【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ 同級生でイチャイチャした感じでやりたいです。
女の子募集します。 クラスの気弱な男子にHなことしてくれるヤンキーの同級生の
女子募集します。 どういたしまして。
ちなみにスレHは同級生設定がいいなーと思ってます。でもシイナさんが好きなら先輩後輩でも構わないですよ。 いいえ、同級生設定でおっけーです
そちらから始めていただいてもよろしいですか? 【シイナは今の高校の同級生である】
【シイナはよく学校で本を読む。そしてついこの間、シイナの目を盗み、官能小説とシイナの本を入れ換えるのに成功した。】
【そしてその日の放課後、シイナに俺は学校の屋上まで呼び出された】
........シイナさん、何か用?
(目を逸らしつつ言う) 用ってほどじゃないんだけど…
啓太郎くん、にお話しがあって…//
(もじもじしながら話し始める) おう........何だ?
(緊張が伝染し、何故かこちらまでドキマギし始める) こ、これ…私の机にいれたの、啓太郎くんだよね?//
(官能小説を取り出し啓太郎くんに見せる) あっ.......
(バレた事に驚愕し、かつ焦る)
ごっ、ごめんなさいっ!
(頭を下げる)
これはクラスの不良に言われて.....いや、やった事には変わらないよね。ごめん
(ションボリする) い、いや!大丈夫!大丈夫だよ!
(啓太郎くんがしょんぼりしたことに慌てる)
その理由なら啓太郎くんがいけないわけじゃないでしょ?
あと、ね…啓太郎くん。お願いが…あるんだけど……
この小説読んだらへんな気分になっちゃって……////
責めるつもりはないんだけれど、啓太郎くんが机にいれたのは事実だよね?
責任とってくれない?
(着ていたカーディガンとブラウスのボタンを外し、淡いピンク色のブラが見えるようにする)
(そしてブラをずらし大きいとも小さいともいえない胸をだす) 本当?ごめん、ありがとう。
(テンションが少し戻る)
えっ......?
(驚き、目を丸くする)
いやまあそうだけど.....えぇっ!?責任ってつまり......
(汗が少し出る)
ちょっとお!?
(自分の顔を手で被せる) 寝落ち、すいませんでした…
落ちますっ
【以下空き室】 エッチ・乱交当たり前な桃色学園の日常…って感じで
付き合ってくれる方募集します。できればPCの方お願いします どうもこんばんはです、レス遅れてすみません
乱交ネタなら何でもいいですけど、何かやりたいシチュとかありますか? こんばんは!
そうですねぇ…
私の方は、特にこだわっているシチュなどは有りませんので、
麗華さんのご希望をご遠慮なく仰って下さいませ! 分かりました。では今考えた奴なんですが…
生徒同士の親交を深めるために、体育館いっぱいを使った乱交パーティーが始まって、
お互いちょっと気になってたクラスメイトの雄也さんをパートナーにしてエッチ…みたいなのはどうですか?
乱交は状況だけでいいので、複数役はしなくてもOKです。
あと、服装は何がいいですか? 学園ってシチュに合ってればなんでもOKです 『体育館いっぱいを使った乱交パーティー』、いいですね!!
では、服装は、「脱いだり脱がせたりし易くて、汚れても全然OK」ということで、
長袖のジャージ(中には、上が半袖の白い体操服、下が、男子は白い短パン、女子は濃紺のスパッツ)でどうでしょう?
では、ほんの短くていいので、書き出しをお願いできますか?
また、お話が進んでいくうちに思い付いたアイディアなどがありましたら、
遠慮なくお申し付けください (私立桃色学園に入学した翌日、生徒会から「ヒミツの行事」についての連絡があった)
(それはみんなの親交を深めるために行われる、乱交パーティーの案内だった)
(そういう学園なのはみんな感じていたこともあって、ほとんどの生徒はそれに参加することになって…)
んぅ…緊張しますわね…
(いいとこのお嬢様でもある麗華にとって、こういう催しはまったく経験が無くて)
でも、男子と仲良くなれるなら…特に、雄也さんと…
(生徒会長の合図でパーティーが始まり、何人かはさっさとパートナーを決めて、エッチなことが始まっていた)
きゃっ!? ほ、本当にしているのね…
あ、私は…えっと…あ、雄也さん!
(人ごみの中から雄也を見つけて)
ど、どうも雄也さん…私、同じクラスの麗華ですわ…
その…パートナーが決まっていないようでしたら…わ、私でどうかしら…?
(顔を赤くして誘ってみて…)
【分かりました。ではよろしく…】 (生徒会主催の『秘密のパーティー』が行われるから…ということで体育館に集合が掛かり、
あれよあれよという間に、「生徒間の親睦を深める」との謳い文句の、いわゆる“乱交パーティー”が始まって)
うわぁ… ど、どうすりゃいいんだよ…!
(僕だって、こういうことがしたくてこの学園に入ったのだが、
いざそれが現実のものとなると、身体が震えてしまい)
うう… あぶれるのも嫌だし…
かといって、女子に声を掛けようにも、知り合いもいないし…
(とオロオロしているところに、同じクラスの麗華さんが声を掛けてくれて)
あ! え…? あ…
(麗華さんは地元の企業家のお嬢様だと聞いていたので、面食らってしまい)
あ、あの… 相手は、僕で良いの?
麗華さん、初めてなんでしょ?
僕が初めての男ってことになっちゃうけど、本当に、良いの…?
【とても素敵な書き出し、有り難うございます】 え、ええ…初めてですわ…
でも、その…あなたのことは入学式の時から気になっていましたし…
初めてがあなたでしたら、むしろ嬉しいと思っていますわ…
(周りがしていることもあって、普通の時よりも素直に気持ちを伝えることができて)
よろしかったら…お願いしますわ…
(二人で隅っこに行き、そこまで人の多くないところで)
まずは…き、キスを…んぅ…
(抱き合ってゆっくりと唇を合わせて)
はむぅ…んぅ…はぁ、はぁ…
な、仲良くなれましたわね、雄也さん…
その…私はこういう知識がまだあまりなくて…
宜しければ、雄也さんがリードしていただけませんか…? (艶やかな長い黒髪や象牙色の肌、涼しげな切れ長の目やピンク色の唇、
ほっそりした身体、すらりと長い手足、そして、とても良い匂いがする麗華さんは「高嶺の花」とばかり思っていたのに、
とても積極的に誘ってもらった上に早速口付けまでされて)
うん、わかった…
(憧れのお嬢様の「リードして欲しい」という求めに応じ、
僕は、上下のジャージを脱いで床の上にそれを敷き、その上に麗華さんを座らせ、
自分もその横へ座り)
麗華さん…
身体の力を抜いて…
(今度はこちらから麗華さんの唇に優しく吸い付きながら、
敷いたジャージの上へそっとその細い身体を押し倒していく) (雄也さんに優しく抱かれながら、そっと押し倒されて)
あ…き、緊張しますわね…
こんな間近で男子を見たのも初めてですし。
(その時、横目で激しくセックスしている男女を見て)
まあ…男子はあんな風に激しくするものなのかしら?
その、私は初めてですから…最初はお手柔らかにお願いしますわ…
(キスをしながら、胸を優しく触られて)
あ…あはぁ…ジャージの上からではいけませんわね…
(ジャージを脱ぎ捨てて、体操服の上から触ってもらって)
あ…ああん…さ、さっきより感じやすくなりましたわ…
えっと…男子にはどうすれば気持ちよくなってもらえるのかしら…?
教えて下さらない…? (丁寧に口付けして麗華さんの唇を味わいながら、
木綿の白い体操服のふくよかな胸元の膨らみをそっと撫でていると、
麗華さんがじれったそうに「男子は、どうすれば気持ち良くなるのか」と尋ねてくるので)
ええと、その…
(と、多少、口ごもりながら)
ぼ、僕の場合は… 乳首を触られたり、ペニスを扱かれたりすると…
気持ち良くなれます…
(と言いながらも、
心のどこかに「麗華さんほどのお嬢様が、まさか、そんなことを本気で訊ねているなんて…」という、
半信半疑の思いもくすぶっている) ま、まあ…そうでしたか…
分かりましたわ。私も雄也さんに気持ちよくなってもらいたいですわ。
(体操服を脱ぐように促し、上半身裸にさせて)
ええっと…触ればいいだけですよね?
こんな感じで…よろしいかしら…?
(乳首を人差し指で優しくコリコリする感じで触る)
ペニスとは…男子のアレのことですよね…?
ううむ…しごく、とは…どういう風にすることなのでしょうか…?
とりあえず、ここを…
(もう片方の手を伸ばして、短パンの上からさすって)
あっ…か、硬くなってますわ…
なんて…こと…こんなに…硬いなんて…
(隣のカップルのセックスを見て)
これはその…私に入れてしまう準備ができたということなのかしら…? (麗華さんに言われるまま体操服を脱げば、その言葉通り、
麗華さんの人差し指が僕の乳首を軽く押し潰すようにクリクリと転がし始めて)
ううッ! れ、麗華さんッ!
(自分で触る時とは比べものにならない、弱い電気がピリリッと走るような快感に、
思わず背を丸めて反応し)
ひゃうッ!! そ、そこ…
(短パンの前の、モッコリと膨らんでいる個所を摩られ、
「その中に、ペニスがあります」というべきか言わざるべきかという、どうでもいいことに迷っているが、
麗華さんに、「挿入の準備が出来ているということか」と問われれば)
う、うん…
もう、ほぼ限界まで勃起してます…! まあ…とっても気持ちよさそうで、嬉しいですわ…
あ、これが勃起しているという状態なのですね。
んぅぅ…こんなに硬くして…男子は大変なのですね…
(ドキドキしながら股間をさわさわ)
(他のカップルをのぞいてみると、フェラをしている女子がいて)
まあっ…! な、なんていやらしいことを…
でも、あれがしごくということなのですね…わ、私も…挑戦してみますわ!
(雄也を仰向けに寝かせて短パンを脱がし、初めて間近で見るペニスにびっくりしながらも)
そ、それではいきますわ…ちゅ…ん…
(他の女子がしているのを見様見真似で自分もして)
んぅ…んっくぅ…き、気持ちいいですか?
(すると他の男子が)
「お、麗華ちゃんがフェラしてる。エロすぎ…」
「いいなあ、お嬢様にフェラしてもらえるなんて…うっ…これでオナニーさせてもらうかな…」
(女子にあぶれた何人かの男子が、麗華を見てオナニーし始めて)
あっ…も、もしかしてあれがしごくということですか…?
お口でするのは間違いだったかしら…? 大変申し訳ありませんが、仕事に関する複雑な内容のメールが来てしまい、
返信に時間がかかりそうなので、落ちさせて下さい
良い所なのに、本当に申し訳ありません 分かりました。おつでした。
また来ますので、もし会えたらよろしくです 昨日も来ましたが、今日も失礼します。
お相手の男子募集します。乱交ネタなら何でもOKです。
それ以外は相談してくださいね 健介さんこんばんは。
お相手OKです。とりあえず…
何かやってみたいのはありますかね? こんばんは!
実は… 麗華さんの昨日の晩のここでのレスと、乱交バスでのレスを見て、
是非お相手をお願いしたいと思っていましたので、とてもとても嬉しいです!
スクールバスの中での乱交…なんていうのも面白そうだと思うのですが、
ここではスレ違いになってしまいますので、
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1390399872/l50
ここへ移動して、やってみたいと思うのですが、いかがでしょうか そうでしたか、こちらも嬉しいです。
スクールバスは…スレ違いかどうか微妙な所ですが…
こちらのスレは映画館となってますが大丈夫でしょうか? 雑談とスレH用のスレですから、大丈夫です!
では、移動しますので、どうぞ宜しくお願いします
移動落ちします 今日も失礼します。
お相手の男子募集します。乱交ネタなら何でもOKです。
それ以外は相談してくださいね
というわけであげます どうもです。
名前をお願いしますね。あとやりたいシチュとかありますでしょうか? 名前入れました。他の名前が良かったら変えますので言って下さい。
やりたいシチュは特に無いですね。
麗華さんの希望に合わせますよ。 ではこちらから提案ですが、部活中にみんなで乱交ってどうでしょうか?
部長命令で、男子女子で乱交してチームワークアップみたいな…
まあ、あくまでも架空の話ですし、リアリティとかはあまり考えないで、ですね。
部活ですが、個人的にはテニスルック好きなので、それでどうでしょうか? はい、そのシチュでいいですよ。
テニスもいいですね、俺も好きです。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? 分かりました。書き出ししますのでお待ちください。
あと、アンスコは履いた方がいいのかな?
生パンの方が興奮する人もいるみたいですけど… テニス部シチュですし、アンスコはあった方がいいですね。
書き出しお願いします。 (学園のテニスコートにて、テニス部が男女ともに練習に励んでいた)
(麗華もテニス部に入部して、そこそこの腕前を披露していた…)
はぁ、はぁ…えいっ!
ふう、少し休憩…だいぶラリーもつながるようになってきましたわね。
レギュラーの座を掴めるように、頑張らないと…あら、部長さんがみんなを呼んでますわね。
(部長曰く、学園部活動の伝統とかで、休憩中は体を冷やしすぎないようにするのと、チームワーク維持のため、)
(男女で乱交するのが前々からの慣わしとかで…)
や、やっぱりそんな感じの慣わしがあったのですか…予想できていたことですけど…
で、ですが、こんな汗まみれで…したら気持ち悪いのはないかしら…?
(すると、ちょうど隣にいたヒロさんに肩を叩かれて)
あら、ヒロさん…あ、あの…私は…
かなり練習して汗もかいてしまいましたし…ま、また今度にしませんか…?
(汗をかいてきっと臭っているに違いない。それが恥ずかしくて断ろうとするが…)
【ではよろしくです】 汗なんて気にしなくていいよ。
それに、もう抜けられないと思うよ?
(さりげなく、麗華の肩を抱き、周りを見るように促す。)
(周囲の部員は、すでに女子の身体を触り始めている。中には数人の男子に囲まれてる女子もいた。)
ね、だからさ…
(麗華のお尻を軽く撫でていく。)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】 そ、そうですか? 臭わないといいんですが…あっ!?
(お尻をアンスコの上からなでられてて)
は、はい…分かりました…
ヒロさん、キスしましょう…んぅ…
(優しくキスを交わして)
ふぅ…私も、触らせてもらいますね…
(ヒロさんの股間や胸を服の上から撫でるように触れていく)
やっぱりみんなと一緒だと興奮しますね…
あ、あの子…あんなにたくさんのおちんぽに囲まれて…
全部お相手するの大変そうですね、うふふ…
(他の女子を覗き見る余裕もあるみたいで…) 大丈夫、いい匂いしかしてないよ。
もう少し激しいキスもしよ…
(何度も優しいキスをした後、舌を絡ませていく。)
(麗華の身体に触り、触れられ、ひと目で分かるほど勃起する。)
そうだね、女の子は大変そうだね。
終わる頃には凄いことになってそうだよ。
(気の早い男子は既に肉棒を出し、女子に手コキをさせたり舐めさせたりしている…) み、みんなもう、おちんぽを…ヒロさんもおちんぽ出してください。
(ヒロさんをテニスコートに仰向けに寝かせ、短パンを脱がしてしまって)
ん…ちょっと蒸れてますね。でもなんだか…癖になる匂いです…
はむぅ…んぅ…
(それを口に含んで、お口で優しくご奉仕する)
んっくぅ…ああ、テニスしている時よりも、熱くなってきましたぁ…
あら、あなたはパートナーがいないんですね。一緒に舐めませんか?
(ポニーテールの女子が手持無沙汰にしてたので、一緒にフェラしようと誘って二人で舐めて)
ちゅっちゅぅ…ダブルフェラって、ヒロさんは初めてですか? うふふ…
「ちゅぷちゅぷ…おちんぽおいひぃ…」
そ、そうですね…ヒロさんのおちんぽって、おっきくて、舐めがいがありますよね…んぅぅ…
(二人でたわいもない会話をしながら、おちんぽにご奉仕していく…) あ…うん、こんなの初めてだよ…
興奮してすぐに出ちゃうかも。
(二人にフェラされてる光景を見て、笑みをこぼす。)
(舌で舐められるたびに、肉棒が反応する。)
(手を伸ばし、二人の頭を優しく撫でていく…) すぐに出そうですか?
いいですよ…お口の中に出してください…
(棒の部分をくわえて、ポニテの子にはタマのところをしゃぶってもらい)
んぅ…も、もうそろそろでふぅねぇ…
びくびくしてきた…で、でる…んくぅぅ!
(熱いのがお口の中に出されて)
んぶ…ごくっ…!
ふう、お、美味しかったですぅ…
ヒロさんの濃いですね…ドロドロしてるのがまだ残ってますぅ… んっ…出るっ!
(麗華の口内で射精してしまう。)
飲んだんだ。嬉しいな。
でも、今度は下の口に出したいな…
(射精しても肉棒の勢いは一向に衰えていない。)
(身体を起こし、麗華と女の子の胸を揉み、アンスコ越しに秘所に触れたりもする。) ごめんなさい、こちらから誘ったのに本当に申し訳ないのですが、
急用が入ってしまいました。本当にすみません…落ちます… はい、ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
こちらも落ちますね。
以下空きです。 どうもこんばんはです
何かやりたいシチュはありますかね? ええと、手ごたえとしては上の>>143からやってるみたいな初々しい感じがいいです。どうだろう 分かりました。
では、みんなサボってる自習時間中に、乱交になっちゃう…なんてシチュはどうでしょうか?
隆太さんとは隣の席で、他の人がし始めたから、隆太さんがエッチにちょっかいを出してくるみたいな感じですね。 (いいですね。宜しくお願いします)
(本来はおとなしく自習していなければならないところだが、自習時間と言えばいつもこうなる)
(まずはお調子者の生徒から男女で絡みはじめ、それが教室内に波及していく)
(自分は…というと、となりの麗華の事が気になってくる)
(隣を見るとどうやら自習の課題をこなそうとしているみたいだが、どうしても手を出したくなって)
なあ麗華、みんな遊んでるんだし、そんなに真面目にすることないって
(手を麗華の太ももに乗せる。それから誘うように上下に撫で初めて) (自習時間、でも真面目にやっている人などほとんどいない)
(それでも麗華は黙って参考書やら問題集やらに手を付けていたが…)
え? ダメですよ。
一応課題も出てますし、テストだってありますし、勉強しないと。
あの人たちが遊んでるのはいつものことですし…ひうっ!?
(太ももを触られて)
だ、だめですってば…
(太ももを触られながらも、それを無視して)
隆太さんがなんて言っても、私は勉強してますから。
あ、相手にするつもりはありませんから、触ったって無駄ですからね… おやおや?そんなに真面目ぶっちゃって…いつもそうだよな
他の連中が絡んでてもあまりその気にならないんだよな
こういうことにあんまり興味ないのか?ちょっと強引に誘ってみたりして…
(麗華の脇を抱えるようにして立ち上がらせる)
真面目な麗華を攻略したくて、止まれそうにないんだけど…
(立ち上がらせたところでこちらを向かせて、唇を重ねてしまう)
んっん…
(麗華の唇を味わいながら、麗華のブラウスの前ボタンを外して、裾をスカートから引き抜き、前をはだけてしまう) 興味なんてない…です…けど…
(ちょっとモジモジして応えると、腋を抱えられて立たされて)
ちょ…な、何をするんですか?
止めてください…攻略って…んっ!?
(無理やりキスされてびっくりしてしまって…)
(その隙に、ブラウスのボタンが外れて純白のブラを晒してしまって)
きゃあっ! ひ、酷過ぎますよぉ!
(ブラウスを抑えてその場に座り込んでしまう)
ひ、人前でこんなの…
私はちゃんと真面目に勉強しようとしてたのに…
(そうしていると、周りの男子たちも「麗華もヤルのか?」とはやし立て始めて)
や、やりません!
そんなことは好きな人たちと勝手にやっててくださいよ! だめだめ、麗華のこんな姿を見ちゃったらもう止まれない
(ブラウスを抑えながら座り込んでしまった麗華の姿がかわいらしく、扇情的で)
(拒絶されても気持ちは盛り上がるばかりで)
ほら、皆も期待してるみたいだよ、麗華のいろんなところ見せてよ
(後ろに回って再び脇を抱えるようにして立ち上がらせる)
(周りの男子たちに向かって立たせてしまうと、背中に手を忍ばせて、ホックを外してしまい)
みんな、麗華のおっぱいみたいだろ?こうしてするの初めてかな?そらっ
(後ろから抱きしめる様に手を前に回して、ブラウスを左右に開き、ブラを持ち上げて浮かせてしまう)
(それから柔らかな膨らみを下から掬うようにして持ち上げて、柔らかさを示すように震わせる)
(そうしておいて指先で乳首をひっかけるようにして、やさしくぴんぴんと弾く) な、何でそんな期待に応えないといけないんですか!?
いやっ! やめ…ひいっ!
(無理やり立たされ後ろから掴まれて、ブラのホックが外されたのが分かって)
い、いやぁ! 今、ホック…
み、みんな見ないで! いや…いやあっ!!
(ブラウスがはだけさせられ、ブラも持ち上げられて、男子たちに胸を晒してしまって)
ううぅ…い、いやぁ…みんな…見ないでぇ…
ひうっ!? ど、どこ触って…あっ! いやぁ!!
(乳首をいやらしく触られて、エッチな声が出てしまう)
そ、そんなところ触っちゃだめです! お願い、やめてぇ!!
委員長「だ、だめだって…麗華さん、いやがってるじゃないの…隆太君、やめてあげて…」
(普段から地味で気弱な女子の委員長が、さすがに見かねて止めようとするが…) 嫌がってるっていっても、ちょっと気持ちよさそうな声が漏れたような気もするよ?
(後ろの男子たちに向かって)
委員長が暇そうにしてるぞ。誰か相手してやれよ。こっちは今忙しいんだよ
麗華、嫌じゃないよな?ちょっと恥ずかしいだけだろ?そんなの吹き飛ばしてやるよ
(身体で押すようにして麗華を後ろにあった机の上に腰かけさせていく)
もっと見たい奴がいたら近くに来ていいんだぜ
ほら麗華、また唇を味見させてくれよ
(強引に唇を重ねて、柔らかなふくらみを舌先で押し開いていく。少し押し込むようにして舌を絡めていき)
(手はブラウスをはだけて、男子たちに見せびらかせるように麗華の胸を揉み始める)
(手の中で自由自在に形を変える柔らかい膨らみを弄び、乳首を摘み上げるようにして挟み込む) (隆太さんの合図で、委員長のスカートがまくり上げられて)
男子1「じゃあ俺が相手してやるよ。こっちで楽しもうぜ」
委員長「あっ!? い、いやっ! 誰か助け…っ!」
(委員長も為すすべもなく男子に襲われてしまう…)
ううっ…ひ、酷過ぎるよ…
い、いやに決まってますよ! こんな酷いことされて…ひっ!
(机の上に腰かけさせられ、そのままディープキスをされて)
はむっ! ん…んちゅ…
(抵抗も出来ずに舌を絡めてしまう。そして…)
ちゅぱぁ…あ…あんっ!
(乳首をエッチに触れられて、甘い声が漏れてしまって)
はあっ…あ…ん…んぁ!
も、もうだめぇ…み、見ないでぇ… みんな見たいってさ、興奮した獣のような目つきで俺たちを見てるよ。これは応えてあげなくちゃ、な?
ほうら、麗華のおっぱい。白くて柔らかくて素敵じゃん。自慢できるよ、もっと見てもらいな
(乳首を挟み込みながら、何度も上下に撫でさすって、硬さを増した尖りを撫でまわしていく)
気持ちよくなっていい声が漏れてきたか?委員長も後ろで楽しそうにしてるしな
麗華のエッチな所、もっと見せてくれよ
(乳首を弄っていた指が下を目指し始め、なだらかな腹部を通過していく)
(片足の膝下に腕を入れて、机の上に担ぎ上げるようにして乗せてしまう)
(そうすると自然とスカートは捲れ上って、下着が男子たちに晒されていき)
(その中心の布を横に避けるようにしながら指先が侵入して、割れ目に触れ、上下に撫で始める) そ、そんなに自慢できるものじゃないですよぉ…
胸もおっきすぎて、形悪いですし…あ…ン…
(何度も何度も乳首を弄られて、さらに甘い声が出てしまう)
(片足が机に上がり、下着の中に指が入ってくる)
ふああっ! ん…そ、そこぉ…らめぇ…
んっ…くっ…ふにゃぁ…!
ぐにゅぐにゅってなって…き、気持ちいいですぅ…
(自慰の時より気持ちよくて、素直に隆太君に身を任せて快楽に浸る)
(後ろを見ると、委員長がフェラチオをさせられていて)
あ…いいんちょさん、気持ちよさそうに舐めてる…わ、私も舐めたいですぅ…
(自然と他の男子がおちんちんを晒していたので、それを掴んでしごきはじめて)
はぁ、はぁ…隆太君…おしゃぶり…したいですぅ… エロくなって来たな。しゃぶりたいか?いいぜ。その手に掴んでるやつ、しゃぶってやれよ
(麗華を机から下ろして、ちんぽを掴んでいた男子の前に向かせる)
皆に、麗華のフェラ顔を見せてみな。
(そうしながら、麗華の腰を掴んで中腰にお尻を立たせる)
(スカートを腰までまくり上げると、麗華のお尻が丸出しになる)
ほら、しゃぶりながら、おまんこも御開帳だ
(下着を膝まで下ろして、いやらしい部分をみんなに見せつける)
(お尻のふくらみを左右に押し広げる様にして手を当てて、丸出しになったおまんこに指を添えて花びらを開く)
(後ろの男子にも見えるように気を使いながら、丁寧に割れ目をなぞっていき)
(一番上にひっそりと膨らんでいるクリトリスを指で押さえながら振動させる) はい、隆太君…んぐっ…!
(目の前にいた男子のを舐めて)
ん…んぶぅ…じゅぷ…
み、みんな見てください…私のエッチな顔、みんな見てぇ…
見られると、本当はゾクゾクして気持ちいいのぉ…
(そうしているうちに、下着も下ろされて、秘密の所をみんなに見られて)
ああん! ひ、酷いですぅ…
そ、そんなところ触られたら…あ、あん! 感じてしまいますぅ!
(指で気持ちよくされて)
あっ! ああん!
隆太くぅん…も、もういいでしょお…
おちんちん、私の中に入れてぇ… ごめん、ちょっと落ちなきゃいけなくなった。ありがとうございましたー
中途半端ですみませんでした。 【刹那さん、宜しくお願いします!
何か希望される設定とかNGとかあったりしますか?】 ……こんな所に呼び出して、何の用かな?
(校舎裏にある物置小屋に来て、相手の男子生徒に声をかける) こんな感じで、売春してる私を脅してからセックスするのはどうですか?
NGはスカトロと、過度な前戯くらいです あっ… 刹那さん…だよね? いや、用って訳でもないんだけどさ、
これ… 刹那さんだよね?
(刹那さんが男とラブホに入る写真を見せる)
いや、噂は聞いてたんだけど、こんなの、学校にバレたら
大変なんじゃないかなとおもってさ
【了解しました!ただ、私は本質的にM寄りなのであまり高圧的な事は
得意ではないですが、できるだけご期待にそえるようやってみます!】 ……あー
宗次郎君だっけ?
君…何でもするって言ったらその写真、私にくれるかな?
(脅されているにも関わらず、小屋の扉を閉めるとそのまま鍵をかけて)
…大変だよ、それ……バレちゃうと
【なら、これでいいですよね♪】 え… あ…うん…
(全然取り乱さず自分の名前を聞かれて
力なく返事するも、)
えっ?いや、その、何でもって…
(勿論下心はあったけど明らかに刹那さんに主導権を握られてしまい
鍵をかけられた事でむしろ一気に心拍数が上がる)
いや、うん、勿論僕はこんなのばらすつもりはないしさ…
(写真を持つ手が震える)
【ありがとうございます、早くもドキドキしてきました
でも責めるのも好きなので流れを見て色々してみたいと思います!】 ……ふぅ、そっか
(相手の手を見て、本気で脅しているつもりがないのを理解すると、ゆっくり近寄って……)
なら……まずはお礼しないとね
(宗次郎の股間に手を乗せると、ズボン越しに擦って見せながら……)
ね、キスしよう……? …!
(突如、股間を包み込むような柔らかい感触に息が詰まり)
んんっ…!
(警戒心もないままにいきならり触られ時には既に
股間を大きくしてしまっていたことが刹那さんにバレたと思うと
それだけで恥ずかしくて)
お礼とかじゃなく…っ…んんっ!
(股間をやわらかい感触が這うたびにびくびくと身体を震わせ、
刹那さんの両肩に力なく手を乗せて、恥ずかしくて顔は俯けたまま快感に耐える)
>ね、キスしよう……?
えっ… キ、キス…?
(早すぎる展開に驚きゆっくりと顔をあげる) (ビクビクと反応する宗次郎を見て、下腹部が疼くような感覚を覚えると…)
……それとも、君のオチンチン…気持ち良くしてあげよっか?
(囁くと、顔を上げた宗次郎に柔らかく唇を重ねて…)
(下ではズボンから肉棒を取り出し、指で扱いていく…)
あは…硬くしてる…♪
…したい? 私みたいな女の子に、入れてみたい? んふっ… んんっ… ちゅっ…ちゅく
(男として高圧的ではなく、むしろ刹那さんに委ねるようなキスは
密かに刹那さんに想いを寄せていた事を悟られてしまいそうで)
いや…!あ…のっ…! ん!…んんっ!…
(気づけば早々と自分のモノを直接しごかれ、無意識に快楽を求める様に
腰を動かしてその先端からは透明の液を滲ませている)
あ!…あの…キモチヨクなりた… あっ! んんっ!…
(言いたいけど恥ずかしくて言葉が小さく、だけど喘ぎ声は絶える事なく漏れる)
【あの、刹那さんの髪型や胸の大きさを教えてもらえるとすごく嬉しいです
因みに私は身長175くらいで短髪、メガネをかけています
それからお時間は大丈夫ですか?眠くなったら遠慮なくオチられてくださいね?
私のほうはドキドキして眠れそうにありませんが…】 【オチられたみたいですね
ですがとても楽しかったです、ありがとうございました!
風邪ひかないようにしてくださいね?おやすみなさい】
以下空き部屋 【髪型は黒髪ロングで、胸はDです】
【……ちょっと眠いですね】
【でも、宗次郎君と色々したい気持ちはあるので……】
【これから当分スレカノとしてお付き合いしますので、明日改めてしませんか?】
【大人の伝言板で明日の夜か…朝にするか、都合の良い時間帯を教えてください】 お相手募集しますね。
明るく楽しく乱交みたいな感じで出来るといいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています