ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.20
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男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340032669/ なっ……
(自分の仕業だという王子の言葉に、顔をまずは青、それから赤くして)
(顔を上げるように言われると目をグルグルさせながら言葉を濁す)
そ……れ、は……ええと……その、つまり……あー、……
(明らかに動揺していると追い打ちをかけられ、頭も働かなくなってきていて)
(下手に隠し通すよりはいっそこの王子にだけでも打ち明けてしまおうか?
そうすればここでの生活もずっと楽になるかもしれない……
そんな誘惑がもたげてきて、ついに覚悟を決める)
(優しい王子の笑顔にふいに気が緩んだのか、それまで張り詰めていたものが
こと切れるように、せきを切って語り出した)
……王子はなぜ私が騎士に志願したのか、十分にご存じだとは思いますが……
そう、私の家は貧しかった。
しかし私の弟は優秀で、
(略)
……つまり、わたしがこうして貴方に仕えているのは、弟の代わりに
あの子の人生を生きようと思ったからなのです。
いえ……もう全て、ご存知ですよね。
私が……男ではないということも。
(そう言い、改めて王子の瞳を見つめる騎士の顔は、不安げな女の顔だった) ふふふっ。
君のそのような顔をはじめてみたな。
小さいころはよく教育係や召使の顔色をころころ変えさせていたものだが、今となっては最早久しい。
(動揺を顕にする騎士を見て、柔らかく笑みを溢す)
(その後はただ、打ち明けられる内容を時折頷きながら聞き届けて)
ああ。
生まれついた都合とはいえ、これでも王族の身の上だ。
他は能力は分からないが、ヒトを見る目はあると自負している。
(不安に翳る頬を優しく撫でて、力強く頷くと手を握って寝台の上へと引っ張り上げ)
……そんな顔をするな。
別に罰しようというわけではないし、私は素晴らしき親愛に溢れた志と思う。
(ぎゅっと抱くと、ゆっくりと宥めすかせるように髪をとき) (寝台の上に引っ張り上げられ、自然と王子に身体を寄せる形になる)
(罰しないという言葉に安心するも、抱きしめられてびくっとする)
(髪をすく手の動きに、ドキドキと鼓動を高鳴らせて)
王子……私はどうすればよいのでしょうか。
このまま彼ら、仲間の騎士に囲まれて生活していくのはいずれ無理がくる……
破綻してしまったその時、私は職も生きる目的も失ってしまう。
着替えの時も、入浴の時も、剣の稽古の時も、いつ気付かれてしまうのでは
ないかと、不安で、不安で。
(優しい王子の手つきに身を委ねそうになり、慌てて我に返る)
あ……私は、王子を相手になにを……
申し訳ございません。
(一瞬、ずっとこうしていたいと思ってしまった自分を
赤くなった顔で恥じる)
(王子を押しのけるように伸ばした手は微かに震えていて) 今は私だけ……と思うが、いずれ分かるだろうな。
嘘を吐き通すなど不可能なことだ。君のような心根の持ち主なら、尚更な。
だが……君は今まで、立派に騎士の役目を勤め上げてきた。それについて恥じることはなにもあるまい?
ならば……いつか、心を決めて打ち明けることだ。王宮は口煩い輩が多いとはいえ、分からずやばかりというわけではない。
君を見てきたものもその時、力になるだろう。私もな。
(相槌を打ちながら不安を受け止め、穏やかに抱き締めていたが)
いい。
私が、こうしたのだ。……嫌というわけではなかろう?
(震える指先を手に取り、指を絡め合わせて微笑む)
(そうして顔を近づけ、耳元で囁くと……ゆっくりと唇を重ね) (打ち明けるべきだと言われ、暫く考え込んでいたが
やがて顔を上げると笑顔になり)
……はい。王子の言葉、ありがたく受け取ります。
もちろん……嫌ではございません。むしろ……
(囁かれる耳たぶを赤くしてごにょごにょと口ごもっていたが
唇が触れるとうすく口を開け、王子の口づけに応える)
ん……王子……
(絡めた指に力を込め、熱い吐息を漏らしながら舌を伸ばして) ん……ふ……んっ……
(甘く唇を喰み、何度も角度を変えて啄み浅く水音を立てる)
可愛いやつよ……ふ、んっ……!
(やがて舌を伸ばすと咥内に侵入させ、ねっとりと絡み合わせて睦み合いながら)
(硬く手を握り合わせながら、片手を鍛えられた肢体へとなぞらせ、愛情と欲望をたっぷりと伝える) 王子……っ
(濃厚な口づけを交わしながら、ぴちゃと響く水音に
他人事のように恥ずかしくなる)
王子、もう少し、ゆっくりと、……
(そうは言いつつ、自身も昂りを抑えられずに
なぞられた肢体をもどかしそうにくねらせる)
(普段一緒に過ごしている仲間達には感じたことのない
快感が下腹部から押し寄せてきて……つまり自分は欲情している)
申し訳……ございません、私……
このようにされては、抑えられそうにありません……
(口づけの途中で唇を離すと、赤い顔でようやく言って)
(自らシャツに手をかけ、ボタンを外し
白い下着に包まれた膨らみを露わにする) んっ……。
それは、私も同じだ。
(唾液の糸を垂らしながら、露わになっていく肌を見つめる)
(自身もまた、服の上から分かる昂りをみせていて)
愛しい女に求められて、悪く思う男などいない。
欲情こそすれ、な。
(いつもは硬い鎧に隠されている素肌に触れ、下着も解いてしまう)
ふふ……こうしてみると、よく隠し通せたな。
(露わになった乳房をじっと見つめ、いやらしく微笑んで呟く)
(指をいっぱいに開いて乳に沿わせ、柔肌に喰い込ませながら縦横無尽に形を変えさせて強く愛していき) 王子の手の動きに、胸を突き出すようにすると
揉まれる膨らみと擦れる先端が、快感を大きくして)
ぁん、王子……
(王子の昂りを見て更に唾がたまってくる)
(ズボンのボタンとチャックも下ろし、小さなショーツが覗く)
(もどかしい下肢を擦り合わせて)
はぁ……はぁ
きもち……いぃ……
(ぼうっとした顔で訴える) いいぞ。
もっと淫らな、女の君を私にくれ。
(乳を強調してねだる仕草に興奮して、柔肌に顔を近づけると)
(乳首にしゃぶりついて吸いつき、交互に舌で擦り上げて若い張りのある乳肉を貪る)
ふふ……こちらももう、濡れているのか?
(ぢゅぽんっ!と乳首を吸って離すと、下半身におもむろに手を伸ばして)
(大胆にショーツの中へ手を突っ込むと、膣口を弄りながら浅く指を入れて反応を窺い) あっ……あっ……
王子、だめです、そのようにされて、は……
(膨らみの先端をしゃぶられ、甘い声で何度もあっ、あっ、と言い)
やあぁ……そこ、そ……こは……ぁ
(早くもぐっしょりと出来上がっている部分に指を入れられ
ひくっと魚が跳ねるように震え、きつく締め付ける)
王子……切ないです……ん
もっと……ください……
王子……っ ふふ……一皮むけば、このような顔をするのだな。
分かっている。先程から釘付けになっている、これが欲しいのだろう?
(いつもの気を張って低い声とは異なる、甲高い甘えた喘ぎを耳にするとますます興奮して)
(一旦指を引き抜くと、服を脱ぎ太く固く勃起したペニスを誇示して)
ゆくぞ。
存分に甘えてねだるといい。女の君に、男の私を刻みつけてやる……!
(もう脱がす手間も惜しく、ショーツを破いてとってしまうと)
(膨れた亀頭を膣口に擦り付けると、一気に腰を叩きつけて根元まで埋め) ひゃぁあ……あ
(自身に突き入れられた王子の肉棒の圧力に、思わず身をよじらせる)
そん……な……一気に……
(痛みにも似た快感に襲われ、普段は決して見せまいとしている
無防備な白い身体が王子に絡みつく)
こんな……ぬるぬるになってしまう……なんて
あぁ……気持ちいいです王子……もっと深くに……強く……
きてください……
(初めて見る王子の逞しい裸体に興奮し、更に愛液が溢れる)
動いて……
(きつく締め付ける) 【途中ですまない。あと数レスで締める方向でいけるだろうか?
こうして口にするのは恥ずかしいが……かなり興奮している。ありがとう。
……恥ずかしいな、本当に】 こうしていると、剣を振っている姿の方が信じられんな。
ああ。私も、抑えられん……っ!
(溢れる愛液を掻き出すように、求めに応じて激しく腰を動かす)
(絡みつく膣肉を括れたカリがめちゃくちゃに解して、シーツを飛び散る愛液で濡らしていく)
美しく、淫らな身体だ……。
君のすべてを、私のものにするぞ。無論、ナカまで、な?
(発情した白い肌に指の痕が残りそうなほどに強く掌を押し付けて撫で回し、あちこちにキスマークを刻む)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な肉音を立たせてピストンを続けて、奥深くに突き刺したタイミングで下腹部を撫で上げて囁き) >>562
【分かった。もう朝も近い、妥当だろう
ふふふ。こちらこそ。君のそのような言葉が聞けて冥利に尽きる。
それに、高ぶっているのはお互い様さ】 貴方こそ……理知的で理性的ないつもの姿からは想像できない……
こんな……激しく腰を振るお姿が……くぁ、そんなに、したらっ……
(王子のピストンに全身で応え、力を込めて抱きつく)
あっあ、もう中にも王子の跡が……ついてしまっていますよ、きっと……
っぁ……ぁあん……もう、私……そろそろ……っ、
王子、ください……中に、奥に、出してぇ……
(腰を揺らし上げながら締め付け、王子の絶頂を誘う) 【よし、私は次で締めようと思う】
【長らくのお相手、本当に感謝する……
とても楽しい時間が過ごせた。
縁あってまた出合えれば嬉しいがな】 ふふ、なら、責任を取らねばならんな……っ!
くっ、ああ……出すぞっ 君の中に……くぅっ!!
(一層強く抱き締めて突き上げ、子宮口にぴったり亀頭をキスさせたまま)
(びゅるるるるっ、どぷっ!!)
(身体を震わせながら、胎内へ濃く熱い子種をたっぷりと注ぐ男らしい力強い射精で子宮を震わせ)
ふふ……もし出来ていたら、式をあげねばならんな。
愛している。身も心も、私に一生仕えるといい。
(そういって、甘いキスを落とした) 【では、私からはこのように……。
こちらこそ気長に付き合ってもらい感謝している。その言葉、嬉しい限りだ。
ああ……私もそう思う】 ぃ、あ、ぁ……い、く、ぅっ……
んぁああぁっ……
(ぎゅうっと王子に抱きついたまま、たっぷりの子種を子宮で受け取る)
(びくびくぅっと震えながら絶頂を迎え、赤い顔で涙ぐんで息を切らし)
愛しております王子……
改めて、御身を捧げてお仕えしてまいります……
(最後は少しだけきりりとして、いつもの騎士らしさを見せた) 【今回はボーイッシュだったが……
例えば貴方は他にどんなシチュが好きなのだろう?】
【ちなみに私は執事スレが好きでよく見ている】
【よければ今度、執事と令嬢シチュでお相手願えないだろうか】
【もちろん貴方さえよければ、他のシチュでもいいのだが……】 【締め、お疲れ様だ】
【ふむふむ。ちょうど今回とは主従が逆転したような、そんな感じになるな。私も好みだ】
【時間がとれれば是非お相手したいと思う】
【結構まちまちだったりもするが、それでもよければ】 【そうか、ならば残念だが諦めよう】
【まちまちだと私のほうが合わせられないだろうから……
いや、無理を言ってすまなかった。
今日は朝までありがとう。
ここは締めておくからよかったら先に落ちてくれ】 【分かった。こちらこそ今日はありがとう】
【では見かけたら、ということで……おやすみ。ありがとう】 家の都合で男装をして男子校に通っているロリっぽい僕っこに女としての教育や調教をしてくれる方を募集してますー 詳しいシチュを聞かせてください。
か希望とNG教えてください。 希望としては男だって言い切る僕に女の子としての弱いところを弄ったり辱めを与えて、女の子だって認めさせてほしいな
NGは暴力かな? 容姿は黒髪ショートで150cm前後。
胸はBくらいですかね? ボーイッシュな僕っ子です。
女の子に戻してくれる年上の方募集します 582さん、よろしくお願いします。
583さん、584さん
とてもありがたいのですが、先に来た方にさせていただきます。
またの機会がありましたらよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
NGと希望教えてください。 よろしくお願いします。
NGは汚い系のスカです。
希望は、快感責めのような感じです。 NGと希望了解です。
シチュはどういうのがいいかな?
容姿も教えてください。 容姿は、ショートボブのブカブカパーカー、
ショートパンツという感じでお願いします。
シチュの希望は特にありません シチュは兄のようにしたってる人に女の子として教育、調教されるというのはどうでしょう?
よければ次から始めますね。 (自分の部屋にあきを招き入れ二人で漫画を読み漁っていると、エロい描写がされたページを見つける)
なぁ、あきはこういうの見てどう思う?
エッチな気分にならないの?
(エロい描写をあきにも見せる) はっ?
(突然そのようなシーンを見せられ、頬を赤くする)
バカじゃない、もー!
僕が、そんな風に思うわけないだろー! そうなんだ、あきはそういう気分にはならないんだ。
(顔を赤らめるあきを見るとS心が刺激される)
じゃあ、こういうことされたらどう思う?
(背後から胸を触り揉み始める) きゃっ…!
やだ、兄ちゃん、ばか、やめてっ…!
(突然の事で、体が固まってしまう)
兄ちゃん、どうしたんだよ…
僕こわい… 599さん、よろしくお願いします。
ご縁がありましたね
600さん、またの機会がありましたらよろしくお願いします。 >>601
よろしくお願いします。
考えてるシチュはあきさんが通っている学校の先生の私が
教室で二人きりになってあきさんに性的指導をする
というのでどうでしょうか? 大丈夫ですー。
制服は女子制服でよろしいでしょうか? そうですね、制服で。
【では始めますね】
(放課後、あきに生徒指導室に来るように連絡し、あきが来るのを待つ)
遅いわね…
【私の容姿は黒髪ショートで白いブラウスに紺のスカートです】 せんせー、おまたせしましたー。
僕にお話ってなんですかー?
(指導室の椅子にドカッと座る)
(こちらはショートボブ、ミニスカートでお願いします) (やってきたあきに対して心配そうな顔をして)
あきさん…。
先生ね、前から思ってたんだけど
貴方にはもう少し女の子らしくしてほしいの。
そんな性格じゃ先生は貴方の将来が心配になっちゃう…。
(目に涙を浮かべる)
【名前を入れました】 えー、菜緒美先生も心配症だなぁー
いいの、僕はこれで!
(そっぽを向くが、菜緒美先生が涙ぐむのに驚く)
せ、先生、泣かないでよー、
わかったよ、じゃあ、先生が僕に女の子っぽいこと教えてくれたらいいんだよ!
ね?それでいいんじゃないかな? ,......,___ アッー! ___
{ r-}"''; (,- ,_'',; 玉蒟蒻入れてやるよ
__ノYv"-ァ'=;} ,_、 Y' リ''ー
ヽー-ハ '、 / キ}、 {"ー {⌒
ト ハ } ,. -ー─-- 、___ / ハノ`{ {
! ! !__! ,-、_ ,,( ,  ̄`ー、 /"''ー;ー'"
|___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{ iー ヽ=ニ=),..- '"
K \ヽ !`ーニ'-、{ (e 人 |' ̄ ̄/`ー! | / /⌒
\ヽ !、ヽ, "")ー-'"| ! | | /! |___{,、 / /
\"'ヽ'ー-" _! || } ー─| | / ヽ/ /
ニ=ー- `!!!' ''''ー'"{ | | / /`ー|\/
ーーーー' _ | ./ ヽ__ / | !
三`'/ `'"" 女の子っぽいこと…?
クスッ
(微笑む)
いいわ、教えてあげる。
(あきに近寄り、あきと同じ目線になるようにしゃがむ)
近くで見るあきさん、ステキよ。
チュ…
(あきの唇にキスをする) (突然キスをされ体が固まってしまう)
え?え、菜緒美せんせ…?
で、でも、あれ…?
僕、男の子じゃなくて女の子だけど、せんせ?
(テンパってなにを言っているかわからなくなる) あきさん、さっき言ったでしょ?
「僕に女の子っぽいこと教えてくれたらいいんだよ!」って
だから…ね。
(あきの両肩に手を乗せて再びキスをする。今度は舌を入れる)
チュク…レロ…ハァ…
どう?キスは初めて? ん、んぅ…ふ、あ…
(舌の入るキスにとろけて、体の力が抜けていく)
(先生のブラウスにぎゅぅっと捕まる)
はぁ…あ…
は、はじめて、です…
でも、これで僕、女の子っぽくなれるの? なれるわ。先生に任せて。
(あきの横について、あきの耳を舐める)
レロ…
(手はあきの胸を擦っている) あぁ…!
や、菜緒美せんせ、耳へん…!
(耳をなめられ、下半身をもじもじさせる)
ん、あ…あぁ…せんせ、だめぇ…
僕、胸小さいから、だめっ…! (耳元で囁く)
あきさんの胸、先生に見せて。
小さくたって恥ずかしくないわよ。
(制服の上着を脱がしていく)
(脱がせながらあきに聞く)
あきさん、どうして貴方は男の子っぽい性格になったの?
先生に教えて?
【イヤなら答えなくてもかまいません】 やだ、やだぁ…
(首を振るが、抵抗できない)
だって、ちっちゃい時から、女の子っぽくないんだもん…
友達も男の子の方が多いし… そうなんだ…環境がよくなかったのかな?
でも、もう大丈夫だから。
(上着を脱がし終え、あきの胸が露わになる)
ステキな胸じゃない…自信を持って。
(胸を擦り、乳首を指で転がす) や、ん、あぁ…んぅ…
先生、やだぁ…!
(ぎゅっと菜緒美先生に抱き着く)
だめ、僕変になるから、胸もーやめてぇ… (私に抱き着くあきを抱き返す)
ダメよ。まだまだ指導はこれからだから。
ペロペロ…チュウウウ
(乳首を舐め、吸う)
(手は太腿を撫でている)
脚、広げて。 あ、あぁ…!
や、せんせ、あ、やぁ…あぁ
舌、あついぃ…だめ、先生…
は、はい…
(言われたとおり、脚を少し開く) ウフフ、女の子らしい声が出てるわよ。
(太腿を撫でていた手は股の方へ)
熱いのはあきさんのここの方でしょ?
ペロペロ…レロ…
(再び耳を舐める。今度は舌先で耳の穴を刺激する)
他にもしてほしいことがあったら遠慮なく言って。 そこはぁだめ、だめ…
(膝が震え始める)
いやぁ…先生、も、だめ、耳、変、
僕だめ、耳こわい、菜緒美せんせぇ…
せんせ、あついとこ、女の子のとこ、さわって…
も、我慢できない… もう…「僕」じゃないでしょ?
女の子なら「私」でしょ。
いいわ、触ってあげる。
(スカートを捲り、ショーツの股の部分を擦る)
スゴい熱…。 ん、あぁっ…!
せんせ、ゆび、きもちいい、
(涙をポロポロ流す)
私…?
で、でも、はずかしい…からぁ…や、やぁ…! 恥ずかしくないよ。
私がいるから、ね。
(ショーツと股の間に指を入れ直接あきの女の子の部分を触る)
あら、ここはどうなってるの?
先生に教えて。 あ、あぁ…
わ、わたしの、大事なとこ、菜緒美せんせにさわってもらって、
きもち、よく、なってます…
先生、も、だめ、あっ…
(感じすぎて、座りこんでしまう) わたしって言えたじゃない。
よかった。
(座り込んでしまうあき)
大丈夫?
(あきの身体を優しく抱く)
(もう一度あきのアソコを擦る) あ、あ、せんせ、もーだめ、さわっちゃ、
や、やぁ…!あ、あん、せんせぇ…
へんになる、わたし、も、いや、やぁあ
(菜緒美先生に抱きつきイってしまう。) 寝落ちしてしてしまいごめんなさい。
でもイケてよかったです。
またお相手して下さい。
ありがとうございました。
落ちます。
以下、空き室です。 男として育てられた資産家のひとり娘(16歳)を誘拐し、そのまま犯して女にしてしまう男性の方を募集します
ショートヘア、服装は学ラン、胸はCカップあるがさらしで押さえつけている状態、男として生きているため下着は男性もののボクサータイプ、処女
一人称は「僕」、最初は口調は強気だが徐々に乱れていけたらいいなと思います
既に誘拐された後で、実は男性ではなく女性だったとばれたところからスタートしたいです
乱暴に犯される、というよりは 男の味や快楽を教え込まれる…ような形が希望です
NGは擬音、レズプレイ、リアルの質問、暴力 募集中です
強気な男キャラから徐々に女に堕としてくださる方、よければ 本日、商品を263枚追加しました!!!!
いけない濃厚課外授業!!美人女教師20人
http://yoshizawa-dvd.com/s/i/BB91523.html 変わった設定ですが男装の女執事さんを募集します
あるじにバレて仕置きされるという設定で裸に剥いて責めたいと思います >>632で募集します
ご奉仕が好きなのでそういう流れに仕向けて貰えると嬉しいです >>640
学ランの男子とみせかけて女のはちょっと好み
うまく会えたらよろしくね 貧弱で内気な草食系男です
そんな僕を優しく抱いてくれる勝ち気な
ボーイッシュ女子を募集させてください 僕っ娘設定で募集します
ショートヘアの似合う中性的な顔立ちで、
女子から人気のある運動神経のいい女子高生…な感じで、
1、周りの期待に応えようとしてボーイッシュに振る舞っているが実は可愛いものがすき
2、女子に人気なのを鼻にかけて男性を見下している
上記のどちらかをやりたいと思います
相手役は同級生や先輩後輩、教師などでよろしくお願いします >>647
こんばんは、よろしくお願いします
2ですね
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