【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
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学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ 【雫さん、ごめんなさい・・・突然なんだけど呼び出しがかかってしまって落ちなきゃいけなくなったんです】
【描写がとってもうまくて雫さんの世界に引き込まれてしまいました・・・長い時間楽しい時を過ごさせてくれて本当にありがとう】
【自分勝手に終わりにしてごめんなさい、またお会いできてちゃんとゆっくりお相手できればと思ってます・・・すいません、では、落ちます】 うん…私も、英多朗と幸せになりたい…
(英多朗の言葉ひとつひとつに想いがこめられていて)
(こんなに大切に想ってくれているのが嬉しいし、その想いに応えたいと強く思う)
ん、んっ……
(舌が差し込まれて、最初はつい逃げるように舌をひっくるめてしまう)
(しかし少しずつ舌を合わせていくと気持ちよくなってきて、段々と舌を絡めていく)
んむ、ん…、はぁ……
(キスをしながら触れてくる手に、次第に体も火照ってくる)
(それが嫌ではなく、むしろもっとしてほしいと思い始めて)
大丈夫だから、もっと触っていいよ
ううん……触ってほしい
私、ほんとに、英多朗ならいいって思ってるの…
(こんなこと言ったらひかれるかも…と思いつつ、理性より欲が上回った) わかりました!
こちらこそ遅くて最後までさせられなくて申し訳なかったです
またどこかでお会いしたらよろしくお願いしますね
【以下静かな校舎】 先生または先輩に呼び出されてってカンジのシチュエッチしたいです
お相手募集あげ 生徒同士が全裸でHをしているところに加わって3Pをするという設定で、
淫乱爆乳生徒を募集します。 (黒髪ロングをなびかせ、白いニットカーディガンの袖を握りしめながら誰もいない教室へそっと忍び込み)
誰も…いないよね…?
(ずっと気になっている人の机に近づいて何とはなしにそれを撫でて)
これが…あの人の…いつも触れてる机…。
(そうしているうちに段々と興奮してきて机に体を横たえ、無意識のうちに角をあそこへおし当てるようにする)
はぁ…ん…。 ん?あれって・・・
(ふと忘れ物をしたことに気づき、教室へと歩を進めて行く)
(その中でクラスメイトが、机に乗るようにしていることに気付き、物陰から静かに様子を伺う)
何してんだ…?
【よければお相手させてください】 はぁ、ん…!俊也君…っあん…。
(腰を揺らして角に当てているのに気持ちよくなり、たまらずに体を起こして両手で体を支えて腰を揺らしていると扉がガタッと音をたてたのが聞こえハッと顔をあげ。
そこにはあこがれの本人が立っており、慌てて濡れた下着を隠すようにスカートを押さえて)
あっ、俊也、くん…なんで…!やだ…ご、ごめんなさ…。
(ぜひお願いします。希望やNGありますか??) あ、ああ…別に謝らなくても…
(さあやの声に近づいてみると、自分の机に乗っていたことが分かり戸惑いつつも返事をして)
(もしかして? と思わず唾を飲み込みながら近寄っていく)
俺は忘れ物なんだけど、さあやさんは…何してたの?
さあやさんの机、あっちだよね
(少し離れた机を指差した後、さあやが当てていた机の角に手を添える)
(まだ生暖かい湿った感触に、段々と疑惑が固まっていく)
今、何してたの? なんか湿ってるんだけど…これ、なに?
(無意識のうちにさあやを見る目が普段のクラスメイトへのそれでなく、男の目になっていく)
【特にNGなどありません、希望などもそちらがあれば合わせますよー】 えっ…あ、ええと…窓から景色見てたの!
俊也君いつもこの窓際の席から外見てるでしょ…どんな感じかなって思って…。
(火照った顔と体をなんとか誤魔化そうと必死に取り繕おうとするも、先程まで妄想してた意中の相手が目の前に現れると余計に心拍数があがってしまい)
(濡れたままの机の角に気づいた相手の様子と男の目付きにますますカァッと顔を赤くし)
え…な、なんでだろうね…
(未だに疼くのか、もじもじと太ももを動かしながら)
(アナル、グロスカ暴力なしでお願いしたいです…大丈夫でさか?) …まあ、そうだね
結構色々見えるんだよこの席。外からだと光が反射して見にくいけど、こっちからならグラウンドもよく見えるし
(顔を赤らめたさあやの言葉に一旦頷き、ジッと見つめながらもさあやの隣に立つ)
(わざとらしく湿った手の平を鼻先に寄せると、スンスン鼻を鳴らして匂いを嗅ぎだす)
なんだろう…水にしては粘ついてるけど、糊みたいな変な臭いはしないな…
(チラリとさあやの顔と、モジモジと動かす太もも、そしてスカートへと目を向ける)
(そのまま距離を詰め、すぐ手で触れられる近さまで寄って)
ところでさ。俺、さあやさんの長い髪、好きだったんだよね
触ってもいい?
(軽くさあやの手を握りながら、そっと黒髪に手を伸ばす)
【大丈夫ですよ、NG了解しました。希望があればその都度言って貰って大丈夫ですよー】 す、素敵な光景よね…
(依然として疑惑の目を向けられていると言葉の切り返しにつまり、さっきの自分の行為が窓の外かも見えてたのかなと考えると少し興奮して1人でまた下着を濡らしてしまい)
(1人混乱しているとふと相手の手が伸びて、髪を優しく愛撫するように撫でられた瞬間敏感になっている体は抑えられずに反応して甘い声も一緒に出てしまう)
あぁ、ん…っ!や、ちょ…俊也君さわっちゃ…だめ…。 そうそう。だからここで何してても外からは見にくいけど、見えないわけじゃないんだよね
(さあやの髪に触れると、指の腹で撫でるようにして上から下へと手を動かしていく)
(あまりにも甘い、普段聞かない声に喉を鳴らすと、さあやの髪の根元から先端まで手櫛で梳いて)
なんで? すっごい綺麗な髪だし、触らないともったいなくない?
それに…触って欲しくないって声じゃないよね、その声
(一気に近づいてさあやを前から抱きすくめると、片手で髪を梳き、もう片手をさあやの太ももに添える)
こうしてても外から見えないかな…どう思う?
ねえ…さっき、何してたの?
(逃がさないとばかりに抱きしめ、太ももに触れる手をゆっくりとスカートの下に潜り込ませていく)
(ショーツの端を指でなぞり、お尻を手の平でつつむように) あ、ありがとう…でも今はだめなの…今そんな風に俊也君に触られたら…。
(だめと言っても髪を触る動きを止めないでいる相手の様子に段々と体が疼いて甘く声が震える)
きゃっ…!?
(握られていた手が離れたと思ったら一気に抱きすくめられ驚いている間もなく、今度はもじもじとしていた太ももからお尻のラインを触られると堪らずに相手にしがみつくように体を支えて)
(びっしょりと濡れた下着から愛液が太ももに伝い始める)
だめ…これ以上触られちゃうと…気持ちよくなっちゃうからぁ…。 (さあやがしがみついてくると、髪の上から強く抱き寄せて密着する)
(顔を首筋に埋め、唇を当てて強く吸い上げながら)
ぷはっ…さあやさん、すっごい可愛いよ
それにしてもこれ…気持ちよくなっちゃうって、もしかして俺の机でオナニーでもしてた?
(耳元で囁きながら、お尻を撫でていた手でショーツを摘まんでグイッと引き上げる)
(割れ目に食い込んだショーツを揺すり、秘所全体を覆うように手の平を当て、ゆっくり撫でていく)
ビショビショにしてるの、さすがにバレてるって
でも知らなかったなあ。さあや…さんが、こんなにエロイなんて
(学生ズボンの上から股間が盛り上がるのがはっきりと分かり、それがさあやの太ももに当てられる)
ね。触ってくれないかな? ひゃん…っ!あっ…
(首筋にあたる生暖かい唇の感触と刺激に固くしていた体から力が抜けて)
あっ、食い込む…っ食い込んでるよう俊也君…待ってぇ…(自慰行為で既にびしょびしょの下着が敏感なところに食い込むと立っていられず、しゃがみこみ盛り上がった股間に胸を高鳴らせながら顔をすりすりと擦り付け)
俊也君…俊也君の…。こうしたいって思って…俊也君の机の角をおまんこにあててたの…こんなにえっちな子でごめんなさい…嫌いになっちゃった…?
(ジッパーを下ろして下着越しに優しく撫でて大きさと熱を確かめる) (身体の力を抜き、顔を擦りつけてくるさあやの姿に笑みをこぼし)
待たないよ。さあや…のこんな可愛い姿見せられたら、待つ気にならないし
(それまで付けていた「さん」を外して呼び捨てにする)
それに嫌いにもならないって。俺ももう、そうしたいって思ってるんだからさ
あー…なんか、無茶苦茶気持ちいいよ…
(さあやが不安げに呟くのを聞いて、自分の気持ちを伝えつつ)
(下着越しの愛撫に背筋がピリピリと震え、思わず吐息とともに快感の言葉を口にする)
(その間にも秘所の愛撫をやめず、ショーツの裾に指をかけて少しずつ下ろしていく)
さあやのこれはもう使い物にならないね…はは、凄い音だね
(たっぷり愛液を吸ったショーツがびちゃりと卑猥な音を立てて床に落ちる)
(露わになった秘所に指を潜り込ませ、濡れそぼったそこに日本の指を挿し込んでいく) よかった、私も嬉しいの…。これが、俊也君の…おちんちん…。
(下着の隙間から大きくなったそれを取り出すと初めて見るものにうっとりとした目で見つめて)
はぁっ!指が、俊也君の指が…!気持ちいいの…だめぇ、だめぇ…(中に指が入ってかき回されるとガクガクと足が震え)
ね、みて…私のおまんこ…俊也君のことを思ってこんなにぬれちゃったの。あん…また机が…。
(びしょびしょの下着を剥がされると俊也の机の上に腰かけ足を広げると既に愛液だらけの秘所を見せつけて、また机を染みだらけにしていく) お返事遅くてごめんなさい…リアで気持ちよくなってて触ってるとつい遅くなっちゃって…。 (下着から取り出された肉棒からはカウパーが染みだして、粘つく透明な液をポタポタとこぼしている)
(さあやの姿に興奮していることを隠せず、張りつめた肉棒はシワの一つもなく固く膨れ上がっていた)
さあやのせいで、こんなになってるんだよ…
(机の上で愛液を垂れ流し開脚するさあやに、肉棒がビクンと入りたそうに震えている)
(鮮やかな色のそこに目が釘付けになって、さあやに覆いかぶさるようにあてがって)
凄く綺麗だよさあや…可愛いね
(くすりと笑ってさあやの唇に唇を重ね、舌を入れ音を立てながら口づけを交わす)
(腕はさあやの腰を抱えて、ゆっくりと熱を持った肉棒をさあやの秘所に沈めて行った)
うあ…! さあやの中、熱くて…っ! すっごい、気持ちいい…! こっちこそさあやさんのレスで痛いくらい固くなってて
このまま気持ちよくなりたいですね… はぁ、んぅ…しゅん、やくん…っ
(興奮した面持ちで覆い被さられたと思ったら、強く唇をおし当てられ唾液と舌が絡む音にまたさらに興奮して腰も揺らして押しあてて)
あああっ!俊也君!俊也君の、熱くて、固いのが…奥まであたって…!あんっ、やっ、きもちいいっ!ずっと、ずっと俊也君とこうしたかったの…!!
(激しく腰を打ち付けられる度に奥まであたる快感に声が出て自らも腰を懸命に動かし、きゅんきゅんと締め付け)
やん!ねぇ、バックでしたら窓から見えちゃうのかな…っ私と俊也君の、えっち、見えちゃうかな…??
(イタズラっぽく微笑むと繋がったまま体を反転させて窓に自分の興奮した顔と俊也の顔を写して) 俊也君のレス好みです。特に最初の絡み…すごくどきどきしました。 ああ、こんなに締まるなんてっ…!
俺もさあやとできて、嬉しいし、気持ちいいよ…!
(きゅうっと縮む締め付けを押し拡げるように腰を突き出し、亀頭が子宮口を押し潰すほどに奥へ奥へと捻じ込んでいく)
(机がガタガタ揺れ始めると抱え上げて、一層奥へと届くように突き上げる)
ん? はは、どうかな…
見えるかも、しれないね…っ!
(反転した体を抱き上げ、窓ガラスにさあやを押し付ける)
(胸が窓で潰れ、外からは反射で見えにくいものの、さあやの白い身体と黒髪が露わになって)
嬉しそうだねさあや…俺も、こういうの好きだよっ
(お互いに興奮した顔を見て笑顔を浮かべ、バックの体勢で何度も何度も突いていく) ありがとうございます、ちょっと余分かと思ったけどそう言ってもらえると嬉しいです
さあやさんはいちいち反応が可愛くて、つい惹かれちゃいます 見えちゃう、見えちゃうよぉ…っ!!見てぇ…っ!!!
(カーディガンとワイシャツを自ら脱いでフロントホックのブラをはずすと、大きな胸が露になり後ろから俊也に押されることにより冷たいガラスに乳首があたる感触に酔いしれて)
こういうの大好きなの…恥ずかしいのに気持ちよくなっちゃうの…こんなにえっちでごめんなさい…っはぁん!!あっ、あっ、奥だめぇ…!
(突き上げられる度に体温も快感も上昇し、次第に限界に近づいてくる)
俊也君…!俊也君…!!いっちゃう、いっちゃうよぉ…!! ホントに俊也君に撫でられてるみたいに思えました。
自分が気持ちよすぎてうまく反応できてないかなと思ってたけど、可愛いと言われて嬉しいです。よかったです。 ああ、好きだよさあや…っ!
えっちで可愛い…もっと、俺に見せてくれ…!
(窓ガラスと自分の体でさあやを挟み、足を持ち上げて奥深い場所を熱く擦りあげる)
(さあやの限界と一緒に自分も限界に達し、一際強く肉棒を突き立てて)
さあやっ! 俺も、俺もイクっ! 全部、膣中で出すから……っぐう…!
(子宮に直接注ぎ込むように亀頭を擦りつけると、一気に膨らんで粘つく熱い精液が子宮の中に注ぎ込まれていく)
(震えるままさあやを抱きしめ、優しく口づけながら)
はあ…さあや、外から見られてる?
グラウンドの運動部、さあやのいやらしい身体で部活中止にならないといいけどね こっちこそすぐ傍にさあやが居て、抱きついてくれてる感じがします
俺の言葉足らずなレスもちゃんと拾ってくれるし、しっかり反応してくれるしで凄く相性いいなって思っちゃいますね ああああんっ!!!
(体を起こされて後ろから抱き抱えられるような体勢で隠すことなく、俊也の熱い体液を体の中で感じながら外に震えるいやらしい体を見せつけ絶頂に達し)
(息も荒く、あまりの気持ちよさに秘所をまだひくひくと余韻で動くのを入ったままの俊也のものも一緒に軽く締めあげる)
私も好き…俊也君…
(振り返ってちゅっと唇を重ねて)
えへへ…怪我人が出てないけどいいけどね。
(俊也の言葉にくすりと微笑み)
もう、俊也君の机で1人えっちしないね。 私も俊也君と相性いいのかな、なんて思いました。よかったらまたスレエッチしませんか…? (さあやの言葉に笑い、もう一度机の上に座らせる)
(何度も深く口づけを交わしながら、黒い髪を撫で付けて)
したくなったら二人でしようか
ここでもいいし、家でもいいし…ね
(囁きながらさあやの胸を撫で、回復した肉棒を再び太ももに押し付けながら…) こちらこそ、今日だけなのは勿体ないなって。
さあやが良ければまた、一緒にしたいです。 そだね、えへへ…。
って、もう回復してる!すごーい!!
(何度も口づけされると照れたように笑い返し。そうするうちに再びそそりたった俊也の股間に思わず驚いて声をあげ) ありがとうごさいます。
では大人の伝言板に後で伝言書いておきますね。
用があるので申し訳ないですがお先に失礼します。ごめんなさい! ありがとう、お疲れ様でした。
また後で伝言板で。
以下空いてます 保健室で先生に自分からおねだりしちゃうくらいエッチに教育されたいです はい、エッチにして欲しいです…
身長は148cmのDカップ、ブレザーの制服を着ています
髪はストレートのロングヘアです ほんとにいのかな…淫乱になっても知らないよ
いいんだね?
背ちっちゃいねぇ〜
そのくせおっぱいはデカイんだ…
制服着てどんなパンツ穿いてるかいってごらん? >>380
本当にごめんなさい、電話に出てました…
もういらっしゃらないですよね? >>383
こちらこそよろしくお願いしますね
他に希望やNGはありますか? わかりました、NG無しで良いんですね?
玩具や媚薬などを使うのもありですか?
じゃあさくらちゃん、そこのベッドに横になってくれるかな?
(ベッドにさくらを招き、カーテンを閉める) はい、なんでもしてください…
(少し緊張しながらブレザーを脱ぎ、ベッドの上に仰向けになる)
(何をされるのかという不安と期待が胸の中に渦巻き、体が硬くなっている) わかりました、たっぷりと苛めてあげますね
さくらちゃん、可愛いね・・・
キスしちゃうね?
(さくらの上へ覆い被さり、ねっとりと深いキスを交わす)
先生が今からいっぱい気持ちいいこと教えてあげるからね?
(ブラウスのボタンを外し、ブラの上から胸を揉み始める) んむっ…んっ…あっ…んんっ…
(先生に応えるように舌をだそうとするが、経験が足りず口の中を犯し尽くされて終わってしまう)
んっ…はぁ…はぁ…キス…凄い…あっ//
(呆然としてるときに体を触られわかっていたとはいえやはり恥ずかしさを感じる)
あんっ…先生…いっぱい教えて… さくらちゃんはこういうことは初めて?
先生に任せていっぱい気持ち良くなってね
(ブラをずらして、出てきたおっぱいを鷲掴みにして揉んでいく)
さくらちゃんが気持ちよくなれるようにこれあげるね
ちゃんと飲んでね?
(ポケットから媚薬の入った小瓶を取り出して自分の口に含み、キスをしながら口移しでさくらに飲み込ませる) うん、まだしたことなくて…お願いします…
(潤んだ目で先生を見つめ、体を委ねる)
(唇を再び重ねられ、甘い液体が入って来て驚くが、ためらうことなく受け入れる)
あっ…か、体…私の身体なんか熱くて…変な感じ…
(恥じてての感覚に戸惑い、身悶えする) 初めてでも大丈夫だよ
これ飲んだらすぐに気持ちよくなれるからね?
(乳首にしゃぶりつき、舌で転がしたり歯で軽く甘噛みしたりする)
先生のも触ってくれる?
さくらちゃんの触ってたらこんなになっちゃったんだ
(ズボンとパンツを脱いでチンポを取り出して、さくらの手で触らせる) んやっ//あっ、何か変ですっ…私こんな…あっ、んあっ…
(胸への愛撫に過剰な程の反応を返し、ことばになら喘ぎを上げながら乳首を尖らせ、愛液を垂らす)
んっ…んぁ…はぃ…熱い…
(目の前に出された肉棒を愛液や汗、涎で濡れた手で握り、扱きはじめる)
こういう…感じですか…んっ…
(こっそり借りてみたエッチなビデオのように、裏スジやカリを舌先で舐めたり、カリを擦りまわすように指でいじる) そうそう、さくらちゃん上手いね
先生も興奮してきちゃうよ
(さくらに奉仕され、チンポの先から我慢汁を溢れさせてさくらの口や顔を汚していく)
じゃあ次はこういうのはどうかな?
(チンポをさくらの口で奉仕させたまま体を動かして69の体位になり、パンツをずらしておまんこに口をつけてしゃぶり始める) んむっ…じゅるっ…う、嬉しいです…
(愛撫を続けるに連れてますます逞しくなる男根に愛おしさを感じ、汚れるのにもかまわず頬ずりをする)
せっ先生?そっちはダメ…っ〜〜//
(おまんこをしゃぶられ、クリを刺激された途端軽く達してしまう)
あっ、やぁっ、らめっ…イってる…イってますっ!
(容赦無く続く愛撫に、奉仕を忘れ夢中にされてしまう)
はぁっ…はぁっ…私も…っ
(口を精一杯空け、奥まで咥えると頭を動かして深くフェラをする)
(愛撫に感じて声にならない声を出すたび、振動が亀頭を刺激する) さくらちゃん、さっきから何度もイッちゃってるね?
さくらちゃんのおまんこ凄く感じやすいんだ?
自分で毎日弄ってたりするんじゃないの、こことかさ?
(クリに吸い付きながらおまんこに指を出し入れする)
それに先生のチンポそんなに好き?
熱心にしゃぶっちゃって、そんなにおいしいのかな?
(さくらの口の中で何度も我慢汁を吐き出しながらチンポはビクビクと震え、そろそろ射精しそうになっている) んぐっ…んっんっ…っはぁ…っ…そうなの…わたひ…毎日一人で…んあぁ//
(自分でしたときとは比べものにならない刺激に身体を震わせながら、悲鳴のような声をあげる)
はぁ…あぅ…すごぃ…先生の指…
(焦らすように竿を舐めまわしながら、ことばを漏らす)
あむっ…んっ…じゅっ…んんっ…
(唇に力を入れ、射精を受け入れる用意をする) やっぱりそんなことしてるんだ?
さくらちゃん見かけによらずスケベだね?
好きなだけイッて良いからね?
(クリを舌で擦りながらおまんこに入れた指でGスポットを刺激して)
くっ、さくらちゃんの口が気持ち良すぎてもう出ちゃうよ!
うっ、あぁっ・・・!
(さくらの口の中でチンポから濃い精液が大量に発射される) はいっ…わたしエッチでっ…いっいくっ…またイっちゃうっ//
(性器から潮を吹きながら大きな絶頂に達し、夢中になってギュッと先生の指を咥え込む)
せんせえも出して…わらひの口のなかにぃ…
(口にドロドロした精液を出され、思わずむせかけるが、精一杯呑み込もうとする)
あっ…ちょっと零しちゃいました…
(指や顔、ベッドに落ちたものまで大事そうに舌を伸ばし舐めとる)
(媚薬を飲んだ体にはその刺激臭さえ昂らせるきっかけとなった) うわっ、凄いね潮まで吹くなんて
さくらちゃんの体はどこも凄くエッチだね
(吹き出す潮も愛液も一緒におまんこに口をつけてすすり上げる)
さくらちゃん飲んでくれたんだ?
先生嬉しいよ、溢れたのまで舐めちゃってさ・・・
先生もう我慢できないよ、良いかな?
(正常位でおまんこにチンポを擦り付け、さくらに問いかける) ふぁい…先生の凄く美味しくて…もっともっと欲しいです…
(いやらしい表情で、物言いたげに見つめる)
はいっ…私もう我慢できなくて…入れて下さい…っ
(両手で入口を広げ、潤んだ目で見つめながらおねだりする) さくらちゃん、凄くエッチな顔してるよ?
先生を誘う悪い生徒だね
悪い生徒にはお仕置きしてあげるね?
(おまんこにチンポをゆっくりと押し込んでいき、奥まで到達するとゆっくり浅くピストンを始める)
どうだい、先生のチンポをおまんこで食べちゃった感想は?
お薬のおかげであんまり痛くはない筈だけど・・・?
(耳元で囁き、耳に舌を絡めて水音を立てながら耳を犯していく) 学校中の男子とやりまくってる女子を募集します
こちらは、まだやってない最後の同級生とか
ビッチを軽蔑して誘惑を拒否していた男子の役を希望します んっ…はぁっ…(体育館で1人新体操の練習をしている。
着ているレオタードの衣装は胸のところでくり貫かれており大きな胸と乳首が丸見えで、
ハイレグになっている下半身は動く度に股間に食い込んでいくと自然と艶やかな声が漏れる)
どうしても…ここのリボンがうまくまわせない…。
(えっちな個人指導をしてくれるコーチ役募集します。
外見はダークブラウンなボブヘアで大きめな胸です。
スカグロ暴力アナルNGでお願いしたいです) お相手お願いします
でもここ生徒同士みたいなんで移動していい? よく読んでなかったです、失礼しました…。
他に良さそうな場所ありますかね?? 付き合っている先輩と後輩が放課後の教室でHをするという設定で募集します。 はい!お願いします!!
(書き出しは私の方からでもいいですか??) 書き出しよろしくお願いします
服装どんなのか書いて欲しいです ったく、なんなのよ…むかつくっつーの!!!
(下校中、さっきのことを思いだして腹が立っていて)
(無造作に捨てられた缶を蹴り飛ばす)
あぁ!!もう…って……あれ?
(蹴り飛ばした缶は地面に着地せず、違うところに当たっていて…それが人に当たったことだと分かる)
…やば…逃げよ!!!
(さぁーっと血の気が引いて直様走り出す)
【服装は制服で、スカートの下には短パン履いてる設定でもいいでしょうか?
長さは膝から少し上ぐらいで、そちらの服装はお任せします】 いって!
(しゃがみこんでタバコを吸ってたら頭に空き缶が当たって)
だれだよコラ
(振り向くと女の子が走って逃げてて)
てめぇ、謝りもしないで逃げやがって
まてよコラ
(女の子に追いついて手を握ると)
かわいい顔してひどいやつだな
コブできちゃったよ
きっちり謝ってもらうぞ
(本当は少し痛いくらいだが大げさに言いながら)
(人気のない草むらに連れて行き)
【外でもいいの?】 っ!!!
(手を握られビクッと体を震わせる)
え…ぁ、ちょっ!!放し…て!!!
(人気のないところに連れて行かれ、怖くなったのか手を無理やり解く)
(相手がこれ以上近づいて来ないように両手でカバーする)
わ、わざとじゃないのよ…え…っと、その…ご、ごめんなさい…!
……こ、これでいいでしょ?
(相手を睨みながら喋っているが、怖いのか声が震えていて)
【いいですよ、聡さんのお好きなところで犯してください】 最初っからそう言っとけばいいのに…
逃げやがって
なんだ?その目は
全然反省してないみたいだな
おまえみたいなやつには体に教え込まないとだめみたいだな
(いきなり抱きついて制服の上から胸を乱暴に揉んで)
いい体してるじゃないか
男、知ってるのか?
(せなの顔を舐めてブラウスのボタンを外し始め) ひっ!!…ぁ、違っ…!!!!???
(恐怖で体が硬直して突然の行為に言葉を失う)
(乱暴な揉み方に歯を食いしばって耐える)
っぁ…!!っ…!!!し、知ってるに決まってるっつーの!!
(相手の確信ついた言葉に思わず言葉がつまづいてしまう)
(それを悟られないように威嚇するが、顔を舐められ相手のこれからする事に嫌でもわかってしまう)
いやっ…放してっ!!先生呼ぶわよ!
(相手の手から逃げようともがくが、男女の差のせいで逃げれなくて) 知ってるんだ
どんな体位が好きなの?
んーーーーっ
(嫌がって閉じた口に無理矢理キスをして)
どんなパンツ履いてるの?気になるな
(スカートをまくり上げると短パンを履いてて)
だめじゃないかこんなに履いてちゃ
男に遊んでもらっても感じないだろう?これじゃ
(短パンの上から股間を揉みながらブラウスがはだけた胸を指と口でいたずらして)
感じてきた?ねぇ、感じてきた?
(股間をもんでいる手の指は食い込んできて) た、体位…?え、あ…んぅ…んん!??
(出まかせで言った言葉に後悔しつつ、なにか手はないかと考えていると、無理やり口づけられ思考を阻められる)
ちょっ…やだ、やめ…っ!!
(スカートを捲り上げられ、隠したかった短パンに顔を赤らませ、悔しさに思わず涙を流す)
っぁあぅ…んぁふっ……や…ぁ
(短パンから触れられる指と胸の快感に体を震わせる)
うるさ…い!!!っぁあぅ
(指が食い込みとショーツの上からなぞられてる感じがして)
(もどかしさと、恐怖に顔を見られないように隠す) こんなのの上からじゃ物足りないよね
(短パンの中に手を入れてパンツの前の部分をつかんで細くして)
このくらい食い込ませないと
これなら感じる?
乳首立って来てるし感じてるの?
(細くしたパンツを引っ張るとせなの中にぐいっと食い込んで)
ここ濡れて来た?指入れられるの好き?
(食い込んだところに指を伸ばして) いっぁあ!!
(細くなったショーツが割れ目とクリを刺激して)
(秘部から愛液が流れてショーツを汚していく)
感じてなんかないわ…よ!!この変態っ…!
(勝手に指を入れようとする手を手で叩き落とし、相手を睨む) まだ自分の立場がわかってないみたいだな
(叩き落とされた手で短パンをつかんで膝上まで引き下ろすと)
食い込んでパンツぐしょぐしょじゃないか
感じて無いのにこんなになっちゃうのか?
(抵抗するせなに逆らって指を無理矢理入れて)
気持ちいいんだろう?指だけじゃ物足りないんだろう? ぅあああ!…いやぁ…っぁぅ…
(指を突っ込まれ、あまりの痛さに顔を歪める)
(が、だんだん慣れてくると、痛みより快感が多くなり卑猥な音を立てる)
嫌よ…っぁあ…ん…んはっぁあ!!
(相手の胸板に顔を押し付け、快感に耐える)
(実は処女という言葉にバレたくなくて言えないだけ) (こいつ、もしかして初めて?)
いい声出てきたじゃないか
ぶっこんでやるからな、待ってろよ
(ベルトを外してズボンを下ろしてパンツの中からちんこを取りだして)
こんな体位したことないだろう
俺も初めてだよ
(食い込んで色が変わったパンツをずらすと指で犯された裂け目が露出して)
入るかな
まっ、やってみるか
(腰を落としせなの太ももを足で挟んでただでさえ狭いところを挟み込んで)
(そこに先っぽを当てて押し込んで行って)
ずいぶん狭いじゃないか
まるで処女みたいだぞ、おまえ
(無理な体位では奥までは入らずクリと入り口にこすりつけられるだけで) っふぅ…ぁっや、や…ぁあああ!!!
(無理やり秘部のナカへ入れられ、先端だけなのに苦しくて)
っ…な…うるさい…!!
(図星なのか言葉が詰まると顔を真っ赤にさせる)
ぅぁ…ん…ふっ…はぁ…ぁ…
(離れるのが嫌なのか相手の首に腕を回し、耳元で喘ぐ)
(もどかしい快感にナカはヒクついていて、愛液が太ももまで伝っていく) 喘ぎ声は立派なんだけどな
(半開きになってる口にべろちゅーをたっぷりして)
体位変えてみるか
(せなの後ろに回って足を少し開かせ)
これなら入りそうだぞ
(胸を揉みながら足の間にちんこを滑らせ)
(手を添えて角度を変えて下からせなを突き上げて一気に貫いて)
おまえのマンコ最高だよ
気持ちいいぞ
(耳元で囁きながら後ろからせなを犯して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています