【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
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学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ まずは準備運動しなきゃだね。
(体育館に出ると広々とした空間を見渡して準備運動を始める) んっ…。
(動く度に服が乳首に擦れ、下半身にブルマが食い込むのに少し顔を赤らめ)
やん…ちょっと気になっちゃうよ…。 よし…練習始めよっと!
(マットを広げて早速開脚前転の練習を始めるも、最後のポーズがうまくいかず)
きゃっ…!いたた…。 (反応遅れてごめんなさい、今から書き出しますので宜しくお願いします…!) 戻ったぞ…!先生がいない間、補習はさぼってなかったか?
(体育館の扉をガラガラと開けて職員室で用事を済ませた体育教師が戻ってくる)
【教師役にしてみました…!名字あったら教えて下さいね?二人きりなのをいい事に恥ずかしいポーズにさせたり、いやらしい悪戯をして苛めてあげたいです】 えっ、あっ、はい…!
でもやっぱりうまくいかなくて…先生お願いします。
(突然現れた先生の姿に慌てて立ち上がり、ブルマーのくい込みを気にしながらも頭を下げて)
【苗字は松井でお願いします。恥ずかしいことされたり苛められるの好きです。2人で楽しみましょう。
途中なにかご希望あったら言ってくださいね】 しっかりしてくれよ…松井。
クラスで開脚前転が上手くいってないのは女子でお前だけだぞ…
(異様にサイズが小さい体操服が目につき指を指して)
お前…6の1って小学生のか?……補習を受けるのにたるんでるんじゃないのか?
みっちり特訓してやるから…覚悟しろよ?
目の前でもう一度やってみなさい!
(そう言いながら視線は食い込むブルマと胸元へ向けられる…)
【了解です、ありがとうございます〜
では恥ずかしい指導や命令をいっぱいさせて貰いますね…】 はい…開脚前転も、跳び箱もできないし…。
(先生の言葉にしゅんとうなだれ、相手からいやらしい視線には気づかず)
あっ、こ、これは、その…。間違えて小学生の時の体操服持ってきちゃいました…えへへっ。
ではもう一度いきますね…えいっ!
(勢いよく弾みをつけるもまた最後に立ち上がることができず、どたっと大きく足を広げてブルマーを思い切りパンツをはいていない秘所に食い込ませながらマットにお尻をついてしまい)
あーん…最後立ち上がれないんです先生、どうしたらいいんでしょうか…。 跳び箱は出すのに時間がかかるから今日は開脚前転を集中してやろうか。
…おっ…前転までは上手く出来てるじゃないか…ふんばりが足りないんだ。
よし、先生が手伝ってやる…
(言いながらはるかの後ろに回り、太股をいやらしくがっちり掴みM字のポーズをさせながら前へ回転させる…その際にお尻の方もブルマをキュッと食い込ませて)
…踏み込む際の気合いが足りないんだ。
暫くその恥ずかしい格好で我慢しろ!
(開脚前転は終わったがはるかのブルマは前と後ろに食い込んだまま) ふんばり、ですか??
は、はいっ…!
(なんとなく太ももを触られる手つきがいやらしく感じたが、これも練習の一環で気のせいだろうとすぐに思い直して)
ひゃ…っせ、先生…!こ、これじゃあ、その…は、はい…!か、体で覚えるってことなのかな…。
(ブルマーが前からも後ろからも食い込み恥ずかしくなりながらも必死に足をM字に開いてポーズを保とうとし)
うぅ…パンツはいてないのバレちゃうよぉ…。 【ごめんなさい、電話がかかってきて…。よろしければ20分程待っててもらっていいですか?】 …そうだ、もう一回やってみろ…!
その恥ずかしい格好を止めたいなら本気でやってみるんだ…
(再び開脚前転の練習を再開させるが…相変わらず上手くバランスを取れず情けないM字ポーズを晒すはるか…)
(足が前回に開かれているのでマット手前の先生の位置からブルマが食い込んだ割れ目が丸見え…)
…違うぞ…バランスを取って…もっとふんばりを強くだな…
最もこんな状態では集中出来ないか…?
(割れ目に食い込んだブルマをぐいぐい引っ張り刺激する)
補習と知って下着も着けずに小学生のブルマとは…
何を考えてるんだ?松井… 【了解です、大丈夫ですよ。此方こそレスペース遅めで申し訳ないです…】 えっ…あっ、やだ、見ないでください…っ!
(M字に開脚して無防備に晒している下半身のブルマーをぐいぐい引っ張られると手で抑えようと抵抗し)
はいてないなんてそんな、下着つけてますよ…っ!
(そう言いながらも刺激されて段々とブルマーが湿り始め) …見てくださいって言わんばかりに食い込ませて何を言ってるんだ…?
(手で隠されてはいてもぐいぐいとブルマは食い込ませられてしまう…まるで黒い線で隠しきれずに)
嘘をつくなよ、松井…
この湿り気は何だ…?
(食い込んだブルマは割れ目に擦れて愛撫のように入口やクリを刺激して湿り気を帯びてしまっている…少しブルマを広げると出来上がった恥ずかしい染みを見せ付ける)
ノーパンノーブラの…いやらしい生徒でごめんなさいって素直に謝りなさい…! ふえぇ…だ、だって、これは、その…。あっ、そんな風にクリ触っちゃダメです…っ。
(秘所を刺激される快感に必死に耐えようとしながらも、体はピクンピクンと何度も跳ねさせながら)
これも補習の一環なんですね…わ、わかりました…。
ノーパンノーブラのいらやしい生徒でごめんなさい先生ぇ…。
せ、先生…。あと、ブリッジのポーズがうまくできなくて…見てくれませんか…。
(体を横に倒すと腕と足で体を押し上げ反らすようにすると、びしょびしょに濡れたそことつんと乳首を尖らせた大きな胸を強調させるような体勢になり) そうだ…保険体育も兼ねたお前だけの特別補習だ…
本当にいやらしい生徒だ…びっしょり濡らしてるじゃないか?
ブリッジ…?分かった…やってみろ。
少しバランス悪いな…
(指導するような口ぶりだが、直に濡れたブルマに指を触れていやらしくなぞっていき…ブリッジ姿のはるかに逃げ場はなく指のハラでブルマ越しに割れ目を愛撫され…ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てる)
もっと胸を突き出せ…!
狭い体操着が邪魔だな…
(そう言うと体操着を上まで捲って乳房をぷるんと露出させる…) 私だけの実践的なご指導ありがとうございます先生ぃ…。
はぁんっ…そ、そんなふうになぞられちゃったら力抜けちゃう…!うぅ…だめぇ…。
(焦らすかのような指の微妙な力で敏感になっているそこを撫でられると、倒れそうになる体を必死に堪えて)
胸を出す、ですか…?きゃっ…!おっぱい見えちゃう…!
(突然ぱつんぱつんでキツイTシャツをまくりあげられると乳房があらわになってしまい、無防備な胸をどうぞと言わんばかりに差し出すようなポーズにまたも秘所をじんわりと濡らして)
ああっ…また濡れちゃった…乳首もたってて恥ずかしいですぅ…先生ぇ…見ないで…。 松井、我慢するんだ…ちゃんとバランスを取り続けるんだぞ…?
(すりすりと指でブルマ越しに弄っていたがブルマをずらして直に触れる…濡れそぼったソコはすんなりと指を受け入れズブズブと割れ目に指を入れていき…)
丸見えだぞ…松井…いやらしく乳首がぴん勃ちだ…
ちゅっ…んっ…
(露出された乳房を差し出され片手でぎゅっと掴み唇でくわえ吸い付くと舌先で刺激し、もう片方の手は割れ目に指の出し入れを繰り返し…無防備な格好のはるかを熱の入った指導で弄んでいき) はぃ…先生…っ!はるかがんばります…!
(返事をしっかりとするものの、もはや吸いきれない量の愛液がブルマーや秘所から溢れ出して太ももへつたっていき、中を激しく掻き回されながら乳首を吸い上げられると腕や足はふるふると震えてしまい)
せんせぇ…だめ、あっ、イっちゃう…!はるか、イっちゃう…!あぁああっ!!ブリッジしながらおっぱい舐められておまんこ触られながらイっちゃうよぉぉぉ…!!!
(がくがくと絶頂に達し大きく震えると、どさっとそのはだけた格好のままマットへ仰向けに横たわる)
はぁ…ん…先生…ごめんなさい…我慢できなかったです…イってしまいました…。 (すいません、こちらもちょっと呼ばれておりました…今から書き出します;) 【はい、待ってますね。ちなみに亮さん、2回戦もいけたりしますか?もしご都合がよければですが…】 んっ…ちゅっ…ちゅぱ…んっ…早いぞ…!
(乳首を舌で転がしながら指を激しく出し入れしてはるかの絶頂を促すように…果てた後は濡らした指をゆっくり引き抜き)
だらしないぞ…松井……
…ブリッジしながらイッてしまう…そのだらしない下半身を徹底的に鍛え直してやる…!
(マットに横たわるはるかのお尻を持ち上げ自身の下腹部を近づける…既にパンパンに膨れ上がっておりズボンの上からでも分かる程に…)
起きろ、松井。
へたれてないで…お尻を高く上げて…だらしないあそこを鍛え直して下さい…お願いしますって言うんだよ。 (こちらは大丈夫です…
そちらが良ければ二回戦宜しくお願いします…徹底的に指導してあげますので…!) あぁん…これは…恥ずかしいけど、柔軟性を鍛えるポーズなんですね…っわかりました。
(絶頂に達してぐったりとした体を持ち上げられて四つん這いの形にさせられると、自らも更に腰をつき出して既に硬く大きくなっている亮の股間にズボンの上からお尻を擦り付けるような動きをしながら)
はるかのだらしない、えっちなおまんこを…先生のおちんちんで鍛え直してください…お願いします…っ! 【ありがとうございます。亮さんの苗字はなんでしょうか…亮先生、と呼べばいいですか??】 あぁ…下半身のバランスと柔軟性が身に付く…
よく言えたな…素直な姿勢は感心だぞ…!
(余裕を保つ話し方を続けるもはるかのいやらしい体操着姿と扇情的な誘いに男根は爆発寸前といった感じに勃起させ反り返っている)
十分ほぐしてあるから…準備万端だ…
入れるぞ…!……はぁっ…くっ…
(ゆっくりジャージとパンツを下ろすと大きく腫れ上がった亀頭をゆっくりとブルマからはみ出た秘所の中に挿入していく狭い高校生の腟壁を体育教師の逞しいモノが広げていき奥までずっぽりと収めていく)
はぁ…ッ…これからゆっくり動いていくから…
お前も先生の為にお尻を振るんだ…先生と組体操してるんだからな…んっ… (では佐々木でお願いします。いい感じになったら名前を呼ばせて…フィニッシュという感じで) は、早く…っ先生入れてくださいぃ…。
(せがむようにお尻を擦り付けながら快感で潤んだ瞳で振り返りながら懇願し)
あああぁぁぁんんっ!!せんせぇのおちんちん太くて熱いのぉ…!おまんこに入ってくるよお…!
(ずぷずぷと躊躇なく奥まで挿入されたペニスに声をあげながら言われた通りに腰を振ると、大きな胸がマットに自然と擦られてまたそれも刺激となり)
はぁんっ!このポーズ…おっぱいと…乳首がマットに擦れるの気持ちいいです先生…ぇ!
もっと…もっと…! はぁっ…はぁはぁっ…松井…ッ
いいぞ…腰振りだけは満点だ…!
んっ…もっと激しく突いてやる…!
(最初はほぐすようにゆっくり突いていたがはるかの腰を掴みお尻の動きに合わせて激しく突き出し、中を滅茶苦茶に擦りあげる)
(マットに乳房を押し付けるようにして激しく腰を動かし広い体育館の中で二人のセックスの音だけが響き渡り)
ぁっ…こんないやらしいノーブラノーパン…きつきつ体操着で
はぁ…っ…先生を誘惑する…生徒はじっくり…折檻してやる…!
先生の指導棒の味はどうだ…っ… あぁっ!激しいの、好きですぅ…!
あんっ、はぁっ!先生の指導棒はぁ…っ熱くて、硬くて、すごいですぅ…!こんなの初めて…っ!おかしくなっちゃいますぅ…!
(徐々に激しさを増す動きに自らも合わせて腰を何度も打ち付けるようにし)
先生っ、ノーパンノーブラで体操服着ちゃうはるか、またイっちゃう…!イっていいですかぁ…!? はぁっ…松井はるか専用の指導棒だっ…ありがたく味わえよっ…
まだダメだ…マットが汚れてしまう…だろうが…!
(マットから剥がすように後ろから持ち上げると片足を上げさせるようなアクロバティックな体位になり激しく突き上げる)
はぁっ…はぁ…先生とのセックス体操はどうだ?
ん…ぁっ…先生もイキそうだ…ッ…
イク時は先生の名前を呼びながら…元気よく叫べ!
先生も一緒にっ…!
(ずちゅずちゅと擦れ合う水音を体育館に響かせ新体操なようなポーズを取らせながらピストンを繰り返し自らも絶頂へ向かっていく) あぁんっ!佐々木先生とのセックス組体操気持ちいいですぅ…!ひゃあんっ!?
(不意に片足を持ち上げられるような体勢になると打ち付けられる角度が変わり、また上げる声が少しだけ変わり)
あぁっ、先生のおちんちんがはるかのおまんこに入ってるのが見えてる…っ!すごいですぅ…!ハメられるの見ながらイっちゃいます!イっちゃうよぉぉぉ…!!!
ひゃああああんっ!!!亮先生ぇぇ…一緒にきてください!!
(アクロバティックな体勢のまま、きゅんんんとペニスを締め付けながら絶頂に再び達する) んぁっ…はぁっ…はぁっ…
セックス組体操は百点満点だっ…
ハメてるの見ながら…またイッちまえっ!
(どんどん高ぶっていき結合部を見せながら激しく突き上げて片手で足を持ち上げながらもう片方は乳房を形が変わる程に揉みしだき)
うぅっ…中に出すぞっ…俺だけのものにしてやる…!
はぁぁっ…いく!…いくっ…はるかぁ…!
(締め付けられるとびくびくと身体を震わせて絶頂を迎え奥までペニスを差し込むと濃厚な白濁を教え子の子宮に注ぎ込み)
はぁっ…はぁはぁ…っ…
(そのまま抱き抱えるようにしてマットに倒れ込み顔を自分の方へ向けさせ貪るように唇を奪って)
んっ…ちゅっ…ちゅる…ちゅぷ… はぁん…あぁ…先生…。
(汗ばんだ胸を丸出しにし、愛液と精液でべたべたになったブルマーをはいたまま秘所をさらけ出してしばらく息を荒く横たわりながら、自分からも激しく舌を絡め唇を貪るように何度も角度を変えて吸って)
せんせぇ…先ほどご指導していただいたポーズが出来てるか復習させてください…。
(亮の体を仰向けに横たわらせるとその顔の間近に跨がって両手を頭の後ろに組み、M字に足を開いてぐちゃぐちゃになったブルマーと、その隙間から物欲しげにひくひくさせ精液をこぼしている秘所を見えるようにして)
どうでしょうかぁ…ふんばれてますかぁ…? んっ…ひくついてるが…ギリギリ合格かな…試してやる
んっ…ちゅっ…ちゅぷ……
(M字に開脚されたブルマ越しの秘所から流れる混じり合ったいやらしい液を舌先で舐めとりながら二度も果てた割れ目を舌でチロチロ舐めあげる)
ふっ…はぁ…ぁ…
腰振りながらいやらしいダンスを披露してみろっ…!
まだまだ指導が足りないようだしなっ 先生の合格嬉しいです…。
ひゃうううっ!?だめぇっ、そんなペロペロされたらはるか、ふんばれないですぅ…!
(音をたてながら舐め回す生暖かい舌と荒ぶる鼻息の刺激に倒れそうになる体をふんばりながら、なんとか耐えようとし)
はぁん…亮先生…セックス組体操のご指導、もう一度お願いしますぅ…。
(腰を少し浮かせると既に準備万全にそそりたつペニスを挿入できるよう、腰を揺らして秘所の入り口でさきっぽをくちゅくちゅと焦らし)
はるかの腰振りダンス…見てください…。 ッ…踏ん張りが足りないぞっ…!
バランスを保ってゆっくり腰を落とせ…!
(顔から離れると、既に準備万端の状態に復活している自分の男根に秘部が擦り付けられ…そのまま腰を浮かせて…再度挿入する)
ッ…はぁっ…入ったぞ…
よし…っ…んっ…ダンスを始めてくれ…
先生の為にいやらしく腰を振って…また一緒にタイミング合わせて発射してやるからな…! はいっ、先生…!
あぁああっん…!!亮先生のおっきいおちんちん全部入りましたかぁ…??
(自ら腰を上下に揺らしてクリトリスを擦り付けるようにし、胸を上下に勢いよく跳ねさせずぷずぷと出たり入ったりする結合部と一緒に見せつけて)
いやぁん…おちんちんが中でまたおっきくなったぁ!お腹いっぱいです…っ!先生ぇ…。
(胸を押しつけるように体を重ねると音をたてながらまた何度も相手の唇を吸って) ぁ…はぁ…んくっ……あぁ、入った…全部っ…うっ…入ってるぞ…
(男根は再び腟内で固さと熱とサイズを取り戻していき、上下の動きで膣壁を擦り上げて奥まで突いていき)
すっかり…俺の形を覚えたようだな…今日から俺専用のおまんこだ…いいな?
(相手の腰の動きに合わせて腰を振ってすっかり息がピッタリに…揺れるいやらしい乳房を見上げながら)
んっ…ちゅっ…ふっ…ちゅる…ちゅく
(深く口づけながら乳房を感じるとビクンと中で震える)
ふっ…はぁっ… はいぃ…はるかは亮先生専用のおまんこになります…これからもいっぱい保健体育の指導してください…っ!
(固さと熱を増していくのを子宮で感じながら次第に腰の動きを速めていき、更にしめつけていく)
イく…っ!またイっちゃいます先生ぃ…!!
先生の上でイっちゃうはるかの姿見ててくださいいいい!!!
(口づけていた唇を離すと再び体を起こして、もはやどちらの体液かわからないくらいぐちゃぐちゃの結合部が見えるようにして) はぁっ…んぁ…はぁっ…
い、いいぞ…!
これからも…みっちり保険体育の補習してやる…!
(はるかのいやらしい腰の動きに合わせて上に激しくピストン…奥まで貫くように男根は突き上げて)
はっ…はっ…俺もだ…!…見てやるっ…指導の成果見せてみろ…っ
あっ…セックス最高って感謝の掛け声で一緒にイケよ?
(結合部からいやらしい水が飛び散り卑猥な水音を立てながらマットをぐっしょり汚していき)
はぁっ…はっ…んっ…いくっ…!
二度目の射精…っ…出すぞっ…うっ…
はるかっ…!
(膣壁の締め付けに堪らず、名前を呼びながら一段と深い所まで差し込み背中に手を回して身体を引き寄せ再度白濁をびゅくっびゅくっと中に発射して)
はぁっ…はぁはぁっはぁ…… 【お疲れ様です、長々お付き合い有難うございました。
レス遅めですみません…
とっても楽しめました…お相手有難うございます!】 イくっ、イくっ!ああああああああああっっ!!!セックス最高ですううううう!!!
(大きな動きの突き上げに体を派手に震わせを出しながら今まで一番の絶頂に達する)
あぁぁ…おまんこに…いっぱい先生の精液きてるぅぅ…。
(寄り添うように体を横たえても続く射精にうっとりしながら最後にまた口づけして)
気持ちよすぎてマット汚しちゃいました…。 【楽しめたようでよかったです。こちらこそ長々とありがとうございました。
〆を頼んでいいでしょうか。】 はぁっ…はぁはぁっ…
しっかり受けとれよ…これも教育的指導だからな…
(寄り添った身体を抱き寄せ、ゆっくりと果てた男根を引き抜き)
んっ…
(口づけを受けながらゆっくりと身体を起こして)
マットは後で掃除しなきゃならんな…全く
授業中にはそのぴちぴち体操着を着てくるなよ?
放課後の特別補習はぴちぴちのノーパンノーブラで受けて貰うがな。
これから毎日放課後は居残り補習だ…
【ではこれで締めます。お相手ありがとうございました
以下、空室になります。】 わかりました。
NGや細かい設定のご希望はありますか? NGは暴力とか以外なら
設定は
高等部で部活の先輩後輩という関係で後輩の方は普通に先輩を尊敬していて、でも先輩はその後輩のことが……という感じでどうでしょうか? では部室に二人きりになるところから始めましょうか?
着替えの最中か着替えを終えてからのどちらかで。 【わかりました。始めますね】
(着替えを終えてなおと部室で二人きり)
なおちゃん、今日も疲れたね。
【なおさんの髪型等を教えて下さい。私は黒髪ショートで身長は160cmです】 そうですねぇ〜……
もうくたくたですよ〜……なんで顧問の先生あんなに厳しいんでしょうか……
【こちらは黒髪のポニーテールで身長は150ちょっとです】 厳しいけど、あの先生についていけば私達のチームは強くなれるよ。
だからいっしょに頑張ろうね。
(なおの手を握って) はいっ!
私も先輩と一緒に全国まで行きたいですっ!
だって先輩は私の憧れですからっ! 憧れ…嬉しいな…なおちゃんありがとう。
(なおの身体を引き寄せて抱き締める)
なおちゃん…。 あ、あれ?
いきなり抱きしめてどうしたんですか?……先輩? なおちゃん、私…。
チュ…
(私を見るなおの唇にキス)
チュク…レロ…
(舌を絡める)
なおちゃん…好き…。 私?先輩どうし…んんっ!?
(いきなりのことに反応が出来ずそのまま菜緒美の舌が入ってくる)
んっ〜っ!?
ぷはぁっ……せ、せ、先輩っ…!?
な、何をっ!? 驚いた?
私ね、前からなおちゃんのこと…好きだったの。
ずっとこうしたいと思ってたの。
ピチャピチャ…
(なおの髪を撫でながら耳を舐める) す、好きっ!?
なな何言ってるんですかっ!?わ、私たちは女の子同士で……ひゃっ!?
(耳を舐められ力が抜ける)
(そのまま耳を無抵抗のまま舐められ続ける)
せ、先輩…だめ、です……そんなとこな、舐めちゃ…/// 女の子同士でも好きなんだから。
もう止められないよ、なおちゃん。
(力の抜けたなおをゆっくりと床に押し倒す)
(また耳を舐める)
なおちゃんの身体のいろんなところ、舐めたいな。 (だ…だめ…力入らない……)
(床に押し倒されその後も菜緒美は舐めるのを止めない)
か…考え直してください…!///
こ、こんなことやっぱりだめです……/// 大丈夫、私を信じて。
(制服の上着を脱がしにかかる)
なおちゃん、やっぱり可愛い…/// し…信じてって……///
(そのまま制服の上を脱がされる)
う、うぅ……(恥ずかしさのあまり目を菜緒美から背ける) 恥ずかしがらなくていいのよ。
(なおの両手を握り、床に押しつける)
(右膝でなおのスカートの裾を抑える)
(首筋を舐める) きゃっ…///
(首筋を舐められ体がピクリと動く)
せ、先輩そこ弱っ、ぁっ……/// へぇ、そうなんだ…。
(なおの首筋を激しく舐める)
(なおのシャツのボタンを外す)
なおちゃんの胸、よく見せてね。 あぁぁっ……ら、らめっ…///
(体を震わせ声を出来る限り抑えようとする)
(そのままブラウスのボタンを外されなおの胸が露わになる) きれいな胸ね。
(ブラを上にずらし乳房が露になる)
ここも…舐めるね。
(なおの乳房を舌で突付き舐める)
(手はなおの太腿を撫でる) そ、そこはだめっ!
(必死に止めようとするも菜緒美の舌が乳首を舐める)
〜〜〜っ!
(少し涙目で口元を手で隠し必死に声を出さんとする) 声出していいのよ。
なおちゃんの声、もっと聞かせて。
(舐めながら口を抑えるなおの手を退かそうとする)
(ペースとか大丈夫ですか?) だ、めっ…んんぁっ……///
(手を退かされ声が漏れる)
せ、先輩…だめっ…ぁうっ……///
(あと少しでちょっと続けられなくなりそうです……) もっと鳴いて。
(乳首を舐めながらなおの股を擦る)
【そうですか。今度続きをお願いできるでしょうか?】 はぁぅっ、んんぁっ…せ…先輩……
(涙目で菜緒美を見つめる)
(菜緒美にアソコを擦られ更にアソコが濡れる)
【是非お願いします】 いっぱい濡れてる…嬉しい…。
(ショーツとアソコの間に指を入れる)
(指でアソコを激しく弄る)
【では都合のいい時間をレズ伝言板に連絡して下さい】 んふぁっ、あっ、ぁんあっ!///
おっ、おかしくなるっ!イ、イクっ、イっちゃうっ!///んんぅぁっ!
【了解です】
【それともう続けられないです】 なおちゃん…好き…。
【わかりました。一旦落ちます】 うぅ…せ…先輩にイカされた……
(恥ずかしさのあまり顔を手で覆う) なおちゃんがイク瞬間、ステキだったよ。
(制服を脱ぎ下着姿に)
さ、手を退かして…。 もうイったから終わりでも……ってせ、先輩何脱いでっ!?
…て…手をですか?(すっと退かす) (なおの手を私の胸に充てがう)
次はなおちゃんの番よ。
私をこのままにしないでね。
(私のショーツは湿っている) ここ…もう濡れてるから。
(自分のショーツの中に手を入れ、アソコを弄る)
ね、聞こえるでしょ?
グチュグチュって
なおちゃんの喘ぎ声聞いてたら…あん…こんなになっちゃった…。
ね、私の身体…好きにして。 せ…先輩の身体を好きに……ゴクリ
じゃ…じゃあ……
(乳首をまだ拙い様子で舐め始める)
先輩のせいですからね……
もうすっかり先輩のこと好きになっちゃいました…… あ…なおちゃん…乳首…あ…舐めてる…そう。
(なおの拙い舌攻めに感じてしまう)
なおちゃん…。
(なおの頭を手でそっと抱く) せ、先輩そんなことしたら舐められませんよっ!
……ならこっちをやっちゃいますから……
(菜緒美のアソコを指で擦る) はんっ…あ…そこ…ダメ…ショーツ…脱がせて…。
(ショーツを脱ぎ、濡れ濡れのアソコをなおに見せる)
ね、濡れてるでしょ?
なおちゃんはこれ、どうする? こうします…んっ、ぺろっ……
(菜緒美のアソコをペロペロと舐め始める)
ちゅぅっ、れろっ…んっ、どうです?気持ちいいですか? ああ…なおちゃん…上手…はうっ…
(腰をくねらせる)
どんな…味…? なんだかとっても不思議な味で…舐めてるだけで身体が熱くなってきます…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています