で包み込む)
【荒しが来ちゃったけど、大丈夫ですか?】 秋山さまどうかされました?
いつもと何か違う気が…気のせいですかね?
秋山さまっ、そんなにされると、私イってしまいますっ
(犬ちんぽの先がどんどん膨らんでいく)
【大丈夫ですよ〜、慣れてますからw】 どうもしてない…っ、続けなさいよっ
でないと扱くの止めるわよ!
あぅ…ぅん…
(舐められるという行為がこんなにも気持ちの良いものかと、快感が恐ろしくなってくる)
イきなさいよ…イかせてあげるわ。
(扱く速さをより一層速まらせて、駄犬の一物から溢れ出す汁を擦り付けながら亀頭を弄る)
(どんどんと膨れ上がってくる一物を目の前に、早くイかせたいという欲求が高まってくる)
【何度でも私は慣れませんww 気が散るから】 そうですか…?
はい、舐めます!
(再び秋山さまの足を舐め始める)
うっ、秋山さま、イってしまいます!
(そう言った瞬間、白く濁った精液が大量に吐き出される)
【そういうもんですかね?w】 何が違うのよ…?
言って御覧なさい。
ん、あんっ…ヤラシイ…っ、舐め方……
(先程よりも若干イヤラシさを帯びている舐め方に、ゾクリと快感が駆け上り、声が上ずってしまう)
あっ、ちょっ…白いのが…
(吐き出された白濁した液体が、足に掛り躊躇ってしまう)
【そういうものです。未だに慣れないし、イラってするww】 んー、何て言うか秋山さま、顔が真っ赤ですよ?
あふぅ、イってしまいました
あ、秋山さまの足にかかってしまいましたね、すぐに舐めとります
(そう言うと意気揚々に足を舐め始めた) ま、真っ赤?
何でもないわよ!! ただその…ごにょごにょ…
ほ、ホラ!イったんなら、後始末しなさいよ、駄犬。
って、ひゃぅっ、ま…また舐めてる…ん、もうっ
(散々に舐められて、もう既にアソコは濡れてしまっている)
(だがしかし、それを駄犬に悟られてはならない。それだけは気を付けなければ…) ふふっ、秋山さま、女王さまキャラが剥がれて来てますよ、ちゅっ
(少し笑いながら立ち上がり、秋山さまと唇を重ねる)
もう、濡れて居るみたいですし、しましょうか?
(秋山さまの腰のあたりに目をやりながら) くっ…駄犬ごときに指摘されるなんて私も随分と落ちぶれたものね…
え、ちょっと…んんっ
(突然唇を重ねられて動転し、抵抗すらも忘れる)
(唇を重ねられただけなのに、何故か鼓動が高鳴る)
このエロ犬、どこ見てるのよ…!!
エロ犬はお盛んなのね…尻尾じゃなくて、腰を振りたいんでしょ?
……気持ち良くさせなかったら、切り裂くわよ? ふふっ、慌てちゃって可愛いです、ちゅっちゅ
(更に唇を何度か重ね)
秋山さまもしたいんじゃないですか
(少しにやけながら)
はい、秋山さまの仰せのままに、気持ちよくして差し上げます
(そう言いながら、秋山さまをベッドに押し倒す) 可愛いだなんて、駄犬のくせに私を口説くなっ
(がるると犬歯を剥き出しにして、それこそ犬のようだ)
(だが、唇を何度も重ねられ、平常心ではなくなる)
な、何を根拠に…!私から誘ってはいないわよ。
(そう吠えながらも、あっさりとベッドに押し倒され成す術もなし)
(抵抗しようと思えばできるのだが、ここまできて抵抗する気はない)
腰振りたいんでしょ? でも、自分のペースでやったら…解ってるわよね?
(鋭い視線を駄犬に向ける) 口説くだなんて滅相もございません、私はただ事実を述べただけですよ、ん、ちゅ
(先ほどまでのキスとは違い、舌を絡める深いキスをする)
分かってますって、ふふっ
(そう言いながら頭を撫でる)
はい、きちんと秋山さまを気持ちよくしますよ
(そう言うと秋山さまの服をスルスルと脱がせながら、首筋から鎖骨にかけて舌を這わせる) 事実など…んむっ、ふぁうっ!?
(舌が侵入して来て絡み合い、そのいやらしさに戸惑うも、駄犬に任せる)
んんぅ、ちゅぅ…
(自身も積極的に舌を絡ませ、唇を貪る)
(頭を撫でられて、心地よさに目を細めるが、馴れ馴れしく触るなと言わんばかりに、舌を思い切り絡ませた)
(服を脱がされ、いよいよ本格的になってきたなと、首筋を舐められながらつくづく思う)
(首から耳元にかけては弱いところである)
(おまけに舌まで絡ませているから、口の端から唾液がこぼれる) 秋山さま、今日の下着は一段と魅惑的ですね
これって、勝負下着ってやつですか?
(下着をジロジロと観察する)
エロいですね、ちょっとイタズラしましょうか
(いきなり胸を揉み始める、しかしあえて乳首には触れないようにする) そんなところばかり見るんじゃないわよっ、エロ犬!!
それはともかく、黒い下着は私に似合ってるでしょう?
(先程の言葉とは裏腹に、見せつけるように両手を広げる)
エロくないし、い…イタズラって…っ
(急に胸を揉まれて、悶えるしかない。乳首には触れていないものの、胸を揉まれると込み上げてくる快感がある) そうですね、白と黒のコントラストが凄く綺麗ですよ
(両手を広げられたのでまた観察しながら)
ふふっ、気持ちいいですか?
(そのまま、揉み続ける)
んー、下着似合ってますけど、やはり邪魔ですね
(そう言うといつの間にかブラシャーを脱がし)
これなら、ここもキチンと責めてあげられますしね
(手が早いものですでに、乳首を刺激し始めていた) ふふん。そうでしょう?
(褒められて悪い気はしない。観察ぐらいならいいかと、そのまま見せつける)
(と、思っていたが、下着は脱がされて、乳首を弄られる)
ちょ…やんっ、ち、乳首ダメ…っ!コリコリしちゃらめぇ!!
(ろれつが回らないほどに、感じている。乳首攻めは弱点である)
そ、そんなことされたら…あ、アソコがきゅんきゅんってなっちゃ……
(羞恥に頬を染め、顔を両手で隠す) 乳首弱いんですねぇ
(より執拗に乳首を責め始める)
感じてる秋山さま可愛いですね
そろそろ、下も出来上がってきたんじゃないですか?
(下着の上からまさぐるとすでに下着まで濡れている) あんっ、乳首ダメだって言ってるでしょう!?
日本語が分からないのかしら、この駄犬は…
(軽口を叩いている間にも、乳首は攻め続けられる)
ああ、ん…ほ、ホントに乳首は…ダメなのっ
(下着を弄られて、更に濡れてしまう)
くぅ…っ、焦らすんじゃないわよ…!! ふふっ、ホントに弱いんですね
なら、もうしますか?
(そう言いながら下のパンティーも脱がしていく)
あの、秋山さま、ゴム用意してないんですけど、どうしましょうか? は、早くしなさいよっ
主がこんなにも濡れているというのに、何焦らしているの!
エロ犬!!
(罵倒してはいるものの、その声には既に覇気がなく、艶を帯びている)
そんなものいらないわ。思いっきり中にぶちまけなさい。駄犬の精液… そうですか、なら遠慮なく生でしましょうか
(そう言うとすでに固くなっていたちんぽを秋山さまの濡れそぼったおまんこにあてる)
じゃあ、入れますねっ
(一気に奥まで突き入れる)
秋山さまの中凄いです、かなり気持ちいいです
(少しずつピストンを始めていく) あ、ああ…
(秘所に熱くて硬い一物があてがわれるだけで、興奮している)
ひゃうううううん!!
あ、熱いのが入ってきてるうううぅうう!!!
(硬くなった一物を一気に奥まで入れられて、奥にこつんと当てられただけで、最高の快楽が襲う)
あん、そこ…奥が気持ちいいの…もっと、もっと突いて…!
(素早いピストンに翻弄される)
す、凄い!おちんぽ凄いのおお! ふふっ、これじゃあ、どっちが犬なのか分かりませんね
(そう言いながら激しいピストンを繰り返し、奥をコツンコツンと突いていく)
乱れすぎですよ
まぁ、もっと乱れて貰いますが
(乳首を刺激し始める) ひゃうぅ!奥…奥駄目ぇ!!
(愛液が溢れ出し、淫靡な音を奏でる)
いやあ、エッチな音がする…!
(恥ずかしさよりも、気持ち良さが勝ってしまう)
ら、らめぇ!そんな状態で乳首コリコリだなんて…!!
(乳首を弄られて、秘所がきゅんと締まる。それにより、一物をぎゅっと締め付けてしまう)
【あ…どうしよう。凄く濡れてきた。ちょっと、弄りながら書き込みますww】 気持ちいいですか?凄い乱れようですね
じゃあ、秋山さまが気持ちいいとこに当てやすいように、体位変えましょうか
(そう言うと、秋山さまを上にして、騎乗位の体位になる)
うっ、秋山さま締めすぎです、もう少し手加減を…
【どうぞ、リアでも感じて下さいw私も勃起が止まりません】 気持ち良すぎてヘンになる…っ
体位変えるの…?
(騎乗位になり、下から突き上げられる感覚がたまらない)
やあんっ、激しい…っ、すごいおちんぽ…!気持ちいい!!
(自らも腰を使い、上下に腰を振るのだが、そのたびにくちゅくちゅとイヤラシイ音が響く)
あ、や…ヤラシイ!!でも、止まらない!
【もうすっごいですwwショーツぐしょぐしょになっちゃって】
【どうしましょう?w】 気持ち良さそうですねっ
(下からも突き上げながら乳首を責め)
そろそろ、イキそうですっ
ラストスパートいきますよっ
(そう言うと、ちんぽを抜き、秋山さまの後ろからバックの体位で激しく、それこそまさしく獣のように突き始める) 【私はそろそろリアでもイキそうですwww
秋山さまのおまんこに中出し想像しながらイキますっ】 (下からと乳首攻めの両方に思わず嬌声を上げてしまう)
いやあっ、もうしゅごいいい!!
カチカチのおちんぽがおまんこの奥にズンズンってくる!
(後背位に変わり、更に動きは激しくなる)
ああぅ、犬…駄犬気持ちいい? 私で感じてるの?
(意識がもうろうとするなか、主の意識がひょいと芽生え、口調が一瞬だけ元に戻る)
もう、イク…!イっちゃう!! 【私もイきそう…イってください。わたしのおまんこ想像しながら。】
【中にたっぷり出して?】 すいません、これ以上は我慢出来ませんっ
中に出しますっ、私の子種で孕んで下さい、秋山さまっ!
(ちんぽの先が膨らんだかと思うと秋山さまのおまんこの奥で暖かい白く濁った精液が大量に吐き出される)
【リアでもイキますっ】 ああ!もういっぱい出して!!
おまんこに溢れるくらいっ、白濁した精液出して!!
んあ、ダメ!イっちゃう…イク……!!
(精液を受け止めながら、激しくイった。その途端に堰を切ったように、愛液が溢れ出す)
【イっちゃったww恥ずかしい…】 ふぅ、気持ちよかったですよ、秋山さま
(横に寝ると頭を撫でる)
【私もイキました、凄い出ました】 うん…気持ち良かった…
(声も掠れ気味に言う)
(頭を撫でられて嬉しいが、まだ足りない。)
おかわりしたいけど、眠いわよね?
せめて、その一物だけでもぺろぺろしたいわ。ダメかしら?
【指がぐちゃぐちゃです。勿論、アソコもw】 お掃除フェラしてくれるんですか?もちろん、良いですよ
【無事リアイキ出来た様で良かったですw】 掃除してあげるわ。私の愛液と駄犬の精液が混じった一物を舐めてあげる。
(ごそごそと這い出し、今は力く垂れ下がった一物を手に取り、精液臭い一物を口に含む)
ん…ちゅる、れろ…
【でも、本物が欲しいですけどねw】 ありがとうございます、秋山さま
まさか、秋山さまからご奉仕なさるとは
【ですね、私も本物に入れたいです】
【では、今日はもう終わりますか】
【また、会えると良いですね】 気分よ。気持ち良くさせてくれたから…
【本物試したことないんですけどねー】
【終わりますか。会えるといいですね。ちょくちょく今日みたいな募集やるので】
【すいません。落ちますね。有り難うございました!】 ありがとうございます、気持ちよかったですよ
【以下、空室です】 ニーソかタイツで踏みつけてくれる女の子いませんか? 今日ニーソでしてもらった
足を上に乗せたら少しだけ指動かしてくれて気持ちよかった。何日か履いてもらう予定だから出せなかったのが残念
ニーソは硬いから次はナイロンソックスかパンストがいいな 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら、足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫な方でお願いします。 哲さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? ストレートに、姉弟とか、または学校の先輩後輩とかはどうでしょうか?
あと、優美さんの3サイズなどをよろしければお教えください 姉弟の関係、大好きです。
前者の方でよろしいですか?
身長は165cmで、88/67/89です。 わかりました
じゃあ、優美さんの呼び方はどうしましょう、
お姉ちゃんとか、姉さんとか…
たびたびすみませんが、服装や髪型もお願いします…w 呼び方は、「お姉ちゃん」でお願いします。
髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
服は黒のメイド服にしたいんですが、大丈夫ですか? わかりました。
よろしくお願いしますね、お姉ちゃん。
いえ、大丈夫どころかドストライクですね…wそれでお願いします。
よろしければ書出しをお願い出来ますか? ドストライクですか。
それはよかったです。
以下、書き出しになります。
(家の中で、コスプレをしている優美)
ねぇ哲、こんな格好してみたんだけど、似合う?
(黒のミニスカメイド服に白のエプロンを付け、頭には白のカチューシャをつける。
足は白黒ボーダーニーソで包まれ、絶対領域を意識している)
(カメラを渡して)
写真撮ってくれないかな? (家でゆっくりしていると、姉がメイド服に包まれていきなり現れて)
え、メイド服…?
どこで買ったのさ…
え、う、うん、とっても…似合っていると思うけど…
(メイド姿の姉に少しドギマギしてしまう)
ん、わかった、それじゃ撮るよ…
(カメラを渡されると、様々なアングルで撮影をして)
(その中には絶対領域を強調する様なアングルが多く含まれている)
【書出しありがとう御座います】 (それでは、よろしくお願いします)
ふふっ、ネットの通販で買っちゃった。
どう、可愛くない?
(スカートをひらひらしたり、くるっと回ったりして、自慢げな顔をする)
(何枚か撮ってもらった写真を見て)
晢、ひょっとして、足とか好きなの?
(哲さんの前に近づき、上目遣いで聞く) なんだかよくわからない行動力があるよね、お姉ちゃんって…w
うん、かわいいと思うよ。
(足が好きなのかと聞かれ、少し驚いた様子になって)
あ、うん…
お姉ちゃんの足、きれいだし…
(下からのぞかれる様にされるが、恥ずかしくて目を合せられずに応えて) 私の足、きれいかな…
じゃあ、こんなことにも興味あるの?
(そう言うと、哲さんの股間に右ひざを当て、服越しに優しくスリスリし始める)
写真見せてもらったけど、哲にそんな趣味があったんだね…
(引くどころか、むしろ挑発するような目で言う) うん、とってもきれいだと思ってた…
(優美さんの足に視線を落して)
んっ…な、無いわけじゃ無いけど…
お姉ちゃんがこんなに足がきれいだから…いけないんだよ…
(膝を当てられ擦られ始めると、股間は素直に反応してムクムクと大きくなり始める)
お姉ちゃんっ…気持いいよっ… 私のせいにするつもり?
(そう言うと、今度は左ひざを股間に当てて、先ほど以上に強くスリスリする)
そんな気持ちよさそうな顔しちゃって…
本当は好きなんでしょ?
ほらほら、お姉ちゃんに素直に白状しなさいよ。
(優しい表情ながらも、少しづつSっ気を見せていく) んっ…だって気持いいんだもんっ…
(ちんぽはどんどんと大きくなっていき)
ん…うん…本当はこういう事されてみたかったんだ…
お姉ちゃんにこんな事されるの妄想してずっとオナニーしてた…
(顔を真っ赤にしながら白状してしまう) あははっ、やっぱり思った通りだった。
だって、この服装見せたときから、ずっと足ばっかり見てたの知ってるもん。
(股間から足を離すと、いかにも悪だくみをしているような目つきで哲さんを見る)
哲の妄想したことが、そのまま起こったわけだね。
もっと気持ちよくしてあげようか?
(黒の髪から漂うシャンプーの香りが、より性欲をかき立てる) しょうが無いじゃん…すっごく魅力なんだもん…
(足を離されると少し残念そうな顔になって)
う、うん、そうだね…
え…良いの…?気持よく、なりたい…な
(これから起るだろう事に瞳を輝かせながら)
(シャンプーの香りが鼻腔をくすぐる) はい、よく言えました。
(哲さんの頭を軽くポンポンとたたくと、ずり落ちたニーソをキュッと伸ばす)
じゃあ、着てる服を脱いで、パンツだけの姿になってもらおうかな。
(そう言うと椅子に座り、哲さんの脱ぐ様子を見る。
ときおり、足を組みかえながら…) ん、わかった…
(素直にうなずくと、服を脱ぎだしてトランクスだけになる)
(優美さんが足を組替える様子をちらちらと横目で見ながら)
お姉ちゃん、これで良いかな…?
(トランクスのみの姿になって、優美さんの前に立って言う)
(股間はすでに小さくテントが建っている) ふふっ、いい子だね。
じゃあ、私の前に寝転がって。
(椅子に座る前に寝かせることで、完全に優美が哲さんを見おろす体勢になる)
哲、細い体だね。
(そう言って、哲さんの上半身をニーソで触り、爪先で乳首をクリクリと愛撫する)
どう?
私の足は気持ちいい? うん…
(言われたとおりに寝転がる)
え、そんなに細いかなぁ…ちょっと気にしてるのに…
んっ…乳首、気持いいよ…
うん、お姉ちゃんの足、とっても気持いいっ…
(乳首で愛撫される度に、身体がピクピクと震える)
(そのたびに軽く声を上げてしまって) 気にしてたんだ…
まあ、哲が思うほどじゃないとは思うけど。
(快感を感じている哲さんを、優美は楽しそうに見つめる)
あははっ、哲ったら女の子みたいな声を上げちゃって…
大事なところも触っちゃうよ? そ、そうなんだ…なら良かったけど…
ん、だってしょうが無いよ…お姉ちゃんの足の使い方…とってもエッチだもん…
気持よくなっちゃう…
触って…ちんぽもお姉ちゃんのエッチな足で居じってっ…
(懇願する様な眼差しで優美さんを見つめながら言う) まだまだ、こんなの序の口だからね。
(パンツに足を侵入させると、おちんちんをスリスリする)
哲のおちんちん、すごくあったかいよ。
ひょっとして、私のボーダーニーソでいじめて欲しいのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています