【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
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学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ >>232
【全身をネットリ弄くりまわす感じでもいいですか】 【どうもこんにちは】
【上のところに書いてましたが、乱交ネタ好きなので…】
【そういう展開ならOKですよ】 【明るく楽しい乱交ですね。私は複数役は出来ませんが、それでよろしけれが書き出しをお願いします】 【複数役はしなくてもOKですよ】
(お昼休み。多くの人たちが遊んだり、おしゃべりをしている中…)
どうも、名無しくん。はい、これ次の授業で使うプリントね。
それにしても、最近テストの点数、上がってきたみたいだね。
うふ、真面目に勉強し始めたのかな?
(プリントを机に置いてからかうように言って)
よぅし、特別にご褒美、あげる?
名無しくんも…がんばってるし…ね?
(名無しくんの手を取って、大きめの胸に誘導して)
【名前お願いしますね】 【クラスのみんなに見せ付けるように犯しますね。麗華の服装を教えてね】
あっ…!
(いきなり麗華の胸に手を当てられて本能的にオッパイを鷲掴みしてしまう)
いきなり…ここで…麗華も好きだね あはぁ…そんな強く掴まれたら痛いよ…
うふふ、好きじゃなきゃこんなこと言わないからね。
(両胸を鷲掴みにされて、執拗にもまれて)
はぁ、あ…もう、高木くんだってエッチだよ…
(ご奉仕を始めたので、数人の生徒が周りに集まってきたが…)
い、今は高木くんが先だから…ごめんなさいね。
他の女子に頼めば、させてくれるかもしれないよ。
【服装はブレザータイプの制服です】 強かった?いきなりだったからね
(ブレザーのボタンを外して隙間からブラウス越しに左手でオッパイを優しく撫で回し、右手で麗華のふくらはぎ〜太股を撫であげて、スカートの中に潜り込ませていく)
みんなに麗華の全部を見てもらいたい? ふあ…高木くんうまい…
見た目はそんな遊んでる風には見えないのにね。
すごく…気持ちいいよ…
(胸やお尻を触られて、甘い声を出して)
うん、やっぱり女子はなかなかこういうの、積極的にしにくいと思うから…
みんなに見てもらえば、もっと楽しく出来ると思うからね…
(実際に女子生徒の方はドキドキしながらこっちを見るばかりで、なかなか参加しようとはせず…)
エッチって、みんなですると気持ちいいから…ね?
(他の男子の何人かは、女子を誘い始めて…) そういう麗華はエッチに積極的な女だよね。
(左手二本の指先で麗華のブラウス越しに乳首を左右に優しく引っ掻き回し、上下に弾きまくり、乳首の勃起を煽り)
ほら…もう硬くさせて
(左手二本の指先で麗華のブラウス越しに乳首を挟んで優しく扱くように擦りながら、スカートの中の右手二本の指先で麗華の太股をなぞりまわして)
麗華…両足を開ながら机に座ってよ
麗華が積極的に淫らにならないと他の女子が付いてこないよ。 うあっ! そ、そんな風に乳首弄られたら…!
すぐに硬くなっちゃうよ…太もも、くすぐったい…けど、気持ちいい…
(命令を受けて、高木君の前の机に座って、スカートをまくり上げて足を開く)
(白の下着を丸出しにして、みんなに見せつけるように)
う、うん…私がエッチにならないと、みんなもノレないよね…
(でも、周りの男子はおちんぽを出して、しこしこし始めて)
あっ…すごい…こんなにみんな固くして…
ほらぁ、女子も…こんなにおちんぽあるのに、ほっておくのはかわいそうだよ…
(何人かの女子も段々ノッてきたのか、男子に近づいてその大きなのを間近で見つめて…) そうだよ…麗華が淫乱にならないと、麗華が今からすることは皆のためになるんだからね
(麗華と話しながら左手でブラウスのボタンを外してしまい、隙間から左手を滑り込ませて、お腹から胸元に沿って撫で回し、さらに焦らすようにブラのラインをなぞりまわす)
麗華のオッパイ、何カップか、皆に教えてあげなよ
(左手二本の指先でブラ越しに乳首を摘まんで優しく捏ね回しながら捻り上げる)
ほら、感じてる暇はないよ…早く皆に教えてあげな
(右手二本の指先で麗華の下着越しに割れ目をなぞりはじめる) あ…あん…カップは、Fカップですぅ…
ちょっと大きすぎて不恰好だけど…男子は喜んでくれるから嫌いじゃないの…
(一部の女子からはちょっと嫉妬交じりの目で見られて)
そ、そこぉ! 割れ目をなぞられたら感じちゃうよ…
(自然と、他の男子のおちんぽを握らされて手コキを始めて)
ああん…高木くんをイカせたらって言ったのにぃ…
でも、他の女子も同じようにしてるんだね…
(女子が男子に手コキやフェラでご奉仕を始めていて)
みんな気持ちよさそう…
ねえ、高木くん…私も高木くんを気持ちよくしたいな… 俺を気持ち良くしたいなら、麗華はもっと淫らにならないとな
(右手二本の指先を麗華の下着越しに割れ目にめり込ませていき、クリを優しくなぞりまわして捏ね回す)
毎日、このFカップだけじゃなく全身に男の視線を浴びせて感じてるんだろ
(左手五本の指をブラ越しにオッパイにめり込ませて揉み始める) ふあ…指が入ってきて…こねちゃだめぇ…
はぁ、はぁ…だ、だって男子に見られるだけでも、想像しちゃうんだから…
犯されたり、触られたりするところ…ん、んぅぅ…
(胸も強くもまれて)
やぁぁ…気持ちいいよぉ…
み、みんなぁ、もっと乱れて…気持ちよくなろうね…
ほら、あなたも…脱いで脱いで…
(隣の席の大人しめの女子を立たせて、制服をはだけさせていって)
こんなに可愛いんだから、男子とだってすぐ仲良くなれるよ… 他の女子を気づかっている暇はあるのかなぁ
(麗華をM字開脚させ、右手二本の指先で下着越しにクリからアナルに沿って何度もなぞりまわし)
ほら、白い下着にシミが付いて、透けてるね
(右手二本の指先で下着越しにクリを挟んで扱き、クリ皮を剥いたり被せたりする) だ、だって…こんなに可愛いのに…あ、ああん!!
(今度はクリトリスを攻められて)
そ、そこはだめ! すぐいっちゃうよぉ!
(執拗に弄られて、すぐにいってしまって)
も、もうだめ。いくぅ、いっちゃう!!
(クリトリスをくりっと攻められた瞬間に、お漏らしをしてしまう…)
ああ…高校生にもなって、教室で漏らしちゃうなんて…
高木くん、大丈夫…? かかっちゃった…? かかるわけないよ…でも麗華の下着がグチャグチャになって透けてるよ…
(左手二本の指を割れ目にめり込ませてビラビラを開いていくと、ビラビラが下着からはみ出てしまう)
ぷっくり腫れ上がってるなぁ
(右手二本の指先で麗華の下着越しにクリ根本を押し込んでクリ皮を剥いて、真っ赤に腫れ上がったクリをさらけ出して)
ほら、舐めて欲しいなら下着、脱げよ 【ごめんなさい。ちょっと離席しなければならなくなりました】
【今日は落ちます。すみません…】 よろしくお願いします。
後ろから抱きつかれてエッチしたいです。
裕太さんとはセフレな関係がいいです。 了解です。
容姿とか他に希望やNGなどあったら教えてください。
こちらNGはスカ、グロ、アナルで、希望はパイズリフェラです。無理なようなら大丈夫ですが。
こちらは同級生のセフレで後輩の彼女がいる感じで。 パイズリフェラ、了解しました。
裕太さんからねだってほしいです。
希望は制服を着たままバックです。
クリと同時に責められて逝かされるともっといいです。
NGは汚い、乱暴です。
後輩の彼女、わかりました。
菜々には複数のセフレがいて裕太さんはそのひとりでいいですか?
裕太さんを呼び捨てとくん呼びとどちらがいいですか? よろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか?
ラブいちゃかレイプが好みですが。 放課後の図書室、2人きりでイチャイチャしましょうか? では図書室で声を押さえながら。
菜々が書架の片隅にいるので、後ろから抱きついてください。
修一さんの希望はなんですか?
それから呼び捨てとくん呼びはどちらがいいですか? 【お互いエッチに興味津々なラブイチャカップルで先生にバレないように声をころしながら校内でエッチになっちゃう感じなら。君づけでお願いします】 校内でもどこでもいちゃいちゃしたくて、
図書室でもついはじめちゃう感じがいいです。
では修一君と呼びますね。
菜々と呼び捨ててください。
書き出ししていいですか? (放課後、修一君をふらふらっと探すけど見当たらない)
(図書室に入ってみたら書架に修一君の好きそうな本がみつかる)
(何冊か手に取っては中を見て、書架に戻すを繰り返す) (同じく菜々を探しているうちに図書室に来ると、菜々が本を探しているようなので、そっと近づき)
菜々、やっと会えたね。
(後ろから菜々を抱きしめ。二人以外に図書室には誰もいない) きゃっ……
(後ろから抱きしめられて驚いて小さな悲鳴を漏らす)
あ…修一君、よかった。
(探し求めた声が聞こえてほっとする)
(周りに誰かいないか気になって見回して)
(誰もいないとわかって安心して修一君にもたれかかる)
この辺り、修一君が好きそうだなって思ってたの。
もう読んじゃった? 学校にある本は、そんなに沢山所蔵してあるわけじゃないからね。
でも繰り返し読んだりはするよ。
(後ろから菜々を抱きしめた手で胸を優しく愛撫しながら返事をする)
菜々・・・今日もエッチなことしようか。 そうだね。
じゃ、前に読んでるかな。
(本に手を伸ばそうとして、胸を愛撫されて手が止まる)
…あ…
(制服の中で身体が反応しはじめる)
…修一君、ここ、声、出せないよ…
(片手で口を押さえて、もう片手で愛撫する手に添える) 学校の中では声を出せないのはしかたないよ。
(声を殺そうと必死な菜々の姿を観ているうちにチンチンが勃起してきて菜々のお尻にあたる)
菜々。好きだよ。
(乳房を愛撫しながら囁くように菜々に伝え) うん…。
声、我慢、できるかな…
(愛撫されて息が荒くなってきて)
ん…
(お尻に当たってるってわかって)
(少しずつお尻を上下させて擦りつける)
(そうするとスカートがだんだん捲れあがる)
…修一君、好き…
(少し振り向いて修一君を見つめて)
(乳首がもう固くなりはじめてて)
(愛撫されながらシャツのボタンを次々に外す) 菜々、菜々。
(捲れてくるスカート。菜々の下着がチラッ図書室見えて興奮してしまう)
もう乳首もこんなに勃起して・・・
(シャツのボタンを外した菜々の手を勃起したチンチンに)
触ってみて。菜々。 ん…んっ、ぁんっ…
(口を手で押さえて、声を押し殺す)
(自分で胸元をはだけさせて、下着も見えちゃって)
(こんなの誰かに見られたらって思うともっと興奮しちゃう)
…んふぅ……乳首、すぐやらしくなっちゃう…
(ブラのフロントホックを外すとぷるんと乳房が弾んで)
(ピンク色の乳首がつんっと固く尖っている)
ん……もう、硬いね…
…ほしく、なっちゃう…
(手で服の上から触って硬さと熱さを確かめる)
(ゆっくり手を上下させて扱きはじめる) 乳首もとがってイヤらしくて、僕の勃起したモノを図書室で扱くエッチな菜々が大好きだよ。
(胸を愛撫しながら菜々のアソコにもう片方の手を這わせ)
・・・ここもすごく熱い・・・我慢できなかったらトイレに行こうか? ん……気持ちい…
(乳首がどんどん尖ってって)
(乳房もほんのりピンクになる)
んゃぁ…やっ、ゃぁん…
(修一君の手が触れるともう濡れちゃってて)
(ぴちゃって音が聞こえる)
…トイレ、やだぁ…
…声、我慢、するから…
ここで、して?
(そっと修一君のファスナーを降ろして)
(半ば取り出して掌で包んで扱き続ける) 菜々のココ、もうこんなに濡れて・・・エッチな匂いがするよ。
(図書室にお互いの性器を擦るイヤらしい音が響き)
あぁ・・・あまり強くしごくとイッちゃうよ・・・
(菜々の愛液、僕の我慢汁。エッチな匂いに高まって) んっ…ぁんっ…匂い、って、ゃぁん…
(いっぱい擦られて、溢れちゃってるのが自分でもわかる)
(修一君の指がびしょびしょになっちゃって)
んふぅ…ぁんっ…
(先端からぬるってしてきて、それを指に馴染ませて)
も、我慢、できない…
して?
(下着を膝まで下ろして脚を開いてお尻を突き出す)
(近くの壁に手をついて片手で口を押さえる) いくよ、菜々。
(菜々にしごかれて勃起したチンチンをバックから突いて)
あぁ、気持ちいい。菜々のアソコ気持ちいい。
(パンパンとイヤらしい音が図書室内に)
菜々、菜々っ!好きだ、好きだよっ! んっ…んぁっ、ぁあんっ……
(手で押さえても口から喘ぎ声が漏れる)
ん…気持ち、いいよぉ…
ぁあっ…奥、そこぉ…
(奥深くまで突かれてきゅんって締め付ける)
んはぁ…音、おっきぃの、だめぇ……
(修一君の腰を打つ音が響いて)
…ん、好きぃ…もっと、あぁんっ…
(自分からも腰を振って、どんどん気持ちよくなる) あっあっ・・・もうイク、イクよ・・・
(激しく動く菜々の腰の動きに我慢できずに)
うっ!
(ドクッドクッと菜々の中に精液が放たれ) やっ、やんっ……あぁっ…
(自分の声も大きくなってるって気付いて)
(でも止められなくなっていて)
あぁん…逝っちゃ……ん、いっしょに…
(ますます腰の動きが激しくなって)
(いっぱい締め付けてどんどん気持ちよくなっていく)
あっ…あぁっ、あんっ…あーっ……
(中でいっぱい放たれるのを感じて)
(びくびくって震えて逝っちゃう) ハァハァ・・・もう今日は遅くなったから帰ろうか・・・
【すみません。さすがに眠くなりました。落ちます。ありがとうございました。】 はぁ、はぁ…
うん、いっしょに、帰ろう…
(いっぱい声を出してしまったのが少し不安になって)
(服の乱れを直して、手を繋いで帰ります)
【ありがとうございました】
【落ちます】
誰もいない校内です。 学校内のシャワー室で全裸で付き合っている先生とHをする
爆乳外国人女性教師役を募集します。 こんな時間だけれど優衣のお相手をしてくださる先生を募集します♪ >>291
おはようございます
どんな設定・展開をご希望でしょうか? 先生に私が元々好意を抱いていて、日曜で人があまりいないのを見計らい
先生のいる教室に分からない問題を聞きに行くふりをして誘惑する……といった感じでしょうか…?
シチュ考えるの苦手なので好みの設定があればご提案頂ければと思います♪ 書き込むスレ間違っていることに気付きました…wすみません、こちらのスレは生徒同士ですね…! >>293-294
いえいえ、こちらも気付かずに失礼しました
では、シチュの打ち合わせも含めて、移動して仕切り直しませんか?
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1392465738/l10
こちらでお待ちします
移動落ち 優衣さん?
落ちてしまったんでしょうか?
お待ちしてみます 彼女もしくは仲の良い友達とこそこそじゃれあう内に…なシチュで募集します。
人気のない本屋さんでエッチな本を見て笑っていたら…
友達の家での飲み会で…
海にいって…
等々で、お相手してくれる方お願いします。 イチャラブでやってくれる人募集します。
でもラブラブな感じじゃなく、憎まれ口たたき合いながらも大好き…な感じがいいかなぁ >>300
な感じでやってくれる人募集します。
できればPCの人お願いします… こちらこそ…
具体的にこんな展開がいいなとかありますか?
あと名前を教えてください 名前入れました
小学校の頃からの幼馴染と空き教室でしたいです
黒髪爆乳の幼馴染がいいです 黒髪はともかく爆乳はちょっと…
普通に巨乳くらいじゃダメかな?
宜しければ私から書き出しますがいいですか? では巨乳で・・・Fぐらいでもいいですか?
書き出しお願いします (お昼休み、みんなが思い思いに過ごしている中、詩織は幼馴染の弘志を捕まえて)
ほら、一緒にご飯食べに行こう。
どうせ一緒に食べる人もいないんでしょ? ほら、早く早く!
(むりやり連れ出して向かったのは、旧校舎の二階の空き教室。こっそり鍵を確保してあり、ここが二人の隠れ家だった)
ふぅ、疲れた…教室だとみんなにからかわれて、嫌だしね。
アンタなんて、別に何とも思ってないのに…
(心にもないことを言いながら、お弁当を取り出して)
はい、どうぞ。おばさん(弘志の母)からも頼まれてたからね。
適当に作ったからそんなに美味しくはないけど…ま、別に弘志だし問題ないよね。
(適当に…とはいいつつも、結構凝った作りになっていて)
【分かりました。ではFくらいで】 幼馴染みを一途に思い続けている貴方
でもなかなか素直になれないのと、彼女が鈍感なこともあり関係は変わらない
ある日彼女が先輩と二人ででかけていたという噂をきいて、真偽を確かめようと部室に呼び出し…
というシチュでお相手してくださる方はいませんか?
こちらの見た目は黒髪ロングで普通体型、Dカップ
性格は誰にでも優しい清楚な優等生タイプ
NGは大スカとお尻です 雫さん、お相手いいですか
こちらは182cmの痩せ型、ちょっとイイ格好をしようとして
中途半端に髪も茶色くしたり、ピアス空けようとしたり(痛そうで踏み切れない)な感じの性格
高校生くらいな感じですよね? >>313
はい、よろしくお願いします
悪くなりきれないへたれで不器用そうな感じ好きですw
そうですね、高校2年くらいでイメージしてます
そちらは何か希望やNGありますか?
特になければ書き出しますね 特に希望は、大丈夫ですよ!
雫さんのNGも了解してますし、俺からはNGは無いです
雫さんのお好みにお合わせしますね
書き出しお願いします! ごめん、ちょっと遅くなっちゃった
今日はずっと雨だね
(校舎から部室棟までは少し距離があり、傘をさしてきても制服は濡れてしまい)
(シャツが透けて水色のブラが見えているが、それに気づいた様子はない)
それで、なんでわざわざ部室に呼び出したの?何か大事な話?
(首を傾げて英多朗の顔をのぞきこむ)
【ありがとうございます】
【こんな感じで大丈夫でしょうか】 あ、いや・・・別に、俺も今来たところだし
ごめんな、こんな雨の時にこんなところに呼びだしちゃってさ・・・
(雨粒に濡れて部室に入ってくる雫を緊張して迎え入れ)
(うっすらと透けたブラの線に気づいてドキっとしてしまい、つい視線をそらす)
あ、ああ、あのさ・・・いや、あの
別に大した用事じゃないんだ・・・うん
(雫の愛らしい顔に覗き込まれると顔が赤くなってしまう)
別に、へ、変な意味じゃないぞ?
意味は無いんだけど、無いんだけどさ、あの・・・拓也がさ、こないだの土曜日にさ
雫と・・・その・・・大橋先輩が、一緒に歩いてるところ見たって、うるさくってさ・・・はは
いや・・・俺は全っ然気にしてないんだけどな?気にしてないんだけど
ほら、雫ってさ、うちの男子から超人気あるからさ、付き合ってるのかどうか確かめてくれって、お前幼なじみだろ?とかさ・・・
まったく、うるさい奴らなんだよね・・まったく、はははっ
(言い訳するように普段より口数多く、早口でしゃべる)
【書き出しありがとうございます!】
【途中何かアレば言ってくださいな!】 なんだ、そのことかぁ
(妙に慌てた口調で話す英多朗を不思議に思いながら、)
うん、でかけたよ
でも、先輩が妹さんにプレゼントを買うのに付き合っただけだよ?
女の子の好みがわからないから、私の意見を参考にしたかったんだって
だから付き合ってるとか、そういうのじゃないよ
(とはいえ大橋先輩は学内でもカッコいいと人気の人)
(未だ恋とは何かわからない雫から見ても好印象だった)
(思わずその時の先輩のことを思い出して微笑んでしまう)
でも、それならわざわざこんなところできかなくてもよかったのに…っくしゅん!
(雨で少し冷えたのか、可愛らしいくしゃみをひとつ)
あはは、冷えちゃったかな…
(照れ笑いを浮かべる)
【大丈夫です、こういうノリが好きなので】 ・・・えっ・・・あ、ああ・・・ああ・・・
ははっ・・・ははははっ、そ、そうか、そうか・・妹さんにね
なぁんだ、そういうことか、ははっ・・・アイツら、それ聞いて安心するかもよ!ふははっ
そっかそっか・・・よかっ・・・
(雫の話を聞いて体から力が抜け落ちるほど安心して、思わず本音が出そうになってしまう9
ああえっと、うん、じゃあ拓也の完全に勘違いだな!
なんかやけに雫が楽しそうに歩いてたって・・・いうからさ・・
(とはいえ、雫がうっすら微笑むリアクションを目の当たりにして、拓也の話もかぶって、一抹の不安が消えないでいる)
っ、ああごめん!ごめんな!
いや、なんというかこういうのって二人っきりにならないと聞きづらいっていうか・・・
ま、まぁそこのソファに座っていてくれ、今部屋温めるから!
(くしゃみをする雫に申し訳なくなって、とにかく壁際の暖房のボタンを連打しながら慌てる)
【ありがとう! 文章長めにすると時間かかっちゃうんだけど、描写多い方がいい?それとももう少し短めで早くがいい?】 う、うん、よかったの…かな?
(さっきから落ち着きのない英多朗が気がかりだったが、安心したならよかったかなと呑気に思う)
先輩は色んな話をしてくれたから、一緒にいて楽しかったよ!
みんなが憧れるのもわかるっていうか…
素敵な人だとは思うかな
(英多朗の気持ちには気付かず、無邪気にそんなことを言うと)
(言われた通りにソファーに腰を下ろす)
そんなに慌てなくても大丈夫だよ
ほら、英多朗もこっちに座ったら?
(くすくすと笑いながら、空いているスペースをぽんぽんと叩く)
あ、英多朗もちょっと冷えてるね
(隣に座った英多朗の手に触れると、軽く握って体温を確かめる)
【遅くても長い方が嬉しいです、私も遅いですし!】 楽し・・・あ、そ、そっか・・・大橋先輩って確かにな・・・うん、かっこいいもんな・・・
なんか俺らとは次元が違うところに生きてるっていうか・・・はは
俺なんてまだまだガキくせぇっていうか、うん・・・
そっかそっか・・・
(屈託のない笑顔で先輩のことを話す雫を見て、なんだか雫まで遠い存在になっているような気がして)
(部室に備え付けてあるコーヒーメーカーで二人分のコーヒーを入れる手をカチャカチャ震わせながら)
(頭のなかではみっともないと分かっているけど、むやみに自分を卑下するような言い方をする)
お、おぅ・・・とりあえず、これ飲んで、温まって
(野暮ったい不揃いのマグカップに入れたコーヒー2つ、ソファー前のガラステーブルにおいて)
(雫と目線を合さずに、ぽんぽんと叩かれたソファーのスペースにゆっくり座り)
(雫とは微妙な体の距離を離して、背もたれにもたれずに座る)
・・・っ! そ、そうだなっ・・・いやぁ・・・あの
でも、雫の手のほうが、冷たいよ・・・やっぱ
(手を握られて、心臓が飛び出るくらいびっくりする)
(必死に平静を取り繕おうとするあまり、こちらも雫の手を握り返す)
(不意に雫の顔を間近で見つめてしまい)
(・・・自分の中で、勝手に、静まり返った二人っきりの部室を、チャンスなムードと思い込んで、ごくりと生唾飲み込み)
(今自分の気持ちを伝えようと必死に言葉を出そうとする)
あ、あのな・・・雫、あの、あのさ・・・俺さ・・・
本当は・・・ 俺も・・あの、いや、なんていうか・・・
俺も・・・ちょっとは・・・気になって・・・った・・っていうか・・・大橋先輩とのこと・・・でさ・・・は、はは・・ははっ
【ありがとう!じゃあお互いマイペースで行きましょう!】 確かに大橋先輩は大人っぽくてかっこいいけど…
私は英多朗だってすごいなって思うよ
いつも部活頑張ってるし、そういうところいいなって思うし…
かっこいいなって、思う時、あるし…
ふふ、なんだか恥ずかしいね
(改めて英多朗に対して普段思ってることを伝えるのは恥ずかしかったが)
(なんだか英多朗が自分のことを卑下するのは悲しくて、一生懸命伝える)
ありがとう、いただきます…
(受け取ったコーヒーを一口飲んで、テーブルに置いてから手を触れ)
(握り返された手の大きさに年月の流れを感じながら、英多朗を見つめる)
(あまり見たことのない真剣な表情に驚きながらも目が離せず)
それって、どういうこと…?
(じっと見つめて次の言葉を待つ) その・・・えっと、その・・・
(とっさに握り返してしまった雫の手の柔らかさを感じながら)
(雫の真剣な眼差しで見つめ返されて、せっかくでかかった言葉もまた喉の奥に引っ込んでしまい)
(雫の目から逸らしてしまう)
あの、その・・・大橋先輩とさ、雫が・・・付き合ってるんじゃないかってのが
俺は全然・・・ ごめん、気にしてないってのが・・・嘘なわけで・・・
(俯きながら、おどおどと言葉を紡ぐ)
・・・
(しばらく無言になってしまうが、さっき雫が、なさけない態度の自分のことを褒めてくれて)
(部活頑張ってるところをちゃんと見ててくれて、そんな雫に今の自分が申し訳なく感じてくる)
あ、あのさ!
(ここはやっぱり、雫にこれ以上カッコ悪いところを見せられない!と)
(無理やり気合を入れて、大きな声で)
大橋先輩と付き合ってるとかそういうの気にしちゃうのはさ!
俺は・・・、俺は、雫のことが・・・・・ずっと好きだったから!なんだよ!
(雫の顔をまた見つめ、雫の濡れた制服の肩の部分に手をおきながら、思い切って告白する) うん…うん…
(相槌をしながら、途切れながらも懸命に話してくれる英多朗の言葉をきく)
(無言の間も、ただ黙って言葉を待ち)
わっ…
(急な大声と肩に置かれた手に驚くも、その手が震えているのに気づいて何も言えず)
(続いて発せられた言葉に目を丸くする)
え……?
(もてるものの、皆がお互いに牽制しているのもあって今までちゃんと告白されたことがなく戸惑う)
好き、って…その…そういうこと、だよね?
英多朗、私のことが好きだったの?
そ、そっか……
(今まで英多朗をそういう目で見たことがなくて、どうしていいかわからず)
(でもきちんと誠意をもって対応しなければと思い)
あのね、私、そういうのよくわからないんだ
でも、嫌じゃなかった、から…
よ、よろしくお願いします…
(真っ赤な顔で俯いてしまう) ・・・・っ
(大声で勢いで告白したもの、返事を聞くのがとたんに怖くなり)
(ぐっと歯を食いしばって雫の返事を聞いている)
(「そういうの、よくわからないんだ」、のところまでで、あぁ・・・ダメか、と落胆の気持ちが入ってくる)
え・・・?
(「よろ・・・し・・く? ヨロシク? ねぇ、今雫が宜しくお願いしますって言ったよね?今言ったよな?言っただろ?!」 と)
(心のなかで何度も何度も自分の聴覚に確認を促し、だんだん心のモヤモヤした霧がパアッと晴れ上がってくるのを感じる)
宜しくってことは・・・その
お、俺の・・・俺の彼女に・・・なってくれるってことか?!!
あっ、あのっ!俺は、雫が、ずっとずっと前から、小学校とか中学校とかずっと今まで一緒に育ってきて
ずっとずっと好きだったんだぁ!
だから、うん! ありがとう! 俺の彼女に、なってくれっ!
(気持ちが高ぶってそのままつい、雫を抱きしめる)
(濡れた制服の水分をこっちの制服で吸い取ってやろうとせんばかりに強く腕を回す)
(「やば・・・ちょ、ちょっと調子に乗っちゃってるかも・・・でも、もう止めらんないや」だなんてぼんやり考えて)
(しばらく雫を抱きしめ、少し部屋も温まってきたころに、体を少し離すと)
・・・
(雫の顔が間近にあって、その潤んだ唇に吸い込まれるように、そっと自分の唇を重ねてしまう) うん…
(恥ずかしくて俯いたままだが、肯定するように英多朗の手に自分の手を重ねる)
そんなに前から…
(舞い上がった英多朗の愛の告白に照れてしまうが、ずっと好きでいてくれたことは嬉しくて)
(まだまだ恋がどんなものかわからないけれど、これからさらに一緒にいたらどんどん好きになりそうな予感がして)
(思わず微笑むと、英多朗に抱き締められる)
わっ…!
(すっかり男の体になった英多朗に抱き締められるとなんだかドキドキして)
(密着した部分から英多朗の鼓動も感じられて、お互いに緊張してると思うとおかしくて)
英多朗…
(ゆっくりと自分の腕を英多朗の背中に回して身を委ねる)
(やがて体が離れて顔をあげると、間近に英多朗の顔があり)
…っ、…ん、……
(キスされていると気づいたら恥ずかしすぎて困ってしまう)
(それでも嫌な気持ちはなく、何度か軽い口づけを交わす) ・・・ん
(最初は触れるか触れないかくらいの距離でささやかに触れ合う口づけ)
(一旦また顔を離して、ほほを赤らめる雫の顔に見とれて、また唇同士を重ねあわせる)
(水分を含んだ雫の唇に自分の唇も潤されてくる感触になって)
(左右に微妙に動かして、雫の唇とこすり合わせる)
雫・・・雫はわかんないって言ったけど
俺はこれから・・・雫のこともっともっと好きになって
雫にも、俺のことを好きになってもらえるように・・・頑張るから・・・さ・・
(鼻先同士が当たる距離でつぶやく)
雫・・・
(そのまま勢いづいて、背中に回した腕で雫を支えながら、ゆっくりした速度でソファーの上に雫を押し倒す)
(覆いかぶさる体勢になり、背中に回した指先は雫の両頬にそっと添え)
(その体勢のまま何度目かのキスをする)
ごめん・・・雫、俺もう止まんない・・・
今告白したばっかりだっていうのに・・・雫とキスすればするほど・・・雫のこと
好きで好きで、・・・たまんなくなる
(唇を離すと、そのまま低空飛行で雫の顎や首筋、耳たぶに這わせていく) そうだね……
私も、もっと英多朗のことが知りたいし、知ってほしいって思うよ
それで……堂々と英多朗のこと、好きだって言いたいな…
って、これってもう好きなのかな?
(照れを隠すように明るく言ってみる)
あっ…
(ソファーに押し倒され、キスを交わしていくと今まで感じたことがない感覚に襲われ)
(男の顔をした英多朗に少し恐怖を感じなからも、それを拒否しようとは思えず)
英多朗…あっ、…
(少しずつ身体を這っていく唇に吐息を漏らしながら、この先どうなるか考え)
(恋愛経験がなくとも、どうなるかはなんとなくわかった)
(そして理解した上で、多分されても嫌じゃないだろうなと思い)
あのね…英多朗なら、いいよ…?
(頬を染め、誘うように見つめる) そっ・・・それは俺も・・・わっかんねぇ・・・ははは
でも、今よりも、もっともっと雫に、俺のこと好きになってもらうから・・・
俺はまだまだ俺の知らない雫が知りたい
(明るく振る舞う雫がいっそう愛おしく見えて、雫の髪を撫でる)
雫の体って、こんなに柔らかかったんだな・・・
好きだよ、雫・・・
(雫の肌を軽く撫でるように唇を這わせていき、雫の吐息を感じると、また雫の唇に戻ってはキスをして塞ぐ)
・・・ありがとう・・・俺、雫のこと
絶対幸せにすっから・・・
(頬を染めて、こちらをなまめかしく見上げてくる雫の表情をうっとり見つめて)
(「こんな俺に、思い切って体を許してくれてるんだろうな」 と思いながら、でも気の利いたことが言えない自分に歯がゆさを感じながら)
(そのままキスを続ける)
(今度は舌をそっと差し込んで、雫の閉じた唇を遠慮がちに押し広げて、雫の口内に・・・)
(雫の舌先に自分の舌先をちょんと触れ合わせる)
雫・・・まだ体が冷えてる
俺があっためてあげるよ・・・
(キスしたまま体を少し密着させて、濡れた雫の制服に手を当てると、肩から鎖骨、そして胸の膨らみへと這わせていく)
(Dカップの膨らみを包み込むように手のひらを押し当て、円を描くように小さく動かす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています