ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.20
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男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340032669/ >>457
はい
そうですね
テンションは高くも、風邪気味かなにかで疲れていて拒むようにするのでそこを半強制的に…って感じでお願い致します
了解しました。
書き出しはどうしますか? はい、ではそのように致します。
こちらから書き出せますが、りくさんのイメージをもうちょっと掴みたいので
軽くでもよいのでお願いできますか? 大事なこと聞くの忘れてました。
NGがあったら教えておいて下さい。 >>459
ありがとうございます
わかりました
はー…暑いっ疲れた
(冷蔵庫からポカリを二本出し、一本をレンさんに投げて自分はその場でボトル半分まで一気に飲む)
今日のライブも楽しかったな!
レン、みてた?僕にもついに…男のファンも出来てきたぜっ
(バンドが売れ出して女のファンはもともと居たが男はそんなにいなかった為、少し嬉しいらしく)
あー明日もライブか
楽しいけどここまで連日だとさすがに疲れるなー
(2つのベッドに、TVと冷蔵庫がひとつ、ユニットバスのあるごく普通の小さなホテルの一室。自分のベッドに横たわって少し熱い息を吐く)
[こんな感じでどうでしょうか?何かあれば指摘してください。] 書き忘れたのですが、
胸はサラシをとっても小さいですが
一応サラシをしています …っと
さんきゅ
(顔をひょいと逸らすと、ポカリのボトルを掴み、りくを横目に眺めながらぐびっと一口飲んで)
まあ楽しかったが、りくのテンションがなー
無理してんじゃねえかと後ろから見てて心配だったぜ
(ボトルをその辺に置くと、りくが横たわるベッドの縁に腰を下ろし)
オトコのファンは何考えてんのかね?
りくりくうるせえオンナどもに比べたらマシかもしんねーけど
(ベッドの上にすらりと伸びたジーンズの細い脚を眺めると、手を伸ばしてすーっと
マッサージとも愛撫ともつかない手つきで撫でて)
まあ、明日もあるし、今日はちょい軽め、にしとくか
(小声でつぶやくと、ジーンズに包まれたりくの小さなお尻を軽く鷲掴みにしてみせる)
>>462-463
了解です。 >>464
え、僕そんな風に見えた?
結構バレないようにしてたんだけどなー
(今度は寒くなったのかレンさんにくっつくように移動して)
なになに、嫉妬ぉ?
馬鹿だなー僕は男の子でやってるんだから皆やましい気持ちなんかないって!
…あ、ホモなら別だけどw
(にこーっと笑ってレンさんの顔を覗いてケラケラ笑いつつ冗談を口にする。顔は明らかにいつもより紅く)
僕はレンがどっかのファンに取られそうで、見ててハラハラするよ
今の女って怖いからなー
(冗談とも本音とも取れる口調で目を見ずに早口で言い切って)
ひゃっ?!
うわ、びっくりした!
んー…いや今日はやめとく
(ビクッとして手を払いのけると後ろを向いて) まあ売れるのは悪いこっちゃないけどさあ
ファンが増えて、ハコが大きくなって、露出が増え、で
その分りくの正体がバレるんじゃないかとこっちがハラハラするぜ
(変なテンションで笑うりくの顔に苦々しい表情で)
風邪だって隠せないのに…
(後ろをむいたりくの背中から手を回して、Tシャツの裾に手を掛けると
肩のあたりまで中途半端にめくりあげ、両腕を持ち上げさせ)
…軽く、だよ軽く。ライブの後の…好きだろ?
(りくの肩甲骨のあたりに頬を寄せると、両手をサラシに包まれた微乳にあてがい)
…コイツも自由にさせてやらなきゃ、苦しいだろ?
(風邪で汗ばんだりくの脇腹から、脇の下までをつーっと唇が走る) >>466
レン、考え過ぎだよー
僕がそんなヘマするわけないだろっ
(馬鹿だなーと楽しそうに笑って)
う…風邪じゃないよ、風邪気味なだけであって…
(モゴモゴと弁明していてもうまい言い訳は思いつかず)
ひゃぁ寒いっやめてよもうー…
(シャツをめくられるとぶるっと身震いして。背中に感じる暖かさが心地よく)
うぅっ…く、くすぐったい
ダメだよ今日はしないよ
明日に響いたらいけないだろっ
(ぴくんっと感じて一瞬のせられそうになるが、ふぅと息をついて頭を横にふる) (イヤイヤと拒むりくに逆に嗜虐心がそそられてきて
Tシャツを上げさせたりくの両腕の手首に絡ませ)
ヘマもなにも、ここが全然女の子ですケド…?
(ふざけた口調で、無毛のりくの脇の下をぺろっと舐めて)
…生やしておけって言ったじゃん
これからはもうサラシだけじゃごまかせないな
(両手を絡ませたTシャツでりくの自由を奪うと、ジーンズの中に右手をねじ込んでいき)
ここにもタオルでも丸めて入れておかないと、ついてないのバレちゃうよな
(ねじ込んだ右手が下着の上から股間を掻くように撫でて)
俺のを貸してやりたいのはやまやまなんだけど、そうもいかないしな…
(左手でりくの胸を締め付けるサラシをはらはらと解いていく) >>468
え、ちょっと、脱がすなら脱がしてよ
こんな冗談いらないってw
(手が動かせないことに少し恐怖を感じ困ったような笑顔で外してと頼む)
ひぁっ、だってそんなとこ誰も見てないし
男子でも綺麗な人いるし…タブン
(ぴくぴく体が震えていてわずかながらも感じているのは明瞭で)
ちょっ待って、分かった、していいからっ
これ解いてよ、ね?
レンもそっちの方がやりやすいんじゃ…んぅ
(これは本気だといまさら理解して降参降参と腕をあげてみせる。掻かれる度に吐息が漏れて)
ばっ…馬鹿、バレないよ!
誰もそんなとこ見てないだろ…っ
(思わぬ言葉に赤面するのと同時にもしそうなったらと不安がよぎる)
うぅ…は、恥ずかしい
(サラシを外されるのは毎度のことだが未だに慣れず。外気に触れたことで小さな突起はもうすでにうえを向いている) (両手を上げさせたまま、りくの身体を仰向けにベッドに倒し)
…していい、とかそーゆーセリフ聞きたいわけじゃないんだよね
(真上からりくの顔を覗きこむといたずらっぽく笑い)
俺の観察によると、シなかった翌日のりくのパフォーマンス、イマイチなんだよね…
ファンはりくの一挙手一投足をよーく見てるんだからさ
もっとこう、リアルにセクシーなとこを見せてやりなよ
腹筋も足りないぜ?
(片手で二の腕を抑えこみつつ、脇腹に唇を這わせると
ジーンズのボタンを外していきながら皮膚の下の腹筋を確かめるようにちうっと吸いついいてみせる)
(腹筋に吸いついていた唇が這い上がって、サラシを解かれた微乳の裾野をちろりと舐めて)
お、もう固くしてんの?
(小さな乳首に口をつけると、りくの顔に視線を向け、舌を伸ばしてみせつけるようにぺろりと舐める) >>470
う、うぁ…なんか今日のレン意地悪だね
ちょっと怖いよ
(えへへと苦笑いしながら)
なんか気悪くしたなら謝るからこれ外して?
レンに言われるとは…
(結ばれた腕を軽く振ってみせて。一言が聞いたのか少し大人しくなって)
うぅ…ぁ、レンが見たいだけだろ
(弱い横腹を撫でられると声が抑えきれずに漏れてしまう)
ちっ、ちがっ
寒いから、その、自然現象で!
ひゃぁっん!
(真っ赤になった顔で慌てて言い訳して。舐められるとたまらず大きな声が出る) え‥この状況で、気ぃ悪くするとかありえないっしょ…
なんせ俺がりくのファンナンバーワン、なんだから
(唇で咥えた乳首を吸い上げて、微乳を持ち上げるようにして、ちぱっと離し)
おっと、こいつが育っちゃうのもマズいんだよな…
(乳首にちろちろ舌を絡ませながら)
そうそう、その声つーか、発声練習な、ソレが効いてんじゃないの
(意地悪な表情で、乳首をこりっと甘咬みして)
寒くて乳首こりこりじゃ、こっちはどうなっちゃってるかなー?
(両手でジーンズの裾を掴むと、ずるっと下し、片脚だけを抜くと足首を掴んで持ち上げ
脚を開かせた股間に身体を入れてくる)
…なんだ、またオンナノコなパンツ履いてんな
(からかうように言うと、股布を脇に寄せ、顔を差し入れて)
舐めてもいい、ですか?それとも舐めて下さい、かな?
(股間からりくの顔を見据えて、とぼけたように聞く) >>472
そ、かw
なにそれっんはっぁ
(その言葉を聞いて少し緊張がほぐれたのか笑って見せて)
んんぅっ馬鹿っ、わざとやってるだろ
(目を閉じて快感に耐えるように)
っはぁ!やっぁ
(声にならないが知らないというようにくびをふって応える)
ひゃっぁ、やめっ恥ずかしい!
(足を閉じようと力を入れるが適わず耳まで赤く染める)
う、るさい…レン以外に見せることないしっ
しし知らないよっ僕に聞くな!
(小さい声でくすぐるように言った途端に、さらに羞恥を煽られるようなことを言われ声を荒らげる) お、いい声…っ
その調子で行こう、
(悶えるりくの姿に楽しそうな表情を見せると、りくの股間に顔を埋めると
依然、りくの顔に視線を向けながら舌と唇でりくの陰唇やクリ袋を舐め、吸うと
ぴちゃ、ぴちゃという音が響く)
おかしいなあ…こっちはだいぶ熱いよ?
(陰裂をアナルの際から栗とリスまで舌でべろりと何度も舐め上げながら言い、
両手を伸ばして乳首をくすぐるように愛撫するときゅっと摘んで)
…なんだ、こっちも熱いじゃん
さて、男女問わず大人気のロックスター、りく様にはオネダリは無理っぽいし
勝手にヤらせてもらおっかなー
(身体を起こすと、りくの下着を足首に絡んでいたジーンズとともに脱がせ、
陰裂を指でくちくちいわせながら、器用に自分のジーンズも脱ぐと、
いく反応に固く勃起したペニスがそそり立つ) >>474
人であそぶなっ…て
んやっはぁ…だめだめっ
そこはぁぁっはぁっ
(いつもとは違いムリヤリなのにその手放しな快感が普段の数倍にも感じられて。ビクビクと体を揺らすともうすぐイってしまいそうなことを伝えていて)
やぁっそれっぁ…!
レンっ待って待って僕もうっ無理
あぁっぅはぁっっも、イくイくからぁっ
(一気に上り詰めていき胸もいじられた瞬間体が跳ねてイってしまう)
うぅ…お、オネダリって…ぁ
ちょっ、ちょっと待って、ゴムもうないって言ってたよね?
買ったの?買ったよね…?
(いったばかりで敏感なそこを弄られてぴくぴく体が動く。やるという言葉に昨日のことを思い出して。ライブ漬けだったのだから買っていないことくらい分かってはいてもこれだけは…と。ひきつった笑顔で尋ねる。) おい、はえーよ、りく…
あー童貞だからな、早漏なんだよな?
(絶頂の余韻にびくびく跳ねるりくの乳首を片手で弄びながら、
片手でペニスを支え、先端でりくの陰裂を前後になぞり)
あー、ゴムはー…うん、ないな。
(先端がりくの膣口を捉えると、そのまま身体をりくの上に倒してきて、
口をりくの耳に沿えて)
…だいじょぶ。中にはちょっとしか出さないから。
(そのまま舌をりくの耳の穴にねじ込むと、唇と舌がりくの耳を嬲り、
同時に屹立したものが、ずぶり、とりくの膣奥に這入ってくる)
(りくの両手を括っていたTシャツをほどいて解放し)
イヤならほら、これで…抵抗できるだろ?
(ぐっと腰を押し付けると、先端がりくの内臓をずん、と押し上げるような圧迫感が襲う) >>476
っは…まだ触んなっ…
ど、どうてっ…僕は女だっ!
レンが…こんなこちするから…
(弄られると指の動きに合わせるように呼気が動く。バカにされた気がしてキッと睨みつけるも、いったのは確かなので気恥しく直視できず、蚊の鳴くような声で抗議する)
え?…じょ、冗談はほどほどにしようぜ
あ、あたってるってレン…
(全身から血の気が引くようなことを言われいつもの笑顔が消える。体に力が入るも…)
ふぁ…ちょっとってっっっぁぁ…っ
(言い切らないうちに入ってきたそれと耳元の妙な暖かさがりくの理性を奪っていく)
はぁっ…ん
(手が開放されたことで理性が一瞬戻り、レンさんの胸を押そうとするが)
あぁあっんっ!
(脳まで響くほどの快感に襲われて直ぐに堕ちた) 確かに、あのりく様が妊娠!ってなったら、女のファンなんか発狂しちゃうよな…
(力ないりくの抵抗に苦笑しながら、軽く抜き差しを始め、
みち、みち、と濡れた肉同士が軋む音が響く)
…堕ちるのも早いな。
(ショートカットの黒髪を掻きあげて、唇同士を重ねると、
舌がりくの口を犯すように挿入され、舌同士を絡めねちねちと動きまわる)
ほら、しっかりしろよ、りく様…
(蕩けるりくの腰に両手で支えると、ぐっと持ち上げ、騎乗位にさせ、下から腰を突き上げて
りくの身体を跳ねさせると、結合がより深く、りくの子宮を突く)
…あ、そうか。ゴムないの知ってて、わざわざ聞いたのは、
妊娠したくないから、コッチに出せっていうことか。
(騎乗位で無防備なりくのアナルに、溢れた愛液を拭った人差し指の先端をあてがい、指先だけを埋めて)
ここもそのうち、ホモのりくファンに姦られちゃうかもしれないしな… >>478
待っていますから、大丈夫です。
…しかし痛恨のageレス。すみません… >>479
あっはぁっは…やめっ言うなっ…
(堕ちていく意識の中でファンのことを思い出させられて頭を横に振る)
んっふ…ふぁっんん…れ、ん…ぅ
あっぅ好き…ぃ
(目を閉じて快感に身を任せ、レンさんを押していた手はそのまま横に回し弱く抱きついて)
ぁっん…やだぁそのいいかたぁ…っへ
うあっ何っ…あっぁぅふあぁっ
(皮肉った言い方されるのが嫌でろれつの回らない舌で呻く。抱き上げられると突然冷えた空気にあたり震えて。突かれた途端、電流が走ったような衝撃が走り)
やっぁなんでそこっ…やっきたなっい
(初めての感覚に背筋が凍る。気持ち悪くて嫌なのに気持ちとは裏腹になかはしめつけがきつくなり) いいぞ、りく、うん、大好きだ…
(りくの身体を引きつけると、再び唇を重ね、舌を絡めると、
奥に押し込んだまま、腰をくねらすように動かし)
レンの身体に、汚いところなんか、ないぜ?
さっきだって、脇もアソコも舐めたじゃないか…
(レンのアナルに差し込んでいた指を見せて、わざとちゅるっと舐めて見せ
唾液で濡らしたそれを再びレンのアナルに押し込んでいく)
やっぱりりく様はコッチも敏感だな…
そんなとこも、好きだ
(ごりごりとしたペニスの動きと連動させるようにアナルの指を動かし、りくの肉体を追い込んでいく) >>482
あっぁんぁ…んんぁあっ…レンぅ
んっふ…ちゅっんぅっ
(お互いの肌が重なり合う暖かさに少し安堵して気を抜いたところに中を押されて声にならない声を上げる)
やっあぁ…ばかだろきたないっ!
(見てられないというように目を強く閉じてレンさんの胸元に顔を埋める)
ひっやぁっ!やだやだやめろっやめっ!
(入ってきた感覚に耐えきれず涙を流しながらしがみついて)
あっぁぁっ…んやぁぁ変な感じっやだっ
(快感が強すぎて声が大きくなっていき体はビクビクと痙攣していて) (ぐりぐりとりくのアナルと膣奥をこじりながら、膣肉の動きにだんだんと昂ぶり
しがみついてくるりくをがっちりと抱きしめ)
ぐ…やば…いく
(ぴゅ、とりくの膣内にほとばしらせるが、慌ててペニスを抜くと、
りくの微乳に向けて残りをとぷっとぷっと、射精する)
あッうー…
うわ…自分でヒくくらい出た…
(ペニスの先端の残り汁をりくの乳首に塗りつけると、先をりくの唇に向け)
な、りく様ぁ、お掃除くらいしてくれよ…? >>484
やっあぁぁ…も、ムリっムリぃっあぁ
イクイクっあぁっ!なかでてる…ばか…っ
(大きくイって口をあけて呼吸をし泣きそうな顔で)
ひゃぁぁ…塗らないでっ
(敏感になっているため触れられるだけで体が震える)
…あ、うぅ
んっふぅ、はむっ…
(上目遣いでレンさんをちらっとみると口でくわえて舐めはじめて) う、きもちぃ…
(お掃除フェラの感触と、ペニスを咥えるりくの容貌を堪能しつつ
りくの頭を撫ぜ、精液に塗れたりくの微乳を撫で回しつつ)
ふぅ…りくのが気持よくて、あやうく全部中に出すとこだった…
…うっ
(お掃除の快感にりくの口の中でペニスが跳ねると、ひとしずくの精液が口の中で爆ぜる)
ちょっとしか出してないからデきたりしないと思うけど、
この次ゴムないときは、お尻でヤらせてくれよな?
(ちゅぱっと、ペニスをりくの口から離すと、軽くキスをして) >>486
んっふぅ…ンク
(出されたものを飲み込み)
もし出来ちゃったらどうすんのさー…
(はぁ。とため息をつくがすぐニコッと笑って)
もうしちゃったことだしウジウジ言ってもしょうがないからな!
もう今からでもゴム買っとけよー
(わざと膨れていって見せる)
なっ…い、いやだ!僕は女だ!
[ありがとうございました。楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします。私はこれで落ちますね。] >>487
最後、うまく決めましたねw
長い時間楽しませてもらいました。ありがとうございました。
それじゃ、また!
…次はぜひアナルをw (←まだ言ってる)
[以下、空いています] (アナルに浣腸を施し鈴付きのアナル栓を埋め込み)
誰かこのままで犯してみない? へえ…面白そう
(栓から垂れる鈴を指で揺らして鳴らす) ダークエルフとかの少女をオス獣人のこちらが捕まえて犯す設定で募集
仲良しの和姦みたいなのでもかまいません
エルフは幼めで男言葉を使う元気なタイプを希望します 男装してバンド活動するゆうき♀に女の悦びを教えてくれる男性募集します。
同じバンドメンバーで、その人だけは知っているというような感じがいいです。 面白そうですね、お相手お願いしていいですか?
バンドの練習の後に二人きりになったところで襲うとか
ゆうきが男子トイレに行った時に個室に押し込んで襲うとか
そんな感じでどうでしょうか? こうじさん、よろしくお願いします。
男子トイレもエッチでいいですねw
思いっきりエッチしたいので、トイレで襲われてその気にさせられて、
部屋に連れて行って続きをしてほしいかもですw では、そのような段取りで行きましょう。
ゆうきを追いかけて、って感じで、こちらから書き始めていいですか? (それでは始めますね)
(ゆうきがトイレに行くのを見計らってこうじも後をついていき)
えーっと、鍵は予め細工しておいたから……
(ゆうきが入っている個室を外から細工で開けてしまう)
おい、ゆうき、何やってんだ、連れションしようぜ
(そう言って、トイレ中であるゆうきにいつもの通りのにこやかな笑みを向けつつ)
(扉を閉めて鍵をかけてしまう) (鍵を閉めているはずの個室のドアがいきなり開き、驚きに固まりながら)
ひゃあっ!!こうじ!なんで!!!閉めろよッ!
(慌てて前を両手で隠しながら叫ぶ) おいおい、つれねえなあ
今日はお前と思う存分遊んでやろうと思って来たのによ
(ゆうきが前を隠しているのを笑って見下ろしつつ)
(その視線はゆうきの胸へと移動しており)
男のフリばっかり続けてると欲求不満がたまるだろう?
(ゆうきのおっぱいに手を伸ばして乱暴にぎゅうっと揉んでみる)
今日は一発、ゆうきにセックスで女の喜びってもん教えてやろうと思って、な なっ、、やめろっ!僕は男だぞ!(こうじの手を振り払おうとするも、狭い個室に細身の女ではかなわず)
くっ、、イテーだろ!うっ...あ...やめろってば!ううっ... 何を言ってんだ、お前、女だろ?
へへっ、ほうら、おちんちんがなくておまんこがあるくせによ
(ゆうきの腕を掴んで抑えつつ、もう片方の手でゆうきの股間に手を伸ばし)
(おまんこを直接指で触れて撫で回していく)
さっきまでトイレしてたからか?これ、小便で濡れてやがるんじゃねえの?
(割れ目を指で押し広げてみたりして遊んでみる) あっ...やっ...あんっ...やあ...やめて...そこはあっ...
(男子トイレの個室で男の指で直接広げられ、羞恥心もあいまって艶っぽい声をあげてしまう) ほら、もっとしっかり足を広げろよ
(そして、ゆうきの股間に顔を突っ込んで、舌を伸ばし)
(ゆうきのおまんこを舌先で舐め上げて味わっていく)
エッチな声が出るようになったじゃないか
やっぱりゆうきは女の子なんだな。それもすごくエッチな、さ ハアッ...やめ...あァんっ!ふぅんっ!やァんっ...あっ...あっ...
(男の格好をしているのに男子トイレで自分の女性器を広げられ舐め上げられている屈辱と背徳感が
底上げする快楽には勝てず、女の嬌声を漏らしてしまう) ほら、まんこを弄られると気持ちいいだろ?
お前が女だって証拠だろ、素直になれよ
(そして指をオマンコに挿入して軽く前後に動かしてみる)
ああやっぱりゆうきって可愛いな、思わずセックスしたくなるよ
(指を根元までねじ込んでゆうきのおまんこ奥深くをかき回していく) アッ...はあっ...くうっ....やめ...あァんっ!!あんっ!アンッ!ハア..ハア...
(ごつごつした男の指が濡れそぼった秘裂やクリを擦るたびに発情した女の表情に堕ちて)
やっ...やめてえ...アッ、そこだめっ、、アアンッ!!アハァ−−−ッ!!
(男として通しているのに女であることをカラダで教えこまれ、ゾクゾクした背徳感とともに達してしまう) へへへっ、どうだ、気持ちよかったか?
盛大にスケベな声を出して逝きやがって、はしたない女だぜぇ
もっともっと気持ちいい事して欲しいんじゃないか?
(ゆうきのおまんこから指を引き抜いて意味ありげに笑って)
それじゃあ、ゆうき、俺の部屋で続きをやらないか?
お前のおまんこにもっと気持ちいい事教え込んでやるからよ
(ゆうきのクリトリスを軽く摘んで弾きながら囁きかける) やぁ、あぁんっ...(イッたばかりで敏感なクリを摘まれると切なく甘い声を漏らしてしまう)
ハア...ハア...もっとしてえ...部屋いくう...
(女に堕ちたゆうきは、こうじの腕にしがみつき、おねだりしてしまう) よしよし、しょうがない奴だな、ゆうきは
それじゃいくぞ
(トイレからゆうきを連れ出して歩き始め)
(抱きついてくるゆうきを嬉しそうに楽しそうに眺めている)
今日から毎日セックスしてこういう気持ちいい事味わわせてやるからな、嬉しいだろ
(道すがらゆうきのおっぱいを揉んでみたりしつつ、こうじの部屋へと到着する) ああっ...あんっ...こうじのえっち....もぉ....可愛がってね...やっ、乳首コリコリしちゃだめっ、あふぅんっ!
(おっぱいを揉まれて感じながら、これからされることへの期待にオマンコを濡らして) (部屋に入れば、カメラを取り出して撮影を開始し)
じゃあ、これからたっぷりと可愛がってやるから
俺のいう事はなんでもちゃんと聞くんだぞ?
それじゃまずは服を脱いでもらおうか
おっぱいもおまんこも丸出しにして、カメラの前に全部曝け出してくれよ ぁん...なんでも聞きますぅ...
(カツラを取り、シャツを脱ぎ、サラシを外してぷるるんと豊満で色白の乳房が飛び出す。
蕩けきった脳は喜んでパンツもズボンも脱ぎ捨て、カメラの前に生まれたままのすべてを晒してしまう) おお、すげえ、こんなにおっぱい大きかったんだな、お前
最高だよ、はははっ!
(ゆうきのおっぱいを掴んで、ぐにっぐにっ、と握りつぶして)
おまんこもおっぱいも全部丸出しにしやがって
ほら、足を広げてオマンコ広げろよ、こうじ様の奴隷になりますって言ってみろよ
(乳首を摘んで押し潰しながらカメラをゆうきのおまんこに近づけていく) はあんっ!もっとオッパイ揉んでえ...ぁあんっ!オッパイ気持ちいいよぉ...
(男の時はドSキャラを演じており、隠していたドM性癖がこうじにくすぐられ、ゾクゾクしながら
従ってしまう)
ひィん、あはんっ、こうじ様の奴隷になりますぅ、オマンコ虐めてオンナを味わわせて下さい...
(乳首への愛撫に声を漏らしながらM字開脚して指でオマンコを広げ、クリの皮を剥いてカメラにアピールする) すっかり淫乱雌奴隷になっちまったなあ
お前、ドSキャラで通してたけど、本当はこうされたかったんだろ?
本性隠して反対のキャラ演じてんじゃねえよ!このメスブタ!
(ゆうきのおっぱいに吸い付いて、じゅるるるるっと音を立てて吸い上げていく)
おまんこをそんなにおっぴろげて恥ずかしくないのか?この馬鹿女!
お前は俺専用の精液便女にしてやるからそのつもりでいろよ!
(ゆうきのおまんこの奥までビデオカメラで撮影し、奴隷宣言の声もしっかり録音して)
(人差し指と中指を揃えてゆうきのおまんこの中に挿入して、ぐちゃぐちゃとかき回していく) ぁァンッ!アんッ!アンアンッ!きもちいいよぉ!あひィ....はァ...はァ...もっと言ってえ....
(罵られるとオマンコの奥がキュンとして悦び、お尻にまで愛液をつたわらせてしまう)
アアン...こうじ様....こうじ様専用の肉奴隷にして下さい....こんな姿晒せるのは
こうじ様の前でだけなんですぅ...淫乱なゆうきをもっと可愛がって...ハアハア... ああ、これからバンドの練習の後は毎日俺の部屋に来いよ
ここにいる限りお前はうちのバンドメンバーのゆうきじゃない、メスブタ奴隷のゆうきだ
このおまんこも、おっぱいも、口も、ケツも、全部、俺の為だけの肉穴便器だ、いいな
(カメラで撮影しながらゆうきのおまんこを広げさせて、そこに男のちんぽが近づけられる)
便器の仕事はわかっているな?ご主人様のチンポをねじ込まれて射精される事、だ
ほら、入れるぞ、たっぷり可愛がって中出しで種付けしてやるからな!
(ゆうきのおまんこにズブッズブブブッ!と肉棒がねじ込まれていき)
(カメラの前でゆうきが犯されていく姿を撮影させていく) ああ〜ん、毎日行きますぅ!嬉しいですぅ...
アッアッ...こうじ様のおっきなおチンポ入ってくるぅ!はアンッ、あアンッ!
ゆうきのオマンコでいっぱい気持ちよくなって出して下さいっ
(腰をくねらせながらオチンポを膣でぎゅうぎゅうに締め上げてしまう) ああ、毎日毎日お前のマンコを便所にして射精してやるからな
ほらッ!今日もお前のまんこが壊れるくらい精液流し込んでやるぞっ!
(ゆうきの体をぎゅうっと抱きしめながら思い切り膣奥を突き上げて)
(チンポががつんがつんと子宮口を叩いていく)
中出ししてやるからピースしてうれしそうな笑顔をしてみろ、いくぞっ!
(そして、がつんっ!と思い切り突き上げると同時に射精が始まり)
(ビュルッ!ビュルルルルル!!と勢いよく精液が噴出し)
(ゆうきのオマンコの奥底にたっぷりとザーメンが叩き付けられ、白く汚して種付けしていく) あひィん!アンッ!あんっ!!イクいくッ!
ああン!毎日こうじ様の精液たっぷり中に出してください!アンッ!アヒィンッ!イイッ!きもひいいよぉ!
ぁ...こうじ様の熱いザーメン...まだどぴゅどぴゅしてるぅ...アンッ!アンっ、まだ子宮口に当たるよぉ....アひっ! はははっ、よしよし、いいおまんこだぞ、ゆうき
(たっぷり出した後、まだまだチンポは硬いままだが)
(ゆうきのおまんこからちんぽを引き抜いて)
おい、ゆうき、首輪をつけてやる、これでお前は俺の奴隷って証明になるからな
(革の首輪に「飼い主:こうじ 名前;メスブタ」と刻み込まれているものをゆうきの首に巻きつける)
さて、次は後ろから犯してやるか。おい、ゆうき、犬みたいに四つんばいになれ!
俺にケツを向けておまんこを広げて入れやすいようなポーズをとれ!いいな?
分かったら豚みたいな鳴き声で返事するんだぞ
(ゆうきのおまんこを撮影し、精液があふれ出す穴もしっかりと記録しつつ、ゆうきを奴隷として命令を与えていく) 【すみません、そろそろ時間なので落ちます...こうじさん、ありがとうございました。
また会ったら奴隷にしてください】 【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです】
【はい、機会がありましたらたっぷりと奴隷として可愛がってあげますね】
【それでは〜】 俺っ娘ダークエルフを森で捕まえて、
未経験なその子をトロトロになるまで弄ってアヘらせて犯すようなシチュで、お相手を募集。 同じ姫や女王に仕える騎士仲間か、我が主君となる王子又は王を募集する。 ありがとう。
こちらは性別を偽って貴方に仕えている騎士だ。
お好みに想像して貰いたいので、細かな外見等の描写はしないと思う。
レスは遅いかもしれないが、この時間からの開始、大丈夫だろうか? 成る程。
大体理解した。ひょんなことからバレる、といった展開になるのだろうか。
こちらも早い方ではないのでその辺は問題ない。 そうだな……ひょんなことからバレてもいいし、
貴方だけは実は以前から気付いていた……という展開でも構わない。
貴方の希望を聞こうか。
こちらも了解。心遣いに感謝するぞ。
あまりきっちり流れを決めるのは好きではないので、
他に確認すること等なければ書き出そうと思うが、如何か? では、勘付いていた……という展開にさせてもらおうか。
その場で流れて行く方がこちらも好みなのでありがたい。
ではお願いしよう。 了解。それでは暫しの間、お付き合い願う。
(夜も更けその日の仕事を終え、自室のベッドで本を読んでいた)
(性別を偽って騎士に志願したのがつい昨日のことのように思える)
(仲間たちに気取られないようにするため、なにより
主君である王や王子に気づかれないように生活するのはなかなか難儀なことだった)
(そろそろ燭台の火を消そうかと起き上がると、ちょうどノックの音が聞こえた)
(こんな時間に誰だろうと、ややウンザリしながらドアを開ける)
(するとそこには王子がいて) すまないな。夜分遅くに。
(公務を終え、足を向けた先は自らに仕える騎士の元だった)
(当然の如く表情に垣間見える翳りにまずは苦笑混じりに陳謝に)
差し支えがなければ……少し、いいか。
(ちらり、と気取られないように表情を窺いながら騎士の部屋の内を示して) いえ、それは構わないのですが……
(夜分に訪ねてきたことを謝る王子に頭を下げて言い)
私の部屋に……でございますか?
(差支えは有り余るほどあるのだが、そう言うわけにもいかない)
(どうしたものかと刹那悩み、顔を動かさずに室内の様子を一瞥)
(とりあえず問題になりそうなもの……例えば下着やブラシやボロボロのアルバムなど
そんな物たちが露呈している気配はないので、控えめに体を退けて王子を中へと促す)
どうぞ、このようにむさ苦しい場所でございますが……
(敢えてむさ苦しいという単語を使って男気をアピールするが)
(一体なんの用だろうとソワソワするのを隠しきれずにいる) そうか。ありがたい。
では、上がらせてもらおう。
(礼をして進み、騎士の部屋の中へと入る)
(軽く室内を見回すと、騎士の方を振り返りにっと唇を吊り上げ)
なんだ。随分きちんとしているじゃないか。
私などが一人で生活していれば、どのような有様になるか分かったものではないよ。
(ははは、と軽く笑い声を溢してベットの端に控え目に腰掛ける)
(ひと心地ついた息をこぼすと、騎士の方へと視線を向け)
何の用か、と……思っているだろうな。
ま、大したことはない。ただの確認だ。
……君がその剣にもとることはないな? 【申し訳ない。少々確認をしたいのだが……
「君がその剣にもとることはない」の意味が、どうにも分からない。
よければ教えて頂きたい……流れを中断してしまい、すまない】 【もって回った言い回しをしてしまってすまない】
【忠義に反するところはないか、と唐突に確認したと受け取ってもらいたい】 【なるほど、そういう意味だったのか……
私の頭が足りず、迷惑をおかけした】
【気を悪くしていなければ、続けて頂けるだろうか?
とりあえず、続きを書いてはみるが】 【いや、唐突な切り出しゆえこちらの配慮が足らなかったというべきだろう】
【了解した。また暫し付き合い願う】 (随分きちんとしていると言われ、慌てて部屋を見回し)
そ……そうでしょうか?
私はあまり交友関係を持たないので……
同性の部屋の様子をあまり知りません。
それに貴方ともあろうお方が……随分とご謙遜なさいますね……。
(王子の笑い声につられるように、こちらも乾いた笑いを零す)
(しかしベッドの端に腰かけた王子と目が合うと、どきりと心臓を震わせる)
(唐突に自分の忠義を確認され、反射的にキリリとした声で)
はっ。もちろんでございます。
この家に仕えたその日から、わが身、我が剣は貴方と共に朽ちるまで。
どこまでもお伴いたします……
(最敬礼の形で頭を下げ、よもや首にされるのではと不安が高まる) 【ありがとう。続けてくれて嬉しく思う】
【貴方もなにかあれば遠慮なく言ってくれ……では】 どうかな。私は生まれた時から王子だからね。それ以外はてんて役立たずかもしれんぞ?
(などと冗談をふかしていたが、すっと切り替え)
うむ。実にありがい。
君のような臣下を持てて私は光栄に思うよ。
(改めて宣言を聞き、満足そうに頷いて頭を上げるように促し)
宮廷というのは実に嫌なところでね。
1ヶ月の式典があるだろう? どうやらそこで宮内の不穏分子が動きを見せるかもしれないとの情報があった。
もしもの時に必要なのは信頼できるものだ。そして……その信頼を崩そうとする敵にこそ何よりも注意を払わねばならない。
……質問を少し変えようか。なにか、隠していることがあるのではないか?
(長い語りを終えると、真剣な瞳で再度問いかけて) (王子の冗談に呑気に笑っていたが、それも見せかけだけで)
(その後に続く言葉を聞き、やはり来たかと身を固くする)
(真剣な眼差しで隠しごとはないかと訊かれ、少し思案すれば
話題の論点をすり替えればいいだろうという結論を出す)
(そして)
……やはり、貴方はお気づきでいらしたか。
さすがに聡明な方でいらっしゃる。
……確かに、大広間の絵画に傷をつけたのは私でございます。
もちろん故意ではございません。
剣の鍛錬を、場所を選ばず行ったのが間違いでした。
(とっさに、大広間の絵画の以前からあった小さな傷のことを持ち出して)
……そう、あれは私がこの家に仕えてまだ日が浅い頃でした……
あの頃の私は剣を満足に抜くこともできず……
申し訳ございません、王子。
(床に両手と額をつけて謝罪し、内心はやれやれこれで無事に
切り抜けられるだろう、しかし問題は絵画の弁償だ……
などとトンチンカンな考えを巡らせている) おおっ、そういえばそうだったな。随分懐かしい。父が見つけたときは大層おかんむりだった。
(ぽんと掌をうち、うんうんと頷いて話を聞く)
(やがて騎士が話し終えると、頭に掌をおいてくしゃりと撫でて頭を上げるように言って)
しかし、な。
あれは――――私の仕業だ。
(にっと悪戯小僧のような子供っぽい笑みを浮かべ、くすくす笑い)
このようなことがなければ問い詰めるような真似はする気はなかったのだがな。
しかし……出来れば私は、君の口から話してもらいたく思う。 なっ……
(自分の仕業だという王子の言葉に、顔をまずは青、それから赤くして)
(顔を上げるように言われると目をグルグルさせながら言葉を濁す)
そ……れ、は……ええと……その、つまり……あー、……
(明らかに動揺していると追い打ちをかけられ、頭も働かなくなってきていて)
(下手に隠し通すよりはいっそこの王子にだけでも打ち明けてしまおうか?
そうすればここでの生活もずっと楽になるかもしれない……
そんな誘惑がもたげてきて、ついに覚悟を決める)
(優しい王子の笑顔にふいに気が緩んだのか、それまで張り詰めていたものが
こと切れるように、せきを切って語り出した)
……王子はなぜ私が騎士に志願したのか、十分にご存じだとは思いますが……
そう、私の家は貧しかった。
しかし私の弟は優秀で、
(略)
……つまり、わたしがこうして貴方に仕えているのは、弟の代わりに
あの子の人生を生きようと思ったからなのです。
いえ……もう全て、ご存知ですよね。
私が……男ではないということも。
(そう言い、改めて王子の瞳を見つめる騎士の顔は、不安げな女の顔だった) ふふふっ。
君のそのような顔をはじめてみたな。
小さいころはよく教育係や召使の顔色をころころ変えさせていたものだが、今となっては最早久しい。
(動揺を顕にする騎士を見て、柔らかく笑みを溢す)
(その後はただ、打ち明けられる内容を時折頷きながら聞き届けて)
ああ。
生まれついた都合とはいえ、これでも王族の身の上だ。
他は能力は分からないが、ヒトを見る目はあると自負している。
(不安に翳る頬を優しく撫でて、力強く頷くと手を握って寝台の上へと引っ張り上げ)
……そんな顔をするな。
別に罰しようというわけではないし、私は素晴らしき親愛に溢れた志と思う。
(ぎゅっと抱くと、ゆっくりと宥めすかせるように髪をとき) (寝台の上に引っ張り上げられ、自然と王子に身体を寄せる形になる)
(罰しないという言葉に安心するも、抱きしめられてびくっとする)
(髪をすく手の動きに、ドキドキと鼓動を高鳴らせて)
王子……私はどうすればよいのでしょうか。
このまま彼ら、仲間の騎士に囲まれて生活していくのはいずれ無理がくる……
破綻してしまったその時、私は職も生きる目的も失ってしまう。
着替えの時も、入浴の時も、剣の稽古の時も、いつ気付かれてしまうのでは
ないかと、不安で、不安で。
(優しい王子の手つきに身を委ねそうになり、慌てて我に返る)
あ……私は、王子を相手になにを……
申し訳ございません。
(一瞬、ずっとこうしていたいと思ってしまった自分を
赤くなった顔で恥じる)
(王子を押しのけるように伸ばした手は微かに震えていて) 今は私だけ……と思うが、いずれ分かるだろうな。
嘘を吐き通すなど不可能なことだ。君のような心根の持ち主なら、尚更な。
だが……君は今まで、立派に騎士の役目を勤め上げてきた。それについて恥じることはなにもあるまい?
ならば……いつか、心を決めて打ち明けることだ。王宮は口煩い輩が多いとはいえ、分からずやばかりというわけではない。
君を見てきたものもその時、力になるだろう。私もな。
(相槌を打ちながら不安を受け止め、穏やかに抱き締めていたが)
いい。
私が、こうしたのだ。……嫌というわけではなかろう?
(震える指先を手に取り、指を絡め合わせて微笑む)
(そうして顔を近づけ、耳元で囁くと……ゆっくりと唇を重ね) (打ち明けるべきだと言われ、暫く考え込んでいたが
やがて顔を上げると笑顔になり)
……はい。王子の言葉、ありがたく受け取ります。
もちろん……嫌ではございません。むしろ……
(囁かれる耳たぶを赤くしてごにょごにょと口ごもっていたが
唇が触れるとうすく口を開け、王子の口づけに応える)
ん……王子……
(絡めた指に力を込め、熱い吐息を漏らしながら舌を伸ばして) ん……ふ……んっ……
(甘く唇を喰み、何度も角度を変えて啄み浅く水音を立てる)
可愛いやつよ……ふ、んっ……!
(やがて舌を伸ばすと咥内に侵入させ、ねっとりと絡み合わせて睦み合いながら)
(硬く手を握り合わせながら、片手を鍛えられた肢体へとなぞらせ、愛情と欲望をたっぷりと伝える) 王子……っ
(濃厚な口づけを交わしながら、ぴちゃと響く水音に
他人事のように恥ずかしくなる)
王子、もう少し、ゆっくりと、……
(そうは言いつつ、自身も昂りを抑えられずに
なぞられた肢体をもどかしそうにくねらせる)
(普段一緒に過ごしている仲間達には感じたことのない
快感が下腹部から押し寄せてきて……つまり自分は欲情している)
申し訳……ございません、私……
このようにされては、抑えられそうにありません……
(口づけの途中で唇を離すと、赤い顔でようやく言って)
(自らシャツに手をかけ、ボタンを外し
白い下着に包まれた膨らみを露わにする) んっ……。
それは、私も同じだ。
(唾液の糸を垂らしながら、露わになっていく肌を見つめる)
(自身もまた、服の上から分かる昂りをみせていて)
愛しい女に求められて、悪く思う男などいない。
欲情こそすれ、な。
(いつもは硬い鎧に隠されている素肌に触れ、下着も解いてしまう)
ふふ……こうしてみると、よく隠し通せたな。
(露わになった乳房をじっと見つめ、いやらしく微笑んで呟く)
(指をいっぱいに開いて乳に沿わせ、柔肌に喰い込ませながら縦横無尽に形を変えさせて強く愛していき) 王子の手の動きに、胸を突き出すようにすると
揉まれる膨らみと擦れる先端が、快感を大きくして)
ぁん、王子……
(王子の昂りを見て更に唾がたまってくる)
(ズボンのボタンとチャックも下ろし、小さなショーツが覗く)
(もどかしい下肢を擦り合わせて)
はぁ……はぁ
きもち……いぃ……
(ぼうっとした顔で訴える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています