(修さんの身体を両脚の間に挟むように内股になり、身体をかがませながら)
ふふっ、ニーソ履いた女の子にこんな姿にされちゃったね。
(ワイシャツに付いたネクタイが垂れ、時折修さんの脚に軽く触れる)
(穏やかな口調ながら、目は虫けらを見るような蔑んだものになっている)

私の脚で遊んでほしいんだよね?
手加減する気ないけど、いいんだね?
(そう言うと、修さんの乳首をつま先でクリクリし始める)