【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
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学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ ごめんなさい、こちらから誘ったのに本当に申し訳ないのですが、
急用が入ってしまいました。本当にすみません…落ちます… はい、ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
こちらも落ちますね。
以下空きです。 どうもこんばんはです
何かやりたいシチュはありますかね? ええと、手ごたえとしては上の>>143からやってるみたいな初々しい感じがいいです。どうだろう 分かりました。
では、みんなサボってる自習時間中に、乱交になっちゃう…なんてシチュはどうでしょうか?
隆太さんとは隣の席で、他の人がし始めたから、隆太さんがエッチにちょっかいを出してくるみたいな感じですね。 (いいですね。宜しくお願いします)
(本来はおとなしく自習していなければならないところだが、自習時間と言えばいつもこうなる)
(まずはお調子者の生徒から男女で絡みはじめ、それが教室内に波及していく)
(自分は…というと、となりの麗華の事が気になってくる)
(隣を見るとどうやら自習の課題をこなそうとしているみたいだが、どうしても手を出したくなって)
なあ麗華、みんな遊んでるんだし、そんなに真面目にすることないって
(手を麗華の太ももに乗せる。それから誘うように上下に撫で初めて) (自習時間、でも真面目にやっている人などほとんどいない)
(それでも麗華は黙って参考書やら問題集やらに手を付けていたが…)
え? ダメですよ。
一応課題も出てますし、テストだってありますし、勉強しないと。
あの人たちが遊んでるのはいつものことですし…ひうっ!?
(太ももを触られて)
だ、だめですってば…
(太ももを触られながらも、それを無視して)
隆太さんがなんて言っても、私は勉強してますから。
あ、相手にするつもりはありませんから、触ったって無駄ですからね… おやおや?そんなに真面目ぶっちゃって…いつもそうだよな
他の連中が絡んでてもあまりその気にならないんだよな
こういうことにあんまり興味ないのか?ちょっと強引に誘ってみたりして…
(麗華の脇を抱えるようにして立ち上がらせる)
真面目な麗華を攻略したくて、止まれそうにないんだけど…
(立ち上がらせたところでこちらを向かせて、唇を重ねてしまう)
んっん…
(麗華の唇を味わいながら、麗華のブラウスの前ボタンを外して、裾をスカートから引き抜き、前をはだけてしまう) 興味なんてない…です…けど…
(ちょっとモジモジして応えると、腋を抱えられて立たされて)
ちょ…な、何をするんですか?
止めてください…攻略って…んっ!?
(無理やりキスされてびっくりしてしまって…)
(その隙に、ブラウスのボタンが外れて純白のブラを晒してしまって)
きゃあっ! ひ、酷過ぎますよぉ!
(ブラウスを抑えてその場に座り込んでしまう)
ひ、人前でこんなの…
私はちゃんと真面目に勉強しようとしてたのに…
(そうしていると、周りの男子たちも「麗華もヤルのか?」とはやし立て始めて)
や、やりません!
そんなことは好きな人たちと勝手にやっててくださいよ! だめだめ、麗華のこんな姿を見ちゃったらもう止まれない
(ブラウスを抑えながら座り込んでしまった麗華の姿がかわいらしく、扇情的で)
(拒絶されても気持ちは盛り上がるばかりで)
ほら、皆も期待してるみたいだよ、麗華のいろんなところ見せてよ
(後ろに回って再び脇を抱えるようにして立ち上がらせる)
(周りの男子たちに向かって立たせてしまうと、背中に手を忍ばせて、ホックを外してしまい)
みんな、麗華のおっぱいみたいだろ?こうしてするの初めてかな?そらっ
(後ろから抱きしめる様に手を前に回して、ブラウスを左右に開き、ブラを持ち上げて浮かせてしまう)
(それから柔らかな膨らみを下から掬うようにして持ち上げて、柔らかさを示すように震わせる)
(そうしておいて指先で乳首をひっかけるようにして、やさしくぴんぴんと弾く) な、何でそんな期待に応えないといけないんですか!?
いやっ! やめ…ひいっ!
(無理やり立たされ後ろから掴まれて、ブラのホックが外されたのが分かって)
い、いやぁ! 今、ホック…
み、みんな見ないで! いや…いやあっ!!
(ブラウスがはだけさせられ、ブラも持ち上げられて、男子たちに胸を晒してしまって)
ううぅ…い、いやぁ…みんな…見ないでぇ…
ひうっ!? ど、どこ触って…あっ! いやぁ!!
(乳首をいやらしく触られて、エッチな声が出てしまう)
そ、そんなところ触っちゃだめです! お願い、やめてぇ!!
委員長「だ、だめだって…麗華さん、いやがってるじゃないの…隆太君、やめてあげて…」
(普段から地味で気弱な女子の委員長が、さすがに見かねて止めようとするが…) 嫌がってるっていっても、ちょっと気持ちよさそうな声が漏れたような気もするよ?
(後ろの男子たちに向かって)
委員長が暇そうにしてるぞ。誰か相手してやれよ。こっちは今忙しいんだよ
麗華、嫌じゃないよな?ちょっと恥ずかしいだけだろ?そんなの吹き飛ばしてやるよ
(身体で押すようにして麗華を後ろにあった机の上に腰かけさせていく)
もっと見たい奴がいたら近くに来ていいんだぜ
ほら麗華、また唇を味見させてくれよ
(強引に唇を重ねて、柔らかなふくらみを舌先で押し開いていく。少し押し込むようにして舌を絡めていき)
(手はブラウスをはだけて、男子たちに見せびらかせるように麗華の胸を揉み始める)
(手の中で自由自在に形を変える柔らかい膨らみを弄び、乳首を摘み上げるようにして挟み込む) (隆太さんの合図で、委員長のスカートがまくり上げられて)
男子1「じゃあ俺が相手してやるよ。こっちで楽しもうぜ」
委員長「あっ!? い、いやっ! 誰か助け…っ!」
(委員長も為すすべもなく男子に襲われてしまう…)
ううっ…ひ、酷過ぎるよ…
い、いやに決まってますよ! こんな酷いことされて…ひっ!
(机の上に腰かけさせられ、そのままディープキスをされて)
はむっ! ん…んちゅ…
(抵抗も出来ずに舌を絡めてしまう。そして…)
ちゅぱぁ…あ…あんっ!
(乳首をエッチに触れられて、甘い声が漏れてしまって)
はあっ…あ…ん…んぁ!
も、もうだめぇ…み、見ないでぇ… みんな見たいってさ、興奮した獣のような目つきで俺たちを見てるよ。これは応えてあげなくちゃ、な?
ほうら、麗華のおっぱい。白くて柔らかくて素敵じゃん。自慢できるよ、もっと見てもらいな
(乳首を挟み込みながら、何度も上下に撫でさすって、硬さを増した尖りを撫でまわしていく)
気持ちよくなっていい声が漏れてきたか?委員長も後ろで楽しそうにしてるしな
麗華のエッチな所、もっと見せてくれよ
(乳首を弄っていた指が下を目指し始め、なだらかな腹部を通過していく)
(片足の膝下に腕を入れて、机の上に担ぎ上げるようにして乗せてしまう)
(そうすると自然とスカートは捲れ上って、下着が男子たちに晒されていき)
(その中心の布を横に避けるようにしながら指先が侵入して、割れ目に触れ、上下に撫で始める) そ、そんなに自慢できるものじゃないですよぉ…
胸もおっきすぎて、形悪いですし…あ…ン…
(何度も何度も乳首を弄られて、さらに甘い声が出てしまう)
(片足が机に上がり、下着の中に指が入ってくる)
ふああっ! ん…そ、そこぉ…らめぇ…
んっ…くっ…ふにゃぁ…!
ぐにゅぐにゅってなって…き、気持ちいいですぅ…
(自慰の時より気持ちよくて、素直に隆太君に身を任せて快楽に浸る)
(後ろを見ると、委員長がフェラチオをさせられていて)
あ…いいんちょさん、気持ちよさそうに舐めてる…わ、私も舐めたいですぅ…
(自然と他の男子がおちんちんを晒していたので、それを掴んでしごきはじめて)
はぁ、はぁ…隆太君…おしゃぶり…したいですぅ… エロくなって来たな。しゃぶりたいか?いいぜ。その手に掴んでるやつ、しゃぶってやれよ
(麗華を机から下ろして、ちんぽを掴んでいた男子の前に向かせる)
皆に、麗華のフェラ顔を見せてみな。
(そうしながら、麗華の腰を掴んで中腰にお尻を立たせる)
(スカートを腰までまくり上げると、麗華のお尻が丸出しになる)
ほら、しゃぶりながら、おまんこも御開帳だ
(下着を膝まで下ろして、いやらしい部分をみんなに見せつける)
(お尻のふくらみを左右に押し広げる様にして手を当てて、丸出しになったおまんこに指を添えて花びらを開く)
(後ろの男子にも見えるように気を使いながら、丁寧に割れ目をなぞっていき)
(一番上にひっそりと膨らんでいるクリトリスを指で押さえながら振動させる) はい、隆太君…んぐっ…!
(目の前にいた男子のを舐めて)
ん…んぶぅ…じゅぷ…
み、みんな見てください…私のエッチな顔、みんな見てぇ…
見られると、本当はゾクゾクして気持ちいいのぉ…
(そうしているうちに、下着も下ろされて、秘密の所をみんなに見られて)
ああん! ひ、酷いですぅ…
そ、そんなところ触られたら…あ、あん! 感じてしまいますぅ!
(指で気持ちよくされて)
あっ! ああん!
隆太くぅん…も、もういいでしょお…
おちんちん、私の中に入れてぇ… ごめん、ちょっと落ちなきゃいけなくなった。ありがとうございましたー
中途半端ですみませんでした。 【刹那さん、宜しくお願いします!
何か希望される設定とかNGとかあったりしますか?】 ……こんな所に呼び出して、何の用かな?
(校舎裏にある物置小屋に来て、相手の男子生徒に声をかける) こんな感じで、売春してる私を脅してからセックスするのはどうですか?
NGはスカトロと、過度な前戯くらいです あっ… 刹那さん…だよね? いや、用って訳でもないんだけどさ、
これ… 刹那さんだよね?
(刹那さんが男とラブホに入る写真を見せる)
いや、噂は聞いてたんだけど、こんなの、学校にバレたら
大変なんじゃないかなとおもってさ
【了解しました!ただ、私は本質的にM寄りなのであまり高圧的な事は
得意ではないですが、できるだけご期待にそえるようやってみます!】 ……あー
宗次郎君だっけ?
君…何でもするって言ったらその写真、私にくれるかな?
(脅されているにも関わらず、小屋の扉を閉めるとそのまま鍵をかけて)
…大変だよ、それ……バレちゃうと
【なら、これでいいですよね♪】 え… あ…うん…
(全然取り乱さず自分の名前を聞かれて
力なく返事するも、)
えっ?いや、その、何でもって…
(勿論下心はあったけど明らかに刹那さんに主導権を握られてしまい
鍵をかけられた事でむしろ一気に心拍数が上がる)
いや、うん、勿論僕はこんなのばらすつもりはないしさ…
(写真を持つ手が震える)
【ありがとうございます、早くもドキドキしてきました
でも責めるのも好きなので流れを見て色々してみたいと思います!】 ……ふぅ、そっか
(相手の手を見て、本気で脅しているつもりがないのを理解すると、ゆっくり近寄って……)
なら……まずはお礼しないとね
(宗次郎の股間に手を乗せると、ズボン越しに擦って見せながら……)
ね、キスしよう……? …!
(突如、股間を包み込むような柔らかい感触に息が詰まり)
んんっ…!
(警戒心もないままにいきならり触られ時には既に
股間を大きくしてしまっていたことが刹那さんにバレたと思うと
それだけで恥ずかしくて)
お礼とかじゃなく…っ…んんっ!
(股間をやわらかい感触が這うたびにびくびくと身体を震わせ、
刹那さんの両肩に力なく手を乗せて、恥ずかしくて顔は俯けたまま快感に耐える)
>ね、キスしよう……?
えっ… キ、キス…?
(早すぎる展開に驚きゆっくりと顔をあげる) (ビクビクと反応する宗次郎を見て、下腹部が疼くような感覚を覚えると…)
……それとも、君のオチンチン…気持ち良くしてあげよっか?
(囁くと、顔を上げた宗次郎に柔らかく唇を重ねて…)
(下ではズボンから肉棒を取り出し、指で扱いていく…)
あは…硬くしてる…♪
…したい? 私みたいな女の子に、入れてみたい? んふっ… んんっ… ちゅっ…ちゅく
(男として高圧的ではなく、むしろ刹那さんに委ねるようなキスは
密かに刹那さんに想いを寄せていた事を悟られてしまいそうで)
いや…!あ…のっ…! ん!…んんっ!…
(気づけば早々と自分のモノを直接しごかれ、無意識に快楽を求める様に
腰を動かしてその先端からは透明の液を滲ませている)
あ!…あの…キモチヨクなりた… あっ! んんっ!…
(言いたいけど恥ずかしくて言葉が小さく、だけど喘ぎ声は絶える事なく漏れる)
【あの、刹那さんの髪型や胸の大きさを教えてもらえるとすごく嬉しいです
因みに私は身長175くらいで短髪、メガネをかけています
それからお時間は大丈夫ですか?眠くなったら遠慮なくオチられてくださいね?
私のほうはドキドキして眠れそうにありませんが…】 【オチられたみたいですね
ですがとても楽しかったです、ありがとうございました!
風邪ひかないようにしてくださいね?おやすみなさい】
以下空き部屋 【髪型は黒髪ロングで、胸はDです】
【……ちょっと眠いですね】
【でも、宗次郎君と色々したい気持ちはあるので……】
【これから当分スレカノとしてお付き合いしますので、明日改めてしませんか?】
【大人の伝言板で明日の夜か…朝にするか、都合の良い時間帯を教えてください】 お相手募集しますね。
明るく楽しく乱交みたいな感じで出来るといいですね。 分かりました。
ではやりたいシチュはありますでしょうか? 体育倉庫に閉じ込められて、しちゃうなんてどうかな? ごめんなさい、ちょっと落ちなければいけなくなりました。
本当にすみませんでした… 戻ってきました。また募集しますね。
あげさせてもらいます。 セックスしたいんだけど、相手してもらっていいかな。
セフレって設定で… お相手募集age
乱交ネタでしてくれる方募集します 【今日も待機させてもらいます】
【土曜の午前ですし、ゆっくり待ちますね…】 >>232
【全身をネットリ弄くりまわす感じでもいいですか】 【どうもこんにちは】
【上のところに書いてましたが、乱交ネタ好きなので…】
【そういう展開ならOKですよ】 【明るく楽しい乱交ですね。私は複数役は出来ませんが、それでよろしけれが書き出しをお願いします】 【複数役はしなくてもOKですよ】
(お昼休み。多くの人たちが遊んだり、おしゃべりをしている中…)
どうも、名無しくん。はい、これ次の授業で使うプリントね。
それにしても、最近テストの点数、上がってきたみたいだね。
うふ、真面目に勉強し始めたのかな?
(プリントを机に置いてからかうように言って)
よぅし、特別にご褒美、あげる?
名無しくんも…がんばってるし…ね?
(名無しくんの手を取って、大きめの胸に誘導して)
【名前お願いしますね】 【クラスのみんなに見せ付けるように犯しますね。麗華の服装を教えてね】
あっ…!
(いきなり麗華の胸に手を当てられて本能的にオッパイを鷲掴みしてしまう)
いきなり…ここで…麗華も好きだね あはぁ…そんな強く掴まれたら痛いよ…
うふふ、好きじゃなきゃこんなこと言わないからね。
(両胸を鷲掴みにされて、執拗にもまれて)
はぁ、あ…もう、高木くんだってエッチだよ…
(ご奉仕を始めたので、数人の生徒が周りに集まってきたが…)
い、今は高木くんが先だから…ごめんなさいね。
他の女子に頼めば、させてくれるかもしれないよ。
【服装はブレザータイプの制服です】 強かった?いきなりだったからね
(ブレザーのボタンを外して隙間からブラウス越しに左手でオッパイを優しく撫で回し、右手で麗華のふくらはぎ〜太股を撫であげて、スカートの中に潜り込ませていく)
みんなに麗華の全部を見てもらいたい? ふあ…高木くんうまい…
見た目はそんな遊んでる風には見えないのにね。
すごく…気持ちいいよ…
(胸やお尻を触られて、甘い声を出して)
うん、やっぱり女子はなかなかこういうの、積極的にしにくいと思うから…
みんなに見てもらえば、もっと楽しく出来ると思うからね…
(実際に女子生徒の方はドキドキしながらこっちを見るばかりで、なかなか参加しようとはせず…)
エッチって、みんなですると気持ちいいから…ね?
(他の男子の何人かは、女子を誘い始めて…) そういう麗華はエッチに積極的な女だよね。
(左手二本の指先で麗華のブラウス越しに乳首を左右に優しく引っ掻き回し、上下に弾きまくり、乳首の勃起を煽り)
ほら…もう硬くさせて
(左手二本の指先で麗華のブラウス越しに乳首を挟んで優しく扱くように擦りながら、スカートの中の右手二本の指先で麗華の太股をなぞりまわして)
麗華…両足を開ながら机に座ってよ
麗華が積極的に淫らにならないと他の女子が付いてこないよ。 うあっ! そ、そんな風に乳首弄られたら…!
すぐに硬くなっちゃうよ…太もも、くすぐったい…けど、気持ちいい…
(命令を受けて、高木君の前の机に座って、スカートをまくり上げて足を開く)
(白の下着を丸出しにして、みんなに見せつけるように)
う、うん…私がエッチにならないと、みんなもノレないよね…
(でも、周りの男子はおちんぽを出して、しこしこし始めて)
あっ…すごい…こんなにみんな固くして…
ほらぁ、女子も…こんなにおちんぽあるのに、ほっておくのはかわいそうだよ…
(何人かの女子も段々ノッてきたのか、男子に近づいてその大きなのを間近で見つめて…) そうだよ…麗華が淫乱にならないと、麗華が今からすることは皆のためになるんだからね
(麗華と話しながら左手でブラウスのボタンを外してしまい、隙間から左手を滑り込ませて、お腹から胸元に沿って撫で回し、さらに焦らすようにブラのラインをなぞりまわす)
麗華のオッパイ、何カップか、皆に教えてあげなよ
(左手二本の指先でブラ越しに乳首を摘まんで優しく捏ね回しながら捻り上げる)
ほら、感じてる暇はないよ…早く皆に教えてあげな
(右手二本の指先で麗華の下着越しに割れ目をなぞりはじめる) あ…あん…カップは、Fカップですぅ…
ちょっと大きすぎて不恰好だけど…男子は喜んでくれるから嫌いじゃないの…
(一部の女子からはちょっと嫉妬交じりの目で見られて)
そ、そこぉ! 割れ目をなぞられたら感じちゃうよ…
(自然と、他の男子のおちんぽを握らされて手コキを始めて)
ああん…高木くんをイカせたらって言ったのにぃ…
でも、他の女子も同じようにしてるんだね…
(女子が男子に手コキやフェラでご奉仕を始めていて)
みんな気持ちよさそう…
ねえ、高木くん…私も高木くんを気持ちよくしたいな… 俺を気持ち良くしたいなら、麗華はもっと淫らにならないとな
(右手二本の指先を麗華の下着越しに割れ目にめり込ませていき、クリを優しくなぞりまわして捏ね回す)
毎日、このFカップだけじゃなく全身に男の視線を浴びせて感じてるんだろ
(左手五本の指をブラ越しにオッパイにめり込ませて揉み始める) ふあ…指が入ってきて…こねちゃだめぇ…
はぁ、はぁ…だ、だって男子に見られるだけでも、想像しちゃうんだから…
犯されたり、触られたりするところ…ん、んぅぅ…
(胸も強くもまれて)
やぁぁ…気持ちいいよぉ…
み、みんなぁ、もっと乱れて…気持ちよくなろうね…
ほら、あなたも…脱いで脱いで…
(隣の席の大人しめの女子を立たせて、制服をはだけさせていって)
こんなに可愛いんだから、男子とだってすぐ仲良くなれるよ… 他の女子を気づかっている暇はあるのかなぁ
(麗華をM字開脚させ、右手二本の指先で下着越しにクリからアナルに沿って何度もなぞりまわし)
ほら、白い下着にシミが付いて、透けてるね
(右手二本の指先で下着越しにクリを挟んで扱き、クリ皮を剥いたり被せたりする) だ、だって…こんなに可愛いのに…あ、ああん!!
(今度はクリトリスを攻められて)
そ、そこはだめ! すぐいっちゃうよぉ!
(執拗に弄られて、すぐにいってしまって)
も、もうだめ。いくぅ、いっちゃう!!
(クリトリスをくりっと攻められた瞬間に、お漏らしをしてしまう…)
ああ…高校生にもなって、教室で漏らしちゃうなんて…
高木くん、大丈夫…? かかっちゃった…? かかるわけないよ…でも麗華の下着がグチャグチャになって透けてるよ…
(左手二本の指を割れ目にめり込ませてビラビラを開いていくと、ビラビラが下着からはみ出てしまう)
ぷっくり腫れ上がってるなぁ
(右手二本の指先で麗華の下着越しにクリ根本を押し込んでクリ皮を剥いて、真っ赤に腫れ上がったクリをさらけ出して)
ほら、舐めて欲しいなら下着、脱げよ 【ごめんなさい。ちょっと離席しなければならなくなりました】
【今日は落ちます。すみません…】 よろしくお願いします。
後ろから抱きつかれてエッチしたいです。
裕太さんとはセフレな関係がいいです。 了解です。
容姿とか他に希望やNGなどあったら教えてください。
こちらNGはスカ、グロ、アナルで、希望はパイズリフェラです。無理なようなら大丈夫ですが。
こちらは同級生のセフレで後輩の彼女がいる感じで。 パイズリフェラ、了解しました。
裕太さんからねだってほしいです。
希望は制服を着たままバックです。
クリと同時に責められて逝かされるともっといいです。
NGは汚い、乱暴です。
後輩の彼女、わかりました。
菜々には複数のセフレがいて裕太さんはそのひとりでいいですか?
裕太さんを呼び捨てとくん呼びとどちらがいいですか? よろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか?
ラブいちゃかレイプが好みですが。 放課後の図書室、2人きりでイチャイチャしましょうか? では図書室で声を押さえながら。
菜々が書架の片隅にいるので、後ろから抱きついてください。
修一さんの希望はなんですか?
それから呼び捨てとくん呼びはどちらがいいですか? 【お互いエッチに興味津々なラブイチャカップルで先生にバレないように声をころしながら校内でエッチになっちゃう感じなら。君づけでお願いします】 校内でもどこでもいちゃいちゃしたくて、
図書室でもついはじめちゃう感じがいいです。
では修一君と呼びますね。
菜々と呼び捨ててください。
書き出ししていいですか? (放課後、修一君をふらふらっと探すけど見当たらない)
(図書室に入ってみたら書架に修一君の好きそうな本がみつかる)
(何冊か手に取っては中を見て、書架に戻すを繰り返す) (同じく菜々を探しているうちに図書室に来ると、菜々が本を探しているようなので、そっと近づき)
菜々、やっと会えたね。
(後ろから菜々を抱きしめ。二人以外に図書室には誰もいない) きゃっ……
(後ろから抱きしめられて驚いて小さな悲鳴を漏らす)
あ…修一君、よかった。
(探し求めた声が聞こえてほっとする)
(周りに誰かいないか気になって見回して)
(誰もいないとわかって安心して修一君にもたれかかる)
この辺り、修一君が好きそうだなって思ってたの。
もう読んじゃった? 学校にある本は、そんなに沢山所蔵してあるわけじゃないからね。
でも繰り返し読んだりはするよ。
(後ろから菜々を抱きしめた手で胸を優しく愛撫しながら返事をする)
菜々・・・今日もエッチなことしようか。 そうだね。
じゃ、前に読んでるかな。
(本に手を伸ばそうとして、胸を愛撫されて手が止まる)
…あ…
(制服の中で身体が反応しはじめる)
…修一君、ここ、声、出せないよ…
(片手で口を押さえて、もう片手で愛撫する手に添える) 学校の中では声を出せないのはしかたないよ。
(声を殺そうと必死な菜々の姿を観ているうちにチンチンが勃起してきて菜々のお尻にあたる)
菜々。好きだよ。
(乳房を愛撫しながら囁くように菜々に伝え) うん…。
声、我慢、できるかな…
(愛撫されて息が荒くなってきて)
ん…
(お尻に当たってるってわかって)
(少しずつお尻を上下させて擦りつける)
(そうするとスカートがだんだん捲れあがる)
…修一君、好き…
(少し振り向いて修一君を見つめて)
(乳首がもう固くなりはじめてて)
(愛撫されながらシャツのボタンを次々に外す) 菜々、菜々。
(捲れてくるスカート。菜々の下着がチラッ図書室見えて興奮してしまう)
もう乳首もこんなに勃起して・・・
(シャツのボタンを外した菜々の手を勃起したチンチンに)
触ってみて。菜々。 ん…んっ、ぁんっ…
(口を手で押さえて、声を押し殺す)
(自分で胸元をはだけさせて、下着も見えちゃって)
(こんなの誰かに見られたらって思うともっと興奮しちゃう)
…んふぅ……乳首、すぐやらしくなっちゃう…
(ブラのフロントホックを外すとぷるんと乳房が弾んで)
(ピンク色の乳首がつんっと固く尖っている)
ん……もう、硬いね…
…ほしく、なっちゃう…
(手で服の上から触って硬さと熱さを確かめる)
(ゆっくり手を上下させて扱きはじめる) 乳首もとがってイヤらしくて、僕の勃起したモノを図書室で扱くエッチな菜々が大好きだよ。
(胸を愛撫しながら菜々のアソコにもう片方の手を這わせ)
・・・ここもすごく熱い・・・我慢できなかったらトイレに行こうか? ん……気持ちい…
(乳首がどんどん尖ってって)
(乳房もほんのりピンクになる)
んゃぁ…やっ、ゃぁん…
(修一君の手が触れるともう濡れちゃってて)
(ぴちゃって音が聞こえる)
…トイレ、やだぁ…
…声、我慢、するから…
ここで、して?
(そっと修一君のファスナーを降ろして)
(半ば取り出して掌で包んで扱き続ける) 菜々のココ、もうこんなに濡れて・・・エッチな匂いがするよ。
(図書室にお互いの性器を擦るイヤらしい音が響き)
あぁ・・・あまり強くしごくとイッちゃうよ・・・
(菜々の愛液、僕の我慢汁。エッチな匂いに高まって) んっ…ぁんっ…匂い、って、ゃぁん…
(いっぱい擦られて、溢れちゃってるのが自分でもわかる)
(修一君の指がびしょびしょになっちゃって)
んふぅ…ぁんっ…
(先端からぬるってしてきて、それを指に馴染ませて)
も、我慢、できない…
して?
(下着を膝まで下ろして脚を開いてお尻を突き出す)
(近くの壁に手をついて片手で口を押さえる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています