【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
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学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ 栞のことは…嫌いじゃないよ? でもな、俺に憧れてる栞をイジメるのは大好きだよ?
例えば…こんな風にとか?
(首筋に舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げながら、栞の耳朶にむしゃぶりつき、甘噛みする)
一緒にいたい…けど? 一緒にいるだけじゃ満足出来なくて…いっぱいイジメて欲しいの?
(もじもじと擦り合わせたハーフパンツから見える太ももを手の平で撫でながら)
どうしたの? 脚もじもじさせて? 栞の太もも…やっぱり柔らかいな… もっとエッチにイジメて欲しかった? 部活の練習中に? >>670
いらっしゃないようなので落ちますね
以下、使用できます おはようございます、誘導もありがとうございました。
裕也さんはラブイチャ以外ということでしたが、
どんなのがご希望でしょうか?
基本わたしは犯されるのに感じてしまいます… どういたしまして。
本当ですか?
ならすごく会うかもしれませんね。
犯すのすごく興奮します。
嫌がってくれると嬉しいです。
見知らぬ人に犯されるのと、普段から知ってる人に犯されるのはどちらが興奮しますか? 学校内なので、わたしの彼と同じクラスの男の人がいいでしょうか。
基本嫌がりますので、でも無視して犯してください。
いやらしいポーズを強要されるのが好きです。
激しく痛そうなのや、大きいスカは許してください。 高校スレで大丈夫でしたか?
大丈夫なら、それでいきましょう。
もともとテストかなんかで賭けをしてて、裕也の成績のほうがよかったら、みさきのパンツを見せるという約束をしていた。
二人は掃除当番で学校に遅くまで残ってて…ふとそれを裕也が思い出し…
というシチュなど、いかがでしょうか? それは、わたしの彼と裕也さんが
わたしにナイショで約束してて…みたいな感じでしょうか?
で、何も知らなかったわたしが彼氏の前で…みたいなのもどうでしょう。 いいですね。
彼氏と一緒に犯されるのと、彼氏は見てるだけというのはどちらがいいですか? カレはニヤニヤしながら見てるだけでいいです。
彼の目の前で、裕也さんにいやらしく犯されたいです…
彼とわたしが2人で教室に残ってるところに
裕也さんが来て、みたいな始まりでいかがでしょうか? (了解です。)
(着崩した学ランで忘れ物を取りに来た裕也)
(教室にはまだみさきと彼氏であるクラスメイトが残っていて)
よう!どうしたの?こんな時間まで残っちゃって? (彼と2人で話してたところに、裕也が入って来て…)
あ、ううん、別に、なんでもないよ。
さっ、帰ろっ、真くん。
(彼である真くんに声をかけて、教室の扉の方に身体を向けると)
(真くんが引き止めるように手を握って)
ちょっと待ってよ、みさき。裕也と約束があってさぁ。
(真は裕也に目配せして) そういうわけだみさきちゃん。
この間の数学のテスト、真と賭けしててさあ。
俺が勝ったらみさきちゃんのこと好きにしていいっていうわけ。
で、みさきちゃんのパンツ見たいっていったら、俺が掛けに勝っちゃったから。
悪いね!
(茶目っけたっぷりに笑うと、ひらりとスカートを、めくって) なっ、なに?何なの、そんな賭け…?
ねえ、真、ホントっ?きゃっ!
(
(振り向くと真はニヤニヤしながらこっちを見てるだけで)
(ごめんなさい!、1時間ほど落ちないといけなくなりました…)
(裕也さんさえよければ、12時半ごろあんしゃんてで 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ビュルビュルビュル…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
チュウ ここは、生徒のストレスによる様々な問題に苦慮した学校側が考案した男子生徒
専用休憩室。ここは息抜きの様々アイテムがとても充実してる事で人気を博して
いるが一番人気が室内に全裸で縛り付けられてるFカップの女。これにフェラや
本番を強制したり、室内備え付けの衣装で着せ替え人形ごっこを強制したり
備え付けの大人のオモチャでいたぶったりと、やりたい放題して過ごします。
他の生徒とかち合う事もあまり無く、基本1対1でのスタイル
も人気の理由(もちろん複数でいたぶる事も可能)大体の事は従順ですし謝りながら
必死で許しを乞う姿がストレス解消にうってつけと、大人気であります。
【さぁ、そこの貴方…このFカップの肉奴隷を思う存分いたぶってみませんか?
グロ、流血レベルの過度の暴力や切断、レズ、飲尿、食糞以外なら大体イケます。
勿論、普通のフェラや本番行為だけでもOKです】 >>689
あ、いらっしゃいませ…
(おどおどと挨拶する)
【よろしくお願いします。何か希望はありますか?】 【エッチな衣装を着せて奉仕させてもいいかな?】
【おっぱいのサイズ、Hぐらいでお願いしたいんだけどどうかな】 【わかりました。その設定で】
(男は挨拶もそこそこに衣装部屋へ入り、衣装を選んで戻ってくる)
はい…わかりました。
(縛られた縄を解かれ、差し出された衣装に着替える) (選んだのはメイド服で)
(白と黒のミニスカのメイド服で、胸元は切り取られていておっぱい丸出し)
(黒のニーソを履いて、ムチムチ太ももが見えている)
じゃあ、まずは抱きついてきて
そのやらしい爆乳をぐいぐい押し付けてきて欲しいな
(Hカップ爆乳をまじまじと見ながら)
あと、名前を教えてくれるかな?
【名前決まってなかったら玲奈ちゃんがいいな。】 あの…着替えました…
(相変わらずおどおどした態度だが、胸が丸出しのメイド服はよく似合って、命令
通り雄太さんに胸を押しつけるように抱きついて)
れ、玲奈です…。
(囁くように雄太さんの耳元で) (淫乱メイドの格好で抱きつかれて、欲望を刺激される)
玲奈ちゃんか、可愛い名前だね
僕のことはご主人様って呼んでね
(後ろに手を回して、腰の辺りを撫で回す)
もっとビッチメイドっぽく、積極的だと嬉しいな
おっぱいでいっぱい誘惑してきて・・・
「玲奈の爆乳で気持ちよくなってください」って、エロイこと言ってほしいよ ありがとうございます、ご主人様。
(可愛い名前と誉められ嬉しくなる)
………。
(もっと積極的になって欲しいとリクエストされ)
あ、あの…ご主人様、ビッチメイドの玲奈を、その…
(おっぱいを余計に押しつけて)
ビッチメイド玲奈の爆乳を、いっぱいいじって気持ちよくなってくださいませ…
(顔を赤らめてご主人様におねだりしてみる) いいよ、おっぱいたっぷり堪能させてね
(おっぱいを両手で鷲づかみにして、揉みしだいていく)
(爆乳の谷間に顔を埋めて、舌を這わせていき)
はぁはぁ・・・おっぱい柔らかい・・・
ほら、玲奈も僕の頭に腕を回して、ぎゅうぎゅう押し付けて・・・
今日は一日中、玲奈のことを可愛がってあげるからね
【段々ラブラブになっていく展開がいいな】 はい、おっぱいいっぱい堪能して下さいね…あぅんっ
(胸を鷲づかみに揉まれる、強さの中にも優しさがあり、徐々に感じていく)
あ…はぁ…はぁ、雄太さん、上手い…
(雄太さんの頭に腕を絡め、押し付ける)
【ラブラブ展開は了解です】
【積極的な方が好みみたいですが、そっちの方がいいですか?淫語言いまくったりとか】 (爆乳と顔が密着して、呼吸が苦しくなるぐらいに)
(しかし更に顔を押し付けて、柔らかさを堪能する)
玲奈のおっぱい最高だよ・・・ずっと味わってたい・・・
今度はパイズリしてくれないかな?
おっぱい丸出し変態メイド服のまま、膝立ちでエロエロ奉仕して欲しいよ
(ちんぽはビンビンで、玲奈の太ももにぐいぐい押し付けられている)
【気弱よりは、積極的で変態で淫語連発するビッチな女の子の方がいいな】 わかりましたご主人様、失礼しまぁす。
(パイズリしてとのリクエストに素直に応じ、膝立ちになり胸でご主人様のモノを
挟み、しごきはじめる)
ご主人様ぁ…どうですか?パイズリだけで、いいですか?…むぐっ、ちゅぱぁ…
(パイズリを始めると、我慢できないかのようにむしゃぶりついてフェラも始める)
【わかりました、積極的で変態で淫語連発するビッチですね】
【気弱キャラだったので、これから徐々にそうしていきます】 (従順な玲奈は膝立ちになり、躊躇いなくパイズリを始める)
ううっ・・・気持ちいいよ・・・玲奈のおっぱい・・・
あっ・・・口も使われたらすぐにイッちゃう・・・!
(パイズリフェラで、積極的に攻められていく)
淫乱メイドになってきたね・・・凄く興奮するよ
玲奈の体、これからは僕専用にしたいな
誰にも使わせず、専用の性欲処理彼女にしたいよ・・・
【ありがとう。おっぱい大好きだから、爆乳とかパイズリとかHカップとか、エッチな言葉たくさん使ってね】 うふ…嬉しい…じゃ、もっと…ん、んぐっ…ちゅぱぁ…むぐっ
(手はパイズリで使ってるので口や舌で一生懸命フェラして)
ご主人様…ビッチメイドのパイズリフェラ、いかが…?
(色っぽい笑みを浮かべながら聞いてみる)
【喜んで頂けたら何よりです】 (激しく攻め立てられてmいつの間にか主従逆転しているみたいに)
うう、気持ちいいよぉ・・・玲奈のおっぱい、締め付けよくて絡み付いてくる・・・
ビッチメイドの奉仕でもうイッちゃいそう・・・
ねえ、出していい・・・?
玲奈の顔にいっぱいぶっかけてあげたいよ・・・
玲奈のかわいい顔、ミルクでどろどろに汚させて・・・
(ちんぽはピクピクと痙攣して、今にも射精しそうで)
【時間どれぐらいあるかな?ゆっくり楽しめたら嬉しいな】 ええ、もぅ出しちゃうの…?もっと…
(ちょっと不満な顔を見せると、玲奈がしてたチェーンタイプのイヤリングを外し)
ご主人様、何を…?はぁぁぁんっ!!
(いきなり乳首に挟む、イヤリングだから強さが加減できるので、痛みを感じない
程度にするから感じてしまい)
あ…ぁー、許して…感じちゃう、イヤリングで感じちゃうぅぅ!!んひぃぃぃぃっ!
(ご主人様はイヤリングの先のチェーンを引っ張り遊び始める)
ごめんなさい…生意気言ってごめんなさい!!
(許しを乞うも、感じる姿を堪能し)
【おっぱい好きならこういう遊びはいかが?】
【時間はたっぷりありますよ、既に家だし明日休みなので】 (乳首に巻きつけたイヤリングを引っ張り、反応を楽しんで)
玲奈もおっぱいたくさん感じてね
一緒に気持ちよくなってイッちゃいたいな・・・
(乳首を引っ張りながら、ちんぽはしっかりと挟まれていて)
(今にも射精しそうになっている)
うう・・・イクよ・・・イッちゃう・・・
玲奈のおっぱいでミルクいっぱい出しちゃうからね!
びゅるるるるっ!!!どぴゅぴゅぴゅっ!!!!
(Hカップの谷間で果てて、玲奈の顔にいっぱいぶちまけていく)
(垂れた精液はおっぱいにまでかかり)
はぁはぁ・・・気持ちよかった・・・
そのまま・・・顔についた精液綺麗に舐めとってくれる?
【おっぱいプレイ大好きだから興奮しちゃうよ】
【ありがとう、玲奈ちゃんのおっぱいでたっぷり楽しもうね】 んぐっ…ぁー、だめ…いぃ…恥ずかしいけどいぃ…んひぃぃぃぃっ!!
(乳首への刺激は反応が良く、ご主人様も気を良くし更に引っ張る度に爆乳も揺れて)
はぃ…ご主人様のミルク、玲奈のおっぱいでいっぱい出してぇ…!んぐっ…ん…
(ご主人様の射精で顔が白濁した液にまみれる)
…………。
(無言で頷き、指ですくって舐めとってゆく)
ご主人様…おいしいけど…今度は舐めるんじゃなくて、飲みたいなぁ…
(上目づかいでおねだりする) (精液を舐める姿は魅惑的で、思わず見とれてしまう)
すごくエッチだよ、今の玲奈・・・
じゃあ、今度は口の中で出してあげようね
(一旦爆乳からちんぽを引き抜いて)
玲奈、女の子座りしてくれる?
玲奈の太ももに僕の腰を乗せて、パイズリされたまま口でしゃぶられたいな
今度は全部口に出してあげる・・・ え…そんなにエッチ?
(すごくエッチと言われ、嬉しいような恥ずかしいような気分)
はーい
(リクエスト通り女の子座りになり)
ん…今度は口に、いっぱいちょうだい…ぢゅるっ、むぐっ…
(またフェラを始め) うん、凄くエロイよ・・・
見てるだけでまたちんぽ硬くなってくる
(ちんぽは射精前と変わらない大きさで)
(玲奈を見上げる情けない格好になり)
(Hカップで挟まれたまま、口で吸い付かれていく)
うう・・・き、気持ちいい・・・!
これじゃまたすぐにイッちゃうよ・・・
ねえ、腕でおっぱいをぎゅって挟んで、両手でピースしてくれる?
「雄太ご主人様専用の爆乳性欲処理彼女です」って言って欲しいな すごぉい、また大きくなったぁ!!
(口の中で早々に復活してゆく様子に喜びHカップで挟みつつ、ねっとり口で吸いつく)
またすぐイッちゃう…?ならまた、すぐ復活すればいいのよ…
(ご主人様の早々の復活を経験し、今度は余裕の姿を見せる)
玲奈は…雄太ご主人様専用の爆乳性欲処理彼女です…だからいっぱい、好きな事
して下さいね…
(リクエスト通り腕で胸を挟みつつ、両手でピースして微笑みながら) うん、玲奈のためなら何回でも射精しちゃうからね・・・
(命令どおりにいやらしい淫語を言われ、性欲を刺激されてしまい)
(視覚的にもエロいので、すぐに射精が近いのを感じ取る)
はぁぁ・・・ダブルピースすっごくエロイよぉ・・・
ウインクもして、挑発してほしいよぉ・・・
はぁはぁ・・・ねぇ、出していい・・・?
玲奈の口の中にミルクどぷどぷって出して、飲み干すまで喉奥に挿入していたいよ・・・
【彼女アピールいっぱいしながら射精を促して欲しいな】 お願い、私が好きならいっぱい出して…ね?
(ウインクもしてみる)
ご主人様の彼女の玲奈の中にミルクいっぱい出して…、飲み干してあげるから
…ね? う、うん・・・!いっぱいザーメン飲ませてあげるよ・・・!
口の中にたっぷり出してあげるから・・・
(口内で限界を感じて、一気に射精してしまう)
どぴゅるるるるるる!!!!どくんどくんどくんどくん!!!!
(玲奈の口の中で激しい音を立てて、精液が流れ込んでいく)
(溢れそうになってもちんぽを引き抜こうとはせず)
はぁはぁ・・・ほら、全部飲んでね・・・
【まだ時間あったら、別スレに移動してゆっくりお相手してくれないかな?】 あ…嬉しい……うぐっ!!
(喜びも束の間、二度目とは思えない激しい射精に一瞬たじろぐも受け止め)
ん…んぐ…くふぅ…
(ご主人様を見つめつつ、予想外の量の精液を必死に飲み干す)
…ご主人様、すごい…二度目で、こんな…
(苦しげな表情を一瞬見せたが、何故か嬉しく)
ちゅ…ちゅ…ペロ…ペロ…
(お掃除フェラをして)
ご馳走様でした
(恥ずかしげに微笑む)
【私は構いませんよ、場所お願いできますか?】 ありがとうございます、伺います。
【以下、使えます。】 授業中を抜け出してタバコでも吸ってようかなー。
見つけてね。
他はなんかやりたいことある?? 最初に会った時みたいだねー…笑
いつもの二人でする?それとも、新しくする?
んーん…ただ、いっぱい愛して欲しい…
…いじめてくれるのでも、いいよっ…?笑 【任せるよー、わたしはどっちでも】
【どっちにしろ私が綾のこと好きなのは変わんないし(笑】
はー……
(空に向かって煙を吐き出す)
みんなが頑張ってるときに吸うタバコはおいしーねぇ…… 【じゃあ、いつものにしよ…。やっぱり、好き同士がいいし…。笑】
(タバコを吸う人影に、歩み寄る足音が)
はぁ…雫…
出てくの見えたから、来てみたら…やっぱり…。
だめよ…?サボってタバコなんて…。
(呆れたように言いつつも、昔のようなきつい口調でもなく) あれ、綾もサボり?
めずらしいねぇ、雨でも降るかな?
(悪びれもせず空を見上げて)
だぁって、授業の間休みじゃ外出て吸って戻ってなんて出来ないじゃん。 雫が戻らないなら、そうなっちゃうわね…。
そんなにタバコが大事なの…?
…口寂しいんだったら、
…キスしてよ…
(タバコを掴んで押しのけて、恥ずかしそうにつぶやく) だって綾とふたりきりになっちゃったもん、もう戻んないよー。
(体育座りで膝の上に腕を組んで頬っぺたをのせて)
なかなかやめらんなくて……
それとこれとは話が別なの。
(タバコの火は消さず、赤くなった頬っぺにキス) 雫が戻らないなら、私も戻らない…。
(隣りに座って軽くよりかかり)
やめてほしいんじゃないわよ…ただ…
んっ…
…足りない、もっとっ…
(おねだりをするように、物欲しげな唇を開いて) タバコのにおい移っちゃうよ?
(言葉とは裏腹に嬉しそうな声で)
そ? じゃあ遠慮なく。
(上機嫌でまた煙を吸い込む) 別にいいわよ…もう、慣れたし…。
…っ…
普段からほっとかれて、今もわざわざ追ってきたのに、何でそっちなのっ…?
キス、してよっ…雫っ…
(顔を真赤にしながらも、強引に頬に手をやりこちらを向かせて) ごめん、いじわるして……
(ぐしぐしっとタバコを消して)
真っ赤でムキになっちゃう綾がかわいくてさー。
許してよ、ね?
(ちゅう、と軽く吸い付く) ん…
…駄目、もっとしてくれなきゃ…許さない…
…ずっと、我慢してたんだからっ…
(顔を上気させているのは恥ずかしさだけではないようで)
(首筋に手を回して、もっと、と求めて) ごめんね。
(頭を撫でながらキスし続ける)
お口以外にもちゅーしていい?? ん、っ…
雫の唇、私だけのものだったら、いいのに…
(嬉しさと色々な感情が入り混じって、気付けば瞳が潤んでいて)
うん…、してっ…たくさん、キスして、触って…。
(すがるように抱きついて) なぁに、タバコにヤキモチやいてんの?
かぁーわいいねぇ綾ちゃんは。
(おでこをくっつけてなでなで)
じゃあここからね。
(ちゅっと音をたてて耳にキスしながらネクタイを緩める) だって…っ…
うぅ…
(撫でられて、潤んでいたのも少し落ち着いたようで)
んっ…!
しず、くっ…
(目をつむってぴくん、と震えて、小さな吐息がこぼれて) 綾がいちばんに決まってるじゃん。
(そのまま耳元で囁きながら舌を入れる)
かわいいよ、綾……私の。
(ネクタイをはずし、シャツのボタンもはずし、ブラの上から胸に触れる) 二番も、三番も、いらないのよっ…
んっ、あ…っ、…!
(舌の侵入に身をすくめて、ぞくぞくに耐えるように)
…私だけって、言って…
そう…雫の、よ…
ん、はぁ…
(鼓動がどくん、どくんと高鳴りはじめ) そんなこと言って、リップにまでヤキモチやくつもり?
(すくめた肩からブラのストラップを抜く)
どきどきがわかるねぇ……
(先端の乳首を摘まんで捏ねた) かもね…?
…だから、やきもちやかせないで‥。
(恥ずかしそうに言いつつ、熱い息をこぼしながら、ほっぺたにそっと柔らかく口づけて)
ん、や…
…はぁんっ…!
(待ちきれないかのように張り詰めていた先から、じんと快感が広がり、肩を震わせ) 難しいよぉー。
(くすぐったそうに口づけを受けて、同じように口づける)
しー、誰か来ちゃったらまずいから、声おさえて。
(片手はそのまま、手は脇腹をなぞって腰へ) っ、ん…
別に、そういうふうに、してくれるだけで、いいのよ…
(口づけに嬉しそうに微笑んで、そう呟き)
んっ、だって、ひさしぶりだから…っ…。
あっ…はぁぁっ…
(手が滑るだけでも体をびくんとさせ、声を漏らして)
(立てた膝の間で、スカートはもう既に持ち上がっていて) 雫、もう寝ちゃったの…?
もぉー…またおあずけー…?来週まで我慢なんてしたら、大変なことになっちゃうよ…。笑
あとで、伝言するから…お返事できなくてもいいから、見にきてね…
じゃ、お疲れ様…今日もありがとね…。おやすみなさい、雫っ…。
以下、空いてまーす… 【修学旅行先の旅館の女子部屋に遊びに行った僕。エッチなトーク中に先生が見回りに来てしまい・・・というシチュで遊びたい女子募集】 仲のいいクラスメイト程度の間で、こちらがそちらに一方的に片想いしている状態。
告白はしないまでもあからさまに好きだという態度はとりつづけているし、心の中では体目当てでもいいからつきあってくれないかなと冗談半分でおもっています。
そちらの行動にこちらが一喜一憂するのが面白くてしばらくは放っておくつもりでいるが実は両想い、というシチュでお相手してくれる男子生徒募集します。
長文〜長文よりの中文かける方、ちょっとだけめんどくさい要望しますので大丈夫な方だと嬉しいです。 >>744
いざことにおよぼうとした途端に体目当てでもいいからと思っていたはずなのにやっぱり怖くなるって要素も付け加えます 使わせてください。
チア部がいいなーって思ってるので、軽く細かな設定を決めてから始めたいです。 江奈さん、誘導ありがとうございます。
チア部の件、了解です!
こちらは江奈さんより1学年下のサッカー部の設定でもよろしいですか?
一応、苗字の方が呼びやすいのかなと思って、苗字で名前入れました、斉藤です。
名前の方が良かったら、変えますので!
設定はどうしましょうか?ご希望があったら合わせますので! 斉藤くん、うん。最初は苗字からってのも楽しいかも。
行為の途中で下の名前教えてくれたら嬉しいです。
年齢設定了解です。
じゃあ、江奈は試合前日に様子見とからかい半分で、あなたに会いに来たところ。
体育倉庫とか部室でしちゃいたい…です。
こちらの見た目は幼い系と綺麗め系、真面目系のどれがお好みですか? 了解です。対応できるように一応、フルネームで名前入れました!
もともと江奈さんに憧れていて、普段からちょっかいを出されて、可愛がられている感じで、部室にひとりでいる時に江奈さんが来てくれて…という感じで大丈夫ですか?
見た目に特にこだわりはないので、江奈さんのリアルに近い感じだと嬉しいです!
胸は…出来れば少し大きめだと嬉しいですが、リアルに近い感じでも大丈夫です! 了解です。
江奈のまんまだと、胸元までの黒髪パーマ、背は155で胸はEの普通体型です。
斉藤くんの見た目も教えてください。
リアルでも設定でも構わないです。想像したいから。
とりあえず、次のレスで書き出しちゃいますね?
追加希望はいつでも言ってくださいっ。 江奈さんの見た目、胸のサイズ完璧です!是非そのままでお願いします!
俺の見た目は黒髪のツーブロックで身長177センチ、体重63キロの細マッチョ体型です。チンコはリアルでも、かなりデカいと言われますw
お言葉に甘えて、書き出しお待ちしていますね!
江奈さんもご希望があったら、教えてくださいね!すぐに対応します! 【あ、江奈も苗字があったほうが良いなら赤木江奈、でお願いします。】
(夕暮れの校舎、誰もいないグラウンド、その片隅にある部室の前に立って)
(いつものようにノックすると同時にサッカー部の部室のドアを開ける)
こんにちはーっ。
見て見てー?江奈、新しいチアの服になったんだよーw
明日の試合でびっくりしないように、先にお披露目してあげにきたの。
(襟付き、胸元までボタンがついたノースリーブシャツに、白地に黒ラインか入ったミニのプリーツスカート。)
(お揃いのニーハイに薄いピンクのスニーカー姿を見せて)
って、もう。
斉藤くんしかいないのー?
せっかく見せに来たのにっ。
(部室内に残ってるのは可愛がって一人の後輩だけで、頬を膨らませながら近づく。) 【お好みから外れてはなかったみたいでよかったあ。
斉藤くん、大っきいし、本当にスポーツマンみたくて格好良いですっ。
お互い希望出たら言い合って楽しくしましょー!】 あー江奈さん、お疲れ様です!
新しいユニフォーム、すごく似合ってますよ!可愛いですねー。
(江奈さんのユニフォーム姿を普段はじっくり見れない為、ここぞとばかりにいやらしい目で舐めまわすように凝視しながら)
すみません、俺しかもう残ってなくて…。先輩たちもみんな帰っちゃいました。
てか…本当は俺に一番見てもらいたく来たんじゃないんですかー?笑
(いつものように冗談を交えながらも、視線は江奈さんの身体から外すことが出来ずに、いやらしい視線を誤魔化すようにとぼけた口調で)
【書き出しありがとうございます!よろしくお願いします!】 >>754
【いや、江奈さん本当に可愛くて、この後のこと考えたら興奮しちゃいます!ありがとうございます!一応リアルの体型です。了解です!楽しみましょうねー!】 (さらっと可愛いと言ってのける後輩に少し顔が赤くなるのを感じて)
(誤魔化すようにわざと積極的に腕を絡めて見上ると)
そうだね?
斉藤くんに最初に見て欲しかったの。
ほら、こことか。こーこ。
際どい…でしょ?
(胸元のボタンを1つ開け、スカートの裾を摘んで見せる)
他の男の子にも見られちゃうかもって思ったら、斉藤くん妬いちゃう?
江奈のこと大好きだもんねーw
(くすくすと冗談っぽく笑いながら、照れ隠しに茶化す) え…江奈さん…そんなに普通に言われたら…テレちゃいますよ…。
(江奈さんに腕を絡めらると、ビクッと身体を強張らせ、首元からほのかに香る、柑橘系の匂いと、二の腕の柔らかな感触に、口元はニヤニヤを抑えられずに)
江奈さん…それ…やばい…です。ちょっと…なに可愛い後輩を誘惑してるんですかー?
(1つはずしたボタンの隙間から見える白く綺麗な胸元と、スカートからのぞく触り心地の良さそうな太ももに思わず生唾をゴクリと飲み込み)
そうですよ…!江奈さんのこと、大好きですから!
他の先輩たちにも見られてると思うと、今日残ってるのが俺だけで本当によかったです!笑
(いつもからかわれてはいるが、いつもより少し雰囲気の違う江奈さんの言動に戸惑い、興奮しながらも、興奮を隠す為に冗談を交え、必死で誤魔化そうとする) 誘惑?
こんなのは誘惑なんて言わないよう。
誘惑っていうのはー……こういう、の。
(照れ隠しから始めたつもりが徐々に乗り気になってしまって)
(斉藤くんの服を指先で掴むと、ゆっくりと後ろのロッカーへ追い詰める)
えへへ、壁どーん。
古い?でも、女の子に攻められちゃうのって、意外と恥ずかしいでしょ?
(斉藤くんの背中をロッカーに押し付けるように、足の間に太ももを入れ込んでより密着させる)
どうせなら、もっとすごいことしてみちゃう?
(試すような瞳で見上げると、斉藤くんの手首を掴んで、自分の胸元に導き)
斉藤くんがお願いするなら、江奈が気持ちよーくしてあげる。
(背伸びして耳元に唇を近づけると甘ったるい声で囁く) え…っ…江奈さん…。ちょっと…恥ずかしいですよ…。
(江奈さんにロッカーに押し付けられ、勿論、男の力で本気で抵抗すれば、難なく抜け出せるが、江奈さんの柔らかな太ももの感触と、この後のもっとエッチな展開に甘い期待を抱いて、江奈さんの目を真っ直ぐ見つめたまま)
んっ…江奈さんっ…胸が……やばい…です…柔らかくて…。
(導かれた胸元を遠慮がちにおそるおそる手を動かし、江奈さんの反応を窺いながら、揉んでいく)
もっと気持ちいい…コト…?
江奈さん…お願いします…。気持ちいいコト…してください…。
(顔を真っ赤にしながら、羞恥よりもこの後の展開に期待を込めて、俯きながら小さな声で呟く) んっ……っ、や………。
もう、勝手なことしちゃだめ、だよ?
(男らしい大きな手で揉まれると体が勝手に反応してしまって)
(バレないように冷静を装ってたしなめる)
んふふ。
誠くん、やーらしー。
仕方ないなあ。今日だけの特別。
他の部員くんには内緒だよ?
(人差し指を誠くんの唇に押し当てると、しーっと悪戯っ子の顔で見上げ)
(そのまま床にしゃがみこむと、誠くんのズボンに手をかけて)
(ゆっくりと引きおろすと下着の上から両手で形を確かめるようになぞり)
んー?既にちょっと硬くなっちゃってるよ。
まだ江奈くっついただけなのに、えっちなんだから。
この先、期待してる?
服の上からじゃ焦れったいでしょう?……脱がしてあげる。
(指先を下着にかけると、言葉と一緒に勢い良く下ろす) (江奈さんにたしなめられると、素直に胸元から手を引き)
すみません…っ…。江奈さんの…胸…柔らかくて…。
(江奈さんに下着の上から勃起したチンポをなぞられると更に大きく膨らませ)
江奈さん…こそ…やらしーですよ…。だから…こんなに硬くなっちゃって…るん…です。
うん…期待してます…。もっとエッチなコト…してもらうの…。
(江奈さんに下着をおろされると、ブルンっと勢いよく硬く反り返ったチンポが露わになり、直角にそそり立つほどの角度で勃起させ、童顔な顔からは想像できない、極太バイブのようなチンポが江奈さんの目の前に)
江奈さん…恥ずかしい…です…。こんなに勃起させちゃって…。あんまり…見ないで…ください…ね?
【もう少し江奈さんに責められて…逆転しますね。江奈さんの誘惑がエッチで可愛くて…たまんないです。】 (照れてる誠くんが可愛くて、優位に立てていることに余裕を感じて進めてきたものの)
(顔や性格に似合わない大きなモノを目の前にすると一瞬たじろぐ)
っ!
……なにそれ、反則。
誠くんの、大っきすぎだよ。
何食べたらこんなに大っきくなっちゃうの?
(無邪気に疑問をぶつけながら、ぺたぺたと大きくなったソレを触る)
と、こんなんじゃ、気持ちよくないよねえ。
もっと、えっちいのが好き…でしょ?
(膝を床について、高さを調整すると両手で挟むように持ち、唇を先端に近付ける)
んー…いただきます?
(にこっと笑顔で見上げると、舌を伸ばして先端を濡らし、裏筋を上から下へと唾液を絡めるように舐めていく) 【そんなに褒めても何も出ないですよー?
誠くんこそ、描写上手くてドキドキしちゃいます。】 江奈さんっ…そんな…んっ…触られてたら…もっと……んっ…!
(江奈さん触れられると、更に亀頭は大きく膨らみ、パンパンに勃起させながら)
っ………⁉︎ それ…気持ち良すぎて…っ…。本当に…とろけちゃいますよっ…。はぁっ…はぁっ…んっ……江奈さんっ……チアのカッコで部室てフェラなんて…やばい…ですっ…。んっ…んっ…あぁっ…気持ちっ…いいっ…!
(江奈さんの舌の刺激に思わず女の子のように声をあげてしまい、慌てて口を両手で覆い、凶器のように勃起したチンポとは正反対のまさに女の子のような反応を取り)
ダメ…江奈さんっ…本当に…とろけちゃうからっ…もう…ダメっ…ダメっ…んっ…はぁっ…はぁっ…恥ずかしいのに…気持ち良くて…っ…声出ちゃいますっ…!
はぁっ…はぁっ…んっ…! んふふ。
もっと、とろけて良いんだよー?
(敏感に反応している誠くんに気分が良くなって上目遣いで誘惑する)
(愛しむように両手で持つと口をそっと開けて先端からカリ首までをくわえ)
(口をすぼめ、くびれた部分を舌先でぐるっと一周なぞる)
んっ、ん……ふ、ぁ……おっき、
(先だけでも口の中を圧迫するような大きさに、一旦口を離して息をつくと)
…誠くんの、すごすぎです。
江奈のお口じゃ、足んないくらい。
でも、奥までがんばるっ……。
(改めて根本までくわえようとして、両手を太ももに当てて)
(自分の喉の奥まで精一杯くわえこむと涙目になりながらも、舌を這わせて前後に動く)
んっ、ふ、ぁ……んうっ、
(水音と喘ぎを漏らしながらフェラを続行していくうちに、自分自身も変な気持ちになってきて)
(腰の力が少しずつ抜けていき、太ももを擦りあわせながら感じてるのをごまかす) んっ…ダメだって……江奈さん…。そんなに奥まで…咥えられたら…本当に…やばいっ…からっ…ね?
(とろけそうな快感に浸りながらも、江奈さんのフェラをしながらも時折出す甘い声や、太ももを擦りあわせる動作を目ざとく見つけ、江奈さんの口元からチンポを引き抜く)
ちょっと…江奈さんっ…本当に…やばかった…ですよ?
俺だけこんなに気持ち良くしてもらってるのに…先輩にお返しナシっていうのはね?やっぱり後輩として礼儀がなってないと思うんで…。
(江奈さんの腕を掴み、立ち上がらせると、最初に外した胸元のボタンに手を掛け、ブラをずらすと直接乳首を弄りながら、柔からな胸を少し乱暴に強引に揉みしだく)
あれ?江奈さん?なんでこんなに乳首硬くなってるんですか?後輩にフェラしてるだけで…感じちゃったとか?
すごいですよ、俺まだ全然、江奈さんの身体触ってないのに…こんなにビンビンにさせて…。エッチなおっぱいですね…?
(耳朶を甘噛みしながら、キスをし、耳元でいやらしく囁き、更に乳首を強くつねるようにコリコリと刺激する) んあっ…もう。大人しくしてなきゃだめでしょう?
(引き抜かれるとぺたんと床に座り込んで不思議そうに見上げる)
ひゃっ、ん……誠、くん?
や、あっ…な、お返しなんていらな…っ、んやぁ。
(無理やり立たされると、力の抜けた体ではたいした抵抗もできなくて)
(胸に手をかけられると、尖った先端を弄られて高い声を上げる)
っ、そんなわけ、ないでしょ…っ。
江奈、そんな子じゃ…ないもん。
んっ、ひゃ…やあんっ。
だめ、誠くん、耳元で…喋っちゃ、やあっ。
ふ、にゃあっ……摘まむの、やなのっ。もう、江奈が、気持ちよくする…側でしょっ
(弱いところばかり責められると立ってられなくなって、誠くんにくっついて)
(主導権を取り返そうと真っ赤な顔で睨もうとして) どうしたんですか?江奈さん?顔真っ赤ですよ?笑
それに…そんなに俺に強くしがみついて…もしかして…立ってられないくらい感じちゃいました?
(胸元を弄っていた手を太ももに移動させ、ゆっくり指先を太ももに這わせ、徐々にオマンコに向かいながら)
そんな訳ない? じゃあ…フェラしても…感じてなインですね?じゃあ…江奈さんの…オマンコ…どうなってるか…直接、確認してみましょうか?
(指先はとうとう江奈さんのオマンコの元に。下着の隙間から指先を滑り込ませ、オマンコの入り口を指先で優しく搔きまわすと、クチュクチュと響くいやらしい音が)
江奈さん…見て? これでも…感じてない?ほら…俺の指…江奈さんのマン汁が絡んで…。てか…濡れすぎじゃない?
(江奈さんの顔の前に、たっぷりと透明の液が絡みついた指先を見せつけ、粘り気を確認するように見せつけ、その指で江奈さんの唇をなぞる) やっ、違っ…ん、だめっ……。
(小さく首を振って拒んでみせるけど、内腿を撫でる手の感触に腰が引けて)
(腕の中から逃げようと身をよじり、せめて声だけは抑えようと口元を出ておさえる)
っ…!
まって、そっちは……や、そっち触っちゃ、んやあぁっ
(動きを止めようと誠くんの手に自分の手を重ねるけど間に合わなくて)
んっ、やっ……うー…っ
(ぬるぬるとした恥ずかしい液体を見せられると何も言い訳が出来なくて)
(指先から顔を背けて消えそうな声で呟く)
だって、その…誠くんの、思ったより大きすぎて……
ぱくって、してる間に…中に入っちゃうの想像したら…なんか、変になっちゃって……んっ
(言いながらも羞恥と快感を耐えるように目を潤ませて、スカートをおさえる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています