ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.20
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男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340032669/ んんッ! し、匠っ…
(匠の優しさが込められた掌に、まるで身体を包み込む様に少し強めに撫でられ、
その上、頬に汗を舐め取るようなキスをされた後、さらに唇や舌を厭らしく貪られて)
ん…ッ 匠の舌も、堪らない…!
(私も、匠の腕や背中に掌をゆっくりと這わせ、私の為に鍛えてくれている筋肉のしなやかさや躍動を確かめながら)
だって匠は、私の汗の匂い、好きでしょ…? だから私も、この前から、わざとたくさん汗をかくようにしたの…
(匠の頭を両腕で抱えるようにして、私の腋の匂いが匠の鼻先へ届くようにする) そうだったのか、最近の美希が前にも増して真剣になってるのは俺の為だったんだ…
ありがとう美希。俺ももっと美希をドキドキさせられるように頑張るよ。
すごい、いい匂い…何だか誘惑されそう…
女の匂いが伝わってくる…
(鼻先をゆっくり擦りつけ堪能する
同時に男性と違い柔らかい胸の弾力の与える快感が肌から伝わり、やや太い指が胸をなぞる)
美希、おっぱい前にも増して綺麗な形になってるね…
(半ばからかうように言う) (強く汗が匂う腋に匠の鼻先が這い回りながらフー…、スー…と息づいている感覚を、背中をゾクゾクさせながら楽しみ)
うふふふ… 匠、鼻息が荒くなってるよ…
(先ほどから匠のがっしりした胸板にグイグイと押し潰されていた乳房に、今度は匠の指が這い始め)
ちょっと待って… よっ、と…
(ほんの僅かに匠の身体を押し返して私の身体との間に隙間を作り、タンクトップブラを一息に脱ぎ)
ほら… 見て… 私のオッパイ、匠に触ってもらいたくてウズウズしてる…
(タンクトップブラの形に日焼けを免れている胸元に、小振りで張りのある白い乳房がフルッと揺れ、その先端に、赤らんだ薄い褐色の乳首が脹れ尖っている) 美希があんまりそそるから、つい…
(照れながら)
うわぁ…凄い綺麗だな…どうにかなりそう…
(ゴクリと息をのみ自分も上の服を脱ぐ。
色黒の肌に、硬い大胸筋、割れた腹筋のラインがあり)
美希も俺の身体好きなだけ触って?
頂きます。(乳房にキスをして乳首を押して)
美希のここ、何だか元気になってるね?
もっと触ったら更に立つ?
…(美希の綺麗な胸を徐々に力を入れ揉み始める)
凄い、柔らかくて興奮してきた…
何か俺の動きHになってるかも…
(長く締まった脚を美希の脚に絡め、逃がさないという風に擦りあわせ) (薄い木綿の汗取り用のトレーニングシャツを脱ぐ仕草をうっとりしながら眺め、
スムーズな動きごとに盛り上がる腕の要所要所の筋肉に見惚れていると、男らしい濃い汗の匂いがする上半身の筋肉にも魅了されて)
ああ… なんて素敵なんだろう…
(牡の汗でしっとり濡れている匠の褐色の肌を、私は直接撫で回し、ひときわ黒々とした乳首を指先でクリクリと摘まんで遊んでいると)
ひゃん!
(敏感になっている乳房を揉まれ、さらに、脚と足を絡められて)
もう! いつも匠はせっかちだよね… でも、私も欲しくなっちゃった…
んしょ… よっと…
(立ったまま器用にスパッツを膝までずらし下げ、匠の短パンやサポーターも同様にずらし下げて、持ち主同様に逞しく脈打ちながら反り返っている牡の象徴を…)
んん…ッ! ん…
(少し恥ずかしいが、膝を少し広げながらガニ股になり、切なげにいきり立つ恋人のペニスを、もう既に熱く蕩け始めている女の中心へするりと迎え入れる)
そっと動いてね… すいません、家族に呼ばれたので名残惜しいですがここで落ちます。
お相手有難う御座いました。 私も、もうそろそろ夕食の支度の時間なので、丁度良かったです
とても優しい、素敵なレスをたくさん有り難うございました
是非またお相手をお願いします!
本当に本当に有り難うございました
以下、空いています 俺っ娘のダークエルフを募集します。
こちらが攻めるシチュで、プレイ内容は相談で。 あげ
ロリ男装っこに
女の子の快楽の教えてくれる意地悪な人募集中です 武道やスポーツを嗜む女性を募集します。
要素として男装とボーイッシュ、片方でも両方でも大丈夫です。
シチュはラブイチャか無理矢理のどちらかで。 ハハハハ!参上したか…
ま、先程の酒でも飲んで先ずは座り休もう
今日は真にシンドい一日であった
そしてここにおいては終日の綾行であるな
つ酒
綾はいかが過ごしたか、元気だったか? 酔っては…
お腹の調子がちょっとよくなかったくらいで元気です
ところで…ちゃんと考えてくれましたか? うむ
衆道は歴史的にまたは世界的にも古く広くであり
ローマ皇帝ネロ、日本の武将…信長、川島芳子(TV化した)等
こちらとしては最も役を把握できるのは信長
男装の麗人として、綾が演じれるものは川島芳子がはまる
川島ならば此方は溥儀(満州国皇帝)になるが性格上やわな皇帝であわぬ
信長と蘭丸でいくか どうかい? 川島芳子は名前は記憶にあります
16世紀ですね
それでは綾丸、参ります
で も 今日はこのお綾が武夫様を何れなりともする約束…お忘れではないでしょうね? 時は1571年 元亀2年9月の頃
信長軍は明智光秀、羽柴秀吉の軍勢をもって比叡を包囲し
この悪僧と結託せる一向宗の派数万と対峙せること数ヶ月
かの一向宗門の抵抗は思うほか激しく、いよいよ全山の殲滅を決行することと相成り申した
信長軍本陣、叡山を見る坂本の城址
戦況報告を啄むように聞く信長、そして脇に座す綾丸… 同じ第六天の魔王でも武夫様じゃないとやぁ…
そしていまひとつ、綾は完全に男と思われてお仕えしているのか、女と知って小姓になっているのかいかがでしょう?
この粗相の罰、たっぷりくださいませ…
坂本の本陣、承知いたしました この戦は天下布武の偉業を阻む敵、比叡山の殲滅にある
しかし…叡山の悪僧どもめ…僧とは形ばかりにて日々酒をあおり、女にうつつうぬかし…
光秀よ!貴様、何をもたもたしておる!
抵抗するもの、動くもの、それが例え女子供であろうとも容赦するでない!
と申し渡すも、焦れた様子にてドカッと座り
「綾丸よ、そこの障子戸じゃ閉まっておるか、閉めて参れ」 綾丸は女と知られてあえて男装の小姓として武王にお使えする身…
そそうがあれば大変なことになるやもしれぬ 委細、承知…
は、武夫様
(障子戸は閉まっている…が、すっと開けピシャリと閉め戻る)
戸は閉まっておりました ふむ
その障子戸は開いておらなんだのか?何故に今音を立てたのじゃ
(座りながら扇子をパチリと弾く)
儂は天下では仏敵六天の魔王ともほざかれて久しい
なれどその真実は天下布武!この国の統一にこそあるのじゃ
その故に我を知るものは少なく…さんざんにも目をかけてやっておるなの光秀の儂を見る目はなんじゃ!
まるで悪鬼外道を見るがごとくである
綾丸よ、其の方ならばこの心中を察するであろう
近く寄れ
(綾丸を袂に呼びグイと腕を掴みあぐらをかく膝の上に乗せる)
( 閉めてまいれと言われたにも関わらず開いていなければ武夫様の粗相と
思われかねませぬ故…
以前、お聞かせいただいた夢の話…お忘れでしょうか?
明智様にはお気をつけくださいませ
は…
(引かれるまま膝に乗せられ…) うむ、覚えておる
馬の腹を鼠が食う夢であるな?それは如何と考えるか?
其方の見立てはいかに?
(膝に載せてしかと腰を持ち鋭くもどこか優しげな眼差しを注ぎ、その問を待つ)
ん?如何にか 忌憚なく言うがよいぞ 綾丸よ 干支にございます
武夫様と明智様、お生まれはいつでしょうか?
あれは凶夢にございます
お綾の…いえ、天下の為、気をつけられませ
は…各軍団長が着陣される中、この綾を求められるはどう思われましょうや?と…
(見透かされるであろうが、それでも嬉しさを隠し諫言する) 其方はかような夢如きをもって儂に箴言するものなるな…
儂は午、あやつは…確か子であるな
我が将は多くは儂の顔色を伺い、恐れ真を申さぬ…
その方のみが真を語るのう
其方の箴言しかと胸に置こうぞ
(そういうと抱きながら茶筅髪に結えた髪を静かに撫でながら、胸元の襟よりすっと手を差し入れる)
天下の武夫故のじゃれごとぞ
下天は夢か幻か…かような時もまた在りしもがなよ
恐るでない…綾丸
儂は其方を愛おしく想う、六天魔王が愛おしさを其の方に覚えるのじゃ
これは奇なことよのう (鼠だし木下様も…うーん)
天下布武の後、お綾も見とうございます
あ…なりませぬ…なりませぬ…
(乱れそうになる息をなんとか整え、武夫様の手を止めようとする) 見せてしんぜよう、天下布武による統一を
共に見ようぞ!我が天下を!
かく言い放ち
(着物をぐいと大きくはだけさせ、肩の柔肌を開かせる)
なりませぬ…とな?其方は元より女人の身
かくのらば!
(露出した肌におもむろに唇を這わせ舌でじっと舐め上げる)
其方も女人の悦びを知るが良い…せめてこの世に在る身ならば はは、武夫様!
(陶然と見つめる)
ああっ?!おやめください武夫様…戦時にございます…
(愛撫に跳ねそうになる身体を抑え)
それに綾は…綾丸はおのこにございます… 戦時なればこそ燃るものぞありなん!
見よ…今しがたは叡山においては如何であろうか?女子供の虚しゅうなるを
我は何故六天の魔王なるか…そは焔
焔と化して焼きつくす下天の甍
そが天与の道ならばよ・・・其の方も我が火炎に触れよ・・・かくして燃えよ
おのことな・・・仕えるに当たり左様にしたのであろう?其の方の意志ぞ
(さらに衣を肩より下げ、小ぶりな乳房を露出させる)
ふん、言葉と体は違うのうハハハ!
(言い放つと即座にその白き柔肌にむしゃぶりつき、舌でその花凛な突起を転がす)
ううむ・・・美味いぞ 綾丸 其方は美味いぞ… 戦場にあっては綾はおのこにございます…
あ…あぁんっ んっ おやめください武夫様…
(飽くまで戦場での役目を果たそうと快楽に抗おうとする)
あぁ…ん なり…ませぬ… されど我が前にありし時は…おなごたれよ
なりませぬではない!しっ・・・静かにせよ
声が響きけば其の方の正体が知れるではないか…
(さらに手のひらで乳房を揉み上げながらその突起をカリッと噛み)
そうであるな・・・かような行為においては其の方も望みはあろう
なんぞ欲しいものはあるか?んん?
(衣の袂を下からすくい上げ手を足首から太ももへと滑らせる) (周囲に正体が知れるの一言に必死に手で口を覆い)
ん…ふっ んぅ…ん!
(首を振る以外に諫言と抵抗の意志を示すことができず)
(また口を塞ぐこと綾の中で快感がどんどん膨らみ涙が溢れ出す)
んーっ んんーーっ!
(太股をなぞられ身体が跳ねる) ふふふん
綾丸のその乱れが何よりおなごの所以であろう
其方には・・・双方近江坂本八万石をやろうと申してあろう
これは光秀には内緒の秘密でであるがな
であるから安心してこの手にかかれ
(乳房の突起を噛みながら、下の手を太股からじわりと湿る女陰の辺りを撫で付ける)
ほう…おのこでは無かったのか?これはいかがしたことか…
(さらにその指を伸ばしその湿りの元をめくるように)
おのこにはあらぬ不思議な形じゃのお ハハハハ ああ、なりませぬ…明智様の要らぬ恨みを買いまする…
あふっ…ぁん…ひっ!
(弱い乳頭を責められ、自分の中心に指が及び、遂に男児としての自負が折れる)
た…武夫様 お願いがございます
(武夫様の手首をぎゅっと掴み)
お人払いをしてくださいませ…
これでは余りに殺生にございまする… 光秀か? あの金頭は思慮が先んじすぎて惜しい男よ
我が天下をい受け継ぐ者はされど光秀・・・故に困苦を与えるものなり
(乳房をなで上げる舌を離し、股に忍ばせた手を元に戻すと)
人払いを!!
(打上段に言い放つ)
再び綾丸を見、その手を元の鞘の部分へ一気にかけ上がらせ、女陰の亀裂を上下になでる) それ故にあの方には理知を示さねばなりませぬ
どうか高転びしかねぬ博打はお止めくださりませ…
(人払いにようやく気を許すと内攻していた快楽に何度も身体が跳ねる)
あっ やっ! 止まらないっ! あぁ…武夫様の前だというのに…あっ ん
(構わず責め続けられ)
あぁっ!あっあっ このままでは死んでしまいますっ! そなたの箴言、相分かった
余の身を案じてのことであろうが、憂うに能わず そこまでの意気こそ見たいものよハハハ!
とうとう本心をさらけ出したな!綾丸!
狂うがよい、悶えるがよい、燃えるがよいぞ、おのこに非ず女の悦びを
甘受せい
(亀裂に潜む淫口にその指を刺し込めば、内部を開き股ぐらを掴んでは淫靡な尖がりを押さえて弾く)
おなごならば、今!おなごらしゅうせい
(そう宣りおえるやいなやその首を掴み、野獣の如くその微かに開く唇に噛み付き、吸い、舌を挿入させて口内をかき回す)
黙っておれよ、人払いも全てこのためぞ?
(はたと腰紐をとかせ、袴も狡りと落とし、その白い滑る肌を露出させる)
どうよ・・・雪のように美しい・・・
(着衣の上衣をも腰まで落とし、それが腕の自由を奪う)
うむ・・・これよ
(背中を片手で押さえて支えつつ、もう片手にてその胸、腹をなで上げまたは下に侍らす) (増幅され止まらない快楽に軍事も政事も完全に飛んでしまう)
(はじめの絶頂を迎え)
は…い お綾に 女の悦びを刻みつけてくださいませ…
はぐっ!んっ あぁっ や…あんっ
(自由を奪われたことに興奮し、肌を撫でる手にまた身体が跳ねだす)
(荒い息をなんとか押さえつけ武夫様を見上げ)
武夫…様…余り優しくされますると…
綾は…綾は感じ過ぎておかしくなってしまいます… 今日日まで、おのことして生き、余によく仕え真を示す其方、綾丸よ
その身体・・・世に女子と生まれた悦びを今こそ与えようぞ!
(言い放つと自らの衣をはだけ、袴を落としてその怒張を突き出し、綾丸の小さな身体を抱えたかとするやいなや!)
ううむ・・・
(まじまじとその優雅な裸体を見やれば)
陶器か・・・
(静かにその身を熱る怒張の上に置き、白肌に埋もれる紅色の亀裂を定め
グイと掴んだ白い肉を引き落とす)
んん・・・狭いな
(なおも容赦せず、身を捩らせはじめてオナゴの正覚を得た身を苦悶させる)
ふん、ふん、ん(苦悶にうち震える身を抱き抱え、怒張の上に遊ばせつつ)
(天守への回廊をずしりズシリと昇る) (我が身に何が起こるのか、未知への恐怖と、そこに武夫様と居られる悦びの混ざった表情でみつめる)
あぁ…そのように見つめられると…
(羞恥が肌に赤みを差し興奮を煽る)
あ!
あぐっ 痛…いっ 武…夫 様…痛うございます…っ
(ただただ武夫様にしがみついて堪える)
う ぐっ… あぁ… ひ…
(動きのひとつひとつが強い刺激を与え苦悶の声が漏れる) (天守へとゆくりと、されど確かに践むその痕跡を気にもかけずに)
(天守の頂点に立ちて、その格子窓に綾丸の手首を挟み後背より怒張を突き上げる)
(白い背中の伸びた身体を後ろから掴み、綾丸の髪を掴んではその首を外の方へ向けさせる)
見よ!祐天の燃ゆる山並みの、その奥叡山の炎を!
誰しもがその夢、信をの置き場所と定めた叡山の、今や心の居場所となりうるや否や
命をとして我が軍勢に向かう者共の壊れやすき心を
これほどまでに残酷で、美しき世界を見やれ!
(かく咆哮しつつその怒張の突き上げを止めず、綾丸の足は床を離れ彷徨う)
強さゆえに生きるか、弱さゆえに死すか・・・さにあらずその問かける広大さによりて!
(なおも亀裂をこじ開けてその内部を犯しきる怒張に白き柔肌も夕暮れか紅葉の如く変わる) ぁぅ…
ひっ!痛ぅっ!!
あぁ…燃えて います…
(奥深くまで突き上げられ)
ひぎぃっ!あ…が…
お腹 熱い!綾も…綾も燃えてしまいます!
こ…壊れるっ!だ め…武夫様ぁっ!! 壊れよ、綾丸!もとより壊れやすきものよ
(ゆるりとゆいてその怒張により串刺しと化した綾丸の背中から乳房を掴み突起を契らんばかりに指で挟み
背中背骨に舌を這わせ)
我が道を覇道というか、世人に説与す、我に問うを止めよ!
王仏冥合を急ぐこの生に、いかに六天魔王は天の使いなり!ハハハハハ!
(そういう止めた動きを始め、ズドンと内蔵を打つがごとく綾丸を貫く)
(そのまま腹を上に反転させ、両足を開き、その刺さり蠢く様を眺めながら)
ううっ・・・
(肉塊と化した綾丸から迸る樹液を浴びながら)
おおおっ!
綾丸よ、わが精、炎を受けてその男女の境界を焦がし、精神のみの境涯へと逝くが良い!
(言い放つやいなや、怒張より膨大な精を綾丸の身体中に放出しだす)
ぐあああ!出るぞ!逝けよ、綾丸さらに紅蓮の炎、また舞う蝶のごとく! ああうっ!ぐっ は あぁあんっ っ!
(激しく突き上げられ、鷲掴み摘まれた乳房と乳首にも激しい熱を感じ)
ああっ 身体裂けるっ?!ひあぁっ!
!!!
(どこまでも突き込まれ声すら出せず)
はあっ ぐぅっ!
(回転に無意識に武夫様を締めあげる)
(その締め上げで胎内に更に武夫様を感じいよいよ…)
ああ あぁんっ あああああーーーっ 知れ
生命とは炎、焼き尽くす火ぞ、我は火、炎しかして命
全てが燃えている、叡山のみに非ず、戦うものも狩られる者も、その子も女御も・・・
燃えている
これをもちて人とは・・・火止と呼びたもうことよ
(そう語れば 放心の綾丸の裸体を抱き抱えつつ、天守の真柱の廻りをすり足で回りながら)
人間五十年 下天のうちを比ぶれば 夢幻のごとくなり ひとたび生を得て
滅せぬもののあるべきか・・・
(武夫行記より、敦盛の唄を喉奥から響かせて)
…
(絶頂を迎え放心しながらも未だ収まらぬ跳ねる身体、腹部の痙攣)
(それが敦盛を詠う武夫様の肉欲と武夫様自身を激しく煽る) はははっ!
ひくひくと震えておるな?
(夕暮れに染まる天守の階段を綾丸を抱き抱えながら降りる、ただその怒張は陰部の内部に刺さったままだが)
さて、綾丸も言葉は出ぬか
(元の座敷にに戻りてようやく陰部よりズルリとかの怒張する棍を抜き
しずかに畳の上に横たえる)
(その身体に寄り添いなが自らも寝そべり、未だ濡れ溢れる口を指でなぞり、まさぐり舐ぶる)
美しい・・・美しいぞ綾丸よ あぁ…申し訳 ございませ…んっ
(歩みの僅かな抜き挿しに軽い絶頂が続く)
あ…ひっ!
(痙攣を止めようと武夫様にしがみつくと、その胸板に潰された乳首が感じて逝ってしまう)
あぁ…
ぁぐっ
(引き抜かれる直前に奥を突かれ跳ねる)
あ あぁ…
(唇をなぞられただけでビクビクと痙攣し、指に絡めるように小さな舌を伸ばす) ふふふ・・・かわいい奴よ
(舌を指で弄びながら下の肉芽を指先で押しつぶす)
近江だけでは足りぬと申すか?其方はもはや女であるな
(綾丸の胸の突起を鍛えた鋼のような胸板でたやすく押しつぶし)
何か他にのぞみがあるなら何なりと申すがよい
(ぬめり蠢くヒルのような唇を重ね合わせて舌を挿入し息を吹き込む)
今ならば聞こう くっ んうっ!
(そこ…だ め…)
(跳ねる身体に息を荒くしながらも乳首を潰す手を掴み)
なり…ませぬ 近江は…んっ明智 さ…まに…
ふぁ…
綾は 綾はただ武夫様のお側に…
(そこまで言うと自らも武夫様の唇を求め貪る) 余が定めたことは稲妻でも折れぬものぞ?
(掴む手を掴み返し、そのまま畳の上に押し付ける)
まだ逝きが収まらぬか
(上げた腕の脇の下を舌で舐め上げる)
我側に居るが良い 下天の泡沫のごときものよ
(胸から脇腹をぐいと掴み腰のくびれまで強く押しながら手を降ろす)
んん
(唇を吸いながら綾の身体を反転させ後ろからその両足を開き、尻の奥底にヌメる割れた陰部に再び
巨大な怒張を突きたて、腰を前方に動かせば、綾の身体はずり上がりながらその棍を迎える)
(腹ばいにさせた格好で尻を攻め腕を押さえつけながら腰を打ち付ける)
近江をこれで手放すというか?ああ! (組み敷かれたまま武夫様を涙が止まらない目で見つめ)
それでも…それでもならぬものは…なりませぬ
はあぅっ
(脇への思わぬ愛撫に腰が浮き跳ねる)
ああ!んうっ ん…あぁん 熱…いぃ
(ヌルリと陰門を侵され床に爪をたてる)
…は いぃ…あ 綾は武夫様のぉ お側にさえ在れば他に…ぁん…他に何も要りませぬ… (組みしだいた綾の頬を後ろから掴み、後方へ捻りながら持ち上げ、即座に唇を重ねる)
ならぬものはなりませぬ・・・とな
まるで会津日新館の十のおしえではないか!
(跳ねる綾の身体を背中から曲げた腕で押さえ込む)
よく跳ねる身体であるな、女となれば逝くも早いか
(蠢こうとする両足を足首を掛けて押さえながら開かせ、さらに柔らかな尻肉を打ち、秘肉を無理矢理に開き犯すように腰の動きをやめず)
何もいらぬと?
そは真か 真か否かを問うぞ!
(言いつつはたと動きをやめ、尻の中に窄まる小さな菊門にガリと爪を突き立てる)
これでも居たいと申すのか あぁっ 武夫様ぁ!
この身体 熱くなる身体…綾にも 綾にも止められませぬっ!
んぅっ そのように抑えられてはぁっ!あ…んっ あぁっ!
(身体を押さえつけられ快楽とも苦悶ともつかぬ吐息が漏れる)
は ひっ…ただお側に…
あっ?
(止まる動きに戸惑う)
あひっ?!あぁ…お意地が悪うんっ…ございます…
あぁ…もっと…もっと綾に武夫様を… お側にいるとはな、こういうことじゃぞ、よいのか
(菊門に突き立てた指先をグリと僅かにめり込ませる)
(そのまま押さえつけた儚い身体をさらに突き上げる)
意地悪・・・であるか
(ぴたりと動きを止め、その怒張の広がる様を内部より綾に伝えようとする)
この熱を感じるか、この鼓動をこの我が棍より受けるか
(すくと立ち上がり、腰を持ち上げそのまま再び腰を打ち付ける)
(綾の手は畳を柳のようにあてなく揺れる)
ふんふんふん!
どうなのだ、もしや光秀めに抱かれたとは申すまいな・・・ はぐっ ぁうっ
(未知の感覚にぎゅっと瞼を閉じ唇を噛む)
あぁ 叶うなら…武夫様のすべてを…
はぁっ?!んっ あんっ!
(持ち上げられ翻弄され)
あぁっ!綾の全ては…
初めても…終わりも全て武夫様のものにございまするっ
武夫様が望みのままに…はんっ 綾は 羅刹にも修羅にも…んぅっ! (ぐいぐいと菊座を指で押し開き指を突き刺し静かに動かす)
余の全てを であるか!
全てとは、全てとは、また綾よ 欲張りな女となりしか
初めも終わりも・・・とはその生涯であるぞ
その事を言うか 下に不可思議なるものぞ、物の怪なるか
我は陰陽師か!安倍晴明か、ならば綾はそのまま綾子ではないか!
ならば成敗してくれるわ!
(胸の乳房を掴み、そのまま綾の身体を上へと高く引き上げ、仰け反らせながら打ち付け)
鬼子母神ならば御仏に帰依せよ 羅刹修羅ならば妙法へと
(畳にどさっと打ちやり、片の足首を掴み大いに開脚させて陰部の割れ目を開かせる) 武…夫 さまぁ…そのようなところぉ…
あぁ…欲に塗れた綾を…罰してくださいませ…
ひあぁっ!
(胸の痛みと突き上げに悲鳴をあげる)
んっ!
(畳に投げ出され、足首を掴まれながらも胸の痛みに身を丸めようとする) ふむ・・・
あの綾丸が物の怪に・・・これはいかぬ
(片足を引きずり、その開いた泡を吹く亀裂、淫靡な肉弁に再度、肉棍を突き刺し、そのままヌプリと)
これで欲望を解き放てよ
(高く片足を上げさせたまま腰を叩きつ行ける)
おおお!また綾の狭い肉口が締めつけを
(粘膜がこすれあう音が響き)
もはや出す、これ妙薬 綾の体内に刻印を施す・・・消すことは叶わぬぞ
(そう述べるとその速度を上げ)
うう
(どぶゆゅーと一気に放出し)
(何度も龍の咆哮のごとく精を吐き出し出しながら)
これで物の怪も退散でであるな あぁ 綾に…綾の中にっ ん…武夫様がぁ あぁんっ
あっひぅ 深…いぃ…
あああっ くぅはっ んっ
あっ綾のな かで…何か出てる…!
あ あ あ ああああっっ!
(何かが弾けてグッタリする綾)
(しかし、無意識に絶頂の余韻の痙攣が武夫様の精をどこまでも絞り出そうと…) あぁ…後門はお預けなのですね…
でも貴方がそう仰られるなら… ふふふ!
締めつけも絶品であるな
おおお!そう締めるな
(最後の一滴まで綾の膣に流し込む)
(子宮の奥までも) 菊問は今度しっかりと・・・たっぷりとであるか
ん? 不満か お側にお仕えさせていただく時は
精も愛もすべてを与えてくださいませ… そうか、それならば・・・
しかし綾よ、無理はするなよ
では今度は中世の魔女裁判でもいくか?
これはジャンヌ・ダルクにも有名なものだが、よければやな 綾に合わせて今日にしていただいたのに無理などありませぬ
ああ…貴方の金剛杵に灼かれるのですね…素敵 まあどのようなものでも可能ではあるんやな
いくらでも焼くであろうよ
忙しくもあろうが、日時を伝言にて連絡し合えばよかろうかと
ええか? なにやら気にイったのか?綾丸がな
それもよい、では場所はコチラ、同じでよろしいな?
日時のみを伝えたまえ 今回のように間が開けば翌日が仕事の日でも21時から2時か3時までなら
休みの日なら武夫さんがちゃんとお休みしていただける時間で
どこまでも綾のわがままばかりでごめんなさい… ・21時から2時か3時まで
・綾の休日
以上の日にて
おそらく平日になるか、その他は休日やな
これも伝言にて伝えたまえ 合えば行おうぞ はい
土日祝は交代で、普段通りに帰宅できれば平日でも大丈夫です
休みの前なら…求め過ぎてごめんなさい
ただ、仕事量が水曜日以外はその日の夕方までわからないので… では基本平日
可能であれば 休日
※水曜以外は未定で、細やかな連絡ということで
よろしいな?来週ということや
伝言をまめに行えばそう難しくはない 武夫さんは土日祝が忙しいですよね
はい、合間に伝言するようにしますね
武夫さん、お仕事ですよね?
こちらは私が閉めておきますね
ありがとうございました
チュ あ、はい
水曜は前日からの仕事を消化するだけなので、余程忙しくない限り帰りは早いです この仕事は暇をつくることは可能だが
それをやると誰も来なくなる商売でもあるなあ
サービス業と同じで土日は来客が多い
土日は夕方やね 朝は勤行があるのでなあ仕方ない
とりあえす伝言や、これが一番、今までもそうしてきたしな
心配ないから、しっかり休むんやで
おやすみ、わしも少し寝るな
おち ちゅちゅちゅいん!! はい、私と仕事〜なんてこと綾は言いません
冷えたら夢の中でも綾で暖めてくださいね
それでは おやすみなさい 武夫さん
【以下、空いています】 そこでじゃ 時代劇風とはいかなる存念か
それとも続き・・・であるか まず…
今宵もありがとうございます
いろいろ考えました
焼き討ちの次は…とか、でも間が空いてしまうので、魔王なら家臣に伝えず
ふらっと野駆けや戦場の下見もあっただろうなってことで
小姓の私だけを連れてその先で…というのはどうでしょう? いや礼には及ばず
ならば
(武田打倒の天目山戦場の下見にて家臣にも告げず
ただ綾丸を袂に据えて馬を駆り、山河を抜けて平原を見渡す高台に踊りでる
まばらな木々の茂みより馬を操り現れる武夫と綾丸)
ここが次の戦場であろう
宿敵武田の騎馬軍を迎え撃つには絶好の地じゃハハハハ!
(そう吐くと馬の上に座ったままの綾丸の腰を抱え、ひょいと抱き下ろす)
(身体に抱えながら柔らかな木漏れ日、僅かなそよ風に揺れる林へと
太い一本の樹木の幹に綾丸を立たせ、疾風の如くそのまま 唇を奪う) 武夫さん
そこからの導入、暫し私に書かせてもらえないでしょうか? ありがとうございます
少しでも魔王を煽ることができれば嬉しいです
それでは次から書き出しますね ああ、武夫さま、かような場でなりませぬ…
(言葉では制しつつ、身体は受け入れる綾丸)
(顔も武将のそれではなく、既に女のそれになっている…魔王はそれが気に入らなかった)
(燃え落ちる叡山の朱を映す坂本で女を刻みつけてのち、諸事抜かりなく役目は果たしてはいる)
(しかし、時に女の顔を見せることがあるのが気に食わぬ)
(こやつを女として扱うは夜伽のみ、女の顔を見るは我のみでよいのだ) (何より綾丸は小姓なのだ 衆道というものを教え込まねばならぬ)
(だが、その菊花はいざこじ開けようとすると泣き崩れ、未だ指で犯すのみ…)
(愛い小姓とは言え、威を示さねばならぬ立場、それらを粗相としここで仕置きをくれてやろう) (綾丸を突き放し)
綾丸よ、そこな大岩で自ら陰門を開いてみせよ
そして自ら余を招き入れよ
(近くの岩を指さし命じる) こやつ・・・
近頃では其方・・自らの勤めも疎かにオナゴの色香を振りまき、諸々の武士に色目を投げておるな
知らぬと思うてか!其方は男じゃ
女となるは夜伽において、儂の腕の中においてのみ
それを・・これはその罰じゃ・・
(かく言い放ち、綾丸の細い身体を大樹に押し付けると唇を陵辱しつつ、帯に手をやり
むしり取るように結び目を解く)
其の方が女で良いは、儂の前でのみぞ!
(肩に手をやり、胸元からグイと上衣を引き下げ、その小ぶりな乳房を白日にさらす) >>254
(そして岩にのせ陰門を開かせるよう命じる) (突き放されて一瞬呆然とするも、はっと我に返り)は…し、承知いたしました…
(下半身を晒し岩に腰を掛けると恥ずかしさに俯いてしまう)
(間者の存在である、普段なら警護に当たる存在がここでは羞恥を煽る存在になっていた)
(しかし、主君の命は絶対…意を決する)
(脚を開き、未だ閉じられた秘裂を自ら開いていく)
あぁ…武夫様 お綾の陰門を…見てください 【なんて以心伝心…あぁ、綾の粗相にたっぷり罰をくださいませ…】 よくぞ申した・・見てやろう
(岩の上に座り脚を開き、自らの陰門を指で開こうとする綾丸の前に進み
その白き太股を両手にて大いに開かせ、顔を近づけて)
お主は夜伽においても儂を拒み、未だここを用いること能わず
(そう言うと、その窄まる菊花の門に舌先を尖らせ、ぐいとその皺の周辺から中心へとなぞる)
ふん、まだまだ硬いのう・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています