AKB48とスレH
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難しいことはよく分からないけど、エッチしたいです。
できればおじさんに犯されたいです。 >>15
本当に?あの麻里子さまにそう言ってもらえると嬉しいなぁ
今はどんな格好なのかな?されたら嫌なこととかない? 黄色のパジャマだけど、ステージ用の衣装に着替えましょうか。
おじさまの好きな衣装にするよ。されて嫌なのは大スカです。
それ以外なら、何でもオッケー。 >>17
せっかくだから衣装がいいなぁ
スカはおじさんも嫌いだから大丈夫だよ
それにしても……あの麻里子さまとエッチできるなんて……
(大胆に身体を抱き寄せると、無理やり唇を奪ってしまう)
んっ…!んんっ!!ちゅぱ…ちゅぱ…
(麻里子さまの口内に舌を送り舐めまわす) じゃあ、着替えてくるね。
(着替えて戻ってくるといきなり唇を…)
んんんん…
あ〜ん じょうず〜。 こっちもお願い。(おじさまの手を胸に…) >>19
(むっちりとした唇はいつまで味わっても飽きなく)
はぁはぁ…麻里子さまの口、おいしいよ…
い、いいのかな…
(戸惑いながらも衣装越しに胸を揉むが、だんだん夢中になり)
麻里子さまはおじさんが好きなの? うん、おじさま スキ。
おじさまにエッチなこと言われて、エッチなねっとりとしたセックスしてみたいの。
おじさまがして欲しいこと何でもしてあげるよ。
あ、あん。きもちいぃ。オッパイきもちいいよ。 名前が知り合いの名なんだよね
ちょっとどうにかして これでいいですか?
そんな、気の強い感じも良いですね。
どんな感じでいきましょうか? ファー 全然同じジャン 知り合いが 完なんでやりにくいのって 私への思い入れを聞かせて欲しいな〜
本当のファンなら・・・
それによってA,B,Cの3っのコースがあなたを待っています。笑
ねー ともちんのこと どう思ってんの? ともちんのはにかんだ笑顔とか、その時にちらっと見える八重歯とかが、
最高だったし、最終公演での涙が、今まで頑張ってきたともちんの証しだと思う。 一言で言って そっそれ泣けちゃう かも 分かってくれてるんだ (*^^*)
はい GOO鑑定は見事 合格ぅ〜
さー あなたのお望みを一つっだけかなえてあげてよ 笑 じゃあ、ともチンのおっぱいをチンコにこすりつけてほしい。 w(゚o゚)w いやーだぁ〜〜 笑 そんなこと えー 英昭さん たまっちゃってんのぉ〜
そか Aコース たわし
Bコース 友美の名入りケータイストラップ
Cコース 私の使用済み衣装
が景品だったけど GOO鑑定合格だから パイズリするよ、舞台衣装でいい?
それともご希望があれば・・・
ホント事務所に絶対内緒にしてくれるならさ 水着かぁ〜 じゃ白黒の横じまのヤツ着てやろ
ちょっと待って 髪が邪魔だからおだんごにするね
( ピンを口に咥え サッっとアップに 友美は男の前にひざまずき)
ね〜 いつもオナニ〜してくれてるぅ 笑 どのくらいやったかおしえて
英さん えっ、本当。うれしいな。
勿論だよ。ムラムラした時は、ともチンの写真集とかでオナニーしてるよ。
一日で最高10回したことがある。 バカーァ じゃズボン脱いでまずパンツ姿みせてよ 笑
そしたらサ
この水着撮影っで使ったヤツ ほら首にかけるヤツ 後ろにホックあるんだ
はずしていいよ いいよ。
(ズボンを脱ぐとトランクス一枚になる。すでにあそこはテントを張っている。)
じゃあ外すよ。
(今まで遠い存在だったともちんの生乳を見ることができるとあって
緊張しながら、ホックを外す。) いや〜だー ビンビンじゃん(上目使いに英の様子を見ながら トランクスの上からそっと形をなぞる)
どぉ〜 オチンチン君は気持ちよか? 笑 ね^こんな元気だもんねー
じゃ ダイスキなともちんに見てもらいたいもの出していいよ じゃあ、脱ぐよ。
(パンツを脱ぐと勢いよくチンコが飛び出す。)
あぁ、恥ずかしいな。
でもともちんのおっぱい大きくて乳首も立ってるよ。
(おっぱいを揉みながら、乳首を指でつまんで動かす。) あーん そこは弱いからさわっちゃダメ!
キャッ すんごい上向いちゃって 笑 これじゃ届かないっ これフェラの態勢だから
ちょっと座布団敷いて高さあわせますよー これでよし
(これでオチンチンを上から見下ろしながら)へ〜 ここからあのHな液いっぱい
だしてあげるね ね〜オナニーの時ともちんとどんなHなこと想像してやるの??
(両乳首を亀頭に触るか触らないか弱く何回も左右に揺らしながら擦ってみる
友美の銀のイヤリングも併せてゆれる)
気持ちイイの〜ね〜 ほら すごい硬くなってるよ 真っ赤になって 笑
ともチンが、おちんちんおしゃぶりしながら、オナニーして潮をまき散らしている所
想像して興奮してるんだよ。
あぁ、気持ちいい。そのまま乳首を亀頭に押し付けて。 うん いいよーっ もっと強くしてみる? こんな風に
(友美のかわいいおっぱいに硬い棒が食い込むように)どう
さきっぽ 濡れて もうテカテカじゃん 私もなんか感じてきちゃったョ〜 ↑ いいな〜 ともちん
♪こいするうふぉおーちゅんくうきい〜 いやらしいおじさん、こっそりエッチしましょう。私を見つけて犯してぇ。 はや〜い! お願いします。ゲスト出演したステージの後、
更衣室で着替えているところです。レイプで始まって、
感じちゃって、もっと、もっと ってなりたいです。 よろしく。了解、それじゃ始めてみちゃうね。
衣装はほとんど着てる状態でいいかな?
(ステージが終わるのを見計らって更衣室のロッカーに潜んでいて)
(麻里子が入ってくると、いきなり飛び出て背後から抱きついてしまう)
お疲れ様、麻里子ちゃん。
素敵なステージだったね…?
(後ろからそう言いながら、衣装の上から胸をまさぐり始めて) (ステージが終わって更衣室へ向かう)
ふぅ〜、今日はいいパフォーマンスができた。あ、おつかれ〜
(メンバーとあいさつし、更衣室へ入ると、いきなり後ろから抱きつかれ)
きゃっ、なに? なんなの! やめて だれか〜
(大声を出すが、皆帰った後で誰もいない。)
(男の手が胸をまさぐり始める)いやっ、はなして・・・
(体をよじり抵抗するが男の腕から逃れられない) 無駄だよ、誰も来ないし、ここの防音はしっかりしてるしね…
はぁ〜、これが生の麻里子ちゃんの手触りかー…
ステージの後だから、結構汗ばんでるね…?
(片手で服越しに胸を撫で回しながら)
(もう一方の手で、短いスカートから伸びる太腿に這わせて)
お〜、いつも見てた美脚だ…たまんないな〜
(さらにお尻までインナーの上から撫でていく) (恐怖心で、体をすくませながらも、抵抗しようともがき続けるけれど
男の手が体中をはいまわり、太ももにまで、)
いやあぁぁ おねがい、やめてぇぇ
(男のいやらしい言葉に、恐怖心とともに、別の感情も・・・) いつもSっぽくしてるくせに、可愛い声出すんだね…
もちろん、これからこっちが何するかは分かってるよね?
(荒い息と共に、耳に舌をちろちろと這わせながら)
(お腹や首筋まで撫で回していき)
さ、こっちも弄っちゃうよ……
(お尻を撫でていた手を前側に回し)
(薄い布地の上から、股間を指先で擦って) や…っ やだっ… やぁぁぁっ
(男の腕をかかえて、股間への刺激を続ける男の手を放そうとするが、
その動きが逆に男の腕に胸を押しつけ、男の股間のモノにお尻を
こすりつけるような動きになってしまっている。)
おね・・が・・・い・・・ やめて ください・・
(だんだんと力ない声になっていき、涙がほほをつたう。) ダーメだよ、そんな顔されたら、かえって興奮しちゃうからね…
お…ぉっ…麻里子ちゃんのお尻、気持ちいいっ…
(相手を抱きかかえたままそう言いながら)
(お尻を擦り付けられると、ズボンの前を一気に膨らませてしまい)
(こちらからもぐりぐりとこすり付けて)
ステージ見るたびに、衣装にチンポ擦り付けてみたかったんだよな〜…
(固いチンポを露出させてしまうと、お尻に直に擦りつけながら)
(前からは割れ目を指先でこすり続けていて) (男のモノがお尻に直接あたるのを感じる。)
え…あ、やっ…やぁぁっ
(さらに男の指が敏感なところを刺激し続け、体の力が抜けていく)
はぁぁ・・ぁ だめぇ・・ぇ
(紺と赤がメインのステージ衣装は胸のあたりがはだけ、
スカートはまくれあげられ、お尻の部分は男の先走り液で濡れている。) お…力が抜けてきちゃった?
もしかして感じてきてるのかな…もう触っちゃうね?
(インナーの中に指を滑り込ませてしまうと)
(割れ目を直に指でこすりたてていく)
あぁ、衣装が着崩れちゃって…すっごくエロいよ、麻里子ちゃん…
(部屋にある大きな鏡でも、麻里子の姿を鑑賞しながら)
(肌蹴た胸元に手を入れ、ブラ越しに胸を揉んで)
(もう腰も振って、インナー越しにお尻の谷間でペニスを扱いてしまう) そんな・・ん・・ん・・んん かんじてなんか・・・
(男の指がワレメに…)いやあぁん、あ、ああ
(濡れ始めているのが自分でわかってるので、男に悟られまいと、
指が奥へ入っていくのを何とか防ごうと、また、体をよじって、
指を離そうとする。)
(鏡で自分の姿を見て、犯されてると思うとスケベな自分が目覚め始める)
ぁ…ゃ…っ…お願い…ゃめ…っ… っと、今くちゅって感触が…
やっぱり濡れてきてるんだ…?
(よじられる身体を押さえつけるようにしながら)
(濡れ始めているのを指先に感じると、さらに割れ目に沿って擦って)
(別の指でクリを捏ね回して)
もう、止めらんないよ…はぁ…はぁ…
麻里子ちゃんのお尻、気持ちいいっ…
(ぐいぐいとペニスをこすり付け)
あぁっ、イクっ…衣装にぶっかけちゃうよっ…!
(そのままビュクビュクとザーメンを勢いよく吐き出してしまい)
(お尻からスカートにかけてをべとべとに汚してしまって) あ、いや、そんなとこ あっ・・あん ぃやぁ はぁ
(男の動きが激しくなり、ぶっかけちゃう? ふりむくと
衣装にザーメンが。そして男のペニスがピクピクと・・)
【ごめんなさい。食事に呼ばれてしまって、続きをお願いしたいのですけど、
4時頃からは無理ですか?無理の時はおとなの伝言板で】 【了解、急用さえ入らなければ4時からで大丈夫だよ】 (スカートについたザーメンと射精したばかりのペニスとを見て
スケベな本性を徐々にさらし始める。濡れ始めた股間からさらに熱い液が
ジワッと出てくるのがわかる。)
あぁぁ、ちんぽが・・・(そう言いながら、後ろ向きのまま、ペニスを握る)
【来てくれるかなぁ】 ハァハァ…夢にまで見たステージ衣装ぶっかけ…
おぅっ…?麻里子ちゃん…チンポに触りたくなっちゃった?
(射精したばかりのペニスを不意に握られて、思わず声を出してしまう)
(握られたペニスは、一度の射精をものともせず固いままで)
うわぁ…どんどん濡れてきてるよ…
そんなに興奮してきたんだ…?
(くちゅっと膣穴に指先を沈めると、愛液をさらに溢れさせるように)
(ちゅぷちゅぷと出し入れして)
【お待たせ】 (男の指の刺激で、愛液がしたたるほどオマンコを濡らし、興奮している。)
あぁぁん わたし犯されてるのに・・・ やだぁ でも・・・ ほしい
(ペニスを握ったまま、うつろな目でそれを見つめている。)
【ありがとうございます。】
【恥ずかしいんですけど、なめたいです。】 犯されてるのに、欲しくなっちゃったんだ…
実は麻里子ちゃんってM…?
(鏡越しに、相手の表情を見ながらそう言うと)
(くちゅっと割れ目から指を離して)
いいよ…そんなにチンポ欲しがられちゃね…
(肩に手を置いて、すとんとしゃがませると)
(前に回り込み、そそり立つペニスを眼前に突き出して)
…しゃぶってよ。
【もちろんいいよ、これでいいかな】 (力が抜けたようになって、うつろな目のまま、男にされるがままに
座りこむ。すると、目の前に男のペニスが・・)
しゃぶる・・・(男の言葉を繰り返す)
しゃぶる・・・ちんぽを・・・
はい・・(そういって両手でペニスを握り、口の中に含む。) おぉっ…あの篠田麻里子が、チンポしゃぶってるっ…
しかもステージ衣装のまま…
はぁ…口の中、あったかい……
(口の中で、反ったペニスをビクビクと痙攣させ)
ほら、もっと舐めたり吸ったりしてみてよ。
そうじゃないと、俺が動いちゃうよ…?
(相手の頭に手を置いて髪の手触りも味わいつつ、そう言って) (ああぁぁ、ちんぽがピクピクしてる・・)
(ペニスを口から出すとしばらく見つめて、それから裏筋とカリのところを
愛おしそうに、長い舌を出してなめる。)
(いつの間にか麻里子の右手は自分の股間をさわりはじめている。) うぁっ…そうそう、そんな感じで…
ハァハァ…麻里子ちゃんがフェラしてる…
あぁっ……そこ、いいっ…!
(敏感な箇所を長い舌で舐められ、腰を震わせながら先走りを垂れ流して)
…お、自分で触りたくなっちゃったんだ?
すっかりエッチになってきちゃったね…
もっと深く咥えてくれる…?
(楽しげに、自分で股間をまさぐる相手を見つめながら)
(手を下に伸ばし、ブラをずらし上げ、乳首をこりこりと摘んで) (喉の奥にペニスが当たるぐらいまで深くくわえこみ、口をすぼめて
出し入れする。ペニスが奥のほうに来るたびに、犯されているという
感覚に、快感がわき起こってくる。)
(股間の衣装のわきから指を入れ、さらにインナーの下まで自分の中指を入れて
直接オマンコを触り、クリトリスをこすりはじめる。)
(敏感な硬くなった乳首をこりこりされ、いやらしい声をもらす。)
はあぁぁっ・・ いィ・・ おぉ〜、その調子だよ、麻里子ちゃん…
アイドルのフェラ、めちゃくちゃ気持ちいいっ…
あー、ゴメン、我慢できないからもう動くね…?
(相手の頭をかるく押さえながら、腰を振り始めてしまい)
(ぢゅぽっぢゅぽっとペニスを口の中へ抜き差ししていく)
乳首も、もう硬いね…?
オマンコもそんなに一生懸命触っちゃって…
(摘んだ乳首を捏ね回しながら、卑猥な言葉を浴びせて)
あぁ〜っ、またイクよっ…
全部飲んでね、麻里子ちゃんっ…!
(口内のペニスをびくつかせ、喉奥めがけて)
(熱いザーメンをドクンッドクンッと吐き出してしまって) (わたし 男の人のペニスをしゃぶってる・・フェラチオ・・)
(男が激しく動き始めると、いやらしい音が自分の口からし始める。
そうしていると、男のペニスからザーメンが勢いよく放たれて喉の奥に・・。
口全体に苦いザーメンの臭いがひろがるが、男に言われるまま、それを飲む。
口の中がネバネバするが、男のザーメンを飲む自分の姿に、さらに高まっていく。)
ほしい・・。ちんぽ ほしい・・、いれてほしいの・・ ハァ、ハァ…ちゃんと飲んでくれたんだね…
あの麻里子ちゃんが俺のザーメンを…
(大量の射精を終え、ゆっくりと口からペニスを引き抜くと)
(まだまだ固さを失わないそれが、ビンッと目の前に跳ね起きて)
いいよ…もうセックスしよう、麻里子ちゃん?
(また肩に手を置いて、床に仰向けに寝かせてしまうと)
(インナーを脱がさないまま、股布を横にずらしてペニスをあてがい)
ほら、麻里子ちゃん、チンポ入れるよっ…!
(腰を突き出して奥まで一気に挿入すると)
(相手の腰を両手で掴みながら、すぐに激しいピストンを始めて突きまくっていく) ちんぽが・・ちんぽがぁ 私の中に・・・
麻里子の中にちんぽがはいってるぅぅ。
あ、あああん きもちいいよぅ
あぁんっ!ぁんっ!ぁっあぁっ…ぁ!
【リアでもいじってるんで、いきたくなってきました。】
【最後は顔にぶっかけてもらっていいですか。】 あぁ〜、ハメてるっ…アイドルと生でセックスっ…
ハァハァ…麻里子ちゃんの中、とろとろで気持ちいいよっ…
(手を伸ばして肌蹴た胸をまさぐり、乳首を転がしながら)
(ぶつけるような激しいピストンで、じゅぶじゅぶとペニスを突き込んでいく)
どう?更衣室でステージ衣装のまま犯されてる気分は…?
チンポでずぼずぼされて気持ちいい?
(射精に向けて、相手の身体をガクガクと揺さぶるように)
(どんどんピストンを大きくしていきながら)
(片手を結合部に伸ばし、クリトリスを擦って)
【了解】 あぁぁっ!
(男の首にすがりつくように腕を回す。男の耳元に麻里子の息がかかる。)
あぁんっ!ぁんっ!ぁっあぁっ…ぁ!
(激しく突かれ、乳首を責め立てられ、膣内の締め付けがきつくなる)
ゃぁぁぁっ…!奥…ゃっ…奥…当たって…ぁあんっ!クリがぁぁ
(クリトリスまで同時に攻められて何も考えられなくなり男にきつく抱きついた状態で)
ちょうだい 顔にちょうだい。かけて 麻里子の顔に かけて ほしい
ザーメンほしいぃぃ
んっ…っゃ…イっちゃ…あぁっ…イっちゃぅ…あぁぁぁ…っ!
(膣肉が肉棒を強く締め上げ射精を促す) いいよっ…俺ももうイクから…
一緒にイッちゃおう、麻里子ちゃんっ…
(抱きつかれると、さらにピストンのスピードを上げていき)
くぅっ…オマンコの中がめちゃくちゃ締まってっ…
イクっ…イクぞ、麻里子っ……!
たっぷりザーメンぶっかけてやるから、全部顔で受け止めろっ…ううっ…!
(きつく締まる膣肉を押し返すようにペニスを一気に引き抜き)
(相手の顔の前に跨って、そのぬるぬるのペニスをかるく扱けば)
(勢いも量も濃さも今までで一番と思えるくらいの射精で)
(麻里子の顔にザーメンをビュクビュクと叩き付け、真っ白に染め上げていって) あぁぁっ!あっあっあっあっ・・あぁ〜・・んんっ・・
(目の前にきた太い肉棒からザーメンが麻里子の顔を汚していく)
あぁぁ
(射精し終わったペニスをくわえこんでザーメンを吸い出す。)
ああ すてき・・
(犯される、いたぶられるということに快感を覚えてしまった自分に驚きながら
また、こんな風に、いやもっと辱められて犯されたいと思う麻里子)
【スレ読み直しながらイキました。ありがとうございました。】
【慣れない、へたなスレですみませんでした。よければまた、お相手おねがいします。
SでもMでも、とにかくアブノーマルなのがスキです。】
【〆ていただけますか。すみません】 ハァ…ハァ……
すごいな…俺のザーメンでどろどろになっちゃったよ…
おぉぅっ…もうすっかりチンポ大好きアイドルだな、麻里子…?
(白濁塗れの麻里子の顔を満足気に見ながら)
(射精直後のペニスを吸われると、ぶるっと腰を震わせて)
さぁて、まだ終わらないぞ…?
次は、鏡の前で立ちバックして…犯されてる自分の顔、しっかり見てみような…
(期待にペニスをまた立ち上がらせていきながら、麻里子を抱き起こして…)
【こちらこそ、好き勝手にやらせてもらってありがとう】
【また縁があったら、ぜひよろしく】
【お尻叩いたりとか、そういうのも混ぜればよかったかな】
【それじゃお疲れ様】 【いえいえ、十分でした。】
【あ、オマンコ舐めて欲しかったです。(恥)】
【大学生は基本的に暇なんで、また、是非お願いします。】
落ちます。 ホテルに呼び出されて来ちゃった。 ハートエレキの衣装だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています