【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
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学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ >>380
本当にごめんなさい、電話に出てました…
もういらっしゃらないですよね? >>383
こちらこそよろしくお願いしますね
他に希望やNGはありますか? わかりました、NG無しで良いんですね?
玩具や媚薬などを使うのもありですか?
じゃあさくらちゃん、そこのベッドに横になってくれるかな?
(ベッドにさくらを招き、カーテンを閉める) はい、なんでもしてください…
(少し緊張しながらブレザーを脱ぎ、ベッドの上に仰向けになる)
(何をされるのかという不安と期待が胸の中に渦巻き、体が硬くなっている) わかりました、たっぷりと苛めてあげますね
さくらちゃん、可愛いね・・・
キスしちゃうね?
(さくらの上へ覆い被さり、ねっとりと深いキスを交わす)
先生が今からいっぱい気持ちいいこと教えてあげるからね?
(ブラウスのボタンを外し、ブラの上から胸を揉み始める) んむっ…んっ…あっ…んんっ…
(先生に応えるように舌をだそうとするが、経験が足りず口の中を犯し尽くされて終わってしまう)
んっ…はぁ…はぁ…キス…凄い…あっ//
(呆然としてるときに体を触られわかっていたとはいえやはり恥ずかしさを感じる)
あんっ…先生…いっぱい教えて… さくらちゃんはこういうことは初めて?
先生に任せていっぱい気持ち良くなってね
(ブラをずらして、出てきたおっぱいを鷲掴みにして揉んでいく)
さくらちゃんが気持ちよくなれるようにこれあげるね
ちゃんと飲んでね?
(ポケットから媚薬の入った小瓶を取り出して自分の口に含み、キスをしながら口移しでさくらに飲み込ませる) うん、まだしたことなくて…お願いします…
(潤んだ目で先生を見つめ、体を委ねる)
(唇を再び重ねられ、甘い液体が入って来て驚くが、ためらうことなく受け入れる)
あっ…か、体…私の身体なんか熱くて…変な感じ…
(恥じてての感覚に戸惑い、身悶えする) 初めてでも大丈夫だよ
これ飲んだらすぐに気持ちよくなれるからね?
(乳首にしゃぶりつき、舌で転がしたり歯で軽く甘噛みしたりする)
先生のも触ってくれる?
さくらちゃんの触ってたらこんなになっちゃったんだ
(ズボンとパンツを脱いでチンポを取り出して、さくらの手で触らせる) んやっ//あっ、何か変ですっ…私こんな…あっ、んあっ…
(胸への愛撫に過剰な程の反応を返し、ことばになら喘ぎを上げながら乳首を尖らせ、愛液を垂らす)
んっ…んぁ…はぃ…熱い…
(目の前に出された肉棒を愛液や汗、涎で濡れた手で握り、扱きはじめる)
こういう…感じですか…んっ…
(こっそり借りてみたエッチなビデオのように、裏スジやカリを舌先で舐めたり、カリを擦りまわすように指でいじる) そうそう、さくらちゃん上手いね
先生も興奮してきちゃうよ
(さくらに奉仕され、チンポの先から我慢汁を溢れさせてさくらの口や顔を汚していく)
じゃあ次はこういうのはどうかな?
(チンポをさくらの口で奉仕させたまま体を動かして69の体位になり、パンツをずらしておまんこに口をつけてしゃぶり始める) んむっ…じゅるっ…う、嬉しいです…
(愛撫を続けるに連れてますます逞しくなる男根に愛おしさを感じ、汚れるのにもかまわず頬ずりをする)
せっ先生?そっちはダメ…っ〜〜//
(おまんこをしゃぶられ、クリを刺激された途端軽く達してしまう)
あっ、やぁっ、らめっ…イってる…イってますっ!
(容赦無く続く愛撫に、奉仕を忘れ夢中にされてしまう)
はぁっ…はぁっ…私も…っ
(口を精一杯空け、奥まで咥えると頭を動かして深くフェラをする)
(愛撫に感じて声にならない声を出すたび、振動が亀頭を刺激する) さくらちゃん、さっきから何度もイッちゃってるね?
さくらちゃんのおまんこ凄く感じやすいんだ?
自分で毎日弄ってたりするんじゃないの、こことかさ?
(クリに吸い付きながらおまんこに指を出し入れする)
それに先生のチンポそんなに好き?
熱心にしゃぶっちゃって、そんなにおいしいのかな?
(さくらの口の中で何度も我慢汁を吐き出しながらチンポはビクビクと震え、そろそろ射精しそうになっている) んぐっ…んっんっ…っはぁ…っ…そうなの…わたひ…毎日一人で…んあぁ//
(自分でしたときとは比べものにならない刺激に身体を震わせながら、悲鳴のような声をあげる)
はぁ…あぅ…すごぃ…先生の指…
(焦らすように竿を舐めまわしながら、ことばを漏らす)
あむっ…んっ…じゅっ…んんっ…
(唇に力を入れ、射精を受け入れる用意をする) やっぱりそんなことしてるんだ?
さくらちゃん見かけによらずスケベだね?
好きなだけイッて良いからね?
(クリを舌で擦りながらおまんこに入れた指でGスポットを刺激して)
くっ、さくらちゃんの口が気持ち良すぎてもう出ちゃうよ!
うっ、あぁっ・・・!
(さくらの口の中でチンポから濃い精液が大量に発射される) はいっ…わたしエッチでっ…いっいくっ…またイっちゃうっ//
(性器から潮を吹きながら大きな絶頂に達し、夢中になってギュッと先生の指を咥え込む)
せんせえも出して…わらひの口のなかにぃ…
(口にドロドロした精液を出され、思わずむせかけるが、精一杯呑み込もうとする)
あっ…ちょっと零しちゃいました…
(指や顔、ベッドに落ちたものまで大事そうに舌を伸ばし舐めとる)
(媚薬を飲んだ体にはその刺激臭さえ昂らせるきっかけとなった) うわっ、凄いね潮まで吹くなんて
さくらちゃんの体はどこも凄くエッチだね
(吹き出す潮も愛液も一緒におまんこに口をつけてすすり上げる)
さくらちゃん飲んでくれたんだ?
先生嬉しいよ、溢れたのまで舐めちゃってさ・・・
先生もう我慢できないよ、良いかな?
(正常位でおまんこにチンポを擦り付け、さくらに問いかける) ふぁい…先生の凄く美味しくて…もっともっと欲しいです…
(いやらしい表情で、物言いたげに見つめる)
はいっ…私もう我慢できなくて…入れて下さい…っ
(両手で入口を広げ、潤んだ目で見つめながらおねだりする) さくらちゃん、凄くエッチな顔してるよ?
先生を誘う悪い生徒だね
悪い生徒にはお仕置きしてあげるね?
(おまんこにチンポをゆっくりと押し込んでいき、奥まで到達するとゆっくり浅くピストンを始める)
どうだい、先生のチンポをおまんこで食べちゃった感想は?
お薬のおかげであんまり痛くはない筈だけど・・・?
(耳元で囁き、耳に舌を絡めて水音を立てながら耳を犯していく) 学校中の男子とやりまくってる女子を募集します
こちらは、まだやってない最後の同級生とか
ビッチを軽蔑して誘惑を拒否していた男子の役を希望します んっ…はぁっ…(体育館で1人新体操の練習をしている。
着ているレオタードの衣装は胸のところでくり貫かれており大きな胸と乳首が丸見えで、
ハイレグになっている下半身は動く度に股間に食い込んでいくと自然と艶やかな声が漏れる)
どうしても…ここのリボンがうまくまわせない…。
(えっちな個人指導をしてくれるコーチ役募集します。
外見はダークブラウンなボブヘアで大きめな胸です。
スカグロ暴力アナルNGでお願いしたいです) お相手お願いします
でもここ生徒同士みたいなんで移動していい? よく読んでなかったです、失礼しました…。
他に良さそうな場所ありますかね?? 付き合っている先輩と後輩が放課後の教室でHをするという設定で募集します。 はい!お願いします!!
(書き出しは私の方からでもいいですか??) 書き出しよろしくお願いします
服装どんなのか書いて欲しいです ったく、なんなのよ…むかつくっつーの!!!
(下校中、さっきのことを思いだして腹が立っていて)
(無造作に捨てられた缶を蹴り飛ばす)
あぁ!!もう…って……あれ?
(蹴り飛ばした缶は地面に着地せず、違うところに当たっていて…それが人に当たったことだと分かる)
…やば…逃げよ!!!
(さぁーっと血の気が引いて直様走り出す)
【服装は制服で、スカートの下には短パン履いてる設定でもいいでしょうか?
長さは膝から少し上ぐらいで、そちらの服装はお任せします】 いって!
(しゃがみこんでタバコを吸ってたら頭に空き缶が当たって)
だれだよコラ
(振り向くと女の子が走って逃げてて)
てめぇ、謝りもしないで逃げやがって
まてよコラ
(女の子に追いついて手を握ると)
かわいい顔してひどいやつだな
コブできちゃったよ
きっちり謝ってもらうぞ
(本当は少し痛いくらいだが大げさに言いながら)
(人気のない草むらに連れて行き)
【外でもいいの?】 っ!!!
(手を握られビクッと体を震わせる)
え…ぁ、ちょっ!!放し…て!!!
(人気のないところに連れて行かれ、怖くなったのか手を無理やり解く)
(相手がこれ以上近づいて来ないように両手でカバーする)
わ、わざとじゃないのよ…え…っと、その…ご、ごめんなさい…!
……こ、これでいいでしょ?
(相手を睨みながら喋っているが、怖いのか声が震えていて)
【いいですよ、聡さんのお好きなところで犯してください】 最初っからそう言っとけばいいのに…
逃げやがって
なんだ?その目は
全然反省してないみたいだな
おまえみたいなやつには体に教え込まないとだめみたいだな
(いきなり抱きついて制服の上から胸を乱暴に揉んで)
いい体してるじゃないか
男、知ってるのか?
(せなの顔を舐めてブラウスのボタンを外し始め) ひっ!!…ぁ、違っ…!!!!???
(恐怖で体が硬直して突然の行為に言葉を失う)
(乱暴な揉み方に歯を食いしばって耐える)
っぁ…!!っ…!!!し、知ってるに決まってるっつーの!!
(相手の確信ついた言葉に思わず言葉がつまづいてしまう)
(それを悟られないように威嚇するが、顔を舐められ相手のこれからする事に嫌でもわかってしまう)
いやっ…放してっ!!先生呼ぶわよ!
(相手の手から逃げようともがくが、男女の差のせいで逃げれなくて) 知ってるんだ
どんな体位が好きなの?
んーーーーっ
(嫌がって閉じた口に無理矢理キスをして)
どんなパンツ履いてるの?気になるな
(スカートをまくり上げると短パンを履いてて)
だめじゃないかこんなに履いてちゃ
男に遊んでもらっても感じないだろう?これじゃ
(短パンの上から股間を揉みながらブラウスがはだけた胸を指と口でいたずらして)
感じてきた?ねぇ、感じてきた?
(股間をもんでいる手の指は食い込んできて) た、体位…?え、あ…んぅ…んん!??
(出まかせで言った言葉に後悔しつつ、なにか手はないかと考えていると、無理やり口づけられ思考を阻められる)
ちょっ…やだ、やめ…っ!!
(スカートを捲り上げられ、隠したかった短パンに顔を赤らませ、悔しさに思わず涙を流す)
っぁあぅ…んぁふっ……や…ぁ
(短パンから触れられる指と胸の快感に体を震わせる)
うるさ…い!!!っぁあぅ
(指が食い込みとショーツの上からなぞられてる感じがして)
(もどかしさと、恐怖に顔を見られないように隠す) こんなのの上からじゃ物足りないよね
(短パンの中に手を入れてパンツの前の部分をつかんで細くして)
このくらい食い込ませないと
これなら感じる?
乳首立って来てるし感じてるの?
(細くしたパンツを引っ張るとせなの中にぐいっと食い込んで)
ここ濡れて来た?指入れられるの好き?
(食い込んだところに指を伸ばして) いっぁあ!!
(細くなったショーツが割れ目とクリを刺激して)
(秘部から愛液が流れてショーツを汚していく)
感じてなんかないわ…よ!!この変態っ…!
(勝手に指を入れようとする手を手で叩き落とし、相手を睨む) まだ自分の立場がわかってないみたいだな
(叩き落とされた手で短パンをつかんで膝上まで引き下ろすと)
食い込んでパンツぐしょぐしょじゃないか
感じて無いのにこんなになっちゃうのか?
(抵抗するせなに逆らって指を無理矢理入れて)
気持ちいいんだろう?指だけじゃ物足りないんだろう? ぅあああ!…いやぁ…っぁぅ…
(指を突っ込まれ、あまりの痛さに顔を歪める)
(が、だんだん慣れてくると、痛みより快感が多くなり卑猥な音を立てる)
嫌よ…っぁあ…ん…んはっぁあ!!
(相手の胸板に顔を押し付け、快感に耐える)
(実は処女という言葉にバレたくなくて言えないだけ) (こいつ、もしかして初めて?)
いい声出てきたじゃないか
ぶっこんでやるからな、待ってろよ
(ベルトを外してズボンを下ろしてパンツの中からちんこを取りだして)
こんな体位したことないだろう
俺も初めてだよ
(食い込んで色が変わったパンツをずらすと指で犯された裂け目が露出して)
入るかな
まっ、やってみるか
(腰を落としせなの太ももを足で挟んでただでさえ狭いところを挟み込んで)
(そこに先っぽを当てて押し込んで行って)
ずいぶん狭いじゃないか
まるで処女みたいだぞ、おまえ
(無理な体位では奥までは入らずクリと入り口にこすりつけられるだけで) っふぅ…ぁっや、や…ぁあああ!!!
(無理やり秘部のナカへ入れられ、先端だけなのに苦しくて)
っ…な…うるさい…!!
(図星なのか言葉が詰まると顔を真っ赤にさせる)
ぅぁ…ん…ふっ…はぁ…ぁ…
(離れるのが嫌なのか相手の首に腕を回し、耳元で喘ぐ)
(もどかしい快感にナカはヒクついていて、愛液が太ももまで伝っていく) 喘ぎ声は立派なんだけどな
(半開きになってる口にべろちゅーをたっぷりして)
体位変えてみるか
(せなの後ろに回って足を少し開かせ)
これなら入りそうだぞ
(胸を揉みながら足の間にちんこを滑らせ)
(手を添えて角度を変えて下からせなを突き上げて一気に貫いて)
おまえのマンコ最高だよ
気持ちいいぞ
(耳元で囁きながら後ろからせなを犯して) あぅんん!!ふぁ…っぅ、や、ぁ…んんぅ
(無理やりこじ開けられ、舌が絡まり弄ばれるのをぼうっと見つめて)
んぅ…ぁっ、ぃぁ…ぁああああ!!
(体位を変えられ、片足を上げると丸見えで思わず結合するところまで見てしまって)
(下から一気に突き上げられたせいで顔を歪ませ、強く締め付ける)
あぁ…ぅ、いや…ぁ…んぁ…ぁあ!!
(好きでもない人に初めてを奪われる罪悪感と羞恥心に悩まされ、涙が頬を伝っていく)
(結合部からは赤い血がぽたぽたと流れ落ちる) やっぱり処女だったんだね
素直に言えば普通の体位で入れてやったのに…
おまえが悪いんだぞ
(初めて犯された穴から赤い液体が落ちて太ももと短パンに伝って)
ほら、そこに寝ろよ
(芝生のようになったところにせなを寝かせて)
こんなにパンツ濡らす処女がいるとは思わなかったからよ
しっかしやらしいまんこだな
(短パンで開けない足を押して股間を顔の前に寄せて)
確かに今貫通したばっかりだな
(血の味が混じる割れ目を舐めると) ちょっ…なに…して…んぁああ!!
(芝生に寝かされ、血が流れているところを舐められ顔中が真っ赤になり)
ばかっ!なに…舐めてんのよ…ぁぅ!!汚いってば…っぁああ!
(初めて舌が触れると体が強張り、卑猥な音に耳を真っ赤にさせ)
(汚いところを舐められてるのに意外にも気持ちよく感じて)
っ…悪かった…わ…言わなくて…えっとその、ごめんなさい
(顔を両腕で隠し、相手に見えないように謝罪を述べる) やっと素直になったな
最初からそうしてりゃいいんだ
舐められると気持ちよさそうだなおまえ
(たっぷりつばをためてクリトリスをくちゅくちゅと舐めて)
処女の割にはきれいにしてるぞ、おまえのまんこ
そういやさっきぶち込んだからもう処女じゃないんだったな
(せなの股間は愛液とつばと血でどろどろになっていて)
初めてやる女にするようにしてやるから
がばっと足開けよ
(短パンとパンツを片足脱がせてせなに両手で抱えさせて) んあっ…なっちょっぁあぅ!!んぅ…っぁ!!
(敏感な部分を舐められビクンと体を震わせると、愛液がそれに応じる様に出て行って)
あっぁぅ…ふ…っ…分かった…こ、これで…いぃ?
(さっきのことを思い出して顔を赤らませると、M開脚にする)
(汗ばんだ体から見える胸と、割れ目から漏れていく唾液と愛液に、こぼれ落ちる血が妖艶で) 言うこと聞くようになったな
ご褒美だ。少しは優しくしてやるよ
(せなの上に被さって挿入すると)
(キスをして胸を揉んで)
最初は痛くてもすぐに気持ちよくなるからな
俺が男を教えてやるよ
そういえばまだ名前聞いてなかったな?なんていうの?
(首筋を舐め腰を振って胸を揉み体をむさぼりながらせなにささやいて) んんぅ…ぁあっぁ…ぁあぁんんんぅう!!
(少しでも挿入の痛みが和らげるように気遣ってくれる相手に申し訳なくなって)
(自分から味わっていくように首筋に腕を絡ませ、熱い口づけを交わす)
うるさい…っぁっぅ!!はぁっぁあ!ぅっぁ…!
(首筋を舐められビクンと体を強ばらせる)
っ…せなよ…あんっぁ…たは??
(息を上がらせながら相手を見つめる) 俺は聡って言うんだ
初めての男なんだから覚えておけよ
(名前を聞いたのをきっかけに腰の動きは激しくなり)
まんこ気持ちいいぞ、せな
もういっちゃいそうだよ
しっかりしがみついてろよ
(背中に手を回して抱きしめてせなの体を反らせて中に出そうとしていて) くっぁああ!あぁっ…!激しぃ…よ…聡ぃぁあ!!
(激しくなるたび淫らな音が耳を刺激して)
(摩られる度に気持ちよく感じて)
ふっぁ…ぅ…ん、あっぁ…あああ!!!
(パンッと肉がぶつかる様な音と、初めての濃い快感に戸惑って)
(目をつぶって体を委ねる。体はもっと刺激が欲しいのか強く締めつけ、結合部からはどちらとも言えない液体が沢山あふでれでいて) 女に生まれてよかっただろう?せな
(せなのまんこがぎゅっと締まって濃い蜜が溢れるのが伝わって)
ドピュッ
(発射するのと同時に乳首をつまんでせなも同時にいかせて)
中に出しちゃったよ
すぐにかきだすからな
(抜いて指で精液を掻き出そうとするとせなのまんこは締め付けてきて)
(指を抜くとだらっと精液が出てきて)
俺のもきれいにしてくれよ
(まだびくびく動いているちんこをせなに舐めさせる)
次で最後のレスにしますね あぁああああ!!
(頭の中が真っ白になるとどくどくとナカに広がっていくのが伝わって)
(ビクンと体を震わせる)
ふぁ…ぁ…ぅ、ぁあんっ!!聡だめ…ぇぁあっ!
(掻き出す度たくさんの精子が流れると同時にイったばかりの体はすぐに反応し)
ん…ぁ…ふ…ふぁ…んん!!!
(鈴口に口付けると、舌で丹念に絡みとる)
(口に含み本で見た行為をそのままやってみようと試みるが、初めてのせいで中々上手くいかず、喉に突くたび吐き気をもようす)
あぅ…ぅぐ…はぁ…っ…んんぅ
(何度も繰り返し、どぎまぎした手つきでなんとか奉仕する)
き…気持ちぃい?? 気持ちいいぞ
今度はいく前にしてもらおうかな
(丹念な掃除をしてもらいようやく柔らかくなって)
せなも気持ちよさそうだったぞ
でも疲れただろう
シャワー浴びてから帰ろうぜ
(汚れたパンツと短パンを履かせブラウスのボタンを閉めてやり)
(ホテルでもう1発、いや2発、たっぷりいただくか)
長い時間ありがとうございました
初めてをたっぷりいただきました
またどっかで会えたらお願いします
閉めてくれるかもしれないけど一応以下空きで う…うるさい…っ…ぁ、うん…そうする
(言葉の意味が分かると頬を赤らめさせ)
(下を向いて聡の隣へと歩き出す)
【こちらこそ長時間ありがとうございました。
もうw「たっぷり」だなんてイヤらしいですw
えぇ、こちらこそ何処かで会えたらお相手お願いします。】
(以下、空室) (放課後、マット運動の補習で居残りさせられることになり更衣室に来たもののそのときになってようやく自分の過ちに気づいて1人嘆く)
あーん…間違えて小学生の時に着てた体操服持ってきちゃったよぉ…。
みんなきっと帰っちゃったろうし誰かに借りるなんてできないよね…仕方ないか…。 うぅ…ちょっとキツイ…。
(豊満な胸が小さなTシャツをぱつんぱつんに押し上げ、ブルマーもお尻や股間を食い込んでおり)
ぴったりしてるからブラの柄が響いちゃうし、パンツもはみ出ちゃう…。
あっ!今だけ下着脱げばいいよねっ!うん、そーしよっと! これでよしっと…!
(一旦体操服を脱ぐとブラとパンツを脱ぎ去り、改めて体操服を着て鏡で全身を確認する)
うんっ、これでだいじょーぶだねっ!
おっぱいちょっと気になるけど…まあ平気だよね! まずは準備運動しなきゃだね。
(体育館に出ると広々とした空間を見渡して準備運動を始める) んっ…。
(動く度に服が乳首に擦れ、下半身にブルマが食い込むのに少し顔を赤らめ)
やん…ちょっと気になっちゃうよ…。 よし…練習始めよっと!
(マットを広げて早速開脚前転の練習を始めるも、最後のポーズがうまくいかず)
きゃっ…!いたた…。 (反応遅れてごめんなさい、今から書き出しますので宜しくお願いします…!) 戻ったぞ…!先生がいない間、補習はさぼってなかったか?
(体育館の扉をガラガラと開けて職員室で用事を済ませた体育教師が戻ってくる)
【教師役にしてみました…!名字あったら教えて下さいね?二人きりなのをいい事に恥ずかしいポーズにさせたり、いやらしい悪戯をして苛めてあげたいです】 えっ、あっ、はい…!
でもやっぱりうまくいかなくて…先生お願いします。
(突然現れた先生の姿に慌てて立ち上がり、ブルマーのくい込みを気にしながらも頭を下げて)
【苗字は松井でお願いします。恥ずかしいことされたり苛められるの好きです。2人で楽しみましょう。
途中なにかご希望あったら言ってくださいね】 しっかりしてくれよ…松井。
クラスで開脚前転が上手くいってないのは女子でお前だけだぞ…
(異様にサイズが小さい体操服が目につき指を指して)
お前…6の1って小学生のか?……補習を受けるのにたるんでるんじゃないのか?
みっちり特訓してやるから…覚悟しろよ?
目の前でもう一度やってみなさい!
(そう言いながら視線は食い込むブルマと胸元へ向けられる…)
【了解です、ありがとうございます〜
では恥ずかしい指導や命令をいっぱいさせて貰いますね…】 はい…開脚前転も、跳び箱もできないし…。
(先生の言葉にしゅんとうなだれ、相手からいやらしい視線には気づかず)
あっ、こ、これは、その…。間違えて小学生の時の体操服持ってきちゃいました…えへへっ。
ではもう一度いきますね…えいっ!
(勢いよく弾みをつけるもまた最後に立ち上がることができず、どたっと大きく足を広げてブルマーを思い切りパンツをはいていない秘所に食い込ませながらマットにお尻をついてしまい)
あーん…最後立ち上がれないんです先生、どうしたらいいんでしょうか…。 跳び箱は出すのに時間がかかるから今日は開脚前転を集中してやろうか。
…おっ…前転までは上手く出来てるじゃないか…ふんばりが足りないんだ。
よし、先生が手伝ってやる…
(言いながらはるかの後ろに回り、太股をいやらしくがっちり掴みM字のポーズをさせながら前へ回転させる…その際にお尻の方もブルマをキュッと食い込ませて)
…踏み込む際の気合いが足りないんだ。
暫くその恥ずかしい格好で我慢しろ!
(開脚前転は終わったがはるかのブルマは前と後ろに食い込んだまま) ふんばり、ですか??
は、はいっ…!
(なんとなく太ももを触られる手つきがいやらしく感じたが、これも練習の一環で気のせいだろうとすぐに思い直して)
ひゃ…っせ、先生…!こ、これじゃあ、その…は、はい…!か、体で覚えるってことなのかな…。
(ブルマーが前からも後ろからも食い込み恥ずかしくなりながらも必死に足をM字に開いてポーズを保とうとし)
うぅ…パンツはいてないのバレちゃうよぉ…。 【ごめんなさい、電話がかかってきて…。よろしければ20分程待っててもらっていいですか?】 …そうだ、もう一回やってみろ…!
その恥ずかしい格好を止めたいなら本気でやってみるんだ…
(再び開脚前転の練習を再開させるが…相変わらず上手くバランスを取れず情けないM字ポーズを晒すはるか…)
(足が前回に開かれているのでマット手前の先生の位置からブルマが食い込んだ割れ目が丸見え…)
…違うぞ…バランスを取って…もっとふんばりを強くだな…
最もこんな状態では集中出来ないか…?
(割れ目に食い込んだブルマをぐいぐい引っ張り刺激する)
補習と知って下着も着けずに小学生のブルマとは…
何を考えてるんだ?松井… 【了解です、大丈夫ですよ。此方こそレスペース遅めで申し訳ないです…】 えっ…あっ、やだ、見ないでください…っ!
(M字に開脚して無防備に晒している下半身のブルマーをぐいぐい引っ張られると手で抑えようと抵抗し)
はいてないなんてそんな、下着つけてますよ…っ!
(そう言いながらも刺激されて段々とブルマーが湿り始め) …見てくださいって言わんばかりに食い込ませて何を言ってるんだ…?
(手で隠されてはいてもぐいぐいとブルマは食い込ませられてしまう…まるで黒い線で隠しきれずに)
嘘をつくなよ、松井…
この湿り気は何だ…?
(食い込んだブルマは割れ目に擦れて愛撫のように入口やクリを刺激して湿り気を帯びてしまっている…少しブルマを広げると出来上がった恥ずかしい染みを見せ付ける)
ノーパンノーブラの…いやらしい生徒でごめんなさいって素直に謝りなさい…! ふえぇ…だ、だって、これは、その…。あっ、そんな風にクリ触っちゃダメです…っ。
(秘所を刺激される快感に必死に耐えようとしながらも、体はピクンピクンと何度も跳ねさせながら)
これも補習の一環なんですね…わ、わかりました…。
ノーパンノーブラのいらやしい生徒でごめんなさい先生ぇ…。
せ、先生…。あと、ブリッジのポーズがうまくできなくて…見てくれませんか…。
(体を横に倒すと腕と足で体を押し上げ反らすようにすると、びしょびしょに濡れたそことつんと乳首を尖らせた大きな胸を強調させるような体勢になり) そうだ…保険体育も兼ねたお前だけの特別補習だ…
本当にいやらしい生徒だ…びっしょり濡らしてるじゃないか?
ブリッジ…?分かった…やってみろ。
少しバランス悪いな…
(指導するような口ぶりだが、直に濡れたブルマに指を触れていやらしくなぞっていき…ブリッジ姿のはるかに逃げ場はなく指のハラでブルマ越しに割れ目を愛撫され…ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てる)
もっと胸を突き出せ…!
狭い体操着が邪魔だな…
(そう言うと体操着を上まで捲って乳房をぷるんと露出させる…) 私だけの実践的なご指導ありがとうございます先生ぃ…。
はぁんっ…そ、そんなふうになぞられちゃったら力抜けちゃう…!うぅ…だめぇ…。
(焦らすかのような指の微妙な力で敏感になっているそこを撫でられると、倒れそうになる体を必死に堪えて)
胸を出す、ですか…?きゃっ…!おっぱい見えちゃう…!
(突然ぱつんぱつんでキツイTシャツをまくりあげられると乳房があらわになってしまい、無防備な胸をどうぞと言わんばかりに差し出すようなポーズにまたも秘所をじんわりと濡らして)
ああっ…また濡れちゃった…乳首もたってて恥ずかしいですぅ…先生ぇ…見ないで…。 松井、我慢するんだ…ちゃんとバランスを取り続けるんだぞ…?
(すりすりと指でブルマ越しに弄っていたがブルマをずらして直に触れる…濡れそぼったソコはすんなりと指を受け入れズブズブと割れ目に指を入れていき…)
丸見えだぞ…松井…いやらしく乳首がぴん勃ちだ…
ちゅっ…んっ…
(露出された乳房を差し出され片手でぎゅっと掴み唇でくわえ吸い付くと舌先で刺激し、もう片方の手は割れ目に指の出し入れを繰り返し…無防備な格好のはるかを熱の入った指導で弄んでいき) はぃ…先生…っ!はるかがんばります…!
(返事をしっかりとするものの、もはや吸いきれない量の愛液がブルマーや秘所から溢れ出して太ももへつたっていき、中を激しく掻き回されながら乳首を吸い上げられると腕や足はふるふると震えてしまい)
せんせぇ…だめ、あっ、イっちゃう…!はるか、イっちゃう…!あぁああっ!!ブリッジしながらおっぱい舐められておまんこ触られながらイっちゃうよぉぉぉ…!!!
(がくがくと絶頂に達し大きく震えると、どさっとそのはだけた格好のままマットへ仰向けに横たわる)
はぁ…ん…先生…ごめんなさい…我慢できなかったです…イってしまいました…。 (すいません、こちらもちょっと呼ばれておりました…今から書き出します;) 【はい、待ってますね。ちなみに亮さん、2回戦もいけたりしますか?もしご都合がよければですが…】 んっ…ちゅっ…ちゅぱ…んっ…早いぞ…!
(乳首を舌で転がしながら指を激しく出し入れしてはるかの絶頂を促すように…果てた後は濡らした指をゆっくり引き抜き)
だらしないぞ…松井……
…ブリッジしながらイッてしまう…そのだらしない下半身を徹底的に鍛え直してやる…!
(マットに横たわるはるかのお尻を持ち上げ自身の下腹部を近づける…既にパンパンに膨れ上がっておりズボンの上からでも分かる程に…)
起きろ、松井。
へたれてないで…お尻を高く上げて…だらしないあそこを鍛え直して下さい…お願いしますって言うんだよ。 (こちらは大丈夫です…
そちらが良ければ二回戦宜しくお願いします…徹底的に指導してあげますので…!) あぁん…これは…恥ずかしいけど、柔軟性を鍛えるポーズなんですね…っわかりました。
(絶頂に達してぐったりとした体を持ち上げられて四つん這いの形にさせられると、自らも更に腰をつき出して既に硬く大きくなっている亮の股間にズボンの上からお尻を擦り付けるような動きをしながら)
はるかのだらしない、えっちなおまんこを…先生のおちんちんで鍛え直してください…お願いします…っ! 【ありがとうございます。亮さんの苗字はなんでしょうか…亮先生、と呼べばいいですか??】 あぁ…下半身のバランスと柔軟性が身に付く…
よく言えたな…素直な姿勢は感心だぞ…!
(余裕を保つ話し方を続けるもはるかのいやらしい体操着姿と扇情的な誘いに男根は爆発寸前といった感じに勃起させ反り返っている)
十分ほぐしてあるから…準備万端だ…
入れるぞ…!……はぁっ…くっ…
(ゆっくりジャージとパンツを下ろすと大きく腫れ上がった亀頭をゆっくりとブルマからはみ出た秘所の中に挿入していく狭い高校生の腟壁を体育教師の逞しいモノが広げていき奥までずっぽりと収めていく)
はぁ…ッ…これからゆっくり動いていくから…
お前も先生の為にお尻を振るんだ…先生と組体操してるんだからな…んっ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています