【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
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学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ 軽く雑談してから、
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください。 募集してみます
中等部の生徒に調教されている高等部の女子生徒という設定で募集してみます
ある程度調教が進んでいるという設定で三歳以上年下の中学生とグラマーな体型の高校生というシチュで
できれば露出やお仕置きの要素も大丈夫な方だとうれしいです
少し待たせて下さい 軽く雑談してから、
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください。 あげます。
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください 部活の先輩 もしくは クラスメイトの男の子募集します。
なんとなくお互いに好き合ってて、なりゆきでHしちゃう展開希望です。
まったりお相手してください。 >>17
>>18
>>19
皆さんありがとうございます。
今回は早かった裕也さんにお願いしたいです。
何かご希望などありますか? クラスメイトでお願いしたいですが、
場所を学校にするか家にするか、その他のシチュで詩織さんの希望、NGあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 では、クラスメイトにしましょう。
できれば、親の居ない間に私がそちらを自宅に呼んで、普通に話してるうちになりゆきで…という展開が希望です。
こちらの容姿は背中までの黒髪、黒セーラーの制服 にしようとおもっています。
胸は大きめと小さめどちらがお好みですか? そのシチュでOKです。
高校生ということでいいですか?
極端に大きい必要はありませんが充分豊かな美乳がいいです。
こちらに希望とかあったらどうぞ。 はい、高校生で。
胸はDカップ位にしますね。
友達以上、恋人未満 くらいの距離できてくださると嬉しいです。
書き出しはどうしましょう? それじゃ、自分が部屋に入るところから書き出します。
ちょっと待ってください。 おじゃまします。
(オレは詩織に続いてドアをくぐり、
きれいに片づけられた明るい部屋をもの珍しそうに見回す。)
女の子の部屋に入るなんてはじめてだから緊張しちゃうな。
家族のひとはいないの?
(オレは気になっていたことをたずねる。
なにしろ、ひそかに好意を寄せている女の子と部屋の中に二人っきりなのだ)
【こんな感じでいいですか?】 あんまり見ないでよ、恥ずかしいから…
(以前から裕也が気になっていて、なんとか進展が欲しくて彼を家に呼んでみた。)
(だが、両親が出かけている事も忘れていた上、)
(更には椅子もクッションも用意し忘れたのは予想外だったけれど…)
…あ、あのね?親が出かけてるの、完全に忘れちゃってて…
でも、普通にリラックスしてて、ね?
とりあえず、そこに座って。
(裕也をベッドに座らせると、自分も隣に腰掛ける)
-ちょっと大胆過ぎかな…でも、これくらいしないといつまで経っても…- え、そうなの・・・・・・
(『この家に二人きり・・・・・ひょ、ひょっとして誘われちゃってる?
いやいや、詩織ちゃんがそんな大胆な・・・・・』
うろたえまくりつつ、顔だけは冷静なフリをする)
あ、うん、ありがと・・・
(ベッドに座るようにすすめられて、ちょっと驚くが素直に腰掛ける。
だが、隣に詩織が座ったことで緊張はピークに・・・・
さすがに言葉にはしないが
『ああああああ、詩織ちゃんの体温が伝わってくるうう』と心の中で舞い上がる
『こ、これなら前から詩織ちゃんにしたかった告白しても・・・・』) ……//
ー何か話さなくちゃ…ええと、ええと…そうだ!ー
そういえば!生徒会長と隣のクラスの委員長さん、付き合いだしたんだって!仲よかったもんね、あはは、は…
(咄嗟に出した話題も二人の関係を意識させるばかりで)
ーこんなこというつもりじゃなかったのに…変に思われたかな?でも、今なら訊けるかも…ー
…あのね、前から訊きたかったんだけど…裕也君て、彼女とか…いるの? うらやましいよね、あの二人は誰が見てもお似合いだから・・・・
(二人の姿を思い出して、自分と詩織が並んだら
そんなふうに思われるだろうかと想像していると、彼女がいるのかと詩織に問われる)
え、オレ? そんな・・・・彼女なんていないよ。
でも、好きな人はいるんだ・・・・・
(おもいきって、横にすわる少女の手に自分の手を重ねる。
ビクリと詩織の身体が震える)
あ、あのさ・・・・・詩織ちゃん。
オ、オレ詩織ちゃんに言いたかったことがあるんだ。
(決意して、詩織の目を見ながら話しかける)
詩織ちゃんのこと、前からステキだと思ってた。
オレとつきあって欲しいんだ!
(吐き出すように言うと詩織の目を見つめたまま固まったように動けなくなってしまう) !!
(重なる手から伝わる体温に驚き、体を震わせる)
え、え…ほんと?ほんとに?
あのね、私、私も…
(そこまでいうとぐっと身を乗り出し、裕也に口付ける)
(軽く触れるだけの幼いキス)
(すぐに唇を離して俯く)
…あぅ、恥ずかしい…//やっぱり私、今日ちょっと変かもしれない…
裕也君、私、今のファーストキス、だったりするんだ
上手にできなくて…だからね?よかったらもう一回、して欲しいな…
…その、彼氏彼女になった…記念ってことで… (『言ってしまった・・・・・』
しかし口に出した瞬間、驚きに目を見開く詩織の表情を見て後悔の念が押し寄せる。
『ダメだよな、詩織ちゃんかわいいし、好きな男の子ぐらいいるよな・・・・・』
オレがふられる覚悟を決めたその瞬間、詩織の顔が自分に近づき
柔らかな唇が自分の唇に触れる。)
・・・・・しおりちゃん・・・・・・
(とっさに何が起こったのか理解できない。
うつむいた詩織の告白を信じられない思いで聞く・・・・・)
詩織ちゃん・・・・
オレ、詩織ちゃんのファーストキスの相手になれて嬉しいよ。
(そして詩織の耳に口を寄せ、小さくささやく)
オレのファーストキスが詩織ちゃんだったこともね・・・・・・
だからちゃんとキスしよう。
彼氏と彼女の記念のきすをね───
(そして顔をあげた詩織の唇に唇を重ねる。
最初は触れ合うだけ・・・・だが、次第にそれは深いキスとなっていく) (目を閉じて裕也のキスを受け入れる)
(最初は優しく、初々しささえも感じられるものだったのに)
(次第に激しくなるキスに戸惑い…)
んっ…ゆうや、くん…
(触れ合う舌に意識が乱されていく)
(息苦しさに離した唇の間を繋ぐ唾液の糸を恥ずかしいと思う気持ちさえ忘れて)
(肌を上気させ、裕也の肩に顔をうずめる)
なんかね…裕也君とこうしてると、変になっちゃいそう…
でも、もっとしてほしいの… (詩織の言葉を聞いて、やっと自分と詩織が同じ気持ちを抱いていたのだと実感できた。)
オレもだよ、二人でたくさんキスしよう。
お互いの気持ちを確かめるために・・・・・
(詩織の身体を抱き寄せ、長い黒髪を撫でる。
暖かい詩織の肉体、そして柔らかい胸が自分の胸に押しつけられる
それに気づいた瞬間頭が真っ白になってしまう。)
大好きだ・・・・・
(再び重ねた唇は舌をからめあい、
そのまま意識せずに動いた手のひらが、詩織の胸を包み込む・・・・・
その信じられないほど柔らかく、甘い感触に我を忘れて揉みしだく) あ…っ
(胸から伝わる甘い快感に微かに背筋を反らす)
や、ぅ、もっとぉ…
(熱に浮かされた様に呟くと、自ら制服に手をかける)
(やがて…上半身を覆うものは薄いピンク色のブラだけになり)
なんでかな…どんどんえっちな気分になるの…
裕也君が、欲しくてたまらないの… オレと詩織の心はきっとつながってるんだ。
オレもおなじ気持ちだよ・・・・
(抱き寄せた詩織の耳たぶにささやきながら
背中に回した両手でブラのホックを外す・・・・・・
重たげにこぼれおちる白い乳房。
オレはそのまま詩織をベッドに押し倒すと片手で詩織の胸を揉みしだき
もう一方の乳房にキスの雨を降らせる。
そして空いた手は太ももを這い、スカートをたくしあげる)
だからさ・・・・・オレが何を考えてるか分かるだろ?
(指先が下着に包まれた秘部に触れる) んん…っ
(ぴんと勃ちあがった乳首に触れられる度に甘い声が漏れる)
(太ももを擦り合わせれば裕也の手がより強く秘部を刺激し)
うん、わかるよ…
えっちしよ、ね、はやくぅ…
(自ら下着をずらすと蜜が糸を引く)
(大きく脚を広げると、てらてらと濡れた淡い色の秘部が晒される)
(秘部に指をやり、広げるとくちゅ…と卑猥な音がして)
(裕也の物を待っているかのように切なげにひくついている) (はじめて生で見る女性の秘部。
詩織のそれは言葉を失うほどステキだった
オレはもどかしく服を脱ぐ。
下着と共にズボンを脱ぎ捨てると、勃起した肉棒が詩織の視線を感じてビクビクと震える。
その肉棒を握り、身体を詩織の両足の間に割りいれる。)
ゴメン詩織、少しだけガマンしてくれるか?
どうしても痛かったらやめるから・・・・・・
(握った肉棒の先端を詩織の肉裂にあてがい、なじませるように上下に動かす。
亀頭が肉裂の中に埋まり、そのままゆっく・・・・りと挿入していく・・・・・
からみつく淫肉が熱い、とろけそうだ・・・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています